JPH09205604A - 番組検索機能付き記録再生装置 - Google Patents

番組検索機能付き記録再生装置

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Publication number
JPH09205604A
JPH09205604A JP8011221A JP1122196A JPH09205604A JP H09205604 A JPH09205604 A JP H09205604A JP 8011221 A JP8011221 A JP 8011221A JP 1122196 A JP1122196 A JP 1122196A JP H09205604 A JPH09205604 A JP H09205604A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording
video signal
recorded
tape
program
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8011221A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Yamada
正利 山田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8011221A priority Critical patent/JPH09205604A/ja
Publication of JPH09205604A publication Critical patent/JPH09205604A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】テープに記録した番組を概略的に知ることがで
き、見たい番組を即座に再生可能とする。 【解決手段】磁気テープ9に記録された映像信号を再生
する前に、該映像信号をサンプリングしてHDD7に記
録した映像情報と磁気テープ9に記録した位置情報を取
り出して表示し、その情報から見たい映像信号を選択す
ることで、自動的に見たい映像情報を再生できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、映像信号を記録
再生する記録再生装置において、記録した内容を概略的
に知ることができるシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、磁気テープに記録した画像情
報を概略的に知ることができる記録再生装置がある。例
えば、特開昭62-183281 号では、記録時に任意の時点で
静止画を抜き出して画像メモリに書き込んで置き、再生
前に静止画を見ることにより記録内容を概略的に知るこ
とができるシステムである。この記録再生装置のブロッ
ク図を図7に示す。
【0003】図7において、留守録画を行う場合は、タ
イマ設定された時刻になると、タイマ回路72より、電
源電圧B2が出力され、VTRは記録モードで動作さ
れ、チューナ回路76から得られるビデオ信号が記録再
生回路77で所定の処理がなされた後、回転ヘッド79
に加えられて磁気テープに記録される。また、制御回路
78はタイマ設定回路71により設定された時間にスイ
ッチ80をONにして記録信号の静止画信号を抜き取っ
て画像メモリ装置85に書き込む。
【0004】次に記録終了後は、スイッチ81を手動で
a側に閉じることにより、画像メモリ75に書き込まれ
た静止画像が読み出されてモニタ端子82に加えられ
る。従って、例えば再生に先立ってスイッチ81をa側
に閉じることにより、留守録に画像を静止画として見る
ことができる。
【0005】しかし、このシステムでは、番組をたくさ
ん記録したときには、どの静止画とどの番組が対応して
いるかわからなくなるし、テープのどこにどの番組が記
録されているかわからなくなるという問題がある。
【0006】また、他のシステムとして、番組の情報を
自動的に記録して、テープに記録した番組を管理できる
システムがある。しかし、このシステムではVTR記録
日時とチャンネル等の情報しか記録できないため、記録
した番組の内容がわからないという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の記録再生装置では、いくつかの番組を記録した際に、
テープに記録した番組を概略的に知ることができない
し、見たい番組を即座に再生することができない。
【0008】この発明では、番組をテープに記録すると
同時に、番組をフレームまたはフィールド単位でサンプ
リングした映像とテープに記録した位置情報を内蔵した
別の記録装置に記録することで、テープに記録した番組
を概略的に知ることができ、見たい番組を即座に再生で
きることを可能とする記録再生装置を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明の記録再生装置では、第1の映像信号を記
録媒体に記録する第1の記録手段と、前記第1の映像信
号から第2の映像信号を取り出す画像処理手段と、前記
第2の映像信号と前記記録媒体に前記第1の映像信号を
記録した位置を示す位置情報を記録する第2の記録手段
とを備えたことを特徴とする。
【0010】このように構成することにより、記録媒体
に記録された映像信号を再生する前に、該映像信号をサ
ンプリングした映像情報と記録媒体に記録した位置情報
を取り出して表示し、その情報から見たい映像信号を選
択することで、自動的に見たい映像情報を再生できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。図1はこの
発明の一実施の形態を説明するための回路構成図であ
る。図1において、1はタイマ回路であり予約時間がく
ると、記録再生部2に電源VBを供給するとともに、マ
イコン3に録画時間、チャンネル、記録モード等の録画
予約情報を送る。マイコン3は、チューナ回路4を指定
チャンネルに選局する。選局されたチャンネルは、チュ
ーナ回路4の出力より映像信号として画像処理回路5、
記録・再生回路6にそれぞれ供給する。画像処理回路5
では、フレームまたはフィールド単位でサンプリングを
行い、静止画として出力する。この出力は、ハードディ
スク(HDD)7に供給してここに記録する。マイコン
3は後述する方法によりテープ番号とテープ位置情報を
得、このテープ番号とテープ位置情報と録画予約情報も
またHDD7に記録する。さらにテープ番号とテープ位
置情報は、磁気ヘッド8bを介して磁気テープ9のコン
トロールトラックに記録する。記録・再生回路6の出力
は、変調されて磁気ヘッド8aに供給して磁気テープ9
に記録する。
【0012】HDD7に記録された静止画および情報は
画像縮小回路10により、たとえば図2に示すように、
1画面上に複数の静止画を表示できるように変換し、例
えばCRT等の表示部11に表示する。
【0013】視聴者は、表示部11に表示された静止画
に基づいて見たい番組を選択すると、マイコン3はHD
D7からその番組のテープ番号とテープ位置情報を読取
り、磁気テープ9のコントロールトラックに記録されて
いるテープ番号とテープ位置情報からその番組の頭出し
を行う。
【0014】次に、テープ番号とテープ位置情報をコン
トロールトラックに書き込む方法を述べる。コントロー
ルトラックに書き込むデューティを制御して0と1を区
別すれば、デジタルデータを書き込むことができるよう
になる。例えば、テープ番号が1であれば、テープの先
頭から「01000」,「01001」,「0100
2」…というデータを1分毎に書き込んでいく。磁気テ
ープが挿入されたときにコントロールトラックを読みと
り、「05130」というデータが得られれば、この磁
気テープは5番目のテープで先頭から1時間30分の位
置にあるとわかる。また、コントロールトラックに何も
書かれていなければ、テープを巻き戻しテープの先頭で
コントロールトラックを読み、先頭に何も書かれていな
ければ、新しいテープと判断し、新しいテープ番号を書
き込む。
【0015】このようにして、HDD4に書き込まれた
情報を取り出すことで、どんな番組を、手持ちのどの磁
気テープのどの位置に記録したかを、簡単に知ることが
できる。
【0016】この実施の形態では、番組の情報を記録す
る手段の一例として、ハードディスクを用いて説明した
が、記録再生装置に内蔵または接続できるものであれ
ば、半導体メモリでも光ディスクでも構わない。また、
コントロールトラックにテープ番号とテープ位置情報を
書き込む方法も一例にすぎず、このような情報が書き込
めれば振幅を制御する方法でも何ら差支えない。
【0017】次に、図3の回路構成図を用いて、この発
明の他の実施の形態について説明するが、図1の実施の
形態と同一の構成部分には同一の符号を付して説明す
る。すなわち、磁気テープ9を収納したカセットケース
12内に、半導体メモリ13を内蔵し、テープ番号と録
画予約情報とテープ位置情報を記録する。また、磁気テ
ープ9のコントロールトラックには、テープ位置情報だ
けを記録する。HDD7には画像処理回路から出力され
た静止画とテープ番号と録画予約情報を記録する。他は
図1の実施の形態と同様である。
【0018】これにより、HDD7に書き込まれた情報
を取り出すことで、どんな番組をどのテープに記録した
かがわかり、そのカセットテープを記録再生装置に挿入
することで、どの位置に記録したかを知ることができる
ので、記録された番組を簡単に検索することができる。
【0019】図4は、上記した各実施の形態の画像処理
回路5のより具体的な回路構成図を示すものである。A
/D変換器21は、入力された映像信号をデジタル映像
信号に変換し、ラッチ回路22において静止画となり、
圧縮回路23により圧縮し、出力する。ラッチするタイ
ミングは、カウント回路24によって決め、番組の最初
の部分をラッチして出力する。
【0020】番組の最初の部分は、タイトルや主題歌等
が放送されるため、番組の最初の部分が記録されていれ
ば、どんな番組か内容を把握することができる。また、
数秒間隔で数回ラッチすれば、簡易動画として記録する
こともできる。これにより、番組の概要を示す静止画を
抜き出すことができる。
【0021】図5は、画像処理回路5のもう一つのより
具体的な回路構成図を示すものである。A/D変換器2
1は入力された映像信号をデジタル映像信号に変換し、
ラッチ回路22において静止画となり、圧縮回路23に
より圧縮して出力する。ラッチするタイミングは、文字
認識回路25によって決められ、番組で文字が表示され
たときだけラッチして出力する。
【0022】番組の文字が表示されている部分は、タイ
トルや概要を示すことが多いので、番組の文字が表示さ
