JPH03183181A - 半導体レーザ劣化検出装置 - Google Patents

半導体レーザ劣化検出装置

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JPH03183181A
JPH03183181A JP1323062A JP32306289A JPH03183181A JP H03183181 A JPH03183181 A JP H03183181A JP 1323062 A JP1323062 A JP 1323062A JP 32306289 A JP32306289 A JP 32306289A JP H03183181 A JPH03183181 A JP H03183181A
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JP
Japan
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semiconductor laser
data
differential efficiency
deterioration
initial
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JP1323062A
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English (en)
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Takashi Iwaki
貴志 巌城
Tomiyuki Numata
富行 沼田
Takeshi Yamaguchi
毅 山口
Toshihisa Deguchi
出口 敏久
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は光デイスク装置やレーザプリンタ等に使用され
る半導体レーザの経時劣化を検出する新規な半導体レー
ザ劣化検出装置に関する。
〈従来の技術〉 最近、産業機器だけでなく民生機器にも半導体レーザを
使用するものが多い。例としては、光デイスク装置やレ
ーザプリンタ等があげられる。従来この種の装置では、
半導体レーザの経時劣化を検出するための特別な機器は
装備されていないのが通常である。
〈発明が解決しようとする課題〉 半導体レーザが経時劣化すると、半導体レーザの光出力
のレベルが低下することが知られているので(駆動電流
が一定であることを条件とする)、光出力のレベルをモ
ニタするように上記装置を設計変更するならば、原理的
には半導体レーザの経時劣化を検出することができる。
だが、実際問題としてこのような設計変更だけでは難し
い。なぜなら、半導体レーザは温度の影響を非常に受は
易く、例えば周囲温度が25°Cから50°Cに変化す
れば光出力は約半分になってしまい、その結果、光出力
のレベルの低下が半導体レーザの経時劣化であるのか或
いは温度変化の影響であるのかが判らないからである。
つまり上記装置が半導体レーザの経時劣化に伴う何らか
の事故(例えば光デイスク装置ではディスクに対するデ
ータの生成不良等)が具体的な症状として現れないこと
には、半導体レーザの経時劣化が判らず非常に大きな問
題となっている。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであり、半導
体レーザの経時劣化を正確に検出することができる半導
体レーザ劣化検出装置を提供することを目的としている
〈課題を解決するための手段〉 本発明にかかる半導体レーザ劣化検出装置は、半導体レ
ーザを駆動電流1.、.1.の各設定値で夫々動作させ
る設定部と、前記半導体レーザが駆動電流I1、I2の
各設定値で動作したときの光出力P2、Pgを夫々検出
する検出部と、検出部から光出力PI、P2、前記設定
部から駆動電流1、、!、の各データが導入されており
、前記半導体レーザの有する微分効率η2を(PI −
Pg)/(II −II )の演算式に基づいて算出す
る微分効率演算部と、予め求められた前記半導体レーザ
の有する初期微分効率η1のデータを記憶する記憶部と
、前記微分効率演算部から導かれた微分効率η2と前記
記憶部から導かれた初期微分効率η、とを比較する比較
部とを具備している。
く作用〉 半導体レーザの有する微分効率は、半導体レーザが正常
である状態では温度変化に殆ど依存せず一定であるが、
経時劣化の程度に応じて変化する。
本発明にかかる半導体レーザ劣化検出装置は半導体レー
ザの当該性質を利用したものである。
