JPS63290448A - ホ−ムバスシステム - Google Patents
ホ−ムバスシステムInfo
- Publication number
- JPS63290448A JPS63290448A JP12624187A JP12624187A JPS63290448A JP S63290448 A JPS63290448 A JP S63290448A JP 12624187 A JP12624187 A JP 12624187A JP 12624187 A JP12624187 A JP 12624187A JP S63290448 A JPS63290448 A JP S63290448A
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- JP
- Japan
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- ifu
- modem
- section
- home bus
- cmd
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 102100036763 Extended synaptotagmin-1 Human genes 0.000 description 1
- 101000851525 Homo sapiens Extended synaptotagmin-1 Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はモデム使用によシ宅外と通信をおこなウコトの
できるホームバスシステムに関するものである。
できるホームバスシステムに関するものである。
従来の技術
従来、ホームバス上の端末機器は公衆電話回線を使用し
てデータ通信を行う場合、各端末機器にモデムを接続し
て通信を行うのが一般的であった。
てデータ通信を行う場合、各端末機器にモデムを接続し
て通信を行うのが一般的であった。
第4図はホームバス上の端末機器が公衆電話回線を使用
してデータ通信を行う場合の従来例の構成図である。第
4図において、14はネットワーク・ターミネーション
装置、15はホームノくスコントローラ(MBC)、1
6は公衆電話回線、1了はチャネル交換部、18はホー
ムノ(スの制御チャネル、19はホームバスの情報チャ
ネル、2oは端末機器側のチャネル交換部、21はモデ
ム、22は制御チャネルで通信を行うためのIFU、2
3は端末機器である。
してデータ通信を行う場合の従来例の構成図である。第
4図において、14はネットワーク・ターミネーション
装置、15はホームノくスコントローラ(MBC)、1
6は公衆電話回線、1了はチャネル交換部、18はホー
ムノ(スの制御チャネル、19はホームバスの情報チャ
ネル、2oは端末機器側のチャネル交換部、21はモデ
ム、22は制御チャネルで通信を行うためのIFU、2
3は端末機器である。
ホームオートメーシ=17(H人)では宅外との通信を
行う場合、主として公衆電話回線を利用しているが、デ
ィジタル・データを直接公衆電話回線に送信したり、受
信したりすることは公衆電話回線の特性上不可能である
ので、データを変調して通信する。データを変調したり
復調したシする装置がモデムであシ、従来はデータ通信
を行う端末機器がそれぞれモデムを有していた。
行う場合、主として公衆電話回線を利用しているが、デ
ィジタル・データを直接公衆電話回線に送信したり、受
信したりすることは公衆電話回線の特性上不可能である
ので、データを変調して通信する。データを変調したり
復調したシする装置がモデムであシ、従来はデータ通信
を行う端末機器がそれぞれモデムを有していた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記した方法では公衆電話回線を使用してデー
タ通信を行いたい端末機器が複数台ある場合でも、モデ
ムを共有することができず、各端末機器が同じモデムを
所有することとなシコストアンプの要因となる欠点があ
る。
タ通信を行いたい端末機器が複数台ある場合でも、モデ
ムを共有することができず、各端末機器が同じモデムを
所有することとなシコストアンプの要因となる欠点があ
る。
本発明は上記問題点に鑑み、公衆電話回線を使用してデ
ータ通信をおこないたい端末機器が複数台存在する場合
でも、1台のモデムを共有して使用できるホームバスシ
ステムを構成することを目的とする。
ータ通信をおこないたい端末機器が複数台存在する場合
でも、1台のモデムを共有して使用できるホームバスシ
ステムを構成することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成する為、ホームバスシステムの
