JPH03195513A - 揺りかご - Google Patents
揺りかごInfo
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- JPH03195513A JPH03195513A JP1337183A JP33718389A JPH03195513A JP H03195513 A JPH03195513 A JP H03195513A JP 1337183 A JP1337183 A JP 1337183A JP 33718389 A JP33718389 A JP 33718389A JP H03195513 A JPH03195513 A JP H03195513A
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- cradle
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 206010011469 Crying Diseases 0.000 claims description 11
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000006996 mental state Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012567 pattern recognition method Methods 0.000 description 1
- 210000001835 viscera Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は揺りかごに関し、特に赤ちゃんの泣き声を検出
し自動的に揺りかごを動かすことかできる揺りかごに関
する。
し自動的に揺りかごを動かすことかできる揺りかごに関
する。
従来から、乳児の育児に揺りかごか使用されている。即
ち、乳児を揺りかご内に寝かせ、母親が揺りかごを揺す
りながら、乳児に話しかけたり歌を聞かせたりしながら
乳児を寝かせている。
ち、乳児を揺りかご内に寝かせ、母親が揺りかごを揺す
りながら、乳児に話しかけたり歌を聞かせたりしながら
乳児を寝かせている。
この為、種々の揺りかごが改良され、市販されている。
しかし、市販されている揺りかごはデザインや素材に改
良の主点がおかれている。
良の主点がおかれている。
したかって、揺りかごの使用に際しては母親か揺りかご
のそばに付き添っていなければならず、母親の育児にた
いする負担が大きくなる欠点がある。
のそばに付き添っていなければならず、母親の育児にた
いする負担が大きくなる欠点がある。
本発明はこの点を改良するもので、揺りかごに母親か付
き添って乳児の為に行っていた動作を、揺りかごに自動
的に行わせることができる揺りかごを提供することを目
的とする。
き添って乳児の為に行っていた動作を、揺りかごに自動
的に行わせることができる揺りかごを提供することを目
的とする。
本発明は、揺りかごに、乳児の泣き声検出機能、揺り動
作機能、音声再生機能、音楽再生機能および動作制御機
能を設けた点を特徴とする。
作機能、音声再生機能、音楽再生機能および動作制御機
能を設けた点を特徴とする。
したかって、乳児の泣き声を検知し、自動的に揺りかご
を揺り動かすことがき、更には母親の音声や音楽を自動
的に乳児に聞かせるとできる。
を揺り動かすことがき、更には母親の音声や音楽を自動
的に乳児に聞かせるとできる。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明一実施例の外観正面図を示ず。
第１図で、１は屋根部を示し、この屋根部ｌは高さ調整
可能な支柱２により支持されている。乳児を寝かせるか
ご部３は、屋根部１に部材５により揺動可能に保持され
ている。
可能な支柱２により支持されている。乳児を寝かせるか
ご部３は、屋根部１に部材５により揺動可能に保持され
ている。
また、第１図中で６は屋根部ｌに内臓した制御装置の操
作パネルを示す。
作パネルを示す。
第２図は、本発明の制御装置の一実施例の要部ブロック
図を示す。
図を示す。
第２区において、１０は該制御装置の各部を制御するだ
めのワンチッププロセッサで構成された制御部を示し、
１１は乳児の泣き声を検出するための泣声検出部を示し
、１２は母親などの音声を録音するために入力するマイ
クを示し、１３はマイク１２からの入力音声をＡＤＰＣ
Ｍ化するための音声録音・再生部を示し、１４は音声デ
ータを記憶する音声記憶メモリを示し、１５は音楽を記
憶している音源を示し、１６は該音源１５と該音声録音
・再生部１３との出力がそれぞれ接続された音声混合部
１６を示し、１７は該音声混合部１６の出力が接続され
