JPH03189895A - 双方向型現金自動取扱装置 - Google Patents
双方向型現金自動取扱装置Info
- Publication number
- JPH03189895A JPH03189895A JP1328460A JP32846089A JPH03189895A JP H03189895 A JPH03189895 A JP H03189895A JP 1328460 A JP1328460 A JP 1328460A JP 32846089 A JP32846089 A JP 32846089A JP H03189895 A JPH03189895 A JP H03189895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- customer
- plural
- handling device
- cash handling
- automatic cash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 title 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現金自動取扱装置に係り、特に顧客側と係員
側の双方向から協同操作が可能な双方向型現金自動取扱
装置に関する。
側の双方向から協同操作が可能な双方向型現金自動取扱
装置に関する。
上記技術分野において、顧客側と係員側の双方向から操
作が可能な双方向型現金自動取扱装置が普及している。
作が可能な双方向型現金自動取扱装置が普及している。
上記従来技術は、例えは、銀行業務において、顧客の取
扱操作の誘導や、誤操作を(l上止などサービス向上を
図ることが好ましいが、顧客と係員との応答を含む協同
操作についての配慮がなく問題点があった。
扱操作の誘導や、誤操作を(l上止などサービス向上を
図ることが好ましいが、顧客と係員との応答を含む協同
操作についての配慮がなく問題点があった。
本発明は従来技術の上記課題を解決し、顧客の取引動作
動作を誤りなく誘導し、操作手順や手法の分からない顧
客を安全確実に助言誘導し、しがも顧客と係員との連絡
や確認のための応答と協同操作が可能な双方向型現金自
動取扱装置を提供することを目的とするものである。
動作を誤りなく誘導し、操作手順や手法の分からない顧
客を安全確実に助言誘導し、しがも顧客と係員との連絡
や確認のための応答と協同操作が可能な双方向型現金自
動取扱装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的は、複数の操作部と、複数の表示部と、複数
の入出金口と、複数の媒体入出口機構と、前記各部に対
する少なくとも何れが一方からの起動動作により、前記
各部を駆動させることが可能なル制御部とを有し、起動
動作時に双方からの動作連絡手段若しくは確認手段を有
する双方向型現金自動取扱装置によって達成される。
の入出金口と、複数の媒体入出口機構と、前記各部に対
する少なくとも何れが一方からの起動動作により、前記
各部を駆動させることが可能なル制御部とを有し、起動
動作時に双方からの動作連絡手段若しくは確認手段を有
する双方向型現金自動取扱装置によって達成される。
上記の構成により、顧客の諸動作をモニタリングし、顧
客との応答や協同操作を行なうことにより取引動作を捩
りなく誘導することができる。
客との応答や協同操作を行なうことにより取引動作を捩
りなく誘導することができる。
本発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1図は、本発明に係る双方向型現金自動取扱装置の外
観を示す斜視図で、1aは入力操作を行なう顧客側操作
部、2aは紙幣の挿入または放出を行なう顧客側入出金
口、3a工はカードの挿入または放出を行なう顧客側人
出口、4a□は通帳の挿入または放出を行なう顧客側人
出口である。
観を示す斜視図で、1aは入力操作を行なう顧客側操作
部、2aは紙幣の挿入または放出を行なう顧客側入出金
口、3a工はカードの挿入または放出を行なう顧客側人
出口、4a□は通帳の挿入または放出を行なう顧客側人
出口である。
同様に、lbは係員側操作部、2bは係員側入出金口、
3b、は係員側カード人出口、4b1は係員側通帳人出
口を示す、第2図は、このような双方向型現金自動取扱
装置が、銀行など金融様間のカウンタ6に配備された一
実施例を示す斜視図であって、顧客と係員はカウンタを
挟んで双方向から各動作を行なうことができる。
3b、は係員側カード人出口、4b1は係員側通帳人出
口を示す、第2図は、このような双方向型現金自動取扱
装置が、銀行など金融様間のカウンタ6に配備された一
実施例を示す斜視図であって、顧客と係員はカウンタを
挟んで双方向から各動作を行なうことができる。
第3図は、本発明の双方向型現金自動取扱装置のブロッ
ク図で、図中向かって左側は顧客側a、向かって右側は
係員側すを示し、3a、、3b、はカード人出口3a□
、3b1に連なる伝票カード機構、4a、、4b、は通
帳人出口4a、、4b2に連なる通帳機構で、操作部1
a、lb、入出金口2a、2b、伝票カード機構3a2
.3b2、通帳機構4a、、4b、は顧客側および係員
側の双方に専用に設けられ、他に内部操作パネル10、
音声機構11、紙幣入出金機構12、制御部13を備え
ている。
ク図で、図中向かって左側は顧客側a、向かって右側は
係員側すを示し、3a、、3b、はカード人出口3a□
、3b1に連なる伝票カード機構、4a、、4b、は通
帳人出口4a、、4b2に連なる通帳機構で、操作部1
a、lb、入出金口2a、2b、伝票カード機構3a2
.3b2、通帳機構4a、、4b、は顧客側および係員
側の双方に専用に設けられ、他に内部操作パネル10、
音声機構11、紙幣入出金機構12、制御部13を備え
ている。
上記の構成において、顧客は、従来の現金自動取扱装置
と同様に利用でき、係員は、窓口装置として利用するこ
とができる。顧客の取扱中に係員は内部操作パネル10
