JPH03203645A - スクリーン印刷装置 - Google Patents
スクリーン印刷装置Info
- Publication number
- JPH03203645A JPH03203645A JP34003089A JP34003089A JPH03203645A JP H03203645 A JPH03203645 A JP H03203645A JP 34003089 A JP34003089 A JP 34003089A JP 34003089 A JP34003089 A JP 34003089A JP H03203645 A JPH03203645 A JP H03203645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- mounting frame
- rotating shaft
- printing
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 title claims description 12
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は、スクリーン印刷装置、特に多品種少量の印刷
に好適なスクリーン印！Ｉ４装置に関する。
に好適なスクリーン印！Ｉ４装置に関する。
［従来の技術］
従来、この揮のスクリーン印ｊｉｉ１装置としては、第
５図に示すように、印刷物を位置決めするための突当治
具２６．２７が突設された印刷物支持台２と、一対の軸
受７′ ９′と、該軸受７９′に回転自在に支持された
回転軸１１’と、ブラケット８′ ８′により、前記回
転軸１１′を中心に回転可能に取り付けられたスクリー
ン取付枠３と、該スクリーン取付枠３の各縁部に各々ね
じ込まれた位置決調整ねじ５．５・・・と、該調整ねじ
５．５・・・により前記スクリーン取付枠３に取り付け
られたスクリーン枠４と、該スクリーン枠４の中に緊張
状態で張られた印刷用スクリーン６とからなるものが提
案されている。
５図に示すように、印刷物を位置決めするための突当治
具２６．２７が突設された印刷物支持台２と、一対の軸
受７′ ９′と、該軸受７９′に回転自在に支持された
回転軸１１’と、ブラケット８′ ８′により、前記回
転軸１１′を中心に回転可能に取り付けられたスクリー
ン取付枠３と、該スクリーン取付枠３の各縁部に各々ね
じ込まれた位置決調整ねじ５．５・・・と、該調整ねじ
５．５・・・により前記スクリーン取付枠３に取り付け
られたスクリーン枠４と、該スクリーン枠４の中に緊張
状態で張られた印刷用スクリーン６とからなるものが提
案されている。
上記スクリーン印！ｉｌ装置において、印刷物の印刷パ
ターンに応じて印刷スクリーン６を交換する場合、次の
ような手順で行なわれる。
ターンに応じて印刷スクリーン６を交換する場合、次の
ような手順で行なわれる。
（ａ）上記スクリーン取付枠３の各縁部の位置決調整ね
じ５．５・・・をそれぞれ緩め、取り付けられたスクリ
ーン枠４を取り外した後、別の印刷スクリーン６が張ら
れたスクリーン枠４を上記スクリーン取付枠３の中に収
め、位置決調整ねじ５．５・・・で四方から締め付けて
仮に固定する。
じ５．５・・・をそれぞれ緩め、取り付けられたスクリ
ーン枠４を取り外した後、別の印刷スクリーン６が張ら
れたスクリーン枠４を上記スクリーン取付枠３の中に収
め、位置決調整ねじ５．５・・・で四方から締め付けて
仮に固定する。
（ｂ）前記印刷物支持台２の上の付き当て治具２６．２
７を基準として、印刷物と同形状のダミー印刷物を印刷
物支持台２にセットし、印刷スクリーン６の上に印刷ペ
ーストを供給し、スキージ（図示せず）を用いて前記ダ
ミー印刷物に試し廟りを行う。
７を基準として、印刷物と同形状のダミー印刷物を印刷
物支持台２にセットし、印刷スクリーン６の上に印刷ペ
ーストを供給し、スキージ（図示せず）を用いて前記ダ
ミー印刷物に試し廟りを行う。
（Ｃ）上記ダミー印刷物の上に印刷された印刷パターン
の位置を見て確認し、そのずれ幅により、前記スクリー
ン枠３の互いに対向する位置決調整ねじ５．５・・・を
それぞれ同方向に回転させて、スクリーン枠４の位置を
修正する。
の位置を見て確認し、そのずれ幅により、前記スクリー
ン枠３の互いに対向する位置決調整ねじ５．５・・・を
それぞれ同方向に回転させて、スクリーン枠４の位置を
修正する。
（ｄ）上記（ｂ）、 （Ｃ）と同様の調整作業を繰り返
しスクリーン６とダミー印刷物との相対位置を正確に位
置決めする。
しスクリーン６とダミー印刷物との相対位置を正確に位
置決めする。
（ｅ）上記（ａ）〜（ｄ）の工程により正確に位置決め
されたスクリーンを用い、実際に印刷物の印刷を行う。
されたスクリーンを用い、実際に印刷物の印刷を行う。
［発明が解決しようとする課題］
上記従来のスクリーン印ｍ装置を用いた場合、印刷スク
リーンを交換する度に必ず位置決め調整作業が必要であ
るが、その作業が繁雑で、がつその位置決め調整作業に
高度な熟練を必要とするという問題点を有していた。
リーンを交換する度に必ず位置決め調整作業が必要であ
るが、その作業が繁雑で、がつその位置決め調整作業に
高度な熟練を必要とするという問題点を有していた。
本発明の目的は上記従来の問題点を解決して、容易に印
副スクリーンの交換が可能で、かつ同印刷スクリーンの
スクリーン取付枠に対する位置決めが容易なスクリーン
印！ｉ１装置を提供することにある。
副スクリーンの交換が可能で、かつ同印刷スクリーンの
スクリーン取付枠に対する位置決めが容易なスクリーン
印！ｉ１装置を提供することにある。
Ｃ８題を解決するための手段］
すなわち、前記目的を達成するための本発明の要旨は、
印刷スクリーン６が張られたスクリーン枠４と、前記ス
クリーン枠４を保持するためのスクリーン取付枠３と、
該スクリーン取付枠３を回転可能に保持する回転軸１１
，１５と、印刷物を位置決め支持するため支持台２とを
有するスクリーン印８ＨＩＩにおいて、前記スクリーン
取付枠３と前記回転軸ＩＩ、１５とが、着脱自在な連結
手段を介して連結されているスクリーン印ｍ装置である
。
印刷スクリーン６が張られたスクリーン枠４と、前記ス
クリーン枠４を保持するためのスクリーン取付枠３と、
該スクリーン取付枠３を回転可能に保持する回転軸１１
，１５と、印刷物を位置決め支持するため支持台２とを
有するスクリーン印８ＨＩＩにおいて、前記スクリーン
取付枠３と前記回転軸ＩＩ、１５とが、着脱自在な連結
手段を介して連結されているスクリーン印ｍ装置である
。
［作 用コ
前記本発明によるスクリーン印１１ＨＩＮでは、スクリ
ーン取付枠３と回転軸とが、連結手段を介して着脱自在
に連結されているため、印刷スクリーン８が張られたス
クリーン枠４を取り付けたままのスクリーン取付枠３を
回転軸に取り付けまたは取り外しができる。これにより
、スクリーン６の着脱が容易になると共に、スクリーン
取付枠３に対するスクリーン枠４の位！！調整が容易に
行える。
ーン取付枠３と回転軸とが、連結手段を介して着脱自在
に連結されているため、印刷スクリーン８が張られたス
クリーン枠４を取り付けたままのスクリーン取付枠３を
回転軸に取り付けまたは取り外しができる。これにより
、スクリーン６の着脱が容易になると共に、スクリーン
取付枠３に対するスクリーン枠４の位！！調整が容易に
行える。
［実 施 例］
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について、
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図〜第３図は、本発明の第一の実施例のスクリーン
印刷装置を示す。すなわち、第２図でボすように、基台
１の上に設置された印刷物支持台２の上面に、印刷回＃
８Ｍ板等の印刷物（図示せず）を吸引保持するための吸
引孔１９．１９・・・が−様に分数して開設されている
。図示しない真空吸引機構により、印刷物支持台２の下
に設けられたダクト１８から排気し、前記支持台２の下
面側を負圧に維持することにより、その上の任意の位置
で印刷物を保持することができる。また、この印刷物支
持台２の上には、印刷物の直交する二辺を当てることに
より、同印刷物の保持位置を決定するための突当治具２
６（他方の突当治具２７は第２図において図示せず）が
突設されている。
印刷装置を示す。すなわち、第２図でボすように、基台
１の上に設置された印刷物支持台２の上面に、印刷回＃
８Ｍ板等の印刷物（図示せず）を吸引保持するための吸
引孔１９．１９・・・が−様に分数して開設されている
。図示しない真空吸引機構により、印刷物支持台２の下
に設けられたダクト１８から排気し、前記支持台２の下
面側を負圧に維持することにより、その上の任意の位置
で印刷物を保持することができる。また、この印刷物支
持台２の上には、印刷物の直交する二辺を当てることに
より、同印刷物の保持位置を決定するための突当治具２
６（他方の突当治具２７は第２図において図示せず）が
突設されている。
第１図で示すように、印刷スクリーン６が張られたスク
リーン枠４が、予め前記印刷物支持台２の上の印刷物の
位置に合わせてスクリーン取付枠３に対して位置決調整
ねし５．５・・・により位置決めされ、かつ固定されて
いる。また前記スクリーン取付枠３の一方の端面には、
ブラケット８が設けられ、第３図に示すように、該ブラ
ケット８の両端側面から固定軸１２．１５が互いの延長
方向に突設されている。前記一方の固定軸１２の先端に
フランジ１６部が形成され、その端面に一対の連結ビン
２０．２０が突設されている。また、前記他方の固定軸
１５の先端はテーパ状に尖らせである。
リーン枠４が、予め前記印刷物支持台２の上の印刷物の
位置に合わせてスクリーン取付枠３に対して位置決調整
ねし５．５・・・により位置決めされ、かつ固定されて
いる。また前記スクリーン取付枠３の一方の端面には、
ブラケット８が設けられ、第３図に示すように、該ブラ
ケット８の両端側面から固定軸１２．１５が互いの延長
方向に突設されている。前記一方の固定軸１２の先端に
フランジ１６部が形成され、その端面に一対の連結ビン
２０．２０が突設されている。また、前記他方の固定軸
１５の先端はテーパ状に尖らせである。
前記印刷物支持台２を乗せた基台ｌに一対の軸受７．９
が対向して突設されており、一方の軸受７には、スクリ
ーン昇降ハンドルと一体になった回転軸ＩＩの軸部が回
転可能に支持されている。そして、昇降ハンドルを有す
るこの回転軸１１の軸部先端に、フランジ部１７が形成
され、この端面に、前記固定軸１２の先端のフランジ部
１６に設けられた一対の連結ビン２０゜２０に対応する
一対のピン挿入凹部２１．２１が設けられている。他方
の軸受９には、前記回転軸１１の軸部と回転中心が一致
するように回転軸１３が回転自在に支持されている。こ
の軸受９の中にばね２８が挿入され、この弾力が前記回
転軸１３を他方の軸受７側へ向けて押し出す方向に付勢
されている。この軸１３の先端はフランジ部１４となっ
ており、この端面に、前記スクリーン取付枠３の固定軸
１５の先端形状に対応する凹部１０が形成されている。
が対向して突設されており、一方の軸受７には、スクリ
ーン昇降ハンドルと一体になった回転軸ＩＩの軸部が回
転可能に支持されている。そして、昇降ハンドルを有す
るこの回転軸１１の軸部先端に、フランジ部１７が形成
され、この端面に、前記固定軸１２の先端のフランジ部
１６に設けられた一対の連結ビン２０゜２０に対応する
一対のピン挿入凹部２１．２１が設けられている。他方
の軸受９には、前記回転軸１１の軸部と回転中心が一致
するように回転軸１３が回転自在に支持されている。こ
の軸受９の中にばね２８が挿入され、この弾力が前記回
転軸１３を他方の軸受７側へ向けて押し出す方向に付勢
されている。この軸１３の先端はフランジ部１４となっ
ており、この端面に、前記スクリーン取付枠３の固定軸
１５の先端形状に対応する凹部１０が形成されている。
このスクリーン印刷装置では、ばね２８の弾力に抗して
回転軸１３を第３図において左方向へ押し込み、こ回転
輪１３と駆動軸１１の先端の間にブラケット８を挿入し
、その片方の固定軸１２の先端の連結ビン２０．２０を
回転軸ｌｌの先端のフランジ部１７のビン挿入凹部２１
．２１に嵌合する。また、回転軸１５をばね２８の弾力
で戻すと共に、他方の固定軸１５の先端を同回転軸１５
の先端のフランジ部１４の凹部１０に嵌合する。これに
より、第３図で示すように、固定軸１２．１５が回転軸
１１，１３に各々連結され、回転軸１１のハンドル部を
回転することにより、スクリーン取付枠２が第２図にお
