JPH03203308A - 磁性薄膜積層体 - Google Patents

磁性薄膜積層体

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JPH03203308A
JPH03203308A JP34104289A JP34104289A JPH03203308A JP H03203308 A JPH03203308 A JP H03203308A JP 34104289 A JP34104289 A JP 34104289A JP 34104289 A JP34104289 A JP 34104289A JP H03203308 A JPH03203308 A JP H03203308A
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JP
Japan
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magnetic
magnetic film
film
thin
film laminate
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JP34104289A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Ishiwata
延行 石綿
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B82NANOTECHNOLOGY
    • B82YSPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
    • B82Y25/00Nanomagnetism, e.g. magnetoimpedance, anisotropic magnetoresistance, giant magnetoresistance or tunneling magnetoresistance
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F10/00Thin magnetic films, e.g. of one-domain structure
    • H01F10/32Spin-exchange-coupled multilayers, e.g. nanostructured superlattices
    • H01F10/324Exchange coupling of magnetic film pairs via a very thin non-magnetic spacer, e.g. by exchange with conduction electrons of the spacer
    • H01F10/3254Exchange coupling of magnetic film pairs via a very thin non-magnetic spacer, e.g. by exchange with conduction electrons of the spacer the spacer being semiconducting or insulating, e.g. for spin tunnel junction [STJ]

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Nanotechnology (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Thin Magnetic Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 7@業上の利用分野] 本発明は、磁性体からなる薄膜の複数を非磁性体からな
る薄膜と交互に積層した磁性薄膜積層体に係り、特にビ
デオテープレコーダ(VTR)の磁気へノドに好適な磁
性薄膜積層体に関する。
(従来の技術) VTRなどの磁気へメトは、記録の高密度化に伴って、
高飽和磁化、高透磁率を有する軟磁性材が要求されてい
る。近年は、センダスI・や、C。
系アモルファス等の飽和磁化の大きい合金をスパッタリ
ング等によって成膜し、磁気ヘッドに利用することが行
われている。
しかしながら、さらに大きな飽和磁化を得るために、飽
和磁化の大きい鉄あるいは、鉄に冨む合金の結晶粒を極
微細化(平均粒径10nm以下)することで軟磁気特性
を得る方法がとられている。
材料としては、純鉄〔例えば、儒学技報MR8816(
1988))、FeSi  (例えば、信学技報MR8
6−15(1986))、FeC(例えば、I EEE
Trans、on Mag、 MAG−23,N。
5.2746 (1987))等の20KG程度以上の
飽和磁化を持つ膜を、Sin、やアルミナ等の非磁性膜
、あるいはパーマロイ膜等と交互に積層することにより
、微結晶化したもの、あるい4LFe−M−C(M:Z
r、Ta、Hf、Nbなど)系膜において、適当な熱処
理を施すことによりスパッタ成膜時のアモルファス状態
から、極微結晶を析出させたもの(儒学技報MR89−
12(1989))等が用いられている。
C発明が解決しようとする課題〕 上記した、積層あるいは、アモルファス相から熱処理に
より析出させることにより得られた微結晶軟磁性膜は、
+U気ヘッドに加工する時に、ガラスを溶着する熱工程
(600’CVi度)経ると、微結晶が成長し、軟磁気
性をそこなうという欠点があった。軟磁気特性の熱安定
性は、積層膜(Fe/5in2、FeSi/510g、
