JPH0318062A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0318062A
JPH0318062A JP1150412A JP15041289A JPH0318062A JP H0318062 A JPH0318062 A JP H0318062A JP 1150412 A JP1150412 A JP 1150412A JP 15041289 A JP15041289 A JP 15041289A JP H0318062 A JPH0318062 A JP H0318062A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、それぞれ異なる半導体材料によってソース
領域とチャンネル領域が形成される半導体装置に関する
(従来の技術〉 従来から用いられている電界効果トランジスタ、例えば
シリコンを基板とするMOS型のFETでは、一般的に
ソース領域はチ17ネル領域と同の半導体材料によって
形成されている。このようなFETにあっては、ゲート
電圧を印加することによって形戒されるチャネル領域に
ドレイン電圧を印加することによりチャネル電流が流れ
る。
このような状態にあっては、ソース領域中のキ1戸リア
は、ソース領域端からソース領域とチャネル領域のPN
接合面に形成される電位障壁を乗り越えてチャネル領域
に注入される。
この様子を、シリコンを基板とするNチャネルのMOS
型FETを例にとり、第5図を参照して説明する。
第5図はソース領域及びチャネル領域がシリコンで形成
されたMOS型FETのエネルギーバンド構造図であり
、ドレイン電圧を印加した時のソース領域とチャネル領
域の接合付近のエネルギーバンドを示している。
第5図において、ソース領域を形成するN型のシリコン
半導体とチャネル領域を形成するP型のシリコン半導体
との接合付近では、伝導帝のエネルギー準位が滑らかに
上昇する連続したバンド構造となる。このため、ソース
領域の電子は、エネルギーの低い状態からチャネル中の
横方向の電界によって徐々に加速されて、チャネル領域
中に注入される。したがって、ンース領域からチャネル
領域中に注入される電子は、そのドリフト速度がチャン
ネル領域中のソース領域近1カにあって、飽和速度に対
してかなり低い伯となる。
一方、チャネル長が短かく、チ17ネルfi域中の横方
向の電界が十分に大きい場合には、電子のドリフト速度
は飽和速度で決定されるが、このような場合であっても
、電子は飽和速度に達するまでの間ソース端近傍におい
て低速で移動する。
したがって、チャネル領域中のソース領域近傍には、必
ずドリフト速度の低い領域が形成されることになり、チ
ャネル領域を形成する半導体材料が本来有するドリフト
速度を十分に引出すことができなかった。このため、チ
ャネルfr4Rを走行するキ1・リアの走行時間は、全
チャネル領域を飽和速度あるいはそれに近い速度で走行
する場合に比べて長くかかり、動作速度の低下を招いて
いた。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のFETにあっては、ソース領域とチ
ャネル領域が同一の半導体材料で形成されていたため、
ソース領域のキャリアはチ1/ネル領域に低速で注入ざ
れることになる。このため、チャネル領域を走行するキ
ャリアは、ソース端近簡にあって飽和速度に比べて低い
ドリフト速度で走行することになる。
この結果、キャリアのチ1・ネル領域中での走行時間は
長くなり、高速動作を困難にしていた。
そこで、この梵明は、上記に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、チャネル領域のすべてにわ
たってキャリアのドリフト速度を高めて、高速動作を可
能とする半導体装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、半導体基板に所定距離だけ
離間して形成された一対のm淵度不純物領域からなるソ
ース領域及びドレイン領域と,この両領域間の半導体基
板中に形成されるチャンネル領域上に絶縁膜を介して形
成されたゲート電極とを備えた半導体8置において、こ
の発明は、前記ソース領域を形成する高濃度不純物領域
は、この領域を形成する半導体物質の禁制?1シ幅が前
記チャンネル領域を形成する半導体物質の禁制帯幅より
も広いことを要旨とする。
(作用) 上記構造において、この発明は、ソースfft域とチャ
ネル領域とのへテロ界面にソース領域側のエネルギーポ
テンシャルの高い不連続なバンド構造を形成し、ソース
領域からチIIネル領域に注入されるキャリアに不連続
母に応じた飽和速度に近い初速度を与えるようにした。
(実施例) 以下、図面を用いてこの発(7)の実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る半導体Brの構造を
示す所而図である。同図に示す実施例は、この弁明をチ
ャネル領域を形成するシリコンの禁制帝幅よりも広い禁
制帯幅を右するGaASでソース領域及びドレイン領域
を形成したPチャネル及びNチャネルのMOS型FET
かうなるCMOS構造に適用したものである。なあ、第
1図に示す実施例では、ドレイン領域もソース領域と同
様にGaAsで形成したが、これは、後述する製造工程
を簡単にして、集積回路設計の際の自由度を広げるため
であり、少なくともソース領域だけをGa Asで形成
ずるようにすればよい。 まず、第1図を参照してこの
実施例のCMOS構造を説明する。
第1図において、シリコン阜板1中には、Nチャネルの
トランジスタが形成される領域となるPウエル領域2と
、Pヂ1/ネルのトランジスタが形成される領域となる
Nウエル領域3が隣接して形威されている。Pウェル領
域2及びNウエル領域3には、それぞれの領域の周囲を
囲むようにして素子分離のためのフィールド酸化膜4が
形成されている。
Pウェル領域2上には、ゲート酸化HtA5を介してN
型で高濶度のポリシリコンからなるNチャネルFETの
ゲート電極6が形成され、このゲート電極6はポリシリ
コンの後酸化膜7で被覆されている。ゲート電極6を挾
み込むようにP・シェル領域21:には、NチャネルF
ETのソース領域及びドレイン領域となる一封の高濃度
なN型GaAS膜8が形成されている。それぞれのN型
Ga As膜8上には、居間絶縁膜9に開口されたコン
タクトホールを通して例えばAU/Ge/Niからなる
合金の電極10が形成されている。
方、Nウエル領域3上には、ゲート駿化膜5を介してP
型で高濃度のポリシリコンからなるPチャネルFETの
ゲート電wAiiが形成され、このゲート電極11はポ
リシリコンの後酸化膜7で被覆されている。ゲート電極
11を挾み込むようにNウエル領域3上には、Pチャネ
ルFETのソース領域及びドレイン領域となる一対の高
濃度なP型Ga As膜12が形成されている。それぞ
れのP型GaAs膜12上には、層間絶縁膜9に開口さ
れたコンタクトボールを通して例えばAu/Ge/Ni
からなる合金の電8i13が形成されている。
このような′構造において、ソース領域を形成するGa
ASは、その禁制帯幅がチャネル領域を形成するシリコ
ンのそれよりも広く、伝導帯のエネルギー準位はシリコ
ンよりも大きい。このため、第1図に示したNチャネル
FETのソース領域とチャネル領域との接合面に生じる
ヘテロ界面付近のバンド構造は、第2図に示すようにな
る。
第2図に示すバンド構造においては、Ga As/Si
のへテロ界面の伝導帯にΔECだけポテンシャルの不連
続が生じることになる。このような構造にあって、ドレ
イン電圧の印加によってソース領域からチャネル領域中
に注入される電子は、Ga Asの伝導帯がシリコンよ
りも高いエネルギ一準位にあるため、ヘテロ界面を通過
することにより不連続績△ECに相当するエネルギーを
得ることになる。このため、ソース領域の電子は、ヘテ
ロ界面のソース端において、およそ(2ΔEC/311
1>”程度の速度を得ることができる。ここで、mはシ
リコンの有効n l1とする。
したがって、ソース領域からチャネル領域に注入される
電子は、ソース領域近傍において上記した速度を初速度
としてチャネル領域に注入されることになる。この結果
、チ17ネル領域に注入された電子は、ソースffi域
近傍においてドレイン電界によって加速ざれずども高速
に走行することが可能となり、チャネル領域全体の走行
時間を短縮することができる。
また、チャネル長が十分に短い場合には、高い初速度を
得て走行することによって、電子がチャネル領域内で散
乱される確率が減少し、弾道的に走行することが期待さ
れる。このことは、走行時間のより一層の短縮に寄与す
ることになる。
方、PチャネルFETの場合にあっても、七記したと同
様にして考えることができる。第1図に示したPチャネ
ルFETのソースfft域とチャネル領域との接合面に
生じるヘテロ界面付近のバンド構造は、Nチ1・ネルF
ETの場合と同様な理由から第3図に示すようになる。
第3図に示すバンド構造においては、GaAs/Siの
へテロ界面の価電子帯にΔEVだけポテンシャルの不連
続が生じることになる。このような@造にあって、ソー
ス領域からチャネル領域に注入される正孔は、高i11
度なP型のGa ASの価電子帯がシリコンよりも低い
工゛ネルギ準位となるため、ヘテロ界面を通過すること
により不連続珀ΔEVに相当するエネルギーを得ること
になる。
このため;NチャネルFETと同様に、ソース領域から
チャネル領域に注入される正孔は、得られたエネルギー
に相当する初速度でもってチt7ネル領域に注入される
ことになる。この結果、チャネル領域に注入された正孔
は、チャネル領域全体を高速に走行することになり、N
チャネルFETの場合と同様に、走行時間が短縮される
したがって、第1図に示した#I造にあっては、チャネ
ノレ領域に冫主人されたキャリアは、チャネノレの全て
の領域にわたって飽和速度に近い高いドリフト速度で走
行することになり、高い動作速度を得ることが可能とな
る。
次に、第1図に示したCMOSm造の一製造方沫を、第
4図に示1′製造工程断面図を参照して説明する。
まず、通常用いられているCMOS製造工程と同様にし
て、シリコン基板1にP型の不純物及びN型の不純物を
導入して、Pウエル領iii!2とNウェル領II13
を隣接して形成する。その後、選I尺酸化法によってフ
ィールド酸化膜4をそれぞれのウエル領域を囲むように
形成する。続いて、フィールド酸化膜4で間まれた両ウ
ェル領域上にゲート酸化膜5を形成する(第4図(a)
)。
次に、ポリシリコン膜14をCV[]法により全面に堆
積形成した後、Pウェル領域2上に堆積ざれたポリシリ
コン膜14にリン(P)を、Nウエル領1i13上に堆
積されたポリシリコン膜14にボロン(B)をそれぞれ
高濃度にイオン注入する。
これにより、Pウェル#4域2上に高濃度のN型ポリシ
リコン膜を形成し、Nウエル領域3上に高濃度のP型ボ
リシリコン膜を形成する(第2図(b ))。
次にポリシリコン膜14をパターニングして、Pウエル
領域2上にゲート酸化膜5を介して高溌度のN型ボリシ
リコン膜からなるNチ1lネル「ETのグート電枕6を
形成する。また、Nウエル領1吠3上にゲート酸化膜5
を介して高濃度のP型ボリシリコン膜からなるPチャネ
ルFETのゲート電極11を形成する(第4図(C)〉
次に、後酸化を行い、それぞれのゲート電極6.11を
被覆するように後酸化膜7を形成する。その後、それぞ
れのFETのソース領域及びドレイン領域を形成しよう
とするPウェル領域2及びNウエルm1#23上の酎化
AQ 5をエッチングして除去する(第4図(d))。
次に、それぞれのゲート電i6,11の両側のPウエル
領域2及びNウエル領IR3上に、MBE法あるいはM
OCVD法により低不純物′/a度のGaAsをエビタ
キシ1?ル成長させる。その後、Pウエル領域2上に成
長形成されたGaAsにN型の不純物となるシリコン(
Si )を高濃度にイオン注入し、NウェルIli域3
上に成長形成ざれたGaASにはP型の不純物となるベ
リリウム(Be )を高濃度にイオン注入する。これに
より、ゲート電極6の両側のPウェル領域2上に、Nチ
ャネルFETのソース領域及びドレイン領域となる高濃
度のN型GaAs膜8が形成され、ゲート電極11の両
側のNウエル領域3上に、Pチャネル「ETのソース領
域及びドレイン領域となる高濃度のP型Ga As 1
101 2が形成される(第4図(e)〉最後に、居間
絶縁膜9を堆積形成した後、N型GaAsll3及びP
型Ga AS It!u12上の居間絶縁膜にコンタク
トホールを開口形成する。続いて、コンタクトホールに
それぞれのFETのソース電極及びドレイン電極となる
Au /Ge /Ni合金の電極10.13をリフトオ
フ法により形成し、第1崗に示すCMOS構造のFET
が完成する(第4図(f))。
なお、ソース領域だけをGa AS膜で形成する場合に
は、まず、第4図(d )に示した工程後、ソース領域
となるGa八S膜とドレイン須域となるシリコン膜をそ
れぞれ別々に形成し、Nチ1・ネル及びPチ1lネルF
ETのソースffiiffとなるGaAs膜には、上記
したと同様の不純物を導入し、NチャネルFETのドレ
イン領域となるシリコン膜には例えばリンの不純物を導
入し、PチャネルFETのドレイン領域となるシリコン
膜には例えばボロンの不純物を導入すればよい。
また、この発明は、上記実施例に限ることはなく、チャ
ネル領域を形成つるシリコンよりも禁制帯幅の広い半導
体材料として、例えばGaPを用いてソース領域を形成
するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、ソース領域を
チャネル領域を形成する半導体物質の禁ItIII帝よ
りも広い禁制帯幅を有する半導体物質で形成するように
したので、ソース領域からチャネル領域に注入されるキ
ャリアは、飽和速度に近い速い初速度でチャネル領域に
注入されて、チャネルの全領域にわたって飽和速度に近
いドリフト速度で走行することが可能となる。これによ
り、動作速度の向上を図ったN E Tを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る半導体装置の構造を
ホす断而図、第2図及び第3図は第1図に示す装置にお
けるバンド構造を示す図、第4図は第1図に示す装置の
一製造方法を示す工程断面図、第5図は従来の半導体装
賀におけるバンド構造を示す図である。 1・・・シリコン基板、2・・・Pウエル領域、3・・
・Nウェル領域、4・・・フィールド酸化膜5・・・ゲ
ート酸化11Q、6・・・ゲート電極、7・・・後酸化
膜、8−N型Ga AS II!、9・・・層間絶縁膜
、10・・・電極、11・・・ゲート電極、12・・・
P型GaAS膜、13・・・電極。 n”−G.獄S P−Si P”−GaAs n−Si ノー人鳶t ト′レイノ領域 第3図 第4図 第4図 n −Si P−Si 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体基板に所定距離だけ離間して形成された一対の高
    濃度不純物領域からなるソース領域及びドレイン領域と
    、この両領域間の半導体基板中に形成されるチャンネル
    領域上に絶縁膜を介して形成されたゲート電極とを備え
    た半導体装置において、 前記ソース領域を形成する高濃度不純物領域は、この領
    域を形成する半導体物質の禁制帯幅が前記チャンネル領
    域を形成する半導体物質の禁制帯幅よりも広いことを特
    徴とする半導体装置。
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