JPH03200270A - 導電性の樹脂製軸受け部材 - Google Patents

導電性の樹脂製軸受け部材

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JPH03200270A
JPH03200270A JP1342439A JP34243989A JPH03200270A JP H03200270 A JPH03200270 A JP H03200270A JP 1342439 A JP1342439 A JP 1342439A JP 34243989 A JP34243989 A JP 34243989A JP H03200270 A JPH03200270 A JP H03200270A
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JP
Japan
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bearing
resin
roller
conductive
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP1342439A
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English (en)
Inventor
Yasumasa Otsuka
康正 大塚
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の1 本発明は、導電性の樹脂製軸受は部材に関し、特に電子
写真方式を利用した画像形成装置の現像装置や定着装置
での軸受けに使用するのに好適な導電性の樹脂製軸受は
部材に関する。
1&立且I 電子写真方式を利用した画像形成装置が知られている。
第8図に、その一般的な画像形成装置の断面図を示す。
第8図において、1は感光体ドラムで、感光体ドラムl
は、導電性のドラム上にoPcやアモルファスシリコン
の感光層を設けてなっている。
感光体ドラム1は、−広帯電器2によって表面を一様均
一に帯電したのち、レーザーやLEDの光学系3で表面
に像露光を行ない、表面に静電潜像が形成される。この
静電潜像は現像器4によって現像され、現像器4の現像
スリーブ24と感光体ドラムlとの間に現像バイアスを
印加して、現像スリーブ24に担持されたトナーを静電
潜像に付着させることにより現像して、静電潜像がトナ
ー像として可視化される。
感光体ドラム1上に形成されたトナー像は、紙カセット
14がら供給される転写紙15上に転写される。転写紙
15は、給紙ローラ13によって紙カセット14から1
枚づつ取り出され、紙ガイド9を通った後、レジスター
ローラ1o、11によって感光体ドラムl上のトナー像
と同期するようにして送り出され、上下のガイド8a、
8bを経て、感光体ドラム1と転写ローラ5との間に送
り込まれる。転写ローラ5は転写紙15の背面から電圧
を加えることにより、転写紙15上に感光体ドラム1上
のトナー像を転写させる。
転写紙15上に転写されたトナー像は、紙ガイド12を
経て定着装置7へと導かれ、そこでトナー像を圧熱する
ことにより転写紙15上に定着して、固定する。トナー
像を定着した転写紙15は、画像形成装置の本体17外
のトレイ16に排出される。一方、転写が終了した感光
体ドラムlは、その表面上に残留したトナーや紙粉をク
リーナ6によって除去し、次の画像形成に備える。
が  しようとする 上記のような電子写真方式を利用した画像形成装置では
、レジスターローラ10 、  l 1 、 給紙ロー
ラ13といった各種の搬送ローラが使用されており、こ
れらの搬送ローラの表面には転写紙15に対する搬送力
を持たせるために、各種のゴムが巻装されている。この
ため転写紙15との摩擦により徐々に摩擦電荷が蓄積し
て、これらローラの周囲に位置する導体部材と放電を生
じ、放電によるノイズが画像形成装置の制御回路や周辺
の電子機器に伝播して、誤動作を引き起こしている。
そこで、これら搬送ローラの軸に板バネを押し付けて接
地したり、軸受けを導電性にする等の方法が取られてい
るが、長期間使用すると、板バネや軸受けのローラの軸
との接触面の酸化や摩擦によって、板バネや軸受けのロ
ーラの軸との摺動性の低下や軸受けの導通不良を生じて
いた。
また定着装置7の定着ローラや加圧ローラは、摩擦によ
り表面が帯電すると、定着前の転写紙15上の未定着の
トナー像に静電気力を作用させて、トナー像からトナー
をmbさせたり、トナー像をにじんだ画像にさせてしま
う悪影響を生じる。更に静電気力によってこれら定着ロ
ーラ等にトナーが付着すると、トナー像の定着にオフセ
ットが生じてしまう問題もある。そこで、これら定着ロ
ーラ等の軸受けも導電性化することが試みられているが
、定着時の熱と圧力が加わるために、長期に亘って軸受