たスピーカを示し、１８は前記かご部３を揺動させるさ
せるためのモータを示し、１９は該モータ１８の駆動状
態を制御するためのモータ制御部を示す。また、第２図
中、２０は乳児の泣き声を拾うマイクを示す。
めのワンチッププロセッサで構成された制御部を示し、
１１は乳児の泣き声を検出するための泣声検出部を示し
、１２は母親などの音声を録音するために入力するマイ
クを示し、１３はマイク１２からの入力音声をＡＤＰＣ
Ｍ化するための音声録音・再生部を示し、１４は音声デ
ータを記憶する音声記憶メモリを示し、１５は音楽を記
憶している音源を示し、１６は該音源１５と該音声録音
・再生部１３との出力がそれぞれ接続された音声混合部
１６を示し、１７は該音声混合部１６の出力が接続され
たスピーカを示し、１８は前記かご部３を揺動させるさ
せるためのモータを示し、１９は該モータ１８の駆動状
態を制御するためのモータ制御部を示す。また、第２図
中、２０は乳児の泣き声を拾うマイクを示す。
第３図は前記操作パネルの拡大図である。
操作パネル６には図示する様な種々の操作ボタン、液晶
表示部等が備えられている。
表示部等が備えられている。
第４図は本発明一実施例のフローチャートを示す。
この様に構成した本発明一実施例の特徴ある動作を説明
する。
する。
本発明は大きく別けて、４つの機能即ち、音声録音機能
、泣き声検出機能、音声および音楽再生機能および揺り
かご揺動機能を備える。即ち、本発明は、乳児の泣き声
を検知し、この検知出力により自動的に予め録音した母
親の音声や音楽を再生し、且つ揺りかごを揺動させる点
に特徴がある。
、泣き声検出機能、音声および音楽再生機能および揺り
かご揺動機能を備える。即ち、本発明は、乳児の泣き声
を検知し、この検知出力により自動的に予め録音した母
親の音声や音楽を再生し、且つ揺りかごを揺動させる点
に特徴がある。
ユーザが操作パネル６の電源スィッチを入力すると制御
部１０がリセットされる（第３図、ブロック３０、以下
単に「ブロック」と言う）。制御部ｌＯは内部に記憶さ
れた電源ＯＮ１０ Ｆ Ｆフラグから前の状態を判別し
くブロック３１）、前の状態がＯＮ状態であれば該電源
０Ｎ１０ＦＦフラグをＯＦＦにし、さらに本装置をスタ
ンバイ状態にする（ブロック３３．３４）、、’電源が
ＯＦＦされたスタンバイ状態ではスタンバイモードとな
り数μアンペアのバックツブ電流が流される。
部１０がリセットされる（第３図、ブロック３０、以下
単に「ブロック」と言う）。制御部ｌＯは内部に記憶さ
れた電源ＯＮ１０ Ｆ Ｆフラグから前の状態を判別し
くブロック３１）、前の状態がＯＮ状態であれば該電源
０Ｎ１０ＦＦフラグをＯＦＦにし、さらに本装置をスタ
ンバイ状態にする（ブロック３３．３４）、、’電源が
ＯＦＦされたスタンバイ状態ではスタンバイモードとな
り数μアンペアのバックツブ電流が流される。
前の電源の状態かＯＦＦであれば制御部１０は電源フラ
グをＯＮとしくブロック３５）、本装置の初期化を行う
（ブロック３６）。この時、ユザは必要の応して前記操
作パネル６の操作ボタンにより制御部ｌＯを音声録音モ
ードとして、母親等かマイク１２により所望のメツセー
ジを入力する。この入力された母親の音声は音声録音・
再生部１３でＡＤＰＣＭ化され録音記憶メモリ１４に記
憶される。更に、予め音源１５に記憶された音楽の内か
ら所望の曲番号を選択する。また、制御部１０内に予め
プログラムされたかご部３の揺動速度から所望の揺動速
度を選択する。
グをＯＮとしくブロック３５）、本装置の初期化を行う
（ブロック３６）。この時、ユザは必要の応して前記操
作パネル６の操作ボタンにより制御部ｌＯを音声録音モ
ードとして、母親等かマイク１２により所望のメツセー
ジを入力する。この入力された母親の音声は音声録音・
再生部１３でＡＤＰＣＭ化され録音記憶メモリ１４に記
憶される。更に、予め音源１５に記憶された音楽の内か
ら所望の曲番号を選択する。また、制御部１０内に予め
プログラムされたかご部３の揺動速度から所望の揺動速
度を選択する。
ここで、ユーザが初めて本装置を使用する為に新しい電
池を入れた場合であれば、上述の各種パラメータは制御
部１０内のデータ（出荷値）で初期化される（ブロック
３７．３８）。
池を入れた場合であれば、上述の各種パラメータは制御
部１０内のデータ（出荷値）で初期化される（ブロック
３７．３８）。
この状態で乳児の泣き声検出が行われる（プロ７り３９
）。乳児の泣き声検出は、音声パターン認識方法を用い
て行うことができるがコストが高いので、本実施例では
泣声検出部１１において周波数帯域幅と音長幅とに基づ
いて泣き声を検出している。即ち、マイク２０からの入
力を泣声検出部１１内で増幅し、この増幅した入力信号
をサンプリングし、該サンプリング値に基づいて入力信
号の周波数帯域幅および音長幅を検出し、該検出値を乳
