JPH0319447Y2 - - Google Patents

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JPH0319447Y2
JPH0319447Y2 JP7926484U JP7926484U JPH0319447Y2 JP H0319447 Y2 JPH0319447 Y2 JP H0319447Y2 JP 7926484 U JP7926484 U JP 7926484U JP 7926484 U JP7926484 U JP 7926484U JP H0319447 Y2 JPH0319447 Y2 JP H0319447Y2
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damping force
shock absorber
wheel shock
signal
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【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は減衰力可変サスペンシヨン装置、詳し
くは、車両の走行状態に応じて減衰力を変化させ
ることができる車両の減衰力可変サスペンシヨン
装置に関する。
(従来技術) このような減衰力可変サスペンシヨン装置とし
ては、従来、ニツサン周報第491号第−22〜25
頁(昭和58年10月、日産自動車株式会社発行)に
記載された3ウエイアジヤスタブルシヨツクアブ
ソーバ(3WAS)がある。この減衰力可変サスペ
ンシヨン装置は、減衰力の大きさ(固さ)をソフ
トS、ミデイアムM、ハードHの3段階に変化さ
せることができる。車両の走行状態、たとえば車
速が高いときはセレクトスイツチによりハードH
にして高速走行時の操縦安定性を良くし、車速が
低いときはソフトSにして低速走行時の乗心地を
良くし、車速が中位のときはミデイアムMにして
中速走行時の操縦安定性および乗心地を良くする
ようになつている。このような3ウエイアジヤス
タブルシヨツクアブソーバ(3WAS)に断線、シ
ヨートなどの異常が生じたときには、3ウエイア
ジヤスタブルシヨツクアブソーバ(3WAS)の減
衰力はミデイアムMの状態に戻して保持するよう
コントロールユニツトにより制御される(フユイ
ルセーフ作動)。また、前輪に対して後輪の減衰
力の方を小さくすると車両旋回時にはアンダステ
ア傾向になるめ、第1図に示すように後輪の減衰
力はソフトSにまで低下させることが考えられ、
その方が車両の操縦安定性の向上に好ましい。第
1図において、実線は前輪の減衰力を示すタイミ
ングチヤート、破線は後輪の減衰力を示すタイミ
ングチヤートである。
しかしながら、このような従来の減衰力可変サ
スペンシヨン装置にあつては、減衰力がハードH
の状態で高速旋回しているときなどに異常が生じ
ると、第1図に示すように減衰力が急激にミデイ
アムMに、あるいは後輪はソフトSに変化して車
体に大きなロール運動が生じ、乗り心地や操縦安
定性の向上を望めないという問題点があつた。
(考案の目的) そこで、本考案は、異常時には減衰力の大きさ
を経時的遅れをともなつて所定値にまで戻す遅延
手段を設けることにより、異常時に減衰力が急激
に変化するのを防止して車両の乗心地や操縦安定
性を向上させることを目的とする。
(考案の構成) 本考案に係る減衰力可変サスペンシヨン装置
は、減衰力が可変のサスペンシヨン部材と、車両
の走行状態に応じて前記減衰力を変化させるよう
制御する第1制御手段と、異常時に前記減衰力を
車両の走行状態と無関係に所定値にまで戻す第2
制御手段と、を備えるとともに、さらに前記異常
時には前記減衰力を経時的遅れをともなつて所定
値にまで戻す遅延手段を設けたことを構成として
いる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面に基づいて
説明する。第2図は本考案の一実施例を示す図で
ある。
まず構成を説明すると、第2図において、1は
前車輪に設けられ、減衰力の大きさ(固さ)をソ
フトS、ミデイアムM、ハードHの3段階に変更
操作する操作部(例えば、電気信号に応じてオリ
フイス径を切り換えるアクチユエータなどが代表
的)を含む前輪シヨツクアブソーバ(サスペンシ
ヨン部材)であり、2は域衰力を3段階に変更操
作する上記と同様な操作部を含む後輪シヨツクア
ブソーバ(サスペンシヨン部材)である。3はシ
ヨツクアブソーバセレクトスイツチであり、手動
でソフトS、ミデイアムM、ハードHの3段階に
切換えられ、それぞれの段階に応じた信号を出力
する。5はシヨツクアブソーバセレクトスイツチ
3からの信号を入力し、前輪シヨツクアブソーバ
1および後輪シヨツクアブソーバ2に信号を出力
してそれらの減衰力をシヨツクアブソーバセレク
トスイツチ3からの信号に応じた大きさにする正
常時制御回路(第1制御手段)である。前輪シヨ
ツクアブソーバ1および後輪シヨツクアブソーバ
2にはそれぞれ異常を検出するセンサー6〜9が
設けられており、これらのセンサー6〜9は前輪
シヨツクアブソーバ1および後輪シヨツクアブソ
ーバ2のいずれかに断線、シヨートなどの異常が
発生すると異常信号を出力する。シヨツクアブソ
ーバセレクトスイツチ3および正常時制御回路5
も、内部にそのような異常が発生して正常な機能
が発揮できなくなつた場合には異常信号を出力す
る。12は、シヨツクアブソーバセレクトスイツ
チ3、正常時制御回路5、あるいはセンサー6〜
9のいづれかから出力された異常信号を入力する
異常時制御回路(第2制御手段であり、この異常
時制御回路12はそれらの異常信号を入力した場
合には正常時制御手段5に停止信号を出力してそ
の機能を停止させ、自ら前輪シヨツクアブソーバ
1および後輪シヨツクアブソーバ2のそれぞれに
信号を出力してそれらの減衰力を所定の大きさに
まで戻す。ここで、所定の大きさとは、フエイル
セーフ性を確保することができる減衰力の大きさ
であり、例えば、ハードHに対して、ミデイアム
MあるいはソフトSのような低目の減衰力が予め
定められる。また、異常時制御回路12はこのと
き同時に、発光インジケータ13を点減させる。
異常時制御回路12と前輪シヨツクアブソーバ
1、および異常時制御回路12と後輪シヨツクア
ブソーバ2との間にはそれぞれ遅延回路(遅延手
段)14,15が介装されており、異常時制御回
路12から出力された信号が遅延回路14,15
を通過して前輪シヨツクアブソーバ1および後輪
シヨツクアブソーバ2に出力されることにより、
前輪シヨツクアブソーバ1および後輪シヨツクア
ブソーバ2の減衰力は経時的遅れをともなつて所
定値にまで戻される。
次に作用について説明する。車両が低速で、あ
るいは悪路を走行する場合には、運転者は乗心地
を良くするためにシヨツクアブソーバセレクトス
イツチ3をソフトSに操作する。シヨツクアブソ
ーバセレクトスイツチ3は正常時制御回路5にソ
フトS信号を出力し、正常時制御回路5はこの信
号に基づいて前輪シヨツクアブソーバ1および後
輪シヨツクアブソーバ2の減衰力をソフトSの大
きさにするようそれらに信号を出力する。このよ
うにして前輪シヨツクアブソーバ1および後輪シ
ヨツクアブソーバ2の減衰力はソフトSの大きさ
となり、運転者その他の乗員が感ずる乗心地を良
くする。
車両が高速で走行する場合には、運転者は車両
の操縦安定性を向上させるためにシヨツクアブソ
ーバセレクトスイツチ3をハードHに操作する。
シヨツクアブソーバセレクトスイツチ3は正常時
制御回路5にハードH信号を出力し、正常時制御
回路5はこの信号に基づいて前輪シヨツクアブソ
ーバ1および後輪シヨツクアブソーバ2の減衰力
をハードHの大きさにするようそれらに信号を出
力する。このようにして前輪シヨツクアブソーバ
1および後輪シヨツクアブソーバ2の減衰力はハ
ードHの大きさとなり、車両の操縦安定性を向上
させることができる。高速走行中にシヨツクアブ
ソーバセレクトスイツチ3、正常時制御回路5、
前輪シヨツクアブソーバ1、あるいは後輪シヨツ
クアブソーバ2のいずれかに断線、シヨートなど
の異常が発生すると、シヨツクアブソーバセレク
トスイツチ3、正常時制御回路5、あるいはセン
サ6〜9のいずれかから異常時制御回路12に異
常信号が出力される。異常時制御回路12はいず
れかの異常信号を入力すると正常時制御回路5に
停止信号を出力してその機能を停止させ、さらに
自らは、遅延回路14および遅延回路15を通つ
て前輪シヨツクアブソーバ1および後輪シヨツク
アブソーバ2のそれぞれに信号を出力する。異常
時制御回路12が遅延回路14および遅延回路1
5に信号を出力すると、第3図および第4図に示
すように、まず後輪シヨツクアブソーバ2の減衰
力が第1所定値であるミデイアムMに戻され、次
に所定時間T1を経過した後前輪シヨツクアブソ
ーバ1の減衰力がミデイアムMに戻される。さら
に所定時間T2が経過すると、後輪シヨツクアブ
ソーバ2の減衰力が第2所定値であるソフトSに
戻される。第4図において、実線は前輪シヨツク
アブソーバ1の減衰力を示すタイミングチヤー
ト、破線は後輪シヨツクアブソーバ2の減衰力を
示すタイミングチヤートである。このように前輪
シヨツクアブソーバ1および後輪シヨツクアブソ
ーバ2の減衰力を経時的遅れをともなつて所定値
にまで戻すことにより、高速走行時、特に高速旋
回時に、車体に急激に大きなロール運動が生じる
のを防止して、車両の乗心地や操縦安定性を向上
させることができる。特に、前輪シヨツクアブソ
ーバ1の減衰力が後輪シヨツクアブソーバ2の減
衰力より大きな状態を経時的に設けることによ
り、車両のアンダステア傾向を強めて車両の操縦
安定性の向上を図ることができる、異常時制御回
路12は、正常時制御回路5、遅延回路14およ
び15に信号を出力すると同時に発光インジケー
タ13にも信号を出力し、発光インジケータ13
はこの信号に基づいて点減あるいは点灯すること
により運転者に異常が発生したことを警報する。
車両が中速で走行する場合には、運転者は車両
の乗心地および操縦安定性を両立させるためにシ
ヨツクアブソーバセレクトスイツチ3をミデイア
ムMに操作する。シヨツクアブソーバセレクトス
イツチ3は正常時制御回路5にミデイアムM信号
を出力し、正常時制御回路5はこの信号に基づい
て前輪シヨツクアブソーバ1および後輪シヨツク
アブソーバ2の減衰力をミデイアムMの大きさに
するように信号を出力する。このようにして、前
輪シヨツクアブソーバ1および後輪シヨツクアブ
ソーバ2の減衰力はミデイアムMの大きさとな
り、車両の乗心地と操縦安定性を両立させること
ができる。中速走行中にシヨツクアブソーバセレ
クトスイツチ3、正常時制御回路5、前輪シヨツ
クアブソーバ1あるいは後輪シヨツクアブソーバ
2のいずれかに断線、シヨートなどの異常が発生
すると、シヨツクアブソーバセレクトスイツチ
3、正常時制御回路5、あるいはセンサ6〜9の
いずれかから異常時制御回路12に異常信号が出
力される。異常時制御回路12は異常信号を入力
すると正常時制御回路5に停止信号を出力してそ
の機能を停止させ、さらに自らは、遅延回路15
を通つて後輪シヨツクアブソーバ2に信号を出力
する。異常時制御回路12が遅延回路15に信号
を出力すると、第3図に示すように、後輪シヨツ
クアブソーバ2の減衰力がソフトSに戻される。
このように、後輪シヨツクアブソーバ2の減衰力
だけが前輪シヨツクアブソーバ1の減衰力より小
さな状態にすることにより、異常時における旋回
時に車両のアンダステア傾向を強めて車両の操縦
安定性を向上させることができる。
第5図、第6図は他の実施例を示す図である。
前記実施例においては前輪シヨツクアブソーバ1
の減衰力がハードHからミデイアムMに戻される
時期と後輪シヨツクアブソーバ2の減衰力がミデ
イアムMからソフトSに戻される時期とが所定時
間T2ずれていたのに対し、この実施例において
