JPH03202374A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH03202374A JPH03202374A JP34442489A JP34442489A JPH03202374A JP H03202374 A JPH03202374 A JP H03202374A JP 34442489 A JP34442489 A JP 34442489A JP 34442489 A JP34442489 A JP 34442489A JP H03202374 A JPH03202374 A JP H03202374A
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばシリアルドツトマトリックス印字装置
等の印字装置に関し、特にその保守を容易ならしめた印
字装置に関する。
等の印字装置に関し、特にその保守を容易ならしめた印
字装置に関する。
(従来の技術)
従来、例えばシリアルドツトマトリックス印字装置等の
印字装置においては、その寿命管理が成されている。こ
の寿命管理は、例えば製造年月日から幾日が経過したか
の経年日数によって行われている。例えば製造年月日か
ら1年を経過したら保守作業を実施するといった具合で
ある。
印字装置においては、その寿命管理が成されている。こ
の寿命管理は、例えば製造年月日から幾日が経過したか
の経年日数によって行われている。例えば製造年月日か
ら1年を経過したら保守作業を実施するといった具合で
ある。
しかしながら、印字装置によっては稼働率や動作環境が
相違し、−律に、例えば1年経過したら保守作業を実施
するという保守方式では適切な時期に保守できず、印字
装置の障害発生率が高くなるという欠点があった。
相違し、−律に、例えば1年経過したら保守作業を実施
するという保守方式では適切な時期に保守できず、印字
装置の障害発生率が高くなるという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記したように製造年月日を基準に経年日数
により一律に保守作業を行うものは、印字装置によって
は稼働率や動作環境が相違するので適切な時期に保守で
きず、印字装置の障害発生率が高くなるという欠点を除
去するためになされたもので、適切な時期に保守作業を
行うことができ、したがって、障害発生率を低く抑える
ことのできる印字装置を提供することを目的とする。
により一律に保守作業を行うものは、印字装置によって
は稼働率や動作環境が相違するので適切な時期に保守で
きず、印字装置の障害発生率が高くなるという欠点を除
去するためになされたもので、適切な時期に保守作業を
行うことができ、したがって、障害発生率を低く抑える
ことのできる印字装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明の印字装置は、印字を行う印字機構部と、この印
字機構部を駆動する印字駆動部と、この印字駆動部によ
り駆動された前記印字機構部が印字した印字量を計数し
て累積記憶する第1の記憶手段と、予め寿命印字量が記
憶された第2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶
された寿命印字量と前記第1の記憶手段に記憶された印
字量とを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果
により寿命がきたことを判断してその旨を出力する出力
手段とを具備したことを特徴とする。
字機構部を駆動する印字駆動部と、この印字駆動部によ
り駆動された前記印字機構部が印字した印字量を計数し
て累積記憶する第1の記憶手段と、予め寿命印字量が記
憶された第2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶
された寿命印字量と前記第1の記憶手段に記憶された印
字量とを比較する比較手段と、この比較手段の比較結果
により寿命がきたことを判断してその旨を出力する出力
手段とを具備したことを特徴とする。
(作用)
本発明は、予め当該印字装置の寿命印字量を第2の5記
憶手段に記憶しておくとともに、印字駆動部により駆動
された印字機構部で印字した印字量を計数して第1の記
憶手段に累積記憶しておき、所定のタイミング、例えば
電源投入時に第1の記憶手段に記憶されている印字量と
第2の記憶手段に記憶されている寿命印字量とを比較し
、この比較により寿命がきたことを判断した場合はその
旨を例えば印字又は表示出力するようにしたものである
。これにより、印字量に応じて適切な時期に保守作業を
行うことができ、障害発生率を低く抑えることができる
ものとなっている。
憶手段に記憶しておくとともに、印字駆動部により駆動
された印字機構部で印字した印字量を計数して第1の記
憶手段に累積記憶しておき、所定のタイミング、例えば
電源投入時に第1の記憶手段に記憶されている印字量と
第2の記憶手段に記憶されている寿命印字量とを比較し
、この比較により寿命がきたことを判断した場合はその
旨を例えば印字又は表示出力するようにしたものである
