JPS59153194A - プログラマブル・タイマ - Google Patents
プログラマブル・タイマInfo
- Publication number
- JPS59153194A JPS59153194A JP2716483A JP2716483A JPS59153194A JP S59153194 A JPS59153194 A JP S59153194A JP 2716483 A JP2716483 A JP 2716483A JP 2716483 A JP2716483 A JP 2716483A JP S59153194 A JPS59153194 A JP S59153194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- source
- time
- timer
- last source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
- G04G15/006—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプログラマブル・タイマに関スる。
従来、プログラマブル・タイマには一度オン。
オフ時刻を設定したら毎日その時刻でオン、オフを繰返
すエブリディ・タイマ、!一度その時刻でオン、オフを
実行したら、再びオン、オフ時刻が設定されるまでタイ
マ動作を行なわないワンス・タイマ、さらにはオン時刻
の設定がなく、通常一定時間後にオフする機能のみをも
つスリーブタイマ等がある。
すエブリディ・タイマ、!一度その時刻でオン、オフを
実行したら、再びオン、オフ時刻が設定されるまでタイ
マ動作を行なわないワンス・タイマ、さらにはオン時刻
の設定がなく、通常一定時間後にオフする機能のみをも
つスリーブタイマ等がある。
エプリデイ・タイマ、ワンス・タイマのオン。
オフ時刻はθ〜9までの10キーを使用してダイレクト
に時刻設定する方法や、時桁、分桁に対応して設けられ
た2つのキーを操作して、時桁、分桁独立に桁上げして
時刻設定する方法等により設定される。また、オン、オ
フすべきソースの設定も行なわれ、これらは用途により
違いはあるが、オーディオタイマであればrPHONO
J汀TAPEJ。
に時刻設定する方法や、時桁、分桁に対応して設けられ
た2つのキーを操作して、時桁、分桁独立に桁上げして
時刻設定する方法等により設定される。また、オン、オ
フすべきソースの設定も行なわれ、これらは用途により
違いはあるが、オーディオタイマであればrPHONO
J汀TAPEJ。
rAUXJ 、テレビタイマであればチャンネル等がソ
ースとなる。
ースとなる。
従来のプログラマブルφタイマはオン、オフするソース
を一度設定すると、次に設定され直すまでその設定され
たソースでオンしていた。
を一度設定すると、次に設定され直すまでその設定され
たソースでオンしていた。
第1図は従来のプログラマブル−タイマの−例のブロッ
ク図である。
ク図である。
第1図において、現在時刻及びタイマのオン。
オフ時刻は、キーボード8より制御回路1を介して設定
される。制御回路1には水晶発振子7が設けられ、現在
時刻はこの水晶発振子7を分周した値を基準にしてカウ
ントされ現在時刻用メモリ2にその値が書込まれ、かつ
制御回路1は現在時刻用メモリ2のデータを読出し、表
示回路5へそのデータを送り表示器6で現在時刻を表示
する。ソースはソース選択回路9の端子9a、 9b、
9c、・・・に接続される。
される。制御回路1には水晶発振子7が設けられ、現在
時刻はこの水晶発振子7を分周した値を基準にしてカウ
ントされ現在時刻用メモリ2にその値が書込まれ、かつ
制御回路1は現在時刻用メモリ2のデータを読出し、表
示回路5へそのデータを送り表示器6で現在時刻を表示
する。ソースはソース選択回路9の端子9a、 9b、
9c、・・・に接続される。
制御回路1は現在時刻用メモリ2が秒桁から分桁へ桁上
り、つまv59秒から60秒(0秒)になる毎にタイマ
のオン時刻用メモリ3、あるいはオフ時刻用メモリ4と
現在時刻用メモリ2の内容とを比較し、一致すれば制御
回路1はソース制御用メモリ10よジオンするソースを
読出し、その内容に従ってソース選択回路9を制御し、
ソース選択回路9はその選択されたソースをオンするコ
ントロール信号を出力し、タイマ動作を行なう。ソース
制御用メモリ10はキーボード8の操作スイッチを操作
することによりオンする時のソースが設定される。オフ
のときも同様である。
り、つまv59秒から60秒(0秒)になる毎にタイマ
のオン時刻用メモリ3、あるいはオフ時刻用メモリ4と
現在時刻用メモリ2の内容とを比較し、一致すれば制御
回路1はソース制御用メモリ10よジオンするソースを
読出し、その内容に従ってソース選択回路9を制御し、
ソース選択回路9はその選択されたソースをオンするコ
ントロール信号を出力し、タイマ動作を行なう。ソース
制御用メモリ10はキーボード8の操作スイッチを操作
することによりオンする時のソースが設定される。オフ
のときも同様である。
このようなプログラム・タイマにおいては、一旦ソース
を設定すると次に設定され直すまで、その設定されたソ
ースでオンしていた。設定すべきソースが予め決まって
いる場合は問題はないが、決まっていない場合には、色
々聞きながら選択することになり、設定をその都度やり
直さなければならないという不便さがある。例えば、ラ
ジオ放送をソースにしようとしたとき、どのバンドある
いはどの周波数が良いかを受信しながら選択しようとす
る場合、その都度設定をやり直さなければならないとい
う欠点がある。
を設定すると次に設定され直すまで、その設定されたソ
ースでオンしていた。設定すべきソースが予め決まって
いる場合は問題はないが、決まっていない場合には、色
々聞きながら選択することになり、設定をその都度やり
直さなければならないという不便さがある。例えば、ラ
ジオ放送をソースにしようとしたとき、どのバンドある
いはどの周波数が良いかを受信しながら選択しようとす
る場合、その都度設定をやり直さなければならないとい
う欠点がある。
本発明は上記欠点を除去し、色々選択しているうちの最
後に選択されたラストソースでオンまたはオフすること
のできるプログラマブルタイマーを提供するものである
。
後に選択されたラストソースでオンまたはオフすること
のできるプログラマブルタイマーを提供するものである
。
本発明は、所望のオンまたはオフさせる時刻を記憶する
メモリと、該時刻にオンまたはオフするソースを選択す
るソース選択0回路と、ソース制御用メモリと、時刻を
表示する表示部と、オンまたはオフ時刻の設定及びソー
スの設定を行うキーボードと、前記の各部を制御する制
御回路を有するプログラマブルタイマー 路と前記ソース制御用メモリに接続するラストソースメ
モリを設けたことを特徴とする。
メモリと、該時刻にオンまたはオフするソースを選択す
るソース選択0回路と、ソース制御用メモリと、時刻を
表示する表示部と、オンまたはオフ時刻の設定及びソー
スの設定を行うキーボードと、前記の各部を制御する制
御回路を有するプログラマブルタイマー 路と前記ソース制御用メモリに接続するラストソースメ
モリを設けたことを特徴とする。
次に、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第2図は本発明の一実施例のブロック図である。
この実施例は、ラストソースメモリ11を追加し、制御
回路1とソース制御用メモリ1oに接続している。それ
以外は第1図に示す従来品と同じである。
回路1とソース制御用メモリ1oに接続している。それ
以外は第1図に示す従来品と同じである。
次に、この実施例の動作について説明する。説明はすべ
である時刻にオンをするときについて行うが、オフする
ときも同様である。
である時刻にオンをするときについて行うが、オフする
ときも同様である。
キーボード8の操作により制御回路1がタイマ・オン時
刻メモリ3を書換えた時、制御回路1はラストソースメ
モリ11の内容を読出し、ソース制御用メモリ10にそ
れを書込む。従って、この時ソース制御用メモリ1oは
ラストソースメモ1月1と同じになる。ラストソースメ
モリ11は現在選択中のソースが書込まれており、オー
ディオ用のステレオセットであればチューナとが、デツ
キ、プレーヤ等でありさらにチー−すであれば現在受信
中のバンド、周波数等がラストソースとなる。
刻メモリ3を書換えた時、制御回路1はラストソースメ
モリ11の内容を読出し、ソース制御用メモリ10にそ
れを書込む。従って、この時ソース制御用メモリ1oは
ラストソースメモ1月1と同じになる。ラストソースメ
モリ11は現在選択中のソースが書込まれており、オー
ディオ用のステレオセットであればチューナとが、デツ
キ、プレーヤ等でありさらにチー−すであれば現在受信
中のバンド、周波数等がラストソースとなる。
以上評細に説明したように、本発明によれば、キーボー
ドの操作によりプログラマブルタイマース制御用メモリ
の内容が書換えられ、タイマ・オン時にはラストソース
でオンすることができるプログラマブル・タイマが得ら
れるのでその効果は大きい。
ドの操作によりプログラマブルタイマース制御用メモリ
の内容が書換えられ、タイマ・オン時にはラストソース
でオンすることができるプログラマブル・タイマが得ら
れるのでその効果は大きい。
ツタ図、第2図は本発明の一実施例のブロック図である
。
。
1・・・・・・制御回路、2・・団・現在時、刻メモ1
ハ 3・・・・・・タイマオン時刻メモリ、4・・・・
・・タイマオン時刻メモリ、5・・・・・・表示回路、
6・・・・・・表示器、7・・・・・・基準発振用水晶
発振子、8・・・・・・キーボード、9・・・・・・ソ
ース選択回路、10・・・・・・ソース制御用メモ1ハ
11・・・・・・ラストソースメモリ。
ハ 3・・・・・・タイマオン時刻メモリ、4・・・・
・・タイマオン時刻メモリ、5・・・・・・表示回路、
6・・・・・・表示器、7・・・・・・基準発振用水晶
発振子、8・・・・・・キーボード、9・・・・・・ソ
ース選択回路、10・・・・・・ソース制御用メモ1ハ
11・・・・・・ラストソースメモリ。
Claims (1)
- 所望のオンまたはオフさせる時刻を記憶するメモリと、
該時刻にオンまたはオフ″j−るソースを選択するソー
ス選択チ÷回路と、ソース制御用メモリと、時刻を表示
する表示部と、オンまたはオフ時刻の設定及びソースの
設定を行うキーボードと前記の各部を制御する制御回路
を有するプログラマブル・タイマにおいて、前記制御回
路と前記ソース制御用メモリに接続するラストソースメ
モリを設けたことを特徴とするプログラマブル・タイマ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2716483A JPS59153194A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | プログラマブル・タイマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2716483A JPS59153194A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | プログラマブル・タイマ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59153194A true JPS59153194A (ja) | 1984-09-01 |
JPH0345799B2 JPH0345799B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=12213412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2716483A Granted JPS59153194A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | プログラマブル・タイマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59153194A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6393206A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 音響増幅器 |
JPH03205588A (ja) * | 1990-01-05 | 1991-09-09 | Pioneer Electron Corp | インテリジェント・タイマ |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2716483A patent/JPS59153194A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6393206A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 音響増幅器 |
JPH03205588A (ja) * | 1990-01-05 | 1991-09-09 | Pioneer Electron Corp | インテリジェント・タイマ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0345799B2 (ja) | 1991-07-12 |
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