JP4748893B2 - 印字装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、現在の日時を計数するシステム時計からの、少なくとも日付又は時刻に関する日時データを読込んで、その日時データに対応する印字情報を被印字対象物に印字する印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、工場の生産ラインにおいて、1回の連続稼働にて生産される部品に対して、同一の文字、記号、図形等からなる印字情報を印字したい場合がある。このように、生産された部品について所定の単位数(以下「ロット」という)毎に同一の印字情報を印字しておけば、いつ頃生産されたものかなどの生産履歴等をその印字情報から容易に認識することができ、例えば出荷後の故障によるクレーム対応に対して影響範囲の把握、故障の原因究明を迅速に行うことができるなど、管理コストを抑えることができるといった利点があるからである。従来では、生産ラインを立ち上げる際に、その都度、作業者が各ロット毎に対応付けられた印字情報を入力手段にて入力し、その1ロットの部品群毎に同一の印字情報を印字していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述した従来の印字装置においては、生産ラインを立ち上げる際に、その都度、作業者が前記印字情報を入力していたので、その印字情報を入力し忘れたり、間違った印字情報を入力したまま生産ラインを稼働させてしまうことがある。こうして生産された部品については印字情報に基づいて生産履歴等を正確に把握することができず管理コスト低減の実効を図ることができないという問題があった。
【0004】
そこで、この問題の解決策として、例えば現在日時を計数するシステム時計を内蔵し、そのシステム時計からの日時データを読込んで、それに対応する印字情報を印字するよう構成された印字装置がある。このような構成であれば、例えば予め日付に対応付けて印字情報を設定しておけば、生産部品に印字される印字情報は、システム時計の日付が変わる毎に自動更新されるから、上述した生産ライン立上げ毎に作業者の入力作業を要する印字装置に比べて入力忘れや入力ミスを抑制することができる。
【0005】
ところで、稼働中の故障などによって生産ラインが一時停止等すると、1ロットの生産部品を生産するのに要する時間が当初の予定時間を超えてしまうことがある。具体的には当初は深夜0時前に終了する予定であったのに、一時停止等によって終了時間が0時を超える場合である。こうした場合には0時を超えて生産された部品には次の日付に対応した印字情報が印字されることになる。通常、一時停止があっても1連続稼働中に生産された部品群には同一印字情報を印字して一括管理したい場合が多々ある。こうした場合には、日付けを超えて生産された部品も前日の日付けに対応した印字情報を印字しなければ、管理が複雑化し正確な生産管理を行うことができない。勿論、システム時計の時刻を一時停止した分だけ元に戻すといったことも考えられるが、システム時計はそのシステム全体を司る重要な要素であるから無闇に変更するのは望ましくない。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、当初予定の終了時刻を超えるような事態が生じる場合でも、1連続稼働中に生産される部品等に対して同一の印字情報を印字することが可能な印字装置を提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明に係る印字装置は、現在の日時を計数するシステム時計からの、少なくとも日付又は時刻に関する日時データを読込んで、その日時データに対応する印字情報を被印字対象物に印字する印字装置において、外部からの特定の制御信号を受けたときに、システム時計からの現時点の日時データ、又はその日時データに対応付けて予め設定された印字情報データを記憶する記憶手段を設けて、前記制御信号を受ける前には、所定時間毎にシステム時計から日時データを読込んで、当該日時データに対応する印字情報を印字し、前記制御信号を受けたときに、それ以降、記憶手段に記憶された日時データ又は印字情報データに基づいて印字情報を印字するところに特徴を有する。
【0008】
請求項2の発明に係る印字装置は、現在の日時を計数するシステム時計からの、少なくとも日付又は時刻に関する日時データを読込んで、その日時データに対応する印字情報を被印字対象物に印字する印字装置において、システム時計からの日時データを順次読込んで、最新の日時データ、又は最新の日時データに対応付けて予め設定された最新の印字情報データに更新する記憶手段を設けて、記憶手段に記憶された最新の日時データ、又は最新の印字情報データに基づいて印字情報を印字する構成とすると共に、外部から特定の制御信号を受けたときには、それ以降、記憶手段に記憶された日時データ又は印字情報データを更新しないところに特徴を有する。
【0009】
なお、「日時データに対応する印字情報」とは、日付又は時刻を直接示す文字列等(日時データそのものも含む)だけでなく、例えば入力手段により日時データに対応付けて予め記憶された文字、記号、図形等(本発明でいう予め設定された印字情報データそのものも含む)からなるものも含まれる。
また、「制御信号」とは、例えば作業者が入力手段から入力する入力信号、工場の生産ラインの停止又は再稼働を知らせる通知信号等が含まれる。
【0010】
【発明の作用及び効果】
請求項1の発明によれば、外部からの制御信号を受けたとき、その時点でのシステム時計からの日時データ、又はその日時データに対応付けて予め設定された印字情報データが記憶手段に記憶される。そして、それ以降には、記憶手段に記憶された日時データ又は印字情報データに対応する印字情報が被印字対象物に印字されることになる。即ち、例えば工場の生産ラインの故障等による一時停止等で当初予定の終了時刻を超えるような事態が生じても、1連続稼働中に生産される部品等に対して同一の印字情報を印字することが可能になる。
【0011】
請求項2の発明によれば、システム時計から日時データが順次読込まれて、記憶手段には、最新の日時データ、又は前記最新の日時データに対応付けて予め設定された最新の印字情報データに更新され、その最新の日時データ、又は最新の印字情報データに基づいて印字情報が被印字対象物に印字される。ここで外部からの制御信号を受けると、それ以降、記憶手段に記憶された日時データ又は印字情報データは更新されなくなるから、記憶手段には制御信号を受ける直前に記憶された日時データ、又は印字情報データが最新のものとして記憶されていることになり、それらに基づいた印字情報が被印字対象物に印字されることになる。これによってやはり請求項1と同様の効果を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図1によって説明する。
本実施形態は、本発明をレーザマーキング装置に適用した例である。このレーザマーキング装置10は、例えば工場の生産ラインに設置され、順次ライン上を移動する生産部品W(本発明でいう「被印字対象物」に相当する)に所定のマーキング情報を印字するものである。レーザマーキング装置10の主構成は、一般には、図1に示すように、レーザ光を出射するレーザ光源11と、そのレーザ光源11の方向を変えて被マーキング対象物上にレーザ光の照射点を走査する一対のガルバノミラー12X,12Yと、印字したい文字、記号及び図形等のマーキング情報を入力等する設定部13と、設定部13に入力されたマーキング情報に基づいてガルバノミラー12X,12Yを駆動制御する制御部14からなる。制御部14には、前記マーキング情報に基づいて座標データを生成すると共に、その座標データを順次ガルバノミラー12X,12Y側に与えるCPU15と、CPU15により生成された座標データを記憶するメモリ16と、CPU15から出力された座標データをD/A変換してガルバノミラー12X,12Yに与えるD/A変換手段17とを備える。こうしてD/A変換された座標データに応じてガルバノミラー12X,12Yが駆動することで、レーザ光源11からのレーザ光の照射点が被マーキング対象物上を走査することになり、もって当該被マーキング対象物に所望のマーキング情報が印字されることになる。
【0013】
さて、本実施形態では、設定部13は例えば日付に対応付けて印字情報(以下、「ロット番号」という)を入力設定する機能を有する。設定部13にて日付に対応付けられたロット番号はCPU15によりメモリ16に記憶される。更に、設定部13は例えば作業者等により制御信号を入力する入力手段としての機能も有する。なお、本機能によるCPU15の動作については後述する作用効果で明らかにする。また、メモリ16は、その一部の領域が請求項1にいう「記憶手段」として使用される。
【0014】
また、制御部14にはシステム時計18が内蔵されており、CPU15は例えば所定時間毎にシステム時計18の現在日時のうち日付を日時データとして読み込んで、その日付に対応するロット番号データをメモリ16から読み出して座標データとして所定のタイミングでガルバノミラー12X,12Y側に与える。即ち、システム時計18からの日時データの日付が変われば、それに応じてメモリ16から読み出されるロット番号データも変わることになり、もって被マーキング対象物に印字されるロット番号は日毎に自動更新されることになる。
【0015】
次いで、本実施形態に係るレーザマーキング装置10の作用効果について説明する。
事前に、レーザマーキング装置10の設定部13にて、上述したように日付に対応付けてロット番号を入力設定しておく(例えば、▲月1日には「A」、▲月2日には「B」...)。すると、これらのロット番号が日付に対応付けられたデータ(請求項1にいう「印字情報データ」に相当する)としてメモリ16に記憶される。なお、本実施形態では、説明を簡単にするためにロット番号は1文字の英字としたが、これに限らず、複数の数字や英字による文字列でもよく、また、必ずしも日時等を現すものでなくてもよく、例えば部品の材料や特性を示す文字、記号、図形等であってもよい。
【0016】
ここで、例えば生産ラインを1日に1回稼働させ、その1回の連続稼働中に生産された生産部品W群に対して同一のロット番号を印字して一括管理したい場合について説明する。例えば▲月1日に生産ラインを立ち上げて、レーザマーキング装置10を起動させると、CPU15によって、所定時間毎にシステム時計18のから日付(例えば「▲月1日」)の日時データが読込まれ、その日時データの日付に対応するロット番号(「A」)データがメモリ16から読み出される。そして、やはりCPU15によって、ロット番号データが座標データとしてD/A変換手段17を介してガルバノミラー12X,12Yに与えられ、もって生産ラインを次々に移動する生産部品W群に対して、ロット番号「A」が順次印字されることになる。上述したように、生産部品Wに印字される「ロット番号」は、システム時計18からの日時データの「日付」に基づいて更新される。従って、システム時計18における日付が変更されない、即ち▲月1日中に生産された生産部品W群に対しては同一のロット番号「A」が印字され、次に日(▲月2日)に生産ラインを再び立ち上げてレーザマーキング装置10を起動させたときには、生産部品W群にロット番号「B」が印字されることになる。ロット番号は日付に応じて自動更新されるから、生産ライン立上げの際に毎日その日に応じたロット番号の入力作業を要した従来のもので生じ得た入力ミス等を回避することができる。
【0017】
さて、例えば機械の故障等でそのメンテナンスのために生産ライン全体を一時停止せざるを得ない場合がある。このような場合、メンテナンス終了後に生産ラインを再稼働すると、そのメンテナンスに要した時間だけ終了時間が延長されるから、その結果、深夜0時を超えて次の日の「▲月2日」に終了することがある。そこで、▲月1日の内に、例えば生産ラインの故障等による一時停止時や再稼働時に、作業者が設定部13にて制御信号を入力する。すると、CPU15はシステム時計18からその時点での日時データを読込んで、日時データ「▲月1日又」又はロット番号データ「A」を前記メモリ16に記憶する(請求項1にいう「記憶手段」として機能する)。そして、それ以降、CPU15は、このメモリ16に記憶された日時データ「▲月1日又」又はロット番号データ「A」を読込んで、ロット番号「A」に関する座標データとしてガルバノミラー12X,12Y側に出力するよう動作する。
【0018】
このような構成であれば、一時停止等によって1回の連続稼働時間が日を跨ぐような場合であっても、作業者が一時停止時等において制御信号の入力を行うことで、それ以降も一時停止前と同じロット番号「A」が生産部品Wに印字されることになり、もって1連続稼働中に生産された生産部品W群に対して同一のロット番号を印字することができ管理コストを抑えることが可能になる。
【0019】
<他の実施形態>
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、設定部13にて日付に対応付けてロット番号を設定しておいて、システム時計からの日時データに基づいてロット番号を印字する構成としたが、これに限らず、システム時計からの日時データを「日付」に関する文字列(例えば「H130101」、「0101」等)に変換して、その文字列を生産部品Wに印字するものであってもよい。なお、この構成の場合には設定部13にロット番号を入力設定する機能は必要ない。
【0020】
(2)上記実施形態では、CPU15はシステム時計18から日時データとして「日付」のみの情報を取得する構成としたが、これに限らず、「時刻」のみ、或いは「日付」及び「時刻」を取得する構成であってもよい。また、ロット番号も「日付」に対応付けて入力設定する構成としたが、システム時計18から「時刻」の情報も所得する場合には「時刻」に対応付けて入力設定する構成であってもよい。
【0021】
(3)上記実施形態ではレーザマーキング装置10に適用した例を説明したが、印字装置であれば、例えばプロッタ、インクジェットプリンタ等であってもよい。また、システム時計18はレーザマーキング装置10に内蔵された構成としたが、これに限らず、例えば生産ラインのコントロール装置やホストコンピュータ等の外部機器のシステム時計から日時データを取得する構成であってもよい。
【0022】
(4)上記実施形態では、制御信号が入力されたときに、その時点での日時データ又はそれに対応するロット記号データをメモリ16に記憶して、それ以降、そのメモリ16に記憶された日時データ又はロット記号データに基づいてロット記号を印字する構成とした。それとは別に、システム時計18からの日時データに基づいて、その日時データ又はそれに対応するロット記号データを随時メモリ16に書き換え更新するようにし、CPU15はこのメモリ16に記憶された日時データ又はロット記号データを読込んでそれらに対応するロット記号の座標データをガルバノミラー12X,12Y側に与える構成とし、外部からの制御信号を受けたときにCPU15はシステム時計18からの日時データの読込みを停止するものであってもよい(請求項2の発明に相当する)。
【0023】
(5)上記実施形態では、制御信号は設定部13において作業者により入力する構成としたが、これに限らず、例えば生産ラインのコントロール装置やホストコンピュータ等の外部機器から例えば生産ラインの停止又は再稼働を知らる通知信号を受ける構成であってもよい。この構成であれば、作業者による入力忘れ等を回避することができる。
【0024】
(6)上記実施形態では、制御信号の入力タイミングは生産ラインが停止又は再稼働したときとしたが、これに限らず、例えば予め終了時間の延長が予想されるときなどにレーザマーキング装置10の起動当初に予め入力しておく場合も含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るレーザマーキング装置10の構成図
【符号の説明】
10…レーザマーキング装置
11…レーザ光源
12X,12Y…ガルバノミラー
13…設定部
14…制御部
15…CPU
16…メモリ
18…システム時計
W…生産部品
Claims (2)
- 現在の日時を計数するシステム時計からの、少なくとも日付又は時刻に関する日時データを読込んで、その日時データに対応する印字情報を被印字対象物に印字する印字装置において、
外部からの特定の制御信号を受けたときに、前記システム時計からの現時点の日時データ、又はその日時データに対応付けて予め設定された印字情報データを記憶する記憶手段を設けて、
前記制御信号を受ける前には、所定時間毎に前記システム時計から前記日時データを読込んで、当該日時データに対応する前記印字情報を印字し、前記制御信号を受けたときに、それ以降、前記記憶手段に記憶された前記日時データ又は前記印字情報データに基づいて前記印字情報を印字することを特徴とする印字装置。 - 現在の日時を計数するシステム時計からの、少なくとも日付又は時刻に関する日時データを読込んで、その日時データに対応する印字情報を被印字対象物に印字する印字装置において、
前記システム時計からの日時データを順次読込んで、最新の日時データ、又は前記最新の日時データに対応付けて予め設定された最新の印字情報データに更新する記憶手段を設けて、
前記記憶手段に記憶された前記最新の日時データ、又は前記最新の印字情報データに基づいて前記印字情報を印字する構成とすると共に、外部から特定の制御信号を受けたときには、それ以降、前記記憶手段に記憶された前記日時データ又は前記印字情報データを更新しないことを特徴とする印字装置。
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