まず、正常な動作をする半導体レーザの初期微分効率η
1のデータを予め求めておき、求めたデータを記憶部に
格納しておく。
そして設定部により半導体レーザを駆動電流11、■2
の設定値で動作させ、このときの半導体レーザの光出力
P+ 、Pgが検出部により検出される。光出力PI、
PR1駆動電流It、Itの各データは微分効率演算部
に導入される。微分効率演算部では、<p、−pz )
/(r、−It )の演算式に基づいて現在の半導体レ
ーザの微分効率η2が算出される。算出された微分効率
η2のデータは比較部に導入される。比較部には記憶部
から初期微分効率η1のデータが導入され、ここで現在
の半導体レーザの有する微分効率η2と初期の半導体レ
ーザの有する初期微分効率η1とが減算され、両者が比
較される。この比較結果が予め設定された許容値より小
さければ、半導体レーザの経時劣化は発生してないと判
定する一方、許容値より大きければ、半導体レーザの経
時劣化が発生したと判定する。
〈実施例〉 以下、本発明にかかる半導体レーザ劣化検出装置の一実
施例を図面を参照して説明する。第1図は半導体し・−
ザ劣化検出装置のブロック図、第2図は半導体1/−ザ
の駆動電流と光出力の関係を示すグラフ、第3図は半導
体レーザ劣化検出装置の検出原理を説明するための第2
図に対応する図、第4図はその動作説明を行うためのフ
ローチャートである。
第1図に示す例の半導体レーザ劣化検出装置は光デイス
ク装置に装備されているもので、その主要部は半導体レ
ーザlOからの光ビームaを受けるディテクタ31の出
力信号をデータ処理するマイクロコンピュータ40のソ
フトウェア上に組み込まれた構成となっている。
まず、木本発明に関係するマイクロコンピュータ40の
インターフェイス回路について説明する。
マイクロコンピュータ40の出力ポートには、D/A変
換器22、レーザ駆動回路21を介して半導体レーザ1
0が接続されている。マイクロコンピュータ40では、
半導体レーザlOの駆動電流Iに対応したデジタルデー
タが作り出され、D/A変換器22によりアナログデー
タに変換される。変換されたアナログデータはレーザ駆
動回路21に導かれ、と同時にレーザ駆動回路21にに
よりアナログデータに応じた駆動電流Iが生成され、半
導体レーザlOに供給されるようになっている。
なお、D/A変換器22、レーザ駆動回路21は設定部
20の一構成部である。設定部20の範囲は第1図には
作図の都合上正確に描かれておらず、駆動電流Iに関す
るデジタルデータを作り出すマイクロコンピュータ40
の一機能も設定部20に含まれる(詳しいことについて
は後述する)。
半導体レーザ10に駆動電流Iが供給されると、これが
動作して光ビームaが発せられる。光ビームaはディテ
クタ31で受光されて、ここで光ビームaの光出力Pが
電流に変換される。変換された電流はI/V変換器32
により電圧に変換され、変換されたアナログ電圧はA/
D変換器33によりディジタルデータに変換される。と
同時に、変換されたディジタルデータはマイクロコンピ
ュータ40の入力ボートに導かれ、これで光出力Pがモ
ニタされるようになっている。
なお、ディテクタ31、I/V変換器32、A/D変換
器33は検出部30を構成する。
更にその上で、マイクロコンピュータ40の別の出力ボ
ートには、次に説明する半導体レーザ10の経時劣化に
関する判定結果を外部出力するためのランプ等の表示部
50が接続されている。
マイクロコンピュータ40に内蔵されたROM(記憶部
43に相当する)等には、光デイスク装置を制御するメ
インプログラムの他に、半導体レーザlOの経時劣化を
検出するためのプログラムが含められている。なお、第
1図中に示されている微分効率演算部41.比較部43
は何れも当該プログラムに機能として含められているが
、詳しいことについては後述する。
次に、半導体レーザ劣化検出装置の動作を第4図に示す
フローチャートを参照して説明する。
この半導体レーザ劣化検出装置には、半導体レーザ10
の初期微分効率η1を自動的に求める機能が備えられて
いる。まず、このプログラムについて説明する。なお、
初期微分効率η、とは経時劣化のない、言い換えると、
新品の半導体レーザ10の有する微分効率であり、具体
的には第2図に示すグラフの傾き(ΔP/Δりを指す。
新品の半導体レーザ10が装備された光デイスク装置が
立ち上げられ、第4図に示すプログラムに移行すると、
まず最初に、ROM (記憶部43)の所定アドレス上
に格納された初期値登録フラグのデータが読み出される
。この初期値登録フラグは半導体レーザ10の初期微分
効率η、がROM(記憶部43)の別のアドレスに既に