。これにより、印字量に応じて適切な時期に保守作業を
行うことができ、障害発生率を低く抑えることができる
ものとなっている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る印字装置の概略構成の一例を示す
ブロック図である。すなわち、1は印字装置の機構部で
あり、印字ヘッド、インクリボン、プラテンローラ等で
構成されるものである。印字駆動部2は、上記印字機構
部1を駆動するための電気回路であり、この印字駆動部
2からの図示しない駆動信号により印字装置の印字ヘッ
ド、インクリボン、プラテンローラ等が制御され、印字
動作が行われるようになっている。記憶部3は、印字量
としての累積印字行数や、実際に印字する印字データを
記憶するものである。この記憶部3は、例えば電池等に
より電源がバックアップされたRAMにより構成されて
いる。記憶部4は、例えばROMにより構成されるもの
で、本印字装置を動作させるためのプログラムや、印字
を行なわせるための書式データ等の固定データ、さらに
は印字装置の寿命印字量としての寿命行数を表す固定デ
ータを記憶するようになっている。また、通信部5は、
外部装置、例えばホストコンピュータ等から印字データ
を受信するためのものである。また、出力制御部1は例
えばマイクロコンピュータ等で構成され、印字装置全体
の制御を司るものである。さらに、上記印字駆動部2、
記憶部3、記憶部4、通信部5及び出力制御部6は、内
部バス7を介して相互に接続されるようになっている。
ブロック図である。すなわち、1は印字装置の機構部で
あり、印字ヘッド、インクリボン、プラテンローラ等で
構成されるものである。印字駆動部2は、上記印字機構
部1を駆動するための電気回路であり、この印字駆動部
2からの図示しない駆動信号により印字装置の印字ヘッ
ド、インクリボン、プラテンローラ等が制御され、印字
動作が行われるようになっている。記憶部3は、印字量
としての累積印字行数や、実際に印字する印字データを
記憶するものである。この記憶部3は、例えば電池等に
より電源がバックアップされたRAMにより構成されて
いる。記憶部4は、例えばROMにより構成されるもの
で、本印字装置を動作させるためのプログラムや、印字
を行なわせるための書式データ等の固定データ、さらに
は印字装置の寿命印字量としての寿命行数を表す固定デ
ータを記憶するようになっている。また、通信部5は、
外部装置、例えばホストコンピュータ等から印字データ
を受信するためのものである。また、出力制御部1は例
えばマイクロコンピュータ等で構成され、印字装置全体
の制御を司るものである。さらに、上記印字駆動部2、
記憶部3、記憶部4、通信部5及び出力制御部6は、内
部バス7を介して相互に接続されるようになっている。
次に、上記構成において動作について説明する。
先ず、本印字装置の印字動作について、第2図のフロー
チャートを参照しながら説明する。
チャートを参照しながら説明する。
先ず、主制御部6は、図示しないホストコンビ二一夕等
の外部装置から印字要求があるか否かを判断する(ステ
ップ510)。この印字要求は、通信部5を介して主制
御部6に伝えられるようになっている。そして、印字要
求がなければ上記ステップ510で印字要求をセンスし
ながら印字要求待ち状態に入る。かかる状態で通信部を
介して印字要求が発生すると、主制御部6はその旨を判
断し、引き続いて送られてくる印字データを通信部5を
介して受取り、記憶部3に順次記憶する(ステップ51
1)。次いで、記憶部3に記憶されたデータを参照して
印字行数を算出する(ステップ512)。この印字行の
算出は、上記記憶部3に記憶されたデータ中から行の単
位となるデータを拾いだすか、又は文字数から実際に印
字する行数を算出することにより行う。次いで、総印字
行数(累積印字行数)の計算を行う(ステップ513)
。すなわち、記憶部3には、総印字行数の記憶領域(図
示しない)が設けられており、この記憶領域には前回ま
での総印字行数が記憶されている。したがって、この記
憶領域に記憶されている前回までの総印字行数と上記ス
テップS12で算出した印字行数とを加算し、これを新
たな総印字行数とする。次いで、上記ステップS13で
計算した総印字行数を上記総印字行数の記憶領域に記憶
する(ステップ514)。
の外部装置から印字要求があるか否かを判断する(ステ
ップ510)。この印字要求は、通信部5を介して主制
御部6に伝えられるようになっている。そして、印字要
求がなければ上記ステップ510で印字要求をセンスし
ながら印字要求待ち状態に入る。かかる状態で通信部を
介して印字要求が発生すると、主制御部6はその旨を判
断し、引き続いて送られてくる印字データを通信部5を
介して受取り、記憶部3に順次記憶する(ステップ51
1)。次いで、記憶部3に記憶されたデータを参照して
印字行数を算出する(ステップ512)。この印字行の
算出は、上記記憶部3に記憶されたデータ中から行の単
位となるデータを拾いだすか、又は文字数から実際に印
字する行数を算出することにより行う。次いで、総印字
行数(累積印字行数)の計算を行う(ステップ513)
。すなわち、記憶部3には、総印字行数の記憶領域(図