は、それらの時期を一致(時間的ずれが零)させ
た点において異なる。この実施例によれば、常に
前輪シヨツクアブソーバ1の減衰力を後輪シヨツ
クアブソーバ2の減衰力より大きくした状態で、
それらの減衰力を経時的遅れをともなつて所定値
にまで戻すことができるため、車両旋回時におけ
るアンダステア傾向をさらに強めて車両の操縦安
定性をさらに向上させることができる。
なお、前記実施例においては正常時制御回路5
は手動のシヨツクアブソーバセレクトスイツチ3
からの信号に基づいて制御作用を行うものについ
て説明したが、車速センサ等からの信号に基づい
て自動的に車輪シヨツクアブソーバ1および後輪
シヨツクアブソーバ2の減衰力を制御できる正常
時制御回路5を用いてもよい。また、前輪シヨツ
クアブソーバ1および後輪シヨツクアブソーバ2
はソフトS、ミデイアムMおよびハードHのいず
れかに段階的に変化するものについて説明した
が、連続的に減衰力の大きさを変化できるもので
であつてもよい。この場合には異常時には、減衰
力を経時的遅れをともなつて連続的に所定値にま
で戻すことが孝えられる。さらに、前記実施例に
おいてサスペンシヨン部材としてシヨツクアブソ
ーバについて説明したが、減衰力が可変サスペン
シヨン部材であればシヨツクアブソーバ以外のサ
スペンシヨン部材(例えば、油圧制御サスペンシ
ヨンや4輪操舵装置)であつてもよい。
(孝案の効果) 本考案によれば、異常時に減衰力の大きさを経
時的遅れをともなつて所定値にまで戻すことがで
きる。従つて、例えば、高速旋回中における減衰
力の急激な変化を防止でき、車両の乗り心地や操
縦安定性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の減衰力可変サスペンシヨン装置
の作用を説明するタイミングチヤート、第2図は
本考案の一実施例に係る減衰力可変サスペンシヨ
ン装置を示す全体構成図、第3図は第2図に示す
減衰力可変サスペンシヨン装置の減衰力制御のプ
ログラムを示すフローチヤート、第4図は第2図
に示す減衰力可変サスペンシヨン装置の作用を説
明するためのタイミングチヤート、第5図は他の
実施例に係る減衰力可変サスペンシヨン装置の減
衰力制御のプログラムを示すフローチヤート、第
6図は第5図と同じ実施例に係る減衰力可変サス
ペンシヨン装置の作用を説明するためのタイミン
グチヤートである。 1……前輪シヨツクアブソーバ(サスペンシヨ
ン部材)、2……後輪シヨツクアブソーバ(サス
ペンシヨン部材)、5……正常時制御回路(第1
制御手段)、12……異常時制御回路(第2制御
手段)、14,15……遅延回路(遅延手段)、S
……ソフト(第1所定値)、M……ミデイアム
(第2所定値)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両の走行状態に応じたサスペンシヨンの減衰
    力の大きさを設定する第1制御手段と、該第1制
    御手段からの信号に従つてサスペンシヨン部材の
    減衰力の大きさを変更接作する操作部と、前記第
    1制御手段または前記操作部の異常発生時にサス
    ペンシヨンの減衰力を予め定めた低い減衰力に設
    定する第2制御手段と、該第2制御手段からの信
    号を所定時間遅らせた後、前記操作部に与える遅
    延手段と、を備えたことを特徴とする減衰力可変
    サスペンシヨン装置。
JP7926484U 1984-05-29 1984-05-29 減衰力可変サスペンシヨン装置 Granted JPS60189408U (ja)

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JP2020142537A (ja) * 2017-06-28 2020-09-10 日立オートモティブシステムズ株式会社 サスペンションシステム

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