けに良好な摺動性と導通性を得ることは困難であった。
更に現像スリーブ24、感光体ドラム1、転写ローラ5
の場合は、軸受けの接地または給電が行なわれるが、給
電する場合には軸受けの抵抗値を上記したローラの場合
と比べて著しく低(しておかないと、軸受けの給電部分
での抵抗による電圧降下が生じてしまい、所定の電圧を
印加できなくなってしまう。その結果、画像の現像が行
なわれなかったり、転写が行なわれなかったりする問題
が生じている。
従って本発明の目的は、給紙ローラ等の搬送ローラの軸
を受ける軸受けの摺動性の低下や導通不良をなくして、
これら搬送ローラの帯電によるノイズ防止を良好に行な
うことを可能とし、また定着ローラや加圧ローラの軸を
受ける軸受けの摺動性の低下や導通不良をな(して、こ
れら定着ローラ等の帯電による画像不良等を防止するこ
とを可能とし、更に現像スリーブや感光体ドラム、転写
ローラの軸を受ける軸受けの給電部分での電圧降下をな
くして、画像の現像不能や転写不能が発生するのを防止
することを可能とした軸受は部材を提供することである
を   るための 上記目的は本発明に係る導電性の樹脂製軸受は部材にて
達成される。要約すれば本発明は、耐熱性および耐摩耗
性を有する樹脂中に、立体構造を有する導電性ウィスカ
ーを添加して、軸受は部材に成形したことを特徴とする
導電性の樹脂製軸受は部材である。本発明の一態様によ
れば、前記軸受は部材が軸受けとされ、他の一態様によ
れば、前記軸受は部材が軸上に固定したブツシュおよび
それを受ける軸受けとされる。
東」1例 以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る導電性の樹脂製軸受
は部材を設けたローラの軸受は部を示すを示す斜視図で
ある。
第1図に示す18は給紙ローラやレジスタローラ等の搬
送ローラで、ローラ18は芯金状の軸19の周囲にゴム
等の弾性体21を巻装してなっている。弾性体21は転
写紙との摩擦による帯電を減らすために、界面活性剤、
カーボンブラック、金属粉等を混在させることによって
低抵抗としである。
本発明によれば、ローラ18の軸19を受ける軸受け2
0は、後述するようにして導電性を持たせた樹脂で形成
されている。軸受け20はビス22で画像形成装置本体
の金属枠体(図示せず)に固定することにより接地され
る。
軸受け20の樹脂材料としでは、ポリアセタール、ポリ
アクリルレート、ポリブチレン、ポリフェニレンスルフ
ィド、ポリプロピレン等の樹脂が挙げられる。本発明で
は、これらの樹脂中に立体構造を有する導電性ウィスカ
ーを分散して、樹脂を導電性にして使用し、軸受け20
を形成する。
立体構造を有する導電性ウィスカーとしては、−例とし
て松下産業機器(株)より発表されているテトラポット
状のZnOウィスカーがある。第2図に示すように、こ
のテトラポット状のZnOウィスカー32は、従来のウ
ィスカーが2次元構造であるのに対し、略同じ長さの足
32aを4本持つ立体構造をしている。
このテトラポット状状のZnOウィスカー32は、強度
、耐熱性、導電性、熱伝導性に優れた物性を有し、特に
他のセラミックや金属ウィスカーにない立体構造を持っ
ており、成形物の異方性を緩和する作用や効果的な導電
パス形成作用が知られている。
テトラポット状のZnOウィスカーの性状は、以下の通
りである。
化学式: ZnO 形状:テトラポット状 比重;5.8 嵩比重;0.1 昇華点:1720℃ 繊維の太さ二0.5〜3μm 体積固有抵抗ニアΩCm 熱膨張率:4X10−’℃−1 ウィスカー32の足32aの長さβとしては、用途に応
じ1〜100μmの範囲で選択できるが、本実施例では
、ウィスカー32として足32aの長さが5μmのもの
を用いた。
樹脂としてポリアセタールを用い、これにテトラポット
状のZnOウィスカーを添加した場合の樹脂の抵抗値変
化を、カーボン単結晶繊維およびカーボンブラックを添
加した場合と併せて第3図に示す。
第3図に示されるように、ZnOウィスカーを使用した
場合は、少量の添加で樹脂のポリアセクールの抵抗値を
下げることができる。従って樹脂の強度や摩擦特性に悪
影響を与えることな(、樹脂に導電性を得ることができ
る。これに対し、カーボンブラックやカーボン単結晶繊
維を使用しても樹脂の抵抗値を下げることはできるが、
そのために多量に添加することを要しており、樹脂の強
度や特性に悪影響が生じてしまう。
具体的には、電子写真方式を利用した画像形成装置で使
用する給紙ローラやレジスタローラ等の搬送ローラは、
抵抗値が低すぎてもよくなく、低抵抗すぎると転写工程
における電流が転写紙を通って漏れてしまい、トナー像
の転写ヌケの原因となる。前述のように、ローラが抵抗
を持っている場合は、抵抗値lO0〜103ΩCmの樹
脂製軸受けが転写ヌケ防止およびローラの帯電防止の双
