JPH0319913Y2 - - Google Patents

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JPH0319913Y2
JPH0319913Y2 JP11345189U JP11345189U JPH0319913Y2 JP H0319913 Y2 JPH0319913 Y2 JP H0319913Y2 JP 11345189 U JP11345189 U JP 11345189U JP 11345189 U JP11345189 U JP 11345189U JP H0319913 Y2 JPH0319913 Y2 JP H0319913Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、前面枠に設けた錠部材の鍵穴に鍵を
差し込み、回動することによりガラス枠を開放し
たり、或いは前面枠を開放することができる施錠
機構を備えたパチンコ機に関し、特に外部からの
施錠機構の不正な解錠操作を防止するとともに、
遊技盤の前面における遊技盤の可視領域を区画す
る遊技盤区画壁を形成したパチンコ機に関する。
パチンコ機の外側前面から鍵を差し込み、該鍵
を一方向へ回動することにより施錠を解除してガ
ラス枠を開放したり、或いは鍵を他方向へ回動す
ることにより施錠を解除して前面枠を開放するこ
とができるパチンコ機の施錠装置が例えば実開昭
54−116093号公報などにより知られている。
この様な施錠装置の構成は、前面枠の自由側裏
面に鍵の回動で上下動する昇降杆を縦方向に設
け、該昇降杆の上下動によつてガラス枠や前面枠
の施錠を解除するものであり、昇降杆の途中には
錠部材の運動を伝達したり、或いは前面枠を開放
した後に鍵を操作しなくてもガラス枠の施錠を解
除するための操作片を横方向に設けてある。
また、パチンコ機の機枠と前面枠の当接面の間
には、前面枠の反りによつて生じたり、或いは蝶
番、施錠装置等の取付けの不具合から生じる縦方
向の〓間が発生し易い。
このため、上記〓間からピアノ線や鉄板等を差
し込んで上記昇降杆の操作片を操作し、ガラス枠
を開放する不正行為が発生している。
更に、上記実開昭54−116093号公報に開示して
いるように、内桟を長さの途中で分断して、その
分断部分に別部材を装着すると遊技盤の前面側に
おいて、その別部材の側面が前面枠の窓部の一側
に露呈してしまうので、連続させて遊技盤の可視
領域を区画させる遊技盤区画壁が形成できず美観
及び商品価値が高められなかつた。
そこで本考案では、ガラス枠の施錠、解除に作
用する連動杆の長さの途中から後向きに延設され
た手動操作可能な開動レバーが、機枠と前面枠と
の当接面の間〓から挿入されるピアノ線や鉄板等
の不正部材により不正に解錠操作され、ガラス枠
を開いて、内部の遊技盤面の入賞装置に打球を手
で入れるなどの不正行為が行なわれていた点に鑑
み、特に開動レバーの基端部が機枠と前面枠との
境目部分に位置したもつとも不正部材と接触し易
く、且つ施錠装置を解除するための操作ストロー
クが小さくてすむため狙れ易いという点に着目
し、上記不正部材と開動レバーとの接触を阻止す
るように開動レバーの少なくとも基端部をおゝい
開動レバーの動作を妨げないような内部空間を有
する防護壁を設け、該防護壁で不正部材により不
正にガラス枠が解錠操作されるのを防止し、且つ
上記防護壁に相対応する縁枠の他の面を遊技盤表
面に臨ませるとともに連続させて、遊技盤の可視
領域を区画させて遊技盤区画壁を形成することに
より、遊技盤の前面において別部材の装着による
違和感を排除し、美観を損なわないようにしたこ
とを特徴とする。
以下、本考案の一実施例の図面にもとづいて説明
する。
パチンコ機1は第1図で示すように、前後面が
開放した矩形の機枠2、該機枠2の一側に開閉自
在に蝶着した額縁状の前面枠3、該前面枠3の窓
部一側に開閉自在に蝶着したガラス枠4及び表面
に遊技部を設け上記前面枠3の窓部5に臨ませた
遊技盤(図示せず)等から構成されている。そし
て、前面枠3の裏面には窓部5の縁部に沿うよう
にして縁枠3aが止着され、上記縁枠3aに遊技
盤を保持することにより、遊技盤表面が前面枠3
の裏面から一定の間隔だけ離れて位置する。した
がつて、ガラス枠4を前面枠3の窓部に閉じると
ともに、該前面枠3を機枠2に閉じて施錠装置6
によつて施錠すると、遊技者はガラス枠4のガラ
スを透視して遊技部を見ながら遊技することがで
きる。
施錠装置6は、第2図で示すように、前面枠3
を機枠2に施錠する前面枠施錠機構と、ガラス枠
4を前面枠3に施錠するガラス枠施錠機構とから
成り、いずれも前面枠3の自由端側に貫通させて
設けた錠部材7の操作によつて解除することがで
きる。前面枠施錠機構は前面枠3の自由側裏面に
固定した上下方向に長尺な断面コ字状の基板8,
該基板8の上下端付近に後向きに設けたフツク状
の鉤片9,9、スプリング10により常に一定方
向に付勢され上記両鉤片9,9を連動する連結部
材11、該連結杆11の途中から突出し上記錠部
材7の回動板12に臨む突出片13及び機枠2の
内側面から両鉤片9,9に臨ませて突設した受金
具14,14等から成る。
したがつて前面枠3の自由端を手で機枠2の開
放前面へ押圧すると、図示の実施例では、受金具
14,14が両鉤片9,9の傾斜下面を上昇させ
た後に溝9′と係合して前面枠3を施錠する。
施錠した前面枠3を解除し、開放するときは、
パチンコ機1の前面から錠部材7の鍵穴に鍵15
を挿入し、該鍵15を右方向(時計方向)へ回動
する。鍵15が右方向へ回動すると錠部材7の後
端に装着した回動板12が同一方向へ回動し、該
回動板12に後向きに突設した第1ピン16が突
出片13を上方へ押出して連結杆11をスプリン
グ10の付勢に抗して上昇する。連結杆11が上
昇すると、接続する上下の鉤片9,9が同時に上
昇し、受金具14,14から外れる。鉤片9,9
が受金具14,14か外れると前面枠3は蝶番を
中心にして回動自在となり、手で自由に開放する
ことができる。
ガラス枠施錠機構は、上端が上記回動板12に
臨み、基板8の内側を上下方向に摺動するスライ
ド板17、前面枠3の窓部5の自由側内面に取付
けた上下動できる縦長な連動杆18、該連動杆1
8の上下端に前向きに形成した係合部、図面の実
施例ではフツク状の鉤部19及びガラス枠4の自
由端側に該鉤部19と対向させて設けた受け部、
図面ではピン状の受けピン20等から構成され、
連動杆18の長さの途中から後向きに延設された
開動レバー21がスライド板17の突起22の下
面に係合する。連動杆18から後向きに突き出し
た開動レバー21の基端部は、遊技盤(図示せ
ず)を前面枠3から一定間隔で保持できるよう前
面枠3裏面に設けた縁枠3aの一側面に形成した
コ字状の切欠部3bに嵌入している。上記した切
欠部3bの横方向の開口部分は基板8の側面に臨
み、この切欠部3bの内面と基板8の側面とで囲
まれている周壁は開動レバー21の基端部を覆
い、開動レバー21の上下動の妨げとならないよ
うな内部空間を有する防護壁を構成している。
上記した縁枠3aの他の面3c、換言すると切
欠部3bを設けていないで上記した防護壁に相対
応する縁枠3aの他の面3cは、遊技盤の表面一
側に臨むとともに連続しているので遊技盤の可視
領域を区画している。
したがつて、前記した防護壁は、機枠2と前面
枠3との当接面から挿入されるピアノ線などの不
正部材が開動レバー21に接触して傾動されるの
を防止する不正防止機能を有するし、上記縁枠3
aの他の面3cは連続して遊技盤の区画壁として
の機能を有し、特に遊技盤の前面において縁枠3
aと他の別部材との接続構成による違和感が存在
しないので、美観が損なわれることがない。
また、図面の実施例では断面コ字状の防護部材
23を基板8に取付け、該防護部材23の背面を
機枠2と前面枠3との間〓に向け、開動レバー2
1の自由端の操作部を覆う補助防護壁を構成して
いる。
このような構成から成るガラス枠施錠機構に於
ては、ガラス枠4の自由側を前面枠3の窓部へ押
圧すると、連動杆18の鉤部19が下降し、鉤部
19の段差部19′に受ピン20が係止してガラ
ス枠4を施錠する。なお、ガラス枠4は開動レバ
ー21に連結したスプリング24が鉤部19を常
に一方向(第2図の実施例では上方)に付勢して
鉤部19と受ピン20を係止するので、連動杆1
8を開錠方向に移動しないかぎり施錠状態を維持
する。
施錠したガラス枠4を開錠して開放するとき
は、錠部材7に挿入した鍵15を左方向(前面枠
3を開放したときとは逆の反時計方向)へ回動す
る。鍵15を上記した方向へ回動すると、回動板
12の前向きに突設した第2ピン25がスライド
板17を下方へ押圧、下降する。スライド板17
が下降すると、基板8に開設した長孔26を通つ
て開動レバー21に上から係止する突起22が開
動レバー21を下方に押圧し、連動杆18を下降
する。連動杆18が下降すると上下端の鉤部19
が下降し、受ピン20から外れる。受ピン20と
鉤部19の係止が外れるとガラス枠4は蝶番を支
点にして回動自在となり、手で自由に開放するこ
とができる。
本考案では前面枠3と機枠2との当接面に生じ
る縦方向の〓間からピアノ線や鉄板等を挿入し、
開動レバー21を操作してガラス枠4を開放しよ
うとしても、ピアノ線等の不正部材の先端が前記
した防護壁により遮られて開動レバー21との接
触を阻止される。阻ち、開動レバー21の基端は
上記した防護壁により覆われているので、不正部
材が前面枠3と機枠2との当接面から挿入されて
も開動レバーにまで達しない。また、仮にパチン
コ機1の前面側において、不正部材が、ガラス枠
4の内面とガラスの側縁との微細な〓間から域は
ガラス枠4の下端部と該ガラス枠4の下方に配置
されて供給皿を備えた開閉パネル(図示せず)の
上端部との係合部分から挿入されたとしても、上
記した開動レバー21の基端部は前記した防護壁
で覆われているので、開動レバー21にまで達す
ることがない。更に、開動レバー21の先端の操
作部は防護部材23である補助防護壁で覆われて
いるので、機枠2と前面枠3との〓間から不正部
材を挿入されても、開動レバー21の操作部にま
で到達することがない。したがつて、ガラス枠4
は施錠状態のままであり、パチンコ機の比較的狙
われ易い前述の部分から細い線状のピアノ線等の
不正部材を挿入して不正にガラス枠4を開錠操作
しようとしても確実に防止することができ、パチ
ンコ遊技における不正な行為(例えばガラス枠4
を開放して打球を遊技盤面の入賞装置に手で入れ
る行為)を未然に防止することができる。
また、縁枠3aを長さ方向の途中で切断してい
るのではなく、切欠部3bを設けて防護壁の一部
とし、上記切欠部3bに相対応する縁枠3aの他
の面3cを遊技盤の区画壁として利用しているの
で、縁枠3aが途中で分断されている構造と比較
して、その分断部に別部材を装着する必要がなく
なるので、前面枠3の組立工程が簡略化されると
ともにコストダウンが図れるし、この別部材の側
面が遊技盤表面側に露呈して遊技盤前面における
違和感を排除し、美観を損なうことがない。
第4図は防護部材の他の実施例を示すもので、
前記実施例の開動レバー21の基端部をおゝう防
護壁に加え、筒状の防護部材23を基板8に横向
きに取付け、該防護部材23内に開動レバー21
を臨ませ、開動レバー21の操作部をおゝう防護
壁としている。この防護部材23は金属製でも、
合成樹脂製でもよいし、防護部材を基板と一体的
に形成してもよい。
尚、図面の実施例では開動レバー21の基端部
をおゝう防護壁を縁枠3aの切欠部3bと基板8
とにより形成したが、これに限定されず、前面枠
3裏面の縁枠3aに横向きの貫通孔を開設して、
該貫通孔内に開動レバー21の基端部を嵌入し、
貫通孔内面の周壁を防護壁として利用することも
できる。
以上説明したように本考案によれば、機枠と前
面枠との当接面からピアノ線や鉄板等の不正部材
を挿入しても、不正部材と開動レバーとの接触が
防護壁により阻まれ開動レバーを操作することが
できない。
したがつて、不正部材による不正なガラス枠の
解錠操作を防止できるので、ガラス枠を開放し、
手で打球を直接入賞装置に入れたり、ガラス枠を
少し開き、〓間から不正部材を介して故意に入賞
装置を開状態とするなどし、不正に多量の入賞球
を得るような不正行為を未然に防止することがで
きる。
また、防護壁に相対応する縁枠の他の面を遊技
盤表面側に臨ませるとともに連続させて、遊技盤
の可視領域を区画する遊技盤区画壁を形成したの
で、従来の縁枠の長さの途中を分断した構造と比
較して、その分断部分に別部材を装着する必要が
なく、しかも前面枠の縁枠の組み立て作業の簡素
化が図れるとともにコストダウンにつながるう
え、別部材の側面が遊技盤表面に露呈して遊技盤
前面側における違和感による美観を損なう欠点を
解消できる。
したがつて、本考案は簡単な構造により、ガラ
ス枠を開錠するという比較的狙われやすい不正行
為を未然に防止し、遊技盤前面側に対する美観を
損なうこともなくて商品価値の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
パチンコ機の機枠、前面枠、ガラス枠の取付けを
示す斜視図、第2図は施錠装置の斜視図、第3図
は前面枠の施錠状態の背面図、第4図は防護部材
の他の実施例の斜視図、第5図は要部の拡大した
横断面図である。 1はパチンコ機、2は機枠、3は前面枠、4は
ガラス枠、5は窓部、6は施錠装置、7は錠部
材、15は鍵、18は連動杆、19は鉤部、20
は受けピン、21は開動レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側に機枠に蝶着した額縁状の前面枠の自由側
    に錠部材を設け、前面枠の窓部の一側内面には錠
    部材に連動して上下動する縦長な連動杆を設け、
    該連動杆の上下に前向きに形成した係合部と、ガ
    ラス枠側に設けられて該係合部に対向する受部と
    を係合させてガラス枠を施錠し、該連動杆の長さ
    の途中には後向きに延設した手動操作可能な開動
    レバーを設けて成るガラス枠施錠機構と、機枠に
    前面枠を施錠する前面枠施錠機構とを各々備え、
    上記錠部材に差込んだ鍵を回動することにより前
    面枠及びガラス枠の各施錠機構を解除できるよう
    にしたパチンコ機において、前記前面枠の裏面に
    は前面枠裏面より一定間隔で遊技盤を保持する縁
    枠を止着し、前記施錠機構が臨む縁枠の部分に
    は、機枠と前面枠との当接面から挿入される不正
    部材と開動レバーとの接触を阻止するように開動
    レバーの少なくとも基端部を覆い、開動レバーの
    動作を妨げないような内部空間を有して上記不正
    部材による不正なガラス枠の開錠操作を防止する
    防護壁を設けて、さらに防護壁に相対応する縁枠
    の他の面を遊技盤表面に臨ませるとともに連続さ
    せて、遊技盤の可視領域を区画させる遊技盤区画
    壁を形成したことを特徴とするパチンコ機。
JP11345189U 1989-09-29 1989-09-29 Expired JPH0319913Y2 (ja)

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