JPH0279355A - 白熱電球 - Google Patents
白熱電球Info
- Publication number
- JPH0279355A JPH0279355A JP23044788A JP23044788A JPH0279355A JP H0279355 A JPH0279355 A JP H0279355A JP 23044788 A JP23044788 A JP 23044788A JP 23044788 A JP23044788 A JP 23044788A JP H0279355 A JPH0279355 A JP H0279355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- visible light
- light
- bulb
- glass bulb
- selective reflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract description 3
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 abstract description 2
- 239000012466 permeate Substances 0.000 abstract 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- -1 tungsten carboxylic acid Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 3
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 3
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 2
- 229910052743 krypton Inorganic materials 0.000 description 2
- DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N krypton atom Chemical compound [Kr] DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 150000002902 organometallic compounds Chemical class 0.000 description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- VXUYXOFXAQZZMF-UHFFFAOYSA-N titanium(IV) isopropoxide Chemical compound CC(C)O[Ti](OC(C)C)(OC(C)C)OC(C)C VXUYXOFXAQZZMF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BOTDANWDWHJENH-UHFFFAOYSA-N Tetraethyl orthosilicate Chemical compound CCO[Si](OCC)(OCC)OCC BOTDANWDWHJENH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002366 halogen compounds Chemical class 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は白熱電球に関するものである。
従来の技術
中心部にフィラメントを封装したガラスバルブの外面に
、高屈折率層と低屈折率層とを交互に積層してなる可視
光選択反射膜を設けて、フィラメントから放射された可
視光のうちの長波長成分のみを選択的に反射することに
より、寿命特性を損なうことなく色温度をあげた白熱電
球が開発されている。
、高屈折率層と低屈折率層とを交互に積層してなる可視
光選択反射膜を設けて、フィラメントから放射された可
視光のうちの長波長成分のみを選択的に反射することに
より、寿命特性を損なうことなく色温度をあげた白熱電
球が開発されている。
発明が解決しようとする課題
この電球は高色温度で、しかも寿命が長いが、この電球
から放射される光は方向によって光色が異なり、投光器
にこの電球を使用すると、照射面に色むらが生じるとい
う欠点がある。
から放射される光は方向によって光色が異なり、投光器
にこの電球を使用すると、照射面に色むらが生じるとい
う欠点がある。
本発明は光の放射方向による光色の変化を軽減した白熱
電球を提供することを目的とするものである。
電球を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明の白熱電球は、フィラメントと、このフィラメン
トを中心部に封装したガラスバルブと、このガラスバル
ブの外面に形成された高屈折率層と低屈折率層とを交互
に積層してなる可視光選択反射膜と、この可視光選択反
射膜の外面に形成された拡散膜とを備えているものであ
る。
トを中心部に封装したガラスバルブと、このガラスバル
ブの外面に形成された高屈折率層と低屈折率層とを交互
に積層してなる可視光選択反射膜と、この可視光選択反
射膜の外面に形成された拡散膜とを備えているものであ
る。
作用
本発明によると、ガラスバルブの外面に可視光選択反射
膜を設け、さらにその上に拡散膜を設けることによって
、可視光選択反射膜を透過した光を拡散し、電球から放
射される光の光色の変化を軽減することができる。
膜を設け、さらにその上に拡散膜を設けることによって
、可視光選択反射膜を透過した光を拡散し、電球から放
射される光の光色の変化を軽減することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。
。
第1図において、1は透明石英ガラスからなるガラスバ
ルブ、2はこのガラスバルブの外面に形成された可視光
選択反射膜、3は可視光選択反射膜2の上に形成された
拡散膜、4はガラスバルブ1の端部を圧着封止してなる
封止部、5は封止部4内に埋設されたモリブデン箔、6
はモリブデン箔5に接続されてガラスバルブ1内に導入
された2本の内部線、7は2本の内部線6間に装架され
たタングステンコイルからなるフィラメント、8はフィ
ラメント7を支持しているアンカ、9はモリブデン箔5
に各々電気的に接続されて封止部4から外部に導出され
た外部線をそれぞれ示す。そして、ガラスバルブ1内に
