JPH03186264A - 患者移送用椅子 - Google Patents
患者移送用椅子Info
- Publication number
- JPH03186264A JPH03186264A JP89327689A JP32768989A JPH03186264A JP H03186264 A JPH03186264 A JP H03186264A JP 89327689 A JP89327689 A JP 89327689A JP 32768989 A JP32768989 A JP 32768989A JP H03186264 A JPH03186264 A JP H03186264A
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- patient
- sit
- outer frame
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 2
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 12
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007659 motor function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は起座部の高さを自在に変え、ベツドとの乗り降
りを容易にした患者移送用椅子に関するものである。
りを容易にした患者移送用椅子に関するものである。
（従来の技術）
従来から、車椅子は患者、特に、身体の一部の運動機能
が麻痺した患者にとって、移動する手段としてなくては
ならないものであり、ベツドと車椅子との間で乗り降り
することが、日常性われている。
が麻痺した患者にとって、移動する手段としてなくては
ならないものであり、ベツドと車椅子との間で乗り降り
することが、日常性われている。
（発明が解決しようとする課題）
ところで、車椅子の居座部面と、ベツドの床部の上面と
では、通常、高さが異なっていることが多く、ベツドサ
イドに車椅子を近付けても、車椅子の居座部面と床部の
上面とで、段差があるため、ベツドに移乗したり、ベツ
ドから車椅子に乗り移ることは容易ではなかった。この
ことは患者にとって大変な負担であり、介護者の労力も
大なるものがあった。
では、通常、高さが異なっていることが多く、ベツドサ
イドに車椅子を近付けても、車椅子の居座部面と床部の
上面とで、段差があるため、ベツドに移乗したり、ベツ
ドから車椅子に乗り移ることは容易ではなかった。この
ことは患者にとって大変な負担であり、介護者の労力も
大なるものがあった。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものである。
（課題を解決するための手段）
前記した課題を解決するために、本発明は、移動用キャ
スタを設けた脚部と、居座部との間に、前記居座部を昇
降駆動するための昇降機構を介在させると共に、前記居
座部に着脱自在なアームレストおよびバックレストを設
ける構成としたものである。
スタを設けた脚部と、居座部との間に、前記居座部を昇
降駆動するための昇降機構を介在させると共に、前記居
座部に着脱自在なアームレストおよびバックレストを設
ける構成としたものである。
また、本発明は、前記昇降機構は、脚部を構成するパイ
プに内パイプを進退自在に構成し、この内パイプにねじ
シャフトの一端部を固定すると共に他端部を前記脚部を
構成するパイプに取り付け固定しためねじに螺入し、前
記ねじシャフトの１端部近傍に、ねじシャフトを回転軸
とすべく第１の歯車を固定し、この第１歯車に第２の歯
車を噛み合わせると共にこの第２歯車を回転駆動するた
めのハンドルを設けるように構威し、前記ハンドルによ
って、居座部を昇降するようにしたものである。
プに内パイプを進退自在に構成し、この内パイプにねじ
シャフトの一端部を固定すると共に他端部を前記脚部を
構成するパイプに取り付け固定しためねじに螺入し、前
記ねじシャフトの１端部近傍に、ねじシャフトを回転軸
とすべく第１の歯車を固定し、この第１歯車に第２の歯
車を噛み合わせると共にこの第２歯車を回転駆動するた
めのハンドルを設けるように構威し、前記ハンドルによ
って、居座部を昇降するようにしたものである。
さらに、本発明では、居座部に中空状外枠を設け、この
外枠の端部近傍にアームレストを係止するための係止孔
