JPS62250755A - 保守端末制御方式 - Google Patents
保守端末制御方式Info
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- JPS62250755A JPS62250755A JP9557886A JP9557886A JPS62250755A JP S62250755 A JPS62250755 A JP S62250755A JP 9557886 A JP9557886 A JP 9557886A JP 9557886 A JP9557886 A JP 9557886A JP S62250755 A JPS62250755 A JP S62250755A
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- JP
- Japan
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- access
- control program
- data terminal
- maintenance
- maintenance control
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- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 3
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子式自動構内交換装置に接続されたデータ端
末から入力を行なう保守端末制御方式に関する。
末から入力を行なう保守端末制御方式に関する。
従来の保守端末制御方式は、電子式自動構内交換装置に
接続されるデータ端末を接続制御する接続制御用主プロ
セッサが、データ端末からの保守制御プログラム呼出し
要求を受けたとき、どのデータ端末でも１呆守制弾プロ
グラムの呼出しに応じて接続する。
接続されるデータ端末を接続制御する接続制御用主プロ
セッサが、データ端末からの保守制御プログラム呼出し
要求を受けたとき、どのデータ端末でも１呆守制弾プロ
グラムの呼出しに応じて接続する。
上述した従来のデータ端末による保守端末制御方式は、
電子式自動構内交換装置に接続されたどのデータ端末か
らも保守制御プログラムを呼出すことができるように構
成されているので、１呆守制御プログラムが悪意により
破壊される恐れらあるという問題点があった。
電子式自動構内交換装置に接続されたどのデータ端末か
らも保守制御プログラムを呼出すことができるように構
成されているので、１呆守制御プログラムが悪意により
破壊される恐れらあるという問題点があった。
本発明の目的は上記問題点を解決した保守制御方式を提
供することにある。
供することにある。
本発明の保守端末制御方式は、データ端末を収容し、そ
れらの交換制御機能を備えた電子式自動構内交換装置の
保守端末制御方式において、前記電子式自動ｔｆｌ内交
換装置が保守制御プログラムのアクセス許可暗証符号を
登録しておく主記憶装置と、データ端末を保守端末とし
て利用する場合に、該データ端末から暗証符号を入力し
、入力された暗証符号を前記登録されたアクセス許可暗
証符号と照合を行ない暗証符号が一致したときデータ端
末からの保守制御プログラムへのアクセスを許可する接
続制御用主プロセッサと、を有する。
れらの交換制御機能を備えた電子式自動構内交換装置の
保守端末制御方式において、前記電子式自動ｔｆｌ内交
換装置が保守制御プログラムのアクセス許可暗証符号を
登録しておく主記憶装置と、データ端末を保守端末とし
て利用する場合に、該データ端末から暗証符号を入力し
、入力された暗証符号を前記登録されたアクセス許可暗
証符号と照合を行ない暗証符号が一致したときデータ端
末からの保守制御プログラムへのアクセスを許可する接
続制御用主プロセッサと、を有する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。第１図において符号１はデータ端末（内線番号１００
）、符号２は電子式自動構内交換装置（以後ＰＡＢＸと
いう）、符号３は主記憶装置、符号４は接続制御用主プ
ロセッサ（以後ＣＰＵという）、符号５および符号６は
インターフェイス回路、符号７はデータモジュール装置
（以後ＤＭという）、符号８はＩ、１０インターフエイ
ス装置である。主記憶装置３は保守制御プログラムおよ
び保守制御プログラムへのアクセス許可暗証符号を登録
しておく記憶手段を有する。ＣＰＵ４はデータ端末１を
保守端末として利用する場合にデータ端末１からＰＡＢ
Ｘ２を介して暗証符号を入力し、入力された暗証符号を
主記憶装置３に登録された前記アクセス許可暗証符号を