登録されているか否かを示すコードデータであって、前
者の場合にはFFIIが後者の場合にはOOHが夫々定
められている。
ここでは、半導体レーザ10の初期微分効率η。
のデータが未登録で、読み出された初期値登録フラグが
OOHであるので、以後、実質的に、初期微分効率η、
を求めるプログラムに移行する(Sl)。
まず、マイクロコンピュータ40から駆動電流lに関す
るデジタルデータをカウントアツプ又はカウントダウン
させ、半導体レーザ10の光出力PがPlとなったとき
に停止させる(設定部10)。即ち、半導体レーザエ0
を光出力P1で動作させる。
このときの駆動電流Iの設定値を(、lとする。
そして駆動電流1.1のデータを光出力P、のデータと
ともに所定のメモリに格納しておく (S2)。
次に、上記と全く同様にして、半導体レーザ10を光出
力P2で動作させ、このときの駆動電流1′のデータを
光出力P2のデータとともに所定のメモリに格納してお
く (S3)。
なお、光出力Pl、Pgの設定値は、半導体レーザlO
に特性上のバラツキがあっても安定動作し得る値に選定
されており、ROM(記憶部43)の所定アドレスに予
め格納されている。
次に、上記した駆動電流!+’%I2’、光出力P1、
Ptの各データが読み出され、このデータをもとに半導
体レーザlOの初期微分効率η1を次式に従って算出す
る(微分効率演算部41)  (S4)。
ηt = (p+ −pz )/ (t+ ’ −12
’ )そして算出された初期微分効率η1のデータをR
OM(記憶部43〉 の所定アドレスに格納すると、こ
れで半導体レーザ10の初期微分効率η1のデータが登
録される。その後、別のアドレス上に格納されたレーザ
状態フラグ等を初期設定する。
ここにレーザ状態フラグとは半導体レーザ10の経時劣
化の有無を与えるコードデータであって、前者の場合に
はFFH、後者の場合には0011が夫々定められてい
る。
ここでは半導体レーザ10は新品で異常なしであるので
、レーザ状態フラグをOOHに初期設定する。
また、初期値登録フラグをOOHからFFH(登録済)
に初期設定する(S5)。
これで、半導体レーザlOの初期微分効率η、を求める
プログラムが終了する。
次に、再度、光デイスク装置が立ち上げられたとき、或
いは、光デイスク装置の作動中に半導体レーザ10の劣
化状態をチエツクする必要が生じた場合には、第4図に
示すプログラムの中でも半導体レーザ10の経時劣化を
検出するプログラムに移行する。
まず、ROM(記憶部43)に格納された初期値登録フ
ラグが読み出される。この場合、初期値登録フラグがF
FH(登録済)であるので、初期微分効率η1を求める
プログラムには移行せず、半導体レーザ10の微分効率
η2を求めるプログラムに移行する(S2)。
次に、ROM(記憶部43)に格納されたレーザ状態フ
ラグのデータが読み出される。読み出されたレーザ状態
フラグがOOHのときには(前の状態において半導体レ
ーザ10に経時劣化が発生していなかったことを意味し
ている)、上記と全く同様にして、半導体レーザ10を
光出力P、で動作させ、このときの駆動電流11のデー
タを光出力P、のデータとともに所定のメモリに格納し
ておく (S9)。
その後、同様に、半導体レーザ10を光出力P2で動作
させ、このときの駆動電流12のデータを光出力P2の
データとともに所定のメモリに格納しておく (slo
)。
次に、上記した駆動電流11、I!、光出力P1、Pオ
の各データを読み出すとともに、このデータをもとに半
導体レーザ10の微分効率η2を次式に従って算出する
(微分効率演算部41)(S11)。
ηz = (P、  Pz )/ (L   12 )
その後、ROM(記憶部43)に格納されている初期微
分効率η1のデータを読み出し、読み出された初期微分
効率η、と算出された微分効率η2とを減算して比較す
る(S12)。
この減算値が許容設定範囲内にあるならば、半導体レー
ザ10の経時劣化は未だ発生していないと判断しく31
3)(比較部43)、レーザ状態フラグをOOH(異常
なし)のままにし、このプログラムを終了する(S14
)。
これに対して減算値が許容設定範囲外にあるならば、半
導体レーザlOの経時劣化が発生したと判断しく313
)(比較部43)、レーザ状態フラグをOOHからFF
H(劣化有り)に設定変更しく315)、その後、表示
部50を動作させて、半導体レーザ10の異常を外部に
対して表示し、このプログラムを終了する(S8)。な
お、上記許容設定値のデータは半導体レーザlOの使用
状況を考慮して決定されたもので、ROM(記憶部43
)に予め格納されている。
次に、半導体レーザ10に経時劣化がある状態で再度、
