JPH03198728A - 海苔の酸処理方法 - Google Patents

海苔の酸処理方法

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JPH03198728A
JPH03198728A JP34365589A JP34365589A JPH03198728A JP H03198728 A JPH03198728 A JP H03198728A JP 34365589 A JP34365589 A JP 34365589A JP 34365589 A JP34365589 A JP 34365589A JP H03198728 A JPH03198728 A JP H03198728A
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JP
Japan
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seaweed
acid
acid treatment
solution
tank
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JP34365589A
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English (en)
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Senichi Takarakura
銑一 宝蔵
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BESUTO KOGYO KK
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BESUTO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は海苔養殖に於いて利用されるものであり、所謂
海苔の酸処理方法の改良に関するもので1− =2− ある。
(従来の技術) 海苔養殖に於いては、成長した海苔を摘採した後の海苔
網を、海苔養殖場へ再セットする前に海水に適宜量のク
エン酸を溶解した酸性処理液内へ所定時間浸漬し、海苔
養殖体の切口(以下海苔芽切口と呼ぶ)等を消毒するこ
とにより、雑施の除去や病害の旺除、予防を行なうよう
にした方7ムが実用に供されている。(特公昭60−1
3647号)。
而して、前記海苔の酸処理は、通常海苔摘採船若しくは
これに随伴する運搬船に処理液タンクを積載し7、該処
理液タンク内へ所定量の海水とクエン酸どを投入してP
 Hが1.0〜2.5の酸処理液を形成すると共に、こ
の中へ摘採後の海苔芽が付着した海苔網を20〜60分
間浸漬することにより実施されている。
前記海苔の酸処理は比較内部!4iに行なえるうえ、雑
藻の発生や病害の駆除・予防、製品海苔の品質面上等を
図ることが出来、優れた実用的効用を有するものである
しかし、従前のこの種海苔の酸処理方法にも解決すべき
課題が多く残されている。先ず第1の問題は、タンク内
の液濃度に斑が生じ易いと云うことである。即ち、従前
の酸処理法では、酸処理液は単に静置状態でタンク内に
貯留されているだけであり、しかも海苔網は一定時間タ
ンク内へ浸漬されるだけである。従って、タンク内の処
理液には撹拌力が一切作用せず、処理液の濃度に斑が生
じることになる。その結果、海苔養殖体の切口の酸処理
が部分的に過剰になってこれが死活したり。
或いは海苔養殖体の酸処理が部分的に不足したりするこ
とになる。
第2の問題は酸処理液のPH値を一定値に保ち難いとい
う点である。即ち、前記処理タンク内へ浸漬される海苔
網には、摘採した後の海苔芽が多量に附着しているため
、網の浸漬時に前記海苔芽に附着した海水が多量にタン
ク内へ持ち込まれる。
その結果、処理液のPH値が著しく変動することになり
、海苔穿切1」等に最適量の酸処理を施すこ− とが困難になる。
第3の問題は酸処理中に於ける海苔芽切口の所謂弱体化
の問題である。海苔を摘採した後の海苔養殖体は、通常
その切口を酸性処理液内へ浸漬することにより一時的に
弱体化する。その結果、養殖場へ海苔網を再セットした
際に、海苔の成長に遅れを生じ易いと云う難点がある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、従前の海苔の酸処理に於ける」二連の如き問
題、即ち、■処理タンク内の酸処理液の濃度に斑が生じ
易いこと、■酸処理液のP I(値が海苔網の消毒回数
の増加につれて変動すること、■摘採した後の海苔養殖
体が処理中に弱体化し易いこと等の問題を解決せんとす
るものであり、処理タンク内の酸処理液の濃度斑やP 
H値の変動を完全に防止できると共に、併せて海苔養殖
体の弱体化も防止できるようにした海苔の酸処理方法を
提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、有機性の酸処理液Wを満たした処理タンク]
