JPH03173603A - ビスケット接合カッター - Google Patents

ビスケット接合カッター

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JPH03173603A
JPH03173603A JP2257595A JP25759590A JPH03173603A JP H03173603 A JPH03173603 A JP H03173603A JP 2257595 A JP2257595 A JP 2257595A JP 25759590 A JP25759590 A JP 25759590A JP H03173603 A JPH03173603 A JP H03173603A
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Black and Decker Inc
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    • B23Q16/00Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
  • Knives (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、加工部材に差し込み細長穴を加工するための
電動ビスケット接合機に関する。
〔従来の技術〕
2つの部材、たとえば家具を作る時の2つの木の部材の
間の接合は、2つの部材にビスケットのような薄板を接
着することによって行なうことができる。これを行なう
ために、同じ大きさの細長穴が各部材に作られ、接着剤
が細長穴及び/又はビスケットのような薄板に塗られる
。薄板は、薄板の半分が延在するように1つの細長穴に
挿入され、次に2つの部材が互いに合わせられ、それに
より薄板の他の半分が他の細長穴に係合する。2つの部
材は、次に接着剤が固まるまで共にしっかりとおさえら
れる。好ましくは、複数のこのようなビスケット薄板が
間をあけた位置に接合のために挿入されることができ、
全てのこのような薄板は、2つの部材が共にしっかりと
おさえられる前に部分的に組立てられる。
ビスケット薄板の機能は、2つの部材を接合においてよ
り正確に設置することであり、接合の主な力は、依然と
して2つの部材を共に接着することに依存する。
持ぢ運びのできる電動工具は、ビスケット薄板を受は入
れるための差し込み切欠きを作るために改良される。こ
のような工具は、ビスケット接合機、又は電動ビスケッ
ト接合カッター、又は接合かんなとして引用される。市
販のビスケット接合機は、満足する機能であるが、使用
者が所望の汎用度及び使いやすさが不足しがちである。
(11) (12) 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、ビスケット接合機を、特に汎用性及び使いや
すさに関して改良することに関する。
本発明は特に、フェンスの調節、及び汎用性、及び切欠
き深さの調節、及び切刃の室の近づきやすさに影響する
特徴に関する。
本発明のいくつかの態様は、さらに工具の組立てやすさ
及びその製造コストに関する。
〔課題を解決するための手段〕
それゆえに、モータを有する収納部と、モータによって
駆動される回転可能な切刃を有する接触部組立体、とを
有し、接触部組立体が開口部を有し、これを通して刃が
前方向に突き出ることができ、又後方向に引っ込むこと
ができるビスケット接合機が、本発明の一つの態様によ
って提供される。収納部と接触部組立体は、刃が開口部
を通して突き出し又開口部を通して引っ込むことを生じ
るために、互いに関して前後に可動であり、それで刃が
加工面において可動である。フェンス組立体は、接触部
組立体に固定されたガイド板と、加工面から離す又近づ
ける調節のためにガイド板に可動に取付けられた支持台
と、回動軸線回りに回動するように支持台に枢着された
フェンス、とを具備する。この回動軸線は、接触部組立
体の開口部の後側に設置される。フェンスは、加工面と
平行に延在する位置と、加工面と直角な引き上げられた
位置の間を回動し、その引き上げられた位置において、
フェンスが接触部組立体の開口部を越えて前方向に突き
出ていない。好ましくは、支持台は、加工面と直角に動
くためにガイド板に摺動可能に取付けられる。
支持台の調節作用のために、ガイド板上を支持台が動く
ための手段が設けられる。好ましくは、この動作手段は
、ラック−ピニオン機構を具備する。ピニオンは、有利
にガイド板を完全に横断して延在させることができ、ガ
イド板はピニオンの対向端部と噛合するラックの歯を有
する。
フェンスは、好ましくは、フェンス本体の前側表面と、
後側に配置された足部を有し、この末端(13) (14) 部が回動する。好ましくは、これらの末端部は、接触部
組立体の前側壁の凹みに設置され、足部はフェンス本体
の後側に設置されるために回動軸線を生じる。
切欠き深さの調節機構は、接触部組立体と収納部の一方
と一体に可動な、又他方に関して摺動可能なロッドを具
備する。回転式止め部材が、回転軸線回りに回転可能に
、ロッドと平行にしかし偏心して設けられる。回転式止
め部材は、刃が接触部組立体の開口部を通して突き出る
ことを生じる時、ロッドの異なる止め位置を与えるため
