JP2996184B2 - 不正アクセス防止コールバック方式 - Google Patents

不正アクセス防止コールバック方式

Info

Publication number
JP2996184B2
JP2996184B2 JP8260248A JP26024896A JP2996184B2 JP 2996184 B2 JP2996184 B2 JP 2996184B2 JP 8260248 A JP8260248 A JP 8260248A JP 26024896 A JP26024896 A JP 26024896A JP 2996184 B2 JP2996184 B2 JP 2996184B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
password
terminal device
callback
remote station
telephone number
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP8260248A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1084340A (ja
Inventor
圭吾 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8260248A priority Critical patent/JP2996184B2/ja
Publication of JPH1084340A publication Critical patent/JPH1084340A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2996184B2 publication Critical patent/JP2996184B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は不正アクセス防止コ
ールバック方式に関し、特に公衆回線を使用したコール
バック処理によるデータ通信システムにおける不正アク
セスを防止することを図った不正アクセス防止コールバ
ック方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆回線を使用したデータ通信シ
ステムでのコールバック方式における不正アクセスを防
止する方式としては、特開昭62−53061号公報に
記述されているように、予めユーザのパスワードと、そ
のパスワードによってコールバックするための電話番号
とをセンター側のメモリに記憶しておき、リモート局側
からセンター側にアクセスをする時にパスワードを入力
させることによって、センター側でパスワードを確認
し、そのパスワードに対応した電話番号へのダイヤルを
かけ直すという方式が採られている。
【0003】また、センター側で指定電話番号へかけ直
すためのパスワードを登録しておき、リモート局側から
センター側にアクセスするときにパスワードと、コール
バックするためのリモート局側の電話番号とを入力させ
ることによって、センター側でそのパスワードを確認し
て指定された電話番号へダイヤルをかけ直す方式も採ら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコール
バック処理での不正アクセスを防止する方式では、次の
ような問題点がある。その1は、予めユーザのパスワー
ドとその指定電話番号とをセンター側に登録しておいた
場合、パスワードと関連づけられた電話番号が間違って
登録されていた場合、その間違った電話番号にダイヤル
をかけ直してしまい不特定の電話番号に接続されてしま
うということである。
【0005】また、その2は、指定された電話番号へコ
ールバックするためのパスワードと、その指定電話番号
とをリモート局側で入力する場合も、前述したその1の
場合と同様に、指定電話番号の入力を間違えた場合には
不特定の電話番号に接続されてしまい、従って何れの場
合も間違って接続された端末に対する不正のアクセスを
許してしまうという問題点がある。
【0006】本発明の目的は、上述した従来の問題点を
解決し、コールバック装置からリモート局側にコールバ
ックした時に第2のパスワードを入力させて照合するこ
とにより、間違って不特定の電話番号の端末に接続され
て生ずる不正なアクセスを根本的に防止することを可能
として、セキュリティを著しく向上させた不正アクセス
防止コールバック方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明は次の手段構成を有する。即ち、本発明の
不正アクセス防止コールバック方式は、リモート局側の
端末装置から公衆回線を介してセンター側の端末装置に
接続可能とするように制御するコールバック方式におい
て、センター側の端末装置にアクセスすべく予め設定し
た第1および第2のパスワードの送出可能なリモート局
側の端末装置と、リモート局側の端末装置からコールバ
ック装置にアクセス時に入力する前記第1のパスワード
を受けて一旦公衆回線の接続を断としたうえ前記第1の
パスワードと比較すべく予め記憶した第1のパスワード
との照合を行う第1のパスワード照合手段と、リモート
局側の端末装置から前記第1のパスワードに一致するパ
スワードが入力された時にリモート局側の端末装置にコ
ールバックして公衆回線を再接続したうえリモート局側
の端末装置から送出する前記第2のパスワードと比較す
べく予め記憶した前記第2のパスワードとの照合を行う
第2のパスワード照合手段とを有するコールバック装置
とを備えた構成を有する。
【0008】また、本発明の不正アクセス防止コールバ
ック方式は、前記リモート局側の端末装置から前記第1
のパスワードと共に前記第1のパスワードによってコー
ルバックするための電話番号を送出する場合は、公衆回
線を断とした場合にあっても前記電話番号を記憶してお
くものとした構成を有する。
【0009】また、本発明の不正アクセス防止コールバ
ック方式は、前記リモート局側の端末装置から前記第1
のパスワードと共に送出する電話番号を、センター側に
予め設定しておくものとした構成を有する。
【0010】また、本発明の不正アクセス防止コールバ
