JP2000143128A - エレベータのかご内映像記録装置 - Google Patents

エレベータのかご内映像記録装置

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JP2000143128A
JP2000143128A JP10341020A JP34102098A JP2000143128A JP 2000143128 A JP2000143128 A JP 2000143128A JP 10341020 A JP10341020 A JP 10341020A JP 34102098 A JP34102098 A JP 34102098A JP 2000143128 A JP2000143128 A JP 2000143128A
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passenger
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recording
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JP10341020A
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English (en)
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Takao Shirai
孝雄 白井
Tetsuya Honda
哲也 本田
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Fujitec Co Ltd
Original Assignee
Fujitec Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶媒体を無駄にすることなく、しかも乗客
のかご内における映像とともにかごへの乗り降りの様子
の映像をも確実に記録することができ、また、エレベー
タの運行を停止させることなく、かご内から容易に記録
内容の確認や記録モードの変更を行うことのできるかご
内映像記録装置を提供することを目的とする。 【構成】 かご内の状況を撮影するための監視カメラ4
1と、常時一定時間分の映像を記録するRAM53と、
かご内の乗客の有無を検出するための乗客感知センサ4
3と、ハードディスク55と、乗客を感知するとその所
定時間前からの映像をRAM53から読み出してハード
ディスク55に記録する記録再生制御装置56とを備え
るとともに、リモコン用接続端子44とモニタ用接続端
子45をかご内に設け、かご内から記録映像の再生や設
定を行うことができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はエレベータのかご
内をカメラで監視し、その映像を記録するエレベータの
かご内映像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、エレベータかご内での犯罪を防止
するため、かご内に監視カメラを設置することが多くな
ってきた。その一例として、エレベータのかご内に監視
カメラを設置し、この監視カメラで撮影した映像を、管
理人室やかご上に設置されたVTR等に記録するととも
に、そのビデオテープを必要に応じて再生し、モニタで
その内容を確認するようにしたものが、特開平8−27
7080号「エレベータのかご内映像記録装置」や特開
平10−234029号「エレベータ乗かご内の監視記
録装置」などに提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、VTR等の記
録装置を用いてかご内の乗客の有無にかかわらず常時か
ご内映像の記録を行うようにしていたため、記憶媒体で
あるビデオテープの使用量が無駄に増加する結果となっ
ていた。このため長時間記録の可能なタイムラプスVT
Rなどが用いられているが、その場合でもやはり定期的
にテープを交換する必要があり、特にVTRをかご上に
設置している場合には、テープの交換の度に保守員によ
るかご上の作業が必要となり、その度にエレベータの運
行を停止させねばならないという問題があった。
【0004】このため、かご内の乗客の有無を検出し、
乗客を検出した時だけカメラを作動させてビデオテープ
の使用量を極力少なくすることも考えられるが、その場
合、乗客を検出してからカメラやVTRを作動させるま
でにどうしても時間遅れを生じることから、次のような
問題が生じる。すなわち、監視カメラは一般的に死角を
できるだけ小さくし、またかご内の映像だけでなく、乗
客のかご内への出入りの様子をも撮影することが望まし
いことから、かご内のの上部奥側から出入口の方に向け
て取付けられることが多い。しかしその場合に、上記の
ように動作遅れが生じると、乗客を検出しカメラが作動
した時点では乗客がすでにかごに乗り込んでドアの方に
向き直っているため、カメラは乗客の背面だけを写すこ
とになり、乗客が乗り込む時の様子や顔が全く写らない
可能性がある。
【0005】また別の問題として、記録映像の再生時や
記録モードの変更を行う際には、記録装置そのものを操
作する必要があるが、記録装置がかご上に設置されてい
る場合は、テープの交換時と同様にやはりエレベータの
運行を中止してかご上での作業が必要となり、また記録
装置を機械室や管理人室に設置する場合は、その部屋ま
で出向かねばならないだけでなく、記録装置を設置する
スペースやかごから記録装置までの配線などが必要にな
るといった問題があった。
【0006】本発明は、上記のような従来技術における
課題を解決するためになされたもので、記憶媒体を無駄
にすることなく、しかも乗客のかご内における映像とと
もにかごへの乗り降りの様子の映像をも確実に記録する
ことができ、また、エレベータの運行を停止させること
なく、かご内から容易に記録内容の再生や記録モードの
変更などを行うことのできる、エレベータのかご内映像
記録装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明の第1の発明にあっては、エレベータの
かごに、該かご内の状況を撮影するための監視カメラ
と、該かご内の乗客の有無を検出するための乗客感知セ
ンサと、該センサにより乗客を感知している時と少なく
ともその所定時間前からのかご内の映像を記録する記録
装置とを備えた構成としている。
【0008】また、本発明の第2の発明にあっては、エ
レベータのかごに、該かご内の状況を撮影するための監
視カメラと、該かご内の乗客の有無を検出するための乗
客感知センサと、該センサにより乗客を感知している時
と少なくともその所定時間前からのかご内の映像を記録
する記録装置とを備えるとともに、該映像の再生時に前
記記録装置を遠隔操作するためのリモコン用接続端子
と、モニタを接続するためのモニタ用接続端子をかご内
に設けた構成としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照し説明する。図1は本発明の一実施例に係
るエレベータのかご内映像記録装置の全体構成を示す図
である。図中、1はエレベータのかご、2はかごドア、
3は乗場ドア、4は監視カメラ等を内蔵しかご内の上部
奥側に取付けられたカメラユニット、5は記録装置等か
らなりかご上に設置されるかご上ユニット、6はカメラ
ユニット4とかご上ユニット5とを接続する専用ケーブ
ル、7はカメラユニット4及びかご上ユニット5の電源
を供給するかご上コンセントである。
【0010】図2はカメラユニット4のカバーを外した
状態を示す図で、41はかご内を撮影する監視カメラ、
42はかご内の集音用のマイク、43はかご内の乗客を
検出する乗客感知センサ、44はリモコンを接続するた
めのリモコン用接続端子、45はモニターを接続するた
めのモニタ用接続端子であり、11は必要に応じてリモ
コン用接続端子24に接続し、記録内容の検索や記録モ
ードの設定を行うためのリモコン装置、12は同じく必
要に応じてモニタ用接続端子に接続し、再生時に記録内
容の確認等を行うためのモニタである。
【0011】図3は、本発明に係るカメラユニットとか
ご上ユニットの構成を示すブロック図で、図1或いは図
2に示したものと同一のものは同一符号にて示してい
る。図3において、かご上ユニット5は、映像信号と音
声信号をディジタル信号に変換するA/D変換回路51
と、画像データの圧縮処理を行う圧縮回路52と、常時
一定時間分の映像・音声信号を記録するリングバッファ
回路としてのRAM53と、乗客感知センサ23の出力
に応じて乗客有無の判別信号を出力する乗客検出回路5
4と、記憶媒体としてのハードディスク55と、乗客有
無の判別信号に応じてRAM53内の映像・音声データ
をハードディスク55に記録し、またリモコン接続用端
子44を介してリモコンから入力される制御信号に応じ
てハードディスク内の映像・音声データを検索し、モニ
タ接続用端子45を介してモニタに出力する記録再生制
御装置56とで構成されている。
【0012】図4は、乗客感知センサとして、焦電型赤
外線センサを用いた場合の、乗客検出回路54の出力の
一例と画像の記録時間との関係を示す図で、t1は乗客
がかごに乗り込んだ時点、t2は乗客がかごから降りた
時点を示している。焦電型赤外線センサは、入射赤外線
の変化に応動して信号を出力し定常的な入射赤外線に対
しては応答しないため、乗客が完全に静止している状態
では信号が出力されず、従って乗客がかご内に存在して
も乗客検出回路54の出力信号は図4に示すように断続
的な波形となる。しかし、ここでは、乗客有無の判別信
号がOFFからONに変わるとその3秒前の時点から記
録を開始し、またONからOFF変わるとその4秒後ま
でを画像の記録時間としているので、乗客有無の検出信
号が断続的となっても、乗客がかご内に存在している間
及びその前後のかご内の映像が確実に記録される。な
お、これらの設定秒数は使用環境に応じて適宜変更する
ことができる。
【0013】以上の構成において、次に本実施例の動作
を説明する。まず、カメラ41及びマイク42は常時作
動しており、かご内の乗客の有無にかかわらずその映像
信号と音声信号は、A/D変換回路51と圧縮回路52
を介して常に最新の一定時間分だけRAM53に記憶さ
れるようになっている。乗客がかごに乗り込むと乗客感
知センサ43からの信号に応じて乗客検出回路54から
乗客有りの判別信号が出力される。記録再生制御装置5
6は、この判別信号によりRAM53内からその所定時
間前の時点からの映像記録を取り出し、日付及び時刻と
ともにハードディスク55に記録する。ここでこの所定
時間を3秒程度にすると、丁度ドアが開いて乗客乗り込
むところからの映像を記録することができる。その後か
ご内の乗客の動きが小さいと、前述のように乗客有無の
判別信号は断続的となり、映像が若干途切れる場合も考
えられるが、その場合は乗客の動きが全く変化しなかっ
たということであり、従って特に支障はない。その後乗
客がかごから降りてから、この例では4秒経過するまで
のかご内の映像がハードディスクに記録されることにな
る。
【0014】このようにして乗客が乗り降りする度に、
乗客がかごに乗ってから降りるまでとその前後の映像
が、日付や時刻とともにハードディスクに記録される。
この結果、録画・録音は無駄なく効果的に行われること
になるが、もしハードディスクの空き容量がなくなった
場合には、古い順に画像データを消去し、それに代えて
最新の画像データを順次記憶していくようにすることも
できる。
【0015】その後、犯罪等の発生により映像記録を確
認する必要が生じた場合は、リモコン用接続端子44に
リモコンを、モニタ接続用端子45にモニタをそれぞれ
かご内で接続し、例えばリモコンから年月日と時刻を入
力すると記録再生制御装置56でそれに該当する画像デ
ータが検索され、そのときの映像がモニターに映し出さ
れるので、かご内で容易に映像の確認を行うことができ
る。また、記録モードや種々の設定を変更したいような
場合にも、同様にしてリモコンをリモコン用接続端子に
接続し、かご内からリモコンを操作して設定の変更等を
行うことができる。
【0016】以上の説明では、乗客感知センサとして焦
電型赤外線センサを用いているため、映像が頻繁に途切
れることのないように乗客有無の判別信号がOFFとな
ってから4秒後までの記録をとるようにしているが、乗
客が降りた後の映像は必ずしも必要ではないので、例え
ば乗客感知センサとして超音波センサや荷重センサ等を
用いた場合は、乗客がかごから降りると同時にすなわち
乗客有無の判別信号のOFFと同時に映像の記録を中止
するようにしてもよい。
【0017】また、上記の実施例では記憶媒体としてハ
ードディスクを用いたが、光磁気ディスクやDVD−R
AMなど、大容量で書き換え可能なものであれば何でも
よい。また、リモコンやモニタ接続用の端子は、上記の
例ではカメラユニット内に設けているが、これに限ら
ず、かご操作盤のキーボックス内に設けるなどかご内で
あればどこでもよい。
【0018】また、上記の例ではかご内映像の記録につ
いてのみ説明しているが、これと同時にかご内映像をL
ANやINS回線を経由して外部の監視センター等に伝
送することも可能である。また、上記の例では音声記録
の再生については触れていないが、必要に応じて音声用
の出力端子もカメラユニット内或いはかご操作盤内等の
かご内に設け、映像と同時に音声をも確認するようにす
ることもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、乗客感知センサを用
い、かご内に乗客の存在する時だけ映像を記録するよう
にしたので、記憶媒体の無駄を省き効率のよい記録を行
うことができ、しかも乗客を感知した時点の数秒前か
ら、すなわち乗客がかごに入る直前からの映像を記録す
るようにしたので、乗客の容姿を正面から確実に記録す
ることができる。
【0020】また、本発明ではディジタル画像をハード
ディスク上に記録するようにしたので、ビデオデッキの
ように記憶媒体の経時変化による記録画像の劣化がな
く、また、またキャプスタンローラー等の駆動部分のメ
ンテナンスや、テープ交換作業の必要もない。
【0021】また、リモコンやモニタ接続用の端子をか
ご内に設けたので、かご内から容易に記録画像の検索や
再生を行うことができ、再生された画像はモニタで確認
することができる。さらに、カメラユニット設置時の撮
影範囲の調整などもかご内からモニタを用いて容易に行
うことができ、モニタも液晶ビデオカメラ等で代替可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るエレベータのかご内映
像記録装置の全体構成を示す図である。
【図2】本発明に係るカメラユニットのカバーを外した
状態を示す図である。
【図3】本発明に係るカメラユニットとかご上ユニット
の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明に係る乗客検出回路の出力の一例と、画
像の記録時間との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 エレベータのかご 2 かごドア 3 乗場ドア 4 カメラユニット 5 かご上ユニット 6 専用ケーブル 7 かご上コンセント 41 監視カメラ 42 マイク 43 乗客感知センサ 44 リモコン用接続端子 45 モニタ用接続端子 51 A/D変換回路 52 圧縮回路 53 RAM 54 乗客検出回路 55 ハードディスク 56 記録再生制御装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータのかごに、該かご内の状況を
    撮影するための監視カメラと、該かご内の乗客の有無を
    検出するための乗客感知センサと、該センサにより乗客
    を感知している時と少なくともその所定時間前からのか
    ご内の映像を記録する記録装置とを備えたことを特徴と
    するエレベータのかご内映像記録装置。
  2. 【請求項2】 エレベータのかごに、該かご内の状況を
    撮影するための監視カメラと、該かご内の乗客の有無を
    検出するための乗客感知センサと、該センサにより乗客
    を感知している時と少なくともその所定時間前からのか
    ご内の映像を記録する記録装置とを備えるとともに、該
    映像の再生時に前記記録装置を遠隔操作するためのリモ
    コン用接続端子と、モニタを接続するためのモニタ用接
    続端子をかご内に設けたことを特徴とするエレベータの
    かご内映像記録装置。
  3. 【請求項3】 記録装置には映像の記録とともに音声を
    付加して記録することを特徴とする請求項1または2に
    記載のエレベータのかご内映像記録装置。
  4. 【請求項4】 記録装置はハードディスクであることを
    特徴とする請求項1乃至3に記載のエレベータのかご内
    映像記録装置。
  5. 【請求項5】 映像の記録は、画像データを圧縮処理し
    て記録することを特徴とする請求項1乃至4に記載のエ
    レベータのかご内映像記録装置。
  6. 【請求項6】 映像の記録は、日付及び時刻とともに記
    録することを特徴とする請求項1乃至5に記載のエレベ
    ータのかご内映像記録装置。
JP10341020A 1998-11-13 1998-11-13 エレベータのかご内映像記録装置 Pending JP2000143128A (ja)

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