JPH03213215A - ワイヤ張力制御装置 - Google Patents
ワイヤ張力制御装置Info
- Publication number
- JPH03213215A JPH03213215A JP2007187A JP718790A JPH03213215A JP H03213215 A JPH03213215 A JP H03213215A JP 2007187 A JP2007187 A JP 2007187A JP 718790 A JP718790 A JP 718790A JP H03213215 A JPH03213215 A JP H03213215A
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- JP
- Japan
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- tension
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- wire
- voltage
- brake device
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- Pending
Links
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 abstract description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
- B23H7/104—Wire tension control
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワイヤ放電加工機に関する。特に、ワイヤに
張力を与えるブレーキ装置の劣化、寿命。
張力を与えるブレーキ装置の劣化、寿命。
故障を検出するワイヤ張力制御装置に関する。
従来の技術
ワイヤ放電加工機のワイヤへの張力付与は、巻き取られ
て走行するワイヤに対し電磁ブレーキ装置によってブレ
ーキ力を加えることによって行われている。そして、ワ
イヤ走行系中にカンチレバー等を配設し、該カンチレバ
ーに加わる張力による負荷をロードセル等からなる張力
検出器で検出し、この張力検出器で検出された張力をフ
ィードバックして、該検出張力が指令張力と一致するよ
うに電磁ブレーキ装置のブレーキ力を制御するフィード
バック制御が行われている(例えば、特開平1−199
726号公報参照)。
て走行するワイヤに対し電磁ブレーキ装置によってブレ
ーキ力を加えることによって行われている。そして、ワ
イヤ走行系中にカンチレバー等を配設し、該カンチレバ
ーに加わる張力による負荷をロードセル等からなる張力
検出器で検出し、この張力検出器で検出された張力をフ
ィードバックして、該検出張力が指令張力と一致するよ
うに電磁ブレーキ装置のブレーキ力を制御するフィード
バック制御が行われている(例えば、特開平1−199
726号公報参照)。
発明が解決しようとする課題
上述した張力検出器で検出した検出張力をフィードバッ
クしてワイヤ張力が張力指令値になるように、ブレーキ
装置のブレーキ力をフィードバック制御する方式におい
て、ブレーキ装置が故障していたり、寿命がきて劣化し
て、指令された張力が得られない場合、このブレーキ装
置の異常を検出する手段がなく、オペレータが、ブレー
キ装置の異常を検出しなければ、設定値よりの低い張力
で加工を続けるという状態が生じる。そのため、張力計
を用いてワイヤ張力が設定値に保持されているか、測定
を行わねばならず不便であり、好ましいものではなかっ
た。
クしてワイヤ張力が張力指令値になるように、ブレーキ
装置のブレーキ力をフィードバック制御する方式におい
て、ブレーキ装置が故障していたり、寿命がきて劣化し
て、指令された張力が得られない場合、このブレーキ装
置の異常を検出する手段がなく、オペレータが、ブレー
キ装置の異常を検出しなければ、設定値よりの低い張力
で加工を続けるという状態が生じる。そのため、張力計
を用いてワイヤ張力が設定値に保持されているか、測定
を行わねばならず不便であり、好ましいものではなかっ
た。
そこで本発明の目的は、ブレーキ装置の異常。
ワイヤ張力の異常低下を検出できるワイヤ張力制御装置
を提供することにある。
を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、張力指令値と張力検出器で検出した検出張力
を比較器で比較し、検出張力が張力指令値の設定された
割合以下になると表示装置にアラームメツセージを表示
することによって、上記課題を解決した。
を比較器で比較し、検出張力が張力指令値の設定された
割合以下になると表示装置にアラームメツセージを表示
することによって、上記課題を解決した。
作 用
ブレーキ装置によって、ワイヤ張力は指令値になるよう
にフィードバック制御されているので通常、張力指令値
と張力検出器で検出される検出張力は、はぼ一致してい
る。しかし、ブレーキ装置の寿命で性能が劣化したとき
や、故障でブレーキ力の発生が低下し、指令された張力