はクリプトンなどの不活性ガスとともに微量のハロゲン
が封入されている。
ルブ、2はこのガラスバルブの外面に形成された可視光
選択反射膜、3は可視光選択反射膜2の上に形成された
拡散膜、4はガラスバルブ1の端部を圧着封止してなる
封止部、5は封止部4内に埋設されたモリブデン箔、6
はモリブデン箔5に接続されてガラスバルブ1内に導入
された2本の内部線、7は2本の内部線6間に装架され
たタングステンコイルからなるフィラメント、8はフィ
ラメント7を支持しているアンカ、9はモリブデン箔5
に各々電気的に接続されて封止部4から外部に導出され
た外部線をそれぞれ示す。そして、ガラスバルブ1内に
はクリプトンなどの不活性ガスとともに微量のハロゲン
が封入されている。
上記可視光選択反射膜2は、第2図に模型的に拡大して
示すように、ガラスバルブ1の外表面に酸化チタンから
なる高屈折率層21とシリカからなる低屈折率層22と
を4〜12層交互に積層したものからなり、光の干渉を
利用して可視光のうち、長波長成分のみを選択的に反射
するものである。
示すように、ガラスバルブ1の外表面に酸化チタンから
なる高屈折率層21とシリカからなる低屈折率層22と
を4〜12層交互に積層したものからなり、光の干渉を
利用して可視光のうち、長波長成分のみを選択的に反射
するものである。
次に、かかる白熱電球の製造方法の一例を述べる。
石英管の一端を成形し、その先端に排気管を接続したガ
ラスバルブ1を作製する。つぎに、ガラスバルブ1の上
に可視光選択反射膜2を形成する。この形成方法は種々
知られているが、−例をあげれば次のとおりである。ま
ず、ガラスバルブ1の外面にテトライソプロピルチタネ
ートなどの有機金属化合物を所定厚さに塗布して乾燥し
、焼成してこれら金属の酸化物からなる高屈折率層21
を形成する。つづいて、この層の表面にエチルシリケー
トなどの他の有機金属化合物を所定の厚さに塗布して乾
燥し、焼成してこれら金属の酸化物からなる低屈折率層
22を形成する。このようにして高屈折率層21と低屈
折率層22とを交互に形成して可視光選択反射膜2を構
成する。なお、ガラスバルブ1の封止部4となる部分、
およびその近傍には反射膜2を形成しない。これはフィ
ラメント7を含むマウントをガラスバルブ1に封止する
際にバーナの炎によって可視光選択反射膜2が焼かれ、
白く失透して見苦しくなるのを防止するためである。
ラスバルブ1を作製する。つぎに、ガラスバルブ1の上
に可視光選択反射膜2を形成する。この形成方法は種々
知られているが、−例をあげれば次のとおりである。ま
ず、ガラスバルブ1の外面にテトライソプロピルチタネ
ートなどの有機金属化合物を所定厚さに塗布して乾燥し
、焼成してこれら金属の酸化物からなる高屈折率層21
を形成する。つづいて、この層の表面にエチルシリケー
トなどの他の有機金属化合物を所定の厚さに塗布して乾
燥し、焼成してこれら金属の酸化物からなる低屈折率層
22を形成する。このようにして高屈折率層21と低屈
折率層22とを交互に形成して可視光選択反射膜2を構
成する。なお、ガラスバルブ1の封止部4となる部分、
およびその近傍には反射膜2を形成しない。これはフィ
ラメント7を含むマウントをガラスバルブ1に封止する
際にバーナの炎によって可視光選択反射膜2が焼かれ、
白く失透して見苦しくなるのを防止するためである。
フィラメント7を含むマウントはガラスバルブ1に封止
されるが、その際にバーナの炎によって可視光選択反射
膜2が焼かれ、白く失透して見苦しくなるのを防止する
ため、ガラスバルブ1の上に石英製の保護カバーをかぶ
せて封止を行う。封止済ランプは排気され、クリプトン
などの不活性ガスとともに微量のハロゲン化合物が封入
される。
されるが、その際にバーナの炎によって可視光選択反射
膜2が焼かれ、白く失透して見苦しくなるのを防止する
ため、ガラスバルブ1の上に石英製の保護カバーをかぶ
せて封止を行う。封止済ランプは排気され、クリプトン
などの不活性ガスとともに微量のハロゲン化合物が封入
される。
次に、排気が終了したランプの外面に拡散膜を塗布して
乾燥し、150〜250℃程度の温度で焼きつける。拡
散膜の塗布液はシリカ、アルミす、またはそれらの混合
物と接着剤からなっている。
乾燥し、150〜250℃程度の温度で焼きつける。拡
散膜の塗布液はシリカ、アルミす、またはそれらの混合
物と接着剤からなっている。
次に、本発明実施例の白熱電球の作用を説明する。2本
の外部線9間に通電すると、フィラメント7は白熱して
可視光を放射する。この可視光は可視光選択反射膜2を
透過することにより可視光のうち、長波長成分のみが選
択的に反射するのI で、可視光選択反射膜′2を透過
した可視光の長波長成分が減少し、このためこの電球か
ら放射される光は高色温度となる。しかし、光が可視光
選択反射膜2を透過する角度によって光色が異なる。
の外部線9間に通電すると、フィラメント7は白熱して
可視光を放射する。この可視光は可視光選択反射膜2を
透過することにより可視光のうち、長波長成分のみが選
択的に反射するのI で、可視光選択反射膜′2を透過
した可視光の長波長成分が減少し、このためこの電球か
ら放射される光は高色温度となる。しかし、光が可視光
選択反射膜2を透過する角度によって光色が異なる。
また、反射光は燈色を呈しており、ガラスバルブの端部
から漏れ出てくる。したがって、この電球から放射され
る光は、ガラスバルブの外側に拡散膜がない場合には、
方向によって光色が異なることになる。
から漏れ出てくる。したがって、この電球から放射され
る光は、ガラスバルブの外側に拡散膜がない場合には、
方向によって光色が異なることになる。
本発明実施例の白熱電球においては拡散膜3がガラスバ
ルブの外側に設けであるので、フィラメント7から放射
され、可視光選択反射膜2を透過した光は拡散膜3によ
って拡散され、光色が平均−6= 化される。その結果、この電球から放射される光は方向
による光色の変化がない。
ルブの外側に設けであるので、フィラメント7から放射
され、可視光選択反射膜2を透過した光は拡散膜3によ
って拡散され、光色が平均−6= 化される。その結果、この電球から放射される光は方向
による光色の変化がない。
発明の詳細
な説明したように、本発明の白熱電球はガラスバルブの
外面に可視光選択反射膜を形成し、さらにその上に拡散
膜を形成しているので、この白熱電球から放射される光
は色温度が高(、また光の方向によって光色が変化する
ことはない。また、拡散膜は排気終了後に形成すれば、
封止、および排気作業中に拡散膜が汚れて電球の表面が
見苦しくなることがない。
