JPH08772U - ビデオテープレコーダー - Google Patents

ビデオテープレコーダー

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JPH08772U
JPH08772U JP010905U JP1090595U JPH08772U JP H08772 U JPH08772 U JP H08772U JP 010905 U JP010905 U JP 010905U JP 1090595 U JP1090595 U JP 1090595U JP H08772 U JPH08772 U JP H08772U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案はVTRシステムにおける再生機能に
係るもので、特にカウンターモジュールを利用したビデ
オテープレコーダーに関し、一つのキーで過ぎ去った画
面を再び再生し得ることを目的とする。 【解決手段】 少なくともマイコン1、キーボード部
7、ディスプレー部3、Y/C部4、ロジック及びメカ
ニズム5、センサー及びリモコン部6を備えるもので、
アンコール機能処理におけるテープ再生時点カウント値
が設定自在であり、テープの回転状態をチェックするテ
ープカウンターモジュール2を備える。そして、マイコ
ン1がキーボード部7からの一度のアンコールキー入力
に応じてプレーモードであることをチェックしてフラグ
をセットし、また巻戻しピクチャーモード又は巻戻しモ
ードをセットした後、前記テープカウンターモジュール
2からの設定したテープカウント値に対するカウント値
によりアンコール機能における再度のテープ再生を行わ
せる構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はVTRシステムにおける再生機能に係るもので、特にカウンターモジ ュールを利用したビデオテープレコーダーに関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
使用者がVTRの再生画面を見る時にすぐ前に過ぎ去った画面とか、あるいは ずっと以前に過ぎ去った画面を再び再生して見たい時には、これに応じた各種の キー操作が必要である。 即ち、以前に画面を再び見たい時に先ず再生中にあるVTRを停止させ、巻戻 し(以下、REWという)させてメモリのカウンターが停止されると、再び再生 させなければならない煩わしいキー動作を遂行しなければならなかった。従って 、上記の各種のキー操作によって発生される時間所要に因ってアンコール(過ぎ 去った画面の再び再生)機能の遂行上の長時間の待機時間が必要になる短所があ った。
【0003】 そこで、本考案は上記課題に鑑みなされたもので、一つのキーで過ぎ去った画 面の中での見たい部分のみを正確にアンコールして再び再生し得るようにするカ ウント−モジュールを利用した機能を有するビデオテープレコーダーを提供する ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のビデオテープレコーダーは、装置駆動に関する入力を行うキーボード 部と、キー入力による装置の少なくとも現在状態を表示を行うディスプレー部と 、ビデオ、オーディオ信号処理、その他信号処理を行うY/C部と、テープ走行 に関して機械的な駆動を行うロジック及びメカニズム部と、装置の現在状態を検 出して出力するセンサー及びリモコン部と、テープの回転状態をチェックするも のであり、アンコール機能処理におけるテープ再生時点カウント値が設定自在な テープカウンターモジュールと、少なくとも前記キーボード部からのキーファン クションに応じて機能遂行するものであり、パワーオンによる各ポート、RAM その他に対する初期設定した後に巻戻しピクチャーサーチモード又は停止モード 後の巻戻しモードを決定して前記センサー及びリモコン部からの検出とエマージ ェンシーチェックによるシステムを安定動作させるものであって、前記キーボー ド部からの一度のアンコールキー入力に応じてプレーモードであることをチェッ クしてフラグをセットし、また前記巻戻しピクチャーモード又は巻戻しモードを セットした後、前記テープカウンターモジュールからの設定したテープカウント 値に対するカウント値により前記アンコール機能における再度のテープ再生を行 わせるマイコンとを有する構成とすることにより、上記課題が解決される。
【0005】 上述のように、本考案はマイコンがアンコール機能を有するもので、キーボー ド部からのキーファンクションに応じて機能遂行し、パワーオンによる各ポート 、RAMその他に対する初期設定した後に巻戻しピクチャーサーチモード又は停 止モード後の巻戻しモードを決定してセンサー及びリモコン部からの検出とエマ ージェンシーチェックによるシステムを安定動作させるものであって、キーボー ド部からの一度のアンコールキー入力に応じてプレーモードであることをチェッ クしてフラグをセットし、また巻戻しピクチャーモード又は巻戻しモードをセッ トした後、テープカウンターモジュールからの設定したテープカウント値に対す るカウント値により再度のテープ再生を行わせる。これにより、外部のハードウ ェアを追加せずに、所定のテープ区間を再び再生し得ることが可能になると共に 、品質向上を図ることが可能となる。