管理をおこなっているネットワーク・ターミネーション
装置内にモデムを設置し、各端末がホームバスを経由で
モデムと接続することにより1台のモデムを複数の端末
機器が共有できるようにするものである。
管理をおこなっているネットワーク・ターミネーション
装置内にモデムを設置し、各端末がホームバスを経由で
モデムと接続することにより1台のモデムを複数の端末
機器が共有できるようにするものである。
作用
本発明は上記した構成により、1台のモデムをホームバ
ス上のすべての端末機器が共有し使用することが可能と
なり、またモデム部を交換または追加することによりさ
まざまな方式のモデムによる通信を可能とする。
ス上のすべての端末機器が共有し使用することが可能と
なり、またモデム部を交換または追加することによりさ
まざまな方式のモデムによる通信を可能とする。
実施例
以下本発明の実施例について図面を参照しながら詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例のホームバスシステムの構成
を示すブロック図である。第1図において1はネットワ
ーク・ターミネーション装置、2はI(BC13は公衆
電話回線、4はモデム、5はモデム用I F U (I
nterf&ce Unit)、6はHBC用交換回路
、7はモデム用交換回路(局線)、8はモデム用交換回
路(情報チャネル)、9は制御チャネル、1oは情報チ
ャネル、11は端末機器ケンス図、第3図はモデム通信
終了シーケンス図である。
を示すブロック図である。第1図において1はネットワ
ーク・ターミネーション装置、2はI(BC13は公衆
電話回線、4はモデム、5はモデム用I F U (I
nterf&ce Unit)、6はHBC用交換回路
、7はモデム用交換回路(局線)、8はモデム用交換回
路(情報チャネル)、9は制御チャネル、1oは情報チ
ャネル、11は端末機器ケンス図、第3図はモデム通信
終了シーケンス図である。
ここで、ネットワーク・ターミネーション装置1内にお
いてMBC2がホームバスの情報チャネル1oと公衆電
話回線3の管理を行い、情報チャネル10の使用要求や
公衆電話回線3の使用要求があった時に許可をあたえる
。モデム4は端末機器13からIFU部12.制御チャ
ネル9薦IFU部5を経由して送られてくるコマンドに
よシ制御される。
いてMBC2がホームバスの情報チャネル1oと公衆電
話回線3の管理を行い、情報チャネル10の使用要求や
公衆電話回線3の使用要求があった時に許可をあたえる
。モデム4は端末機器13からIFU部12.制御チャ
ネル9薦IFU部5を経由して送られてくるコマンドに
よシ制御される。
本実施例において端末機器13がモデム4を使用して宅
外とデータ通信を行う場合の通信シーケンスを以下に説
明する。まず、端末機器13はモデム4を使用するため
に相互の間を物理的に接続する必要があるため、端末機
器13はIFU部12に対してモデム接続要求コマンド
を送出する。このコマンドを受けて、IFU部12は制
御チャネル9経由でモデム側のIFU部6に対してモデ
ム使用要求コマンドを送出する。IFU部5はモデム使
用要求コマンドを受信した時点で他の端末機器がそのモ
デムを使用していない場合のみモデム使用許可コマンド
を端末側のIFU部5に返送する。
外とデータ通信を行う場合の通信シーケンスを以下に説
明する。まず、端末機器13はモデム4を使用するため
に相互の間を物理的に接続する必要があるため、端末機
器13はIFU部12に対してモデム接続要求コマンド
を送出する。このコマンドを受けて、IFU部12は制
御チャネル9経由でモデム側のIFU部6に対してモデ
ム使用要求コマンドを送出する。IFU部5はモデム使
用要求コマンドを受信した時点で他の端末機器がそのモ
デムを使用していない場合のみモデム使用許可コマンド
を端末側のIFU部5に返送する。
次にモデム側のIFU部5はモデム4と端末機器13を
情報チャネル10経由で接続するためにMBC2に対し
て情報チャネル使用要求コマンドを送出する。MBC2
は情報チャネル1oに空きがあれば、情報チャネル使用
許可コマンドをIFU部5に返送する。これを受けてI
FU部5はモデム用交換回路8を制御して、モデム4を
情報チャネル1oに接続する。同時にIFU部5はIF
U部12に対して情報チャネル接続要求コマンドを送出
する。IFU部12はこれを受けて端末機器用交換回路
を制御して端末機器13を情報チャネル1oに接続し、
同時にIFU部6に対して情報チャネル10接続完了通
知コマンドを転送する。
情報チャネル10経由で接続するためにMBC2に対し