児の泣き声から予め求めて泣き声弁別データとして記憶
されている周波数帯域幅ｌＫＨ２および音長幅１．５秒
〜４秒と比較し、乳児の泣き声を検出する。これは揺り
かごの置かれる環境が数的に静なとこれであることに着
目し、乳児の声と低周波数の環境音（大人の声）および
高周波数と弁別し、更に乳児の音長と短音長の環境音お
よび長音長の環境音とを弁別するものである。
）。乳児の泣き声検出は、音声パターン認識方法を用い
て行うことができるがコストが高いので、本実施例では
泣声検出部１１において周波数帯域幅と音長幅とに基づ
いて泣き声を検出している。即ち、マイク２０からの入
力を泣声検出部１１内で増幅し、この増幅した入力信号
をサンプリングし、該サンプリング値に基づいて入力信
号の周波数帯域幅および音長幅を検出し、該検出値を乳
児の泣き声から予め求めて泣き声弁別データとして記憶
されている周波数帯域幅ｌＫＨ２および音長幅１．５秒
〜４秒と比較し、乳児の泣き声を検出する。これは揺り
かごの置かれる環境が数的に静なとこれであることに着
目し、乳児の声と低周波数の環境音（大人の声）および
高周波数と弁別し、更に乳児の音長と短音長の環境音お
よび長音長の環境音とを弁別するものである。
泣き声か検出されると、上述の如く設定されたパラメー
タに基づいて音楽・音声の再生とかご部３の揺動が行わ
れる（ブロック３９．４０．４１．４２．４３）。
タに基づいて音楽・音声の再生とかご部３の揺動が行わ
れる（ブロック３９．４０．４１．４２．４３）。
即ち、前記録音記憶メモリ１４に記憶された母親の音声
または（および）前記音源１５に記憶された音楽が音声
混合部１６およびスピーカ１７を介して再生され、また
、モータ制御部１９がモータ１８を駆動させ揺りかごの
かご部３を揺動させる。この音楽・音声の再生とかご部
３の揺動動作は３０秒間継続され、３０秒経過すると停
止しさらに乳児の泣き声か監視される（ブロック４４．
４５）。
または（および）前記音源１５に記憶された音楽が音声
混合部１６およびスピーカ１７を介して再生され、また
、モータ制御部１９がモータ１８を駆動させ揺りかごの
かご部３を揺動させる。この音楽・音声の再生とかご部
３の揺動動作は３０秒間継続され、３０秒経過すると停
止しさらに乳児の泣き声か監視される（ブロック４４．
４５）。
乳児の泣き声か検出されない場合、または該３０秒の経
過前に必要であれはユーザは操作パネルを操作して前記
パラメータを修正できる（ブロック４６．４７まｔ二は
４８．４９）。
過前に必要であれはユーザは操作パネルを操作して前記
パラメータを修正できる（ブロック４６．４７まｔ二は
４８．４９）。
かご部３揺動動作は、揺りかごの急激な揺動は乳児の精
神状態や内臓に悪影響をあたえるため、揺動モードはか
ご部３が緩慢に始動し、且つ緩慢に停止するに設定され
ている。
神状態や内臓に悪影響をあたえるため、揺動モードはか
ご部３が緩慢に始動し、且つ緩慢に停止するに設定され
ている。
即ち、本実施例においては第５図に示す様にモータにＤ
Ｃモータを用い、該モータの駆動パルスのパルス幅或は
パルスのデユーティを制御する。これにより、第６図に
示す様にモータの速度はパルス幅或はパルスのデユーテ
ィに比例して制御される。
Ｃモータを用い、該モータの駆動パルスのパルス幅或は
パルスのデユーティを制御する。これにより、第６図に
示す様にモータの速度はパルス幅或はパルスのデユーテ
ィに比例して制御される。
さらに、第５図に示す様にモータの回路中にサンプル抵
抗Ｒを接続し、モータの電流値をＡ／Ｄ変換して制御部
１０にフィードバックする。制御部１０は該電流値から
揺りかごの現在の揺動位置と感動方向を検知し、この検
知値に基づいて前記パルス幅或はパルスのデユーティを
制御することにより第７図に示す様な種々の揺動モード
（即ち、速度曲線）を得ることができる。この種々の揺
動モードは予め実験され必要な制御データが各揺動モー
ド毎に制御部１０に記憶される。ユーザは必要に応じて
所望の揺動モードを前記操作パネル６で選択する。
抗Ｒを接続し、モータの電流値をＡ／Ｄ変換して制御部
１０にフィードバックする。制御部１０は該電流値から
揺りかごの現在の揺動位置と感動方向を検知し、この検
知値に基づいて前記パルス幅或はパルスのデユーティを
制御することにより第７図に示す様な種々の揺動モード
（即ち、速度曲線）を得ることができる。この種々の揺
動モードは予め実験され必要な制御データが各揺動モー
ド毎に制御部１０に記憶される。ユーザは必要に応じて
所望の揺動モードを前記操作パネル６で選択する。
第８図は実施例の要部電気回路図を示す。
制御部１０は三菱製のＭ５０７４７を用い、音声録音・
再生部１３はセイコーデミ子（株）製の５５８００を用
い、録音記憶メモリ１４は日立製のＮＭ６２２５６を用