れている部分が記録されていれば、どんな番組か内容を
把握することができる。これにより、番組の概要を示す
静止画を抜き出すことができる。
【0023】この発明のもう一つ他の実施の形態につい
て、図6のブロック図を用いて説明する。HDD7に
は、磁気テープ9に記録された番組の概要を示す静止画
と記録された磁気テープを特定するテープ番号と記録さ
れた位置を示す位置情報と録画した時間・チャンネル等
の録画予約情報がそれぞれ予め記録している。画像縮小
回路10は、HDD7から静止画とテープ番号と位置情
報と録画予約情報を読みだし、1つの画面に複数の静止
画を表示できるように静止画を縮小し、録画予約情報等
とともに、複数の静止画を並べた映像信号を出力する。
複数の静止画が並べられた映像信号は、スイッチ61を
介して表示部11にて表示する。この表示は、たとえば
図2に示すように複数の静止画が並べられた映像信号を
表示したものでよい。
【0024】また、視聴者は表示部11に表示された静
止画と情報から見たい番組を、リモコンまたはマウスま
たはジョイスティック等の指示部62を用いて指示す
る。選択回路63は指示された情報と複数の静止画が並
べられた映像信号から指示された番組を選択し、指示さ
れた番組が記録されているテープ番号と位置情報を出力
する。
【0025】視聴者が表示部11に表示されているテー
プ番号から見たい番組が記録されているテープを挿入す
ると、磁気ヘッド8bはコントロールトラックからテー
プ番号と位置情報を再生しマイコン3に入力する。マイ
コン3は、再生されたテープ番号と視聴者が見たい番組
が記録されているテープ番号を比較し、間違っていれば
視聴者に注意を促す。テープ番号があっていれば、マイ
コン3はテープの位置情報から見たい番組が記録されて
いる位置まで、テープを早送りまたは巻き戻しして、見
たい番組を再生する。磁気ヘッド8aにより再生された
見たい番組の映像信号は、記録再生回路6により復調
し、スイッチ61を介して表示部11にて表示する。
【0026】このように、今まで記録した番組の概要を
簡単に知ることができ、表示画面に表示されたテープ番
号からどのテープにどんな番組を記録したかすぐにわか
る。また、見たい番組を選択し、画面に表示されたテー
プ番号からそのテープを挿入するだけで、見たい番組が
自動的に再生される。
【0027】もう一つ他の実施の形態の他の使い方とし
て、ビデオカセットテープが最初から挿入されていたと
きの動作について説明する。すなわち、磁気ヘッド8b
はコントロールトラックからテープ番号と位置情報を再
生し、マイコン3に入力する。マイコン3は、再生され
たテープ番号を画像縮小回路10に入力する。画像縮小
回路10は入力されたテープ番号から、そのテープ番号
の静止画と位置情報と録画予約情報だけを取り出し、静
止画を縮小し、録画予約情報とともに複数の静止画を並
べた映像信号を出力し、スイッチ61を介して表示部1
1に入力され、表示される。
【0028】この実施の形態では、挿入されているテー
プに記録されている番組の情報だけが表示されるので、
挿入されたテープに何が記録されているのか簡単に知る
ことができる。
【0029】なお、番組の情報を記録するのにハードデ
ィスクを用いたが、記録再生装置に内蔵または接続でき
るものであれば半導体メモリでも光ディスクでも構わな
い。また、磁気テープのケースに半導体メモリが取り付
けられていれば、この半導体メモリにテープ番号・位置
情報を記録しておき、ここから、情報を取り出しても構
わない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、番
組をテープに記録すると同時に、番組をフレームまたは
フィールド単位でサンプリングした映像とテープに記録
した位置情報を内蔵した別の記録装置に記録すること
で、どんな番組をどのテープのどの位置に記録したかを
簡単に知ることができ、見たい番組を即座に再生するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を説明するためのブロ
ック図。
【図2】この発明の表示例を説明するための説明図。
【図3】この発明の他の実施の形態を説明するためのす
ブロック図。
【図4】この発明の画像処理回路の具体的な構成例につ
いて説明するためのブロック図。
【図5】この発明の画像処理回路のもう一つの具体的な
構成例について説明するためのブロック図。
【図6】この発明のもう一つの他の実施の形態を説明す
るためのブロック図。
【図7】従来の記録再生装置を説明するためのブロック
図。
【符号の説明】
1…タイマ回路、2…記録再生部、VB…電源、3…マ
イコン、4…チューナ回路、5…画像処理回路、6…記
録・再生回路、7…HDD、8a,8b…磁気ヘッド、
9…磁気テープ、10…画像縮小回路、11…表示部、
12…カセットケース、13…半導体メモリ、61…ス
イッチ、62…指示部、63…選択回路。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の映像信号を記録媒体に記録する第
    1の記録手段と、 前記第1の映像信号から第2の映像信号を取り出す画像
    処理手段と、 前記第2の映像信号と前記記録媒体に前記第1の映像信
    号を記録した位置を示す位置情報を記録する第2の記録
    手段とを備えたことを特徴とする番組検索機能付き記録