いて実線と二点鎖線で示すように回転できるようになる
。
回転軸１３を第３図において左方向へ押し込み、こ回転
輪１３と駆動軸１１の先端の間にブラケット８を挿入し
、その片方の固定軸１２の先端の連結ビン２０．２０を
回転軸ｌｌの先端のフランジ部１７のビン挿入凹部２１
．２１に嵌合する。また、回転軸１５をばね２８の弾力
で戻すと共に、他方の固定軸１５の先端を同回転軸１５
の先端のフランジ部１４の凹部１０に嵌合する。これに
より、第３図で示すように、固定軸１２．１５が回転軸
１１，１３に各々連結され、回転軸１１のハンドル部を
回転することにより、スクリーン取付枠２が第２図にお
いて実線と二点鎖線で示すように回転できるようになる
。
次に第４図で示された第二の実施例について説明すると
、この実施例では、ハンドル付の回転軸ＩＩの軸部を一
対の軸受７．９で回転自在に支持すると共に、同駆動軸
１１の軸受７．９の間にボールプランジャ２２を備えた
雌継手２３を固着している。さらに、スクリーン取付枠
３の端面からは、雄継手２５が突設され、これが上記雌
継手２３に着脱自在に嵌合され、連結される。そして、
この連結された状態は、前記ボールプランジャ２２で保
持される。
、この実施例では、ハンドル付の回転軸ＩＩの軸部を一
対の軸受７．９で回転自在に支持すると共に、同駆動軸
１１の軸受７．９の間にボールプランジャ２２を備えた
雌継手２３を固着している。さらに、スクリーン取付枠
３の端面からは、雄継手２５が突設され、これが上記雌
継手２３に着脱自在に嵌合され、連結される。そして、
この連結された状態は、前記ボールプランジャ２２で保
持される。
前記雌継手２３は、回転軸１１の軸部に固定されている
ため、そのハンドルを回転することにより、前記実施例
と同様にしてスクリーン枠３を回転することができる。
ため、そのハンドルを回転することにより、前記実施例
と同様にしてスクリーン枠３を回転することができる。
［発明の効果コ
以上説明した通り、本発明によれば、スクリーン印刷装
置の基台に対して、容易にかつ再現性よ（、スクリーン
取付枠を着脱することが可能であるため、印刷スクリー
ンの交換及びそのスクリーン取付枠に対する取付位置調
整が容易になるという効果が得られる。
置の基台に対して、容易にかつ再現性よ（、スクリーン
取付枠を着脱することが可能であるため、印刷スクリー
ンの交換及びそのスクリーン取付枠に対する取付位置調
整が容易になるという効果が得られる。
第１図は、本発明の実施例であるスクリーン印刷装置の
斜視図、第２図は、同装置の縦断側面図、第３図は、同
装置の一部切欠要部平面図、第４図（ａ）は、他の実施
例であるスクリーン印刷装置の要部平面図、同図（ｂ）
は、同図（ａ）のＢ−Ｂ線断面図、第５図は、従来例で
あるスクリーン印！ｉ１装置の一部部品を分解した斜視
図である。 ２・・・印刷物支持台 ３・・・スクリーン取付枠 ４
・・・スクリーン枠 ５・・・位置決調整ねじ ６・・
・印刷スクリーン ６．７・・・軸受 １１，１５・・
・回転軸
斜視図、第２図は、同装置の縦断側面図、第３図は、同
装置の一部切欠要部平面図、第４図（ａ）は、他の実施
例であるスクリーン印刷装置の要部平面図、同図（ｂ）
は、同図（ａ）のＢ−Ｂ線断面図、第５図は、従来例で
あるスクリーン印！ｉ１装置の一部部品を分解した斜視
図である。 ２・・・印刷物支持台 ３・・・スクリーン取付枠 ４
・・・スクリーン枠 ５・・・位置決調整ねじ ６・・
・印刷スクリーン ６．７・・・軸受 １１，１５・・
・回転軸
Claims (1)
- 印刷スクリーン６が張られたスクリーン枠４と、前記ス
クリーン枠４を保持するためのスクリーン取付枠３と、
該スクリーン取付枠３を回転可能に保持する回転軸１１
、１５と、印刷物を位置決め支持するため支持台２とを
有するスクリーン印刷装置において、前記スクリーン取
付枠３と前記回転軸１１、１５とが、着脱自在な連結手
段を介して連結されていることを特徴とするスクリーン
印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34003089A JPH03203645A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | スクリーン印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34003089A JPH03203645A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | スクリーン印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203645A true JPH03203645A (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=18333070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34003089A Pending JPH03203645A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | スクリーン印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03203645A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103332001A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-10-02 | 苏州金科信汇光电科技有限公司 | 印刷网板套色对位微调装置 |
| JP2017130678A (ja) * | 2017-03-09 | 2017-07-27 | エーファウ・グループ・エー・タルナー・ゲーエムベーハー | 型押し加工のための構造体スタンプ、装置および方法 |
| US10005225B2 (en) | 2012-09-06 | 2018-06-26 | Ev Group E. Thallner Gmbh | Structure stamp, device and method of embossing |
| CN108705853A (zh) * | 2018-06-05 | 2018-10-26 | 喻婷婷 | 一种节能印花机 |
-
1989
- 1989-12-30 JP JP34003089A patent/JPH03203645A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10005225B2 (en) | 2012-09-06 | 2018-06-26 | Ev Group E. Thallner Gmbh | Structure stamp, device and method of embossing |
| US10414087B2 (en) | 2012-09-06 | 2019-09-17 | Ev Group E. Thallner Gmbh | Structure stamp, device and method of embossing |
| US10994470B2 (en) | 2012-09-06 | 2021-05-04 | Ev Group E. Thallner Gmbh | Structure stamp, device and method for embossing |
| CN103332001A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-10-02 | 苏州金科信汇光电科技有限公司 | 印刷网板套色对位微调装置 |
| JP2017130678A (ja) * | 2017-03-09 | 2017-07-27 | エーファウ・グループ・エー・タルナー・ゲーエムベーハー | 型押し加工のための構造体スタンプ、装置および方法 |
| CN108705853A (zh) * | 2018-06-05 | 2018-10-26 | 喻婷婷 | 一种节能印花机 |
| CN108705853B (zh) * | 2018-06-05 | 2020-01-10 | 山东万得集团有限公司 | 一种节能印花机 |
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