JPH03192649A - 白熱電球 - Google Patents
白熱電球Info
- Publication number
- JPH03192649A JPH03192649A JP33058689A JP33058689A JPH03192649A JP H03192649 A JPH03192649 A JP H03192649A JP 33058689 A JP33058689 A JP 33058689A JP 33058689 A JP33058689 A JP 33058689A JP H03192649 A JPH03192649 A JP H03192649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- layer
- film
- blue
- bulb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical class O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 12
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 15
- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 4
- 229910002651 NO3 Inorganic materials 0.000 description 3
- NHNBFGGVMKEFGY-UHFFFAOYSA-N Nitrate Chemical compound [O-][N+]([O-])=O NHNBFGGVMKEFGY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 3
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BOTDANWDWHJENH-UHFFFAOYSA-N Tetraethyl orthosilicate Chemical compound CCO[Si](OCC)(OCC)OCC BOTDANWDWHJENH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 239000012456 homogeneous solution Substances 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- MVFCKEFYUDZOCX-UHFFFAOYSA-N iron(2+);dinitrate Chemical compound [Fe+2].[O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O MVFCKEFYUDZOCX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- KBJMLQFLOWQJNF-UHFFFAOYSA-N nickel(ii) nitrate Chemical compound [Ni+2].[O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O KBJMLQFLOWQJNF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は白熱電球に関するものである。
従来の技術
まず、従来の多層干渉膜付き白熱電球の構造について述
べる。
べる。
第5図において、石英製のガラスバルブ1内にその中心
軸に平行に2つのフィラメント2 a r2bが設けら
れている。上側のフィラメント2aには対向車側に光が
あたらないようにするために、リード線3に接続された
反射鏡4が取り付けられている。フィラメント2aの一
端部はリード線5に接続され、同他端部は反射鏡4に接
続されている。また、フィラメント2bの両端部はリー
ド線3,6に接続されている。リード線3,5゜6はス
テムガラス7で一体化されている。
軸に平行に2つのフィラメント2 a r2bが設けら
れている。上側のフィラメント2aには対向車側に光が
あたらないようにするために、リード線3に接続された
反射鏡4が取り付けられている。フィラメント2aの一
端部はリード線5に接続され、同他端部は反射鏡4に接
続されている。また、フィラメント2bの両端部はリー
ド線3,6に接続されている。リード線3,5゜6はス
テムガラス7で一体化されている。
ガラスバルブ1の外面には、青色の光だけを遮断し黄色
の光を透過する多層干渉膜8が形成されている。ガラス
バルブ1の端部には口金9が取り付けられている。なお
、ガラスバルブ1の頂部外面には遮光膜10が形成され
ている。
の光を透過する多層干渉膜8が形成されている。ガラス
バルブ1の端部には口金9が取り付けられている。なお
、ガラスバルブ1の頂部外面には遮光膜10が形成され
ている。
発明が解決しようとする課題
このような多層干渉膜付き白熱電球は、多層干渉膜、8
によって青色光(波長400〜500 nm)を遮断し
て白色光を黄色に変えている。しかし、ガラスバルブ1
の両端部付近では、フィラメント2aから放出した光は
、多層干渉膜8に入射し、この入射角度がO゛〜60”
と変化するために、多層干渉11118によって遮断さ
