JPH0319460A - 規制対地識別装置用アダプタ - Google Patents
規制対地識別装置用アダプタInfo
- Publication number
- JPH0319460A JPH0319460A JP15223989A JP15223989A JPH0319460A JP H0319460 A JPH0319460 A JP H0319460A JP 15223989 A JP15223989 A JP 15223989A JP 15223989 A JP15223989 A JP 15223989A JP H0319460 A JPH0319460 A JP H0319460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground identification
- identification device
- regulatory
- information
- regulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title claims abstract description 55
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信回線を介して規＆ＩＪ対地識別装置をＷ
ＩＮする遠隔制御システムに関し、特に該規制対地識別
装置を遠隔ｔＪＪ Ｉｉするための規制対地識別装置用
７ダブタ （以ド「遠隔制御７グブタ」ともいう）に関
する． 〔従米の技術〕 通信回線、例えば公衆電話回線などには通話規制という
ものがある． これは、災害や社会事故の発生などによって、特定地域
へ呼が殺到すると、重要な通話まで接続不能になってし
まうので、このようなｌＩｌｌｌＩ時には予め選定され
た優先呼の疎通を確保し、一般呼からの接続を規制する
ものである．この規制措置を自動的に行なうものが規制
討地Ｉ！ｌ別装置である． これは、規＃対地の市外局番をセット （設定）するこ
とによって発呼者のダイヤルした電話番号と照合し、セ
ットした番号と一致した場合は優先呼を接続し、一般呼
は規制するものである．〔発明が解決しようとする課題
〕 規１ｉ１１Ｎ地識別装置は一般に靖局などに設置されて
いるが、規制対地の設定はマニュアル（手動操作）で行
なわれており、その操作には必ず人手を必要とする欠点
があった． このことは、局の無人化が進展しつつある現在において
は大きな欠点である． 本発明は、規制対地識別装置とは異なる局に設けられた
パーソナルコンピュータ等により、通信回線を用いて遠
隔より自動的に規制対地の設定ができる遠隔制御アダプ
タを提供することを目的としている． 〔課題を解決するための手段〕 本発明によれば、上述の目的は前記待許ｌｉＩＩ求の範
囲に記載した手段によ９達威される．すなわち、本発明
は、少なくとも一つの規制対地識別装置と、該規制対地
識別装置への規制情報を予め設定し記憶保存する少なく
とも一つの規制情報設定装置との間に位置し、それぞれ
の装置と通信回線を介して接続される規制対地識別装置
用アグブタであって、該規１１１１対地識別装置用アダ
プタ中には、上記規刺情報設定装置および規制対地識ｙ
ＪＩＪ装置との通信回線の回線制御部と、上記規制情報
設定装置が、正規にｊｊＬ制情報の送信を行なうことを
許可されたものであるか否かを確認する手段と、規制情
報設定装置から受信した規制情報を記憶する手段と、記
懐した規制情報を指定の日時に規制対地識別装置に送信
するための時劃計時手段と、規制情報で指定された規制
対地識別装置に対して、指定された日時に、指定された
規制内容を送信する手段とを設け、ｉ制対地識別！ｉｆ
ｆを通信回線を介して遠隔制御する規制対地識別装置用
アグブタである． 〔作 用〕 規制情報設定装置は、予め規制対地識別！Ｉ置に対する
規制情報を設定し記憶しておく装置で、例えば、バーン
ナルコンピュータ等が用いられる． 該パーソナルコンピュータは規制対地識別装置を指定す
る番号とその規制内容を含む規制情報の信号を、本発明
の規制対地識別！！置用アダプタ （遠隔制御アダプタ
）に送信するために、例えば電話回線の場合は、該遠隔
制御アダプタの電話番号を用いて通信回線を播絖する．