を設け、前記外枠の端部にバックレストを差し込むと共
に、この外枠の端部に差し込まれる前記バックレストの
先端部に抜け止め孔を設け、この抜け止め孔に前記係止
孔を介してアームレストを係止させたものである。
外枠の端部近傍にアームレストを係止するための係止孔
を設け、前記外枠の端部にバックレストを差し込むと共
に、この外枠の端部に差し込まれる前記バックレストの
先端部に抜け止め孔を設け、この抜け止め孔に前記係止
孔を介してアームレストを係止させたものである。
（作用）
先ず、ベツド上の患者が車椅子に乗り移る場合、以下の
通りである。
通りである。
介護者は、仰臥している患者の背中を見ることができる
ように寝返りさせる。この際、介護者は、患者移送用椅
子の居座部を昇降するための昇降機構を操作する。すな
わち、介護者は、ハンドルを回転駆動し、この回転駆動
力は第２歯車を介して第１歯車に伝達され、ねじシャフ
トを回転させる。
ように寝返りさせる。この際、介護者は、患者移送用椅
子の居座部を昇降するための昇降機構を操作する。すな
わち、介護者は、ハンドルを回転駆動し、この回転駆動
力は第２歯車を介して第１歯車に伝達され、ねじシャフ
トを回転させる。
これによって、前記ねじシャフトは脚部を構成するパイ
プに取り付け固定しためねじから、突出、または退勤し
、内バイブは脚部を構成するパイプから進退動作をなす
。このようにして、居座部は床部の上面より若干高めに
居座部の高さが調整される。
プに取り付け固定しためねじから、突出、または退勤し
、内バイブは脚部を構成するパイプから進退動作をなす
。このようにして、居座部は床部の上面より若干高めに
居座部の高さが調整される。
次いで、介護者は、患者移送用椅子をベツドサイドへ移
動していき、居座部をベツドの床部上面に差し入れる。
動していき、居座部をベツドの床部上面に差し入れる。
そして、介護者は、患者を患者の臀部が前記居座部に乗
るように寝返り移動させ、患者の身体を起こし、居座部
に居座状態にする。
るように寝返り移動させ、患者の身体を起こし、居座部
に居座状態にする。
次に、介護者は、患者移送用椅子をベツドから移動させ
、居座部の外枠の端部からバックレストの先端部を差し
込むと共に、係止孔を介してアームレストをバックレス
トの先端部に形成された抜け止め孔に係止させる。この
場合、前記バックレストは、居座部の外枠端部において
、抜け止め孔に係止孔を介してアームレストが係止され
るため、前記アームレストおよびバックレストは前記居
座部の外枠に脱落することなく係止される。
、居座部の外枠の端部からバックレストの先端部を差し
込むと共に、係止孔を介してアームレストをバックレス
トの先端部に形成された抜け止め孔に係止させる。この
場合、前記バックレストは、居座部の外枠端部において
、抜け止め孔に係止孔を介してアームレストが係止され
るため、前記アームレストおよびバックレストは前記居
座部の外枠に脱落することなく係止される。
なお、患者を患者移送用椅子からベツドに移乗させるに
は、前記した作業を逆に行えばよい。
は、前記した作業を逆に行えばよい。
（実施例）
次に、本発明にかかる患者移送用椅子について、ｌ実施
例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下説明する。
例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下説明する。
第１図において、参照符号ｌは患者移送用椅子を示し、
この患者移送用椅子ｌは、移動用キャスタ２を設けた脚
部３と、居座部４との間に、前記居座部４を昇降駆動す
るための昇降機構５を介在させると共に、前記居座部４
に着脱自在なアームレスト６およびバックレスト７を設
ける構成としたものである。
この患者移送用椅子ｌは、移動用キャスタ２を設けた脚
部３と、居座部４との間に、前記居座部４を昇降駆動す
るための昇降機構５を介在させると共に、前記居座部４
に着脱自在なアームレスト６およびバックレスト７を設
ける構成としたものである。
前記脚部３は四つの端部に移動用キャスタ２を備えたＨ
型の断面角形枠体であり、中央部に起座部４および昇降
機構５を支持するための支柱パイプ８が設けられる。
型の断面角形枠体であり、中央部に起座部４および昇降
機構５を支持するための支柱パイプ８が設けられる。
前記昇降機構５は、第２図に示すように、脚部３の支柱
パイプ８に内パイプ９を進退自在に構成し、この内バイ
ブ９にねじシャフトＩＯの一端部を固定すると共に他端