をモニタモードに切換えることにより、顧客の操作状況
を表示することができ、カウンタ6越しに顧客の問い合
わせに回答することができるように構成されている。
と同様に利用でき、係員は、窓口装置として利用するこ
とができる。顧客の取扱中に係員は内部操作パネル10
をモニタモードに切換えることにより、顧客の操作状況
を表示することができ、カウンタ6越しに顧客の問い合
わせに回答することができるように構成されている。
また、操作部1bから顧客に代って入力などの操作を行
なうことができる。さらに対応する顧客によって、内部
操作パネルlOからの操作手順の変更処置により、顧客
に最適な操作手法による実行を補佐することができる。
なうことができる。さらに対応する顧客によって、内部
操作パネルlOからの操作手順の変更処置により、顧客
に最適な操作手法による実行を補佐することができる。
すなわち、例えば、老人には音声機構11によるガイダ
ンスの音量を大きくしたり、アニソによる表示を選択し
たり、外国人向けには英文のガイダンスを使用するなど
、係員の判断で任意の選択処置が可能である。
ンスの音量を大きくしたり、アニソによる表示を選択し
たり、外国人向けには英文のガイダンスを使用するなど
、係員の判断で任意の選択処置が可能である。
第4図は、振込み取引における娠込み先の登録に間する
顧客と係員の操作の実施例を示すフロー図である。この
操作は手順が複雑で、慣れない顧客には、間違いや時間
が掛かるなどの煩わしさがあるが、本実施例に示すよう
に、顧客は画面表示により容易に操作が実施できる。す
なわち、まず振込みはカードか現金かを選択し、次に振
込み先の銀行名が都市銀行か、その他かを指定(100
)し、指定が何れか分からない顧客は、係員に問い合わ
せることができる。例えば、その他の銀行を指定(10
5)L、、次に銀行の種別を指定したのち、当該銀行の
頭文字の人力(106)に移行する。入力操作が分から
ないとき、係員に係員側の操作部1bから操作の代行を
依頼すれば、係員による(200〜220)までの手順
により円滑に取引を続行することができる。
顧客と係員の操作の実施例を示すフロー図である。この
操作は手順が複雑で、慣れない顧客には、間違いや時間
が掛かるなどの煩わしさがあるが、本実施例に示すよう
に、顧客は画面表示により容易に操作が実施できる。す
なわち、まず振込みはカードか現金かを選択し、次に振
込み先の銀行名が都市銀行か、その他かを指定(100
)し、指定が何れか分からない顧客は、係員に問い合わ
せることができる。例えば、その他の銀行を指定(10
5)L、、次に銀行の種別を指定したのち、当該銀行の
頭文字の人力(106)に移行する。入力操作が分から
ないとき、係員に係員側の操作部1bから操作の代行を
依頼すれば、係員による(200〜220)までの手順
により円滑に取引を続行することができる。
更に顧客操作が進み、受取人の名前を入力(120)す
る操作段階において、入力方法が分からないときには、
係員への問い合わせにより入力の支援を受けることがで
きる。このとき、係員のモードはモニタリング中となっ
ており、係員が他業務の遂行中であっても、操作部1b
から直ちに他顧客の要求に対応することが可能である。
る操作段階において、入力方法が分からないときには、
係員への問い合わせにより入力の支援を受けることがで
きる。このとき、係員のモードはモニタリング中となっ
ており、係員が他業務の遂行中であっても、操作部1b
から直ちに他顧客の要求に対応することが可能である。
以上、本実施例によれば、顧客と係員の双方に操作部が
設けられ、顧客の取引をモニタリングしたり、顧客との
協同動作で取引を実行することができるので、人力間違
いや時間を浪費することがない。
設けられ、顧客の取引をモニタリングしたり、顧客との
協同動作で取引を実行することができるので、人力間違
いや時間を浪費することがない。
請求項2に記載の「双方からの動作連絡手段若しくは確
認手段」とは、例えば、上記実施例において、制御部1
3からの指令に従う音声機構11および内部操作パネル
10を指すものである。
認手段」とは、例えば、上記実施例において、制御部1
3からの指令に従う音声機構11および内部操作パネル
10を指すものである。
本発明の実施により、顧客と係員の双方側に設けた表示
部により、顧客の諸動作をモニタリングすることができ
るので、顧客の取引動作を誤りなく誘導することができ
、かつ、双方側に設けた操作部により、操作手順や手法
の分からない顧客も安全確実に協同操作することができ
、しかも顧客と係員との連絡や確認のためのコミュニケ
ーションが可能と成ることにより、サービス改善に顕著
な効果を奏する。
部により、顧客の諸動作をモニタリングすることができ
るので、顧客の取引動作を誤りなく誘導することができ
、かつ、双方側に設けた操作部により、操作手順や手法
の分からない顧客も安全確実に協同操作することができ
、しかも顧客と係員との連絡や確認のためのコミュニケ
ーションが可能と成ることにより、サービス改善に顕著
な効果を奏する。
第1図は、本発明に係る双方向型現金自動取扱装置の外
観を示す斜視図、第2図は、本発明の双方向型現金自動
取扱装置をカウンタに配備した実施例を示すt4視図、
第3図は、本発明の双方向型現金自動取扱装置のブロッ
ク図、第4図(1)〜第4図(3)は、振込み登録操作
の実施例を示すフロー図である。 la、lb・・・操作部 2a、2b・・・入出金口 3a、3b・・・カード人出口・伝票カード機構4a、
4b・・・通帳人出口・通帳機構5・・・双方向型現金
自動取扱装置 6・・・カウンタ 10・・・内部操作パネル
11・・・音声機構 12・・・紙幣入出金機構
】3・・・制#部 牟 3 図 、3(22,31p2−−−’、f−P、カート機’l
+402、4bz−−−31帳機゛構 10−−・−内御繰桿パネル tf−−−御名、**’構 /2−−−− *キ入土金磯′構 /3−−−−制wp那
観を示す斜視図、第2図は、本発明の双方向型現金自動