【0006】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の一実施例のブロック図であって、本考案のビデオテープレコー ダー(VTR)は、システムを制御するマイコン1と、テープの回転状態をチェ ックして使用者に進行状態を知らせるテープカウンターモジュール2と、使用者 のキー入力によるVTRの現在状態を表示するディスプレー部3と、ビデオ、オ ーディオ信号処理等のVTRの回路的な機能を遂行するY/C部4と、テープの 挿脱及びローディング、アンローディング等のVTRの機具的な機能を遂行して やるロジック及びメカニズム部5と、上記マイコン1のプログラムスイッチ及び 開始/終わりのセンサ及びリール、ドラムパルス等のVTRの現在状態を入力さ せると共に遠隔受信制御信号を入力させるセンサ及びリモコン部6と、使用者に 願う機能を実現させ得るように上記マイコン1に情報を提供してやる部分をもっ て願う機能キーを選択して入力するキーボード部7とから構成される。
【0007】 図2はVTRの一般的な動作遂行に関するフローチャートであり、図3はアン コール機能の処理ルーティンに関するフローチャートであり、図4はカウンター モジュールセンシングルーティンに関するフローチャートである。 上述した構成に基づいて本考案を詳細に説明する。VTRの一般的な動作遂行 の流れを図2を参照して説明する。2a段階でパワーオン後にマイコン1の入/ 出力ポート及びRAM値を初期化し、初期値セット及びインタラプトを制御する と共にオプションポートをチェックして巻戻しピクチャーサーチ(以下、RPS という)、あるいはREWを決定する。
【0008】 上記2a段階遂行後に2b段階で上記マイコン1はキーボード7を走査すると か、センサ及びリモコン部6を通じてパネルキーあるいはリモコンキーが入力さ れたかをチェックする。 チェック結果、キー入力がある時に2c段階で入力されたキー特性に該当する キーファンクションを遂行する。
【0009】 例えば、上記2b段階でパワーキー入力がある時に2c段階でパワーをオンさ せる動作をするようになり、上記2b段階でアンコールキー入力時に処理ルーテ ィンを処理する等の動作遂行をいう。 上記2c段階遂行後に2d段階でシステムの現在の状態が、あるモードである かをチェックする。
【0010】 上記2d段階遂行後に2e段階で機構的な動作が必要とされるモードであるか を判別して機構的な動作が必要とされる時、2f段階で機構を制御し、2g段階 に進行してモード切換する。 上記2g段階遂行後に安定したモードになると、2h段階でセンサ及びエマジ ェンシイチェックに移行する。即ち、モードによってテープの開始/終りを感知 するセンサをチェックすると共にリール、ドラムパルス等を検出してセットが定 常動作中であるかチェックし、定常動作でない時、システムの安定化のためのエ マジェンシイ処理を遂行する。
【0011】 上記のようなVTRの動作遂行中に使用者がアンコール機能を実現したい時に は先ずテープ再生中に願う時点でカウンターモジュール2をリセットさせておい てカウンターメモリキーを押してやることが先行されなければならない。 この時、カウンターメモリキーはカウンターモジュール2にあるキーを言う。 従って、上記の先行動作遂行後に画面の再生中に過ぎ去った画面を再び見たい 時に使用者がアンコールキーを押すと、これは図2の2b段階でキー走査され、 2c段階に進行して図3のようにアンコール機能処理ルーティンを実行する。即 ち、上記アンコール機能キー遂行はプレー再生モードにおいてのみ可能であるの で、3a段階で現在モードをチェックして再生モードであるかどうかを検査する 。その検査結果が再生モードである時に3b段階でアンコールフラグをセットし 、3c段階でオプションテストを実施してRPSモードに判断されると、3d段 階に進行してRPSモードをセットし、NOの場合、3e段階でストップモード をセットし、REWモードをセットする。
【0012】 オプションテストとは、実際にアンコール機能が入力された時に過ぎた画面を 検索するため、以前に決定しておいた方法を確認して見ることをいう。即ち、現 在再生状態でアンコールキーが入力されたと仮定すれば所望の最初の位置に検索 する方法を逆方向画面高速再生 (Reverse Picture search) にするか、あるいは 停止モード (STOP mode) の移行後に巻戻し (Rewind) にして所定の地点を検索 するかを選択しておく機能である。VTRシステム及びテープの保護、あるいは アンコール再生のための位置に検索する時間の長さに従ってマイコンの入力ポー トに提供される“ハイ”又は“ロウ”信号により、その選択が決定される機能で ある。
【0013】 上記3a〜3e過程遂行後に2d段階に進行するが、この時、オプションチェ ックされた状態をもち、再生状態で次の動作をRPSモードにセットするとか、 あるいは停止→REWモードにしてカウンターモジュールが“0000”となる 時点までテープを巻いた後に再び再生する一連のアンコール機能動作が遂行され 、そのカウンターモジュールセンシング方法は図4に示す如くである。
