JPH03170515A - 光学用メタクリル樹脂 - Google Patents

光学用メタクリル樹脂

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JPH03170515A
JPH03170515A JP31180089A JP31180089A JPH03170515A JP H03170515 A JPH03170515 A JP H03170515A JP 31180089 A JP31180089 A JP 31180089A JP 31180089 A JP31180089 A JP 31180089A JP H03170515 A JPH03170515 A JP H03170515A
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methacrylate
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methyl methacrylate
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大谷 三夫
Naokiyo Inomata
尚清 猪俣
Takao Hoshiba
孝男 干場
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野J 本発明は光学用メタクリル樹脂に関し、さらに詳しくは
、光学用レンズ、光学用情報記録用ディスク等に好適な
メタクリル樹脂に関する。 [従来の技術] メタクリル酸メチルを主或分とするメタクリル樹脂は、
その優れた耐候性、卓越した透明性ならγn7平生的性
質か右1,6)っバうゝノプの狗hか機械的性質、熱的
性質および良好な成形加工性を有していることから、照
明用部品、自動車用部品等に広く用いられている。そし
て再生専用ビデオディスクの基板材料としての地位も確
立されたといえる。しかるに、より精度の要求されるD
RAWあるいはE−DRAW光ディスクや、カメラ、複
写機、プロジェクションテレビおよびレーザー光学機器
等の光学レンズなどに用いる場合には、吸水率が高く、
耐熱性が低いという根本的な問題をメタクリル樹脂は有
している。そこでこれらの問題を解決するため数多くの
提案がなされている。例を挙げると吸湿性の改善では、
メタクリル酸メチルとメタクリル酸シクロヘキシルの共
重合体(特開昭57−186241号公報)、メタクリ
ル酸メチルとメタクリル酸ボルニルあるいはメタクリル
酸アダマンチルとの共重合体(特開昭60−11560
5号公報、特開昭60−147416号公報)、メタク
リル酸メチルとメタクリル酸ジシクロペンテニルあるい
はメタクリル酸トリシクロデシルPの壮重仝fk(舷聞
琳An−115606号公報、特開昭60−11560
9号公報)等が提案され、また耐熱性の向上としては、
メタクリル酸メチルと無水マレイン酸およびスチレンと
の共重合体(特開昭59−221314号公報)、メタ
クリル酸メチルとマレイミド系単量体からなる共重合体
(特公昭43−9753号公報)が挙げられ、メタクリ
ル樹脂として光学用途への積極的な展開がはかられてい
る。 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記提案の共重合体では、吸湿性あるい
は耐熱性をそれぞれ単独で取り上げれば改善効果は認め
られるものの、低吸湿性と耐熱性の双方の物性を同時に
満足することは難しく、光学用レンズあるいは情報記録
用光ディスク等の高品質の光学素子用樹脂としては十分
満足されていないのが実情である。 またこれら提案で用いられるメタクリル酸メチル以外の
単量体にあっては、共重合体中の該単量体単位の増加に
伴い機械的強度が低下することは一般的であり、射出成
形時での割れ、成形品の強度不足等が生じやすくなると
いう問題点を有していた。 本発明の目的は、メタクリル樹脂本来の特長である優れ
た光学的性質を有するとともに、低吸湿性と耐熱性が大
幅に改善され、かつ機械的強度が実用上十分満足された
新規な光学用メタクリル樹脂を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 本発明者等は前記問題点を解決すべく鋭意検討した結果
、特定の配合組成を有するメタクリル酸メチル、N−シ
クロヘキシルマレイミドおよびメタクリル酸トリシクロ
デシルからなる共重合体、あるいはこれら単量体と共重
合可能な他のビニル系単量体からなる共重合体であって
、かつ特定の流動性を有するメタクリル樹脂は、透明性
、低複屈折等の優れた光学的性質、良好な成形性を有し
、低吸湿性と耐熱性が大幅に改善され、かつ機械的強度
が実用上十分満足されていることを見い出し、本発明を
完成するに至った。 すなわち、前、記目的は本発明によれば、メタクリル酸
メチル単位40〜90重量%、N−シクロヘキシルマレ
イミド単位5〜35重量%、メタクリル酸トリシクロデ
シル単位5〜35重量%およびこれら単量体と共重合可
能な他のビニル系単量体単位0〜20重量%からなる共
重合体であって、メルトフローレートが0.1〜10.
0g/10分である光学用メタクリル樹脂により達成さ
れる。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明を構成する共重合体におけるメタクリル酸メチル
の配合割合は、メタクリル樹脂本来の優れた光学的性質
およびバランスの取れた機械的性質を保持する必要から
40〜90重量%、より好ましくは45〜85重量%で
ある。40重量%未満では上記の特長が保持されず、ま
た90重量%を超えると吸湿性および耐熱性の改良効果
が乏しく好ましくない. 本発明に用いられるN−シクロヘキシルマレイミドはメ
タクリル酸メチルとの共重合で光学的性質を損なうこと
なく耐熱性を向上させる効果を有し、共重合体中の配合
割合としては5〜35重量%、より好ましくは10〜3
0重量%である。5重量%未満では耐熱性の向上効果が
低く、また35重量%を超えると耐熱性は良好であるが
、機械的強度が低下し実用上好ましくない。 本発明に用いられるメタクリル酸トリシクロデシルとし
ては、次式(I) で表わされるメタクリル酸エステルが好ましく用いられ
、N−シクヘキシルマレイミドと同様耐熱性の向上効果
を有し、かつ低吸湿化効果を有する。共重合体中の配合
割合としては5〜35重量%、より好ましくは10〜3
0重量%である。 5重量%未満では低吸湿化効果が乏しく、また35重量
%を超えると機械的強度が低下し好ましくない。 また本発明での上記単量体と共重合可能な単量体として
は特に制限はないが、アクリル酸メチル、アクリル酸エ
チル、アクリル酸ブチル、アクリル酸シクロヘキシル、
アクリル酸フェニル、アクリル酸ベンジル、アクリル酸
ボルニル、アクリル酸アダマンチル、アクリル酸トリシ
クロデシル等のアクリル酸エステル化合物、メタアクリ
ル酸エチル、メタアクリル酸ブチル、メタアクリル酸2
−エチルヘキシル、メタクリル酸シクロヘキシル、メタ
アクリル酸フエニル、メタアクリル酸ベンジル、メタア
クリル酸ボルニル、メタアクリル酸インボルニル、メタ
アクリル酸ジシクロペンテニル、メタアクリル酸アダマ
ンチル等のメタアクリル酸エステル化合物、スチレン、
α−メチルスチレン、P−メチルスチレン等の芳香族ビ
ニル化合物、アクリロニトリル、メタクリロニトリル等
のシアン化ビニル化合物などが挙げられ、共重合体の配
合割合は0〜10重量%である。10重量%を超えると
本発明の効果が十分発揮されなくなり好ましくない。 本発明の光学用メタクリル樹脂において、ASTM−D
I238に準拠し230℃、10kgの条件で測定され
たメルトフローレート(以下MFRと略す)は、0.5
〜10. 0g/10分の範囲の値である。MFRが1
0.0g/10分を超えると機械的強度が低下し、射出
成形時、割れ、クワレ等の成形不良が発生して収率低下
を招いたり、得られた成形品の実用強度が低下したりし
て好ましくない。またキャスト板あるいは押出板として
得た場合も切削時にかけが生じやすかったり、薄板の場
合割れやすくなったりして好ましくない。一方、MFR
が0.5g710分未満では成形性が低下し、高温高圧
条件下での成形が必要とるため、シルバー等の不良が発
生しやすくなり好ましくない。また、MFRは、従来知
られているように樹脂組成、重合度あるいは滑剤等の添
加により変化し、本発明でのMFHの調整は主として重
合開始剤、連鎖移動剤等の選定および重合温度のコント
ロールによる重合度の調節により実施することができる
。 本発明のメタクリル樹脂を得る重合方法とじては、従来
より公知の方法が用いられ、例えば懸濁重合法、乳化重
合法、塊状重合法、溶液重合法が挙げられる。また、重
合温度は方法、条件により異なるが通常50〜150℃
の範囲である。 上記重合方法において使用されるラジカル重合開始剤と
しては、例えばラウロイルパーオキサイド、ペンゾイル
パーオキサイド、t−プチルパーオキシ−2−エチルヘ
キサノエート等の有機過酸化物、アゾビスイソブチロニ
トリル、22゜アゾビス(2.4−ジメチルバレロニト
リル)、4−1−プチルアゾー4−シアノバレリックア
シッド等のアゾ化合物が挙げられる。また重合度調節の
ための連鎖移動剤としては、N−オクチルメル力ブタン
、N−ドデシルメル力ブタン等のメルカブタン、3−メ
ルカブトブロビオン酸エステル等のβ−メルカブトブロ
ビオン酸およびそのエステル、チオグリコール酸2−エ
チルヘキシル等のチオグリコール酸およびそのエステル
などが挙げられる。 また、本発明のメタクリル樹脂の重合時あるいはペレッ
ト化時、本発明の目的を達する範囲内で必要に応じて紫
外線吸収剤、酸化防止剤、滑剤、離型剤、染顔料などを
添加してもよい。 〔実施例〕 以下、実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。 なお、実施例に記載した化合物名は下記の略称を用いた
。 MMA・・・メタクリル酸メチル CHMI・・・N−シクロヘキシルマレイミドTCDM
A・・・メタクリル酸トリシクロ[5. 2. 1.0
”・6]一デカ−8イルST・・・スチレン さらに、実施例中の樹脂の物性評価は下記の規格に定め
られた方法に準拠して測定した。 (1)熱変形温度’.HDT ASTM−D648 (264psi )(2)全光線
透過率 ASTM−D 1 0 0 3  (5mm厚)(3)
平衡吸水率 ASTM−D570 (沸騰水、24時間浸漬) (4)引張強度 ASTM−D638 (5)MFR ASTM−D1238 (230℃、10.0kg) 実施例1 メタクリル酸メチル70重量%、N−シクロヘキシルマ
レイミド20重量%、およびメタクリル酸トリシクロ[
5.2.1.0”・6]一デカ−8イル10重量%とt
−プチルバーオキシ−2−エチルヘキサノエート0.1
PHR, n−オクチルメル力ブタン0.2PHRから
なる単量体混合物20kgと、イオン交換水99. 6
7重量%、メタクリル酸ナトリウムとスチレンーp−ス
ルホン酸ナトリウムの共重合体0.03重量%および硫
酸ナトリウム0.3重量%からなる水溶液50kgをジ
ャケット付きの1004耐圧重合槽に仕込み、N2雰囲
気下で撹拌し、ジャケットに温水を通して70℃で重合
を開始した。重合開始後2.5時間でジャケットにスチ
ームを通して系を120℃に昇温し、さらに1時間保持
して重合を完結させた。均一なビーズが収率良く得られ
、それを水洗乾燥後60mmφのベント付き押出機を用
いて260℃でペレット化した。 得られたベレットのMFRは3.5g710分であった
。ついで、シリンダー温度250℃、金型温度80℃で
射出成形し物性試験片を得た。これらを用いて各物性を
測定した結果を第1表に示す。 実施例2 メタクリル酸メチル65重量%、N−シクロヘキシルマ
レイミド15重量%、メタクリル酸トリシクロ[5.2
.1、OL’]一デカ−8イル15重量%およびスチレ
ン5重量%とラウロイルバーオキサイド0.2PHR,
  n−ドデシルメル力ブタンO. IPHRからなる
単量体混合物を用いた以外は、実施例1と同様の方法で
重合およびベレット化しMFR7.6g/10分の樹脂
材料を得た。次いで物性試験片を成形し測定評価した。 その結果を第1表に示す。 実施例3〜7、比較例1〜4 第l表に示すように単量体混合物組成を変化させ、かつ
重合開始剤および連鎖移動剤の種類と添加量を変化させ
た以外は、実施例1と同様の方法で重合し、ビーズベレ
ットを得て物性試験片を成形し、測定評価した。 得られた結果を第1表に示す. 以下余白
【発明の効果】
以上述べてきたように、本発明の光学用メタクリル樹脂
は、前記構成によりメタクリル樹脂本来の特長である透
明性、低複屈折等の優れた光学的性質、良好な成形性を
有し、低吸湿性と耐熱性が大幅に改善されているととも
に、実用上十分満足される機械的強度を有しているので
、DRAWあるいはE−DRAW等の光学用情報記録用
ディスクおよびカメラ、複写機、プロジェクションテレ
ビ、レーザー光学機器等の光学レンズとして好適である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、メタクリル酸メチル単位40〜90重量%、N−シ
    クロヘキシルマレイミド単位5〜35重量%、メタクリ
    ル酸トリシクロデシル単位5〜35%およびこれらの単
    量体と共重合可能な他のビニル系単量体単位0〜10重
    量%からなる共重合体であって、メルトフローレートが
    0.5〜10.0g/10分である光学用メタクリル樹
    脂。
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