れる波長域が変化して、青色光が放出されることがあっ
た。そのため、フィラメント2aから放出され、多層干
渉膜8を透過する光は、完全には黄色光とならず、白熱
電球の光に色むらを生じるという問題があった。
によって青色光(波長400〜500 nm)を遮断し
て白色光を黄色に変えている。しかし、ガラスバルブ1
の両端部付近では、フィラメント2aから放出した光は
、多層干渉膜8に入射し、この入射角度がO゛〜60”
と変化するために、多層干渉11118によって遮断さ
れる波長域が変化して、青色光が放出されることがあっ
た。そのため、フィラメント2aから放出され、多層干
渉膜8を透過する光は、完全には黄色光とならず、白熱
電球の光に色むらを生じるという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、色むらを解消した白熱電球を提供するものである
。
ので、色むらを解消した白熱電球を提供するものである
。
課題を解決するための手段
本発明の白熱電球は、内部にフィラメントを設けたバル
ブの外面に青色吸収膜からなる第1の層を形成し、さら
にその上に多層干渉膜からなる第2の層を形成したもの
である。
ブの外面に青色吸収膜からなる第1の層を形成し、さら
にその上に多層干渉膜からなる第2の層を形成したもの
である。
作用
青色吸収膜は、フィラメントから放出する光が入射する
角度にかかわらず、青色光を吸収するので、多層干渉膜
により遮断されなかった青色光も吸収されるようになり
、白熱電球の光が黄色光となり色むらがな(なる。
角度にかかわらず、青色光を吸収するので、多層干渉膜
により遮断されなかった青色光も吸収されるようになり
、白熱電球の光が黄色光となり色むらがな(なる。
実施例
第1図は本発明の一実施例である自動車ヘッドライト用
ハロゲン電球を示す。
ハロゲン電球を示す。
同図において、石英製のガラスバルブl内にその中心軸
に平行に2つのフィラメント2a、2bが設けられてい
る。上倒のフィラメント2aには対向車側に光があたら
ないようにするために、リード線3に接続された反射鏡
4が取り付けられている。フィラメント2aの一端部は
リード線5に接続され、同他端部は反射鏡4に接続され
ている。また、フィラメント2bの両端部はリード線3
.6に接続されている。リード線3,5.6はステムガ
ラス7で一体化されている。
に平行に2つのフィラメント2a、2bが設けられてい
る。上倒のフィラメント2aには対向車側に光があたら
ないようにするために、リード線3に接続された反射鏡
4が取り付けられている。フィラメント2aの一端部は
リード線5に接続され、同他端部は反射鏡4に接続され
ている。また、フィラメント2bの両端部はリード線3
.6に接続されている。リード線3,5.6はステムガ
ラス7で一体化されている。
ガラスバルブ1の外面には、第2図に示すように、シリ
カ系塗布膜により形成した青色吸収膜よりなる第1の層
8が形成されている。この第1の層の上に青色の光だけ
を遮断し黄色の光を透過する多層干渉膜よりなる第2の
層9が形成されている。ガラスバルブ1の端部には口金
10が取り付けられている。なお、ガラスバルブ1の頂
部外面には遮光膜11が形成されている。
カ系塗布膜により形成した青色吸収膜よりなる第1の層
8が形成されている。この第1の層の上に青色の光だけ
を遮断し黄色の光を透過する多層干渉膜よりなる第2の
層9が形成されている。ガラスバルブ1の端部には口金
10が取り付けられている。なお、ガラスバルブ1の頂
部外面には遮光膜11が形成されている。
次に、本発明の白熱電球の製造方法について説明する。
ガラスバルブ内にフィラメント等を設け、さらに所定の
ガスを封入し、バルブ端部を封止する。
ガスを封入し、バルブ端部を封止する。
次に、エチルシリケート[S i (OC2H5)4
]をエタノールに溶かし、さらに分解を促進するための
希塩酸を加え、かくはんして均質な溶液セし、その後こ
の溶液に遷移元素の硝酸塩を加えてかくはんし完全に溶
解する。遷移元素の硝酸塩としては硝酸鉄[Fe (N
O3) 2・6H20] 、硝酸ニッケル[N i (
NO3) 2・3H20]などがあげられる。前記溶液
にガラスバルブを浸漬し、一定速度で引き上げ、乾燥・
焼成し第1の層の青色吸収膜を形成する。そして、この
第1の層の外面に、従来の方法により多層干渉膜よりな
る第2の層を形成する。
]をエタノールに溶かし、さらに分解を促進するための
希塩酸を加え、かくはんして均質な溶液セし、その後こ
の溶液に遷移元素の硝酸塩を加えてかくはんし完全に溶
解する。遷移元素の硝酸塩としては硝酸鉄[Fe (N
O3) 2・6H20] 、硝酸ニッケル[N i (
NO3) 2・3H20]などがあげられる。前記溶液
にガラスバルブを浸漬し、一定速度で引き上げ、乾燥・
焼成し第1の層の青色吸収膜を形成する。そして、この
第1の層の外面に、従来の方法により多層干渉膜よりな
る第2の層を形成する。
本発明にかかる青色吸収膜は、近紫外部に大きな吸収が
ある。この吸収度は、青色吸収膜を形成する遷移元素酸
化物の添加量が増すにつれて太き(なり、可視部にまで
大きく張り出している。この吸収度を制御するのは膜厚
であり、これはガラスバルブの引き上げ速度と溶液の濃
度により管理される。
ある。この吸収度は、青色吸収膜を形成する遷移元素酸
化物の添加量が増すにつれて太き(なり、可視部にまで
