JPH03195605A - ストッカ装置 - Google Patents

ストッカ装置

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Publication number
JPH03195605A
JPH03195605A JP33272489A JP33272489A JPH03195605A JP H03195605 A JPH03195605 A JP H03195605A JP 33272489 A JP33272489 A JP 33272489A JP 33272489 A JP33272489 A JP 33272489A JP H03195605 A JPH03195605 A JP H03195605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rack
magazine
carry
lead frame
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP33272489A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Takei
武井 栄治
Shigeru Arai
茂 新井
Yoshio Ohashi
芳雄 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP33272489A priority Critical patent/JPH03195605A/ja
Publication of JPH03195605A publication Critical patent/JPH03195605A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ストッカ装置、特に、上位工程から送り出さ
れた板状物を搬入して一時的に収納し、収納した板状物
を下位工程へ一枚宛払い出しするストッカ装置に関し、
例えば、半導体装置の組立ラインにおいて、ワイヤボン
ディング工程とモールド工程とを継ぐ装置として利用し
てを効なストッカ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、半導体装置の組立ラインにおいて、ワイヤボンデ
ィング工程とモールド工程を継なぐ手段としでは、ワイ
ヤボンディングされたリードフレームをそのまま次工程
へ搬送するコンベア、あるいは、ラインバランス用の専
用ランクマガジンを1.2個程度、−時的に収納するよ
うに構成されているスト7カ装置が用いられている。
また、ワイヤボンディング工程とモールド工程が継なか
っていない場合には、専用のラックマガジンに10ット
分のリードフレームを収納するように構成されているラ
ンクマガジンをセットし、このランクマガジンにリード
フレームを収納する方法が採用されている。
なお、半導体装置の組立ラインシステムを述べである例
としては、株式会社工業調査会発行「電子材料1988
年12月号別冊」昭和63年12月13日発行、P10
0〜P104、がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、専用のラックマガジンに10ット分のリードフ
レームを収納しておく方法においては、次工程のモール
ド装置が止まった場合、ワイヤボンディングされたリー
ドフレームを多量に止めておくことができないため、モ
ールド装置が止まった場合にはワイヤボンディング装置
も止めなければならないという問題点がある。
本発明の目的は、多量のリードフレームを一時的収納す
ることができるとともに、リードフレームを一枚宛払い
出すことができるストッカ装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、次の通りである。
すなわち、上位工程の製造装置から送出された板状物を
搬入して一時的に収納し、収納した板状物を下位工程の
製造装置へ一枚宛払い出しするストッカ装置において、
複数枚の板状物を複数段に分けて収納可能な複数のラッ
クマガジンと、このラックマガジンを搬入位置から搬出
位置まで往路と復路とで異なる径路により運ぶための循
環路が複数の区間に分けて形成されており、いずれかの
区間の循環路上にランクマガジンを収納するとともに、
指定のラックマガジンを指定の位置まで搬送する搬送機
構と、この搬送機構により搬入位置まで搬送されたラッ
クマガジンに複数枚の板状物を順次搬入する搬入機構と
、前記搬送機構により搬出位置まで搬送されたラックマ
ガジンから複数枚の板状物を一枚宛順次払い出す搬出機
構とを備えていることを特徴とする。
〔作用〕
前記した手段によれば、板状物を収納したラックマガジ
ンの搬送路が循環路として形成され、この112ili
路が複数の区間に分けられているため、いずれかの区間
に多数のランクマガジンを収納することができる。そし
て、必要に応じて、搬入位置のランクマガジンを搬出位
置まで搬送し、搬送位置にあるラックマガジンを搬送路
とは異なる径路で搬入位置まで戻すことが可能である。
また、循環路はサイズの相異するラックマガジンが収納
