JPH03197782A - ラッチ装置 - Google Patents

ラッチ装置

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JPH03197782A
JPH03197782A JP1335935A JP33593589A JPH03197782A JP H03197782 A JPH03197782 A JP H03197782A JP 1335935 A JP1335935 A JP 1335935A JP 33593589 A JP33593589 A JP 33593589A JP H03197782 A JPH03197782 A JP H03197782A
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JP
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cam groove
panel
cylinder
slide panel
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JP1335935A
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Yasuhiko Ikeda
靖彦 池田
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Nifco Inc
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/02Details
    • H05K5/0217Mechanical details of casings
    • H05K5/0221Locks; Latches
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/068Actuators having a not operable condition

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] く産業上の利用分野〉 本発明は、互いに相対直線摺動可能に係合した固定部材
と可動部材との間の相対移動を規制するためのラッチ装
置に関し、特に可動部材に対して押込む向きの力を加え
ることによって係合状態と解除状態とを交互に実現し得
るように構成されたスライド格納式操作パネルに好適な
ラッチ装置の改良に関する。
く従来の技術〉 例えばオーディオ機器やテレビ受像機の操作パネルなど
にあっては、外観の繁雑化を避けるために、本体に出没
自在に組込まれたスライドパネル上に使用頻度の比較的
少ないスイッチ類を設けるようにすることがある。
このような格納式操作パネルにおけるスライドパネルの
格納位置保持装置として、スライドパネル側の部材に所
謂ハートカムを応用したカム溝を設け、スライドパネル
を摺動自在に保持する本体側の部材にカム溝の凹凸に追
従し得る弾力性を有するガイドピンを設けるようにした
ラッチ装置が知られている。これによれば、格納位置に
向けてスライドパネルを押込むとカム溝とガイドピンと
の係合にてその格納位置が保持され、この保持状態から
スライドパネルを再度押込むとカム溝とガイドピンとの
係合が解除され、ばね力などにてスライドパネルが押出
されるようにすることができる。
〈発明が解決しようとする課題〉 一方、このようなハートカムを利用したラッチ装置とし
て、互いに相対摺動自在にピストンとシリンダとを係合
させ、ピストンの外周面にカム溝を形成し、L字型に曲
折したガイドピンをシリンダの外周面に取付け、このガ
イドピンの遊端をシリンダの周壁を貫通してカム溝′に
係合させ、このガイドピンとカム溝との係合力によって
スライドパネルの格納状態の保持を行なうように構成し
たものがある。これによると、格納状態の保持力は、専
らシリンダに対するガイドピンの取付は強度及びガイド
ピン自体の剛性に依存するため、保持力を高めようとし
てガイドピンの強度を高めに設定した場合には、使用方
法を理解せずにスライドパネルを無理に引出そうとした
りすると、ガイドピン、あるいはカム溝が破損して修復
不能となることがある。この反対にガイドピンの弾性を
高めに設定すると、破損を招くことは避けられるが、そ
の反面保持力が不足しがちとなる不都合がある。
本発明は、このような不都合を解消すべ(案出されたも
のであり、その主な目的は、必要十分なスライドパネル
の格納位置保持力が得られ、かつスライドパネルを無理
に引出した際にもガイドピン、あるいはカム溝が破損す
る虞れがなく、その機能を容易に復元することが可能な
ように改良されたラッチ装置を提供することにある。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、直線的に相対摺動
可能に係合した2つの部材のうちの一方の部材における
他方の部材との対向面に設けられたカム溝と、前記他方
の部材にその一端を係着すると共に摺動方向に延在する
第1部分及び該第1部分から前記他方の部材を貫通する
ように曲折され、かつその遊端部が弾発力を伴って前記
カム溝に係合するようにされた第2部分を有するガイド
ピンとからなり、前記2つの部材の相対変位に所定の制
限を与えるようにしてなるラッチ装置であって、前記他
方の部材に設けられた前記第2部分の挿通孔の内周面に
