JPS63211878A - 文字表示装置 - Google Patents
文字表示装置Info
- Publication number
- JPS63211878A JPS63211878A JP62042543A JP4254387A JPS63211878A JP S63211878 A JPS63211878 A JP S63211878A JP 62042543 A JP62042543 A JP 62042543A JP 4254387 A JP4254387 A JP 4254387A JP S63211878 A JPS63211878 A JP S63211878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- mode
- turned
- switch
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオカメラのビデオ信号に文字信号などを
重畳して録画するための文字信号多重装置に関する。
重畳して録画するための文字信号多重装置に関する。
ビデオカメラ一体型VTR等による録画において、日付
9時刻あるいはタイトル等の情報を同時に記録できれば
、録画の保存や録画の内容の把握が非常に容易になる。
9時刻あるいはタイトル等の情報を同時に記録できれば
、録画の保存や録画の内容の把握が非常に容易になる。
このような表示機能には、日付モード、時刻モード、日
付/時刻モード及び無表示モードなどがあり、これらは
スライドスイッチやタクトスイッチなどによって切換え
られる。
付/時刻モード及び無表示モードなどがあり、これらは
スライドスイッチやタクトスイッチなどによって切換え
られる。
この−例として第2図により、タクトスイッチを用いた
方式について説明する。表示スイッチ(タクトスイッチ
)2の切換えによりコントローラー内の制御部6から文
字信号発生器5へ表示情報を送り、その文字信号発生器
5で生成された文字信号を文字信号加算器6によってビ
デオ信号に加算し、映像信号として出力する。この場合
、電源スィッチ1を−Hオフしてしまうと制御部3の動
作も停止し表示情報はなくなってしまう。このため再度
電源スィッチ1をオンした際に表示モードは初期設定(
例えば無表示モード)となり、所望の表示モードを得る
ため再度設定しなければならなG)。
方式について説明する。表示スイッチ(タクトスイッチ
)2の切換えによりコントローラー内の制御部6から文
字信号発生器5へ表示情報を送り、その文字信号発生器
5で生成された文字信号を文字信号加算器6によってビ
デオ信号に加算し、映像信号として出力する。この場合
、電源スィッチ1を−Hオフしてしまうと制御部3の動
作も停止し表示情報はなくなってしまう。このため再度
電源スィッチ1をオンした際に表示モードは初期設定(
例えば無表示モード)となり、所望の表示モードを得る
ため再度設定しなければならなG)。
このような技術に関連するものとして例えば、特公昭5
5−27505号が挙げられる。
5−27505号が挙げられる。
上記従来技術は、′電源のオン/オフをするたびに表示
モードの再設定をしなければならないという点について
配慮がなされておらず、すなわち前項で述べたように、
一旦電源をオフすることにより表示情報は消去され、再
び所望の表示モードに再設定するのが面倒だという使い
勝手の問題点があった。
モードの再設定をしなければならないという点について
配慮がなされておらず、すなわち前項で述べたように、
一旦電源をオフすることにより表示情報は消去され、再
び所望の表示モードに再設定するのが面倒だという使い
勝手の問題点があった。
本発明の目的は、−槻衣示モードを設定しておけば、電
源のオン/オフを繰り返しても、表示モードを再設定す
る必要のない文字信号多重装置を提供することにある。
源のオン/オフを繰り返しても、表示モードを再設定す
る必要のない文字信号多重装置を提供することにある。
上記目的は、電源オフの状態でも表示モード情報を保持
する記憶装置を設けることにより達成される。
する記憶装置を設けることにより達成される。
前述の表示モード記憶装置により電源オフ時も表示モー
ドは保持される。それによって再度電源をオンした際に
、パワーオン検出が行われ、表示モード記憶装置から制
御部へ表示モード情報が伝達される。ぞのため表示モー
ドの再設定を行う必要はなくなる。
ドは保持される。それによって再度電源をオンした際に
、パワーオン検出が行われ、表示モード記憶装置から制
御部へ表示モード情報が伝達される。ぞのため表示モー
ドの再設定を行う必要はなくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。今、
電源スィッチ1をオンした状態で、表示は無表示モード
とする。これを日付モードに変更するため、表示スイッ
チ2をオンすると、制御部6で表示モードを日付モード
にする信号が発生する。この日付モードというデータは
記憶装置4へ送られると同時に文字信号発生器5へ伝達
される。
電源スィッチ1をオンした状態で、表示は無表示モード
とする。これを日付モードに変更するため、表示スイッ
チ2をオンすると、制御部6で表示モードを日付モード
にする信号が発生する。この日付モードというデータは
記憶装置4へ送られると同時に文字信号発生器5へ伝達
される。
ここで発生した文字信号は、又手信号加算器6によりビ
デオ信号に加算されTV画面に日付表示が出力される。
デオ信号に加算されTV画面に日付表示が出力される。
ここで電源スィッチ1をオフすると、制御部6の動作は
停止してしまい、日付モードという情報は消去されてし
まうが、外部の別電源(実施例では、水銀電池を使用)
によりバックアップされている記憶装置は日付モードと
いうデータを保持することができる。したがって再度電
源スィッチ1をオンすると、記憶装置4はパワーオン検
出を行うことにより、保持していた日付モードというデ
ータを制御部3へ送り返す。このようにして、一旦電源
スイッチ1をオフし、再度オン・ 3 ・ するという操作を行っても、表示モードは、電源オフ前
の状態を保つことができる。その他の表示モードに設定
する場合についても同様であり、以下第5図のタイムチ
ャートを用いて説明する。T1の区間は電源スィッチ1
がオンの状態であり、表示スイッチ2を操作することに
より制御部3゜記憶装置4及び文字信号発生器5のデー
タが、D1→D2→D3→D4→Di・・・と変化する
。T2の区間は電源スィッチ1がオフの状態であり、記
憶装置4のみがデータを保持している。T3の区間は再
度電源スィッチ1をオンした状態であり、記憶装置4に
保持されていたデータが矢印の示すように制御部6に伝
達されt1区間(T1区間の最後の状態)が再現される
。本実施例によれば、電源投入毎に表示モードを再設定
しなければならないという使い勝手の悪さが改良される
。
停止してしまい、日付モードという情報は消去されてし
まうが、外部の別電源(実施例では、水銀電池を使用)
によりバックアップされている記憶装置は日付モードと
いうデータを保持することができる。したがって再度電
源スィッチ1をオンすると、記憶装置4はパワーオン検
出を行うことにより、保持していた日付モードというデ
ータを制御部3へ送り返す。このようにして、一旦電源
スイッチ1をオフし、再度オン・ 3 ・ するという操作を行っても、表示モードは、電源オフ前
の状態を保つことができる。その他の表示モードに設定
する場合についても同様であり、以下第5図のタイムチ
ャートを用いて説明する。T1の区間は電源スィッチ1
がオンの状態であり、表示スイッチ2を操作することに
より制御部3゜記憶装置4及び文字信号発生器5のデー
タが、D1→D2→D3→D4→Di・・・と変化する
。T2の区間は電源スィッチ1がオフの状態であり、記
憶装置4のみがデータを保持している。T3の区間は再
度電源スィッチ1をオンした状態であり、記憶装置4に
保持されていたデータが矢印の示すように制御部6に伝
達されt1区間(T1区間の最後の状態)が再現される
。本実施例によれば、電源投入毎に表示モードを再設定
しなければならないという使い勝手の悪さが改良される
。
本発明によれば、光示スイッチ番こタクトスイッチを用
いた場合でも、電源投入毎をこ再度表示モードを設定す
るという手間が省ける。つ才り、電源・ 4 ・ を投入すれば即、設定していた所望の表示モードで使用
することができ、非常に使い勝手が良くなる0
いた場合でも、電源投入毎をこ再度表示モードを設定す
るという手間が省ける。つ才り、電源・ 4 ・ を投入すれば即、設定していた所望の表示モードで使用
することができ、非常に使い勝手が良くなる0
第1図は従来回路のブロック図、第2図は本発明の一実
施例のブロック図、第3図は本発明の一実施例のタイム
チャートである。 1・・・電源スィッチ 2川表示スイッチ6・・・制
御部 4・・・記憶装置5・・・文字信号発生
器 6・・・文字信号加算器12・・・外部電源(電池
)
施例のブロック図、第3図は本発明の一実施例のタイム
チャートである。 1・・・電源スィッチ 2川表示スイッチ6・・・制
御部 4・・・記憶装置5・・・文字信号発生
器 6・・・文字信号加算器12・・・外部電源(電池
)
Claims (1)
- 1、映像信号源からの複合信号に文字信号を重畳する文
字信号多重装置において、電源オン時、即時に所望する
該文字信号を得るための表示情報を電源オフ時も保持す
る記憶装置を有することを特徴とする文字表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62042543A JPH0793701B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 文字表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62042543A JPH0793701B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 文字表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63211878A true JPS63211878A (ja) | 1988-09-02 |
JPH0793701B2 JPH0793701B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12638977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62042543A Expired - Lifetime JPH0793701B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 文字表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793701B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100237243B1 (ko) * | 1992-07-08 | 2000-01-15 | 구자홍 | 모드기억형 캡션영상장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164363U (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-05 | 日本ビクター株式会社 | ビデオカメラ |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62042543A patent/JPH0793701B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164363U (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-05 | 日本ビクター株式会社 | ビデオカメラ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100237243B1 (ko) * | 1992-07-08 | 2000-01-15 | 구자홍 | 모드기억형 캡션영상장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0793701B2 (ja) | 1995-10-09 |
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