大きく張り出している。この吸収度を制御するのは膜厚
であり、これはガラスバルブの引き上げ速度と溶液の濃
度により管理される。
石英ガラスバルブの外面に青色吸収膜よりなる第1の層
を形成し、その上に多層干渉膜からなる第2の層を形成
した膜の分光透過率曲線を第3図に曲線Aとして、従来
の多層干渉膜の分光透過率曲線を3F)3図曲線Bとし
てそれぞれ示す。第3図から明らかなように、波長50
0nm以下の透過率は小さくなり、この結果、青色光が
カットされ黄色光になることがわかる。
を形成し、その上に多層干渉膜からなる第2の層を形成
した膜の分光透過率曲線を第3図に曲線Aとして、従来
の多層干渉膜の分光透過率曲線を3F)3図曲線Bとし
てそれぞれ示す。第3図から明らかなように、波長50
0nm以下の透過率は小さくなり、この結果、青色光が
カットされ黄色光になることがわかる。
次に、本発明の白熱電球を評価した結果について述べる
。黄色光の色に対しては、国際連合ヨーロッパ経済委員
会内陸運輸委員会(ECE)規定嵐20およびJISの
規格(D5500−1984)がある。光を分光測定し
、X72表色系により色度座標を計算しくZ8724−
1983) 、その値がECEでは第4図に示す領域1
、J Isでは同図に示す領域Iまたは■に入らなけれ
ばならない。
。黄色光の色に対しては、国際連合ヨーロッパ経済委員
会内陸運輸委員会(ECE)規定嵐20およびJISの
規格(D5500−1984)がある。光を分光測定し
、X72表色系により色度座標を計算しくZ8724−
1983) 、その値がECEでは第4図に示す領域1
、J Isでは同図に示す領域Iまたは■に入らなけれ
ばならない。
第4図に本発明実施例の白熱電球の色度座標を示す(◎
印)。同図中、×は従来の多層干渉膜のみ塗布している
白熱電球のものである。第4図から明らかなように、本
発明実施例の白熱電球はECEおよびJISの規格を満
足していることがわかる。
印)。同図中、×は従来の多層干渉膜のみ塗布している
白熱電球のものである。第4図から明らかなように、本
発明実施例の白熱電球はECEおよびJISの規格を満
足していることがわかる。
発明の詳細
な説明したように、本発明の白熱電球は、バルブ外面に
形成した第1の層の青色吸収膜により青色光が遮られ、
そして第2の層の多層干渉膜により黄色光が透過される
ため、色むらを解消した白熱電球を提供することができ
るものである。
形成した第1の層の青色吸収膜により青色光が遮られ、
そして第2の層の多層干渉膜により黄色光が透過される
ため、色むらを解消した白熱電球を提供することができ
るものである。
第1図は本発明の一実施例である白熱電球の正面図、第
2図は第1図の■−■線に沿って切断した拡大断面図、
第3図は分光透過率曲線図、第4図は白熱電球の色度座
標を示す図、第5図は従来の多層干渉膜付き白熱電球の
一部切欠正面図である。 2・・・・・・フィラメント、8・旧・・青色吸収膜よ
りなる第1の層、9・・・・・・多層干渉膜よりなる第
2の層。
2図は第1図の■−■線に沿って切断した拡大断面図、
第3図は分光透過率曲線図、第4図は白熱電球の色度座
標を示す図、第5図は従来の多層干渉膜付き白熱電球の
一部切欠正面図である。 2・・・・・・フィラメント、8・旧・・青色吸収膜よ
りなる第1の層、9・・・・・・多層干渉膜よりなる第
2の層。
Claims (2)
- (1)内部にフィラメントを設けた片側封止形バルブの
外面に青色吸収膜よりなる第1の層を形成し、さらに前
記第1の層の上に多層干渉膜よりなる第2の層を形成し
たことを特徴とする白熱電球。 - (2)青色吸収膜が遷移元素酸化物を含むシリカ系塗布
膜からなることを特徴とする請求項1記載の白熱電球。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1330586A JP2851659B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 白熱電球 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1330586A JP2851659B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 白熱電球 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03192649A true JPH03192649A (ja) | 1991-08-22 |
JP2851659B2 JP2851659B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=18234308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1330586A Expired - Fee Related JP2851659B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 白熱電球 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2851659B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001024224A1 (en) * | 1999-09-30 | 2001-04-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electric lamp |