【0014】 図2のメインループ遂行中に4a段階でカウンターモジュールをチェックして “ロウ”状態であるときには継続してメインループファンクションを遂行するよ うにする。反面に、“ハイ”状態である時には4b段階でカウンターオペレーシ ョンを実施して上記カウンターが“0000”になった時に4c段階でストップ モードをセットしてアンコール部分の開始ポイントまで探して行くためのRPS あるいはREW動作を停止させてカウントメモリを停止させた後に4d段階で再 び再生モードにセットする。
【0015】 2d段階でモードチェックして前述した一連の過程を遂行する。 上記4d段階でRPSあるいはREW遂行中に他のキー入力がある時に入力さ れた該当キー処理作業を遂行し、再びアンコールキー入力がある時にカウンター モジュールで応答がある時までRPSあるいはREW遂行中に再生する。 上記のものと他の方法としては外部インタラプトピンにカウンターモジュール 応答ピンを連結させて上記の様な応答を行わせることもできる。
【0016】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、マイコンがアンコール機能を有するもので、 キーボード部からのキーファンクションに応じて機能遂行し、パワーオンによる 各ポート、RAMその他に対する初期設定した後に巻戻しピクチャーサーチモー ド又は停止モード後の巻戻しモードを決定してセンサー及びリモコン部からの検 出とエマージェンシーチェックによるシステムを安定動作させるものであって、 キーボード部からの一度のアンコールキー入力に応じてプレーモードであること をチェックしてフラグをセットし、また巻戻しピクチャーモード又は巻戻しモー ドをセットした後、テープカウンターモジュールからの設定したテープカウント 値に対するカウント値により再度のテープ再生を行わせることにより、外部のハ ードウェアを追加せずに、所定のテープ区間を再び再生し得ることが可能になる と共に、品質向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のブロック図である。
【図2】VTRの一般的な動作遂行に関するフローチャ
ートである。
【図3】アンコール機能の処理ルーティンに関するフロ
ーチャートである。
【図4】カウンターモジュールセンシングルーティンに
関するフローチャートである。
【符号の説明】
1 マイコン 2 テープカウンタモジュール 3 ディスプレー部 4 Y/C部 5 ロジック及びメカニズム 6 センサ及びリモコン部 7 キーボード部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置駆動に関する入力を行うキーボード
    部と、 キー入力による装置の少なくとも現在状態を表示を行う
    ディスプレー部と、 ビデオ、オーディオ信号処理、その他信号処理を行うY
    /C部と、 テープ走行に関して機械的な駆動を行うロジック及びメ
    カニズム部と、 装置の現在状態を検出して出力するセンサー及びリモコ
    ン部と、 テープの回転状態をチェックするものであり、アンコー
    ル機能処理におけるテープ再生時点カウント値が設定自
    在なテープカウンターモジュールと、 少なくとも前記キーボード部からのキーファンクション
    に応じて機能遂行するものであり、パワーオンによる各
    ポート、RAMその他に対する初期設定した後に巻戻し
    ピクチャーサーチモード又は停止モード後の巻戻しモー
    ドを決定して前記センサー及びリモコン部からの検出と
    エマージェンシーチェックによるシステムを安定動作さ
    せるものであって、前記キーボード部からの一度のアン
    コールキー入力に応じてプレーモードであることをチェ
    ックしてフラグをセットし、また前記巻戻しピクチャー
    モード又は巻戻しモードをセットした後、前記テープカ
    ウンターモジュールからの設定したテープカウント値に
    対するカウント値により前記アンコール機能における再
    度のテープ再生を行わせるマイコンと、 を有することを特徴とするビデオテープレコーダー。
JP1995010905U 1988-12-08 1995-10-16 ビデオテープレコーダー Expired - Lifetime JP2556603Y2 (ja)

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KR16326/1988 1988-12-08
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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08772U true JPH08772U (ja) 1996-05-07
JP2556603Y2 JP2556603Y2 (ja) 1997-12-08

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DE (1) DE3940256A1 (ja)
GB (1) GB2227596B (ja)

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GB2227596A (en) 1990-08-01
JPH02165492A (ja) 1990-06-26
KR900010758A (ko) 1990-07-09
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