JPH0319430A - デイジタルーアナログ変換器 - Google Patents
デイジタルーアナログ変換器Info
- Publication number
- JPH0319430A JPH0319430A JP15364289A JP15364289A JPH0319430A JP H0319430 A JPH0319430 A JP H0319430A JP 15364289 A JP15364289 A JP 15364289A JP 15364289 A JP15364289 A JP 15364289A JP H0319430 A JPH0319430 A JP H0319430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitance
- series circuits
- resistance series
- operational amplifier
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
?発明はディジタル符号をアナログ信号に変換する装置
に関し、特に集積回路化するのに適した構造に関する。
に関し、特に集積回路化するのに適した構造に関する。
〔従来の技術}
従来、この種のディジタルーアナログ変換器(以下D/
A変換器と記す)方式で第2図に示される回路による方
式は、集積化するのに適した構造として公知である。木
回路の動作は蓄電器C,〜CMのうち、入力ディジタル
符号に対応した蓄電器において、蓄電器の片方の電極に
基準電圧VRR■又はVRF.hが接続される.蓄電器
の他方の電極に、基準電圧源VRgF,とVRgFsの
中間電位が出力される演算増幅器1の正相入力に入力さ
れ、演算増幅器lの出力に入力ディジタル符号に比例し
たアナログ電圧を得るものである。
A変換器と記す)方式で第2図に示される回路による方
式は、集積化するのに適した構造として公知である。木
回路の動作は蓄電器C,〜CMのうち、入力ディジタル
符号に対応した蓄電器において、蓄電器の片方の電極に
基準電圧VRR■又はVRF.hが接続される.蓄電器
の他方の電極に、基準電圧源VRgF,とVRgFsの
中間電位が出力される演算増幅器1の正相入力に入力さ
れ、演算増幅器lの出力に入力ディジタル符号に比例し
たアナログ電圧を得るものである。
一例としてN=+6として、蓄電器が16個のD/A変
換器を考える。また、蓄電器C.〜C1.の容量値は全
て等し<Cuで表わせるとするとし、入力ディジタル符
号が2進表示で(0111),であるとする。この場合
、(0111).=(7)..であるから、01〜C.
.の内、?個の蓄電器がVRIIヨに接続され、残りは
VRII■に接続されるため、D/A変換器の出力電圧
V。Ll7はVout”−7<V..t. V,.r
.) ”’ (1)となる。
換器を考える。また、蓄電器C.〜C1.の容量値は全
て等し<Cuで表わせるとするとし、入力ディジタル符
号が2進表示で(0111),であるとする。この場合
、(0111).=(7)..であるから、01〜C.
.の内、?個の蓄電器がVRIIヨに接続され、残りは
VRII■に接続されるため、D/A変換器の出力電圧
V。Ll7はVout”−7<V..t. V,.r
.) ”’ (1)となる。
16
(ただし、基準電圧源V。F+IVRa■の電位をそれ
ぞれvr.■pVra■とする) このように、入力デイジタル符号に比例したアナログ信
号を得ることができる.(l)式に表されるように、本
方式によるD/A変換器の精度は容量の絶対値には依存
せず、C1〜C,4のN個の容量値の相対精度にのみ依
存する(Vr*t+sVt*t*は一定値である)。
ぞれvr.■pVra■とする) このように、入力デイジタル符号に比例したアナログ信
号を得ることができる.(l)式に表されるように、本
方式によるD/A変換器の精度は容量の絶対値には依存
せず、C1〜C,4のN個の容量値の相対精度にのみ依
存する(Vr*t+sVt*t*は一定値である)。
特に,半導体集積装置においては、上述した蓄電器C,
〜CNの相対精度が高く、10ビット程度までのD/A
変換器を集積化するのに適している.上述したD/A変
換器において、演算増幅器lは負荷条件の変動や外来雑
音に対する充分な耐力を備えるためのものであり、高精
度D/A変換器を構成するためには不可欠である。
〜CNの相対精度が高く、10ビット程度までのD/A
変換器を集積化するのに適している.上述したD/A変
換器において、演算増幅器lは負荷条件の変動や外来雑
音に対する充分な耐力を備えるためのものであり、高精
度D/A変換器を構成するためには不可欠である。
しかしながら、上述したディジタルーアナログ変換器は
ディジタル符号により出力されるアナログ電圧の過渡応
答が異なるため、デイジタル符号の変化時に過渡的に歪
が増大するという欠点があった。
ディジタル符号により出力されるアナログ電圧の過渡応
答が異なるため、デイジタル符号の変化時に過渡的に歪
