JPH03193722A - 染毛剤組成物 - Google Patents

染毛剤組成物

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JPH03193722A
JPH03193722A JP1333282A JP33328289A JPH03193722A JP H03193722 A JPH03193722 A JP H03193722A JP 1333282 A JP1333282 A JP 1333282A JP 33328289 A JP33328289 A JP 33328289A JP H03193722 A JPH03193722 A JP H03193722A
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JP
Japan
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hair
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ferrous
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dye composition
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JP1333282A
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Hiroyuki Shindo
真藤 宏幸
Tsuneo Miyahara
恒雄 宮原
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は染毛剤組成物に関し、更に詳しくは日常のヘア
ケア行動の中で手軽に白髪を徐々に黒く染める染毛剤組
成物に関する。
〔従来技術〕
従来、染毛剤としては、(1)パラフェニルレンジアミ
ンを主体とした二液型で、塗布後一定時間放置し、つい
で洗い流して染毛する永久染毛剤り、イブのものと、(
2)−時的に白髪に黒色物質を付着させる一時染毛剤タ
イブのものが知られている。
(1)のタイプのものは色調もよく、シャンプーで色が
落ちることもなく、現在もっとも°広く用いられている
ものであるが、染色に時間がかかり、アレルギー性を示
すという大きな欠点をもち、また(2)のタイプのもの
は使用法が簡単で、はとんどアレルギー性を示さないが
、シャンプーで簡単に落ちてしまうという欠点があり、
いずれのタイプのものも使用者の要求を必ずしも満足さ
せるものではなかった。
〔発明の解決しようとする課題〕
本発明は上記事情に鑑みなされたものであって、日常の
ヘアケア行動の中で手軽に白髪を徐々に黒く染める染毛
剤組成物を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意研究をすすめ
た結果、第一鉄塩を含む第1剤と没食子酸プロピル、ア
スコルビン酸類及び植物抽出物から選ばれる化合物の少
なくとも1種以上を含む第2剤からなり、第1剤又は第
2剤の少なくとも一方にノニオン性界面活性剤を配合す
ることにより上記目的を達成し得ることを見出し、本発
明を完成するに至った。
即ち、本発明の染毛剤組成物は第一鉄塩を含む第1剤と
没食子酸プロピル、アスコルビン酸類及び植物抽出物か
ら選ばれる化合物の少なくとも1種以上を含む第2剤か
らなり、第1剤又は第2剤の少なくとも一方にノニオン
性界面活性剤を含有することを特徴とする。
本発明の第1剤の必須成分で第一鉄塩としては、塩化第
一鉄、硫酸第一鉄、酢酸第一鉄、リン酸第−鉄、ジュウ
酸第−鉄がある。特に好ましいのは塩化第一鉄、硫酸第
一鉄である。
第一鉄塩の配合量はこの発明の染毛剤組成物全量に対し
0.1ないし3重量%が好ましく、O,Sないし2重量
%が特に好ましい、0.1重量%末端では染毛効果が悪
くなる傾向にあり、また3重量%を超えると安定性が悪
くなる傾向にある。
また第1剤のPHは3〜6が好ましく、特に4〜5が好
ましい。pHが3末端では染毛効果が悪くなる傾向にあ
り、またPHが6を超えると染毛効果及び安定性が悪く
なる傾向にある。
本発明の第2剤の必須成分は没食子酸プロピル、アスコ
ルビン酸類及び植物抽出物から選ばれる化合物の少なく
とも1種以上である。
没食子酸プロピルの配合量はこの発明の染毛剤組成物全
量に対し0.05ないし0.5重量%であることが好ま
しい。0.05重量%末端は染毛性が劣る傾向にあり、
また0、5重量%を超えると安定性が悪くなる傾向にあ
る。
アスコルビン酸類としては、L−アスコルビン酸。
L−デヒドロアスコルビン酸あるいはこれらの塩が包含
される。塩の例としては、たとえばアスコルビン酸リン
酸マグネシウム、アスコルビン酸硫酸マグネシウム等の
アスコルビン酸の金属塩、L−アスコルビン酸ナトリウ
ム、L−アスコルビン酸カリウム、L−アスコルビン酸
カルシウム等のし一アスコルビン酸の金属塩、L−デヒ
ドロアスコルビン酸ナトリウム、し−デヒドロアスコル
ビン酸カリウム。
し−デヒドロアスコルビン酸カルシウム等のし一デヒド
ロアスコルビン酸の金属塩が挙げられる。特に好ましい
のはL−アスコルビン酸またはし一アスコルビン酸ナト
リウムである。アスコルビン酸類の配合量はこの発明の
染毛剤組成物全量に対し0.5ないし5重量%であるこ
とが好ましい#0.5重量で末端は染毛性が劣る傾向に
あり、また5重量%を超えると安定性が悪くなる傾向に
ある。
植物抽出物としては、アセンヤク、ジュ、ゲンノショウ
ユ、ハマメリス、マロニエ、アマチャ。
オトギリソウ、セイヨウキズタ、ローズマリーアルテア
、キナ、サンザシ、キンギン力、フキタンポポ、スギナ
、ホップ、マツ、エンメイソウ、カミツレ、イラクサ、
シャクヤク、セイヨウネズ、モモ、混合植物抽出液など
がある。特に好ましいのはアセンヤク、ジュ5ゲンノシ
ヨウコまたはハマメリスである。植物抽出物の配合量は
この発明の染毛剤組成物全量に対し蒸発残分換算で0.