に、ロッドと選択的に一直線に並ぶことができる各止め
凹みと共に、回転軸線と平行な方向に異なる長さの複数
の止め凹みを有する。
本発明のもう1つの態様により、モータを支持する収納
部と、モータによって駆動される切刃を有する接触部組
立体、とを具備し、接触部組立体が前側開口部を有し、
これを通して刃が、加工のために前方向に可動であり、
又加工後に後方向に引っ込むことが可能であるビスケッ
ト接合カッターが提供される。収納部と接触部組立体は
、刃が加工のために開口部を通して突き出て又加工後弓
っ込む作用のために、互いに関して摺動可能である。切
欠き深さ調節機構は、接触部組立体と収納部の間に作用
するように接続される。この機構は、刃が加工のために
開口部を通して突き出ることができる距離を調節するた
めに、選択された位置へ可動な止め部材を有し、掛け金
部材がこれらの選択された位置に止め部材を固定するこ
とを可能とする。スプリングが、固定作用のために掛け
金部材を弾性的に付勢する。スプリングは、さらに刃を
後方向に引っ込めさせるために、接触部組立体と収納部
の間に作用するように接続される。
好ましくは、止め部材は、ロッドと平行にしかし偏心し
て軸線回りに回転可能である。止め部材は、その周囲に
細長穴のような凹みを有し、これらの各凹みが周囲側の
外方向に開口している。
ロッドの自由端部は、有利に止め部材と係合可能であり
、ロッドの反対側の端部は、接触部組立体又は収納部か
ら延在するロッドの長さを変える(15) (16) ために、接触部組立体又は収納部に調節可能に螺合され
る。
本発明のさらにもう1つの態様により、切刃を収納する
ための刃の室を有する基部と、この刃の室を横断して延
在し又それ上にビスケット接合カッターを支持すること
ができる接触部であって、接触部が基部に取付けられ父
方の室を開閉する位置の間を回動する接触部と、閉じた
位置に接触部を固定するための手段、とを具備する接触
部組立体を有するビスケット接合カッターが提供される
好ましくは、固定手段は、少なくとも1つのネジを具備
する。
接触部は、カッターを作業台に移すために、加表面へ締
め具で接触部を取付けるために、基部の対向する側の外
側に配置された2つのネジ穴を有する。
本発明の他の目的、特徴、及び利点は、好適な実施態様
の以下の詳細な記述、特許請求の範囲、及び添付図面か
らより完全に明らかになる。
添付図面において、同じ参照符号は同じ部材を示す。
〔実施例〕
本発明の好適な実施態様は、より詳細な第7〜12図と
共に第1〜6図に示されている。
この好適な実施態様は、ビスケット接合機であり、切刃
の回転のガイドされた差し込み切欠き作用によって、加
工部材に扇形の細長穴を作るために使用される。
持ち運びのできる電動工具の最初の一般的な理解は、第
1.2,3.8図から素早く得られ、これらの図面にお
いて、ビスケット接合機20は、モータ収納部22と、
モータ収納部22を摺動可能に取付ける基部と接触部の
組立体24と、フェンス組立体26、とを有する。基部
と接触部の組立体24は、基部34と接触部36によっ
て形成される刃の室32の前側壁の横方向の細長穴のよ
うな開口部30を通してディスクのような切刃28を露
出及び隠すために、それぞれモータ収納部22に関して
後方及び前方に摺動可能である。第8図に示すように、
モータ収(17) (18) 柄部22は、基部と接触部の組立体24の長手方向に形
成された溝のような通路42.44内に摺動可能に取付
けられたジブ又はキーのようなフランジ3840を有す
る。切刃28は、基部34の上部の長手方向に延在する
細長穴48を貫通ずる駆動軸46に取付けられる。
第1図は、モータ収納部22から後方に延在する後側ハ
ンドル50を示し、ハンドル50は、取付けられた電気
コード52と、キtp引き金スイッヂ54とを有する。
歯車区画56が、モータ収納部20の前側端部に形成さ
れ、基部34と摺動可能に係合するために下方向に延在
する。握り部58が、歯車区画5Gの上部に取付けられ
、上部前側ハンドルを形成する。
ガイド板60は、フェンス組立体26が垂直方向に調節
可能に取付けられ、基部34の前側壁に強固に固定され
、モータ収納部に関して基部34と共に動く。
切欠き深さ調節機構62は、ガイド板60とモータ収納
部22の間に作用するように接続される。
第3図に示すように、電気モータ66のシャフト64は
、その前側端部に、駆動軸46(第8図にもまた見られ
る)上に担持された大きな傘歯車70と噛合う小さな傘
歯車68を担持する。傘歯車68・70は、モータ66
から切刃28への直角減速駆動を形成する。
使用時、接触部組立体24が収納部22とその歯車区画
56に関して後方に摺動するので、駆動軸46は、破線
で示した示したように(第2及び5図でもまた見られる
)、前側横方向細長穴30を通って前方に突き出る切刃
28と共に、長手方向細長穴48(第8図でもまた見ら
れる)に沿って動く。接触部組立体24は、切欠き深さ
調節機構62のスプリング72(第2・4.9図で見ら
れる)によって、収納部22.56に関して前方向に弾
性的に動かされる。このように、工具20が切欠くのた
めに前方へ突き出されない時は、切刃28は、実線で示
したように基部と接触部の組立体24内に、完全に引っ
込んでいる。係合可能な肩部又はリブが、基部に関して