が増大するという欠点があった。
歪の発生は第1に、演算増幅器の有限スルーレ−トに起
因する。即ち、全ての演算増幅器は有限のスルーレート
sL= 1dVoutl,,,を有するため、大dt 振幅を出力する場合と、小振幅を出力する場合で、出力
最終値に収束するまでの時間が異なる。このため、入力
電圧の変化時に過渡的に歪が増大するのである。
因する。即ち、全ての演算増幅器は有限のスルーレート
sL= 1dVoutl,,,を有するため、大dt 振幅を出力する場合と、小振幅を出力する場合で、出力
最終値に収束するまでの時間が異なる。このため、入力
電圧の変化時に過渡的に歪が増大するのである。
第3図に一例を挙げて説明する。VQUT=O,の状態
よりV。LI?・3■。及び■。ut=voを出力する
場合を考える.演算増幅器のスルーレートをSLとする
と、Vouy = 3 Voを出力する場合は【く1だ
において、v。
よりV。LI?・3■。及び■。ut=voを出力する
場合を考える.演算増幅器のスルーレートをSLとする
と、Vouy = 3 Voを出力する場合は【く1だ
において、v。
■。UT=voを出力する場合にはt <St,におい
て出力波形の傾斜が一定となる。出力電圧が最終値に収
■。
て出力波形の傾斜が一定となる。出力電圧が最終値に収
■。
n:1(ただし1(n(3)又、(1<π)においては
?:1である。従って、出力電圧が最終値に収束3■ するまでの間( o < t <ET”)過渡的に歪が
増大する。
?:1である。従って、出力電圧が最終値に収束3■ するまでの間( o < t <ET”)過渡的に歪が
増大する。
歪の発生のもう一つの原因は半導体集積装置上に実現さ
れるスイッチ素子はオン抵抗がそのスイッチ素子に印加
されるアナログ電圧値に依存することによる。即ち、蓄
電器の一方の電極がVREFIあるいは■。、に接続さ
れるのであるが、V R g F +に接続される。ス
イッチのオン抵抗とV−,.に接続されるスイッチのオ
ン抵抗が異なる。そのため、スイッチのオン抵抗とその
スイッチに直列に接続された容量で決まる時定数がVR
E■に接続される場合とV ,lg F mに接続され
る場合で一致しない。このため、入力デイジタル符号の
変化時に過渡的に歪が増大する. 本発明の目的は前記課題を解決したディジタル−アナロ
グ変換器を提供することにある。
れるスイッチ素子はオン抵抗がそのスイッチ素子に印加
されるアナログ電圧値に依存することによる。即ち、蓄
電器の一方の電極がVREFIあるいは■。、に接続さ
れるのであるが、V R g F +に接続される。ス
イッチのオン抵抗とV−,.に接続されるスイッチのオ
ン抵抗が異なる。そのため、スイッチのオン抵抗とその
スイッチに直列に接続された容量で決まる時定数がVR
E■に接続される場合とV ,lg F mに接続され
る場合で一致しない。このため、入力デイジタル符号の
変化時に過渡的に歪が増大する. 本発明の目的は前記課題を解決したディジタル−アナロ
グ変換器を提供することにある。
1課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明のディジタル−アナロ
グ変換器においては、互いに異なる電位を有する第1及
び第2の基準電圧源と、ディジタル符号が入力されるス
イッチ制御回路と、1つの容量素子及び1つの抵抗素子
が互いに直列接続された複数の容量一抵抗直列回路と、
該複数の容量一抵抗直列回路のそれぞれの第1の端子を
前記スイッチ制御回路の出力信号に応じて前記第1の基
準電圧源又は第2の基準電圧源に分配して接続するスイ
ッチ手段と、逆相入力端子と出力端子が短絡された演算
増幅器とを備え、前記複数の容量一抵抗直列回路のそれ
ぞれの第2の端子をまとめて前記演算増幅器正相入力端
子に接続し、前記複数の容量一抵抗直列回路の時定数を
等しく設定したものである。
グ変換器においては、互いに異なる電位を有する第1及
び第2の基準電圧源と、ディジタル符号が入力されるス
イッチ制御回路と、1つの容量素子及び1つの抵抗素子
が互いに直列接続された複数の容量一抵抗直列回路と、
該複数の容量一抵抗直列回路のそれぞれの第1の端子を
前記スイッチ制御回路の出力信号に応じて前記第1の基
準電圧源又は第2の基準電圧源に分配して接続するスイ
ッチ手段と、逆相入力端子と出力端子が短絡された演算
増幅器とを備え、前記複数の容量一抵抗直列回路のそれ
ぞれの第2の端子をまとめて前記演算増幅器正相入力端
子に接続し、前記複数の容量一抵抗直列回路の時定数を
等しく設定したものである。
[実施例]
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
図において、本発明は互いに異なる電位Vr*l+rV
r*fmを有する第1及び第2の電圧源Vl111F+
*vll:F+と、ディジタル入力端子aと、デイジ
タル入力端子aより入力されるデイジタル符号値が入力
されるスイッチ制御回路2と、容量素子C,〜CN及び