FeSi/NiFe、FeC/NiFeなど)で高々3
50°C1FeMC微結晶膜で高々600°Cである。
本発明は、以上の従来技術の欠点を改善するためになさ
れたちので、へンド加工時の熱工程における磁性膜の結
晶粒の成長を抑制できるf磁性薄膜積層体を提供するこ
とを目的としている。
(Lm題を解決するための手段および作用]上記の目的
を達成するために、本発明に係る磁性薄膜積層体は、磁
性膜と非磁性膜とが交互に積層してある磁性薄膜積層体
において、前記非磁性膜がジルコニウム、ハフニウム、
タンタル、チタニウムまたはニオブの1種以上の炭化物
からなることを特徴としている。
磁性膜は、鉄またはコバルトの少なくともいずれか一方
と、ジルコニウム、ハフニウム、タンタル、チタニウム
またはニオブの1種以上と、炭素とからなるものが望ま
しい。また、磁性膜には、アルミニウム、ガリウム、ケ
イ素またはゲルマニウムの少なくとも1種以上を添加す
ることができる。
上記の如く構成した本発明は、非磁性膜が炭素と親和力
の強いZr、Hf、Ta、Ti、Nb(D一種以上の炭
化物によって構成してある。このため、磁性薄膜積層体
を磁気ヘッドに加工する際のガラスを溶着する熱工程に
おいて、磁性薄膜積層体に700°C程度の高温が作用
しても、上記の炭化物の融点が3000 ’C程度と高
く安定なことから磁性膜内の結晶粒がIll厚方向に拡
散、成長することを妨げる。従って、熱工程における磁
性膜内の結晶粒が大きく成長することによる透磁率の低
下、保磁力が大きくなることを阻止でき、良好な磁気ヘ
ッドを得ることができる。
磁性膜が鉄またはコバルトの少なくともいずれか一方と
、Zr、、Hf、Ta、、Ti、Nbの工種以上と、炭
素とからなるものであると、磁性膜の熱処理の際に、炭
素と親和力の強いZr、Hf、Ta、Ti、Nbが、磁
性結晶粒の界面に炭化物を形成する。このため、磁気へ
ンドに加工する際の熱工程において、これらの炭化物が
磁性膜の面内における結晶粒の成長を妨げ、結晶粒を微
細な状態に維持し、透磁率の低下を防止する。
この磁性膜中のZr、Hf、Ta、Ti、Nb;よ、5
〜15at%がよい(信学技報MR89−12(198
9))、第工3回日木応磁講演概要集25aD−2(1
989))、これらがあまり多いと、強磁性体であるF
eまたはCo0)割合が少なくなり、保磁力が大きくな
ったり、飽和磁化が小さくなるなど、磁気特性が低下す
る。また、Zr、Hf、Ta、Ti、Nbが5at%よ
り少ないと、炭化物を形成して結晶粒の成長を防止する
効果が小さくなる。一方、Cの含有量は、上記のZr、
Hf、、Ta、TiまたはNbと炭化物を形成する量で
あって、7〜20a t%が望ましい(信学技報MR8
9−12(1989))、第13回日本応磁講演概要集
25aD−2(1989))。Cの含有量が多すぎると
保磁力が大きくなったり、飽和磁化が低下するし、Cが
少なすぎると、充分な量の炭化物を形成できない。
また、上記の磁性膜にAlXGa、S i、Geを添加
すると、保磁力を低下させることができる。
これらの元素は、Feの磁歪を低下させることから保磁
力を低下させる作用がある。しかし、添加量は、8at
%以下か望ましい。添加量が8at%を超えると、飽和
磁化が14KG以下となり高飽和磁化材料としては不十
分である。
〔実施例] 鉄ターゲツト上にZr、Hf、Ta、、TiまたはNb
のいずれかのチップと炭素チップとを配置し、スパッタ
リングによって基板上にFe−M−Cからなるアモルフ
ァス磁性膜を、100〜2000人形成する。但し、こ
こにMは、Zr、Hf、Ta、Ti、Nbのいずれかで
ある。次に、Z r。
Hf、Ta5Ti、Nbのいずれかからなルターゲソト
と炭素からなるターゲットとを同時にスパッタリングし
、M−Cの非磁性膜を数10〜200A戚膜する。ただ
し、ここにMは、上記と同しZr、Hf、Ta、Ti、
Nbのいずれかである。
さらに、このMC非磁性膜の上に前記のFe−M−Cア
モルファス磁性膜、MC非磁性膜を交互にスパッタリン
グによって積層し、全体として数μm〜数10μmの厚
さの磁性Fi膜積層体にする。
その後、上記の積層した磁性薄膜積層体を熱処理をし、
アモルファス磁性膜を結晶化する。このとき、磁性膜中
の炭素と親和力のあるMは、Cと結合して炭化物となっ
て結晶粒界に析出するとともに、非磁性膜のMが炭化物
を形成する。
スパッタリングの条件は、通常のスパッタリング条件で
よく、例えば磁性膜を成膜する場合、真空度lX10”
Torrのチャンバ内を2×1゜3Torrのアルゴン
ガス雰囲気にし、MとCのチップを配置した20.32
cm (8インチ)の鉄ターゲツトに1kWの電力を投
入し、マグネトロンスパッタによって基板にFeZrC
アモルファス磁性膜を形成する。また、非磁性膜を成膜
する場合にも同様である。
積層した磁性薄膜積層体の熱処理は、500 ”C〜6
00 ”Cの雰囲気中に30分〜2時間程度保持してア
ニール処理を行う。
く具体的実施例〉 20.32cmの鉄ターゲツト上にZrと炭素とのチッ
プを配置し、2X10−’Torrアルゴンガス雰囲気
中においてマグネトロンスパッタにより、第1図(A)
のように基板12上に、Zrが6+−10at%、Cが
l O= 15 a t%のアモルファスのFeZrC
からなる磁性111j14を約1OOOλの成膜した。
その後、zrとCとのターゲットを2X10−3Tor
rアルゴンガス雰囲気中でスパッタリングし、ZrCか
らなる非磁性膜16を約20入形成した。さらに、この
非磁性膜16上にFeZrCの磁性膜14とZrCの非
磁性膜16とを交互に成膜し、磁性薄膜積層体20を形
成した。次に、上記のように形成した磁性薄膜積層体2
