JPH03179200A - 内部弁付きの粉体ポンプ - Google Patents

内部弁付きの粉体ポンプ

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JPH03179200A
JPH03179200A JP2326189A JP32618990A JPH03179200A JP H03179200 A JPH03179200 A JP H03179200A JP 2326189 A JP2326189 A JP 2326189A JP 32618990 A JP32618990 A JP 32618990A JP H03179200 A JPH03179200 A JP H03179200A
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JP
Japan
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plunger
powder
nozzle
air
pump
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Pending
Application number
JP2326189A
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English (en)
Inventor
Thomas A Kaiser
トーマス エー.カイザー
Lloyd Lafferty
ロイド ラファーテイ
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Nordson Corp
Original Assignee
Nordson Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/14Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
    • B05B7/1404Arrangements for supplying particulate material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/14Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
    • B05B7/1404Arrangements for supplying particulate material
    • B05B7/1472Powder extracted from a powder container in a direction substantially opposite to gravity by a suction device dipped into the powder

Landscapes

  • Nozzles (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
光」b久分」を 本発明は、粉体ポンプ移送装置に係わり、特にベンチュ
リ・ポンプ室と内部ノズルとを具備し。 この内部ノズルが弁を有し、加圧空気をベンチュリ・ポ
ンプ室内に放出してそのベンチュリ・ポンプ室内に吸引
力を発生させて微粒粉体材料を粉体源から吸い込む粉体
ポンプに関する。 見旦丑11 粉体スプレガンのような吐出装置に微粒粉体材料を供給
する装置は、微粒粉体材料を支持する流動化床を有する
粉体供給ホッパーと、この供給ホッパーの外部に取付ら
れた粉体ポンプとを具備するタイプがある。この粉体ポ
ンプは、その粉体ポンプ本体内のベンチュリ・ポンプ室
の人
【コに接続されたサイフオン管を介して流動化床か
ら微粒粉体材料を取り出す。比較的低圧の空気流がポン
プ本体の入口からベンチュリ・ポンプ室内に導入され、
このポンプ室内及びサイフオン管内に真空、即ち吸引力
を発生させ、微粒粉体材料を供給ホッパーから取り出す
。この粉体材料は移動中に空気流に乗ってベンチュリ・
ポンプ室内に搬送され、この空気に乗った粉体流はその
後にスプレガンのような粉体吐出装置に送出されて基材
に塗Aiされる。 微粒粉体材料をスプレガンやその他のOL出装冴に供給
する際に微粒粉体材料を連続流ではなく。 間欠的に送る必要がある場合が多い。このような分野で
は、吸引力生成の為に粉体ポンプのベンチュリ・ポンプ
室に導入される加圧空気流を、パルス状にして、即ち間
欠的に遮断して、粉体材料を成る時間間隔で、即ちパル
ス的に供給ホッパーから取り出して粉体スプレ装置に供
給しなければならない。多くの粉体ポンプでは、加圧空
気をベンチュリ・ポンプ室に間欠的に供給するのに弁を
使用している。この弁は、ポンプ本体の入目と加圧空気
源との間に接続された比較的長い空気供給ライン中に設
置Mされており、開放位置と閉111位置との間を間欠
的に移動され、この開放位置の時に加圧空気が空気供給
ラインを介して粉体ポンプに流出することを許容し、閉
止位置の時にその加圧空気の流出な〆II +Lする。 一部・、述の種類の粉体ポンプ移送装置dは、粉体を粉
体11ヒ出装置に間欠的に供給しようとした場合に重大
な問題が発生する。即ち、ポンプ本体の入口とブ「どの
間に延在する空気供給管の一部には比較的大きな空所、
即ち「デッド・ゾーン」がイV在し、この「デッド・ゾ
ーン」の(7(Fの為に粉体ポンプからの粉体パルスが
一様でなくなってしまうことが分った。このような非一
様な粉体パルスの発生は、空気供給ラインによって生ず
る「屏尾(ティリング)」効果に起因するものと思われ
る。尚、この「尻尾J効果は、空気パルスの発生開始時
、即ち弁が開すtされて加圧空気を空気供給ラインを介
して粉体ポンプのベンチュリ・ポンプ室内に4人した時
に、多:1七の空気圧が発生し、その後に弁が閉弁され
てパルスの終了時に空気If、が徐々に減少する現象で
ある。このパルス発生開始時の高圧空気のサージ及びパ
ルスの終了時の空気圧の徐々の減少によって、「涙滴(
ティア・ドロップ)」形状の粉体パルス、即ち粉体原塊
が発生ずる。この「涙滴」形状粉体パルスでは、そのパ
ルス発生開始時に高密度の粉体原塊が生じ粉体対空気の
比が比較的大きくなり、他方、粉体パルスの終了時には
かなり低密度の粉体原塊が生じ粉体対空気の比が比較的
小さくなり、涙滴形状塊の「尻1く部分」をノド成する
。 粉体スプレの多くの分野で、パルスの全発生!tl1間
にわたって粉体対空気の密度がほぼ均一であって境界、
叩ち輪郭のはっきりした粉体パルスを作ることが望まれ
ている。−L述の「涙滴」形状の粉体パルスは、前述し
たように、粉体濃度がパルス開始時の方がパルス終了時
よりも大きいので、粉体スプレ分野では不都合である。 &畦空失旬 そこで5本発明の種々の目的は、わ)体パルスの全発生
期間にわたって粉体対空気の密度が均一な粉体パルスを
作ることが可能であり、輪郭のはっきりした粉体パルス
を作る粉体ポンプ移送装置を提供することである。 これらの目的は、以Fの構成の粉体ポンプ移送装置dに
よって達成される。即ち、この粉体ポンプ移送装♂tは
、ポンプ室を有するポンプ本体と、ポンプ室に交差する
吸引管と、空気ノズルとを具備し、4゛記ポンプ室がベ
ンチュリ通路を有し、上記空気ノズルが弁機構を有し、
この弁機構が加圧空気なポンプ室のベンチュリ通路内に
―゛接に放出して1′を空をポンプ室内と吸引管内とに
作り、空気に乗った粉体材料を粉体供給ホッパーから取
り出すものである。空気ノズルはポンプ本体の内部に保
持され、ポンプ室内に位置する放出出]二1を何し、こ
の放出出しJはほぼ一定圧力の空気パルスをポンプ室の
ベンチュリ通路内に直接に放出する。これによって、粉
体パルスはパルスの全発生期間にわたって粉体対空気の
密度が実質的に均一・となりかつ輪郭がはっきりする。 本発明の概念は、空気ノズルの放出出L1を粉体ポンプ
本体のポンプ室内に又はそれに直拌隣接するように配置
ff Lで、L述の種類の粉体ポンプに存7〔する長い
「デッド・ゾーン」を除去するものである。空気ノズル
は空気室を有し、この空気室には加圧空気源から加圧空
気が連続的に供給される。ノズル内に保持された弁機構
の操作に応じて、輪郭のはっきりした加圧空気パルスが
空気ノズルの放出出口からポンプ本体のポンプ室内に1
t3接に噴出される。この結果、粉体χ・l空気の密度
が実質的に均一な粉体パルスが発生し、これにより、従
来のような、粉体パルスの密度がパルス発生開始時に高
く、パルス終了時に低下、即ち徐々に低くなる粉体ポン
プの「尻尾効果」が除去される。 現時点での好適実施例では、空気ノズルはノズル本体を
具備し、このノズル本体はポンプ室のベンチュリ通路の
反対側においてポンプ本体内に押入可能である。空気ノ
ズルは空気室を形成する段差付の貫通孔を有し、この貫
通孔には一端に放出出[]1が形成される。空気室は加
圧空気源に接続され、この加圧空気源は空気室を実費的
に一定圧力に保つ。空気室の放出出口には座が配置され
、この座はプランジャの先端部がかん合可能に構成され
ている。このプランジャはアーマチャによって保持され
、このアーマチャはノズル本体の段差付貫通孔内におい
て摺動可能である。ソレノイドがアーマチャを第1方向
に移動させ、これによりアーマチャがプランジャを開放
位置に移動させて、プランジャ先端部を座から離間させ
る。この離間により、空気室内の加圧空気がノズル本体
の放出用【」から、ポンプ本体のポンプ室のベンチュリ
通路内に噴出される。この加圧空気パルスを終了させる
為にはソレノイドへの通電が中断される。プランジャに
接続されている復帰バネが上記通電の中断によってプラ
ンジャとアーマチャとを反対方向、即ち第2方向に移動
させて、プランジャ先端部を序に接触させて空気室をシ
ールする。 プランジャが閉止イi装置にある時に、プランジャ上の
リングとアーマチャに形成されたフランジとの間に小さ
な間隙を作ることが好ましい。アーマチャは、ソレノイ
ドの作動に応じて、第1方向に走行し、プランジャのリ
ングへの接触前にわずかな距離だけ移動する。これによ
り、アーマチャは、プランジャリングへの接触前に惰性
、即ち勢いが生じるので、確実にプランジャは第1方向
に勢いよくかつ迅速に移動してプランジャ先端部をノズ
ル本体の放出出口の所の座から離間する。 本発明のirf’ffな利点は、各間欠粉体パルスの粉
体対辛気の密度がこのパルス全発生期間中、実質的に均
一である粉体パルスを作り出すことができる点である。 空気ノズルの空気放出出「−1をポンプ室内に又はそれ
に直接隣接して配置yiすることによって、パルス状の
加FE空気が空気ノズルからポンプ室へ、パルスの発生
開始時からその終了時まで圧力変動が全く又はほとんど
なく、かつ遅延も全く又はほとんどない状態で、供給さ
れる。この結果、吸込入口を介して微粒粉体材料を吸い
込むポンプ室内の吸引力は、実質的に一定となり、その
発生時と終了時との境界がはっきりする。これにより、
均一かつ輪郭のはっきりした粉体パルスがポンプ本体の
ポンプ室のベンチュリ通路を介して噴出される。 本発明の現時点での好適実施例の構造や作用や利点は添
付の間両を参照した以下の説明から更に明らかになるで
あろう。 笈血藁 図において、粉体ポンプ移送装置7?I Oは粉体供給
ホッパー12に取付られ、この粉体供給ホッパー+2は
微粒粉体材料を支持する流動化体(不図示)を何する。 ホッパー12の構造は本発明自体の一部を構成するもの
ではなく、この典型例が米国特許第4.586.854
号と米用特許第4.615,649号に開示されている
。尚、これらの開示はこの引用により本明細書の一部を
構成するものである。 粉体ポンプ移送装置10はポンプ本体14を具備し、こ
のポンプ本体+4は取付板+ 6 h−に支持され、こ
の取付板16はネジ18によって粉体供給ホッパー12
のト壁20に接続されている。zFましくは、ポンプ本
体14には孔22が穿設され、この孔22は取付板16
の孔24にイ\7[n的に整合し、これにより位訴合せ
用台くぎ26を両者間に挿入することによって、取付板
16への本体!4の取付を容易に行うことができる。 ポンプ本体14は貫通孔28をイイし、このd通孔28
には横孔30が直角に交差している。このポンプ本体+
4の横孔30は取付板16の孔32に位置的に整合し、
これらの孔30.32には、吸引管34が挿入されてい
る。この吸引管34は、0リング35によって孔30内
にシールされかつ所に位置に保持され、ポンプ本体14
内のL″1通孔28から下方向に粉体供給ホッパー12
の内部まで延在し、微粒粉体材料をホッパー12から粉
体ポンプ移送装置10内に引き込む。 第1図に示したように、ポンプ本体14のVt通孔28
の左部分にはブロック36かかん合され、このブロック
36にはベンチュリ通路38が形成され、このベンチュ
リ通路38は入I」39と出1140とを行する。ブロ
ック36には突起4!が突設され、この突起41は、ブ
ロック36が貫通孔28の内部の前座位置に位1ηして
いる状態の時に、ポンプ本体14の而42に係合する。 プロッり36はOリング44によって通路28内の所定
位置に保持され、このOリング44はブロック36に取
付けられ、このブロック36とポンプ本体14の内壁と
の間をシールする。ブロック36の他端には、一対のO
リング45が保持され、これらのOリング45は粉体吐
出装置(不図示)に接続された供給ライン47の内壁に
ブロック36を取付ける。 ポンプ本体14のl’を通孔28の石部分には後にj′
を述する空気ノズル46が取付けられる。この空気ノズ
ル46は内方端48を有し、この内方端48はブロック
36のベンチュリ通路38の入[139から離間し、こ
の離間によって、ポンプ室50がポンプ本体14の貫通
孔28の一部に形成される。尚、これはブロック36の
ベンチュリ通路38の一部をも形成している。後に更に
詳述するように、空気ノズル46は加圧空気の間欠パル
ス流又は連続流をベンチュリ通路38の入口39の方に
向けてポンプ室50内に放出し、これによって、吸引力
、即ち真空なポンプ室50内及び吸引管34内に生成す
る。この吸引力は、空気流に搬送される粉体材料をホッ
パー12から吸込み、吸引管34とポンプ室50とベン
チュリ通路38とを順次介して供給ライン47に搬送し
、粉体吐出装置に送出する。 第2図は空気ノズル46の構造を詳細に示したもので、
この空気ノズル46はノズル本体52を具備し、このノ
ズル本体52の一部はポンプ本体14のH通孔28の右
部分内に挿入可能であり、これによって、ノズル本体5
2の内方端48がポンプ室50に直接隣接するように延
在するか又はそのポンプ室内に延イEする。ノズル本体
52によって支持されたOリング54はノズル本体52
をポンプ本体14内の所定位置に保持すると共に、貫通
孔28の内壁との間をシールする。ノズル本体52には
拡張部分56が形成され、この拡張部分56は、ノズル
本体52が貫通孔28内の完全シール位置に位置すると
きに、ポンプ本体14の而58に係合する。第1図参照
。 ノズル本体52には段差付の孔60が穿設され、この段
差付孔60の先端は空気ノズル46の内方端48におい
て放出出口62となっている。 この段差付孔60の放出出口62の所には座64がノズ
ル本体52に取付られ、この座64は炭化物鋼(カーバ
イド・スチールcarbide 5teel)のような
硬化処理された材料製であることが好ましい。段差付孔
60は空気室66を形成し、この空只室66は第1図に
概略的に示した加圧空気源70に人[168によって接
続されている。この空気源70は加圧空気を空気室66
内に連続的に供給して空気室66内の圧力を装置10の
運転中、はぼ一定に維持する。尚、本明細書において使
用する用語「内方」は図の空気ノズル46の左側を意味
し、用語「外方」は図の空気ノズル46の右側を意味し
ている。 ノズル本体52の外方端にはフランジ72とこのフラン
ジ72の内方に位置する環状凹部74とが人々形成され
ている。フランジ72にはメネジが形成され、このメネ
ジはスリーブ76のオネジに螺合し、このスリーブ76
は内方端78を有する。テフロンのような絶縁材料製の
環状インサート80と鋼製のリング82は、共にフラン
ジ72の環状凹部74内に支持され1wI製リシリング
82リーブ76の内方端78との係合によって所定位置
に保たれる。更に、0リング84はスリーブ76の内方
端78と鋼製リング82との間に挿入され1両者間をシ
ールしている。 スリーブ76にはソレノイド・ハウジング86が取付ら
れ、このソレノイド・ハウジング86は内部にソレノイ
ド88を保持している。このソレノイド88はリードI
a90から給電され、このリード線90はソレノイド・
ハウジング86の側壁に接続された取付具92を貫通し
ている。ソレノイド・ハウジング86の外方端には端板
94が取付られ、この端板94は中央孔95を有し、こ
の中央孔95にはネジ付スタッド96が挿通している。 ネジ付スタッド96の内方部の外表面は、スリーブ76
に一体的に形成された細長の環状を98にろう付けや溶
接などの手段によって固着されている、ネジ付スタッド
96の内方端には凹部100が形成されている。ソレノ
イド・ハウジング86をスリーブ76に取付ける為に、
ナツト102がネジ付スタッド96に螺合され、キャッ
プ104の端部に対して締付けられる。このキャップ+
04はソレノイド・ハウジング86に接続された端板9
4に当接されている。 空気ノズル46の機能は、加圧空気をポンプ本体14の
ポンプ室50内に間欠パルス的に、又は連続流として、
導入することである。この機能は、プランジャ+10と
アーマチャ112と復帰バネ+14とソレノイド88な
どから構成される弁機構によって達成される。第2図に
示したように、アーマチャ!12は形状が本質的に管状
であり、内方端+16と外方Q I 18とを有する。 この内方端+16は空気室66の外方部内に支持され、
上記外方端118はスリーブ76内に支持されている。 アーマチャ112には、貫通孔+20が形成されると共
にその内方端116に半径方向・内方に延びた環状肩部
122が形成されている。アーマチャ112の外壁には
拡張部+24が形成され、この拡張部124は環状凹部
74に形成されたノズル本体52の壁に係合可能である
。 アーマチャ112の外方端+18とネジ付スタッド96
の内方端との間には付勢バネ126を抑大することが好
ましく、この付勢バネ!26の設置の目的は後に明らか
になるであろう。 プランジャll0G;L、アーマチャ112の外方端か
ら突出し空気室66を貫通して、空気室66の放出出口
62の所の座64に達している。プランジャ110の内
方端には、座64にかん合する先端+28が形成されて
いる。プランジャ+10の外方部にはリング+30と取
付板132とが取付らね、このリング130はアーマチ
ャ112の環状肩部122に係合可能であり、上記取付
板132は復帰バネ114の一端に接続されている。こ
の復帰バネ114の他方端は、ネジ付スタッド96に形
成された凹部100内に取付らねている。 本発明の空気ノズル46の動作は次の通りである。第2
図に示した閉止位置では、復帰バネ+14はプランジャ
+10を内方向に付勢し、これによって、プランジャ先
端128が座64に当接して放出出口62を閉止してい
る。この時、重要なことは、ノズル本体52内の空気室
66には加圧空気源70から加圧空気が入口68を介し
て連続的に供給されており、これによって、空気室66
内の圧力が実質的に一定であることである。プランジャ
先端128を外方向に移動させて座64から離間、させ
る為には、ソレノイド88に通電してアーマチャ1】2
を外方向、即ち図の右方向に移動させる。第2図に示し
たように、アーマチャ112の環状肩部122とプラン
ジャ110に保持されたリング130との間には小さな
空間、即ち間隙134が形成されているので、アーマチ
ャ+12はその環状肩部122がリング130に係合す
る前にわずかな距離だけ外方向に移動することができる
。このわずかなntの移動によって。 アーマチャ112は、環状肩部122がリング130に
接触する前に、惰杜、即ちはずみが付くので、プランジ
ャ110は迅速かつ勢いよく外方向に移動され、プラン
ジャ先端128を座64からすばやく離間させる。プラ
ンジャ110が開放位置にある時には、空気室66内の
加圧空気は放出出口62を流出してポンプ室50内を介
してベンチュリ通路38に流入する。第1図に示したよ
うに、放出出口62はベンチュリ通路38の入口39の
延長上に位置しているので、真空がポンプ室50内に効
果的に生成し1次いで吸引管34内にも効果的に生成す
る。 加圧空気パルスを終了しようとした場合には、ソレノイ
ド88への通電を断つ、これによって復帰バネ114が
プランジャ先端128を内方向に移動させて座64に着
座させる。アーマチャ112をも内方位置に完全に復帰
させる為に、付勢バネ126がアーマチャ112を内方
向に付勢し、これによってアーマチャ112の環状肩部
122とプランジャ+10のリングr 30との間に間
隙夏34を再び形成する。 以上では、本発明を好適実施例を参照して説明したが、
本発明の範囲から逸脱することなく種々の変更を加えた
り均等物の置換が可能であることは当業者にとって明ら
かであろう。更に、本発明の必須の範囲から逸脱するこ
となく本発明の教えに特別な状態や材料を適用する為に
、種々の修疋を加えることもできるであろう。 例えば、図示の実施例はソレノイド88と復帰バネ11
4とを使用してプランジャI 1 (1を開放(存置と
閉lE位1ηとの間を移動させるものであった。しかし
ながら、このようなプランジャ+10の移動は別の手段
、例えば空気作用を利用した1段などによって実行する
こともできるであろう。 いずれにしても、プランジャ110は、空気室66内の
圧力とは独立に移動される、叩ちプランジャ110を移
動する構造は、空気室66内の加圧空気によってプラン
ジャ110及び/又はアーマチャ112に加えられるい
かなる力とは無関係に、機能する。 従って、本発明は1本発明を実施する最良態様として開
示された特別の実施例に限定されるものではなく、添付
の特許請求の範囲内のすべての実施例を含むものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の粉体ポンプ移送装置を示した部分断面
図である。 第2図は粉体ポンプ移送装若に関連した空気ノズルを示
した拡大断面図である。 [主要部分の符号の説明] 10−一一粉体ボンブ柊送装置、 +4−−−ポンプ本体、 28−−一貫通孔、 46−−−空気ノズル、 50−一一ポンプ室、 52−m−ノズル本体、 62−m−放出出口、 64−−一座、 6ローーー空気室、 70−m−加圧空気源、 88−m−ソレノイド、 110−m−ブランジャ、  −m− アーマチャ。 −−− 8−−− 復帰バネ、 ノズル先端部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粉体源から粉体材料をポンプ移送する装置において
    : 上記粉体源に連通するように構成された粉 体入口と粉体出口とを有するポンプ室を具備するポンプ
    本体と; 放出出口を有し、加圧空気源に接続される ように構成されかつ上記放出出口が加圧空気を上記ポン
    プ室に放出可能な位置に位置するように上記ポンプ本体
    によって保持されたノズルと; 開放位置と閉止位置との間を移動可能であ り、上記開放位置のときには加圧空気が上記ノズルの上
    記放出出口を流通して上記ポンプ本体の上記ポンプ室内
    に流入することを許容し、上記閉止位置のときには加圧
    空気が上記ノズルの上記放出出口を流通することを阻止
    する弁手段と; を具備することを特徴とする装置。 2、粉体源から粉体材料をポンプ移送する装置において
    : 上記粉体源に連通するように構成された粉 体入口と粉体出口とを有するポンプ室を具備するポンプ
    本体と; 加圧空気が流通するように構成された空気 室を有するノズルと; を具備し; 上記空気室は放出出口を有し; 上記ノズルは、上記放出出口が上記ノズル の上記空気室からの加圧空気を上記ポンプ本体の上記ポ
    ンプ室内に放出可能な位置に位置するように、上記ポン
    プ本体に保持され、これによって、上記ポンプ室に吸引
    力を発生させて微粒粉体材料を上記粉体源から上記ポン
    プ室の上記粉体入口に吸い込み、上記ポンプ室の上記粉
    体出口に流出させ; 上記ノズルは弁手段を含み、この弁手段は 上記ノズルの上記空気室内の空気圧とは独立に開放位置
    と閉止位置との間を移動可能であり、上記開放位置のと
    きには加圧空気が上記ノズルの上記放出出口を流通して
    上記ポンプ本体の上記ポンプ室に流入することを許容 し、上記閉止位置のときには加圧空気が上記ノズルの上
    記放出出口を流通することを阻止することを特徴とする
    装置。 3、上記ポンプ本体は貫通孔を有し、この貫通孔の一部
    が上記ポンプ室の少なくとも一部を形成し; 上記ノズルは: 上記空気室と上記放出出口とを有し、上記 放出出口が上記ポンプ室に位置するように上記ポンプ本
    体の上記貫通孔内に挿入可能であるノズル本体と; 上記放出出口の所において、上記ノズル本 体の上記空気室内に取付けられた座と; 先端部を有し、上記先端部が上記座から離 間した開放位置と上記先端部が上記座に接触して上記放
    出出口をシールする閉止位置との間を移動可能なプラン
    ジャと; 上記プランジャを上記開放位置と上記閉止 位置との間で移動させるプランジャ移動手段と; を具備することを特徴とする請求項1記載 の装置。 4、上記プランジャ移動手段は: 上記ノズル本体内に摺動可能に取付けら れ、上記プランジャと係合可能なアーマチャと; 上記アーマチャを第1方向に移動させて、 この第1方向への上記アーマチャの移動中に上記アーマ
    チャによって上記プランジャを上記開放位置に移動させ
    るソレノイドと; 上記プランジャに接続され、上記プラン ジャを第2方向に移動させて上記閉止位置にもたらす復
    帰バネと; を具備することを特徴とする請求項3記載 の装置。 5、上記アーマチャは環状肩部を有し、上記プランジャ
    はリングを有し、上記環状肩部は上記リングに係合して
    上記プランジャを上記開放位置に移動させることを特徴
    とする請求項4記載の装置。 6、上記ノズル本体は、上記プランジャが上記閉止位置
    にある時に上記アーマチャを第1位置に付勢するバネを
    含み、上記アーマチャの上記環状肩部は上記アーマチャ
    が上記第1位置にある時に上記プランジャの上記リング
    から離間していることを特徴とする請求項5記載の装置
    。 7、粉体源から粉体材料を間欠的にポンプ移送する装置
    であって: ポンプ室を有するポンプ本体が設けられ、 上記ポンプ室は上記粉体源に連通するように構成された
    粉体入口と粉体出口とを有すること; 空気室を有するノズルが設けられ、上記空 気室は加圧空気が流入できるように構成されると共に放
    出出口を有すること; 上記ノズルは、上記放出出口が加圧空気を 上記ノズルの上記空気室から上記ポンプ本体の上記ポン
    プ室内に直接に放出できる位置に位置するように、上記
    ポンプ本体に保持さ れ、これによって、上記ポンプ本体に吸引力を発生させ
    て微粒粉体材料を上記粉体源から上記ポンプ室の上記粉
    体入口に吸い込み、上記ポンプ室の上記粉体出口に流出
    させるこ と; 座が上記放出出口の所において上記空気室 内に取付けられること; 上記座に対して開放位置と閉止位置との間 を移動可能なプランジャが設けられ、このプランジャは
    、上記開放位置のとき上記座との係合が解かれ、これに
    より加圧空気が上記ノズルの上記放出出口を介して上記
    ポンプ本体の上記ポンプ室へ流入することを許容し、上
    記プランジャは、上記閉止位置のときに上記座に係合し
    、これによって加圧空気が上記ノズルの上記放出出口を
    流通することを阻止すること; 上記プランジャを上記開放位置と上記閉止 位置との間で間欠的に移動させるプランジャ間欠移動手
    段が設けられ、このプランジャ間欠移動手段は加圧空気
    の間欠パルスを上記空気室の上記放出出口から上記ポン
    プ室内に放出し、上記加圧空気の各間欠パルスは上記パ
    ルスの発生中、実質的に一定圧力であるこ と; を特徴とする装置。 8、上記プランジャ間欠移動手段は: 上記ノズル本体内に摺動可能に取付けら れ、上記プランジャと係合可能なアーマチャと; 上記アーマチャを第1方向に移動させて、 この第1方向への上記アーマチャの移動中に上記アーマ
    チャによって上記プランジャを上記開放位置に移動させ
    るソレノイドと; 上記プランジャに接続され、上記プラン ジャを第2方向に移動させて上記閉止位置にもたらす復
    帰バネと; を具備することを特徴とする請求項7記載 の装置。 9、上記アーマチャは環状肩部を有し、上記プランジャ
    はリングを有し、上記環状肩部は上記リングに係合して
    上記プランジャを上記開放位置に移動させることを特徴
    とする請求項8記載の装置。 10、上記ノズル本体は、上記プランジャが上記閉止位
    置にある時にを記アーマチャを第1位置に付勢するバネ
    を含み、上記アーマチャの上記環状肩部は上記アーマチ
    ャが上記第1位置にある時に上記プランジャの上記リン
    グから離間していることを特徴とする請求項9記載の装
    置。
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