抵抗素子R1〜Rsが互いに直列接続されたN個の容量
一抵抗直列回路と、該N#の容量一抵抗直列回路のそれ
ぞれの第1の端子を前記スイッチ制御回路2の出力信号
に応じて第1の電圧源VI1gp+に接続するスイッチ
素子Sll〜SN+と、第2の電圧源VIIEF.に接
続するスイッチ素子S.1〜SsNと、逆相入力端子と
出力端子が短絡された演算増幅器lとを備え、前記N個
の容量一抵抗直列回路のそれぞれの第2の端子をまとめ
て演算増幅器1の正相入力端子に接続されている.ここ
で、N個の容量一抵抗直列回路の特定は等しく設定され
ている.すなわち、R C, =R,C, =・・・=
RNCNである。
r*fmを有する第1及び第2の電圧源Vl111F+
*vll:F+と、ディジタル入力端子aと、デイジ
タル入力端子aより入力されるデイジタル符号値が入力
されるスイッチ制御回路2と、容量素子C,〜CN及び
抵抗素子R1〜Rsが互いに直列接続されたN個の容量
一抵抗直列回路と、該N#の容量一抵抗直列回路のそれ
ぞれの第1の端子を前記スイッチ制御回路2の出力信号
に応じて第1の電圧源VI1gp+に接続するスイッチ
素子Sll〜SN+と、第2の電圧源VIIEF.に接
続するスイッチ素子S.1〜SsNと、逆相入力端子と
出力端子が短絡された演算増幅器lとを備え、前記N個
の容量一抵抗直列回路のそれぞれの第2の端子をまとめ
て演算増幅器1の正相入力端子に接続されている.ここ
で、N個の容量一抵抗直列回路の特定は等しく設定され
ている.すなわち、R C, =R,C, =・・・=
RNCNである。
次に本発明のディジタル−アナログ変換器の動作の説明
をする.一例として、N=16として、蓄電器が16個
のD/A変換器を考える。また、蓄電器C,〜C.の容
量値は全て等しく、Cmで表わせるものとし、入力ディ
ジタル符号が2進表示で(0111),であるとする。
をする.一例として、N=16として、蓄電器が16個
のD/A変換器を考える。また、蓄電器C,〜C.の容
量値は全て等しく、Cmで表わせるものとし、入力ディ
ジタル符号が2進表示で(0111),であるとする。
この場合、(0111).=(7)..であるから、C
,〜C..の内、7個の蓄電器がVRIF.に接続され
、残りはVR!Flに接続されるため、D/A変換器の
出力電圧■。LITは、 Vour=−i−(V,−r.V−r.) ・・・(
2)となる。
,〜C..の内、7個の蓄電器がVRIF.に接続され
、残りはVR!Flに接続されるため、D/A変換器の
出力電圧■。LITは、 Vour=−i−(V,−r.V−r.) ・・・(
2)となる。
16
このように入力ディジタル符号に比例したアナログ信号
をアナログ出力端子bに得ることができる。(2)式に
表されるように、本方式によるD/A変換器の精度は容
量の絶対値には依存せず、C.〜CNのN個の容量値の
相対精度のみに依存する(Vysf+IV,.、は一定
値である)。
をアナログ出力端子bに得ることができる。(2)式に
表されるように、本方式によるD/A変換器の精度は容
量の絶対値には依存せず、C.〜CNのN個の容量値の
相対精度のみに依存する(Vysf+IV,.、は一定
値である)。
本回路の過渡応答特性は容量一抵抗直列回路の時定数τ
=R,C, =R,C, =・・・”RNCNを適当に
設定することにより、出力最終値に収束するまでの時間
を人力ディジタル符号にかかわらず、一定にすることが
可能である。すなわち、時定数τを大きくdvoU のスルーレート+一丁t+..いより小さくする。この
場合、第4図に示すようにV。.Jア=OVからV。U
T”3V.あるいはV。UT=VOを出力する場合でも
、出力最終値に収束するまでの時間が等しい。両者の電
圧比を求めると、 3Voexp(〜一):Voexp(− )=3:1
τ τ であり、常に一定である. また、N個の容量一抵抗直列回路の時定数が等しいので
、入力ディジタル符号によらず過渡応答特性は一定であ
る. [発明の効果] 以上説明したように本発明はアナログ出力電圧の過渡応
答特性が、ディジタル入力符号,アナログ出力電圧に依
存せず、常に容量一抵抗直列回路の時定数により決定さ
れるので、ディジタル入力符号の変化時に発生する歪を
無くすことができ、信号対歪特性の良い高精度のディジ
タルーアナログ変換器が実現できるという効果がある。
=R,C, =R,C, =・・・”RNCNを適当に
設定することにより、出力最終値に収束するまでの時間
を人力ディジタル符号にかかわらず、一定にすることが
可能である。すなわち、時定数τを大きくdvoU のスルーレート+一丁t+..いより小さくする。この
場合、第4図に示すようにV。.Jア=OVからV。U
T”3V.あるいはV。UT=VOを出力する場合でも
、出力最終値に収束するまでの時間が等しい。両者の電
圧比を求めると、 3Voexp(〜一):Voexp(− )=3:1
τ τ であり、常に一定である. また、N個の容量一抵抗直列回路の時定数が等しいので
、入力ディジタル符号によらず過渡応答特性は一定であ
る. [発明の効果] 以上説明したように本発明はアナログ出力電圧の過渡応
答特性が、ディジタル入力符号,アナログ出力電圧に依
存せず、常に容量一抵抗直列回路の時定数により決定さ
れるので、ディジタル入力符号の変化時に発生する歪を
無くすことができ、信号対歪特性の良い高精度のディジ
タルーアナログ変換器が実現できるという効果がある。
第l図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
例を示す回路図、第3図は従来のディジタル−アナログ
変換器のアナログ出力波形(過渡応答特性)を示す図、
第4図は本発明のディジタル−アナログ変換器のアナロ
グ出力波形(過渡応?特性)を示す図である。 VRI!■, Vstra・・・基準電圧源 C,,C
1・・,CN・・・蓄電器R,,R,・・・IRN・・
・抵抗素子 1・・・演算増輻器2・・・スイッチ
制御回路
例を示す回路図、第3図は従来のディジタル−アナログ
変換器のアナログ出力波形(過渡応答特性)を示す図、
第4図は本発明のディジタル−アナログ変換器のアナロ
グ出力波形(過渡応?特性)を示す図である。 VRI!■, Vstra・・・基準電圧源 C,,C
1・・,CN・・・蓄電器R,,R,・・・IRN・・
・抵抗素子 1・・・演算増輻器2・・・スイッチ
制御回路
Claims (1)
- (1)互いに異なる電位を有する第1及び第2の基準電
圧源と、ディジタル符号が入力されるスイッチ制御回路
と、1つの容量素子及び1つの抵抗素子が互いに直列接
続された複数の容量−抵抗直列回路と、該複数の容量−
抵抗直列回路のそれぞれの第1の端子を前記スイッチ制
御回路の出力信号に応じて前記第1の基準電圧源又は第
2の基準電圧源に分配して接続するスイッチ手段と、逆
相入力端子と出力端子が短絡された演算増幅器とを備え
、前記複数の容量−抵抗直列回路のそれぞれの第2の端
子をまとめて前記演算増幅器正相入力端子に接続し、前
記複数の容量−抵抗直列回路の時定数を等しく設定した
ことを特徴とするディジタル−アナログ変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15364289A JPH0319430A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | デイジタルーアナログ変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15364289A JPH0319430A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | デイジタルーアナログ変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0319430A true JPH0319430A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15566987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15364289A Pending JPH0319430A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | デイジタルーアナログ変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0319430A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594159A (ja) * | 1991-04-26 | 1993-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶駆動装置 |
US9016355B2 (en) | 2009-01-09 | 2015-04-28 | Calsonic Kansei Corporation | Compound type heat exchanger |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15364289A patent/JPH0319430A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594159A (ja) * | 1991-04-26 | 1993-04-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶駆動装置 |
US9016355B2 (en) | 2009-01-09 | 2015-04-28 | Calsonic Kansei Corporation | Compound type heat exchanger |
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