JPH03236961A - スクリーン印刷におけるパターン位置合せ方法及び装置 - Google Patents

スクリーン印刷におけるパターン位置合せ方法及び装置

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JPH03236961A
JPH03236961A JP3302990A JP3302990A JPH03236961A JP H03236961 A JPH03236961 A JP H03236961A JP 3302990 A JP3302990 A JP 3302990A JP 3302990 A JP3302990 A JP 3302990A JP H03236961 A JPH03236961 A JP H03236961A
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JP
Japan
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screen
holder
auxiliary plate
pattern
support adjustment
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JP3302990A
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English (en)
Inventor
Takeshi Takahashi
武 高橋
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスクリーン印刷におけるパターン位置合せ方法
及び装置に関する。
[従来の技術] 電子部品において、たとえばセラ込ツクフィルタを始め
とする圧電部品を例にとれば、圧電体板などの板体の両
面に電極が対向して形成されている。この電極の形成は
スクリーン印刷によってなされ、たとえば第7図に示す
ように、一つの板体1の片面に多数の電極パターン2が
スクリーン印刷された後、その板体1を反転して他方の
面にも同様の電極パターン(2)がスクリーン印刷され
る。この一方の面に印刷された電極パターン2と他方の
面に印刷された電極パターン(2〉との位置ズレはたと
えば0.1mm以下にすることが要求されている。とこ
ろが、電極パターン2の位置ズレには、第8図に二点鎖
線で示すように、電極パターン2に対してその裏面に形
成される電極パターン3はほぼ平行に移動した状態で表
れる場合の他、同図点線で示すように、回転した状態で
表れる場合、更にそれらが組合わさった状態と、複雑な
形態で表れる。
そこで、板体1の表裏面に形成される電極バタン2.3
の位置スレを調整するため、スクリーン印刷装置には第
9図に示すように、X軸テーブル4と、そのX軸テーブ
ル4と直角をなす方向に移動させられるY軸テーブル5
と、そのY軸テブル5に固定されたヘース6に対して回
動可能に固定されている回転板7とが備えられている。
これらX軸テーブル4、Y軸テーブル5及び回転板7を
調節して、板体1の一方の面に印刷された電極パターン
2に一致するように回転板7に固定されたスクリーン8
が動かされ、そのスクリーン8の電極パターン3が他方
の面に印刷される。
〔発明が解決しようとする課題] ところが、顕微鏡的視野の下でスクリーン8の電極パタ
ーン3を板体1に印刷された電極パターン2に一致させ
るのは非常に困難であった。すなわち、ガラス板に電極
パターンが印刷されたグミを用いて、そのガラス板を通
して印刷された電極パターンを目視し、スクリーンの電
極パターンの位置を0.1mm以下のオーダーで合わせ
ることが要求されており、パターンを一致させるまでに
熟練者で約40分、初心者ではおよそ8時間を超える例
も少なくなかった。これは、たとえば回転板7を動かす
とX軸及びY軸の位置も変動してしまうためであると考
えられる。
このよ・うなスクリーン印刷に伴う不具合は圧電部品の
ほか、その他の電子部品の製造においても生していた。
そこで、本発明者はスクリーン印刷におけるパターン位
置合せを容易に為し得る方法及び装置について鋭意研究
を重ねた結果、本発明に至ったのである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るスクリーン印刷におけるパターン位置合組
方法の要旨とするところは、所定形状のパターンが形成
されたスクリーンを保持するスクリーン保持具と、該ス
クリーン保持具をスクリーン印刷装置に着脱可能に支持
するとともに位W調整をするスクリーン支持調整装置と
を備えた電子部品製造用スクリーン印刷装置におけるス
クリーンのパターン位置合せ方法において、前記スクリ
ーン保持具とスクリーン支持調整装置との間に介装され
る補助板を設け、該補助板を基準にしてスクリーン保持
具のパターン位置合せをした後、該スクリーン保持具を
補助板に固定し、該スクリーン保持具が固定された補助
板を前記スクリーン支持調整装置に固定して被印刷物に
対してパターン位置合せをするようにしたことにある。
また、本発明に係るスクリーン印刷におけるパターン位
置合せ装置の要旨とするところは、所定形状のパターン
が形成されたスクリーンを保持するスクリーン保持具と
、該スクリーン保持具をスクリーン印刷装置に着脱可能
に支持するとともに位W調整をするスクリーン支持調整
装置とを備えた電子部品製造用スクリーン印刷装置にお
けるスクリーンのパターン位置合せ装置において、前記
スクリーン保持具とスクリーン支持調整装置との間に介
装されるとともに該スクリーン支持調整装置に対して位
置決めし得る位置決め手段を備えた補助板と、 前記補助板を当該位置決め手段により位置決めし且つ固
定し得るとともに前記スクリーン保持具を取り込んで任
意にパターン位置合せをし得る位置合セ治具と を備えたことにある。
〔作 用〕
かかる本発明のパターン位置合せ方法によれば、スクリ
ーン保持具とスクリーン支持調整装置との間に介装され
る補助板を設けて、先ずその補助板を取出し、その補助
板の所定部位を基準にスクリン保持具のパターン位置合
せが為される。バタン位置合せの完了後、スクリーン保
持具は補助板に固定され、その補助板が上記所定部位を
基準にしてスクリーン支持調整装置に固定される。補助
板を介してスクリーン支持調整装置に固定されたスクリ
ーン保持具のスクリーンは被印刷物に対してパターン位
置合セができており、必要に応してスクリーン支持調整
装置によって微調整された後、被印刷物にスクリーン印
刷される。
また、かかる本発明方法の実施装置であるパタ−ン位置
合せ装置によれば、スクリーン保持具とスクリーン支持
調整装置との間に介装される補助板には、スクリーン支
持調整装置と位置合せ治具とに共通する位置決め手段が
設けられている。先ず、位置合せ治具内に取り込まれた
スクリーン保持具はその位置合せ治具によって位置や角
度が任意に調整され、そのスクリーン保持具のスクリー
ンと位置合せ治具の位置が合わされる。位置合せの完了
後、スクリーン保持具は補助板に固定されて、その位置
決め手段を基準にしてスクリーン保持具は補助板を介し
てスクリーン支持調整装置に固定される。スクリーン支
持調整装置に固定されたスクリーン保持具のスクリーン
はそのパターンの位置合せが完了しており、必要に応し
て微調整をするのみで被印刷物にスクリーン印刷をする
ことができる。
〔実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する
第2図はスクリーン印刷装置における本発明に係る要部
を取り出して示す斜視図である。同図において、符号1
0はスクリーン印刷装置の本体テーブルに取イづけられ
ているスクリーン支持調整装置であり、そのスクリーン
支持調整装置10には補助板12とスクリーン保持具1
4が取付けられている。
スクリーン支持調整装置10は直線運動をさせられるX
軸テーブル16と、そのX軸テーブル16と直角方向に
直線運動させられるY軸テーブル18と、軸回りに回転
させられる回転板20とから構1戊されている。回転牟
反20はヘース22によってY軸テーブル18に支持さ
れ、またその回転板20に補助板12を介してスクリー
ン保持具14が固定させられるようにされている。した
がって、スクリーン支持調整装置10はスクリーン保持
具14をX軸テーブル16、Y軸テーブル18及び回転
板20によって平面上の任意の位置に調整することがで
きる。
補助板12には第1図に示すように、平板のほぼ中央部
にスクリーン印刷のための開口部24が設けられ、その
開口部24の外周部には円周方向の長孔26が設けられ
ている。長孔26はスクリーン保持具14を固定するた
めのボルト挿通孔であり、その長孔26はそれに挿通さ
せられるホルト28の軸径よりも大きく形成されていて
、補助板12に対してスクリーン保持具14を平面的に
移動し得るように構成されている。また、補助板】2に
はビン孔30.30が設けられている。ピア7L30.
 30 ハ、第3図に示すように、スクリーン支持調整
装置10の回転板2oに突設されたビン32.32が緊
密に挿入されて、位置決め手段とされている。
スクリーン保持具14は枠体34から構成されていて、
その枠体34の下部には所定形状のパターン(図示せず
)が形成されたスクリーン36が取付けられるようにさ
れている。スクリーン36には形成されたパターンの方
向を示す合いマーク38が3箇所に配設されていて、こ
の合いマーク38を目印にパターンの位置合せをし得る
ようにされている。
かかる構成のスクリーン印刷装置部に対して、スクリー
ン印刷装置とは別個に位置合せ治具40が設けられてい
る。位置合せ治具40の一例を第1図下部に示す。位置
合せ治具40はスクリーン保持具14を内部に取り込む
ことができる大きさの枠体42から成り、枠体42には
相対向する調整螺子44.46と、その調整螺子44.
46の軸方向と直角をなす側に一対の調整螺子48,5
0とその調整螺子48.50に対向する部位にプランジ
ャ52が設けられている。調整螺子44゜46はたとえ
ば一方の調整螺子44を締め付けるとともに他方の調整
螺子46を緩めることによって、スクリーン保持具14
をその軸方向に移動させるものである。また、調整螺子
48.50は第4図に示すように、たとえば一方の調整
螺子48を緩め、更に必要に応して他方の調整螺子50
を締め付けることによって、スクリーン保持具14を反
時計方向に回転させることができ、同様にして、時計方
向にも回転させることができるものである。更に、プラ
ンジャ52は圧縮コイルハネ54などによって軸方向に
付勢させられていて、調整螺子48.50を同時に締め
付け、あるいは緩めることによって、スクリーン保持具
14を軸方向に移動させるようにされている。
位置合せ治具40の枠体42の下面にはガラス板56が
設けられてい′で、そのガラス平反56には合いマーク
58がスクリーン保持具14の合いマク38と対応する
3箇所に配設されている。この合いマーク58とスクリ
ーン保持具14のスクリーン36に配設された合いマー
ク38のそれぞれ3箇所が一致するようにスクリーン保
持具14の位置が調整される(第4図参照)。これによ
り、スクリーン保持具14のスクリーン36に形成され
たパターンの位置調整が完了させられる。
位置合せ治具40の枠体42の上面には、スクリーン支
持調整装置10の回転板20に突設されたビン32.3
2に対応する位置にビン60,60が突設されている。
このビン60.60に補助板12のピン孔30.30が
緊密に嵌合されて位置決め手段とされている。
位置合せ治具40のビン60.60にビン孔30.30
が嵌合させられて位置決めされた補助板12には、その
長孔26にボルト28が挿入されて、位置合せ治具40
によってパターンの位置合せが為されたスクリーン保持
具14が締結され固定される。補助板12に固定された
スクリーン保持具14は位置合せ治具40から取り出さ
れて、スクリーン支持調整装置10の回転板20に取付
けられる。補助板12の取付けはそのビン孔3030に
回転板20に突設されたビン32.32を挿入して位置
決めした後、螺子などによって固定される。したがって
、スクリーン保持具14のスクリーン36に形成された
パターンの位置は、補助板12の位置決め手段であるビ
ン孔30によって不動であり、スクリーン支持調整装W
IOに対してもパターンの位置合せは保証されることと
なる。
なお、位置合せ治具40の枠体42の上面に設けられた
クランプ62.62は補助板12を位置合せ治具40に
固定するためのものである。
以上、詳述した実施装置を用いたところ、熟練者で約1
0分、初心者で約40分程度でパターンの位置合せがで
き、大幅に所要時間が短縮された。
しかも、本発明方法及び装置はパターンの位置合せを外
段取りで行うものであるため、スクリーン印刷装置を停
止して行うパターン位置合せの所要時間は更に短時間と
なり、作業者の作業効率の向上のみならずスクリーン印
刷装置の稼働率の向上も大幅に改善されることとなる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は上述の実
施例に限定されるものではない。
たとえば、第5図に示すように、補助板64の位置決め
手段66は回転板20又は位置合せ治具40に突設され
るビン32又は60に対して3箇所A、B、Cを当接さ
せて位置決めさせるものであっても良い。
また、第6図に示すように、補助板68の位置決め手段
70は回転板20又は位置合上治具40に突設されるビ
ン32又は60に対して、ビン孔72とフランジ74の
側面とによって位置決めし得るよ・うに構成することも
可能である。
その他、位置決め手段あるいはその方法は図面を用いて
説明した例示に限定されるものではない。
また、位置合セ治具40の調整螺子44.46のうちい
ずれか一方はプランジャによって構成することも可能で
ある。
更に、合いマークは直角2方向に設けられている場合に
限られない。合いマークが全て同じ方向に形成されてい
なければ、いずれの方向に設けられている場合も、スク
リーン保持具の合いマークとガラス手反の合いマークと
が一致するように形成されていれば足りる。また、合い
マークの形状はたとえば丸とその丸の中に入る点の組合
せなど、何ら限定されない。更に、3つの合いマークは
それぞれ離れた位置に形成されるだけでなく、たとえば
1つの場所に一直線状に並べて設けることも可能である
。更に、パターンの位置合せは合いマークを用いずに、
スクリーンに形成されたパターンそのものを用いて位置
合せを行うことも可能である。
また、図示したスクリーン支持調整装置などの形状は何
ら限定されるものではないことは当然である。更に、本
発明に係るパターン位置合せ装置は両面印刷に最もその
効果を発揮し得るものであるが、片面印刷における位置
合せにも使用し得ることは勿論である。その他、本発明
はその主旨を逸脱しない範囲内で、当業者の知識に基づ
き種々なる改良、修正、訂正を加えた態様で実施し得る
ものである。
(発明の効果〕 かかる本発明は補助板を設けて、その補助板を基準にし
てスクリーンのパターン位置合せを行った後、スクリー
ン印刷装置のスクリーン支持調整装置に取付けるように
しているため、パターンの位置合せが容易になるだけで
なく、スクリーン印刷装置を停止して行う調整時間が短
縮され、スクリーン印刷装置の稼働率が大幅に向上する
こととなる。また、パターン位置合せの調整時間そのも
のの短縮により、作業者の作業効率も向上して、スクリ
ーン印刷に伴う製造コストが低下する等、本発明は優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパターン位置合せ方法に用いられ
る補助板、スクリーン保持具及び位置合せ治具の一例を
示す斜視図である。第2図はスクリーン印刷装置におけ
る本発明に係る要部であるスクリーン支持調整装置部を
示す斜視図であり、第3図は第2図に示すスクリーン支
持調整装置のみを示す正面図である。第4図は本発明に
係る位置合せ治具の作動を説明するための説明図である
。 第5図及び第6図はいずれも補助板の他の実施例を示す
平面図である。 第7図は圧電体板などの板体に形成される電極パターン
の一例を示す正面図であり、第8図は第7図に示す電極
パターンを板体の両面に印刷するときの電極パターンの
位置ずれを説明するための説明図である。第9図は従来
のスクリーン印刷装置における要部を示す斜視図である
。 10;スクリーン支持調整装置 +2.6C68;補助板 14 ; 30 ; 2 36 ; 8 40 ; 6 スクリーン保持具 ピン孔(位置決め手段) 60・ビン スクリーン 58;合いマーク 位置合せ治具 70;位置決め手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定形状のパターンが形成されたスクリーンを保
    持するスクリーン保持具と、該スクリーン保持具をスク
    リーン印刷装置に着脱可能に支持するとともに位置調整
    をするスクリーン支持調整装置とを備えた電子部品製造
    用スクリーン印刷装置におけるスクリーンのパターン位
    置合せ方法において、前記スクリーン保持具とスクリー
    ン支持調整装置との間に介装される補助板を設け、該補
    助板を基準にしてスクリーン保持具のパターン位置合せ
    をした後、該スクリーン保持具を補助板に固定し、該ス
    クリーン保持具が固定された補助板を前記スクリーン支
    持調整装置に固定して被印刷物に対してパターン位置合
    せをするようにしたことを特徴とするスクリーン印刷に
    おけるパターン位置合せ方法。
  2. (2)所定形状のパターンが形成されたスクリーンを保
    持するスクリーン保持具と、該スクリーン保持具をスク
    リーン印刷装置に着脱可能に支持するとともに位置調整
    をするスクリーン支持調整装置とを備えた電子部品製造
    用スクリーン印刷装置におけるスクリーンのパターン位
    置合せ装置において、 前記スクリーン保持具とスクリーン支持調整装置との間
    に介装されるとともに該スクリーン支持調整装置に対し
    て位置決めし得る位置決め手段を備えた補助板と、 前記補助板を当該位置決め手段により位置決めし且つ固
    定し得るとともに前記スクリーン保持具を取り込んで任
    意にパターン位置合せをし得る位置合せ治具と を備えたことを特徴とするスクリーン印刷におけるパタ
    ーン位置合せ装置。
JP3302990A 1990-02-13 1990-02-13 スクリーン印刷におけるパターン位置合せ方法及び装置 Pending JPH03236961A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4889133B1 (ja) * 2011-05-10 2012-03-07 智雄 松下 スクリーンマスクのプリセット装置およびスクリーン印刷方法
CN103624609A (zh) * 2013-11-06 2014-03-12 大连机床(数控)股份有限公司 可调式定位销机构
JP2014124746A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Toyota Motor East Japan Inc 部品取付座面調整装置
CN104309275A (zh) * 2014-10-21 2015-01-28 重庆凯隆模具塑胶有限公司 一种适用于不同产品规格的印刷工装
CN105172343A (zh) * 2015-08-03 2015-12-23 苏州吴江春宇电子股份有限公司 一种易调节型印刷工具
CN111792326A (zh) * 2020-05-26 2020-10-20 深圳市和力泰智能制造有限公司 玻璃盖板丝印装置

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