の設定された割合以下のワイヤ張力しか得られず、張力
検出器で検出される張力がこの張力となると、比較器か
ら出力が出され、表示装置にアラームメツセージを出し
、オペレータにブレーキ装置の異常を知らせる。
にフィードバック制御されているので通常、張力指令値
と張力検出器で検出される検出張力は、はぼ一致してい
る。しかし、ブレーキ装置の寿命で性能が劣化したとき
や、故障でブレーキ力の発生が低下し、指令された張力
の設定された割合以下のワイヤ張力しか得られず、張力
検出器で検出される張力がこの張力となると、比較器か
ら出力が出され、表示装置にアラームメツセージを出し
、オペレータにブレーキ装置の異常を知らせる。
実施例
図は本発明の一実施例の要部回路図である。符号1はオ
ペアンプOPIで構成される差動増幅器で、ワイヤ放電
加工機を制御する数値制御装置(CNC)から出力され
る張力指令電圧Tcと、ワイヤ走行系に設けられたワイ
ヤ張力を検出する張力検出器からの検出張力電圧Tfと
の差を出力するものである。符号2は、オペアンプOP
2で構成される増幅器で差動増幅器1からの出力信号を
増幅しトランジスタQのベースに入力し、トランジスタ
Qに流れる電流を制御することによって、該トランジス
タQに接続された電磁ブレーキ装置Bの電流を制御し、
ワイヤに作用するブレーキ力を制御するものである。な
おR1−R15は抵抗である。
ペアンプOPIで構成される差動増幅器で、ワイヤ放電
加工機を制御する数値制御装置(CNC)から出力され
る張力指令電圧Tcと、ワイヤ走行系に設けられたワイ
ヤ張力を検出する張力検出器からの検出張力電圧Tfと
の差を出力するものである。符号2は、オペアンプOP
2で構成される増幅器で差動増幅器1からの出力信号を
増幅しトランジスタQのベースに入力し、トランジスタ
Qに流れる電流を制御することによって、該トランジス
タQに接続された電磁ブレーキ装置Bの電流を制御し、
ワイヤに作用するブレーキ力を制御するものである。な
おR1−R15は抵抗である。
即ち、差動増幅器1から出力される張力指令電圧Tcと
張力検出器で検出される検出張力電圧Tfとの差に応じ
て、電磁ブレーキ装置Bに電流を流し、ブレーキ力を制
御して、ワイヤ張力をフィードバック制御している。こ
のワイヤ張力をフィードバック制御する構成は従来のも
のと変りはない。
張力検出器で検出される検出張力電圧Tfとの差に応じ
て、電磁ブレーキ装置Bに電流を流し、ブレーキ力を制
御して、ワイヤ張力をフィードバック制御している。こ
のワイヤ張力をフィードバック制御する構成は従来のも
のと変りはない。
一方、本発明の特徴として、張力検出器からの検出張力
電圧Tfと、張力指令電圧TcをオペアンプOP3で構
成される反転増幅器4でその符号を反転し、かつ、抵抗
RIO,R11で分圧した分圧電圧を比較するコンパレ
ータCPを設け、該コンパレータCPの出力をインバー
タ!2で反転し、抵抗R13を介してホトカプラ3の発
光素子3−1に接続し、ホトカプラ3の受光素子3−2
の出力を数値制御袋W (CNC)に入力するようにし
ている。なお、Dはダイオードである。
電圧Tfと、張力指令電圧TcをオペアンプOP3で構
成される反転増幅器4でその符号を反転し、かつ、抵抗
RIO,R11で分圧した分圧電圧を比較するコンパレ
ータCPを設け、該コンパレータCPの出力をインバー
タ!2で反転し、抵抗R13を介してホトカプラ3の発
光素子3−1に接続し、ホトカプラ3の受光素子3−2
の出力を数値制御袋W (CNC)に入力するようにし
ている。なお、Dはダイオードである。
上記張力指令電圧Tcを分圧する抵抗R10゜R11は
、張力指令電圧Tcの10%〜20%の分圧電圧を出力
するように設定されており(抵抗RIO,R11の少な
くとも一方を可変抵抗として、その抵抗値を変更できる
ようにしてもよい。)。その結果、コンパレータCPは
検出張力電圧Tfと張力電圧Tcの10%〜20%の値
とを比較するようになっている。
、張力指令電圧Tcの10%〜20%の分圧電圧を出力
するように設定されており(抵抗RIO,R11の少な
くとも一方を可変抵抗として、その抵抗値を変更できる
ようにしてもよい。)。その結果、コンパレータCPは
検出張力電圧Tfと張力電圧Tcの10%〜20%の値
とを比較するようになっている。
電磁ブレーキ装置Bが正常に差動し、検出張力電圧Tf
が張力電圧Tcとほぼ等しくコンパレータCPに入力さ
れる検出張力電圧Tfが抵抗R1O,R11で分圧され
た電圧よりも高ければ、コンパレータCPからはロー(
L)レベルの出力が出され、その結果インバータ11の
ハイ(H)レベルとなってホトカプラ3の発光素子3−
1は作動せず、受光素子3−2は作動せず、数値制御装
置には信号が出力されない。
が張力電圧Tcとほぼ等しくコンパレータCPに入力さ
れる検出張力電圧Tfが抵抗R1O,R11で分圧され
た電圧よりも高ければ、コンパレータCPからはロー(
L)レベルの出力が出され、その結果インバータ11の
ハイ(H)レベルとなってホトカプラ3の発光素子3−
1は作動せず、受光素子3−2は作動せず、数値制御装
置には信号が出力されない。
一方、電磁ブレーキ装置1FBが正常に作動せず、検出
張力電圧Tfが、張力指令電圧Tcを抵抗R10、R1
1で分圧した分圧電圧以下になると、コンパレータCP
はHレベルとなるため、ホトカプラ3の発光ダイオード
3−1は作動し、受光素子3−2はオンとなり、数値制
御装置へ出力信号を出力する。
張力電圧Tfが、張力指令電圧Tcを抵抗R10、R1
1で分圧した分圧電圧以下になると、コンパレータCP
はHレベルとなるため、ホトカプラ3の発光ダイオード
3−1は作動し、受光素子3−2はオンとなり、数値制
御装置へ出力信号を出力する。
数値制御装置はこの信号を受信すると、CRT表示装置
にブレーキ装置異常のアラームメツセージを表示する。
にブレーキ装置異常のアラームメツセージを表示する。
オペレータはこの表示に基き電磁ブレーキ装置Bの点検
、あるいは交換等の作業を行うこととなる。
、あるいは交換等の作業を行うこととなる。
なお、ホトカプラから数値制御装置へ信号が出力された
とき、ワイヤ放電加工機の作動を自動的に停止させるよ
うにしてもよい。
とき、ワイヤ放電加工機の作動を自動的に停止させるよ
うにしてもよい。
発明の効果
本発明は、張力検出器で検出されるワイヤ張力が、指令
張力の設定された所定割合以下になるとブレーキ装置異
常のメツセージ表示を行うようにしたから、張力が低下
したまま加工を続けるということはな(なる。又、張力
計でたびたびワイヤ張力を測定する必要もない。
張力の設定された所定割合以下になるとブレーキ装置異
常のメツセージ表示を行うようにしたから、張力が低下
したまま加工を続けるということはな(なる。又、張力
計でたびたびワイヤ張力を測定する必要もない。
図は、本発明の一実施例の要部回路図である。
1・・・差動増幅器、2・・・増幅器、3・・・ホトカ
プラ、4・・・反転増幅器、Q・・・トランジスタ、B
・・・電磁ブレーキ装置、OPI、CP2.CP3・・
・オペアンプ、11・・・インバータ、CP・・・コン
パレータ、3−1・・・発光素子、3−2・・・受光素
子、D・・・ダイオード、R1−R15・・・抵抗。
プラ、4・・・反転増幅器、Q・・・トランジスタ、B
・・・電磁ブレーキ装置、OPI、CP2.CP3・・
・オペアンプ、11・・・インバータ、CP・・・コン
パレータ、3−1・・・発光素子、3−2・・・受光素
子、D・・・ダイオード、R1−R15・・・抵抗。
Claims (1)
- ワイヤ張力を張力検出器で検出し、該検出張力をフィー
ドバックし、ワイヤ張力が指令値に一致するようにブレ
ーキ装置のブレーキ力をフィードバック制御するワイヤ
放電加工機におけるワイヤ張力制御装置において、張力
指令値と張力検出器で検出した検出張力を比較器で比較
し、検出張力が張力指令値の設定された割合以下になる
と表示装置にアラームメッセージを表示するようにした
ワイヤ張力制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007187A JPH03213215A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ワイヤ張力制御装置 |
PCT/JP1991/000052 WO1991010530A1 (en) | 1990-01-18 | 1991-01-18 | Wire tension controlling apparatus |
EP19910902744 EP0463178A4 (en) | 1990-01-18 | 1991-01-18 | Wire tension controlling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007187A JPH03213215A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ワイヤ張力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03213215A true JPH03213215A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11659051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007187A Pending JPH03213215A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | ワイヤ張力制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0463178A4 (ja) |
JP (1) | JPH03213215A (ja) |
WO (1) | WO1991010530A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010116412A1 (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-14 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工機のワイヤ走行系保全システム |
EP3037202A1 (en) | 2014-12-26 | 2016-06-29 | Fanuc Corporation | A wire electric discharge machine with tension monitoring function |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01199726A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-11 | Fanuc Ltd | ワイヤ張力,断線検出制御装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178619A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-02 | Sodeitsuku:Kk | Wire cut electric discharge machining device |
JPS6017653B2 (ja) * | 1982-05-17 | 1985-05-04 | 株式会社牧野フライス製作所 | ワイヤカツト放電加工機のワイヤ電極断線検出装置 |
JPS63256316A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2007187A patent/JPH03213215A/ja active Pending
-
1991
- 1991-01-18 EP EP19910902744 patent/EP0463178A4/en not_active Withdrawn
- 1991-01-18 WO PCT/JP1991/000052 patent/WO1991010530A1/ja not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01199726A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-11 | Fanuc Ltd | ワイヤ張力,断線検出制御装置 |
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WO2010116412A1 (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-14 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工機のワイヤ走行系保全システム |
US20120037601A1 (en) * | 2009-04-07 | 2012-02-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Maintenance system for wire transport system of wire discharge processing machine |
CN102387887A (zh) * | 2009-04-07 | 2012-03-21 | 三菱电机株式会社 | 线电极放电加工机的线电极移动系统的维护系统 |
JP5241916B2 (ja) * | 2009-04-07 | 2013-07-17 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工機のワイヤ走行系保全システム |
US8907243B2 (en) | 2009-04-07 | 2014-12-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Maintenance system for wire transport system of wire discharge processing machine |
EP3037202A1 (en) | 2014-12-26 | 2016-06-29 | Fanuc Corporation | A wire electric discharge machine with tension monitoring function |
JP2016124045A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | ファナック株式会社 | 張力監視機能を有するワイヤ放電加工機 |
US10376975B2 (en) | 2014-12-26 | 2019-08-13 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine with tension monitoring function |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1991010530A1 (en) | 1991-07-25 |
EP0463178A4 (en) | 1992-08-19 |
EP0463178A1 (en) | 1992-01-02 |
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