い、音源１５はセイコー族のＳＶＭ７９７３を用いて構
成されている。
再生部１３はセイコーデミ子（株）製の５５８００を用
い、録音記憶メモリ１４は日立製のＮＭ６２２５６を用
い、音源１５はセイコー族のＳＶＭ７９７３を用いて構
成されている。
尚、本実施例では繰り返し再生でき、音楽と編集ができ
るため録音テープを使用しないで上述の様にＩＣメモリ
を使用している。更に、この為にテープの様に長時間使
用した後音質が悪化することはない。
るため録音テープを使用しないで上述の様にＩＣメモリ
を使用している。更に、この為にテープの様に長時間使
用した後音質が悪化することはない。
以上説明したように、本発明は音声録音部と、乳児の泣
き声検出部と、揺り動作部と、音声・音楽再生部および
動作制御部とを設けた揺りかごを特徴とする。
き声検出部と、揺り動作部と、音声・音楽再生部および
動作制御部とを設けた揺りかごを特徴とする。
したかっ−Ｃ１乳児の泣き声を自動的に検知し、揺りか
ごを揺り動かずことかき、更には母親の音声や音楽を自
動的に乳児に聞かせるとでき、母親の育児の負担を著し
く軽減することができる。
ごを揺り動かずことかき、更には母親の音声や音楽を自
動的に乳児に聞かせるとでき、母親の育児の負担を著し
く軽減することができる。
更に、従来の揺りかごでは人手により行っていたことを
全て自動化できるので従来の揺りかごと比較して著しく
揺りかごの実用的価を高めることができる。
全て自動化できるので従来の揺りかごと比較して著しく
揺りかごの実用的価を高めることができる。
第１図は、本発明一実施例の外観図。
第２図は、本発明一実施例の要部ブロック構成図。
第３図は、本−実施例の操作パネルの拡大図。
第４図は、
第５図は、
図。
第６図は、
第７図は、
第８図は、
０
１２．２０
３
４
５
６
７
８
９
本発明一実施例のフローチャート。
本発明一実施例のモータ制御部の回路
本発明一実施例の揺動速度の説明図。
本発明一実施例の揺動曲線。
本発明一実施例の要部電気回路図。
かご部
操作パネル
制御部
マイク
音声録音・再生部
録音記憶メモリ
音源
音声混合部
スピーカ
モータ
モータ制御部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、乳児を寝せるかご部を備えた揺りかごにおいて、 乳児の泣き声を環境音から弁別して検出する泣声検出部
と、 前記かご部を揺動させるモータと、 前記泣声検出部から泣き声検出信号があるときに前記モ
ータを駆動する制御部と を備えたことを特徴とする揺りかご。 ２、乳児を寝せるかご部を備えた揺りかごにおいて、 前記かご部を揺動させるモータと、 音声を記憶再生する音声記憶部と、 乳児の泣き声を環境音から弁別して検出する泣声検出部
と、 前記泣声検出部から泣き声検出信号があるときに前記モ
ータを駆動し、前記音声記憶部から記憶された音声を再
生する制御部と、 を備えたことを特徴とする揺りかご。 ３、乳児を寝せるかご部を備えた揺りかごにおいて、 前記かご部を揺動させるモータと、 音声を記憶する音声記憶部と、 音楽を記憶した音源と、 乳児の泣き声を環境音から弁別して検出する泣声検出部
と、 前記泣声検出部から泣き声検出信号があるときに前記モ
ータを駆動し、前記音声記憶部から記憶された音声を再
生しおよびまたは前記音源から所定の曲を再生する制御
部と、 を備えたことを特徴とする揺りかご。 ４、前記制御部が、前記かご部を所定の時間中所定速度
で揺動するように前記モータの駆動を制御するモータ制
御部をさらに備えたことを特徴とする請求項１乃至３の
いずれかに記載の揺りかご。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337183A JPH03195513A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 揺りかご |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337183A JPH03195513A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 揺りかご |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195513A true JPH03195513A (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18306232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337183A Pending JPH03195513A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 揺りかご |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03195513A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2323167B (en) * | 1996-12-24 | 1999-06-02 | Lumitech Limited | Bioluminescent assay and kit for determining the physical condition of cells |
| JP2001149164A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | リラックス装置 |
| KR100506595B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2005-08-05 | 이동도 | 엄마심장소리 아기요람 |
| JP2005305631A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-11-04 | Nec Corp | ロボットおよびその制御方法 |
| JP2007054104A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Rhythm Watch Co Ltd | 揺動体の揺れ制御装置 |
| JP2009131469A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Tanigawa Shoji:Kk | ベビーベッド |
| CN106714623A (zh) * | 2014-07-29 | 2017-05-24 | 瓦列里·卢吉宁 | 用于在婴儿托架处产生摇摆运动的设备 |
| CN108847227A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-11-20 | 四川斐讯信息技术有限公司 | 一种基于语音控制的摇摆装置及摇摆装置的语音控制方法 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1337183A patent/JPH03195513A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2323167B (en) * | 1996-12-24 | 1999-06-02 | Lumitech Limited | Bioluminescent assay and kit for determining the physical condition of cells |
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| KR100506595B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2005-08-05 | 이동도 | 엄마심장소리 아기요람 |
| JP2005305631A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-11-04 | Nec Corp | ロボットおよびその制御方法 |
| JP4595436B2 (ja) * | 2004-03-25 | 2010-12-08 | 日本電気株式会社 | ロボット、その制御方法及び制御用プログラム |
| JP2007054104A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Rhythm Watch Co Ltd | 揺動体の揺れ制御装置 |
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| CN106714623A (zh) * | 2014-07-29 | 2017-05-24 | 瓦列里·卢吉宁 | 用于在婴儿托架处产生摇摆运动的设备 |
| JP2017522167A (ja) * | 2014-07-29 | 2017-08-10 | ヴァレリー ルジニンＶａｌｅｒｉｙ Ｌｕｇｉｎｉｎ | 乳児用支持器に揺動運動を生じさせる装置 |
| CN108847227A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-11-20 | 四川斐讯信息技术有限公司 | 一种基于语音控制的摇摆装置及摇摆装置的语音控制方法 |
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