    再生装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の映像信号は、前記第1の映像
    信号を記録し始めるときの最初の部分であることを特徴
    とする請求項1記載の番組検索機能付き記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の映像信号は、前記第1の映像
    信号の中で文字情報を含んだ部分であることを特徴とす
    る請求項1記載の番組検索機能付き記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の映像信号は、前記第1の映像
    信号をフレームまたはフィールド単位でサンプリングし
    たことを特徴とする請求項1記載の番組検索機能付き記
    録再生装置。
  5. 【請求項5】 前記記録媒体に記録媒体を特定するため
    の記録媒体番号を記録する第3の記録手段を備え、前記
    第2の記録手段に前記第2の映像情報と前記位置情報と
    ともに、前記記録媒体番号を記録することを特徴とする
    請求項1記載の番組検索機能付き記録再生装置。
  6. 【請求項6】 第1の映像信号を記録媒体に記録する第
    1の記録手段と、 前記第1の映像信号から第2の映像信号を取り出す画像
    処理手段と、 前記第2の映像信号と記録媒体番号を記録する第2の記
    録手段と、 前記記録媒体を保持する筐体に内蔵されている半導体メ
    モリと、 前記半導体メモリに、前記記録媒体番号と前記位置情報
    を記録する第4の記録手段を備えたことを特徴とする番
    組検索機能付き記録再生装置。
  7. 【請求項7】 第1の記録媒体に記録されている第1の
    映像信号を取り出す第1の再生手段と、 第2の記録手段に記録されている第1の映像信号をサン
    プリングして生成された信号である第2の映像信号及び
    前記第2の記録媒体に前記第1の映像信号の記録位置を
    示す位置情報を取り出す第2の再生手段と、 前記の第2の映像信号を複数取り出し、これを1画面上
    に表示する表示手段と、 前記表示手段に表示された前記複数の第2の映像信号を
    選択する選択手段とを具備し、 前記第2の再生手段は、前記選択手段に基づき選択され
    た第2の映像信号に関連付けられた前記第1の映像信号
    を再生してなることを特徴とする番組検索機能付き記録
    再生装置。
  8. 【請求項8】 前記記録媒体に記録されている記録媒体
    番号を取り出す第3の再生手段を含み、前記第2の記録
    手段に記録されている前記第2の映像信号のうち記録再
    生装置に挿入さている記録媒体に記録されている第1の
    映像信号に関連した第2の映像信号だけを取り出し表示
    することを特徴とする請求項7記載の番組検索機能付き
    記録再生装置。
JP8011221A 1996-01-25 1996-01-25 番組検索機能付き記録再生装置 Withdrawn JPH09205604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8011221A JPH09205604A (ja) 1996-01-25 1996-01-25 番組検索機能付き記録再生装置

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JP8011221A JPH09205604A (ja) 1996-01-25 1996-01-25 番組検索機能付き記録再生装置

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JPH09205604A true JPH09205604A (ja) 1997-08-05

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ID=11771916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8011221A Withdrawn JPH09205604A (ja) 1996-01-25 1996-01-25 番組検索機能付き記録再生装置

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JP (1) JPH09205604A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002140882A (ja) * 2000-11-01 2002-05-17 Victor Co Of Japan Ltd 記録再生装置
JP2003179864A (ja) * 2002-10-17 2003-06-27 Sony Corp 情報記録方法、情報記録装置、情報再生方法、情報再生装置、および記録媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002140882A (ja) * 2000-11-01 2002-05-17 Victor Co Of Japan Ltd 記録再生装置
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Effective date: 20030401