部を前記支柱パイプ８に取り付け固定しためねじ１１に
螺入し、前記ねじシャフト１０の１端部近傍に、ねじシ
ャフト１０を回転軸とすべく第１の歯車１２を固定し、
この第１歯車１２に第２の歯車Ｉ３を噛み合わせると共
にこの第２歯車１３を回転駆動するためのハンドル１４
を設けるように構成したものである。
パイプ８に内パイプ９を進退自在に構成し、この内バイ
ブ９にねじシャフトＩＯの一端部を固定すると共に他端
部を前記支柱パイプ８に取り付け固定しためねじ１１に
螺入し、前記ねじシャフト１０の１端部近傍に、ねじシ
ャフト１０を回転軸とすべく第１の歯車１２を固定し、
この第１歯車１２に第２の歯車Ｉ３を噛み合わせると共
にこの第２歯車１３を回転駆動するためのハンドル１４
を設けるように構成したものである。
前記居座部４は、第３図に示すように、脚乗せ部１５が
設けられ、居座部４の中空状の外枠１６の端部近傍にア
ームレスト６を係止するための係止孔１７が設けられ、
第４図に示すように、前記外枠１６の端部にバックレス
ト７が差し込まれると共に、この外枠１６の端部に差し
込まれる前記バックレスト７の先端部１８に、抜け止め
孔１９が設けられ、この抜け止め孔１９に前記係止孔１
７を介してアームレスト６を係止させた構成としたもの
である。
設けられ、居座部４の中空状の外枠１６の端部近傍にア
ームレスト６を係止するための係止孔１７が設けられ、
第４図に示すように、前記外枠１６の端部にバックレス
ト７が差し込まれると共に、この外枠１６の端部に差し
込まれる前記バックレスト７の先端部１８に、抜け止め
孔１９が設けられ、この抜け止め孔１９に前記係止孔１
７を介してアームレスト６を係止させた構成としたもの
である。
本発明にかかる患者移送用椅子ｌは以上のように構成さ
れるものであり、次にその作用を説明する。
れるものであり、次にその作用を説明する。
先ず、ベツド上の患者が車椅子に乗り移る場合、以下の
通りである。
通りである。
介護者は、仰臥している患者の背中を見ることができる
ように寝返りさせる（第５図ａ参照）。この際、介護者
は、患者移送用椅子１の居座部４を昇降するための昇降
機構５を操作する。すなわち、介護者は、ハンドル１４
を回転駆動し、この回転駆動力は第２歯車１３を介して
第１ｉ１１［１２に伝達され、ねじシャフト１０を回転
させる。これによって、前記ねじシャフト１０は支柱パ
イプ８に取り付け固定しためねじ１１から、突出、また
は退勤し、内バイブ９は支柱パイプ８から進退動作をな
す。このようにして、居座部４はベツドの床部の上面よ
り若干高めに調整される。次いで、介護者は、患者移送
用椅子をベツドサイドへ移動していき、居座部をベツド
の床部上面に差し入れる（第５図す参照）。
ように寝返りさせる（第５図ａ参照）。この際、介護者
は、患者移送用椅子１の居座部４を昇降するための昇降
機構５を操作する。すなわち、介護者は、ハンドル１４
を回転駆動し、この回転駆動力は第２歯車１３を介して
第１ｉ１１［１２に伝達され、ねじシャフト１０を回転
させる。これによって、前記ねじシャフト１０は支柱パ
イプ８に取り付け固定しためねじ１１から、突出、また
は退勤し、内バイブ９は支柱パイプ８から進退動作をな
す。このようにして、居座部４はベツドの床部の上面よ
り若干高めに調整される。次いで、介護者は、患者移送
用椅子をベツドサイドへ移動していき、居座部をベツド
の床部上面に差し入れる（第５図す参照）。
そして、介護者は、患者を患者の臀部が前記居座部４に
乗るように寝返り移動させ、患者の身体を起こし、居座
部に居座状態にする（第５図Ｃ１第５図ｄ参照）。
乗るように寝返り移動させ、患者の身体を起こし、居座
部に居座状態にする（第５図Ｃ１第５図ｄ参照）。
次に、介護者は、患者移送用椅子ｌをベツドから移動さ
せ、居座部４の外枠１６の端部からバックレスト７の先
端部１８を差し込むと共に、係止孔１７を介してアーム
レスト６をバックレスト７の先端部１８に形成された抜
け止め孔１９に係止させる。この場合、前記バックレス
ト７は、居座部４の外枠１６端部において、抜け止め孔
１９に係止孔１７を介してアームレスト６が係止される
ため、前記アームレスト６およびバックレスト７は前記
居座部４の外枠１６に脱落することなく係止される。
せ、居座部４の外枠１６の端部からバックレスト７の先
端部１８を差し込むと共に、係止孔１７を介してアーム
レスト６をバックレスト７の先端部１８に形成された抜
け止め孔１９に係止させる。この場合、前記バックレス
ト７は、居座部４の外枠１６端部において、抜け止め孔
１９に係止孔１７を介してアームレスト６が係止される
ため、前記アームレスト６およびバックレスト７は前記
居座部４の外枠１６に脱落することなく係止される。
なお、患者を患者移送用椅子ｌからベツドに移乗させる
には、前記した作業を逆に行えばよい。
には、前記した作業を逆に行えばよい。
（発明の効果）
本発明によれば、移動用キャスタを設けた脚部と、居座
部との間に、前記居座部を昇降駆動するための昇降機構
を介在させると共に、前記居座部に着脱自在なアームレ
ストおよびバック１ノストを設ける構成とした。このた
め、前記昇降機構をハンドル操作によって昇降させ前記
居座部の高さを自在に調整することができるので、介護
者はベツドの床部の高さに居座部の高さを合わせ、容易
に患者をこの居座部とベツドの床部との間で移乗させる
ことが可能となる。
部との間に、前記居座部を昇降駆動するための昇降機構
を介在させると共に、前記居座部に着脱自在なアームレ
ストおよびバック１ノストを設ける構成とした。このた
め、前記昇降機構をハンドル操作によって昇降させ前記
居座部の高さを自在に調整することができるので、介護
者はベツドの床部の高さに居座部の高さを合わせ、容易
に患者をこの居座部とベツドの床部との間で移乗させる
ことが可能となる。
さらに、前記アームレストおよびバックレストは簡単な
操作で着脱することができるため、介護者の手を煩わす
ことはなく、介護者は大きな労力をはられずともベツド
と患者移送用椅子との間で患者を容易に移乗させること
ができる。
操作で着脱することができるため、介護者の手を煩わす
ことはなく、介護者は大きな労力をはられずともベツド
と患者移送用椅子との間で患者を容易に移乗させること
ができる。
第１図は本発明にかかる患者移送用椅子の外観斜視図、
第２図は第１図に示す患者移送用椅子の昇降機構の斜視
説明図、 第３図は第１図に示す患者移送用椅子のベツドの分解斜
視図、 第４図は第３図に示す患者移送用椅子の要部組立説明図
、 第５図ａないし第５図ｅは本発明にかかる患者移送用椅
子の作用説明図である。 １・・・患者移送用椅子、２・・・キャスタ、３・・・
脚部、４・・・居座部、５・・・昇降機構、６・・・ア
ームレスト、７・・・バックレスト、８・・・支柱パイ
プ、９・・・内バイブ、１０・・・ねじシャフト、＋１
・・・めねじ、１２・・・第１歯車、１３・・・第２歯
車、１４・・・ハンドル、１５・・・脚乗せ部、１６・
・・外枠、１７・・・係止孔、１８・・・先端部、１９
・・・抜け止め孔 第 図 第 図 第 図 第 図 １１５！！ｉｌｌ（ａ）
説明図、 第３図は第１図に示す患者移送用椅子のベツドの分解斜
視図、 第４図は第３図に示す患者移送用椅子の要部組立説明図
、 第５図ａないし第５図ｅは本発明にかかる患者移送用椅
子の作用説明図である。 １・・・患者移送用椅子、２・・・キャスタ、３・・・
脚部、４・・・居座部、５・・・昇降機構、６・・・ア
ームレスト、７・・・バックレスト、８・・・支柱パイ
プ、９・・・内バイブ、１０・・・ねじシャフト、＋１
・・・めねじ、１２・・・第１歯車、１３・・・第２歯
車、１４・・・ハンドル、１５・・・脚乗せ部、１６・
・・外枠、１７・・・係止孔、１８・・・先端部、１９
・・・抜け止め孔 第 図 第 図 第 図 第 図 １１５！！ｉｌｌ（ａ）
Claims (3)
- （１）移動用キャスタを設けた脚部と、起座部との間に
、前記起座部を昇降駆動するための昇降機構を介在させ
ると共に、前記起座部に着脱自在なアームレストおよび
バックレストを設けることを特徴とする患者移送用椅子
。 - （２）請求項１記載の昇降機構は、脚部を構成するパイ
プに内パイプを進退自在に構成し、この内パイプにねじ
シャフトの一端部を固定すると共に他端部を前記脚部を
構成するパイプに取り付け固定しためねじに螺入し、前
記ねじシャフトの１端部近傍に、ねじシャフトを回転軸
とすべく第１の歯車を固定し、この第１歯車に第２の歯
車を噛み合わせると共にこの第２歯車を回転駆動するた
めのハンドルを設けるように構成し、前記ハンドルによ
って、起座部を昇降することを特徴とする患者移送用椅
子。 - （３）請求項１および２記載の起座部に中空状外枠を設
け、この外枠の端部近傍にアームレストを係止するため
の係止孔を設け、前記外枠の端部にバックレストを差し
込むと共に、この外枠の端部に差し込まれる前記バック
レストの先端部に抜け止め孔を設け、この抜け止め孔に
前記係止孔を介してアームレストを係止させたことを特
徴とする患者移送用椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP89327689A JPH03186264A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 患者移送用椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP89327689A JPH03186264A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 患者移送用椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186264A true JPH03186264A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18201876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP89327689A Withdrawn JPH03186264A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 患者移送用椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03186264A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04354949A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Hideo Ikeda | 車椅子嵌合式ベッド |
| JPH05176959A (ja) * | 1991-12-29 | 1993-07-20 | Hideo Ikeda | 車椅子嵌合式ベッド |
| JPH05176957A (ja) * | 1991-12-29 | 1993-07-20 | Hideo Ikeda | ベッド嵌合用の車椅子 |
| JPH05253260A (ja) * | 1992-03-10 | 1993-10-05 | Kiyoshi Kitahama | 電動車椅子 |
| JPH0619720U (ja) * | 1992-04-17 | 1994-03-15 | 紘 鈴木 | 病院用の多機能車椅子 |
| CN103800149A (zh) * | 2012-11-14 | 2014-05-21 | 镇江艾康医疗器械有限公司 | 一种轮椅用可拆短扶手 |
| CN114028083A (zh) * | 2021-12-16 | 2022-02-11 | 何彪 | 一种外科急救用患者转移装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516427A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-20 | Hitachi Ltd | Tajukaterebijonshingono jushinki |
| JPS62101227A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-11 | 北浜 清 | 介助車 |
| JPH02280753A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-16 | Kiyoshi Kitahama | 障害者用車椅子 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP89327689A patent/JPH03186264A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516427A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-20 | Hitachi Ltd | Tajukaterebijonshingono jushinki |
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| CN114028083A (zh) * | 2021-12-16 | 2022-02-11 | 何彪 | 一种外科急救用患者转移装置 |
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