光デイスク装置が立ち上げられたとき、或いは、光デイ
スク装置の作動中に半導体レーザ10の劣化状態をチエ
ツクする必要が生じた場合には、上記した半導体レーザ
10の微分効率η2を求めるプログラムには移行せず、
次のプログラムが処理される。
即ち、ROM (記憶部43〉に格納された初期値登録
フラグ(FFII)を参照した後、レーザ状態フラグの
データが読み出されるが、読み出されたデータはFFH
であるので、既に半導体レーザ10に経時劣化が発生し
ていると判断しく37)、表示部50を動作させて、半
導体レーザ10の異常を外部に対して表示する(S8)
、そしてこの場合にはこれでこのプログラムを終了する
次に、半導体レーザ劣化検出装置の検出原理について第
2図及び第3図を参照して説明する。
第2図は正常な状態における半導体レーザ10の駆動電
流Iと光出力Pとの関係を示すグラフであり、併せて周
囲温度がTel 、 Tc2と変化した場合の様子が示
されている。即ち、周囲温度が変化すると、光出力の値
は同じでも駆動電流■の値が大きく変化するが、グラフ
の傾きである初期微分効率η、に変化はない。だが、第
3図に示すように累積使用時間がTl、 T2、T3と
経過するにつれて半導体レーザlOに経時劣化が発生す
ると、この劣化の程度に応して微分効率η2が変化する
氷室発明の半導体レーザ劣化検出装置は、半導体レーザ
10の当該性質を利用したもので、半導体レーザ10が
正常な状態では、温度変化に依存しない微分効率η2を
検出することにより半導体レーザ10の経時劣化の正確
な検出を行っているのである。
従って、木本半導体レーザ劣化検出装置を装備した光デ
イスク装置では、半導体レーザ10の経時劣化を常に認
識することができるので、この経時劣化に伴う事故の発
生を未然に防ぐことができる。
しかも半導体レーザlOの初期微分効率η1を自動的に
求める機能も有するので、半導体レーザ10に初期微分
効率η、に製造上のバラツキがある場合でも、正確な経
時劣化を検出することが可能となる。
なお、本発明にかかる半導体レーザ劣化検出装置は光デ
イスク装置だけに止まらすレーザプリンタ等にも適用し
得るものである。また、半導体レーザの初期微分効率η
1にバラツキが少ない場合には、これを予めデータとし
て用意しておき、求められた微分効率η2と比較するよ
うな形態を採ってもかまわない。
〈発明の効果〉 以上、本発明にかかる半導体レーザ劣化検出装置による
場合には、温度変化に依存せず、しかも経時劣化の程度
に応じて変化する半導体レーザの微分効率をモニタする
基本構成となっているので、半導体レーザの経時劣化を
正確に検出することができる。それ故、半導体レーザの
経時劣化に伴う事故の発生を未然に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明にかかる半導体レーザ劣化検
出装置の一実施例を説明するための図であって、第1図
は半導体レーザ劣化検出装置のブロック図、第2図は半
導体レーザの駆動電流と光出力の関係を示すグラフ、第
3図は半導体レーザ劣化検出装置の検出原理を説明する
ための第2図に対応する図、第4図はその動作説明を行
うためのフローチャートである。 10・ 20・ 30・ 41・ 42・ 43・ 0 半導体レーザ 設定部 検出部 微分効率演算部 記憶部 比較部 光ビーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体レーザを駆動電流I_1、I_2の各設定
    値で夫々動作させる設定部と、前記半導体レーザが駆動
    電流I_1、I_2の各設定値で動作したときの光出力
    P_1、P_2を夫々検出する検出部と、検出部から光
    出力P_1、P_2、前記設定部から駆動電流I_1、
    I_2の各データが導入されており、前記半導体レーザ
    の有する微分効率η_2を(P_1−P_2)/(I_
    1−I_2)の演算式に基づいて算出する微分効率演算
    部と、予め求められた前記半導体レーザの有する初期微
    分効率η_1のデータを記憶する記憶部と、前記微分効
    率演算部から導かれた微分効率η_2と前記記憶部から
    導かれた初期微分効率η_1とを比較する比較部とを具
    備していることを特徴とする半導体レーザ劣化検出装置
JP1323062A 1989-12-12 1989-12-12 半導体レーザ劣化検出装置 Pending JPH03183181A (ja)

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