JPH03197517A - 硬化性樹脂組成物 - Google Patents

硬化性樹脂組成物

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JPH03197517A
JPH03197517A JP33514489A JP33514489A JPH03197517A JP H03197517 A JPH03197517 A JP H03197517A JP 33514489 A JP33514489 A JP 33514489A JP 33514489 A JP33514489 A JP 33514489A JP H03197517 A JPH03197517 A JP H03197517A
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JP
Japan
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metal
formula
curable resin
resin composition
acrylate
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Pending
Application number
JP33514489A
Other languages
English (en)
Inventor
Mare Fujiwara
希 藤原
Seiichiro Hayakawa
誠一郎 早川
Tetsuo Konno
哲郎 今野
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Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al  発明の目的 本発明は、アクリル酸金属塩及び/又はメタクリル酸金
属塩を比較的高濃度に含有しうる液状の硬化性樹脂組成
物に関するものであり、この硬化性樹脂組成物は、室温
で液状であり、江型硬化させることにより、透明性、耐
熱性及び機械特性(強靭性)K優れしかも、所望の金塊
を比較的高濃度に含有しうる硬化物を与えることができ
るから、光学材料、透明放射線遮蔽駒科及び複合材料等
の製造用樹脂として有用でるる。
(従来技術) アクリル酸金属塩及び/又はメタクリル酸金属塩を液状
化した状態で重合させると、透明で、かつ用いた金属の
種類に応じてその金its特有の性能を持った硬化物が
得られることが既に知られている。その場合に、硬化さ
せる液状化物中の前記の金属塩濃度を高めれば、その金
属特有の特徴的な性能をより同上させた硬化物が得られ
ることが期待される。しかし、アクリル酸金属塩及び/
又はメタクリル酸金属塩は溶媒に対する溶解性が著しく
低いので、金属塩含有量の高い液状化した硬化性樹脂組
成物を得るのが困難であった。
従来、硬化させるアクリル酸金属塩及び/又はメタクリ
ル酸金属塩の溶解性を高める技術に関しては1種々の提
案がされた。たとえば、アクリル酸金属塩及び/又はメ
タクリル酸金属塩に、核ハロゲン置換スチレンを混合し
、透明な硬化物を得ることが提案されたが(時開1[5
7−28115号公報、特開昭57−28116号公報
)、核ハロly’ y @換スチレンに対するアクリル
酸金属塩及び/又はメタクリル酸金蝿塩の溶解性はなお
充分ではない。
また、アクリル酸金属塩やメタクリル酸金属塩全溶解さ
せる七ツマ−として、メタクリル酸、アクリル酸−2−
ヒドロキシエチル、ジアリルクロレンデート等の一〇〇
〇H基、−〇H基、 −Ct等を有する七ツマ−を用い
ることが提案されたが(特開昭58−164608号公
報)、これらの−〇〇〇H基。
−OH基、 −Ct等を有する七ツマ−に対する前記の
金属塩の溶解性は充分ではない。
さらに、スチレン及び/又はスチレン勝導体とメタクリ
ル酸金属塩の混合物に、ケイ皮酸金属塩とアクリル酸及
び/又はメタクリル酸を加えた透明な硬化性樹脂の提案
もされたが(%開昭59−161416号公報)、この
場合にメタクリル酸金属塩の溶解性が向上するが、ケイ
皮酸亜鉛を用いた硬化物it脆く1機械的強度の点にお
いて問題がある。
(発明の課題) 本発明は、アクリル酸金属塩及び/又はメタクリル酸金
属塩を高濃度に溶解させうる。しかも透明性、@熱性及
び機械的特性(強靭性等)に優れた硬化物を与えること
のできるアクリル酸金属塩及び/又はメタクリル酸金属
塩系の硬化性樹脂組成物を提供しようとするものである
(b)  発明の構成 (課題の解決手段) 本発明者らは、前記の課題の解決のために種々研究を重
ねた結果、チオール基を含む化合物がアクリル酸金属塩
及び/又はメタクリル酸金属塩に対する溶解性に著しく
優れていることを見出し。
本発明を完成したものである。
すなわち1本発明の硬化性樹脂組成物は、構成金属が2
〜3価の原子価を有する金属であるアクリル酸金属塩及
び/又はメタクリル酸金属塩1モルと、チオール基を含
む化合物0.5〜5モルとの割合の混合物INN郡部対
し、核アクリル酸金輌塩及び/又はメタクリル酸金鵬塩
以外の重合性二重結合を有する単量体を011〜10重
量部含有せしめてなることを特徴とする組成物である。
本発明におけるアクリル酸金属塩及び/又はメタクリル
酸金属塩としては、原子価が1価の金属の同金属塩が水
浴性が大であるし、4価以上の金属の同金属塩が金属塩
の状態よりも酸化物の状態の方がより安定であるので、
換言すれば硬化物の安定性の点からして、2〜3価の金
属の同金属塩が用いられ、特にチオール基を有する化合
物に対する溶解性の良好な点及び硬化物の透明性に優れ
ている点からして、亜鉛、鉛及びベリリウムの金属塩が
最も好ましい。これらの金属塩は、2種以上を併用する
こともできる。
本発明におけるチオール基金含む化合物としては1重合
性二重結合を有するものが好ましく、特にアリルメルカ
プタン、一般式 〔式中 R1は、一般式一〇mH2rn−(式中、m1
41〜20の整数である。)、一般式 −CrnH2m−〇−CnH2n−(式中m及びhはそ
れぞれ1〜20の整数である。)、及び一般式ぞれ0又
は1〜200贅数である。)のいずれかで表わされる基
である。〕 で表わされる化合物、並びに一般式 %式% 〔式中 B2は水素又はメチル基であり、R3は一般式
−CmH2,,r、i(式中1mは1〜20の整数であ
る。)、及び一般式−CmH2m−〇−CO−CnH2
,*茫(式中、m及びnはそれぞれ1〜20の整数であ
る。)のいずれか’Q参妙寺井も基である。〕で表わさ
れる化合物が、最も好せしい。
本発明におけるチオール基を含む化合物の配合i/ri
、アクリル酸金属塩及び/又はメタクリル酸金属塩1モ
ルに対して0.5〜5モル、好ましくは1〜2モルであ
る。チオール基を含む化合物の配合量が少なすぎるとア
クリル酸金風塩及び/又はメタクリル酸金蝿塩の溶解に
時間がかかるとともに、完全に溶解させることができな
いなどのため硬化物の透明性が悪くなる。また、その配
合量が多すぎると、硬化物中の金属の含有1が低下する
結果として、硬化物がその金属の特性を充分に発揮でき
ないものとなる。通常、アクリル酸金属塩及び/又はメ
タクリル酸金輌塩1モルに対しチオル基を含む化合物を
1〜2モル配合すると、金属を高濃度で含有し、しかも
透明性、耐熱性及び機械的強度(強靭性)に優れた硬化
物が得られる。
本発明において用いるアクリル酸金属塩及び/又はメタ
クリル成金属地以外の重合性二重結合を有する単量体は
、前記の金属塩と共重合可能なものなれば何でもよい。
たとえばヌチレン、スチレン誘導体、アクリル酸エステ
ル、メタクリル酸エステル等の一官能性の汎用単量体が
用いられる。
また、これらの−官能性汎用単量体には、硬化物の機械
的強度等を高めるために、架橋性単量体として多官能の
汎用単量体、たとえばエチレングリコールジアクリレー
ト、エチレングリコールジメタクリレート、ポリエチレ
ングリコールジアクリレート、ポリエチレングリコール
ジメタクリレート、ポリエチレングリコールジアクリレ
ート。
ポリプロピレングリコールジメタクリレート等を併用す
るのが好ましい。これらの−官能性汎用単量体及び多官
能性汎用単量体は、それぞれ2種以上を併用することも
可能であり、これらの他の単量体の使用量は、アクリル
酸金鵜塩及び/又はメタクリル酸金属塩1モルとチオー
ル基を含む化付物05〜5モルとの割合の混合物1!:
lit部に対しくo  ) て0.1〜10重量部である。その使用割合が少なすぎ
ると、混合物の粘度が高すぎて取扱いに不便であるし、
その使用割合が多すぎると、硬化物中の金属の含有量が
低下し、その結果として硬化物がその金属の特性を充分
に発揮できないものとなる。
本発明の硬化性樹脂組成物には、さらに重合開始剤が配
合されるが、その重合開始剤としては。
過酸化物やアゾ化合物等のラジカル重合開始剤が用いら
れる。
また、本発明の硬化性樹脂組成物には、場合によっては
1種々の添加剤(たとえば可塑剤等)を。
本発明の効果を損なわない範囲内において配合すること
ができる。
(実施例等) 以下に実施例及び比較例をあげてさらに詳述する。
実施例1 アクリル酸亜鉛20y、アリルメル力ノタン8y、スチ
レン20.!i’及びエチレンクリコールシメ(10) タフリレー)10gを混合し、溶解させたのち、ラジカ
ル重合開始剤として、t−ブチルパーオキシ−2−エチ
ルヘキサノエート0.174 g (混合物に対し0.
3重量%)を添加し、溶解させた。
この混合物を5 mmEgで5分間脱気処理したのち。
2枚のガラス板と樹脂製ガスケラトラ用いて組立井 てたセル中に事大し、50℃で12時間1次いで100
、℃で8時間重合させてから、セルを解体して注型枚を
取出し、さらに140℃で3時間後硬化させて、透明な
硬化物を得た。
この硬化物は、光線透過率が88%、ガラス転移温度が
240℃1曲は弾性率が3.30Pa 、曲げ強度が0
.080Paであり、透明性、耐熱性及び機械的特性に
優れていた。
なお、硬化物のこれらの物性値の測定は、下記の方法に
よった。
■光線透過率: 日立557型二波長自記分光光度計を用い。
波長600 nmで、厚さ3nの試験片について測定し
た。
■ガラス転移温度: 自動動的粘弾性測定器 RHEOVIBRON DDV
−III(東洋ゴールドウィン社製) を用いて、長さ3薗、幅0.8 cm 、厚さ0.12
mの試験片について測定した。
0曲は弾性率1曲げ強度ニ オートゲラフ DSS−500(高滓製作所製)を用い
て、長さ10cm、幅1.3 cm 、厚さ0.3cr
!Lの試験片について測定した。
表1に、実施例1の硬化性樹脂組成物の組成。
及びその硬化物の光線透過率及び曲は強度を摘記した。
実施例2〜lO 表1に示す樹脂組成を用い、その11かは実施例1に準
じて各硬化性樹脂組成物を調製し、実施例1と同様にし
て硬化させた硬化物の物性を測定したところ、いずれの
硬化物も透明性、耐熱性及び機械的特性に優れていた。
表1には光線透過率と曲げ強度のみを摘記した。
比較例1 メタクリル酸亜鉛20Ii、ケイ皮酸亜鉛2011゜メ
タクリル酸10.P及びスチレン30.Pを60℃で混
合し、透明な単量体組成物を得た。この単量体組成物1
00重量部に対して1重合開始剤としてt−ブチルパー
オキシ−2−エチルヘキサノニー ト0.3重量部を添
加・混合し、実施例1と同様にしてセルに注入し、55
℃で4時間1次いで90℃で3時間保持して加熱硬化さ
せたのち、セルから取出した。得られた硬化物は脆く、
ヒビ割れが観察された。
比較例2 アクリル酸亜鉛20.9.ヒドロキシエチルアクリレー
ト26 y、スチレン40.9.ポリエチレングリコー
ル(分子量200)ジアクリレート13Iを60℃で混
合したところ、アクリル酸亜鉛が完全には溶解せず、一
部沈でん物として残った。
そのため、この単量体組成物を熱濾過して沈でん物を除
いたのち、同組成物100重量部に対して。
重合開始剤としてt−プチルノや一オキシー2−エチル
ヘキサノエート0.3重量部を添加・混合し。
比較例1と同様の方法で注型し、硬化させた。得られた
硬化物は白色半透明であった。
比較例3 メタクリル酸バリウム20g、ジアリルクロレンデート
3011及びアクリル6220 、l−60℃で混合し
、単量体組成物を得た。この単量体組成物は、メタクリ
ル酸バリウムが完全に溶解せず、全体に白く濁った状態
でめった。この単量体組成物100重量部に対して重合
開始剤としてt−プチルノf−オキシー2−エチルヘキ
サノニー)0.311量部を添加・混合し、比較例1と
同様の方法で注型し、硬化させた。得られた硬化物は半
透明であった。
(c)発明の効果 本発明の硬化性樹脂組成物は、透明性、耐熱性及び機械
的特性に優れ、かつ所望の金属を比較的高濃度で含有し
うる硬化物を与えることができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)構成金属が2〜3価の原子価を有する金属である
    アクリル酸金属塩及び/又はメタクリル酸金属塩1モル
    と、チオール基を含む化合物0.5〜5モルとの割合の
    混合物1重量部に対し、該アクリル酸金属塩及び/又は
    メタクリル酸金属塩以外の重合性二重結合を有する単量
    体を0.1〜10重量部含有せしめてなることを特徴と
    する硬化性樹脂組成物。
  2. (2)アクリル酸金属塩及び/又はメタクリル酸塩の構
    成金属が、亜鉛、鉛及びバリウムから選ばれた少なくと
    も1種の金属である第1請求項記載の硬化性樹脂組成物
  3. (3)チオール基を含む化合物が、重合性二重結合を有
    する化合物である第1請求項〜第2請求項記載の硬化性
    樹脂組成物。
  4. (4)チオール基を含む化合物が、アリルメルカプタン
    、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は一般式−C_mH_2_m−(式中、
    mは1〜20の整数である。)、一般式−C_mH_2
    _m−O−C_nH_2_n−(式中、m及びnはそれ
    ぞれ1〜20の整数である。)、及び一般式▲数式、化
    学式、表等があります▼ (式中、p及びqはそれぞれ0又は1〜20の整数であ
    る。)のいずれかの基である。〕で表わされる化合物、
    並びに一般式 CH_2=CR^2−CO−O−R^3−SH〔式中、
    R^2は水素又はメチル基であり、R^3は一般式−C
    _mH_2_m−(式中、mは1〜20の整数である。 )、及び一般式−C_mH_2_m−O−CO−C_n
    H_2_n−(式中、m及びnはそれぞれ1〜20の整
    数である。)のいずれかの基である。〕 で表わされる化合物から選ばれた少なくとも1種の化合
    物である第1請求項〜第2請求項記載の硬化性樹脂組成
    物。
  5. (5)チオール基を含む化合物が、アクリル酸金属塩及
    び/又はメタクリル酸金属塩1モルに対して1〜2モル
    の割合で含有されてなる第1請求項〜第4請求項の各項
    に記載の硬化性樹脂組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016102095A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 四国建設株式会社 木材保存剤、これを用いた処理木材の製造方法及び処理木材
CN111601783A (zh) * 2017-11-01 2020-08-28 艾弗里斯国际私人有限公司 包衣农业化学品组合物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016102095A (ja) * 2014-11-28 2016-06-02 四国建設株式会社 木材保存剤、これを用いた処理木材の製造方法及び処理木材
CN111601783A (zh) * 2017-11-01 2020-08-28 艾弗里斯国际私人有限公司 包衣农业化学品组合物
CN111601783B (zh) * 2017-11-01 2023-09-05 艾弗里斯国际私人有限公司 包衣农业化学品组合物

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