JPS6313153A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6313153A JPS6313153A JP61156859A JP15685986A JPS6313153A JP S6313153 A JPS6313153 A JP S6313153A JP 61156859 A JP61156859 A JP 61156859A JP 15685986 A JP15685986 A JP 15685986A JP S6313153 A JPS6313153 A JP S6313153A
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- JP
- Japan
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- picture recording
- scheduled recording
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁気記録再生装置、特にその予約録画機能に
関するものである。
関するものである。
従来、この種の装置として第３図に示すものがあった。
図において、１は予約録画、時刻表示用マイクロコンピ
ュータ（以下、タイママイコンと呼ぶ。）、２は電源制
御信号３を電源回路９に印加するとともに映像音声録画
再生制御信号４全訣像音声記録再生回路１０に印加する
システムコントロール装置、５は予約録画表示装置、６
は録画開始終了設定スイッチ、７は予約録画設定スイッ
チ、８は日、時、分およびチャンネルスイッチである。
ュータ（以下、タイママイコンと呼ぶ。）、２は電源制
御信号３を電源回路９に印加するとともに映像音声録画
再生制御信号４全訣像音声記録再生回路１０に印加する
システムコントロール装置、５は予約録画表示装置、６
は録画開始終了設定スイッチ、７は予約録画設定スイッ
チ、８は日、時、分およびチャンネルスイッチである。
次に、動作について説明する。予約録画をする場合、ま
ず、録画開始終了スイッチ６を「開始」の位置にし、予
約録画を行い九い日、時、分、チャンネルをスイッチ８
により設定し、次にスイッチ６を「終了」の位置にして
終了時刻を設定し、スイッチ６を「時刻」の位置に戻し
て予約録画設定スイッチ７をオンする。これにより、タ
イママイコン１はシステムコントロールＫＷ２ＶＣ予約
５Ａ画待機中であることを知らせ、これを受けてシステ
ムコントロール装置２は電源回路９をパワーオフさせる
電源制御信号３を出力するとともに、映像音声記録再生
回路１０に映像音声録画再生制御信号を出力する。又、
使用者に対しては、予約録画表示装置５はタイママイコ
ン１の指令により予約録画待機中の表示を行う。
ず、録画開始終了スイッチ６を「開始」の位置にし、予
約録画を行い九い日、時、分、チャンネルをスイッチ８
により設定し、次にスイッチ６を「終了」の位置にして
終了時刻を設定し、スイッチ６を「時刻」の位置に戻し
て予約録画設定スイッチ７をオンする。これにより、タ
イママイコン１はシステムコントロールＫＷ２ＶＣ予約
５Ａ画待機中であることを知らせ、これを受けてシステ
ムコントロール装置２は電源回路９をパワーオフさせる
電源制御信号３を出力するとともに、映像音声記録再生
回路１０に映像音声録画再生制御信号を出力する。又、
使用者に対しては、予約録画表示装置５はタイママイコ
ン１の指令により予約録画待機中の表示を行う。
従来の磁気記録再生装置は上記のように構成されてお゛
り、利用者が一度予約録画を設定してしまうと、予約録
画が開始されるまでの時間は実際には何も動作していな
いにもかかわらず記録も再生もすることができない。又
、記録や再生を行う場合には、−たん予約録画設定を解
除しなければならず、この記録や再生が終了したら改め
て予約録画を設定する必要があり、非常に面倒であった
。
り、利用者が一度予約録画を設定してしまうと、予約録
画が開始されるまでの時間は実際には何も動作していな
いにもかかわらず記録も再生もすることができない。又
、記録や再生を行う場合には、−たん予約録画設定を解
除しなければならず、この記録や再生が終了したら改め
て予約録画を設定する必要があり、非常に面倒であった
。
この発゛明・は上記のような問題点を解決するために成
されたものであり、予約録画の設定後においても予約録
画の開始直前まで通常の録画や再生を行うことができ、
しかも予約録画の開始直前になると予約録画待機中であ
ることを使用者に知らせることができる磁気記録再生装
置を得ることを目的とする〇 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る磁気記録再生装置は、予約録画設定後か
ら予約録画開始までの間通常の録画再生を可能とする手
段と、予約録画開始直前に使用者に警告を与える手段を
設けたものである。
されたものであり、予約録画の設定後においても予約録
画の開始直前まで通常の録画や再生を行うことができ、
しかも予約録画の開始直前になると予約録画待機中であ
ることを使用者に知らせることができる磁気記録再生装
置を得ることを目的とする〇 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る磁気記録再生装置は、予約録画設定後か
ら予約録画開始までの間通常の録画再生を可能とする手
段と、予約録画開始直前に使用者に警告を与える手段を
設けたものである。
この発明においては、予約録画設定後も通常の録画再生
を行うことができる。又、予約録画の開始直前には使用
者に警告を与える。
を行うことができる。又、予約録画の開始直前には使用
者に警告を与える。
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第１
図において、１１は予約録画待機拡張利用装置、１２は
予約録画待機拡張利用装置１１から予約録画表示装置５
および予約録画開始前薩告装［１３に与えられる予約録
画設定警告制御信号である。他の構成は従来と同様であ
る。
図において、１１は予約録画待機拡張利用装置、１２は
予約録画待機拡張利用装置１１から予約録画表示装置５
および予約録画開始前薩告装［１３に与えられる予約録
画設定警告制御信号である。他の構成は従来と同様であ
る。
次に、上記構成の動作を第２図のフローチャートを用い
て説明する。予約録画設定動作は従来と同様である。こ
の予約録画設定動作後に記録または再生しようとする場
合、まず予約録画開始まで現在何分あるか判断する。Ｘ
分身上ない場合には、従来同様に予約録画の開始を待機
する。Ｘ分身上ある場合には記録、再生を可能にする。
て説明する。予約録画設定動作は従来と同様である。こ
の予約録画設定動作後に記録または再生しようとする場
合、まず予約録画開始まで現在何分あるか判断する。Ｘ
分身上ない場合には、従来同様に予約録画の開始を待機
する。Ｘ分身上ある場合には記録、再生を可能にする。
この場合、記録、再生がＸ分前に到達すると再生記録テ
ープをエジェクトする。Ｘ分前に到達しない場合には、
記録再生終了時点でテープをエジェクトする。これらの
制御はタイママイコン１により予約録画待機拡張利用装
置１１を介してシステムコントロール装置２を制御する
ことによシ行う。又、Ｘ分前になるまでに予約録画する
テープが挿入されるように、Ｘ分前に予約録画待機中で
あることを利用者に知らせる。これは、予約録画待機拡
張利用装置１１からの予約録画設定警告制御信号１２を
受けて、予約録画開始前警告装置１３から警告ブザーを
光年させるとともに、予約録画表示装置５による表示に
より行う。テープが挿入されると予約録画待機中とな９
、予約録画の開始を待つ。
ープをエジェクトする。Ｘ分前に到達しない場合には、
記録再生終了時点でテープをエジェクトする。これらの
制御はタイママイコン１により予約録画待機拡張利用装
置１１を介してシステムコントロール装置２を制御する
ことによシ行う。又、Ｘ分前になるまでに予約録画する
テープが挿入されるように、Ｘ分前に予約録画待機中で
あることを利用者に知らせる。これは、予約録画待機拡
張利用装置１１からの予約録画設定警告制御信号１２を
受けて、予約録画開始前警告装置１３から警告ブザーを
光年させるとともに、予約録画表示装置５による表示に
より行う。テープが挿入されると予約録画待機中とな９
、予約録画の開始を待つ。
以上のようにこの発明によれば、予約録画設定後であっ
ても自由に再生、録画をすることができ、予約録画の解
除および再設定も不要となり、機能が向上するとともに
取扱も簡単となる。又、予約録画の開始直前になると使
用者に警告を出して知らせることができ、テープの挿入
などを罹災に行うことかできる、
ても自由に再生、録画をすることができ、予約録画の解
除および再設定も不要となり、機能が向上するとともに
取扱も簡単となる。又、予約録画の開始直前になると使
用者に警告を出して知らせることができ、テープの挿入
などを罹災に行うことかできる、
第１図および第２図は夫々この発明に係る装置のブロッ
ク図およびフローチャート、第３図は従来装置のブロッ
ク図である。 ｌ・・・予約録画時刻表示マイクロコンピュータ、２・
・・システムコントロール装置、５・・・予約録画表示
装置、６・・・録Ｉ［１ｊＩＡ始終了設定スイツチ、７
・・・予約録画設定スイッチ、８・・・日、時、分、チ
ャンネルスイッチ、１０・・・映像音声記録再生回路、
１１・・・予約録画待機拡張利用装置、１３・・・予約
録画開始前ｄ告装置。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第３図 第２図
ク図およびフローチャート、第３図は従来装置のブロッ
ク図である。 ｌ・・・予約録画時刻表示マイクロコンピュータ、２・
・・システムコントロール装置、５・・・予約録画表示
装置、６・・・録Ｉ［１ｊＩＡ始終了設定スイツチ、７
・・・予約録画設定スイッチ、８・・・日、時、分、チ
ャンネルスイッチ、１０・・・映像音声記録再生回路、
１１・・・予約録画待機拡張利用装置、１３・・・予約
録画開始前ｄ告装置。 尚、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第３図 第２図
Claims (1)
- 録画の開始と終了を予め設定することができる予約録画
機能を有する磁気記録再生装置において、予約録画設定
後予約録画開始までの間通常の録画再生を可能とする手
段と、予約録画開始直前に使用者に警告を与える警告手
段を備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61156859A JPS6313153A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61156859A JPS6313153A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313153A true JPS6313153A (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=15636941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61156859A Pending JPS6313153A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6313153A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0351120A2 (en) * | 1988-07-15 | 1990-01-17 | Ferguson Limited | Recording system |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP61156859A patent/JPS6313153A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0351120A2 (en) * | 1988-07-15 | 1990-01-17 | Ferguson Limited | Recording system |
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