−内へ海苔を摘採した後の海苔網Nを浸漬することによ
り、海苔養殖体の切口Qを消毒するようにした海苔の酸
処理方法に於いて、循環ポンプ2aにより酸処理液Wを
処理タンク1の下方部より導出すると共に、導出した酸
処理液Wを散液管2bを介して処理タンク1内へ放出す
るようにして酸処理液Wを循環散液すること、及び又は
、処理タンク1の底部に設けた散気管から空気流を噴出
することにより酸処理液Wを散気撹拌することにより、
処理タンク1内に於ける酸処理液Wの濃度を均一化する
ことを発明の基本構成とするものである。
(作用) 処理タンク内の酸処理液は、循環ポンプを介して所謂循
環散液されることにより、若しくは散気管から空気流を
噴出して空気撹拌をされることにより、その濃度が常に
均一に保持される。
又、PHセンサと連動する酸原液注入ポンプから消毒用
の酸原液が自動注入され、酸処理液のPH値が所望の範
囲内に自動制御される。
6− 更に、酸処理液内のりん、窒素等は、海苔養殖体に吸収
され、その弱体化を防止してこれを活性化する。
海苔網や海苔芽切口が酸処理液によって消毒されること
により、雑藻や病害の発生が防l二される。
(実施例) 以下、第1図及び第2図に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明による海苔の酸処理方法の処理工程図で
あり、第2図は本発明の実施に使用する海苔の酸処理装
置の断面概要図である。
第1−図を参照して、海苔養殖場Aから引上げられた海
苔網(例えば浮き線式の海苔網)は、海苔摘採船B上・
\順次引上げられ、摘採船Bに積み込んだ海苔タンクC
内へ養殖海苔が摘採されて行く。
海苔が摘採された後の海苔網には、海苔′a殖体の根元
部分が付着しており、当該海苔養殖体の根元部分が付着
した海苔網は、引き続き酸処理装置りの酸処理液を満た
したタンク内へ約10〜60間程度浸漬される。
所定時間酸処理された海苔網は処理タンクから取り出さ
れ、別の作業船へ積み替えられた後、順次養M場へ再セ
ットされて行く。
前記酸処理装置りは第2図に示す如く、処理タンク1と
処理液循環装置2と酸原液注入装置3と栄養液注入装置
4と散気撹拌装置5と海水補給装置6と制御盤7等から
構成されている。
前記処理タンク1内には、PH値が1.5〜3.0程度
のクエン酸やリンゴ酸等の有機酸を含む酸処理液Wが所
定量貯留されている。当該酸処理液Wは、循環ポンプ2
aと散液管2bとから成る処理液循環装置2によって、
平均3〜10回/H程度の循環回数で連続的に循環され
ており、これによって処理タンク1内の酸処理液Wの濃
度が均一に保持されている。
前記処理タンク1にはPHセンサ3aと酸原液タンク3
bと酸原液注入ポンプ30等からなる厳原液注入装置3
が設けられており、処理タンク1内の酸処理液WのPH
値が設定値の範囲外(1,5〜3.0)になるとP H
センサ3aが作動し、注− −8〜 入ポンプ3Cによる酸原液Eの注入若しくは注入の停止
が行なわれる。
また、前記処理タンク1には、栄養液タンク4aと栄養
液注入ポンプ4b等から成る栄養液注入装置4が設けら
れており、処理タンク1内の酸処理液W内へ所定量の栄
養液(燐、窒素、微量金属等の混合液)Fが一定の時間
間隔で供給される。
更に、前記処理タンク1には送風機5a及び散気管5b
からなる散気撹拌装置5と、液面センサー6a及び電磁
弁6b等から成る海水補給装置6が設けられており、前
記散気管5bから空気流を吹き込むことにより、処理タ
ンク]内に」−昇流が起生され、酸処理液Wが強制撹拌
される。
尚、本実施例では処理タンク1に処理液循環装置2と散
気撹拌装置5の両方を設けているが、何れか一方のみを
設けるようにしてもよいことは勿論である。又、第1図
に於いて、Nは海苔網、Qは海苔養殖体の切口である。
次に、前記酸処理装置りによる海苔網及び海苔養殖体切
口Qの消毒について説明する。
前述の如く、海苔養殖体の根元が固着した海苔網Nは処
理タンク1内へ浸漬され、約10〜60間はどタンク内
に保持される。
処理タンク1内には、前述の如<PH値が1.5〜3.
0程度の酸処理液Wが入れられており、これによって海
苔網N自体並びに養殖体切口Qが酸消毒される。
処理タンク1の酸処理液Wは、海苔網Nの処理中前記処
理液循環装置2及び散気撹拌装置5によって強制的に循
環されており、これによって酸処理液Wの処理タンク1
内に於ける濃度の均一化が行なわれる。
また、酸処理液WのPH値は、海苔網Nの浸漬中前記P
Hセンサー3aによって監視されており、PH1,5〜
3.0の酸性液に保たれている。
更に、海苔網Nの浸漬中、タンク1内の酸処理液W内へ
は、前記栄養液注入袋W4によって燐や窒素等の栄養分
が補給されており、海苔養殖体はこれらの栄養分を吸収
することにより、酸処理中でもその活性が十分に保持さ
れる。
9− 0− 本件発明による海苔の酸処理に於いては、酸処理液Wの
P H値を3,5〜3.0、浸漬時間を10〜60分間
程度とするのが最も望ましい。P T−Tが3.0以上
になると消扮効果が十分に得ら九ずまだP H値が1.