方によい。しかし、金属製ローラのような場合は、上記
と同じ抵抗値10°〜103Ωcmの樹脂製軸受けを用
いたのでは、転写ヌケが生じる。
金属製ローラには、10’〜10’Qcmの抵抗を有す
る樹脂製軸受けを用いれば、転写ヌケの発生を防止でき
、ローラの帯電防止もできる。第3図によれば、樹脂が
アセタールの場合104〜106Ωcmの抵抗値を得る
には、ZnOウィスカーを26〜40重量部の範囲で添
加すればよいことが判る。
3次元立体構造を有するテトラポット状のZnOウィス
カーを樹脂中に添加すると、第4図に示すように、樹脂
中でウィスカー32の足32aが互に接触し易く、この
ため樹脂中に電荷の流れるバスを形成して樹脂に導電性
を持たせることができる。更にウィスカー32は、樹脂
中において袖強材として働き、樹脂の耐摩耗性を向上さ
せる。
本発明者の試験によれば、ポリアセタールだけからなる
通常の軸受けの場合、l Ok g / c m ”の
圧力で直径10mmのステンレス棒と摺擦させると、1
0万回転あたり軸受けが100μmも削れてステンレス
棒のガタ付きが大きくなったが、ZnOウィスカーを1
5重量部添加したものでは、10万回転あたり軸受けが
20μmしか摩耗せず、5倍に近い耐久性があることが
判った。
第5図は、本発明の他の実施例に係る導電性の樹脂製軸
受は部材を設けた現像スリーブの軸受は部および現像容
器を示す斜視図である。本実施例では、軸受けに給電が
行なわれる場合について示す。
通常、この種の現像スリーブ24は非磁性金属のバイブ
材が使用され、内部に磁石(図示せず)が配置される。
スリーブ24は端部軸受は部24aの箇所が、図に示す
ように絞られている。
端部軸受は部24a上にはブツシュ27が固定され、そ
の内側よりにはスリーブ24と感光体ドラムとの間隙を
一定に保つための突き当てコロ26が設けられている。
現像スリーブ24は、ブツシュ27上に通した軸受け2
9を介して、現像器の現像容器31内に装着される。
本実施例によれば、ブツシュ27および軸受け29は、
3次元立体構造を有するテトラポット状のZnOウィス
カーを添加した樹脂で形成される。基材となる樹脂は、
先の実施例のときと同様に、ポリアセクール、ポリアク
リレート、ポリブチレン等が使用される。更に軸受け2
9には電極板30が接触され、画像形成装置本体内の高
圧電源(図示せず)より給電される。
従来は、軸受けに給電するために板バネを接触しており
、摺動させていたため、長時間使用すると接点が酸化し
て導通がな(なり、このため現像が行なわれな(なった
り、接点でノイズが発生して画像形成装置の制御回路や
周辺の電気機器に誤動作を発生している。
本実施例のように、3次元立体構造を有するテトラポッ
ト状のZnOウィスカーを添加した樹脂でブツシュ27
と軸受け29とを形成することにより、ブツシュ27と
軸受け29とを耐摩耗性、導通性に優れたものにでき、
長期に亘って安定した通電性能を得ることができた。
特に従来は樹脂部材同士を摺動させることは、摩擦が太
き(なり好ましくなかったが、本実施例では、第6図に
示すように、2つの樹脂部材のブツシュ27、軸受け2
9同士の摺動界面において、ZnOウィスカ−32同士
の足32aが接触して導通が得られると共に、摺動によ
り削れた樹脂33が摺動界面でコロの働きをしてそれ以
降の摩耗を防ぐので、摩擦力が大きくなることもなく、
摩耗が進むこともなく、顕著な効果を示した。
第7図は、本発明の更に他の実施例に係る導電性の樹脂
製軸受は部材を設けたローラの軸受は部を示す斜視図で
ある。本実施例では、定着装置の定着ローラの軸受けお
よび加圧ローラの軸受けに適用した場合を示す。
定着ローラ36は、金属のバイブ材を芯金としてその上
にPFA、PTFEといった耐熱離型性樹脂を、その端
部38の箇所を除いて全面に被覆してなっている。定着
ローラ36の端部38は、側板44に設けられた軸受け
40によって支持される。
加圧ローラ37は芯金状の軸39上にシリコーンゴムや
フッ素ゴムを巻装してなっている。加圧ローラ37の軸
39は軸受け41によって支持される。軸受け41は、
支点45の周囲に巻装した板材42と板材42を下方か
ら受けた加圧バネ43とによって、定着ローラ36の方
向へ押し上げられている。
本実施例によれば、軸受け40および41は、ポリアミ
ド、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリアミドビスマ
レイミド、ポリブチレンテレフタレート等の耐熱性、耐
摩耗性の良好な樹脂中に、3次元立体構造を有するテト
ラポット状のZnOウィスカーを添加して導電性を持た
せ、これを使用して形成される。ウィスカーを添加した
樹脂の抵抗値は、1060cm以下であればよい。
定着ローラ36の芯金や加圧ローラ37の軸39に電圧
を加える場合には、第5図を参照して説明した実施例の
ときのように、ZnOウィスカーにより導電性を持たせ
た樹脂製のブツシュ27と軸受け29と同様な組合せに
した方が、ノイズ防止、導通不良防止の観点から好まし
い。
1豆立力j 以上説明したように、本発明では、耐熱性および耐摩耗
性を有する樹脂中に、立体構造を有する導電性ウィスカ
ーを添加して、これを用いて軸受けまたは軸受けとブシ
ュとを形成しているので、これを適用することによって
、給紙ローラ等の搬送ローラの軸を受ける軸受けの摺動
性の低下や導通不良をな(して、これら搬送ローラの帯
電によるノイズ防止を良好に行なうことができ、また同
様に定着ローラや加圧ローラの軸を受ける軸受けの摺動
性の低下や導通不良をなくして、これら定着ローラ等の
帯電による画像不良等を防止することができ、更に現像
スリーブや感光体ドラム、転写ローラの軸を受ける軸受
けの給電部分での電圧降下をなくして、画像の現像不能
や転写不能が発生するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る導電性の樹脂製軸受
は部材を設けたローラの軸受は部を示す斜視図である。 第2図は、第1図の軸受けの樹脂中に立体構造を有する
導電性ウィスカーとして添加したテトラポット状のZn
Oウィスカーを示す正面図である。 第3図は、第1図の軸受けに使用した樹脂のZnOウィ
スカーの添加量による抵抗値変化を示すグラフである。 第4図は、第2図のZnOウィスカー同士が樹脂中で接
触しているところを示す説明図である。 18:搬送ローラ 20.21.4o、41:軸受け 24:現像スリーブ 27:プッシュ 32:ZnOウィスカー 36:定着ローラ 37:加圧ローラ 第5図は、本発明の他の実施例に係る導電性の樹脂製軸
受は部材を設けた現像スリーブの軸受は部および現像容
器を示す斜視図である。 第6図は、第5図の軸受は部材を構成するブツシュと軸
受けとの界面の様子を示す説明図である。 第7図は、本発明の更に他の実施例に係る導電性の樹脂
製軸受は部材を設けたローラの軸受は部を示す斜視図で
ある。 第8図は、電子写真方式を利用した画像形成装置の一般
的な例を示す断面図を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)耐熱性および耐摩耗性を有する樹脂中に、立体構造
    を有する導電性ウィスカーを添加して、軸受け部材に成
    形したことを特徴とする導電性の樹脂製軸受け部材。 2)前記軸受け部材が軸受けである請求項1記載の導電
    性の樹脂製軸受け部材。 3)前記軸受け部材が軸上に固定したブッシュおよびそ
    れを受ける軸受けである請求項1記載の導電性の樹脂製
    軸受け部材。
JP1342439A 1989-12-28 1989-12-28 導電性の樹脂製軸受け部材 Pending JPH03200270A (ja)

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JP1342439A JPH03200270A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 導電性の樹脂製軸受け部材

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JP1342439A JPH03200270A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 導電性の樹脂製軸受け部材

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JPH03200270A true JPH03200270A (ja) 1991-09-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0917017A2 (en) * 1997-11-14 1999-05-19 Xerox Corporation Development bias connector with integral bearing support

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0917017A2 (en) * 1997-11-14 1999-05-19 Xerox Corporation Development bias connector with integral bearing support
EP0917017A3 (en) * 1997-11-14 2000-05-31 Xerox Corporation Development bias connector with integral bearing support
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