JPH03209686A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH03209686A
JPH03209686A JP2005185A JP518590A JPH03209686A JP H03209686 A JPH03209686 A JP H03209686A JP 2005185 A JP2005185 A JP 2005185A JP 518590 A JP518590 A JP 518590A JP H03209686 A JPH03209686 A JP H03209686A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP2005185A
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English (en)
Inventor
Hisatoku Onishi
大西 久徳
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、磁気記録再生装置(以下、r V T R
Jという)の録画予約装置に関する。
[従来の技術] 第3図は、従来のVTRの録画予約記録系のブロック回
路図で、(1)は映像信号入力端子、(2)は映像信号
処理回路、(3)は記録アンプ、(4)は記録ヘッド、
(5)は磁気テープ、(6)は録画予約の内容を設定す
るr・約録画制御回路、(7)は文字信号発生回路、(
8)は、録画予約の内容を表示する画面である。
第4図は録画予約表示画面(8)の表示内容の一例を示
す図である。
次に動作について説明する。入力端子(1)から人力さ
れた映像信号は、映像処理回路(2)で処理され、記録
アンプ(3)で増幅されて記録ヘッド(4)で、磁気テ
ープ(5)に記録される。録画予約の内容は、予約録画
制御回路(6)で設定される。
文字信号発生回路(7)は、その設定された内容を出力
して録画予約内容表示画面(8)に映出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のVTRにおいては、録画予約が実行されても、磁
気テープにはその予約内容が記録されてないため、後に
、その録画されている内容についての情報を得ることが
できないという不具合があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、録画予約を実行する際、その予約内容を磁気
テープに記録することができるV ’「Rを得ることを
目的とする。
[課題を解決するだめの手段] この発明に係るVTRは、録画予約を実行する際、その
予約内容を表示する信号を数秒間磁気テープに録画する
手段を備えた点を特徴とする。
[作用] この発明における予約内容を記録する手段は、録画予約
を実行する際、その予約内容を表示するテレビジョン信
号を磁気テープに記録したのち、当該予約された録画を
実行する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を説明する。第1図はこの実
施例のブロック回路図である、図において(9)はスイ
ッチで、端子aには映像信号が入力され、端子すには文
字信号発生回路(7)から録画しようとする予約内容を
表示する文字映像信号が入力されており、予約録画制御
回路(6)から、送出される切換信号によって切り換え
られる。
つぎに、動作を説明する。
第2図は予約内容表示画面を示す図で、いまからp約さ
れたC I + 2の録画が開始される場合を示してお
り、Cl112の表示文字がフラッシングして表示され
ている。
予約された時刻前になるとV T Rは録画待機状態に
入り、数秒前から録画動作が開始されると同時に、予約
録画制御回路(6)から切換信号がスイッチ(9)に送
出されて数秒間す端子側に切り換えられる。このとき、
文字信号発生回路(7)から、CHI2の予約情報を表
示する文字映像信号が送出され、映像信号処理回路(2
)を介して磁気テープ(5)に記録される。この数秒間
の予約情報の記録が終ると、スイッチ(9)はa端子側
に切り換えられ、人力されるC H] 2の映像信号を
終了時刻まで記録したのち待機状態に移行する。
このような、予約情報の記録は、予約された番組の記録
動作の頭初にそれぞれ実行される。
したがって、磁気テープ(5)に予約録画された各番組
の頭初の部分には、それぞれCI−1番号、日時、記録
モード等の情報が記録されているので、時、記録モート
等の情報が記録されているので。
両生時に視認することができる。
[発明の効果] 以ヒのように、この発明によれば、録画予約を実11す
るたびに、その頭初に予約内容を数秒間録画するように
したので、磁気テープの両生時に、録画の情報を視認す
ることができるVTRが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例のブロック回路図、第2
図はこの録画予約内容の表示画面の一例を示す図、第3
図は従来の録画予約の機能を備え(2)・・・映像信号
処理回路、(4)・・・磁気ヘッド、(5)・・・磁気
テープ、(6)・・・予約録画制御回路、(7)・・・
文字信号発生回路、(8)・・・録画予約内容の表示画
面、(9)・・・スイッチ。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 第 2 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予約録画機能を有する磁気記録再生装置であって
    、予約内容を表示する文字信号を発生する手段と、予約
    録画を実行する際、その頭初の部分に上記文字信号発生
    手段から送出される当該予約情報を表示する文字信号を
    挿入して磁気テープに記録させる手段とを備えたことを
    特徴とする磁気記録再生装置。
JP2005185A 1990-01-12 1990-01-12 磁気記録再生装置 Pending JPH03209686A (ja)

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JP2005185A JPH03209686A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 磁気記録再生装置

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JP2005185A JPH03209686A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 磁気記録再生装置

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JPH03209686A true JPH03209686A (ja) 1991-09-12

Family

ID=11604172

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JP2005185A Pending JPH03209686A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 磁気記録再生装置

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