JPS62126758A - 不正アクセスに対する保護方式 - Google Patents
不正アクセスに対する保護方式Info
- Publication number
- JPS62126758A JPS62126758A JP60267008A JP26700885A JPS62126758A JP S62126758 A JPS62126758 A JP S62126758A JP 60267008 A JP60267008 A JP 60267008A JP 26700885 A JP26700885 A JP 26700885A JP S62126758 A JPS62126758 A JP S62126758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone number
- password
- remote station
- memory
- pass word
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はデータ通信システムの不正アクセスに対する保
6方式に関し、特に公衆回線を使用したコールバック(
Call−back )方式における不正アクセスに対
する保護方式に関する。
6方式に関し、特に公衆回線を使用したコールバック(
Call−back )方式における不正アクセスに対
する保護方式に関する。
先久呈薯
従来、公衆回線を使用してコールバック方式によりデー
タ通信システムの不正アクセスを防ぐ保護方式において
は、予め登録されたユーザーのパスワードとそれに対応
した1ケ所の電話番号をメモリに記憶しておき、リモー
ト局のユーザーがセンター側をアクセスする時にパスワ
ードを入力し、それがセンター側に登録されていること
を確認したのち、そのパスワードに対応した電話番号へ
ダイヤルをかけ直すという方法がとられている。
タ通信システムの不正アクセスを防ぐ保護方式において
は、予め登録されたユーザーのパスワードとそれに対応
した1ケ所の電話番号をメモリに記憶しておき、リモー
ト局のユーザーがセンター側をアクセスする時にパスワ
ードを入力し、それがセンター側に登録されていること
を確認したのち、そのパスワードに対応した電話番号へ
ダイヤルをかけ直すという方法がとられている。
上述した従来の方法では、リモート局のユーザーが同一
場所に複数の端末又は回線をhしており、それぞれに異
なる電話番号が割り当てられている場合や、また同一場
所でなくてもセンターをアクセスする場所が数個所に特
定されている場合など、1つのユーザーに対して複数の
電話番号へのコールバックが必要とされる場合において
も、登録されたユーザーのパスワードに対しては1つの
電話?!S号しか]−ルバックされないため、それぞれ
の電話番号に対して異なるパスワードを登録しなければ
ならないという欠点があった。
場所に複数の端末又は回線をhしており、それぞれに異
なる電話番号が割り当てられている場合や、また同一場
所でなくてもセンターをアクセスする場所が数個所に特
定されている場合など、1つのユーザーに対して複数の
電話番号へのコールバックが必要とされる場合において
も、登録されたユーザーのパスワードに対しては1つの
電話?!S号しか]−ルバックされないため、それぞれ
の電話番号に対して異なるパスワードを登録しなければ
ならないという欠点があった。
発明の目的
本発明は上記従来のものの欠点を解決すべくなされたも
のであって、その目的とするところは、1つのパスワー
ドにて複数個所へのコールバックを可能とした不正アク
セスに対する保護方式を提供することにある。
のであって、その目的とするところは、1つのパスワー
ドにて複数個所へのコールバックを可能とした不正アク
セスに対する保護方式を提供することにある。
発明の構成
本発明による不正アクセスに対する保護方式は、公衆回
線に相互に接続された複数の変復調装置のうちセンター
側における変W調装置内にユーザーのパスワード及びこ
のパスワードに対応した電話番号を予め登録したメモリ
を設けておき、リモート局からのアクセス時に導入され
たパスワードと電話番号とを前記メモリ内の?:!録情
報と比較して一致した場合にアクセス先へコールバック
をなすようにした不正アクセスに対する保護方式であっ
て、前記メモリ内における″電話番号を、前記パスワー
ドに対応して複数登録可能としてなることを特徴として
いる。
線に相互に接続された複数の変復調装置のうちセンター
側における変W調装置内にユーザーのパスワード及びこ
のパスワードに対応した電話番号を予め登録したメモリ
を設けておき、リモート局からのアクセス時に導入され
たパスワードと電話番号とを前記メモリ内の?:!録情
報と比較して一致した場合にアクセス先へコールバック
をなすようにした不正アクセスに対する保護方式であっ
て、前記メモリ内における″電話番号を、前記パスワー
ドに対応して複数登録可能としてなることを特徴として
いる。
実施例
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図である。
図において、変復調装M3,4は公衆回線6.7及び交
換網5を経由して相互に接続され、変復調装置3,4に
はそれぞれデータ端末装置1.2が接続されている。セ
ンター側の変復調装置3には、0録されたユーザーのパ
スワードに対応した複数個所の電話番号のうち、リモー
ト局からのアクセス時に指定された電話番号の回線を接
続するため交換網5にダイヤル信号を送出するダイヤル
信号発生部10と、リモー1〜局からのアクセス要求に
よる交換網5からの呼出信号を検出するための呼出信号
受信部9と、リモート局に対してパスワード及び電話番
号情報の入力要求を送信してリモート局のデータ端末装
置2から入力したパスワード及びコールバックすべき電
話番号を指定する電話番号情報のデータを受信し、さら
にその他の通信データを送受信するデータ送受信部11
とが設けられている。また、当該変りm装買3には、予
め登録されているリモート局ユーザーに対しで定められ
たパスワード及びコールバックするためのリモート局の
電話番号を記憶し、電源断に対しても記憶内容を保持し
ておく灘能を有するメモリ部12と、これらの各部を制
御しかつリモート局のデータ端末装置2から入力された
パスワード及び電話?I号情報とメモリ部12に登録さ
れている内容との比較照合を行う制御部8が設けられて
いる。
換網5を経由して相互に接続され、変復調装置3,4に
はそれぞれデータ端末装置1.2が接続されている。セ
ンター側の変復調装置3には、0録されたユーザーのパ
スワードに対応した複数個所の電話番号のうち、リモー
ト局からのアクセス時に指定された電話番号の回線を接
続するため交換網5にダイヤル信号を送出するダイヤル
信号発生部10と、リモー1〜局からのアクセス要求に
よる交換網5からの呼出信号を検出するための呼出信号
受信部9と、リモート局に対してパスワード及び電話番
号情報の入力要求を送信してリモート局のデータ端末装
置2から入力したパスワード及びコールバックすべき電
話番号を指定する電話番号情報のデータを受信し、さら
にその他の通信データを送受信するデータ送受信部11
とが設けられている。また、当該変りm装買3には、予
め登録されているリモート局ユーザーに対しで定められ
たパスワード及びコールバックするためのリモート局の
電話番号を記憶し、電源断に対しても記憶内容を保持し
ておく灘能を有するメモリ部12と、これらの各部を制
御しかつリモート局のデータ端末装置2から入力された
パスワード及び電話?I号情報とメモリ部12に登録さ
れている内容との比較照合を行う制御部8が設けられて
いる。
上記の構成において、メモリ部12には、パスワードと
このパスワードに対してコールバックすべき複数の電話
番号情報が予め登録記憶されている。このメモリ部12
に登録された複数個所の電話番号のうち、リモート局か
らのアクセス時に指定された電話番号に対してコールバ
ックを行う方法を以下に記す。
このパスワードに対してコールバックすべき複数の電話
番号情報が予め登録記憶されている。このメモリ部12
に登録された複数個所の電話番号のうち、リモート局か
らのアクセス時に指定された電話番号に対してコールバ
ックを行う方法を以下に記す。
リモート局のデータ端末装置2からセンター側をアクセ
スするためにダイヤル動作を行うと、交換網5はセンタ
ー側の変復調装置3に対して呼出信号を送信する。この
呼出信号を呼出信号受信部9が受信したことを制御部8
が検出すると、Ia、II 111部8は公衆回$36
.7を接続してリモート局の変復調装置4との間でデー
タ通信が可能となるようにデータ送受信部11を制御す
る。リモート局とのデータ通信が可能となったのち、制
御部8はデータ送受信部11からリモート局に対してパ
スワード及び電話番号情報の入力要求を送信する。
スするためにダイヤル動作を行うと、交換網5はセンタ
ー側の変復調装置3に対して呼出信号を送信する。この
呼出信号を呼出信号受信部9が受信したことを制御部8
が検出すると、Ia、II 111部8は公衆回$36
.7を接続してリモート局の変復調装置4との間でデー
タ通信が可能となるようにデータ送受信部11を制御す
る。リモート局とのデータ通信が可能となったのち、制
御部8はデータ送受信部11からリモート局に対してパ
スワード及び電話番号情報の入力要求を送信する。
この要求に対してリモート局のデータ端末装置2からパ
スワード及びコールバックすべき電話番号を夫々指定す
る電話番号情報を入力し、送信されてきたこれらの入力
データをデータ送受信部11が受信して制御部8に通知
する。制御部8はこのパスワードがメモリ部12に予め
登録されているかどうか比較照合し、登録されているこ
とが確認されたら、電話番号情報に基づいて、コールバ
ックすべき電話番号をメモリ部12に0録されたパスワ
ードに対応して登録されている複数個所の電話番号の中
から選び出す。
スワード及びコールバックすべき電話番号を夫々指定す
る電話番号情報を入力し、送信されてきたこれらの入力
データをデータ送受信部11が受信して制御部8に通知
する。制御部8はこのパスワードがメモリ部12に予め
登録されているかどうか比較照合し、登録されているこ
とが確認されたら、電話番号情報に基づいて、コールバ
ックすべき電話番号をメモリ部12に0録されたパスワ
ードに対応して登録されている複数個所の電話番号の中
から選び出す。
その結果、コールバックすぺさ電話番号が確認されたら
制御部8は公衆回線6.7を切断する。
制御部8は公衆回線6.7を切断する。
回線が切断されたのち、制御部8はコールバックすべき
電話番号のリモート局との公衆回線6,7を再び接続す
るために、リモート局から入力された電話番号情報に基
づいて選び出された電話番号のダイヤル信号を送出する
ようダイヤル信号発生部10に指示する。このダイヤル
信号発生部10はこのダイヤル信号を交換網5に対して
送出する。
電話番号のリモート局との公衆回線6,7を再び接続す
るために、リモート局から入力された電話番号情報に基
づいて選び出された電話番号のダイヤル信号を送出する
ようダイヤル信号発生部10に指示する。このダイヤル
信号発生部10はこのダイヤル信号を交換網5に対して
送出する。
このダイヤル信号に応じて交換網5番よりモート局を呼
び出し、リモート局の変復調装置4が応答することによ
りデータ端末装置1.2の間でデータ通信が可能となる
のである。
び出し、リモート局の変復調装置4が応答することによ
りデータ端末装置1.2の間でデータ通信が可能となる
のである。
以上の方法により、メモリ部12にパスワードに対応し
て複数個の電話番号を登録しておき、リモート局からの
アクセス時に正しいパスワード及び正しい電話?!!号
情報が入力された場合には、1つのユーザーに対して複
数個所へのコールバックを行うことが可能となる。この
ときの動作手順を第2図に示す。
て複数個の電話番号を登録しておき、リモート局からの
アクセス時に正しいパスワード及び正しい電話?!!号
情報が入力された場合には、1つのユーザーに対して複
数個所へのコールバックを行うことが可能となる。この
ときの動作手順を第2図に示す。
リモート局から入力されたパスワードがメ七り部12に
登録されてなかった場合や、パスワードは登録されてい
たが電話番号情報により指定された電話番号がそのパス
ワードに対応してぃなかった場合には、コールバックは
行われず、f−り端末装置1,2間のデータ通信は行う
ことができない。よって、不正アクセスに対する保護は
従来と同様に確実に行えるものである。
登録されてなかった場合や、パスワードは登録されてい
たが電話番号情報により指定された電話番号がそのパス
ワードに対応してぃなかった場合には、コールバックは
行われず、f−り端末装置1,2間のデータ通信は行う
ことができない。よって、不正アクセスに対する保護は
従来と同様に確実に行えるものである。
発明の詳細
な説明したように、本発明の不正アクセスに対する保護
方式によれば、1つのパスワードに対してコールバック
可能なリモート局の電話番号を複数個所登録しておき、
リモート局からのアクしス時にコールバックすべき電話
番号を指定するための電話番号情報を入力することによ
り、1つのユーザーに対して複数個所へのコールバック
が必要とされる場合においても、各個所に対して異なる
パスワードを設定することなく、1つのパスワードで複
数個所へのコールバックを行う保護システムを構成する
ことが可能となる。よってシステムへの不正アクセスに
対する保護を維持し1りるととしに、通信システムに拡
張性を持たせることができるという効果がある。
方式によれば、1つのパスワードに対してコールバック
可能なリモート局の電話番号を複数個所登録しておき、
リモート局からのアクしス時にコールバックすべき電話
番号を指定するための電話番号情報を入力することによ
り、1つのユーザーに対して複数個所へのコールバック
が必要とされる場合においても、各個所に対して異なる
パスワードを設定することなく、1つのパスワードで複
数個所へのコールバックを行う保護システムを構成する
ことが可能となる。よってシステムへの不正アクセスに
対する保護を維持し1りるととしに、通信システムに拡
張性を持たせることができるという効果がある。
また、1つのパスワードで複数個所へのコールバックが
行えるため、ユーザーはそれぞれの個々所に対していく
つらのパスワードを覚えておく必要がなくなるという効
果もある。
行えるため、ユーザーはそれぞれの個々所に対していく
つらのパスワードを覚えておく必要がなくなるという効
果もある。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本発明
の実施例の動作手順を示す図である。 主要部分の符号の説明 1.2・・・・・・データ端末装置 3.4・・・・・・変復調装置 5・・・・・・交換網 9・・・・・・呼出信号受信部 10・・・・・・ダイヤル信号発生部 11・・・・・・データ送受信部 12・・・・・・メモリ部
の実施例の動作手順を示す図である。 主要部分の符号の説明 1.2・・・・・・データ端末装置 3.4・・・・・・変復調装置 5・・・・・・交換網 9・・・・・・呼出信号受信部 10・・・・・・ダイヤル信号発生部 11・・・・・・データ送受信部 12・・・・・・メモリ部
Claims (1)
- 公衆回線に相互に接続された複数の変復調装置のうちセ
ンター側における変復調装置内にユーザーのパスワード
及びこのパスワードに対応した電話番号を予め登録した
メモリを設けておき、リモート局からのアクセス時に導
入されたパスワードと電話番号とを前記メモリ内の登録
情報と比較して一致した場合にアクセス先へコールバッ
クをなすようにした不正アクセスに対する保護方式であ
って、前記メモリ内における電話番号を、前記パスワー
ドに対応して複数登録可能としてなることを特徴とする
不正アクセスに対する保護方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267008A JPS62126758A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 不正アクセスに対する保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267008A JPS62126758A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 不正アクセスに対する保護方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62126758A true JPS62126758A (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=17438774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60267008A Pending JPS62126758A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 不正アクセスに対する保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62126758A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01255339A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-12 | Nec Corp | 機密保護接続方式 |
US5068888A (en) * | 1989-08-11 | 1991-11-26 | Afd Systems, Inc. | Interactive facsimile information retrieval system and method |
US5315634A (en) * | 1989-09-04 | 1994-05-24 | Hitachi, Ltd. | Automatic trading method and apparatus |
JP2016529590A (ja) * | 2013-06-17 | 2016-09-23 | シンクエーティー カンパニー リミテッドThinkat Co., Ltd. | 電話認証基盤の情報流出防止方法及びシステム |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP60267008A patent/JPS62126758A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01255339A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-12 | Nec Corp | 機密保護接続方式 |
US5068888A (en) * | 1989-08-11 | 1991-11-26 | Afd Systems, Inc. | Interactive facsimile information retrieval system and method |
US5315634A (en) * | 1989-09-04 | 1994-05-24 | Hitachi, Ltd. | Automatic trading method and apparatus |
JP2016529590A (ja) * | 2013-06-17 | 2016-09-23 | シンクエーティー カンパニー リミテッドThinkat Co., Ltd. | 電話認証基盤の情報流出防止方法及びシステム |
US9736161B2 (en) | 2013-06-17 | 2017-08-15 | Thinkat Co., Ltd. | Method and system for preventing information leakage based on telephone |
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