モータ収納部の後方への動きを制限するだめの止め部材
を形成するために、基部34の後側端部とモータ収納部
22の下側に設けられ、それにより刃の室32(第3図
に見られる)内の切刃28の引っ込んだ(19) (20) 位置を決定する。
調整可能なフェンス組立体26は、第1〜4及び6.7
図を参照して、より詳細に述べられる。
フェンス組立体26は、不動のガイド板60と、それ上
を上下(すなわち第2図において垂直方向)に摺動する
ようにガイド板60に調節可能に取付けられた支持台7
4と、支持台74に回動可能に取付けられたフェンス7
6、とを具備する。フェンス76は、ディスクのような
切刃28の回転平面に平行な、すなわち切欠く平面に平
行な軸線80回りに、一対の回動ピン78上を駆動軸4
6の回転軸線と直角に回動する。各回動ピン78は、支
持台74とフェンス76上の隣接足部84.86を貫通
する。第2及び6図から明らかにわかるように、支持台
足部84は、基部34の前側壁90の凹み88内に支持
台74の前側表面と隣接して下方向に延在し、この前側
壁90が、実際にガイド板60の下方向の延在部と一体
である。凹み88は、足部84と、それにより回動ピン
78と、それらの共通な回動軸線80が、基部の前側壁
90の前面から後方に一定の距離をあけることを可能と
する。
さらに、第2及び3図で明らかに示されるように、フェ
ンスの足部86は、フェンス76の前面92から後方に
段差となっており、足部86が、後方及び下方に(第3
図において)傾斜する部分94によって、フェンス76
の本体から後方へ設置される。足部8486と回動軸線
80のこの配置は、フェンス76が、第2図の完全に水
平方向に延在する位置から、第3図の直立な又完全に引
き上げられた位置へ、時計方向に90°回動することを
可能にし、第3図の直立な位置において、フェンス76
の前側表面92は、基部の前側壁90の前側表面と同一
平面である。このように、第3図の位置において、前方
向に合体した向き合うフェンスは、フェンス表面92と
壁90の前面とによって実際上形成される。刃の開口部
30の前面もまた、この合体したフェンスと同一平面で
ある。フェンスの回動軸線80もまた、壁90の前側表
面と平行であり、この前側表面が刃28の切欠く平面と
垂直である。
フェンス76は片側に、弧形の細長穴98が設けられた
後方に延在する側壁96(第2.4図に見られ(21) (22) る)を有し、この弧形の細長穴は効果的に90°延在す
る。止めネジ100が、弧形の細長穴98を貫通し、支
持台74の側面に螺合される。ネジ100の外側端部は
、第2及び3図の最端位置、又はその中間の任意の角度
の位置において、支持台74ヘフエンス側壁96を固定
するために、操作することができるノブ102を有する
。弧形の細長穴98の端部は、ネジ100と共にフェン
ス76の2つの最端の弧形位置のための止めを形成し、
しかし別に調節可能な止めが、より高精度とするために
組み込まれる。
第2図の位置において、フェンス76の面92は、切刃
28の平面に平行であり、しかし第2図で見られること
ができるように刃28の上に間をあけて設置される。も
ちろんこの空間は、以下に述べるようにガイド板60に
沿って支持台74を動かすことによって調節可能である
支持台74は、ガイド板60の垂直縁断面108上に摺
動可能に係合する内側垂直溝106(第7図に見られる
)を有する後方に延在する側壁104(第1,4゜7図
に見られる)を有する。ガイド板60の前側表面には、
2つの平行な及び間をあけられた歯のラック110が形
成され、この対応する歯は、−列に並らんでいる。支持
台74の前側壁の後側表面は、横断方向に延在する半円
形の断面の通路112を有し、この端部が支持台側壁1
04の人口通路114と連通ずる。延在する小さな直径
のピニオン116(第3.4.7図に見られる)は、人
口通路114の前側端部に支えられた滑らかな端部で通
路112に回転可能に設置され、この入口通路がピンオ
ン116をその後側から支持台74に組立てることを可
能とする。ピニオン116の一端部は、隣接側壁104
を通り、又わずかに越えて延在し、ピニオン116を回
転するために手動で回転可能の車118を担持する。ピ
ニオンの歯は、同時に両方のラック110の歯と噛合い
、それにより手動の回転車118は、ピニオンが、結果
として生じるガイド板60を上下する支持台74の垂直
方向の動きと共に、ラック110を上下に動くことを引
き起こす。このように、接触部36より上の支持台74
の距離は、正確に調節することができる。この配置によ
って理解されるよ(23) (24) うに、ピニオン116の回転軸線120は、切刃28の
平面と平行に選択され又保持される。さらに、フェンス
76の回動軸線80は、ピニオン116の回転軸線12
0 と常に平行である。このように、フェンス76の前
側表面92は、ピニオン軸線120 と常に平行であり
、第2図の完全に伸ばされた位置において、フェンスの
前側表面92は、支持台74の調節された垂直位置にか
かわらず切刃28の平面と常に平行である。言い替えれ
ば、第2図の位置の切刃28の平面からのフェンス前側
表面92の全ての位置において、フェンス92は自動的
に切刃と平行に維持される。さらに、フェンスの前側表
面92が、90°と0゜の間の任意の角度にセットされ
る時、フェンス表面92は、ピニオン116の軸線及び
前側壁90と平行な直線において切刃の平面と交差する
ガイド板60に関する支持台74の任意に調節された位
置において、支持台74は、止め板122と、止めノブ
126を担持する止めネジとによって所定位置に固定さ
れる。ネジ124は、板122の穴を自由に貫通し、支
持台の1つの側壁104の凹み130の盲穴128に螺
合する。板122は、各溝106に係合するガイド板の
縁断面108に当接し、それによりハンドノブ126を
締めることが、各溝106の前側壁と止め板122の間
にガイド板の各縁断面108を固定する。ガイド板60
上の支持台74の高さを調節するために、止めノブ12
6は緩められ、手動車118が正確に回わされ、正確に
支持台74を動かし、次に止めノブ126が選択された
調節された位置において再び締められる。第2図におい
て、刃28の平面に最も近いフェンス76の延在位置は
、実線で示され、一方支持台74が刃28から最も離さ
れた位置に動かされた時のフェンスの延在位置は、破線
で示されている。
90°を通しての回動フェンス76の角度調節とフェン
ス76がガイド板60を上下することを伴う支持台74
の調節と共にフェンス組立体26は、壁内接合、角接合
、斜め接合、枠接合を作ることに使用されるために調節
することができる。このように、単一のフェンス組立体
26は、いろいろに使用され、縁接合、直角接合、及び
丁字形接合を含む2つの(25) (26) 部材の間のビスケット接合を作るために通常必要とされ
る細長穴の配置を扱うことができる。
切欠き深さ調節機構62は、いくらか第8.10図を参
照して第2.4.9図に関して述べられる。
機構62は、ガイド板60によって担持されるボス13
4に前側端部が螺合され、フランジを有するスリーブ1
36に後側端部が摺動可能に係合されたロッド132を
具備する。その前側端部に隣接して、ロッド132には
一体のカラー138が形成されている。スプリング72
は、ロッド132を同軸に取り囲んで保持され、ロッド
カラー138 とフランジを有するスリーブ136のフ
ランジ140の間で圧縮されている。
スリーブ136は、モータ収納部22の側面から延在す
る耳状フランジ142に穴を通して摺動可能に係合する
。カラー138を介してのロッド132の手動の回転は
、ガイド板60から後方に突き出るロッド132の長さ
を調節し、このロッドの長さは、以下に述べられるよう
に、ロッドが差し込み切欠き深さを制限するのに使用さ
れる時、切欠きの深さに影響する。固定ナツト144は
、ロッド132の効果的な長さの位置に調節されたロッ
ドを固定するのに使用される。
フェンス組立体26が、加工部材と係合し、モータ収納
部22が、接触部組立体24に関して前方向にスライド
する時、ロッド132の後側端部は、切刃28が前側開
口部30を貫通して突き出ることを可能とするために、
スリーブ136を通して後方にスライドする。刃28の
延在は、開口部30を通して突き出ることができ、この
ように得ることができる切欠き深さは、調節可能な回転
式1)−め部材146によって制御される。回転式止め
部材146は、ロッド132と平行な、しかし偏心して
いる軸方向のピン148を介してモータ収納部フランジ
142に回動可能に取付けられる。回転式止め部材14
6は、その周囲回りに、異なる軸方向の深さの複数の平
行な凹み150が設けられる。その軸148回りに止め
部材146を手動で回転させることにより、軸方向の凹
み150のいずれか1つが、スリーブ136と選択式に
合わせることができる。開口部30を通しての(27) (28) 刃28の前方向の動きは、ロッド132の後側端部が、
スリーブ136と合わされ、又スリーブ136の延長部
を形成する選択された凹み150の底部(すなわち後側
の閉じた端部)と接触する時、止められる。
このように、刃28による切欠き深さは、回転式止め部
材146の回転位置を調節することによって選択的に調
節可能である。第9図に示したように、切欠きの最大の
深さを与える最も長い凹み150が、ロッド132と合
わせられている。
第8図は、スプリング72とロッド132 と偏心して
取付けられた回転式止め部材を示し、第10図は回転式
止め部材146の後側表面の異なる切欠き深さの目盛り
152を示す。
各凹み150の前側端部は、止め金凹み154を形成す
るために外側に張り出ている。相対的に、スリーブ13
6の後側端部は、156で面取りされており、スプリン
グ72の伺勢のもとに各止め金凹み154に弾力的に係
合可能となっている。回転式止め部材146が調節可能
に回転される時に、スリーブ136は、スリーブフラン
ジ140がフランジ142から前方向に離れて移される
ことと共に、スプリング72の作用に対して、係合され
た止め金凹み154の外へ持ち上がることが起きる。(
次の凹み150の)次の止め金凹み154は、スリーブ
136と一直線に並び、スプリング72は、面取りスリ
ーブ156の端部が止め金凹みに係合することを引き起
こす(又フランジ140.142が再び係合する)。こ
のように、回転式止め部材は、各選択された調節に外れ
るように掛けられており、スリーブ136 と止め金凹
み154は、スプリング72と共に掛け全手段を形成す
る。
その結果、スプリング72が、2つの機能、すなわち刃
の室32内に切刃28を引っ込めること、及び回転式止
め部材146の選択された切欠き深さの調節を固定する
ことを行なうことは、理解される。
第4.8.9図から理解することができるように、回転
式止め部材146の筒状の周囲に沿って軸方向に延在す
る凹み150は、各凹み150と共に止め部材の筒状の
周囲で外方向に開口している。各凹み150は、回転式
止め部材146(第8図に見られ(29) (30) る)の軸方向の回転から半径方向に離れて向き合う開口
側面を有するいくから半円形の断面として形成され、こ
の開口側面がさらに、掛け金スリーブ136と一直線に
並ぶことができる開口前側端部を有する。開口側面の凹
み150の目的は、2つである。それは、部材の状態と
部材が破損していないことを確認するために、凹みの点
検を可能にする。さらに、開口部が外側に向かっている
ことにより、凹み150はおがくずなどを自分自身で清
掃する。このようなおがくずは、落とされ、又は使用中
に振り落とされ、及び/又はロッド132によって係合
された時押し出される。この配置は、改良された信頼性
と共に明らかに簡単な切欠き深さの調節機構を提供する
接触部36の取付けは、第2.3.5,10.11図に
関して述べられる。
接触部3Gは、4つの取付は穴160り第11図に見ら
れる)を有し、この穴を通してネジ162が基部34の
ネジ穴164(第5図に見られる)に螺合するために挿
入される。ヒンジピン166は、基部34の後側に一体
に形成され、又後方向に間をあけて設置される。ピン1
66は、フェンスの回動軸線80と平行である。ヒンジ
ピンの保持具168は、保持具168の穴172と接触
部36の合った穴174を貫通するリベット170によ
って、接触部36の上側の後側に固定される。ヒンジピ
ン166は、ネジ162が挿入されて固定される前に、
保持具168と接触部36の間に取付けられる。この配
置は、たやすく刃の室32に完全に近すいてそれを完全
に清掃し、さらに楽に刃の交換を可能とする。4つのネ
ジ162は、ネジ回しで簡単に外れ、次に回動すること
が可能な接触部がヒンジピン166回りにそれ自身の重
量のもとに開口する。清掃又は刃の交換が完了した時、
接触部は回動して閉じられ、次に4つのネジ162は、
再び挿入され、締められる。この接触部が回動する特徴
は、接触部が正確に向けられ、又再固定のために合わせ
られた時に正しく合わさることを保証する。
第1.4.11図に見ることができるように、接触部3
6にはさらに、好ましくは基部34(第4図に(31) (32) 見られる)の少し外側の各側面に1つの取付穴176が
設けられる。これらの穴176は、工具をビスケット接
合機が取付けられる作業台へ移すために、作業台又は他
の加工表面へネジ又はボルトで接触部36を取付けるこ
とに使用されることができる。細長穴は、工具が取付け
られる作業台で加工部材により正確に位置決めされ、特
に細長穴は、正確に切欠くにはより困難な位置決めであ
る。
接触部36と接触部組立体24のもう1つの特徴は、取
付けできる範囲が、たとえば穴176の付近の基部34
の各側面に設けられることである。第1及び4図から容
易に理解できるように、平らな板状の接触部36は、基
部34の側壁を横方向に外側に越えた実質的な距離を延
在している。これは、工具の各側面の接触部36の上側
表面に平らに露出した範囲を提供し、この平らな範囲が
、作業台の上部に接触部36を固定するためのネジ止め
によって容易に係合可能である。このように、加工表面
上へビスケット接合機20を固定する択一的な方法は、
対の止め部材で加工表面へ接触部36の平らに露出した
部分を固定することである。
使用に際して、切欠きの所望の深さは、回転式止め部材
146の適当な凹みを選択し、さらに、さらなる微調節
が必要とされる場合において、ボス134へのロッド1
32のネジ止めを調節することによって調節される。フ
ェンス組立体26は、0°から90°のフェンス76の
所望の角度位置を与えるために、又切刃の平面から後方
にフェンス76の所望の距離を与えるために調節される
。ハンドル50(及び/又はモータ収納部22)は、次
に手によって握られ、フェンス76と前側壁90が適当
な位置に加工部材に対して設置され、引き金スイッチ5
4が作動され、ハンドル50と収納部20が所望の差し
込み切欠きを作るための刃28の回転を引き起こすため
に前方へ押される。ハンドル50と収納部20は次に、
スプリング72の作用のもとで戻されることが可能であ
り、引き金スイッチが放され、ビスケット接合機が次の
切欠きを作るために移動される。
連続の細長穴切欠きを作る時、繰り返し作業を簡単にし
、いかなる人の労力を減少させるために、(33) (34) ハンドル50は、モータ収納部22の本体の断面を減少
するように形成される。これは、第1.4.5図から容
易に理解できる。第4.5図の平面図及び底面図に見ら
れるように、ハンドル50は、ハンドル50の前側端部
の肩部178で主モータ収納部22から絞られている。
さらに、第2図の側面図に見られるように、ハンドル5
0の下側表面は、モータ収納部22の本体の下側表面か
ら上方向に段差となっており、この下側段差が引き金ス
イッチ54の前側端部で始まる。このように、引き金ス
イッチが人差し指で押される時、この指はハンドル50
の前側端部で下側肩部180と当接することができる。
使用に際して、ハンドル50を前方向に押す時、ハンド
ル50を握る手は、押す作業を楽にするために、肩部1
78.180と当接する。これは、手をリラックスさせ
ることを可能とし、一方ハンドルを握る労力を減少させ
る。
さらに、より小さな断面のハンドルは、握りやすく疲れ
ないことを提供する。
フェンス76が有利に、基部の接触部27に関して高さ
を調節することができ、面を切欠くためのO。
の角度と緑を切欠くための90°の角度の間の角度に調
節されることは、前述から明らかである。
実施態様のもう1つの利点は、複式の単一のフェンス組
立体が使用されるために、縁及び面の切欠きかうまく作
られた時、フェンス組立体は高さを新たに調節する必要
がないことである。たとえば、もし縁の切欠きが、面の
切欠きの後に作られ、又次に緑の切欠きの後に作られる
などのものであれば、フェンスの高さは、材料の異なる
幅のために切刃からの異なるフェンスのすき間に変える
ことを必要とするまで、変える必要はない。このように
、操り返し可能な切欠きを作ることは、簡単であり、調
節時間は減少する。
図示された実施態様のさらなる利点は、フェンスの高さ
調節のためのラックどピニオンの配置である。このラッ
クとピニオンの調節は、フェンスの回動軸線が、常に基
部の接触部と平行に、父方の回転軸線と垂直に維持され
ることを保証する。
さらに、より細かな、及び非常に制御しやすい高(35
) (36) さ調節が作ることができる。
もちろん、上述の実施態様は、本発明の範囲を制限する
ような構造ではない。変更及び他の択一的な構造は、添
付特許請求の範囲で述べたような本発明の精神及び範囲
内で明らかになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による手で握る電動ビスケット接合機の
斜視図、第2図は最下位置及び前方向に延在する位置の
調節可能なフェンスを有し上側握りを省略した第1図の
ビスケット接合機の側面図、第3図は第1図のように上
方向に回動され引っ込んだ位置の調節可能なフェンスを
有する部分的に断面の側面図、第4図は第2図と同じビ
スケット接合体の平面図、第5図は底部の接触部といく
つかの他の部品を省略した第1図のビスケット接合機の
底面図、第6図は第3図のようなビスケット接合機の正
面図、第7図はビスケット接合機のフェンス組立体の調
節可能に摺動可能な支持部材と関連要素の後側から見た
分解図、第8図は第2図の線8−8の概略断面図、第9
図は切欠き深さ調節機構を示した第10図の線9−9の
断面図、第10図は第2図の線10−10の概略断面図
、第11図はビスケットカッターの底部の接触部の底面
図、第12図は第11図の底部の接触部の上側に取付け
られたヒンジピン保持具の平面図である。 22・・・モータ収納部、  24・・・接触部組立体
、26・・・フェンス組立体、 28・・・切刃、30
・・・開口部、     32・・・刃の室、34・・
・基部、      36・・・接触部、60・・・ガ
イド板、     66・・・モータ、72・・・コイ
ルスプリング、74・・・支持台、76・・・フェンス
、86・・・足部、88・・・凹み、      10
6・・・溝、110・・・ラック、116・・・ピニオ
ン、132・・・ロッド、     136・・・スリ
ーブ、138・・・カラー、140・・・フランジ、1
46・・・回転式止め部材。 く37) (38) 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 平成2年特許願第257595号 発明の名称 ビスツノ′ント接合カンタ− 補正をする者 事件との関係      特許出願人 6、補正の対象 明細書(れ) 7、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 8、添附書類の目録 浄書明細書      1通 名称 ブラック アンド デツカ−。 インコーホレイティド 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光
虎ノ門ビル 電話504−0721氏名 弁理士(65
79)青 木   朗(外4名) (2) 手続補正書 平成2年12月20日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モータを有する収納部と前記モータによって回転可
    能に駆動される切刃を有する接触部組立体であって、前
    記接触部組立が開口部を有し、この開口部を通して前記
    刃が、前方向に突き出ることが可能であり、又後方向に
    引っ込むことが可能であり、前記収納部と前記接触部組
    立体は、前記刃が、前記開口部を通して突き出し、又引
    っ込み戻ることを生じるために、互いに関して前後に可
    動であり、前記刃が切欠く平面にそのように可動である
    収納部と接触部組立体と、前記接触部組立体に固定され
    たガイド板と、前記切欠く平面から離れる及び近ずく調
    節のために前記ガイド板に取付けられた可動の支持台と
    、回動軸線回りに回動するように前記支持台に回動可能
    に取付けられたフェンス、とを具備するフェンス組立体
    であって、前記回動軸線が前記後方向に前記開口部の後
    側に設置され、前記フェンスが、前記切欠く平面と平行
    に延在する位置と前記切欠く平面と直角な引き上げられ
    た位置の間を回動し、前記引き上げられた位置の前記フ
    ェンスが前記開口部を越えて前記前方向に突き出ないフ
    ェンス組立体、とを具備するビスケット接合カッター。 2、前記支持台が、前記切欠く平面と直角に動作するた
    めの前記ガイド板に摺動可能に取付けられている請求項
    1に記載のカッター。 3、前記支持台が、前記ガイド板の縁の断面と摺動可能
    に係合する溝を有する請求項2に記載のカッター。 4、前記支持台が、前記ガイド板へ前記支持台を外すこ
    とができるように固定するためのつかみ板を有する請求
    項3に記載のカッター。 5、前記支持台の前記調節をもたらすために、前記ガイ
    ド板上を前記支持台が動くための手段をさらに具備する
    請求項1に記載のカッター。 6、前記動作手段が、ラックとピニオンの機構を具備す
    る請求項5に記載のカッター。 7、ラックが前記ガイド板と前記支持台の一方に形成さ
    れ、ピニオンが前記ガイド板と前記支持台の他方に回転
    可能に取付けられている請求項6に記載のカッター。 8、前記ピニオンが細長く、前記回動軸線と平行な前記
    ガイド板を完全に横断して延在する請求項7に記載のカ
    ッター。 9、ラックの歯が、前記ピニオンの対向する端部と噛合
    している請求項7に記載のカッター。 10、前記ピニオンが前記支持台に取付けられ、前記ピ
    ニオンに沿って間をあけて離れた2つのラックが、前記
    ガイド板に形成され、前記各ラックが前記ガイド板の各
    縁の断面に隣接している請求項9に記載のカッター。 11、前記フェンスが、フェンス本体の前側表面と、後
    側に配置された足部を有し、前記回動軸線が前記足部の
    末端部を貫通している請求項1に記載のカッター。 12、前記末端部が前記接触部組立体の前側壁の凹みに
    設置され、前記足部が前記フェンス本体の後方の及び前
    記フェンス本体に平行な前記回動軸線を有する請求項1
    1に記載のカッター。 13、前記接触部組立体と前記収納部の間に作用するよ
    うに接続された切欠き深さ調節機構を、さらに具備する
    請求項1に記載のカッター。 14、前記切欠き深さ調節機構が、前記接触部組立体と
    前記収納部の一方と一体に可動な及び前記接触部組立体
    と前記収納部の他方に関して摺動可能なロッドを具備す
    る請求項13に記載のカッター。 15、回転式止め部材が、前記ロッドに平行なしかし偏
    心した回転軸線回りに調節可能に回転可能である請求項
    14に記載のカッター。 16、前記回転式止め部材が、前記回転軸線と平行な方
    向に複数の異なる長さの止め凹みを有し、前記各止め凹
    みは、前記刃が前記接触部組立体の開口部を通して突き
    出ること生じる時、前記ロッドの異なる止め位置を与え
    るために前記ロッドと選択的に一直線に並ぶことができ
    る請求項15に記載のカッター。 17、前記刃を前記後方向に引っ込めることを付勢する
    ために、前記ロッドと同軸の及び前記接触部組立体と前
    記収納部の間に作用するように接続されたコイルスプリ
    ングを、さらに具備する請求項16に記載のカッター。 18、掛け金部材が、選択された止め位置に前記回転式
    止め部材を外すことができるように掛けるために、前記
    回転式止め部材の止め金と係合でき、前記コイルスプリ
    ングが前記掛け金部材の各止め金への係合を弾性的に付
    勢する請求項17に記載のカッター。 19、各前記凹みが、前記回転軸線から外側方向の半径
    方向に外方向へ開口する長手方向開口側面を有する請求
    項16に記載のカッター。 20、前記接触部組立体が、前記刃を有するための刃の
    室を有する基部と、前記刃の室を横断して延在しそれ上
    に前記刃を支持できる接触部であって、前記接触部が、
    前記基部に回動可能に取付けられ、前記刃の室を開閉す
    る位置の間を回動する接触部と、前記閉じた位置に前記
    接触部を固定する手段、とを具備する請求項1に記載の
    カッター。 21、前記固定手段が、少なくとも1つのネジを具備す
    る請求項20に記載のカッター。 22、前記基部が、前記基部の後側壁に隣接して支持さ
    れるヒンジピンを有し、前記ヒンジピンが、前記接触部
    の上側表面に取付けられたヒンジピン保持具に取付けら
    れる請求項20に記載のカッター。 23、前記接触部組立体が、前記刃を加工表面上に支持
    できる接触部と、刃の室を有し又前記接触部に接続され
    た基部、とを具備し、前記接触部が、前記加工表面へネ
    ジで前記接触部を取付けるために、前記基部の外側に設
    けられた2つのネジ穴を有する請求項1に記載のカッタ
    ー。 24、モータを支持する収納部と前記モータによって駆
    動される切刃を有する接触部組立体であって、前記接触
    部組立体が前側開口部を有し、この開口部を通して前記
    刃が、切欠き作業ために前方向に可動であり、切欠き作
    業の後、後方向に引っ込むことができ、前記収納部と前
    記接触部組立体が、前記刃を切欠き作業のために前記開
    口部を通して出し又切欠き作業の後引っ込めることをも
    たらすために、互いに関して可逆に動かすことができる
    収納部と接触部組立体と、前記接触部組立体と前記収納
    部の間に作用するように接続された切欠き深さ調節機構
    であって、前記機構は、前記刃が切欠き作業のために前
    記開口部を通して出ることができる距離を調節するため
    に選択された位置に可動な止め部材と、前記選択された
    位置に前記止め部材を固定することができる掛け金部材
    と、前記固定をもたらすために前記掛け金部材を弾性的
    に付勢するスプリング、とを具備し、前記スプリングが
    前記刃を前記後方向に前記開口部を通して引っ込めるこ
    とをさらに付勢するために、前記接触部組立体と前記収
    納部の間に作用するように接続される切欠き深さ調節機
    構、とを具備するビスケット接合カッター。 25、前記機構が、前記接触部組立体と前記収納部の一
    方と一体に可動であり、又前記接触部組立体と前記収納
    部の他方に関して摺動可能のロッドを有し、前記ロッド
    が前記開口部を通して出る前記刃の動作を止めるために
    、前記止め部材と係合する請求項24に記載のカッター
    。 26、前記止め部材が、軸線回りに回転可能であり、前
    記軸線の方向に異なる長さの複数の止め凹みを有し、前
    記各止め凹みが、前記ロッドの異なる止め位置を与える
    ために、前記ロッドの端部と選択的に一直線に並ぶこと
    ができる請求項25に記載のカッター。 27、前記各凹みが、前記軸線から外方向の半径方向に
    外側に開口する長手方向開口側面を有する請求項26に
    記載のカッター。 28、前記軸線が、前記ロッドに平行しかし偏心してい
    る請求項27に記載のカッター。 29、前記スプリングが、前記ロッドを取り囲むコイル
    スプリングであり、前記スプリングが前記ロッド上のカ
    ラーとスリーブ上のフランジの間で圧縮され、このスリ
    ーブを通して前記ロッドが摺動可能である請求項25に
    記載のカッター。 30、前記スリーブが、前記掛け金部材を具備する請求
    項29に記載のカッター。 31、前記ロッドの自由端部が、前記止め部材と係合可
    能であり、前記ロッドの反対側の端部が、前記接触部組
    立体と前記収納部の前記1つからから延在するロッドの
    長さを変えるために、前記接触部組立体と前記収納部の
    前記1つに調節可能に螺合される請求項25に記載のカ
    ッター。 32、モータを支持する収納部と前記モータによって回
    転可能に駆動される切刃を収納し又前側開口部を有し、
    この開口部を通して前記刃が、切欠き作業のために前方
    向に可動であり、切欠き作業の後、後方向に引っ込むこ
    とができる収納部と接触部組立体であって、前記収納部
    と前記接触部組立体が、刃を切欠き作業のために前記開
    口部を通して出し又切欠き作業の後引っ込めることをも
    たらすために、互いに関して可逆に可動であり、前記接
    触部組立体が、前記刃を収納するための刃の室を有する
    基部と、前記刃の室を横断して延在し又それ上に前記ビ
    スケット接合カッターを支持することができる接触部、
    とを具備し、前記接触部が、前記基部に回動可能に取付
    けられ、又前記刃の室を開閉する位置の間を回動する収
    納部と接触部組立体と、前記閉じた位置に前記接触部を
    固定する手段、とを具備するビスケット接合カッター。 33、前記固定手段が、少なくとも1つのネジを具備す
    る請求項32に記載のカッター。 34、前記固定手段が、前記刃の室回りの前記基部のネ
    ジ穴に螺合可能な複数のネジを具備する請求項32に記
    載のカッター。 35、前記基部が、前記基部の後側壁に中心に隣接して
    設置されるヒンジピンを有し、前記ヒンジピンが、前記
    接触部に取付けられたヒンジピン保持具に取付けられる
    請求項32に記載のカッター。 36、前記接触部が、前記カッターを作業台へ移すため
    に、加工表面へネジで前記接触部を取付けるための接触
    部の反対側に前記基部の外側に設置された2つのネジ穴
    を有する請求項32に記載のカッター。 37、前記接触部が、前記刃の室が閉じた状態の時に、
    前記接触部の上側表面部分に露出した平面を与えるため
    に、前記基部の周囲の側壁を越えて外方向に延在する板
    を具備し、前記平らに露出した部分が、加工表面へ前記
    接触部を固定することができる取付け範囲を形成する請
    求項32に記載のカッター。 38、前記接触部の平らに露出した部分が、前記基部の
    各側に設けられている請求項37に記載のカッター。
JP2257595A 1989-09-28 1990-09-28 ビスケット接合カッター Granted JPH03173603A (ja)

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