外面に可視光選択反射膜を形成し、さらにその上に拡散
膜を形成しているので、この白熱電球から放射される光
は色温度が高(、また光の方向によって光色が変化する
ことはない。また、拡散膜は排気終了後に形成すれば、
封止、および排気作業中に拡散膜が汚れて電球の表面が
見苦しくなることがない。
第1図は本発明の一実施例である白熱電球の一部切欠正
面図、第2図は同じく要部拡大断面図である。 ■・・・・・・ガラスバルブ、2・・・・・・可視光選
択反射膜、3・・・・・・拡散膜、7・・・・・・フィ
ラメント、21・・・・・・高屈折率層、22・・・・
・・低屈折率層。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか1名7−−−フ
イラメソト 第2図
面図、第2図は同じく要部拡大断面図である。 ■・・・・・・ガラスバルブ、2・・・・・・可視光選
択反射膜、3・・・・・・拡散膜、7・・・・・・フィ
ラメント、21・・・・・・高屈折率層、22・・・・
・・低屈折率層。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか1名7−−−フ
イラメソト 第2図
Claims (1)
- フィラメントと、このフィラメントを中心部に封装した
ガラスバルブと、このガラスバルブの外面に形成された
高屈折率層と低屈折率層とを交互に積層してなる可視光
選択反射膜と、この可視光選択反射膜の外面に形成され
た拡散膜とを備えたことを特徴とする白熱電球。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23044788A JPH0279355A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 白熱電球 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23044788A JPH0279355A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 白熱電球 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0279355A true JPH0279355A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16908029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23044788A Pending JPH0279355A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 白熱電球 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0279355A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS518785A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Fuji Electric Co Ltd | Hakunetsudenkyuomochiitashomeikigu |
JPS59221967A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | 東芝ライテック株式会社 | 電球 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP23044788A patent/JPH0279355A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS518785A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Fuji Electric Co Ltd | Hakunetsudenkyuomochiitashomeikigu |
JPS59221967A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | 東芝ライテック株式会社 | 電球 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4965485A (en) | Halogen lamp envelope with roughened surface area and optical film | |
JPH06302302A (ja) | 光透過性製品およびそれを有するランプ | |
US3983513A (en) | Incandescent lamp having a halogen-containing atmosphere and an integral reflector of non-reactive specular metal | |
US3162785A (en) | Projection lamp | |
JPH0279355A (ja) | 白熱電球 | |
JPH02109250A (ja) | 白熱電球 | |
JPH0279357A (ja) | 白熱電球 | |
JPH0279356A (ja) | 白熱電球 | |
JP2974193B2 (ja) | 自動車前照灯用メタルハライドランプ | |
JP2001160377A (ja) | ハロゲン電球、自動車用ヘッドライトおよび照明装置 | |
JPH03192649A (ja) | 白熱電球 | |
JP2002075271A (ja) | 照明装置 | |
JPH0256802A (ja) | 光源装置 | |
JPH1069808A (ja) | 反射鏡 | |
JPS61225756A (ja) | 管形電球 | |
JPH01255153A (ja) | ハロゲン電球 | |
JPH0338940Y2 (ja) | ||
JP2574330B2 (ja) | ハロゲン電球 | |
JPH11167902A (ja) | 電球、反射鏡付き電球および照明器具 | |
JPH04267048A (ja) | ランプ及びその製造方法 | |
JP3026852B2 (ja) | ハロゲン白熱電球 | |
JP2790468B2 (ja) | ハロゲン電球の製造方法 | |
JP2809814B2 (ja) | ハロゲン電球 | |
JPS61225758A (ja) | 白熱電球 | |
JPH03274655A (ja) | ハロゲン電球 |