可能に構成されているため、板状物のサイズが変更され
でも、この形状に合ったラックマガジンを用いれば、板
状物のサイズに対応した各種の板状物を搬送することが
可能となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例であるストッカ装置を示す平
面図、第2図は正面図、第3図は側面は第4図は搬送機
構の平面図、第5図は搬送機構の正面図、第6図はスト
フカ装置が用いられる半導体組立ラインシステムの全体
構成を示す側面図、第7図はリードフレームの平面図で
ある。第8図は本発明の他の実施例を示す平面図、第9
図は同じく正面図である。
本実施例において、本発明に係るストッカ装置10は、
第6図に示されているように、ペレットボンダ11、ベ
ーク炉12、ワイヤボンダ13、モールド装置14を有
する半導体装置の組立ラインシステムに用いられ、ワイ
ヤボンダ13とモールド装置14との間に設置されてい
る。このストッカ装置10には第7図に示されているよ
うに、ペレット15にワイヤがボンディングされた板状
物としてのリードフレーム16が上位工程の製造装置と
してのワイヤポンダ13から供給されるようになってい
る。この板状物としてのリードフレーム16はストッカ
装置10に一時的に収納された後、モールド装置14に
一枚宛供給されるようになっている。そして、モールド
装置W14によりリードフレーム16上のベレフト15
が樹脂封止されるようになっている。
ストッカ装置10は箱形の本体17kにリードフレーム
搬入1!f1118、リードフレームs送機ts19、
および、リードフレーム搬出機構20が設けられており
、本体17の下面には支持具21およびキャスク22が
設けられている。
リードフレーム搬入機構18は本体17上部のリードフ
レーム搬入位置に配置されており、ワイヤボンダ13に
連結されたベルトコンベア23、ローダエレベータ24
、受は板25、押さえ26、シリンダ27、リードフレ
ーム収納ブツシャ28を備えている。ローダエレベータ
24は、受は板25と押さえ26で把持されたランクマ
ガジン29を上下動させることができる。フレームブツ
シャ28はシリンダ27の駆動により水平方向に移動さ
れ、コンベア23上のリードフレームI6をランクマガ
ジン29内に押し出すように構成されている。このラッ
クマガジン29は箱形に形成され、内部に複数枚のリー
ドフレーム16を複数段に分けて収納するために、複数
の収納溝30が形成されている。
リードフレーム搬送機構19はラックマガジン29をリ
ードフレーム搬入位置からリードフレーム搬出位置まで
往路と復路とで異なる径路で運ぶための循Winを4つ
の区間に分けて形成するようになっている。すなわち、
循環路は送りねじを用いた搬送部31および32、ラッ
クローダ部33、および、ラックアンローダ部34によ
って形成されている。
まず、う7クロ一ダ部33は平板状のベルト受35、こ
のベルト受35を支持する支持棒36、タイミングプー
リ37、軸受38.3本のタイミンクヘルド39.2本
のラックマガジンストッパ40を備えている。ベルト受
35の前面側端辺には基準ガイド41が垂直上向きに立
設されでいる。
3本のタイミングベルト39は互いに平行、かつ、水平
にそれぞれ張設されており、タイミングプーリ370回
転に伴って矢印X方向に移動してタイミングベルト39
上のラックマガジン29をリードフレーム搬入位置側へ
搬送するように構成されている。タイミングベルト39
は2本で小さいサイズのラックマガジン29を搬送可能
になっており、3本で大きいサイズのラックマガジン2
9′を搬送可能になっている。
さらに、各タイミングベルト39上には複数のラックマ
ガジン29が長手方向に横並びに整列されで収納される
ようになっている。そして、各ラックマガジン29を搬
送する際には、ランクマガジン29はその端部を基準ガ
イド41に揃えられてタイミングベルト39上に載置さ
れており、上下動可能に形成されたラックマガジンスト
ッパ40がタイミングベルト39より下方へ押し込ま汰
1台のラックマガジン29が移動された後、再び、ラン
クマガジンストッパ40が突出されて、他のラックマガ
ジン29の移動が阻止されるようになっている。これに
より、タイミングベルト39上に多数台のラックマガジ
ン29を整列させて収納することができるとともに、多
数台整列されたラックマガジン29を1台宛、リードフ
レーム搬入位置に払い出すことができる。
一方、ラックアンローダ部34もラックローダ部33と
同様に、ベルト受35、支持棒36、タイミングプーリ
37、軸受38.3本のタイミングベルト39.2本の
ラックマガジンストッパ40を備えており、搬送部31
からのラックマガジン29をリードフレーム搬出位置ま
で搬送することができるように構成されている。
第1搬送部31はラックローダ部33からのラックマガ
ジン29をラックアンローダ部34へ搬送するように構
成されている。
また、第2搬送部32はラックアンローダ部34のラッ
クマガジン29をラックローダ部33へ搬送するように
構成されている。
リードフレーム搬出機構20はアンローダエレベータ4
2、受は板43、押さえ44、シリンダ45、リードフ
レーム排出ブツシャ46、モールド装f14に連結され
たベルトコンベア47を備えている。アンローダエレベ
ータ42は受は板43、押さえ44で把持されたランク
マガジン29を上下動させることができるように構成さ
れている。リードフレーム排出ブツシャ46はシリンダ
45の駆動により上下動され、さらに、駆動装置48に
より往復動されるとともに、水平方向に移動されるよう
に構成されている。
すなわち、リードフレーム16が収納されたランクマガ
ジン29が受は板43、押さえ44で把持されると、ア
ンローダエレベータ42の駆動により、ラックマガジン
29の位置がベルトコンベア470位1に合わせられる
。そして、フレーム排出ブツシャ46の作動により、ラ
ックマガジン29内のリードフレーム16がベルトコン
ベア47上へ排出されるようになっている。
次に作用を説明する。
ワイヤボンダ13からリードフレーム16が排出される
と、このリードフレーム16はベルトコンベア23によ
りスト7力装置本体17のリードフレーム搬入位置に搬
入される。このとき、ラックローダ部33のストッパ4
0が下げられ、1台のラックマガジン29がリードフレ
ーム搬出位置まで搬送される。そして、このラックマガ
ジン29が受は板25と押さえ26で把持され、収納溝
30の位置がベルトコンベア23の位置に位置合わせさ
れる。
この状態で、リードフレーム収納ブツシャ28が駆動さ
れると、ベルトコンベア23上のリードフレーム16は
ブツシャ28によって押し出されるため、ラックマガジ
ン29の収納溝30内に収納される。
この後、ベルトコンベア23によって次のリードフレー
ム16が搬送されたときには、ローダエレベータ24の
駆動により、収納溝30のうち、リードフレーム16が
収納されていない他の収納溝30の位置と、ベルトコン
ベア23の位置合わせが行われる。そして、ブツシャ2
8の押し出し駆動によってリードフレーム16がランク
マガジン29内に収納される。
このような動作が繰り返されることにより、ランクマガ
ジン29内に複数枚のリードフレーム16が複数段に分
けて収納される。
全ての収納溝30内にリードフレーム16がそれぞれ収
納されたランクマガジン29(以下、実ラックマガジン
29Aということがある。)は、第1Ffi送部31に
よりラックアンローダ部34側へ搬送される。
ラックアンローダ部34に搬送された実う・7クマガジ
ン29Aはランクマガジンストツノ<40との当接によ
ってその移動が阻止され、タイミングベルト39上に停
止される。この動作が繰り返されることにより、タイミ
ングベルト39上には複数台の実ラックマガジン29A
が一列横隊に整列されて収納されることになる。
そして、これらの実ラックマガジン29A内のリードフ
レーム16がリードフレーム搬出位IEへ1台宛搬出さ
れる場合には、ラックマガジンストッパ40が下げられ
、1台の実ラックマガジン29Aがリードフレーム搬出
位置まで移動される。
次いで、リードフレーム搬出位置まで移動された実−y
ツクマガジン29Aは受は板43と押さえ44とによっ
て把持され、アンローダエレベータ42の駆動によって
ベルトコンベア47との位置合わせが行われる。
この後、シリンダ45の駆動によってリードフレーム排
出ブツシャ46が下降され、実ランクマガジン29Aの
背面側に配置される。続いて、アンローダエレベータ4
2の駆動によって排出すべきリードフレーム16との位
置合わせが行われる。
次いで、駆動装置48の駆動によってリードフレーム排
出ブツシャ46が水平移動されると、実ランクマガジン
29A内のリードフレーム16がベルトコンベア47上
に排出される。そして、このリードフレーふ16はベル
トコンベア47によってモールド装置!14まで搬送さ
れる。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(1)  タイミングベルト39上に複数台のラックマ
ガジン29を収納することができるため、モールド装置
14が止まった場合でもワイヤボンダ13を停止させる
必要はなく、ワイヤボンディング作業を継続して行うこ
とができる。
c2)  逆に、ワイヤポンダ13が停止した場合でも
、タイミングベルト39上に収納された複数のラックマ
ガジン29からのリードフレーム16を順次送出するこ
とかできるため、モールド装Wt、14の作動を停止す
る必要がなくなる。
(3)  リードフレーム16のサイズが変わった場合
でも、ラックマガジン29のサイズを変えるだけで、サ
イズの異なるリードフレーム16を収納することができ
るとともに、−枚宛払い出すことができる。
(4) ロフト処理が実施される場合、タイミングベル
ト39上のいずれかのランクマガジン29内に収納され
たリードフレーム16を取り出して抜き取り検査をする
ことができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、第8図および第9図に示されているように、l
l′送11119のうち、ラックローダ部33とラック
アンローダ部34とを階層構造とし、搬送部31.32
を昇降装置により構成することができる。
このように構成することにより、スト7カ装置の占有面
積を小さくすることが可能となる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるワイヤボンディング
工程とモールド工程とを継ぐストッカ装置に適用した場
合について説明したが、それに限定されるものではなく
、ベレットポンディング工程とワイヤポンディング工程
とを継ぐストッカ装置等のように板状物を一時的に収納
して一枚宛払い出して行くストン力装置全般に適用する
ことができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
複数の板状物(リードフレーム)を収納可能なラックマ
ガジンを搬送機構に収納することができるため、上位工
程の製造装置および下位工程の製造装置のうちいずれか
一方の製造装置が停止した場合であっても、正常な製造
装置の作動を継続させることができ、生産性の向上に寄
与することができる。また、板状物(リードフレーム)
のサイズが異なった場合でも、ラックマガジンのサイズ
を変えることによってサイズの異なる板状物(リードフ
レーム)を収納することができるとともに搬送し、かつ
、−枚宛払い出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるスト7カ装置を示す平
面図、 第2図は正面図、 第3図は側面図、 第4図は搬送機構の平面図、 第5図は搬送@構の正面図、 第6図はストッカ装置が用いられる半導体組立ラインシ
ステムの全体構成を示す側面図、第7図はリードフレー
ムの平面図である。 第8図は本発明の他の実施例であるストッカ装置を示す
平面図、 第9図は同じく正面図である。 10−=スト7カ装置、11・−・ペレットポンダ、1
2・−・ベータ炉、13・・・ワイヤボンダ、14・・
・モールド装置、15−・・ペレット、16・・−リー
ドフレーム、17−・ストッカ装置本体、IB・−・リ
ードフレーム搬入機構、19・・・搬送機構、20・・
・リードフレーム搬出機構、21−・支持具、22・・
・キャスタ、23−・・ベルトコンベア、24・−・ロ
ーダエレベータ、25・・−受は板、26・・・押さえ
、27・・−シリンダ、2B−=リードフレーム収納ブ
ツシャ、29・・・ラックマガジン、30・−・収納溝
、31.32・・・搬送部、33・−ラックローダ部、
34・・−ラックアンローダ部、35・・・ベルト受、
36・・・支持棒、37・−・タイミングプーリ、3日
・・−軸受、39−・タイミングベルト、40・−ラン
クマガジンストッパ、41・・・基準ガイド、42・−
アンローダエレベータ、43・−・受は板、44・・・
押さえ、45・−シリンダ、46・・・フレーム排出ブ
ツシャ、47・・−ベルトコンベア、48・・・駆動装
置。 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上位工程の製造装置から送出された板状物を搬入し
    て一時的に収納し、収納した板状物を下位工程の製造装
    置へ一枚宛払い出しするストッカ装置において、複数枚
    の板状物を複数段に分けて収納可能な複数のラックマガ
    ジンと、このラックマガジンを搬入位置から搬出位置ま
    で往路と復路とで異なる径路により運ぶための循環路が
    複数の区間に分けて形成されており、いずれかの区間の
    循環路上にラックマガジンを収納するとともに、指定の
    ラックマガジンを指定の位置まで搬送する搬送機構と、
    この搬送機構により搬入位置まで搬送されたラックマガ
    ジンに複数枚の板状物を順次搬入する搬入機構と、前記
    搬送機構により搬出位置まで搬送されたラックマガジン
    から複数枚の板状物を一枚宛順次払い出す搬出機構とを
    備えていることを特徴とするストッカ装置。 2、前記搬送機構は、サイズの相異なるラックマガジン
    を収納可能な循環路を形成していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のストッカ装置。 3、前記搬送機構が、階層構造に構成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のストッカ装置。
JP33272489A 1989-12-25 1989-12-25 ストッカ装置 Pending JPH03195605A (ja)

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JP33272489A JPH03195605A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 ストッカ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100487792B1 (ko) * 1997-10-27 2005-08-05 삼성전자주식회사 인라인설비용버퍼장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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