遠隔制御アダプタ中の通信回線の回線制御部は、上記パ
ーソナルコンピュータとの閏で通信回線の設定制御を行
なう． 回Ｉ／ａ設定後、バーンナルコンピュータからのＳ制情
報を受信して、該情報を記憶部が記憶して、パーソナル
コンピュータとの回線を切断する． 遠隔制御７グプタ装置の全体の動作を統括する制御部（
例えばＣＰＵ）では、規制すべき時刻を時刻計時手段、
例えばタイマ（Ｔ ｉｅ＋ｅｒ） ”４にセットする．
該タイマがタイムアウトしたときには、遠隔制御アダプ
タは、規制対地識別装置への専用のまたは一般的な任意
の通信回線を介しで、Ｍ規制対地識別装置が作動すべき
規制情報を送信する． 〔実施例〕 第２図は、本発明の遠隔制御アグブタを用いて、規制対
地を実現するシステム構威例を示す図である． １１ａ，ｆｉｂはパーソナルコンピュータ（香号１１で
、１１ｍ．１１ｂの両者を共通表示、以下の各番号につ
いても同様）、１３ａ．１３ｂは通信回線、１ ２ａ
， １ ２ｂ ， １ ４ｍ ，１ ４ｂはモデム、
１は本発明の規制対地識別装置用アダプタなる遠隔制御
アグブタ、７ａ，７ｂは規ＩＩｌｌ，ｔｔ地識別装置、
８ａ，８ｂは交換機である．パーソナルコンピュータ１
１や規制対地離別装置７は複数台接続できる． 通信回＃Ｉ１３は種々のものが考えられるが、ここでは
公衆電話回線を用いる場合について説明する．もちろん
、ＩＳＤＮ回線や無線回線のようなものでも、本装置は
通信制御アダプタを対応する機能のものにするだけで対
応可能である． よた、遠隔制御アダプタ１と規制対地識別装ｒ１７との
閏の通信回線についても、専用の信号線でも良いし、ま
た両者間の距離が離れている場合には電話回線を用いる
など、任意のもので容易に＃Ｉ！！ｔ′ｑｎである． パーソナルコンピュータ１１は通常のパソコン通信と同
様の方法で本発明の遠隔制御アグブタ１にアクセスする
．例えば、本遠隔制御アグブタ１に電話番号を付与して
おき、その番号に電話をかければよい． 電話回＃Ｉ１３がアナログ回線の場合には、モデム１２
１４を用いる．これはパソコン通信用に販売されて
いるモデム （例えば、市販の製品” ＪＵＳＴ−ＰＣ
” ）を用いるのが便利である． 回ｍ按続後、パーソナルコンピュータ１１は規制情報を
送信する．本遠隔制御用アダプタ１はそれを受信すれば
良いが、通話規制は重要な業務であり、ハッカー等によ
るいたずらを防止するために、パスワードを用いる他、
いわゆるコールパックを行なうのが好適である．これは
、一度回線切断後、本遠ＷＩ制御用アグブタ１がパーソ
ナルコンピュータ１１に回線接続して照合をとる方法で
ある． 現在の電話による電報において、申込人の確認のために
電話局側が申込者に電話をかけて確認している方法と同
一の方法である． これにより照合をとった後、パーソナルコンピュータ１
１から受信した規制内容を記憶し、所定の時刻に規制対
地識別装置７にアクセスして、その規制内容を送信する
のである．この規Ｉ１対地識別装置７も複数台接続でき
るから、通常はこの規制対地識別装置７にＩＤ番号を付
与しておき、それにより該当の規制対地識別装置７にア
クセスする． 規制対地識別装置７は、その規制内容に対応して交換機
８を制御して規制を行なうのである．第１図は本発明の
遠隔制御アダプタ１の具体的構虞例を示す図であり、２
は通信回線制御部、３は主制御部、４はタイマ、５は規
制情報を記偲するメモリ、６は規制対地制御部、１５は
規制対地識別装置７にアクセスするための発信装置、１
６は情報の授受を行なうインタフエース部である． 通信回線制御ＷＳ２はパソコンとの間で回線の設定制御
を行なう．通信回線としてアナログ電話回線を用いる場
合には、モデム制＊＊能も併有する．具体的には着信検
出機能（１６Ｈｚ＞、モデムの回線切ＩＦ機能、制御信
号送受信８！能などを有する．ただし、モデムに自動着
信機能があれば着信検出機能は不要である． また、ここには前述のコールパック機能をもたせでもよ
い． 通信回線制御ＭＳ２がパーソナルコンピュータから信号
を受信したら、主制６１ｆＲ１３に剖り込みなどの方法
で知らせる． 主ｉｌＪ御１１ｓ３は、この受信した規制情報を分析し
て、規制すべき規制対地識別装ｌｌ！７のＩＤ番号とそ
の規制内容をメモリ５に記憶するとともに、規制時刻を
タイマ４にセットする．タイマ４はタイムアウトしたら
、主制御ＷＳ３を経由して、ｉ制対地制御８６を起動す
る．ここでは、まず発信装置１５が対応する規制対地識
別装ｌＩ！７にアクセスして回線を接続し、規制情報を
インタ７エースｎ１６を介して送信するのである． 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、パーソナルコン
ピュータに予め規制情報を入力し、該規Ｉｌｌ情報を遠
隔制御アダプタに送信することにより、自動で規制対地
識別装置を遠隔制御ができ、人手の者しい合理化が図れ
る利点がある．
ＩＮする遠隔制御システムに関し、特に該規制対地識別
装置を遠隔ｔＪＪ Ｉｉするための規制対地識別装置用
７ダブタ （以ド「遠隔制御７グブタ」ともいう）に関
する． 〔従米の技術〕 通信回線、例えば公衆電話回線などには通話規制という
ものがある． これは、災害や社会事故の発生などによって、特定地域
へ呼が殺到すると、重要な通話まで接続不能になってし
まうので、このようなｌＩｌｌｌＩ時には予め選定され
た優先呼の疎通を確保し、一般呼からの接続を規制する
ものである．この規制措置を自動的に行なうものが規制
討地Ｉ！ｌ別装置である． これは、規＃対地の市外局番をセット （設定）するこ
とによって発呼者のダイヤルした電話番号と照合し、セ
ットした番号と一致した場合は優先呼を接続し、一般呼
は規制するものである．〔発明が解決しようとする課題
〕 規１ｉ１１Ｎ地識別装置は一般に靖局などに設置されて
いるが、規制対地の設定はマニュアル（手動操作）で行
なわれており、その操作には必ず人手を必要とする欠点
があった． このことは、局の無人化が進展しつつある現在において
は大きな欠点である． 本発明は、規制対地識別装置とは異なる局に設けられた
パーソナルコンピュータ等により、通信回線を用いて遠
隔より自動的に規制対地の設定ができる遠隔制御アダプ
タを提供することを目的としている． 〔課題を解決するための手段〕 本発明によれば、上述の目的は前記待許ｌｉＩＩ求の範
囲に記載した手段によ９達威される．すなわち、本発明
は、少なくとも一つの規制対地識別装置と、該規制対地
識別装置への規制情報を予め設定し記憶保存する少なく
とも一つの規制情報設定装置との間に位置し、それぞれ
の装置と通信回線を介して接続される規制対地識別装置
用アグブタであって、該規１１１１対地識別装置用アダ
プタ中には、上記規刺情報設定装置および規制対地識ｙ
ＪＩＪ装置との通信回線の回線制御部と、上記規制情報
設定装置が、正規にｊｊＬ制情報の送信を行なうことを
許可されたものであるか否かを確認する手段と、規制情
報設定装置から受信した規制情報を記憶する手段と、記
懐した規制情報を指定の日時に規制対地識別装置に送信
するための時劃計時手段と、規制情報で指定された規制
対地識別装置に対して、指定された日時に、指定された
規制内容を送信する手段とを設け、ｉ制対地識別！ｉｆ
ｆを通信回線を介して遠隔制御する規制対地識別装置用
アグブタである． 〔作 用〕 規制情報設定装置は、予め規制対地識別！Ｉ置に対する
規制情報を設定し記憶しておく装置で、例えば、バーン
ナルコンピュータ等が用いられる． 該パーソナルコンピュータは規制対地識別装置を指定す
る番号とその規制内容を含む規制情報の信号を、本発明
の規制対地識別！！置用アダプタ （遠隔制御アダプタ
）に送信するために、例えば電話回線の場合は、該遠隔
制御アダプタの電話番号を用いて通信回線を播絖する．
遠隔制御アダプタ中の通信回線の回線制御部は、上記パ
ーソナルコンピュータとの閏で通信回線の設定制御を行
なう． 回Ｉ／ａ設定後、バーンナルコンピュータからのＳ制情
報を受信して、該情報を記憶部が記憶して、パーソナル
コンピュータとの回線を切断する． 遠隔制御７グプタ装置の全体の動作を統括する制御部（
例えばＣＰＵ）では、規制すべき時刻を時刻計時手段、
例えばタイマ（Ｔ ｉｅ＋ｅｒ） ”４にセットする．
該タイマがタイムアウトしたときには、遠隔制御アダプ
タは、規制対地識別装置への専用のまたは一般的な任意
の通信回線を介しで、Ｍ規制対地識別装置が作動すべき
規制情報を送信する． 〔実施例〕 第２図は、本発明の遠隔制御アグブタを用いて、規制対
地を実現するシステム構威例を示す図である． １１ａ，ｆｉｂはパーソナルコンピュータ（香号１１で
、１１ｍ．１１ｂの両者を共通表示、以下の各番号につ
いても同様）、１３ａ．１３ｂは通信回線、１ ２ａ
， １ ２ｂ ， １ ４ｍ ，１ ４ｂはモデム、
１は本発明の規制対地識別装置用アダプタなる遠隔制御
アグブタ、７ａ，７ｂは規ＩＩｌｌ，ｔｔ地識別装置、
８ａ，８ｂは交換機である．パーソナルコンピュータ１
１や規制対地離別装置７は複数台接続できる． 通信回＃Ｉ１３は種々のものが考えられるが、ここでは
公衆電話回線を用いる場合について説明する．もちろん
、ＩＳＤＮ回線や無線回線のようなものでも、本装置は
通信制御アダプタを対応する機能のものにするだけで対
応可能である． よた、遠隔制御アダプタ１と規制対地識別装ｒ１７との
閏の通信回線についても、専用の信号線でも良いし、ま
た両者間の距離が離れている場合には電話回線を用いる
など、任意のもので容易に＃Ｉ！！ｔ′ｑｎである． パーソナルコンピュータ１１は通常のパソコン通信と同
様の方法で本発明の遠隔制御アグブタ１にアクセスする
．例えば、本遠隔制御アグブタ１に電話番号を付与して
おき、その番号に電話をかければよい． 電話回＃Ｉ１３がアナログ回線の場合には、モデム１２
１４を用いる．これはパソコン通信用に販売されて
いるモデム （例えば、市販の製品” ＪＵＳＴ−ＰＣ
” ）を用いるのが便利である． 回ｍ按続後、パーソナルコンピュータ１１は規制情報を
送信する．本遠隔制御用アダプタ１はそれを受信すれば
良いが、通話規制は重要な業務であり、ハッカー等によ
るいたずらを防止するために、パスワードを用いる他、
いわゆるコールパックを行なうのが好適である．これは
、一度回線切断後、本遠ＷＩ制御用アグブタ１がパーソ
ナルコンピュータ１１に回線接続して照合をとる方法で
ある． 現在の電話による電報において、申込人の確認のために
電話局側が申込者に電話をかけて確認している方法と同
一の方法である． これにより照合をとった後、パーソナルコンピュータ１
１から受信した規制内容を記憶し、所定の時刻に規制対
地識別装置７にアクセスして、その規制内容を送信する
のである．この規Ｉ１対地識別装置７も複数台接続でき
るから、通常はこの規制対地識別装置７にＩＤ番号を付
与しておき、それにより該当の規制対地識別装置７にア
クセスする． 規制対地識別装置７は、その規制内容に対応して交換機
８を制御して規制を行なうのである．第１図は本発明の
遠隔制御アダプタ１の具体的構虞例を示す図であり、２
は通信回線制御部、３は主制御部、４はタイマ、５は規
制情報を記偲するメモリ、６は規制対地制御部、１５は
規制対地識別装置７にアクセスするための発信装置、１
６は情報の授受を行なうインタフエース部である． 通信回線制御ＷＳ２はパソコンとの間で回線の設定制御
を行なう．通信回線としてアナログ電話回線を用いる場
合には、モデム制＊＊能も併有する．具体的には着信検
出機能（１６Ｈｚ＞、モデムの回線切ＩＦ機能、制御信
号送受信８！能などを有する．ただし、モデムに自動着
信機能があれば着信検出機能は不要である． また、ここには前述のコールパック機能をもたせでもよ
い． 通信回線制御ＭＳ２がパーソナルコンピュータから信号
を受信したら、主制６１ｆＲ１３に剖り込みなどの方法
で知らせる． 主ｉｌＪ御１１ｓ３は、この受信した規制情報を分析し
て、規制すべき規制対地識別装ｌｌ！７のＩＤ番号とそ
の規制内容をメモリ５に記憶するとともに、規制時刻を
タイマ４にセットする．タイマ４はタイムアウトしたら
、主制御ＷＳ３を経由して、ｉ制対地制御８６を起動す
る．ここでは、まず発信装置１５が対応する規制対地識
別装ｌＩ！７にアクセスして回線を接続し、規制情報を
インタ７エースｎ１６を介して送信するのである． 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、パーソナルコン
ピュータに予め規制情報を入力し、該規Ｉｌｌ情報を遠
隔制御アダプタに送信することにより、自動で規制対地
識別装置を遠隔制御ができ、人手の者しい合理化が図れ
る利点がある．
第１図は本発明の遠隔制御アダプタの具体的Ｉｌｌ威例
を示す図、第２図は本発明の遠隔制御アダプタを用いて
規制対地を実現するシステム構戒例をホず図である． １ ・・・・・・遠隔制御アダプタ、 ２ ・
・・通信回線制御部、 ３ ・・・・・・主制御
部、４ ・・・・・・ タイマ、 ５ ・・
・・・・ メモリ、６ ・・・・・・規制対地制御部、 ７．７ｍ．７ｂ・・・・・・規制対地識別装置、８．８
ｍ．８ｂ・・・・・・交換機、 １１．１１＋ｚ，ｌｌｂ・・・・・・パーンナルコンピ
ュータ、 １２ａ，１２ｂ・・・・・・ モ
デム、１３ｍ，１３ｂ・・・・・・電話回線、１４
１４ａ，ｊ４ｂ・・・・・・ モデム、１５ ・・・
・・・発信装置、 １６ンタフエース部
を示す図、第２図は本発明の遠隔制御アダプタを用いて
規制対地を実現するシステム構戒例をホず図である． １ ・・・・・・遠隔制御アダプタ、 ２ ・
・・通信回線制御部、 ３ ・・・・・・主制御
部、４ ・・・・・・ タイマ、 ５ ・・
・・・・ メモリ、６ ・・・・・・規制対地制御部、 ７．７ｍ．７ｂ・・・・・・規制対地識別装置、８．８
ｍ．８ｂ・・・・・・交換機、 １１．１１＋ｚ，ｌｌｂ・・・・・・パーンナルコンピ
ュータ、 １２ａ，１２ｂ・・・・・・ モ
デム、１３ｍ，１３ｂ・・・・・・電話回線、１４
１４ａ，ｊ４ｂ・・・・・・ モデム、１５ ・・・
・・・発信装置、 １６ンタフエース部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも一つの規制対地識別装置と、該規制対地識別
装置への規制情報を予め設定し記憶保存する少なくとも
一つの規制情報設定装置との間に位置し、それぞれの装
置と通信回線を介して接続される規制対地識別装置用ア
ダプタであって、 該規制対地識別装置用アダプタ中には、上記規制情報設
定装置および規制対地識別装置との通信回線の回線制御
部と、 上記規制情報設定装置が、正規に規制情報の送信を行な
うことを許可されたものであるか否かを確認する手段と
、 規制情報設定装置から受信した規制情報を記憶する手段
と、 記憶した規制情報を指定の日時に規制対地識別装置に送
信するための時刻計時手段と、 規制情報で指定された規制対地識別装置に対して、指定
された日時に、指定された規制内容を送信する手段とを
設け、 規制対地識別装置を通信回線を介して遠隔制御すること
を特徴とする規制対地識別装置用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15223989A JPH0319460A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 規制対地識別装置用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15223989A JPH0319460A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 規制対地識別装置用アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319460A true JPH0319460A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15536132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15223989A Pending JPH0319460A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 規制対地識別装置用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319460A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221145A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | Fujitsu Ltd | 規制制御再開処理方式 |
| JPS62250755A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-31 | Nec Corp | 保守端末制御方式 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15223989A patent/JPH0319460A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221145A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | Fujitsu Ltd | 規制制御再開処理方式 |
| JPS62250755A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-31 | Nec Corp | 保守端末制御方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5918181A (en) | Method and apparatus for tracking location of wireless terminals in a nanocellular digital cordless terminal network coupled to a local exchange | |
| JP2757243B2 (ja) | マイクロセルラーシステムにおける不正使用防止方法 | |
| JPS6253061A (ja) | 不正アクセス防止方法 | |
| JPH10155040A (ja) | ダイアルアップ接続通信機器の呼び出し方法、および、それを用いた監視制御システム | |
| WO2016148483A1 (ko) | 홈에너지 관리 시스템에서 비콘을 이용한 홈에너지 관리 장치 및 방법 | |
| US5892432A (en) | Personal computer control and activation device utilizing a paging message | |
| WO2015161511A1 (en) | Method and device of providing a mobile terminal with door entry system access service and door entry system | |
| JPH0319460A (ja) | 規制対地識別装置用アダプタ | |
| KR20010004697A (ko) | 무선 통신망에서 지능망을 이용한 단일 번호 서비스 제공 방법및 장치 | |
| JPH06103854B2 (ja) | 無線電話機データ遠隔書き込み方式 | |
| JP2004046798A (ja) | セキュリティシステム及びセキュリティ方法 | |
| JP2001014023A (ja) | 監視制御システム | |
| JPH0724434B2 (ja) | 無線電話システム | |
| JP2011114803A (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
| JP3001480B2 (ja) | ダイヤルイン装置 | |
| JPS63290448A (ja) | ホ−ムバスシステム | |
| JPS62126758A (ja) | 不正アクセスに対する保護方式 | |
| JPS63280559A (ja) | テレコントロ−ルシステム | |
| JP2002142277A (ja) | 通信ネットワークシステムおよび通信端局 | |
| JP2928142B2 (ja) | 無線通信システムの無線通信機および無線基地局 | |
| JP2968575B2 (ja) | Ｉｓｄｎコミュニケーションシステム | |
| CN110401945A (zh) | 一种自动控制电子产品无线功能的方法和系统 | |
| JPH05284233A (ja) | 電話転送方法および装置 | |
| KR20170037598A (ko) | 홈에너지 관리 시스템에서 비콘을 이용한 홈에너지 관리 장치 | |
| JPH08305987A (ja) | 事業所内セキュリティシステム |