て情報チャネル使用要求コマンドを送出する。MBC2
は情報チャネル1oに空きがあれば、情報チャネル使用
許可コマンドをIFU部5に返送する。これを受けてI
FU部5はモデム用交換回路8を制御して、モデム4を
情報チャネル1oに接続する。同時にIFU部5はIF
U部12に対して情報チャネル接続要求コマンドを送出
する。IFU部12はこれを受けて端末機器用交換回路
を制御して端末機器13を情報チャネル1oに接続し、
同時にIFU部6に対して情報チャネル10接続完了通
知コマンドを転送する。
以上一連の処理によシ端末機器13とモデム4は情報チ
ャネル1o経由で物理的に接続された。IFU部5は次
にMBC2に対して公衆電話回線3使用許可要求コマン
ド責局線使用要求コマンド)を送出する。MBC2はこ
れに対して局線使用許可コマンドをIFU部5に返送す
る。これを受けてIFU部5はモデム用交換回路(局線
用)7を制御してモデム4と公衆電話回線3を接続する
。上記の処理を行うことにより端末機器13はモデム4
を介して公衆電話回線3に接続されたのでIFU部5は
IFU部12に対してモデム接続完了コマンドを送出し
、IFU部12は端末機器13に対して交換回路11を
介してモデム接続完了コマンドを転送する。
ャネル1o経由で物理的に接続された。IFU部5は次
にMBC2に対して公衆電話回線3使用許可要求コマン
ド責局線使用要求コマンド)を送出する。MBC2はこ
れに対して局線使用許可コマンドをIFU部5に返送す
る。これを受けてIFU部5はモデム用交換回路(局線
用)7を制御してモデム4と公衆電話回線3を接続する
。上記の処理を行うことにより端末機器13はモデム4
を介して公衆電話回線3に接続されたのでIFU部5は
IFU部12に対してモデム接続完了コマンドを送出し
、IFU部12は端末機器13に対して交換回路11を
介してモデム接続完了コマンドを転送する。
次にデータ通信の相手と公衆電話回線で接続するために
端末機器13はモデム側のIFU部6に対してダイヤル
要求コマンドと相手の電話番号を転送する。IFU部5
はこのコマンドを受けて公衆電話回線3上にダイヤル信
号を送出して相手局と接続する。相手局が接続されモデ
ム4と相手局のモデム同士が接続されるとモデム4のキ
ャリアディテクト(CD)信号がONとなる。このCD
信号がONになったのをIFU部6が検出してIFU部
12にキャリア検出通知コマンドを送出する。
端末機器13はモデム側のIFU部6に対してダイヤル
要求コマンドと相手の電話番号を転送する。IFU部5
はこのコマンドを受けて公衆電話回線3上にダイヤル信
号を送出して相手局と接続する。相手局が接続されモデ
ム4と相手局のモデム同士が接続されるとモデム4のキ
ャリアディテクト(CD)信号がONとなる。このCD
信号がONになったのをIFU部6が検出してIFU部
12にキャリア検出通知コマンドを送出する。
これを受けてIFU部12は端末機器13にキャリア検
出通知コマンドを送出する。この時点で端末機器13は
モデム4と相手局のモデムを介して相手端末とデータ通
信を行う事が可能となる。以後の通信において相手端末
と通信の為のデータは情報チャネル10経由でモデム4
に転送し、モデム4を制御する為の制御コマンドはIF
U部12゜制御チャネル9.IFU部5を経由してモデ
ム4に転送する。
出通知コマンドを送出する。この時点で端末機器13は
モデム4と相手局のモデムを介して相手端末とデータ通
信を行う事が可能となる。以後の通信において相手端末
と通信の為のデータは情報チャネル10経由でモデム4
に転送し、モデム4を制御する為の制御コマンドはIF
U部12゜制御チャネル9.IFU部5を経由してモデ
ム4に転送する。
次に相手端末機器との通信が終了したとき、端末機器1
3はIFU部12経由でモデム切断要求をIFU部5に
送出する。IFU部5ばMBC2に局線(公衆電話回線
)使用終了通知を送出すると同時にモデム用交換回路(
局線用)7を制御してモデム4と公衆電話回線3の接続
を開放する。
3はIFU部12経由でモデム切断要求をIFU部5に
送出する。IFU部5ばMBC2に局線(公衆電話回線
)使用終了通知を送出すると同時にモデム用交換回路(
局線用)7を制御してモデム4と公衆電話回線3の接続
を開放する。
さらにMBC2に情報チャネル使用終了通知を送出する
と同時にモデム用交換回路8を制御して情報チャネル1
0との接続を開放する。またIFU部12に対しても情
報チャネル開放要求コマンドを送出し、IFU部12は
端末機器用交換回路11を制御して情報チャネル10と
端末機器13の接続を開放する。以上の手順を踏んで、
IFU部6はIFU部12に対してモデム切断通知コマ
ンドを送出する。IFU部12はこれを受けてモデム切
