JPH0614724B2 - ビデオテ−プレコ−ダ - Google Patents

ビデオテ−プレコ−ダ

Info

Publication number
JPH0614724B2
JPH0614724B2 JP60127056A JP12705685A JPH0614724B2 JP H0614724 B2 JPH0614724 B2 JP H0614724B2 JP 60127056 A JP60127056 A JP 60127056A JP 12705685 A JP12705685 A JP 12705685A JP H0614724 B2 JPH0614724 B2 JP H0614724B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
power supply
timer
recording
supply voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60127056A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61285879A (ja
Inventor
克己 三鴨
克一 秋岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60127056A priority Critical patent/JPH0614724B2/ja
Publication of JPS61285879A publication Critical patent/JPS61285879A/ja
Publication of JPH0614724B2 publication Critical patent/JPH0614724B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、監視用として好適なビデオテープレコーダに
関する。
〔発明の背景〕
従来、家庭用のビデオテープレコーダにおいては、タイ
マ機能が備えられており、たとえば、留守中必要なテレ
ビ番組を録画したい場合、このテレビ番組の放送時間に
予約し、この予約時間になると録画状態に移行できるよ
うにしている。
かかる機能は、タイムラプスビデオと呼ばれるいわゆる
間欠録画方式の監視用ビデオテープレコーダにも採用さ
れている。かかるビデオテープレコーダは、主として銀
行などの防犯監視用に用いられるが、たとえば、銀行に
用いられる場合、銀行の営業時間に合わせてタイマをセ
ットし、営業時間だけ録画を行なう。
第3図はかかる監視用のビデオテープレコーダの一例を
示すブロック図であって、1は整流回路、2はシステム
制御回路、3は録画スイッチ、4は再生スイッチ、5は
停止スイッチ、6はタイマ回路、7はタイマスイッチ、
8はモータ、9は電源スイッチ、10は駆動回路であ
る。
同図において、整流回路1は、AC電源が投入される
と、直流電源電圧をシステム制御回路2と電源スイッチ
9とに供給する。かかる状態においては、電源スイッチ
9は断の状態にあり、駆動回路10には電源電圧は供給
されない。ここで、録画スイッチ3を入状態にすると、
システム制御回路2が作動し、電源スイッチ9を入状態
とするとともに、駆動回路10や図示しない各機構(信
号処理回路など)を録画状態にする。再生スイッチ4や
停止スイッチ5を入状態にすると、同様にして、再生状
態や停止状態が設定される。以上の動作は、通常のビデ
オテープレコーダと同様である。
一方、監視のために用いる場合には、図示しない手段に
より、タイマ回路6に監視しようとする時間に合わせて
タイマ予約時刻を設定する。次いで、タイマスイッチ7
を入状態にすると、タイマ回路6が作動し、予約時刻に
なるまでタイマ待機信号aをシステム制御回路2に送
る。このタイマ待機信号aが送られている間、ビデオテ
ープレコーダ全体がタイマ待機状態(タイマスタンバイ
状態)にあり、電源スイッチ9は断状態に保持される。
このタイマ待機状態においては、録画スイッチ3や再生
スイッチ4を操作しても、システム制御回路2はこれら
を受けつけず、このために、録画や再生を行なうことが
できない。
タイマ予約時刻になると、タイマ回路6はタイマ待機信
号aに代えてタイマ信号bをシステム制御回路2に送
る。これにより、システム制御回路2は電源スイッチ9
を入状態にして駆動回路10に電源電圧を供給し、これ
と同時に、録画に必要な信号を供給することにより、間
欠録画によるタイマ録画状態に移行させる。
このように、従来の監視用のビデオテープレコーダにお
いては、タイマ待機状態においては、録画などの他の動
作状態が設定できないものであった。これは、家庭用ビ
デオテープレコーダの使用方法をそのまま適用したこと
によるものである。すなわち、テレビ番組の予約をした
後、予約時刻にいたるまでのスタンバイ状態において録
画を行なうと、その録画にテープが使用され、予約され
たテレビ番組を充分録画できなくなる場合もある。
ところで、監視用のビデオテープレコーダの場合、緊急
事態が発生したときに、これを録画できなければ意味が
ない。従来の監視用ビデオテープレコーダは予約された
時間内での緊急事態は録画できる。しかし、緊急事態は
予約された時間内のみに発生するものではなく、タイマ
待機状態にある期間においても発生するものである。と
ころが、先に説明したように、上記従来の監視用ビデオ
テープレコーダにおいては、タイマ待機状態では録画状
態に移行できないようになっており、このために、タイ
マ待機状態にあるときに発生した緊急事態は録画できな
いことになる。
最近、家庭用ビデオテープレコーダの録画時間は増々長
くなり、これをビデオカメラと組合わせて監視用として
用いる例が増大しているが、この場合、タイマを使用す
る場合が多く、したがって、タイマ待機状態での緊急事
態の録画を簡単に行なうことができるようにすることが
強く要望されている。
一方、緊急事態に対する監視機能を備えたビデオテープ
レコーダも既に提案されている。これは、緊急事態を表
わすアラーム入力によって入状態となるアラームスイッ
チが設けられ、アラーム入力とともに通常の録画状態が
設定されるようにしたものである。
第4図はかかるビデオテープレコーダの一例を示すブロ
ック図であって、11はACプラグ、12はACアウト
レット、13はトランス、14は整流回路、15は電源
スイッチ、16は映像回路、17は駆動回路、18はア
ラーム端子、19はアラームスイッチ、20は録画スイ
ッチ、21はモータである。
同図において、ACプラグ11から入力されたAC電源
電圧は、一方では、トランス13を介して整流回路14
に供給されてDC電源電圧が生成され、他方では、ビデ
オカメラやモニタテレビの電源入力端子が接続されるA
Cアウトレット2に供給される。
電源スイッチ15は、ビデオテープレコーダを使用する
ときに入状態になされ、これにより、映像回路16,駆
動回路17に電源スイッチ15を介してDC電源電圧が
印加される。したがって、ビデオテープレコーダの不使
用時には、電源スイッチ15を断状態にすることによ
り、ビデオテープレコーダにおける不要な電力消費を防
止することができる。
一方、かかるビデオテープレコーダには、アラーム端子
18が設けられ、このアラーム端子18を介してアラー
ムスイッチ19が接続されている。このアラームスイッ
チ19は、たとえば、倉庫のドアなどに取りつけられ、
盗難などの不当にドアが開かれる緊急時に入状態とな
り、録画スイッチ20を入状態にして駆動回路17を作
動させ、通常の録画状態とするものである。なお、この
録画状態は、アラームスイッチ19が入状態になる毎
に、たとえば5分間継続する。
ところで、アラームスイッチ19の一方の接点は電源ス
イッチ15を介して整流回路14に接続されており、こ
のために、電源スイッチ15が入状態にあるときのみ、
アラームスイッチ19にDC電源電圧が供給され、この
アラームスイッチ19による緊急事態の監視が可能とな
る。
そこで、かかるビデオテープレコーダを使用する場合、
電源スイッチ15は入状態にしておかなければならな
い。緊急事態の発生時においては、ビデオテープレコー
ダは確実に録画状態となるが、緊急事態の発生頻度は極
めて小さいものであるから、使用中のほとんどの期間、
電力が無駄に消費されていることになる。
一方、かかるビデオテープレコーダを使用する場合に
は、ACアウトレット12にビデオカメラ(図示せず)
を接続し、ACプラグ11をAC電源に接続する。この
ACアウトレット12には、ACプラグ11から直接A
C電源電圧が供給されるから、ビデオテープレコーダの
使用時には、ビデオカメラに常時AC電源電圧が供給さ
れていることになり、これによっても非常に多くの電力
が無駄に消費されていることになる。
監視用のビデオテープレコーダにおいては、通常、AC
プラグ11はAC電源に接続された状態にあり、ビデオ
カメラでは、常時電力の消費が行なわれている。電源ス
イッチ15は不使用時断の状態にしておくが、これを入
状態にして緊急事態の録画が可能な状態にしておくと、
その待機状態ではビデオテープレコーダは停止モードに
あり、この場合でも、録画時の60%〜70%という大
きな電力が消費されていることになる。
また、監視用のビデオテープレコーダに接続して使用さ
れるビデオカメラには、通常、ビジコンなどの撮像管が
使用されるが、撮像管を長時間使用状態にしておくと、
その性能劣化が著しいという問題がある。
かかるビデオテープレコーダにおいても、第3図で説明
した従来技術のように、タイマ機能を備えているが、タ
イマ予約を行なった場合には、タイマ待機信号によって
ビデオテープレコーダはタイマ待機状態に設定され、ア
ラームスイッチ19が入状態になっても録画モードには
移行されない。したがって、ACプラグ11がAC電源
に接続され、電源スイッチ15が入状態になっていれ
ば、タイマ予約がなされない限り、緊急事態に対する監
視はできるが、タイマ予約後のタイマ待機状態では、や
はり緊急事態に対する録画は行なえない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、タイマ待
機状態での緊急事態の録画を可能とし、かつ、消費電力
の低減を実現可能としたビデオテープレコーダを提供す
るにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために、本発明は、アラーム入力に
よってタイマ待機状態を解除するとともに、電源スイッ
チを入状態として録画状態に設定することができるよう
にした点に特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるビデオテープレコーダの一実施例
を示すブロック図であって、22は開閉スイッチであ
り、第3図,第4図に対応する部分には同一符号をつけ
て重複する説明は省略する。
第1図において、ダイタ回路6とシステム制御回路2と
の間のタイマ待機信号aの信号路中に通常入状態の開閉
スイッチ22が設けられている。また、アラームスイッ
チ19の一方の接点はアラーム端子18を介して電源ス
イッチ9の入力側に接続され、アラームスイッチ19の
他方の接点は録画スイッチ3,電源スイッチ9および開
閉スイッチ22の制御端子に接続されている。
次に、この実施例の動作について説明する。
いま、整流回路1にAC電源電圧が供給され、かつ、タ
イマスイッチ7が断状態にあってタイマ予約がなされて
いないものとすると、電源スイッチ9は断状態にあり、
また、アラームスイッチ19まではDC電源電圧が供給
されている。したがって、駆動回路10や信号処理回路
(図示せず)には電源電圧は印加されていない。これに
よって無駄な電力消費が防止される。
かかる状態でアラーム入力が外部から入り、アラームス
イッチ19が入状態となると、整流回路1からアラーム
スイッチ19を介し、DC電源電圧が制御電圧として録
画スイッチ3,電源スイッチ9および開閉スイッチ22
が供給され、これによって、録画スイッチ3および電源
スイッチ9が入状態となり、開閉スイッチ22は断状態
となる。そこで、駆動回路10などにDC電源電圧が供
給され、また、システム制御回路2は、タイマ回路6か
ら何ら信号が供給されないから、録画スイッチ3が入状
態になったことを検知し、録画状態に設定する。
このようにして、タイマ予約してない期間での緊急事態
の録画が可能となる。
次に、タイマ回路6にタイマ予約し、タイマスイッチ7
を入状態にすると、このタイマ回路6から開閉スイッチ
22を介してシステム制御回路2にタイマ待機信号aが
送られ、第3図に示した従来技術と同様に、タイマ待機
状態となる。このとき、録画スイッチ3を入状態にして
も、システム制御回路2はこれを受け入れず、また、電
源スイッチ9はシステム制御回路2からの制御信号によ
って断状態に保持される。
かかる状態において、外部からのアラーム入力により、
アラームスイッチ19が入状態となると、開閉スイッチ
22はアラームスイッチ19からの制御電圧によって断
状態となり、タイマ回路6からシステム制御回路2への
タイマ待機信号aの供給が停止されてタイマ待機状態が
解除される。また、これとともに、録画スイッチ3と電
源スイッチ9とが入状態となるので、録画状態となる。
このようにして、タイマ待機状態においても、緊急時の
録画が可能となる。
タイマ予約時刻になると、タイマ回路6からシステム制
御回路2にタイマ信号bが送られ、これによって間欠録
画が行なわれる。
以上のように、タイマ待機状態においても、緊急の録画
が可能であるし、また、録画状態以外では、電源スイッ
チ9が断状態となるから、無駄な電力の消費量を大幅に
低減できる。
第2図は本発明によるビデオテープレコーダの他の実施
例を示す要部ブロック図であって、23はカメラ電源ス
イッチであり、第4図に対応する部分には同一符号をつ
けている。
この実施例は、第1図に示した実施例と同様に、アラー
ムスイッチ19の一方の接点をアラーム端子18を介し
て電源スイッチ15の入力側に接続するが、さらに、A
Cプラグ11とACアウトレット12との間にリレース
イッチなどのカメラ電源スイッチ23を設け、これもを
アラームスイッチ19からの制御電圧によって制御する
ようにしたものである。なお、第2図においては、タイ
マ予約手段については省略している。また、カメラ電源
スイッチ23も、電源スイッチ15と同様に、システム
制御回路(図示せず)によって制御されることはいうま
でもない。
先にも説明したように、ACプラグ11は常時電源に接
続されているから、アラームスイッチ19が入状態とな
ると、電源スイッチ15が入状態となって映像回路16
や駆動回路17に電源電圧が印加され、また、録画スイ
ッチ20も入状態となるので、ビデオテープレコーダは
録画状態に移行する。さらに、カメラ電源スイッチ23
も入状態となり、ビデオカメラ(図示せず)は電源電圧
が印加されて作動開始する。
これにより、緊急時の録画が行なわれる。
アラーム入力がなくてアラームスイッチ19が断状態に
あるときには、電源スイッチ15やカメラ電源スイッチ
23も断状態にあり、映像回路16,駆動回路17およ
びビデオカメラへの電源電圧の供給が停止する。したが
って、これらでは電力が消費されなくなり、消費電力の
大幅な低減が実現できる。
また、ビデオカメラへも録画状態以外電源電圧が供給さ
れないため、ビデオカメラの動作時間は大幅に短縮され
る。したがって、撮像管の性能劣化も防止できる。ビジ
コンの場合、その寿命は連続使用で約2000〜300
0時間と言われているが、この実施例では、これよりも
大幅に寿命が延長されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、タイマ予約後の
タイマ待機状態においても、緊急時の録画が可能となっ
て緊急事態の録画もれを防止でき、監視用としての機能
が大幅に向上するとともに、監視時においても、録画を
必要としないときには、電源電圧の供給を停止するもの
であるから、無駄な電力の消費を大幅に低減でき、上記
従来技術の欠点を除いて優れた機能のビデオテープレコ
ーダを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるビデオテープレコーダの一実施例
を示すブロック図、第2図は本発明によるビデオテープ
レコーダの他の実施例を示すブロック図、第3図および
第4図は夫々従来のビデオテープレコーダの例を示すブ
ロック図である。 1……整流回路、2……システム制御回路、3……録画
スイッチ、6……タイマ回路、7……タイマスイッチ、
9……電源スイッチ、11……ACプラグ、14……整
流回路、15……電源スイッチ、19……アラームスイ
ッチ、20……録画スイッチ、22……開閉スイッチ、
23……カメラ電源スイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源に接続されているときには、予約され
    る所定期間タイマ回路によってタイマ録画状態が設定さ
    れ、所定時間間隔でビデオカメラからの映像信号を間欠
    記録するようにしたビデオテープレコーダにおいて、 該電源に接続されると該電源から常時電源電圧が供給さ
    れ、アラーム入力によって閉状態となって該電源電圧を
    出力する常開のアラームスイッチと、 該アラームスイッチから出力される該電源電圧が供給さ
    れて開状態となり、該タイマ回路によって設定される上
    記予約される所定期間までのタイマ待機状態を解除する
    常閉の開閉スイッチと、 該アラームスイッチから出力される該電源電圧と、該予
    約される所定期間該タイマ回路から供給される制御信号
    とによって閉状態となり、該電源からの電源電圧を信号
    処理回路やモータ駆動回路などに供給する常開の電源ス
    イッチと、 該アラームスイッチから出力される該電源電圧が供給さ
    れて閉状態となり、録画状態を設定する録画スイッチと を備え、タイマ待機状態でも外部からのアラーム入力に
    よって録画状態となることを可能に構成したことを特徴
    とするビデオテープレコーダ。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第(1)項において、 前記予約される所定期間での前記タイマ回路からの制御
    信号及び前記アラームスイッチからの前記電源電圧によ
    って閉状態となり、閉状態で前記電源からの電源電圧を
    前記ビデオカメラに供給する常開のカメラ電源スイッチ
    を設けたことを特徴とするビデオテープレコーダ。
JP60127056A 1985-06-13 1985-06-13 ビデオテ−プレコ−ダ Expired - Lifetime JPH0614724B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60127056A JPH0614724B2 (ja) 1985-06-13 1985-06-13 ビデオテ−プレコ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60127056A JPH0614724B2 (ja) 1985-06-13 1985-06-13 ビデオテ−プレコ−ダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61285879A JPS61285879A (ja) 1986-12-16
JPH0614724B2 true JPH0614724B2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=14950503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60127056A Expired - Lifetime JPH0614724B2 (ja) 1985-06-13 1985-06-13 ビデオテ−プレコ−ダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0614724B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8816953D0 (en) * 1988-07-15 1988-08-17 Ferguson Ltd Video recorder
JP4265261B2 (ja) * 2003-04-07 2009-05-20 ソニー株式会社 テレビジョン放送信号受信装置及びテレビジョン放送信号受信方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61285879A (ja) 1986-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH053790B2 (ja)
JPH08140028A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0614724B2 (ja) ビデオテ−プレコ−ダ
JP2000143128A (ja) エレベータのかご内映像記録装置
US5142604A (en) System and method for picture interphone using camcorder and TV
US6668132B2 (en) Recording time extension using a remote control
EP0801863B1 (en) Electronic recording camera with optimised power consumption
JPH0359847A (ja) 監視装置
US6486916B1 (en) Electronic recording camera with optimized power consumption
JPH051961Y2 (ja)
JPH09135458A (ja) 監視用録画装置
KR100189878B1 (ko) 간격촬영시 전원제어방법 및 장치
KR0159648B1 (ko) 비디오 카세트 플레이어에서의 자동 전원 제어 방법
JP2538655Y2 (ja) 記録装置
JPH07287892A (ja) カメラ一体型映像記録装置
JP3086329U (ja) 再生装置
KR100248223B1 (ko) 차량 탑재용 티브이-브이시알의 전원제어장치
JPS61273074A (ja) テレビ付磁気録画再生装置
JP2941935B2 (ja) 再生装置
JPS5917008Y2 (ja) プランジヤ制御回路
JPS6366749A (ja) ビデオテ−プレコ−ダ
JPH11261864A (ja) カメラ一体型記録再生装置
KR0183851B1 (ko) 영상 재생 장치의 전원 자동 오프 방법
KR19980075390A (ko) 자동절전기능을 갖는 vcr 및 관련된 방법
JPH04105520A (ja) 電源回路制御装置