示しない)が設けられており、この記憶領域には前回ま
での総印字行数が記憶されている。したがって、この記
憶領域に記憶されている前回までの総印字行数と上記ス
テップS12で算出した印字行数とを加算し、これを新
たな総印字行数とする。次いで、上記ステップS13で
計算した総印字行数を上記総印字行数の記憶領域に記憶
する(ステップ514)。
次いで、記憶部4に記憶されている寿命印字行数と上記
ステップ813で計算した総印字行数とを比較し、総印
字行数が大であれば保守要求印字フラグをオンにする(
ステップ516)。一方、総印字行数が大でなければス
テップ516をスキップし、保守要求印字フラグはオフ
になったままである。この保守要求印字フラグは、記憶
部3の一部に設けられている。したがって、電源を遮断
してもこのフラグが消失することはない。この保守要求
印字フラグの更新動作が完了すると、主制御部6は印字
駆動部2を駆動する(ステップ517)。これにより、
印字機構部1が駆動されて上記記憶部3に記憶された印
字データに基づいて印字が行われることになる。
ステップ813で計算した総印字行数とを比較し、総印
字行数が大であれば保守要求印字フラグをオンにする(
ステップ516)。一方、総印字行数が大でなければス
テップ516をスキップし、保守要求印字フラグはオフ
になったままである。この保守要求印字フラグは、記憶
部3の一部に設けられている。したがって、電源を遮断
してもこのフラグが消失することはない。この保守要求
印字フラグの更新動作が完了すると、主制御部6は印字
駆動部2を駆動する(ステップ517)。これにより、
印字機構部1が駆動されて上記記憶部3に記憶された印
字データに基づいて印字が行われることになる。
次に、本印字装置の電源の立ち上げ時の動作について、
第3図のフローチャートを参照しながら説明する。
第3図のフローチャートを参照しながら説明する。
先ず、本印字装置の電源が投入されると(ステップS1
)、装置の初期化が実行される(ステップS2)。この
初期化は、主制御部6その他のハードウェアのリセット
とともに、記憶部3の記憶内容の初期化を行い、印字装
置全体を初期状態に戻すものである。
)、装置の初期化が実行される(ステップS2)。この
初期化は、主制御部6その他のハードウェアのリセット
とともに、記憶部3の記憶内容の初期化を行い、印字装
置全体を初期状態に戻すものである。
次いで、保守要求フラグがオンになっているか否かが判
断される(ステップS3)。ここで、保守要求フラグが
オンになっていることが判断されると、主制御部6は印
字駆動部2を駆動して印字機構部を動作させ、記憶部3
から読出した保守要求メツセージを印字する(ステップ
S4)。この保守要求メツセージは、予め記憶部3に文
字列として記憶されているものである。そして印字要求
待ち状態に入る(ステップS5)。すなわち、第2図の
ステップ510で示した状態に入る。一方、上記ステッ
プS3で保守要求フラグがオンになっていないことが判
断されると、ステップS4の処理をスキップしてステッ
プS5に進み、直ちに印字要求待ち状態に入る。
断される(ステップS3)。ここで、保守要求フラグが
オンになっていることが判断されると、主制御部6は印
字駆動部2を駆動して印字機構部を動作させ、記憶部3
から読出した保守要求メツセージを印字する(ステップ
S4)。この保守要求メツセージは、予め記憶部3に文
字列として記憶されているものである。そして印字要求
待ち状態に入る(ステップS5)。すなわち、第2図の
ステップ510で示した状態に入る。一方、上記ステッ
プS3で保守要求フラグがオンになっていないことが判
断されると、ステップS4の処理をスキップしてステッ
プS5に進み、直ちに印字要求待ち状態に入る。
上記したように、予め印字装置の寿命印字行数を記憶部
4に記憶しておくとともに、印字駆動部2により駆動さ
れた印字機構部1で印字した印字行数を計数して記憶部
3に累積記憶しておき、例えば電源投入時に記憶部3に
記憶されている総印字行数が記憶部4に記憶されている
寿命印字行数より大きくなったか否かを判断し、大きく
なった場合はその旨を例えば印字出力するようにしたの
で、印字行数に応じて、つまり印字装置の稼働状況に応
じて適切な時期に保守作業を行うことができ、障害発生
率を低く抑えることができるものとなっている。
4に記憶しておくとともに、印字駆動部2により駆動さ
れた印字機構部1で印字した印字行数を計数して記憶部
3に累積記憶しておき、例えば電源投入時に記憶部3に
記憶されている総印字行数が記憶部4に記憶されている
寿命印字行数より大きくなったか否かを判断し、大きく
なった場合はその旨を例えば印字出力するようにしたの
で、印字行数に応じて、つまり印字装置の稼働状況に応
じて適切な時期に保守作業を行うことができ、障害発生
率を低く抑えることができるものとなっている。
なお、上記実施例では、印字装置として印字ヘッド、イ
ンクリボン、プラテンローラ等を有する例えばシリアル
ドツトマトリックス印字装置に適用した場合について説
明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、印字
行数に応じて部品に磨耗を生し、印字行数により上置管
理ができる他の印字装置、例えばレーザプリンタ、電子
機複写機、その他の印字装置にも同様に適用できるもの
である。
ンクリボン、プラテンローラ等を有する例えばシリアル
ドツトマトリックス印字装置に適用した場合について説
明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、印字
行数に応じて部品に磨耗を生し、印字行数により上置管
理ができる他の印字装置、例えばレーザプリンタ、電子
機複写機、その他の印字装置にも同様に適用できるもの
である。
また、上記実施例では印字行数により寿命を管理するよ
うに構成したが、印字文字数で寿命を管理するように構
成しても良い。
うに構成したが、印字文字数で寿命を管理するように構
成しても良い。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、適切な時期に保守
作業を行うことができ、したがって、障害発生率を低く
抑えることのできる印字装置を提供することができる。
作業を行うことができ、したがって、障害発生率を低く
抑えることのできる印字装置を提供することができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は印字装置
の概略構成を示すブロック図、第2図は印字動作を示す
フローチャート、第3図は電源立ち上げ時の動作を示す
フローチャートである。 1・・・印字機構部(出力手段)、2・・印字駆動部(
出力手段)、3・・・記憶部(第1の記憶手段)、4・
・・記憶部(第2の記憶手段) 5・・・通信部、6・
・・主制御部(比較手段)、7・・・内部バス。 第 1 図 第 図
の概略構成を示すブロック図、第2図は印字動作を示す
フローチャート、第3図は電源立ち上げ時の動作を示す
フローチャートである。 1・・・印字機構部(出力手段)、2・・印字駆動部(
出力手段)、3・・・記憶部(第1の記憶手段)、4・
・・記憶部(第2の記憶手段) 5・・・通信部、6・
・・主制御部(比較手段)、7・・・内部バス。 第 1 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字を行う印字機構部と、 この印字機構部を駆動する印字駆動部と、 この印字駆動部により駆動された前記印字機構部が印字
した印字量を計数して累積記憶する第1の記憶手段と、 予め寿命印字量が記憶された第2の記憶手段と、この第
2の記憶手段に記憶された寿命印字量と前記第1の記憶
手段に記憶された印字量とを比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果により寿命がきたことを判断し
てその旨を出力する出力手段と を具備したことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34442489A JPH03202374A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34442489A JPH03202374A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03202374A true JPH03202374A (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=18369154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34442489A Pending JPH03202374A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03202374A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05127840A (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-25 | Nippon Steel Corp | プリンタインターフエースチエンジヤー |
CN106626824A (zh) * | 2016-11-11 | 2017-05-10 | 宜春小马快印科技有限公司 | 打印张数控制方法及系统 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP34442489A patent/JPH03202374A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05127840A (ja) * | 1991-11-05 | 1993-05-25 | Nippon Steel Corp | プリンタインターフエースチエンジヤー |
CN106626824A (zh) * | 2016-11-11 | 2017-05-10 | 宜春小马快印科技有限公司 | 打印张数控制方法及系统 |
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