ック方式は、前記第2のパスワードが所定の時間経過し
ても前記コールバック装置に供給されない場合は、コー
ルバックした電話番号が間違った不特定の電話番号であ
ると判断してリモート局側の端末装置との接続を断とす
る構成を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】従来、公衆回線を使用したデータ
通信システムでのコールバック方式における不正アクセ
スを防止する方式としては、予めユーザに割り当てたパ
スワードと、このパスワードによってコールバックする
ための電話番号とをセンター側のメモリに記憶してお
き、リモート局側からセンター側にアクセスをする時に
パスワードを入力させることによって、センター側でパ
スワードを確認し、そのパスワードに対応した電話番号
へのダイヤルをかけ直すという方式や、センター側で指
定電話番号へかけ直すためのパスワードを登録しておい
て、リモート局側からセンター側にアクセスするときに
パスワードとコールバックするためのリモート側の電話
番号とを入力させ、パスワードを確認することによって
指定された電話番号へダイヤルをかけ直す方式が採られ
ているが、これらいずれの方式を採用する場合でも、間
違って接続された端末に対する不正アクセスを排除する
ことはできないという問題点があった。
【0012】本発明では、コールバック装置からリモー
ト局側にコールバックした時に第2のパスワードを入力
させて比較することにより、たとえ間違って不特定の電
話番号の端末に接続された場合においても、不正なアク
セスを防止できるようにして、セキュリティを向上させ
ることを基本的な発明の実施の形態としている。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図、図2は図1のコールバック装置の構成を詳細に示す
ブロック図である。図1は、リモート局側の端末装置と
センター側の端末装置を公衆回線を利用して接続する場
合のデータ通信システムにおける本発明の全体構成を示
し、リモート局側端末装置11と、センター側端末装置
14と、両端末装置を接続するために公衆回線aの含む
交換装置12と、リモート局側端末装置11と共に本発
明に直接かかわり、不正アクセスを防止するコールバッ
ク装置13とから構成されている。
【0014】また、図2に示すコールバック装置は、リ
モート局側とセンター側の回線を接続するための処理を
行う回線接続部131、コールバック処理を実行するコ
ールバック処理部132、コールバックのアクセスを許
可する第1および第2のパスワードを格納しているパス
ワード記憶部133、コールバック時に電話をかけ直す
ための指定電話番号を格納する電話番号記憶部134、
コールバック処理部132における処理によってリモー
ト局側端末装置11とセンター側端末装置14とを接続
する公衆回線aの接続および切断を切り替えるスイッチ
回路135とを備える。
【0015】これらの構成要素中、回線接続部131と
コールバック処理部132と、パスワード記憶部133
と、電話番号記憶部134と、スイッチ回路135と
が、リモート局側端末装置11とともに第1および第2
のパスワード照合手段を構成する。
【0016】次に、本実施例の動作について説明する。
ユーザがリモート局側端末装置11からセンター側端末
装置14に接続しようとしてリモート局側端末装置11
から電話をかけると、公衆回線aおよび交換装置12を
介してコールバック装置13に接続される。コールバッ
ク装置13では、回線接続部131に信号が受信され
る。回線接続部131は、交換装置12から送信されて
きた信号を受信すると、リモート局側端末装置11から
コールバック装置13に回線を接続し、第1のパスワー
ドを入力させることを促すためにリモート局側端末装置
11に向けて応答信号を送信する。
【0017】ユーザは、リモート局側端末装置11が交
換装置12を介して送信されてきた応答信号を受信した
のを確認したら、第1のパスワードと電話番号を入力す
る。この場合、予めセンター側にてパスワードに対して
電話番号が設定されている場合は、パスワードのみを入
力することとなる。
【0018】こうして入力された第1のパスワードと電
話番号とは、所定の形式の信号に変換されてコールバッ
ク装置13のコールバック処理部132に送信される。
コールバック処理部132は、第1のパスワードと電話
番号を受信したら、回線を切断するように回線接続部1
31に通知し、回線接続部131はリモート局側端末装
置11との回線を一旦切断する。
【0019】コールバック処理部132は、受信した第
1のパスワードとパスワード記憶部133に予め記憶さ
れている第1のパスワードと同じパスワードとを比較
し、受信した第1のパスワードが指定電話番号にコール
バックさせるためのパスワードであると照合された場合
は、リモート局側から入力された指定電話番号に回線を
接続するように回線接続部131に通知し、この旨を受
けた回線接続部131は交換装置12を介して指定され
た電話番号に回線を接続する。
【0020】また、コールバック処理部132は受信し
た第1のパスワードと、パスワード記憶部133に予め
記憶されているパスワードとを比較して、パスワードに
対応した電話番号が予め電話番号記憶部134に設定さ
れているパスワードである場合、第1のパスワードに対
応した電話番号を電話番号記憶部134から検索し、そ
の電話番号に回線を接続するように回線接続部131に
通知する。
【0021】ユーザは、回線が再接続されたら、リモー
ト局側端末装置11から第2のパスワードを送出する。
この第2のパスワードは所定の形式の信号に変換され、
コールバック処理部132に供給される。コールバック
処理部132は、ある単位時間パスワード入力を待ち、
その単位時間が経過しても第2のパスワードが入力され
なかった場合は、コールバックした電話番号が不特定の
電話番号であると認識し、リモート局側端末装置11と
コールバック装置13との接続を切断する。このように
して、不特定の電話番号にコールバックしてしまった場
合、コールバック先の端末からの応答がない限りセンタ
ー側端末装置14と接続されることはなくなるのでコー
ルバック時におけるセキュリティが著しく向上する。
【0022】コールバック処理部132は、第2のパス
ワードを受信したら、そのパスワードとパスワード記憶
部133に予め記憶されているパスワードとを比較し
て、システム上位装置の外部からのアクセス許可がある
パスワードであった場合、スイッチ回路135に指示し
てリモート局側端末装置11からの回線をセンター側端
末装置14に接続する。
【0023】第2のパスワードがパスワード記憶部13
3に格納されていなかった場合は、不正アクセスと認識
して、リモート局側端末装置11とコールバック装置1
3との接続回線を断とすることによって間違った不特定
の電話番号の端末装置との接続を防止する。
【0024】図3は、本実施例の動作シーケンス図であ
る。リモート局側端末装置11から接続開始のための回
線接続要求(S1)が出されると、コールバック装置1
3から回線接続応答(S2)が出され、第1のパスワー
ド入力によるパスワード信号(S3)がコールバック装
置13に送出される。この場合、第1のパスワードと共
に対応する(電話番号信号)(S4)も送出される場合
もある。
【0025】コールバック装置13では、第1のパスワ
ードを予め記憶したパスワードと照合して確認すると、
リモート局側端末装置11との接続を解除(切断)する
回線断(S5)を行い、コールバック(S6)処理を施
す。
【0026】リモート局側端末装置11からは、第2の
パスワード入力によるパスワード信号(S7)がコール
バック装置13に送出され、この第2のパスワード信号
が確認された時のみセンター側の端末装置との接続を可
とし、かくして間違った電話番号への不正アクセスを根
本的に排除し、通信のセキュリティを著しく増大するこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、リモート
局側の端末装置から公衆回線を利用してセンター側端末
装置に接続できるように制御するコールバック方式にお
いて、リモート局側の端末装置からコールバック装置に
アクセスしたときに比較される第1のパスワードに一致
するパスワードが入力された後に、コールバック装置か
らリモート局側の端末装置にコールバックをして再接続
されたときに比較する第2のパスワードによる照合を利
用することにより、リモート局側の端末装置から不正ア
クセスがあった場合、あるいは指定された電話番号が間
違って入力されて不特定の電話番号にコールバックして
しまう場合のいずれの場合においても、リモート局側の
端末装置がセンター側の端末装置と誤接続されることを
根本的に防ぐことができ、セキュリティを大幅に向上さ
せることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
である。
【図2】図1のコールバック装置の構成を詳細に示すブ
ロック図である。
【図3】本発明の一実施例の動作シーケンス図である。
【符号の説明】
11 リモート局側端末装置 12 交換装置 13 コールバック装置 14 センター側端末装置 131 回線接続部 132 コールバック処理部 133 パスワード記憶部 134 電話番号記憶部 135 スイッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−97034(JP,A) 特開 平2−2239(JP,A) 特開 昭63−99664(JP,A) 特開 昭62−126758(JP,A) 特開 平3−175558(JP,A) 特開 昭62−53061(JP,A) 特開 平7−28754(JP,A) 特開 平4−133537(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 15/00 330 G09C 1/00 - 5/00 H04K 1/00 - 3/00 H04L 9/00 - 9/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモート局側の端末装置から公衆回線を
    介してセンター側の端末装置に接続可能とするように制
    御するコールバック方式において、センター側の端末装
    置にアクセスすべく予め設定した第1および第2のパス
    ワードの送出可能なリモート局側の端末装置と、リモー
    ト局側の端末装置からコールバック装置にアクセス時に
    入力する前記第1のパスワードを受けて一旦公衆回線の
    接続を断としたうえ前記第1のパスワードと比較すべく
    予め記憶した第1のパスワードとの照合を行う第1のパ
    スワード照合手段と、リモート局側の端末装置から前記
    第1のパスワードに一致するパスワードが入力された時
    にリモート局側の端末装置にコールバックして公衆回線
    を再接続したうえリモート局側の端末装置から送出する
    前記第2のパスワードと比較すべく予め記憶した前記第
    2のパスワードとの照合を行う第2のパスワード照合手
    段とを有するコールバック装置とを備えることを特徴と
    する不正アクセス防止コールバック方式。
  2. 【請求項2】 前記リモート局側の端末装置から前記第
    1のパスワードと共に前記第1のパスワードによってコ
    ールバックするための電話番号を送出する場合は、公衆
    回線を断とした場合にあっても前記電話番号を記憶して
    おくものとした構成を有することを特徴とする請求項1
    記載の不正アクセス防止コールバック方式。
  3. 【請求項3】 前記リモート局側の端末装置から前記第
    1のパスワードと共に送出する電話番号を、センター側
    に予め設定しておくものとした構成を有することを特徴
    とする請求項1記載の不正アクセス防止コールバック方
    式。
  4. 【請求項4】 前記第2のパスワードが所定の時間経過
    しても前記コールバック装置に供給されない場合は、コ
    ールバックした電話番号が間違った不特定の電話番号で
    あると判断してリモート局側の端末装置との接続を断と
    する構成を有することを特徴とする請求項1、2または
    3記載の不正アクセス防止コールバック方式。
JP8260248A 1996-09-09 1996-09-09 不正アクセス防止コールバック方式 Expired - Fee Related JP2996184B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8260248A JP2996184B2 (ja) 1996-09-09 1996-09-09 不正アクセス防止コールバック方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8260248A JP2996184B2 (ja) 1996-09-09 1996-09-09 不正アクセス防止コールバック方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1084340A JPH1084340A (ja) 1998-03-31
JP2996184B2 true JP2996184B2 (ja) 1999-12-27

Family

ID=17345416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8260248A Expired - Fee Related JP2996184B2 (ja) 1996-09-09 1996-09-09 不正アクセス防止コールバック方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2996184B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008227831A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Nec Saitama Ltd 携帯端末、携帯端末における個人情報の表示制御方法、プログラム及び記録媒体

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6823523B1 (en) 1999-07-29 2004-11-23 International Business Machines Corporations Process and system for blocking unnecessary callbacks to empty paint methods of graphical user interface components
KR20010069156A (ko) * 2000-01-12 2001-07-23 유완상 인터넷 대화방의 음란채팅 차단 방법
KR20010076997A (ko) * 2000-01-29 2001-08-17 김덕우 전화를 이용한 네트워크 보안방법
JP4843802B2 (ja) * 2005-10-24 2011-12-21 小川 昌幸 データ通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008227831A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Nec Saitama Ltd 携帯端末、携帯端末における個人情報の表示制御方法、プログラム及び記録媒体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1084340A (ja) 1998-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8565429B2 (en) Method and system for veryfying the authenticity of a first communication participants in a communications network
US4799255A (en) Communication facilities access control arrangement
US4815031A (en) Method for granting a request to authorized data terminal users accessing from any locations
JPS6390291A (ja) 呼転送を介してコンピュータ設備アクセス保護を提供するための準プロセッサ
JP2996184B2 (ja) 不正アクセス防止コールバック方式
KR940006171B1 (ko) 변복조장치통신의 사용자 확인방법 및 그의 확인시스템
JP3161414B2 (ja) ダイヤルアップ接続認証方法
US6115459A (en) Telephone switching system for easily implementing modification of connection information and medium storing telephone system control program
JP2895038B1 (ja) 移動通信用端末及びその不正使用規制方法
JP2000209284A (ja) 認証装置、及び、認証方法
JPH0653956A (ja) ディジタル通信装置
JPH02192339A (ja) ハッカー侵入防止方式
JPS6259496A (ja) 接続規制方式
JPH01162056A (ja) 電話交換機の遠隔制御規制方式
JP2531081B2 (ja) 専用線接続方式
JP2836503B2 (ja) インテリジェントネットワークシステムにおけるサービススイッチングポイントの交換接続方法とその装置
JPH04127652A (ja) 追い掛け電話サービスシステムの転送制御方法
JPH10190876A (ja) 不正アクセス保護方式付きコールバック装置
JP3001480B2 (ja) ダイヤルイン装置
JP2922780B2 (ja) 国際自動クレジットカードサービス装置
JPH08307537A (ja) 着信呼の転送制御方式
JPH08242300A (ja) 着信呼の転送接続制御方式
JPS6399664A (ja) デ−タ回線の接続方式
JP2003032362A (ja) 接続認証制御装置、通信端末装置、接続認証システム、接続認証方法及びプログラム
JPH03175558A (ja) 情報セキュリティ装置及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees