JPH03202017A - スピーカ付額縁 - Google Patents
スピーカ付額縁Info
- Publication number
- JPH03202017A JPH03202017A JP1340725A JP34072589A JPH03202017A JP H03202017 A JPH03202017 A JP H03202017A JP 1340725 A JP1340725 A JP 1340725A JP 34072589 A JP34072589 A JP 34072589A JP H03202017 A JPH03202017 A JP H03202017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin sheet
- sheet
- diaphragm
- foam resin
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 9
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 5
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 22
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 22
- 230000003796 beauty Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 abstract 5
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 7
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010445 mica Substances 0.000 description 1
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 229920006254 polymer film Polymers 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスピーカ付額縁に関し、さらに詳しくは平面ス
ピーカを装備し、写真、絵画などによる装飾と共に、再
生音などを放出することができるスピーカ付額縁に関す
る。
ピーカを装備し、写真、絵画などによる装飾と共に、再
生音などを放出することができるスピーカ付額縁に関す
る。
従来知られている額縁は絵画や写真を収容し、絵画など
のもつ雰囲気を高揚する目的や、また、絵画や写真など
の装飾のための支持を目的として使用されていること周
知の通りであって、額縁自体の装飾的機能を改良しよう
としても改善する余地が無い程に種々の改善が施されて
いて、敢えて改善を施すとすると飾り縁の色彩に変化を
与えるとか、彫刻に変化を与える位の改善余地があるに
すぎない。
のもつ雰囲気を高揚する目的や、また、絵画や写真など
の装飾のための支持を目的として使用されていること周
知の通りであって、額縁自体の装飾的機能を改良しよう
としても改善する余地が無い程に種々の改善が施されて
いて、敢えて改善を施すとすると飾り縁の色彩に変化を
与えるとか、彫刻に変化を与える位の改善余地があるに
すぎない。
上述のような従来の額縁では絵画や、写真などがもつ鑑
賞価値を失うことなく、観者に視覚的満足を与える以上
の機能を期待することはできない。
賞価値を失うことなく、観者に視覚的満足を与える以上
の機能を期待することはできない。
美しさの鑑賞には人のもつ感覚のうち複数の感覚を満足
させることが必要であって、額縁を用いて絵画などを装
飾した場合、視覚的な満足感を呈するのみならず、聴覚
的な満足感を与えるものであることが望ましいのである
が、額縁にそれを期待することは不可能である。
させることが必要であって、額縁を用いて絵画などを装
飾した場合、視覚的な満足感を呈するのみならず、聴覚
的な満足感を与えるものであることが望ましいのである
が、額縁にそれを期待することは不可能である。
敢えて絵画による視覚的満足感に聴覚的満足感を加味す
るとすれば、音響の再生装置が必要であり、とくに、ス
ピーカシステムを装飾面に配置するとスピーカキャビネ
ットが違和感を呈し、絵画の美しさを損なうことがあっ
て視覚的に満足させることができない問題があった。
るとすれば、音響の再生装置が必要であり、とくに、ス
ピーカシステムを装飾面に配置するとスピーカキャビネ
ットが違和感を呈し、絵画の美しさを損なうことがあっ
て視覚的に満足させることができない問題があった。
そこで、本発明は絵画などを壁面に装飾支持した場合に
、絵画を収容している額縁が音響再生装置として機能し
て、スピーカキャビネットなどを壁面に取り付けること
なく、視覚的にも聴覚的にも満足感を呈する額縁を提供
することを目的とするものである。
、絵画を収容している額縁が音響再生装置として機能し
て、スピーカキャビネットなどを壁面に取り付けること
なく、視覚的にも聴覚的にも満足感を呈する額縁を提供