断通知コマンドを端末機器13に転送してすべての手順
を終了する。
と同時にモデム用交換回路8を制御して情報チャネル1
0との接続を開放する。またIFU部12に対しても情
報チャネル開放要求コマンドを送出し、IFU部12は
端末機器用交換回路11を制御して情報チャネル10と
端末機器13の接続を開放する。以上の手順を踏んで、
IFU部6はIFU部12に対してモデム切断通知コマ
ンドを送出する。IFU部12はこれを受けてモデム切
断通知コマンドを端末機器13に転送してすべての手順
を終了する。
以上説明した実施例では相手端末機器との通信用のデー
タは情報チャネル1o経由で端末機器13からモデム4
に転送したが、転送すべきデータが少ない場合は制御チ
ャネル9を経由して転送する手段を採用してもよい。
タは情報チャネル1o経由で端末機器13からモデム4
に転送したが、転送すべきデータが少ない場合は制御チ
ャネル9を経由して転送する手段を採用してもよい。
発明の効果
上記に説明したように、ホームバスに接続された端末機
器が公衆電話回線を使用してデータ通信をおこないたい
場合に各端末機器がモデム装置を持っていなくてもネッ
トワーク・ターミネーション装置内に設置されたモデム
装置を共有する事でデータ通信をおこなえる。このため
ホームバスシステムとしては複数の端末機器に対して1
台のモデム装置を準備するだけでよいので従来方式より
もコストダウンすることが可能となり、またネットワー
ク・ターミネーション装置内のモデム装置を交換するこ
とで異なった方式のデータ通信にも容易に対応すること
が可能である。
器が公衆電話回線を使用してデータ通信をおこないたい
場合に各端末機器がモデム装置を持っていなくてもネッ
トワーク・ターミネーション装置内に設置されたモデム
装置を共有する事でデータ通信をおこなえる。このため
ホームバスシステムとしては複数の端末機器に対して1
台のモデム装置を準備するだけでよいので従来方式より
もコストダウンすることが可能となり、またネットワー
ク・ターミネーション装置内のモデム装置を交換するこ
とで異なった方式のデータ通信にも容易に対応すること
が可能である。
第1図は本発明の一実施例のホームバスシステムのブロ
ック構成図、第2図は公衆電話回線を使用してデータ通
信を行う際の起動時の通信シーケンスの一例を示す図、
第3図は公衆電話回線を使用してデータ通信を行う際の
終了時の通信シーケンスの一例を示す図、第4図は従来
例のホームバスシステムのブロック構成図である。 1・・・・・・ネットワーク・ターミネーション装置、
2・・・・・・HBC13・・・・・・公衆電話回線、
4・・・・・・モデム、5・・・・・・モデム用I F
U (Interface Unit )、6・・・
・・・HBC用交換回路、7・・・・・・モデム用交換
回路(局線)、8・・・・・モデム用交換回路(情報チ
ャネル)、9・・・・・・制御チャネル、10・・・・
・・情報チャネル、11・・・・端末機器用交換回路、
12・・・・端末機器用IFU、13・・・・端末機器
、14・・・・・ネットワーク・ターミネーション装置
、15・・・・・・ホームバスコントローラ、16・・
・・・公衆電話回線、17・・・・・チャネル交換部、
−18・・・・・ホームバスの制御チャネル、19・・
・・・・ホームバスの情報チャネル、20・・・・端末
機器側のチャネル交換部、21・・・・・モデム、22
・・・・・・制御チャネルで通信を行うだめのIFU、
23・・・・・・端末機器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名窮3
図
ック構成図、第2図は公衆電話回線を使用してデータ通
信を行う際の起動時の通信シーケンスの一例を示す図、
第3図は公衆電話回線を使用してデータ通信を行う際の
終了時の通信シーケンスの一例を示す図、第4図は従来
例のホームバスシステムのブロック構成図である。 1・・・・・・ネットワーク・ターミネーション装置、
2・・・・・・HBC13・・・・・・公衆電話回線、
4・・・・・・モデム、5・・・・・・モデム用I F
U (Interface Unit )、6・・・
・・・HBC用交換回路、7・・・・・・モデム用交換
回路(局線)、8・・・・・モデム用交換回路(情報チ
ャネル)、9・・・・・・制御チャネル、10・・・・
・・情報チャネル、11・・・・端末機器用交換回路、
12・・・・端末機器用IFU、13・・・・端末機器
、14・・・・・ネットワーク・ターミネーション装置
、15・・・・・・ホームバスコントローラ、16・・
・・・公衆電話回線、17・・・・・チャネル交換部、
−18・・・・・ホームバスの制御チャネル、19・・
・・・・ホームバスの情報チャネル、20・・・・端末
機器側のチャネル交換部、21・・・・・モデム、22
・・・・・・制御チャネルで通信を行うだめのIFU、
23・・・・・・端末機器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名窮3
図
Claims (1)
- 1対の制御チャネルと1対または複数対の情報チャネル
からなるホームバスを管理するためのホームバスコント
ローラとホームバスの情報チャネルの交換制御を行うた
めのチャネル交換部と1対または複数対の公衆電話回線
と公衆電話回線でデータ通信を行うためのモデムとモデ
ムがホームバスと通信するためのIFUから構成された
ネットワーク・ターミネーション装置を有し、ホームバ
ス上に接続されたすべての端末装置がネットワーク・タ
ーミネーション装置内のモデムを使用して公衆電話回線
でデータ通信をおこなえることを特徴とするホームバス
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12624187A JPS63290448A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | ホ−ムバスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12624187A JPS63290448A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | ホ−ムバスシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63290448A true JPS63290448A (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14930287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12624187A Pending JPS63290448A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | ホ−ムバスシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63290448A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4959713A (en) * | 1989-10-10 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Home automation system |
JPH08163275A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ゲートウェイ装置及びゲートウェイ方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5883457A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Hitachi Ltd | フアイルメモリの共用方法 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP12624187A patent/JPS63290448A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5883457A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Hitachi Ltd | フアイルメモリの共用方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4959713A (en) * | 1989-10-10 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Home automation system |
USRE34895E (en) * | 1989-10-10 | 1995-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Home automation system |
JPH08163275A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ゲートウェイ装置及びゲートウェイ方法 |
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