取扱装置をカウンタに配備した実施例を示すt4視図、
第3図は、本発明の双方向型現金自動取扱装置のブロッ
ク図、第4図(1)〜第4図(3)は、振込み登録操作
の実施例を示すフロー図である。 la、lb・・・操作部 2a、2b・・・入出金口 3a、3b・・・カード人出口・伝票カード機構4a、
4b・・・通帳人出口・通帳機構5・・・双方向型現金
自動取扱装置 6・・・カウンタ 10・・・内部操作パネル
11・・・音声機構 12・・・紙幣入出金機構
】3・・・制#部 牟 3 図 、3(22,31p2−−−’、f−P、カート機’l
+402、4bz−−−31帳機゛構 10−−・−内御繰桿パネル tf−−−御名、**’構 /2−−−− *キ入土金磯′構 /3−−−−制wp那
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の操作部と、複数の表示部と、複数の入出金口
と、複数の媒体入出口機構と、前記各部に対する少なく
とも何れか一方からの起動動作により、前記各部を駆動
させることが可能な制御部とを有することを特徴とする
双方向型現金自動取扱装置。 2、前記起動動作時に双方からの動作連絡手段若しくは
確認手段を有することを特徴とする請求項1記載の双方
向型現金自動取扱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1328460A JPH03189895A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 双方向型現金自動取扱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1328460A JPH03189895A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 双方向型現金自動取扱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03189895A true JPH03189895A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18210514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1328460A Pending JPH03189895A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 双方向型現金自動取扱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03189895A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007193742A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-02 | Laurel Seiki Kk | 紙幣処理機 |
JP2007193743A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-02 | Laurel Seiki Kk | 紙幣処理機 |
JP2008009672A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Glory Ltd | 貨幣取引処理装置 |
JP2009146275A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Laurel Precision Machines Co Ltd | 貨幣処理機 |
JP2009146274A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Laurel Precision Machines Co Ltd | 貨幣処理機 |
JP2009259280A (ja) * | 2009-08-03 | 2009-11-05 | Glory Ltd | 貨幣取引処理装置 |
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JP2011039946A (ja) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | Oki Electric Industry Co Ltd | 操作端末装置、自動取引装置および自動取引システム |
JP2012108964A (ja) * | 2012-03-12 | 2012-06-07 | Glory Ltd | 貨幣取引処理装置 |
JP2012150846A (ja) * | 2012-05-17 | 2012-08-09 | Glory Ltd | 貨幣取引処理装置 |
JP2013148978A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Hitachi Ltd | 行員サポート型窓口受付システム及び窓口処理方法 |
JP2014232471A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-11 | グローリー株式会社 | 貨幣処理機および貨幣処理方法 |
JP2017215860A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | グローリー株式会社 | 有価媒体処理装置および有価媒体処理システム |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1328460A patent/JPH03189895A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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