することを目的とするものである。
そこで、本発明は上述のような目的を達成するために、
写真、絵画、ボスクなどの装飾シートを組み込むことが
できる額縁において、透明シートと添板との間に装飾シ
ートをサンドイッチしてサンドイッチ体を形成し、この
サンドイッチ体の周縁部に剛性枠を取り付け、この剛性
枠にシート部材の周縁部を固定し、このシート部材に金
属製振動板をその全周縁部にスペーサを介して取り付け
、金属製振動板に圧電セラミック板を取り付けて構成し
たドライバユニットを設けて、これらの周縁部を飾り縁
で挟持するように構成したことを特徴とするものである
。
写真、絵画、ボスクなどの装飾シートを組み込むことが
できる額縁において、透明シートと添板との間に装飾シ
ートをサンドイッチしてサンドイッチ体を形成し、この
サンドイッチ体の周縁部に剛性枠を取り付け、この剛性
枠にシート部材の周縁部を固定し、このシート部材に金
属製振動板をその全周縁部にスペーサを介して取り付け
、金属製振動板に圧電セラミック板を取り付けて構成し
たドライバユニットを設けて、これらの周縁部を飾り縁
で挟持するように構成したことを特徴とするものである
。
本発明の額縁は背面側に位置するシート部材にドライバ
ユニットの振動が加えられるので、額縁の背面から再生
音が放射され、視覚に写る画像と再生音の音像とが一致
し、絵画などのもつ雰囲気を高揚することができる。
ユニットの振動が加えられるので、額縁の背面から再生
音が放射され、視覚に写る画像と再生音の音像とが一致
し、絵画などのもつ雰囲気を高揚することができる。
以下、本発明の実施例を添付した図面に沿って説明する
。先ず、これらの図においては圧電振動板1つである場
合について説明する。図において符号11は、シート部
材を示す。シート部材の材質としては高分子フィルム(
ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム等)紙
、発泡マイカ等があり、適宜厚さ等を決めて使用すれば
よく、本実施例ではポリスチレン樹脂で代表される発泡
樹脂を5〜60倍に発泡させて得た発泡樹脂シートを示
し、この発泡樹脂シート11の全体周縁部に剛性枠12
が接着固定または粘着固定される。
。先ず、これらの図においては圧電振動板1つである場
合について説明する。図において符号11は、シート部
材を示す。シート部材の材質としては高分子フィルム(
ポリエステルフィルム、ポリプロピレンフィルム等)紙
、発泡マイカ等があり、適宜厚さ等を決めて使用すれば
よく、本実施例ではポリスチレン樹脂で代表される発泡
樹脂を5〜60倍に発泡させて得た発泡樹脂シートを示
し、この発泡樹脂シート11の全体周縁部に剛性枠12
が接着固定または粘着固定される。
剛性枠の材質としては、発泡樹脂、プラスチック、金属
、セラミックでも差し支えないが、軽量化するには発泡
樹脂の剛性を高めたものが望ましい。
、セラミックでも差し支えないが、軽量化するには発泡
樹脂の剛性を高めたものが望ましい。
この剛性枠12の一部に後述するコネクタを収容するた
めの切欠13が形成されており、この切欠13の部分で
は発泡樹脂シート11の周縁部が自由端となるために、
発泡樹脂シート11に補強板14Aが当てがわれ、自由
端になった発泡樹脂シート11に制動を与えている。こ
の補強板14Aのみの補強では強度が不足する場合には
補強板14Aと相対向して剛性枠12の切欠13の開口
部に補強板14Bを用いる。この場合、補強板14A、
14Bは剛性枠12の厚さ方向の表面から突出しないよ
うに段部13A、13Bにその端部が落ち込まれる。
めの切欠13が形成されており、この切欠13の部分で
は発泡樹脂シート11の周縁部が自由端となるために、
発泡樹脂シート11に補強板14Aが当てがわれ、自由
端になった発泡樹脂シート11に制動を与えている。こ
の補強板14Aのみの補強では強度が不足する場合には
補強板14Aと相対向して剛性枠12の切欠13の開口
部に補強板14Bを用いる。この場合、補強板14A、
14Bは剛性枠12の厚さ方向の表面から突出しないよ
うに段部13A、13Bにその端部が落ち込まれる。
そして、発泡樹脂シート11の中央部にドライバユニッ
トである金属振動板21および該金属振動板21に接着
剤で固定された圧電セラミック板22により構成される
圧電振動板20(第5図)が例えば樹脂製リングである
スペーサ23を介して接着固定または粘着固定され、金
属振動板21と発泡樹脂シート11との間に密閉空間2
4が形成される。
トである金属振動板21および該金属振動板21に接着
剤で固定された圧電セラミック板22により構成される
圧電振動板20(第5図)が例えば樹脂製リングである
スペーサ23を介して接着固定または粘着固定され、金
属振動板21と発泡樹脂シート11との間に密閉空間2
4が形成される。
前記金属振動板21および、圧電セラミック板22に端
部が接続されたリード25.26の端部は前記剛性枠1
2の切欠13中に取り付けられたコネクタ15の端子1
5A、15Bに接続されており、コネクタ15に挿入さ
れるピンプラグ16を介して外部からの音声信号を圧電
振動板20に供給することができる構成になっている。
部が接続されたリード25.26の端部は前記剛性枠1
2の切欠13中に取り付けられたコネクタ15の端子1
5A、15Bに接続されており、コネクタ15に挿入さ
れるピンプラグ16を介して外部からの音声信号を圧電
振動板20に供給することができる構成になっている。
前記コネクタ15は補強板14A、14Bで囲まれる前
記切欠13中に収容されて取り付けられ、ビンジャック
15Cに前記ピンプラグ16が挿入接続される(第4図
)。
記切欠13中に収容されて取り付けられ、ビンジャック
15Cに前記ピンプラグ16が挿入接続される(第4図
)。
尚補強板14Aとシート部材11にはビンジャック15
Cのための穴部が形成されている。 さらに、剛性枠1
2に固定されている前記発泡樹脂シート11と平行に、
かつ空隙をおいて発泡樹脂シートによる添え板17と、
ガラス板や樹脂シートで成形された透明シート18との
間に絵画19などがサンドイッチされて装飾されるサン
ドイッチ体が形成され、これが前記剛性枠12に重ねら
れて、飾り縁10内に収容される。
Cのための穴部が形成されている。 さらに、剛性枠1
2に固定されている前記発泡樹脂シート11と平行に、
かつ空隙をおいて発泡樹脂シートによる添え板17と、
ガラス板や樹脂シートで成形された透明シート18との
間に絵画19などがサンドイッチされて装飾されるサン
ドイッチ体が形成され、これが前記剛性枠12に重ねら
れて、飾り縁10内に収容される。
この飾り縁10は表側においてはサンドイッチ体の全周
縁を押える押え縁をもち、裏側はサンドイッチ体の収容
、取り出しのために全面が開放されているが、収容され
たサンドイッチ体の脱落を防ぐ係止爪10Bが回転中心
をビスIOCにより締着されている。
縁を押える押え縁をもち、裏側はサンドイッチ体の収容
、取り出しのために全面が開放されているが、収容され
たサンドイッチ体の脱落を防ぐ係止爪10Bが回転中心
をビスIOCにより締着されている。
そして、額縁が壁面などに取り付けられるのであるが、
発泡樹脂シート11が壁面に対して密着するのではな(
若干の間隙が形成されて吊持あるいは掛持される。そし
て、金属振動板21、圧電セラミック板22により構成
されるドライバユニット20に音声信号電圧を印加する
と、発生する振動が金属振動板21の全周縁に固定され
ているスペーサ23ならびに、密閉空間24内の空気を
介して発泡樹脂シート11全体に伝播され、これが振動
板となって再生音を放射する。
発泡樹脂シート11が壁面に対して密着するのではな(
若干の間隙が形成されて吊持あるいは掛持される。そし
て、金属振動板21、圧電セラミック板22により構成
されるドライバユニット20に音声信号電圧を印加する
と、発生する振動が金属振動板21の全周縁に固定され
ているスペーサ23ならびに、密閉空間24内の空気を
介して発泡樹脂シート11全体に伝播され、これが振動
板となって再生音を放射する。
この再生音は額縁を吊持しである壁面に反射して表側に
放射されるので、絵画などの画像と再生音の音像とが同
一位置になり、絵画などの美しさに音の美しさを重畳さ
せることができ、鑑賞者の感覚を満足させることができ
る。
放射されるので、絵画などの画像と再生音の音像とが同
一位置になり、絵画などの美しさに音の美しさを重畳さ
せることができ、鑑賞者の感覚を満足させることができ
る。
以上の説明は、圧電振動板が1つの場合の実施例である
が、圧電振動板が複数となっても簡単に出来ることは言
うまでもない。
が、圧電振動板が複数となっても簡単に出来ることは言
うまでもない。
又金属振動板の片面に圧電振動板を固定した例で説明し
たが、両面に固定したバイモルフ型についても同様に構
成できるものである。
たが、両面に固定したバイモルフ型についても同様に構
成できるものである。
以上の説明から明らかなように、本発明のスピーカ付額
縁によれば、絵画などで代表される装飾シートを組み込
む額縁において、その装飾シートの裏側に添え板を重ね
、これに剛性枠を配置し、この剛性枠に添え板と平行に
発泡樹脂シートを重ね、この発泡樹脂シートに圧電セラ
ミック板と金属振動板により形成されるドライバユニッ
トを取り付けて構成したから、絵画などの背面から再生
音を放射することができ、鑑賞対象となる画像と一致し
た位置において音像を感覚することができるので鑑賞雰
囲気にマツチした音響環境を創り出すことができるなど
の効果がある。
縁によれば、絵画などで代表される装飾シートを組み込
む額縁において、その装飾シートの裏側に添え板を重ね
、これに剛性枠を配置し、この剛性枠に添え板と平行に
発泡樹脂シートを重ね、この発泡樹脂シートに圧電セラ
ミック板と金属振動板により形成されるドライバユニッ
トを取り付けて構成したから、絵画などの背面から再生
音を放射することができ、鑑賞対象となる画像と一致し
た位置において音像を感覚することができるので鑑賞雰
囲気にマツチした音響環境を創り出すことができるなど
の効果がある。
第1図は本発明のスピーカ付額縁の縦断面図、第2図は
第1図2部拡大断面図、第3図は剛性枠の一部の斜面図
、第4図はコネクタの取り付は状態を示す断面図、第5
図は圧電振動板の詳細図である。 10・・・飾り縁、11・・・シート部材、12・・・
剛性枠、13・・・切欠、 14A、14B・・・補強枠、 15・・・コネクタ、16・・・ピンプラグ、17・・
・添え板、18・・・透明シート、19・・・絵画第1
図 □ 第4図
第1図2部拡大断面図、第3図は剛性枠の一部の斜面図
、第4図はコネクタの取り付は状態を示す断面図、第5
図は圧電振動板の詳細図である。 10・・・飾り縁、11・・・シート部材、12・・・
剛性枠、13・・・切欠、 14A、14B・・・補強枠、 15・・・コネクタ、16・・・ピンプラグ、17・・
・添え板、18・・・透明シート、19・・・絵画第1
図 □ 第4図
Claims (1)
- 1)写真、絵画、ポスタなどの装飾シートを組み込むこ
とができる額縁において、透明シートと添板との間に装
飾シートをサンドイッチしてサンドイッチ体を形成し、
このサンドイッチ体の周縁部に剛性枠を取り付け、この
剛性枠にシート部材の周縁部を固定し、このシート部材
に金属製振動板をその全周縁部にスペーサを介して取り
付け、金属製振動板に圧電セラミック板を取り付けて構
成したドライバユニットを設けて、これらの周縁部を飾
り縁で挟持するように構成したことを特徴とするスピー
カ付額縁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1340725A JPH03202017A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | スピーカ付額縁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1340725A JPH03202017A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | スピーカ付額縁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03202017A true JPH03202017A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18339716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1340725A Pending JPH03202017A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | スピーカ付額縁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03202017A (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1340725A patent/JPH03202017A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4969197A (en) | Piezoelectric speaker | |
AU702865B2 (en) | Display screens incorporating loudspeakers | |
IL123488A0 (en) | Visual display means incorporating loudspeakers | |
KR19990037724A (ko) | 인사카드 및 그 유사카드 | |
KR20010007354A (ko) | 넓은 자유 공간을 갖는 패널 스피커 | |
EA000859B1 (ru) | Поздравительная или подобная карточка | |
CA2230704A1 (en) | Packaging | |
JP2576454B2 (ja) | スクリーン兼用スピーカ | |
JP2004064726A (ja) | 薄型フラットスピーカー装置 | |
JPH03202017A (ja) | スピーカ付額縁 | |
JPS6365800A (ja) | スピ−カを備えた天井構造 | |
JPH04157900A (ja) | パネルスピーカ | |
JPH0279687A (ja) | 平面テレビ用圧電スピーカ | |
JPH03201800A (ja) | 平面スピーカ | |
JPH0413917Y2 (ja) | ||
JPH0497699A (ja) | 乗物用天井スピーカ | |
JPH0422639Y2 (ja) | ||
JPH04150299A (ja) | 額縁スピーカ | |
JPH02273898A (ja) | 圧電パネルスピーカ | |
JPH04114600A (ja) | パネルスピーカ | |
JPH0246158Y2 (ja) | ||
JPH04150298A (ja) | 額縁スピーカ | |
JPH027698A (ja) | 圧電スピーカー | |
JPH087760Y2 (ja) | 圧電スピーカ | |
JPH11263089A (ja) | カード |