WO2003071583A1 (en) * | 2002-02-22 | 2003-08-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electric lamp |
JP2004503908A (ja) * | 2000-06-16 | 2004-02-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光吸収媒体を具えたランプ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109075U (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-13 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1330586A patent/JP2851659B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109075U (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-13 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001024224A1 (en) * | 1999-09-30 | 2001-04-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electric lamp |
JP2003510783A (ja) * | 1999-09-30 | 2003-03-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 電気ランプ |
KR100742015B1 (ko) * | 1999-09-30 | 2007-07-23 | 코닌클리즈케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 전기 램프 |
JP4653369B2 (ja) * | 1999-09-30 | 2011-03-16 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 電気ランプ |
JP2004503908A (ja) * | 2000-06-16 | 2004-02-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光吸収媒体を具えたランプ |
WO2003071583A1 (en) * | 2002-02-22 | 2003-08-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electric lamp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2851659B2 (ja) | 1999-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5578892A (en) | Bug free linear quartz halogen lamp | |
HU193860B (en) | Electric lamp with interference filter | |
JPH03192649A (ja) | 白熱電球 | |
JPH03192650A (ja) | 白熱電球 | |
JPH03114139A (ja) | 白熱電球 | |
CA2584462A1 (en) | Incandescent lamp with an absorption and interference filter | |
JPH03114140A (ja) | 白熱電球 | |
JPH11176390A (ja) | ハロゲン電球 | |
JP2974193B2 (ja) | 自動車前照灯用メタルハライドランプ | |
JPH0636748A (ja) | ハロゲン電球 | |
JPH03283351A (ja) | 白熱電球 | |
JP2790468B2 (ja) | ハロゲン電球の製造方法 | |
JP2626062B2 (ja) | 白熱電球 | |
KR20070001882A (ko) | 전기 램프 | |
JPH053022A (ja) | ハロゲン電球 | |
JP2809814B2 (ja) | ハロゲン電球 | |
JPH05129006A (ja) | ハロゲン電球 | |
JPH0279356A (ja) | 白熱電球 | |
JP3928499B2 (ja) | 自動車用高色温度白熱電球 | |
JPH0279357A (ja) | 白熱電球 | |
JP3716788B2 (ja) | 白熱電球 | |
JPH0279355A (ja) | 白熱電球 | |
JPH0547358A (ja) | 白熱電球 | |
JP2574331B2 (ja) | ハロゲン電球 | |
JPH0117234B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |