JPH03185100A - 感光性樹脂版の現像装置用洗浄液 - Google Patents

感光性樹脂版の現像装置用洗浄液

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JPH03185100A
JPH03185100A JP32260489A JP32260489A JPH03185100A JP H03185100 A JPH03185100 A JP H03185100A JP 32260489 A JP32260489 A JP 32260489A JP 32260489 A JP32260489 A JP 32260489A JP H03185100 A JPH03185100 A JP H03185100A
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JP
Japan
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water
surfactant
photosensitive resin
developing device
cleaning solution
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Pending
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JP32260489A
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English (en)
Inventor
Motoaki Takahashi
高橋 源昭
Reijiro Sato
佐藤 礼二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/18Hydrocarbons

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は感光性樹脂板の製版装置中の洗い出し装置(別
名現像装置)内部に固着したゲル化物の除去剤、即ち、
洗浄液に関する。さらに詳しく言えば、画像形成露光後
の未硬化の感光性樹脂を水のみ若しくは現像剤等の水溶
液若しくは分散液で洗い出すことが行われている現像装
置内部に生成した前記物質の除去剤即ち洗浄液に関する
〔従来技術ならびに本発明が解決しようとする課題〕
感光性樹脂板の製版においては、フィルムの現像の場合
と同様に、多量の版が同一の現像液(洗い出し液)で処
理されるが、長いこと現像装置(洗い出し装置)を使用
していると、現像槽並びに配管、ポンプ、ノズル、ブラ
シ等々にスケール状もしくは塊状に(半)硬化したゲル
状物が付着してくる。そのため、例えばスプレー洗浄で
あれば、ポンプの循環能力が低下し、スプレーノズルか
ら噴射される時間当たりの液量並びに圧力が低下し、現
像(洗い出し)不良となることがあった(以下、感光性
樹脂板の製版においては現像と洗い出しを同一の意味で
使用する)。このゲル化した固着物を除去するためには
、現像剤(界面活性剤またはアルカリ性塩或はその組み
合わせからなる)を高濃度使用し、長時間放置しておく
ことが試みられたが、何も除去出来ない状態であった。
そこで、例えば、露出している固着物は機械的に掻き落
とし、見えない固着物は装置を分解して掃除により除去
するという方法がとられたが、この方法は大変手間のか
かる作業であった。
また、水現像や現像剤の水溶液若しくは水分散剤で洗浄
される感光性樹脂を用いる場合は、強アルカリ水を現像
槽内・配管系に充満させ常温若しくは約40°Cに加温
し化学分解により除去する方法がとられたが、この方法
は薬傷を伴いかねない危険な作業であった。
さらには、1,1.1− トリクロロエタンといった不
燃性の溶剤を現像槽や配管系に供給し、固着物を除去す
ることも一部では行われていたが、安全衛生上の問題を
抱えていた。
そのため、水現像や現像剤の水溶液若しくは水分散剤で
洗浄する感光性樹脂を用いて製版する際に発生する現像
装置内部の上記ゲル状物を除去するのに安全性が高く且
つ作業性が極めて容易な洗浄液が提供されることが望ま
れていた。
[課題を解決するための手段] 即ち、本発明は上記問題点を解決するため、リモネンの
界面活性剤及び水とからなる洗浄液を、水若しくは水系
現像を行う感光性樹脂板現像装置用洗浄液として提供す
るものである。
なお、本発明で使用するリモネンは前述の通り、香料原
料として公知の物質であるが、最近ではトイレ、浴槽や
皿の主として油汚れ落とし用洗剤の一成分(香料として
使用されていることもある)としても用い始められてい
る(例えば、特開平01−69698号公報、丙ドイツ
公開特許3635535号、特開昭60−139794
号公報等)。さらに溶剤としても用いられるようになっ
ており、例えば感光性樹脂板製造分野でも、光によって
硬化していない、すなわち、他の溶剤と同様ゲル化に至
っていない感光性樹脂部分を溶解させ、現像するのに用
いられつつある(丙ドイツ公開特許3600116号:
USP4847182)。しかし乍ら、本発明のごとく
、単なる油汚れや家庭で発生する一般的な汚れでなく、
現像槽内で三次元架橋してゲル化した硬化物の除去或は
それに類似する目的・用途で使用され、而もリモネンを
少量の界面活性剤と共に多量の水に分散させて本発明の
効果を見いだしたのは本発明が最初である。
本発明で使用するリモネンには、D一体、1体、DL一
体が存在するが、何れを用いても構わない、コスト等を
考慮し入手しやすいものを使用すれば良い。
一度に使用する該化合物の濃度は現像槽内の汚れ具合、
スケール・ゲル状物の付着程度によりことなるが、0.
1%以上好ましくは0.5%以上の濃度で使用すればよ
い。高濃度については除去効果上の制約はないが、コス
ト高になることと、該化合物の水分散液が引火性を示す
ようになるので、火気の注意が必要になることが障害と
なるだけである。従って、好まし7くは、高くても20
%を越えない濃度範囲が実用上、望ましい。
併用する界面活性剤は、リモネンを分散出来れば良く、
さらに長期間の分散安定性も必要でもないので、その種
類に特に限定はない。
−船釣に使用される界面活性剤の例としては以下のもの
が挙げられる。
非イオン界面活性剤、ポリエチレングリコール型と多価
アルコール型のなかから選択でき、例えば高級アルコー
ルエチレンオキサイド付加物、アルキルフェノールエチ
レンオキサイド付加物、ポリプロピレングリコールエチ
レンオキサイド付加物、グリセロールの脂肪酸エステル
、多価アルコールのアルキルエーテル等である。
さらに具体的には、オクチルフェノールエチレンオキサ
イドnモル付加物(n=4〜15)、ノニルフェノール
エチレンオキサイドnモル付m物(n=4〜13)、ラ
ウリルアルコールのエチレンオキサイドnモル付加物(
n−4なみ14)、ポリエチレングリコールラウリン酸
ジエステル等がある。アニオン界面活性剤は、カルボン
酸塩、硫酸エステル塩、スルホン酸塩、リン酸エステル
塩の中から選択でき、例えばオレイン酸ナトリウム、ラ
ウリルアルコール硫酸エステル、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム、α−オレフィンスルホン酸ナトリウ
ム、スルホコハク酸ジー2−エチルヘキシルエステルナ
トリウム塩を例示できる。
この外、両性界面活性剤、カチオン界面活性剤のなかか
らも選択出来る。
これら界面活性剤の一度の使用濃度は数%で充分であり
、添加するリモネンの濃度が低い場合には、少なくとも
0.1%以上あればよい。
リモネンと界面活性剤とは水に事前に混合し7て乳化分
散しておき、必要量をまとめて一度に現像槽の水の中に
入れてもよいし7、それぞれ上記の使用濃度に相当する
量を別々に添加してもよい。
又、界面活性剤を現像剤の成分若しくは一成分として使
用する系では、製版数が1〜2版と少ない場合は、製版
が終了した段階で、使用済の現像液のなかにリモネン単
独、又はリモネンと現像剤に使用している界面活性剤と
は別の界面活性剤とを添加してもよい。この方法だと、
除去効率が若干低下するので、好ましくは、現像液を一
旦すべて排水したあと新たに本発明洗浄液を調製するの
が、効率上すぐれており、より実用的である。
二のようにして、装置洗浄液を調製した後、該液が槽内
、配管、ポンプ等々の接液部にくまなく行き渡る様に循
環させる。この際、洗浄液を30℃〜50°C程度に加
温して用いても良い。
洗浄液を入れた後は、数時間乃至十数時間以上放置して
おくことにより、スケール等の除去効果が高めることが
できる。この間、時々、洗浄液を装置内で攪拌・循環す
れば、この除去効果をさらに高めることができるので望
ましい。
所定の時間が経過した後、除去されてきたスケールを含
む洗浄液を排出し、水で槽内及び配管系を濯ぐことによ
って、この作業は完了する。
〔本発明の効果〕
本発明によれば、水現像や現像剤の水溶液若しくは水分
散剤で洗浄する感光性樹脂を用いて製版する際に発生す
る現像装置内部の上記ゲル状物を除去するのに安全性が
高く且つ作業性が極めて容易な洗浄液が提供される。
本発明効果が発揮されるのは、前述の通り水単独若しく
は現像剤の水溶液(分散液)で洗いだし可能な感光性樹
脂組成物を使用する場合である。かかる感光性樹脂組成
物としては、例えば不飽和ポリエステル系、不飽和ポリ
ウレタン系、部分ケン化ポリビニルアルコール系、水溶
性アミド系等々、公知の種々のものが該当し、特に制限
は無い(従って、液状ゴムセグメントを導入した水系現
像タイプの感光性樹脂組成物にも適用出来る。) 以下、実施例により本発明の詳細な説明を行う。
実施例=1 水系現像する感光性樹脂組成物として、旭化或工業■製
APRレジン F−46(不飽和アクリルウレタン系プ
レポリマーを使用)を用い、製版装置として、同社製A
VF型製版装置を用゛い、現像装置(スプレー現像方式
、3年間使用)内に堆積したスケール除去を行った。即
ち、旦該装置内部の現像液を抜き、その装置の中に、水
を約20ol入れ次いで界面活性剤(ラウリン酸ソーダ
)Ikg、D−リモネンを1kgとを人れ良く掻き混ぜ
た。その後、装置内の液温を約30°Cに加温し、6分
間スプレー用のポンプを作動させた。
次いで、−旦液力U温用ヒータを切り、約8時間放置し
た。その後、再度約30″Cに加温して15分間現像装
置のポンプを作動させた。スプレーのノズルを外し、そ
こに濾布を取り付け、再度ポンプを作動させ、除去され
たスケールを捕捉したところ、捕捉されたスケールの量
は、約200gであった。念のためポンプ、配管を分解
して残存していたスケールを掻き落とし捕集したところ
、約20gと少なく、装置内に循環したスケール9割ま
でが除去されたのが分かった。
実施例−2 実施例−■において、F−46の代わりに同じく水系現
像タイプのF−47(不飽和ウレタンアクリレート系プ
レポリマー使用)を用い、AVF装置の代わりにさらに
大きい製版装置AJF−II型装置(3,5年間使用)
を用いて現像装置内に固着したゲル化物の除去を行った
即ち、現像液を排出した後、装置内に、予めD−リモネ
ン55%、オクチルフェノールエチレンオキサイド付加
物(付加モル数〜10モル)28%を水に乳化分散させ
ておいた処理液を4kgと水200fとを入れ、約40
°Cに加温して6分間ポンプを作動させた。その後、−
旦加温用ヒーターを切り、約9時間後に再度加温用ヒー
ターをつけ、30分間ポンプを作動させた。
その後配管の途中を外し、脱着したゲル化物を捕集した
ところ約220gの硬化物が取れた。
念のため、ポンプ、配管を分解して固着物を掻き集めた
ところ、僅か約15gのものが取れただけで殆どのゲル
化物が事前に除去出来ていたことが分かった。
実施例−3 水系現像される感光性樹脂組成物としてF46の代わり
にG−31(不飽和ポリエステル系プレポリマーを使用
)、AVF型製版装置の代わりにA型装置を使用して、
現像装置(2年間使用)の洗浄を行った。
2版現像した現像液502(現像剤として、ポリエチレ
ングリコール・ポリプロピレングリコールブロック共重
合体とラウリルベンゼンスルフオン酸ソーダーを0.5
%ずつ、ホウ酸ソーダーを1%含有。他は水。)の中に
D−リモネンを2kg添加しよく攪拌した。約10時間
放置後、スプレー用ノズルを外して濾布を取り付はポン
プを運転し、脱着したスケール細片を捕集したところ約
120gであった。未除去分を確認するため、装置配管
系を外し、掻き集めたところ僅か約10g程度であり、
殆どのスケールが除去されていることが分かった。
比較例−1 水系現像する感光性樹脂組成物として、旭化戒工業■製
APRレジン F−46(不飽和アクリルウレタン系プ
レポリマーを使用)を、製版装置として同社製AVF型
製版装置を用い、現像装置(スプレー現像方式、3.5
年間使用)内に堆積したスケール除去操作を、界面活性
剤だけを用いて行った。即ち、−旦該装置内部の現像液
を抜き、装置内に、水を約2001入れ、次いで界面活
性剤としてノニルフェノールエチレンオキサイドI3モ
ル付加物:4kg、  ドデシルベンゼンスルフオン酸
ナトリウム:2kgとを入れ良く掻き混ぜた。液温を約
50°Cに加温し、6分間スプレー用のポンプを作動さ
せた。次いで、液温を保ちながら約24時間放置した。
その後、スプレーのノズルを外し、そこに濾布を取り付
け15分間ポンプを作動させたところ、濾布内に捕捉さ
れた物は僅かなゴミ(製版に使用したスポンジの切れ端
やカバーフィルムの切れ端)だけであった。そこで、ポ
ンプ、配管を分解してみたところスケールの落ちた様子
は無く、掻き落とし捕集したところ、約230gと多量
のスケールが除去されてきた。
これから、ただ単に洗剤として使用される界面活性剤だ
けを用いても、現像装置内に形威し固着した硬化物を除
去出来ないことがわかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  リモネン、界面活性剤及び水とからなることを特徴と
    する水若しくは水系現像を行う感光性樹脂版現像装置用
    洗浄液
JP32260489A 1989-12-14 1989-12-14 感光性樹脂版の現像装置用洗浄液 Pending JPH03185100A (ja)

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JP32260489A JPH03185100A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 感光性樹脂版の現像装置用洗浄液

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JP32260489A JPH03185100A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 感光性樹脂版の現像装置用洗浄液

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JP32260489A Pending JPH03185100A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 感光性樹脂版の現像装置用洗浄液

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JP (1) JPH03185100A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004092320A1 (ja) * 2003-04-11 2004-10-28 Asahi Denka Co., Ltd. アルカリ現像装置用洗浄剤組成物
JP2009249522A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Adeka Corp アルカリ洗浄剤組成物
JP2009249474A (ja) * 2008-04-04 2009-10-29 Adeka Corp 酸性洗浄剤組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004092320A1 (ja) * 2003-04-11 2004-10-28 Asahi Denka Co., Ltd. アルカリ現像装置用洗浄剤組成物
JP2009249474A (ja) * 2008-04-04 2009-10-29 Adeka Corp 酸性洗浄剤組成物
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