05ないし2重量%であることが好ましい、 O,OS
重量%末端は染毛性が劣る傾向にあり、また2重量%を
超えると安定性が悪くなる傾向にある。
また、前記第1剤又は第2剤の少なくとも一方に配合す
るノニオン性界面活性剤としては、例えばポリオキシエ
チレン(以下POEと略す)オレイルエーテル、POE
ステアリルエーテル等のPOEアルキルエーテル、PO
Eノニルフェニルエーテル、POEオクチルフェニルエ
ーテル等のPOEアルキルフェニルエーテル、POE(
20(オキシエチレンの付加モル数が20の意、以下同
じ))ソルビタンモノラウレート、POE(20)ソル
ビタンモノオレエート等のPOEソルビタン脂肪酸エス
テル、ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド、ラウリン酸モ
ノエタノールアミド、ステアリン酸ジェタノールアミド
等の脂肪酸アルキロールアミドがある。特に好ましいの
は炭素数8〜18の脂肪酸アルキロールアミドである。
ノニオン性界面活性剤の配合量はこの発明の染毛剤組成
物全量に対し、0.1ないし2重量%であることが好ま
しい。0.1重量%未満では、染毛性、泡のキメ、安定
性が悪くなり、また2重量%を超えると泡が消えにくく
、更にはべたつきを生じるので望ましくない。
本発明の第1剤又は第2剤からなる染毛剤組成物は前記
成分を必須成分とするものであるが、必要に応じて第1
剤又は第2剤に対して下記の任意成分を本発明の効果を
損なわない範囲で配合することもできる。
このような任意成分としては、ポリビニルピロリドン、
ビニルピロリドン酢酸ビニル共重合体等のノニオン性高
分子、メタクリル酸エステル共重合体(商品名:ユカフ
ォーマーAM −7511)等の両性高分子、ジメチル
ポリシロキサンPOE共重合体。
ジメチルポリシロキサンpop(ポリオキシプロピレン
の略、以下同じ)・POE共重合体、アミノ変性ポリシ
ロキサン等のケイ素誘導体、タンパク質加水分解物、プ
ロピレングリコール、グリセリン、ポリエチレングリコ
ール等の多価アルコール、 pop・POEブチルエー
テル、POPメチルグルコースエーテル、 POEメチ
ルグルコースエーテル等の親水性油剤、パラベン、グル
コン酸クロルヘキシジン、トリクロサン等の殺菌防腐剤
、トメントール等の清涼感剤、ビタミン、生薬、アニオ
ン性界面活性剤、両性界面活性剤、カチオン性界面活性
剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、エタノール、イソプロ
パツールなどの溶剤、色素、香料等がある。
本発明の染毛剤組成物は常法に従って種々の剤型とする
ことができる。
具体的には第1剤は第一鉄塩に必要に応じて前記補助成
分を適宜添加した液状、クリーム状、泡状、スプレー状
等のシャンプー、リンス、ヘアリキッド、トニック、ヘ
アセット、ヘアクリーム、ヘアカラー等から構成され、
−力筒2剤は没食子酸プロピル、アスコルビン酸類及び
植物抽出油から選ばれる少なくとも1種以上の化合物に
必要に応じて前記補助成分を適宜添加した液状、クリー
ム状、泡状、スプレー状等のシャンプー リンス、ヘア
リキッド、トニック、ヘアセット、ヘアクリーム、ヘア
カラー等から構成される。
第1剤と第2剤の剤型は同一でも異っていてもよいが、
使用性の点からみて第1剤は泡状又は液剤とし、第2剤
は液剤、泡状又はクリーム状とするのが適当である。
本発明の染毛剤組成物を用いて毛髪を染毛するには、第
1剤と第2剤を別々にあるいは実質的に染毛過程で接触
させる方法のいずれもが使用できる。
たとえば第1剤をシャンプー リンス等としてまず毛髪
に塗布して放置し軽く洗浄し、ついで第2剤をリキッド
、泡状整髪剤等として毛髪に塗布し放置し、第1剤と第
2剤を接触させた後、乾燥させる工程を毎日繰返せばよ
い、また寝ぐせ直し剤、育毛剤、トニック等の第1剤を
塗布し、泡状整髪剤、ヘアクリーム、リキッド、ヘアス
プレー等の第2剤を塗布し乾燥させる工程を毎日繰返し
てもよい。
〔効  果〕
本発明の染毛剤組成物は日常のヘアケア行動の中で極く
自然に白髪を染色することができ、しかも繰り返し使用
しても毛髪が傷んだり、バサ付くことがない。
〔実施例〕
以下、実施例及び比較例により本発明を更に詳細に説明
する。なお以下の表中に示す数値は配合量(重量幻を示
す、又、以下に記載したPOE (ポリオキシエチレン
基)を有する活性剤において、そのPOEの後の()内
に記した数字はエチレンオキシドの付加モル数を示す。
実施例1〜12、比較例1〜5 以下の表−1に示される成分組成を有する第1剤と第2