呼出して照合する手段を有する。インターフェイス回路
５は保守制御プログラムＩ＼のアクセス用ボート（内線
番号５００）を有する。インターフェイス回路６はデー
タ端末１のインターフェイス用である。従って、保守制
御プログラムを呼出すデータ端末１はインターフェイス
回路６、ＰＡＢＸ２．インターフェイス回路５、ＤＭ７
、Ｉ１０インターフニイス装置８、ＣＰＵ４を経由して
主記憶装置３−に接続する。ここで主記憶装置３へのア
クセス許可暗証符号の登録はシステムであらかじめ行な
っておくものとする。
。第１図において符号１はデータ端末（内線番号１００
）、符号２は電子式自動構内交換装置（以後ＰＡＢＸと
いう）、符号３は主記憶装置、符号４は接続制御用主プ
ロセッサ（以後ＣＰＵという）、符号５および符号６は
インターフェイス回路、符号７はデータモジュール装置
（以後ＤＭという）、符号８はＩ、１０インターフエイ
ス装置である。主記憶装置３は保守制御プログラムおよ
び保守制御プログラムへのアクセス許可暗証符号を登録
しておく記憶手段を有する。ＣＰＵ４はデータ端末１を
保守端末として利用する場合にデータ端末１からＰＡＢ
Ｘ２を介して暗証符号を入力し、入力された暗証符号を
主記憶装置３に登録された前記アクセス許可暗証符号を
呼出して照合する手段を有する。インターフェイス回路
５は保守制御プログラムＩ＼のアクセス用ボート（内線
番号５００）を有する。インターフェイス回路６はデー
タ端末１のインターフェイス用である。従って、保守制
御プログラムを呼出すデータ端末１はインターフェイス
回路６、ＰＡＢＸ２．インターフェイス回路５、ＤＭ７
、Ｉ１０インターフニイス装置８、ＣＰＵ４を経由して
主記憶装置３−に接続する。ここで主記憶装置３へのア
クセス許可暗証符号の登録はシステムであらかじめ行な
っておくものとする。
次に第２図に第１図を併せ参照して本実施例の主要動作
手順について説明する。 第２図は第１図による主要動
作手順の一例を示すフローチャートである。電子式自動
構内交換装置２に接続されたデータ端末１く内線番号１
００〉から電子式自動構内交換装置２の主記憶装置３内
の保守制御プログラムへアクセスを行なう場合、データ
端末１から保守制御プログラムへのアクセス用ボーＩ・
の内線番号５００がダイヤル操作（動作手順１）される
。接続可能（動作手順２）の場合、暗証符号入力許可を
示す１・−ンが送出（動作手順３）されるので、前記デ
ータ端末１から暗証符号の入力（動作手順４）がある。
手順について説明する。 第２図は第１図による主要動
作手順の一例を示すフローチャートである。電子式自動
構内交換装置２に接続されたデータ端末１く内線番号１
００〉から電子式自動構内交換装置２の主記憶装置３内
の保守制御プログラムへアクセスを行なう場合、データ
端末１から保守制御プログラムへのアクセス用ボーＩ・
の内線番号５００がダイヤル操作（動作手順１）される
。接続可能（動作手順２）の場合、暗証符号入力許可を
示す１・−ンが送出（動作手順３）されるので、前記デ
ータ端末１から暗証符号の入力（動作手順４）がある。
接続制御用主プロセッサ（ＣＰＵ）４は前記入力暗証符
号と主記憶装置３に登録された保守制御プログラムへの
アクセス許可暗証符号との照合（動作手順５）を行ない
、一致した場合には保守制御プログラムへのアクセス許
可を示すトーンが送出（動作手順６）され、保守制御プ
ログラムへのアクセス（動作手順７）を実行する。
号と主記憶装置３に登録された保守制御プログラムへの
アクセス許可暗証符号との照合（動作手順５）を行ない
、一致した場合には保守制御プログラムへのアクセス許
可を示すトーンが送出（動作手順６）され、保守制御プ
ログラムへのアクセス（動作手順７）を実行する。
ここでデータ端末１から保守制御プログラムへのアクセ
ス用ボートの内線番号をダイヤル操作（動作手順１）の
時、接続が規制された場合、および、入力された暗証符
号と主記憶装置３に登録された保守制御プログラムへの
アクセス許可暗証符号が一致（動作手順６）しなかった
場合には、アクセスの規制を示す１・−ンの送出（動作
手順９）を行ない、保守制御プログラムへのアクセスは
規制（動１ヤ手順１０）される。
ス用ボートの内線番号をダイヤル操作（動作手順１）の
時、接続が規制された場合、および、入力された暗証符
号と主記憶装置３に登録された保守制御プログラムへの
アクセス許可暗証符号が一致（動作手順６）しなかった
場合には、アクセスの規制を示す１・−ンの送出（動作
手順９）を行ない、保守制御プログラムへのアクセスは
規制（動１ヤ手順１０）される。
以上説明し、たように本発明は、データ端末から保守制
御プログラムを呼出す手順に暗証符号入力による照合手
順を付加するごとにより、保守制御プログラムへのアク
セスを規正することができ、保守を行なう人間を限定で
きるという効果がある。
御プログラムを呼出す手順に暗証符号入力による照合手
順を付加するごとにより、保守制御プログラムへのアク
セスを規正することができ、保守を行なう人間を限定で
きるという効果がある。
第１図は本発明の保守端末制御方式の一実施例を示す構
成ブロック図、第２図は第１図におけるデータ端末から
保守制御プログラムへのアクセス時の処理の一例を示す
フローチャートである９１・・・データ端末、２・・・
電子式自動構内交換装置（ＰＢＸ）、３・・・主記憶装
置、４・・・接続制御用主プロセッサ（ＣＰＵ）、５．
６・・・インターフェイス回路、７・・・データモジュ
ール装置（ＤＭ）、８・・・Ｉ１０インターフェイス装
置（Ｉｌｏ）。 第１図
成ブロック図、第２図は第１図におけるデータ端末から
保守制御プログラムへのアクセス時の処理の一例を示す
フローチャートである９１・・・データ端末、２・・・
電子式自動構内交換装置（ＰＢＸ）、３・・・主記憶装
置、４・・・接続制御用主プロセッサ（ＣＰＵ）、５．
６・・・インターフェイス回路、７・・・データモジュ
ール装置（ＤＭ）、８・・・Ｉ１０インターフェイス装
置（Ｉｌｏ）。 第１図
Claims (1)
- データ端末を収容し、該データ端末の交換制御機能を備
えた電子式自動構内交換装置の保守端末制御方式におい
て、前記電子式自動構内交換装置が保守制御プログラム
のアクセス許可暗証符号を登録しておく主記憶装置と、
データ端末を保守端末として利用する場合に、該データ
端末から暗証符号を入力し、入力された暗証符号を前記
登録されたアクセス許可暗証符号と照合を行ない、暗証
符号が一致したときデータ端末からの保守制御プログラ
ムへのアクセスを許可する接続制御用主プロセッサと、
を有することを特徴とする保守端末制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9557886A JPS62250755A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 保守端末制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9557886A JPS62250755A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 保守端末制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62250755A true JPS62250755A (ja) | 1987-10-31 |
Family
ID=14141471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9557886A Pending JPS62250755A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 保守端末制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62250755A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319460A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 規制対地識別装置用アダプタ |
| CN103973681A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-08-06 | 上海上讯信息技术股份有限公司 | 用于运维管理审计系统的二层密码代填方法及模块 |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP9557886A patent/JPS62250755A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319460A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 規制対地識別装置用アダプタ |
| CN103973681A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-08-06 | 上海上讯信息技术股份有限公司 | 用于运维管理审计系统的二层密码代填方法及模块 |
| CN103973681B (zh) * | 2014-04-29 | 2018-12-28 | 上海上讯信息技术股份有限公司 | 用于运维管理审计系统的二层密码代填方法及系统 |
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