5以下になると、酸による海苔養殖体の成長の阻害等の
悪影響が出て来る2尚。
このことは、浸漬時間が10分以下であったり、或いは
60分を越える場合に於いてもほぼ同じである。
(発明の効果) 本発明に於いては、処理液循環装置2と散気撹拌装置5
の何れか一方又は両方により、処理タンク1内の酸処理
液Wを強制的に循環・撹拌しているため、処理タンク1
内の処理液濃度がほぼ均一化される。
その結果−処理液の濃度斑に起因する海苔網の部分的な
過剰酸処理や部分的な酸処理の不足が完全に防止され、
海苔網の全域に亘って適度な酸処理を施すことが出来る
また、酸原液注入装置3を設けて酸処理液WのP H値
を所望の範囲内に保持するようにしているため、海苔網
の酸処理数量が増加しても常に安定した一定度合の酸処
理を施すことが出来る。
更に、栄養液注入装置4を設けて酸処理液Wの栄養価を
高めることにより、酸処理中に於ける海苔養殖体の弱体
化が防止でき、海苔網を再セットした後の海苔の成育が
促進される。
そのうえ、処理液循環装置2の作動中に酸処理液Wを適
宜に濾過することもでき、酸処理液Wの処理可能時間を
大幅に延伸することが出来る。
本発明は上述の通り、優れた実用的効用を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による海苔の酸処理方法の工程図であ
る。 第2図は1本発明の実施に用いる海苔の酸処理装置の概
要説明図である。 A  海苔養殖場   B  海苔摘採船C海苔タン/
7   D  酸処理装置W  酸処理液   Q  
海苔養殖体の切口1 12− b a C b b a 海苔網     1 処理液循環装置 2a 散液管     3 PHセンサ   3b 酸原液注入ポンプ E 栄養液注入装置 4a 栄養液注入ポンプ F 散気撹拌装置  5a 散気管     6 液面センサー  6b 制御盤 処理タンク 循環ポンプ 酸原液注入装置 酸原液タンク 酸原液 栄養液タンク 栄養液 送風機 海水補給装置 電磁弁 13 手 続 補 正 書 (自発)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有機質の酸処理液(W)を満たした処理タンク(
    1)内へ海苔を摘採した後の海苔網(N)を浸漬するこ
    とにより、海苔養殖体の切口(Q)を消毒するようにし
    た海苔の酸処理方法に於いて、循環ポンプ(2a)によ
    り酸処理液(W)を処理タンク(1)の下方部より導出
    すると共に、導出した酸処理液(W)を散液管(2b)
    を介して処理タンク(1)内へ放出し、酸処理液(W)
    を循環散液することによりその液濃度を均一化するよう
    にしたことを特徴とする海苔の酸処理方法。
  2. (2)有機質の酸処理液(W)を満たした処理タンク(
    1)内へ海苔を摘採した後の海苔網(N)を浸漬し、海
    苔養殖体の切口(Q)を消毒するようにした海苔の酸処
    理方法に於いて、処理タンク(1)の底部に配設した散
    気管(5b)より酸処理液(W)内へ空気流を噴出し、
    酸処理液を空気撹拌することによりその液濃度を均一化
    するようにしたことを特徴とする海苔の酸処理方法。
  3. (3)処理タンク(1)内にPHセンサ(3a)を設け
    ると共に、該PHセンサ(3a)からの信号により酸原
    液注入ポンプ(3c)の運転を制御し、適宜量の酸原液
    (E)を酸処理液(W)内へ注入することにより、その
    PH値を1.5〜3.0の間に保持するようにした請求
    項(1)及び請求項(2)に記載の海苔の酸処理方法。
  4. (4)酸処理液(W)内へ適宜量の燐、窒素及び微量金
    属等を含む栄養液(F)を混合し、酸処理時に海苔養殖
    体に栄養分を吸収させるようにした請求項(1)及び請
    求項(2)に記載の海苔の酸処理方法。
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