剤とからなる染毛剤組成物を調製し、その染毛性の効果
を判定した。その結果を表−1に示す。
なお、染毛性の試験は以下のようにして行なった。
〔染毛性〕
シャンプー及びリンス処理した毛束3g(白髪率15〜
20%%長さ15cm)に第1剤を0.15g塗布し、
30℃。
10分間放置した後、第2剤を0.15g塗布し、その
後ドライヤーで毛束を乾燥させた0以上の染毛工程を2
0回繰返した後の毛束のり、a、bの色差計(1010
型、日本電色工業社II)で測定し、未処理毛束との色
差ΔEを算出し、この値を染毛性の評価基準とした。
O:ΔEが3以上 0:ΔEが2以上3未満 Δ:ΔEが1以上2未満 ×:ΔEが1未満 表−1から第一鉄塩を含む第1剤と没食子酸プロピル、
アスコルビン酸類及び植物抽出物から選ばれる1種以上
を含む第2剤からなり少なくとも第1剤又は第2剤の一
方にノニオン性界面活性剤を含有する本発明の組成物か
らは良好な染毛性が得られたが、これらのうちいずれか
を欠く場合(比較例1〜5)は良好な染毛性が得られな
いことがわかる。
実施例13 下記に示される第1剤を育毛剤、第2剤を整髪剤とした
以外は実施例1と同様な処理を行ったところ染毛性は良
好(0)であった。
〔第1剤〕              (重量%)ビ
タミンEアセテート        0.2センブリ抽
出液         0.1塩化第一鉄      
      1.0クエン酸            
 0.52−メントール            0.
1イソプロピルメチルフエノール  0.1香料   
      0.2 ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド 0.2エタ ノール
                        5
0.0精製水            バランス1水酸
化ナトリウムでPH5に調整 〔第2剤〕              (重量幻PO
P(27)グリセリルエーテル   10.0没食子酸
プロピル        0.2POP(36)POE
(36)ブチルエーテル  0.2香料       
  0.3 エタノール            40.0精製水 
           バランス0塩酸でpH5に調整 実施例14 下記に示される第1剤を泡状寝ぐせ直し剤、第2剤を泡
状セット剤とした以外は実施例1と同様な処理を行った
ところ染毛性は良好(0)であった。
〔第1剤〕              (重量%)塩
化第一鉄           1.0クエン酸   
          0.5ヤシ油脂肪酸ジエタノール
アミド 0.4POE(30)ステアリルエーテル  
 0.5エタノール            20.0
香料      0.4 精製水            バランス1水酸化ナト
リウムでpH5に調整 ・0原液/噴射剤(LPG)、92/8の重量比で混合
〔第2剤〕              (重量%)没
食子酸プロピル        0.2アスコルビン酸
ナトリウム    3.0カチオン化セルロース   
   0.3ポリメタクリル酸エステル    0.5
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 0.2POE(30
)ステアリルエーテル   0.2エタノール    
        20.0香料      0.2 精製水           バランス0塩酸でpH4
に調整

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一鉄塩を含む第1剤と没食子酸プロピル、アス
    コルビン酸類及び植物抽出物から選ばれる化合物を少な
    くとも1種以上を含む第2剤からなり、第1剤又は第2
    剤の少なくとも一方にノニオン性界面活性剤を含有する
    ことを特徴とする染毛剤組成物。
  2. (2)第一鉄塩が塩化第一鉄または硫酸第一鉄で第1剤
    のpHがpH3〜6である特許請求の範囲第1項記載の
    染毛剤組成物。
  3. (3)植物抽出物がアセンヤク、ジュ、ゲンノシヨウコ
    またはハマメリスである特許請求の範囲第1項ないし第
    2項のいずれか1項に記載の染毛剤組成物。
  4. (4)前記ノニオン性界面活性剤が炭素数8〜18の脂
    肪酸アルキロールアミドである特許請求の範囲第1項な
    いし第3項のいずれか1項に記載の染毛剤組成物。
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