0を600℃で30分保持してアニール処理を施した。
このアニール処理をした磁性薄膜積層体20の磁性膜1
2を電子顕微鏡によって観察したところ、第1図(B)
に模式図で示したように、平均結晶粒数10入の磁性微
結晶粒22が形成されているとともに、結晶粒界にZr
の炭化物24の析出していることが観察された。また、
非磁性膜16は、Zrが炭化物となっていた(図示せず
)、そして、上記磁性薄膜積層体20の飽和磁化(4π
MS)、保(B力(Hi、i3I率(μ)を測定したと
ころ、飽和磁化が15〜16kC;、保磁力が0.50
e以下、5MHzにおける透磁率が3000以上であっ
た。
一方、実施例の磁性薄膜積層体2oの熱処理温度と保磁
力との関係を求めたところ、第2図に示した結果が得ら
れた。
FeS iからなる磁性膜とSi○からなる非磁性膜と
を積層した従来例Iの磁性薄膜積層体は、熱処理温度が
350°Cを越えると保磁力が角、激に大きくなる。こ
のため、従来例Iは、磁気ヘッドに加工する際のガラス
を溶着する熱工程において、結晶粒が成長じて透磁率の
低下を招き、保磁力が大きくなる。また、FeZrCの
みからなる従来例■は、処理温度が600°Cを越える
と保磁力が急激に大きくなる。従って、従来例■は、従
来例Iより熱特性が優れている。
しかし、本実施例のFeZrCとZrCとからなる磁性
薄膜積層体20は、処理温度が750°Cであっても保
磁力を1以下に保つことができ、透磁率がほとんど低下
しない。じかも、保(B力を0゜5以下にすることがで
き、従来例1、従来例■よりも保磁力が小さく、これら
よりも優れた磁気特性を示している。
なお、前記実施例においては、磁性体薄膜12がFeZ
rCからなる場合について説明したが、上記の磁性体薄
嘆中にAl4.Ga、S i、Geのいずれか一種また
は複数種を添加してもよい。A2、Ga、S i、Ge
は、保磁力を低下させる性質を有していることが知られ
ており、FeZrCの磁性膜14にこれらを添加すると
、磁性膜12の保磁力をより低下させることができる。
ただし、A1、Ga、SiまたはGeの添加量は、8a
t%以下が望ましい。これらの添加量が8at%を超え
ると、飽和磁化が14KG以上となるる。
また、前記実施例においては、FeZrCの磁性膜14
どZrCの非磁性膜16とを積層した場合について説明
したが、基膜のZrの代わりにHf、Ta、Ti、Nb
のいずれを用いても同様の効果を得ることができ、また
Zr、、Hf、Ta、Ti、Nbの複数を含ませてもよ
い。そして、前記実施例においては、Feを主成分とす
る場合について説明したが、Feに代えてCoを使用し
てもよい。
[発明の効果] 以上に説明したように、本発明によれば、磁性膜と交互
に積層した非磁性膜をZr、Hf、Ta、TiまたはN
bの1種以上からなる炭化物によって構成したことによ
り、この炭化物が磁性膜中の磁性結晶粒の膜厚方向に拡
散、成長するのを阻止し、i!!fi率粒が低下するこ
とを防止する。
そして、磁性膜を、鉄またはコバルトの少なくともいず
れか一方と、ジルコニウム、 ハフニウム、タンタル、
チタニウムまたはニオブの1種以上と、炭素とによって
形成すると、磁性膜の熱処理の際に、炭素と親和力の強
いZr、Hf、Ta、Ti、Nbが、磁性結晶粒の界面
に炭化物を形成し、磁気ヘッドに加工する際の熱工程に
おいて、これらの炭化物が磁性膜の面内における結晶粒
の成長を妨げ、結晶粒を微細な状態に維持し、透磁率の
低下を防止する。
また、磁性膜に、アルミニウム、ガリウム、ケイ素また
はゲルマニウムの少なくとも1種以上を添カロすると、
保磁力を低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る磁性薄膜積層体の説明図
、第2図は実施例と従来例との熱処理温度と保磁力との
関係を示す図である。 14  磁性膜、16− 非磁性膜、20−・磁性薄膜
積層体、22− 磁性結晶粒、24 ・−・炭化物。 (A) 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性膜と非磁性膜とが交互に積層してある磁性薄
    膜積層体において、前記非磁性膜がジルコニウム、ハフ
    ニウム、タンタル、チタニウムまたはニオブの1種以上
    の炭化物からなることを特徴とする磁性薄膜積層体。
  2. (2)前記磁性膜は、鉄またはコバルトの少なくともい
    ずれか一方と、ジルコニウム、ハフニウム、タンタル、
    チタニウムまたはニオブの1種以上と、炭素とからなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の磁性薄膜積層体。
  3. (3)前記磁性膜に、アルミニウム、ガリウム、ケイ素
    またはゲルマニウムの1種以上を含ませたことを特徴と
    する請求項2に記載の磁性薄膜積層体。
JP34104289A 1989-12-29 1989-12-29 磁性薄膜積層体 Pending JPH03203308A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412508A (ja) * 1990-05-02 1992-01-17 Alps Electric Co Ltd 軟磁性合金膜

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63119210A (ja) * 1986-11-07 1988-05-23 Hitachi Ltd 非晶質磁性膜および磁気ヘツド
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