前記第2部分が当接可能であると共に、前記他方の部材
における前記第2部分との当接部の両脇に摺動力向に沿
う切込みが設けられ、前記カム溝から離間する向きに前
記当接部が弾性変形可能であることを特徴とするラッチ
装置を提供することにより達成される。特に、前記ガイ
ドピンの前記他方の部材に対する係着端が摺動方向に幾
分か変位可能となるように構成すると良い。
〈作用〉 このような構成によれば、その遊端がカム溝に係合し、
かつその第2部分が挿通孔の内面に当接すると、ガイド
ピンが間作用を発揮するので、比較的高い格納位置保持
力が得られる。またスライドパネルに過大な引出し力が
作用した際には、他方の部材におけるガイドピンの第2
部分に当接した部分がカム溝から離間する向きに弾性変
形する。
するとガイドピンの変位可能量が増大し、カム溝との係
合が外れる位置へまでガイドピンが弾性変形し得ること
となる。従って、スライドパネルに過大な引出し力が作
用しても、ガイドピンあるいはカム溝に永久変形を生ぜ
ずに済む。これに加えて、他方の部材に対するガイドピ
ンの係着端を摺動方向に幾分か変位可能なように構成し
ておけば、挿通孔の内周面とガイドピンの第2部分との
間の接触が格納状態の解除時には緩くなることから、ガ
イドピンのカム溝に対する追従動作が阻害されずに済む
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本発明の好適実施例につい
て詳細に説明する。
第1図は、本発明が適用されたテレビ受像機を示してい
る。操作スイッチ類が設けられたスライドパネル1は、
受像機本体2の下部に格納可能なように設けられている
。このスライドパネル1は、後記する圧縮コイルばねに
て突出方向に常時弾発付勢されると共に、同じく後記す
るラッチ装置にてその格納位置が保持されるようになっ
ている。
スライドパネル1は、第2図に示すように、受像機本体
2の内部に固着される固定部材3に対して摺動自在に組
合わされている。これらスライドパネル1と固定部材3
とは、ガイド溝4とガイド突条5との係合にてその摺動
方向が規制されると共に、その両側部に縮設された一対
の圧縮コイルばね6にて互いに離間する向きに弾発付勢
されている。また、互いに分離することを防止するため
に、スライドパネル1側に設けられたストッパ爪7が固
定部材3の対応凹部8に係合するようになっている。
固定部材3の中央部には、摺動方向に沿ってシリンダ9
が突設されている。そしてこのシリンダ9には、スライ
ドパネル2に固着されたピストン10が摺合している。
これらシリンダ9とピストン10とにより、公知のエア
ダンパ機構が構成され、圧縮コイルばね6の弾発力にて
スライドパネル2が押出される際の移動速度を制限する
ようになっている。
ピストン10の上面には、第3図に示すようなカム溝1
1が形成されている。このカム溝11は、斜面と段差と
を組合わせてなる基本的には公知のハートカムを応用し
たものである。
シリンダ9の上面には、第4図〜第6図に示すように、
ばね材などからなるガイドピン12が取付けられている
。このガイドピン12は、シリンダ9の外面に形成され
た長孔9aに軸線方向に幾分か(第5図に8寸法で示す
範囲)変位可能なようにその一端を係着すると共に、シ
リンダ9の外周面に嵌着されたストップリング13にて
脱落しないようにされている。そしてシリンダ9の軸線
に沿って延在する第1部分12aと、該第1部分12a
の遊端部をシリンダ9の軸線に直交する向きに曲折させ
てシリンダ9の周壁に設けられた挿通孔14にその先端
を突入させた第2部分12bとからなっている。また第
2部分12bの先端は、ピストン10の上面に設けられ
たカム溝11に係合している。これらにより、スライド
パネル1の格納位置を保持するためのラッチ機構15が
構成されている。
ここでガイドピン12のカム溝11との係合端は、摺動
軸線に直交する2方向についてガイドビン12自体の弾
性により変位し得ると共に、長孔9aにて規定された範
囲内を変位し得る。従って、ばね6の付勢力に抗してス
ライドパネル1を露出状態から押込むと(第3図に矢印
Aで示す方向)、第3図に示したカム溝11の7字部分
11aには右側の部分がより深くなる段差があるために
、カム溝11の右側の部分に沿ってガイドピン12の先
端は変位する。この場合、カム溝11のBの範囲にガイ
ドピン12がある時には、スライドパネル1はロックせ
ず、操作力とばね力との釣合いに応じてスライドパネル
1が進退できる。そしてこの部分を越えるようにピスト
ン10が移動してU字部分11bにガイドピン12が係
合すると、スライドパネル1がロック可能となる。
この格納位置から再びスライドパネル1を押込むと、U
字部分11bの底には左側がより深くなる段差があるた
め、ガイドピン12の先端はカム溝11の左側の部分に
沿って変位する。するとガイドピン12の先端はロック
位置に戻ることができなくなり、ロック解除状態になる
一方、格納状態にあっては、スライドパネル1は、その
両側部に設けられたコイルばね6により常時押出し方向
(矢印C)に弾発付勢されており、かつガイドピン12
の先端がカム溝11の底に係合しているため、長孔9a
に沿ってガイドピン12も軸線方向に幾分か変位する。
すると第5図に示すように、挿通孔14の内面にガイド
ピン12の第2部分12bが当接する。これによりこの
部分の剪断抵抗がスライドパネル1の保持力とじて作用
する。これはシリンダ9とピストン10との間に閂を差
込んだ状態であり、比較的大きな係合保持力を発揮する
ことができる。
ここでシリンダ9の周壁が剛体からなるものである場合
には、格納位置からスライドパネル1を無理に引出そう
とすると、ガイドピン12の第2部分12bが挿通孔1
4とカム溝11との間に挾み込まれ、最悪の場合にはカ
ム溝11が変形したり、あるいはガイドピン12が永久
変形したりして復元不能となる虞れがある。それが本発
明においては、シリンダ9の周壁におけるガイドピン1
2の第2部分12bに当接する部分の両脇に軸線方向に
沿う切込み16を設けることにより、シリンダ9の周壁
が半径方向外向きに幾分か弾性変形し得るようになって
いる。このようにすることにより、第6図に示すように
、ガイドピン12の外向きの変形可能量が増大し、過大
な引出し力がスライドパネル1に作用した場合には、カ
ム溝11を乗越えてガイドピン12が弾性変形すること
となる。
これに加えて長孔9aを介してシリンダ9に係着してい
るので、ガイドピン12は摺動方向に変位し得ることか
ら、挿通孔14とがイドピン12の第2部分12bとの
間に解除操作時には抵抗が働かず、操作の円滑化を企図
することができる。
[発明の効果] このように本発明においては、スライドパネルの格納時
には、挿通孔とカム溝とにガイドピンが係合して間作用
を発揮するので、比較的高い係合保持力が得られる。そ
して係合解除時には、ガイドピンが挿通孔に接触しない
ので、ガイドピンのカム溝に対する追従動作の円滑さが
阻害されない。
しかも、格納状態にあるスライドパネルを、無理に引出
そうとした場合には、ガイドピンの先端がカ従って、高
い係合保持力と低い操作力との両立を達成し、カム溝あ
るいはガイドピンに永久変形を生ずるような過大な応力
が作用せずに済むので、カム溝とガイドピンとの係合が
外れた場合にも容易に復元することができ、その効果は
極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用されたテレビ受像機の斜視図で
あり、第2図は、スライドパネルとこれを保持する固定
部材とを組付けた状態を示す平面図であり、第3図は、
カム溝の部分的な拡大図であり、第4図は、要部斜視図
であり、第5図は、ロック状態を示す第2図の■−■線
に沿う部分的な断面図であり、第6図は、スライドパネ
ルに過大な引抜き力が作用した状態を示す第5図と同様
な断面図である。 1・・・スライドパネル 2・・・受像機本体3・・・
固定部材    4・・・ガイド溝5・・・ガイド突条
   6・・・圧縮コイルばね7・・・ストッパ爪  
 8・・・対応凹部9・・・シリンダ(他方の部材) 9a・・・長孔 10・・・ピストン(一方の部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直線的に相対摺動可能に係合した2つの部材のう
    ちの一方の部材における他方の部材との対向面に設けら
    れたカム溝と、前記他方の部材にその一端を係着すると
    共に摺動方向に延在する第1部分及び該第1部分から前
    記他方の部材を貫通するように曲折され、かつその遊端
    部が弾発力を伴って前記カム溝に係合するようにされた
    第2部分を有するガイドピンとからなり、前記2つの部
    材の相対変位に所定の制限を与えるようにしてなるラッ
    チ装置であって、 前記他方の部材に設けられた前記第2部分の挿通孔の内
    周面に前記第2部分が当接可能であると共に、前記他方
    の部材における前記第2部分との当接部の両脇に摺動方
    向に沿う切込みが設けられ、前記カム溝から離間する向
    きに前記当接部が弾性変形可能であることを特徴とする
    ラッチ装置。
  2. (2)前記ガイドピンの前記他方の部材に対する係着端
    が摺動方向に幾分か変位可能であることを特徴とする第
    1請求項に記載のラッチ装置。
JP1335935A 1989-09-17 1989-12-25 ラッチ装置 Pending JPH03197782A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1335935A JPH03197782A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 ラッチ装置
KR1019900014325A KR910014018A (ko) 1989-12-25 1990-09-11 래치장치
FR9015775A FR2657224A1 (fr) 1989-12-25 1990-12-17 Dispositifs de verrouillage, notamment de tableaux de commande de televiseurs et autres audio et video.
KR2019930018802U KR940000559Y1 (ko) 1989-09-17 1993-09-18 래치장치

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JP1335935A JPH03197782A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 ラッチ装置

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