JPH03169976A - 鉄筋コンクリート斫用偏角回転ウォータジェットガン - Google Patents
鉄筋コンクリート斫用偏角回転ウォータジェットガンInfo
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- JPH03169976A JPH03169976A JP30761589A JP30761589A JPH03169976A JP H03169976 A JPH03169976 A JP H03169976A JP 30761589 A JP30761589 A JP 30761589A JP 30761589 A JP30761589 A JP 30761589A JP H03169976 A JPH03169976 A JP H03169976A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/02—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
- B05B13/04—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation
- B05B13/0421—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation with rotating spray heads
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、広くは超高圧水で物を加工処理する機器に間
するものであり、特にコンクリート構造物の骨格を立体
的に削り取るウオータジエ・ソトのガンに間するもので
ある。
するものであり、特にコンクリート構造物の骨格を立体
的に削り取るウオータジエ・ソトのガンに間するもので
ある。
就中、鉄筋コンクリート本体を改條等で断ることにより
、その部分の鉄筋のみをむき出しにする鉄筋コンクリー
ト斫用偏角回転ウオータジエ・ソトガンに間するもので
ある。
、その部分の鉄筋のみをむき出しにする鉄筋コンクリー
ト斫用偏角回転ウオータジエ・ソトガンに間するもので
ある。
［従来の技術］
鉄筋コンクリートの骨格の改修には、ノ＼ンドブレーカ
ーやカッター等がある。また、最近ウオータジェットが
、従来の金属加工機器や器具に代えて盛んに使用される
ようになった。特に、コンクリート建造物の加工には、
池の機器や器具や方法による騒音や薬品による公害等の
発生などのｆｍ ’Ｊの問題を解決して大いに使用され
ている。
ーやカッター等がある。また、最近ウオータジェットが
、従来の金属加工機器や器具に代えて盛んに使用される
ようになった。特に、コンクリート建造物の加工には、
池の機器や器具や方法による騒音や薬品による公害等の
発生などのｆｍ ’Ｊの問題を解決して大いに使用され
ている。
しかして、そのウオータジエツｌ・によるコンクＪ−｝
建造物の加工には、切断とその大面の剥離のほかに研（
はつり）加工がある。
建造物の加工には、切断とその大面の剥離のほかに研（
はつり）加工がある。
［発明が解決しようとする課題］
そして、そのウォータジェットを放出するガンは、その
ノズルヘッドとノズルパイプを偏心回転させたり揺動さ
せたりして、その処理する物ζこ一定の面積をもってし
かも内部深く削り取ると言う加工が要求される。
ノズルヘッドとノズルパイプを偏心回転させたり揺動さ
せたりして、その処理する物ζこ一定の面積をもってし
かも内部深く削り取ると言う加工が要求される。
しかし、その被加工物が鉄筋コンクリートの場合は、ノ
ズルの偏心回転ではその中の鉄筋がそのウォータジェッ
トの侵入を妨害してしまい、その鉄筋の杉にあるコンク
リートを削り取ることができなかった。また、揺動では
その揺動方向を横切る鉄筋に刻しては有効てあるが、そ
れに平行な鉄筋に対しては同様な問題が生じる。
ズルの偏心回転ではその中の鉄筋がそのウォータジェッ
トの侵入を妨害してしまい、その鉄筋の杉にあるコンク
リートを削り取ることができなかった。また、揺動では
その揺動方向を横切る鉄筋に刻しては有効てあるが、そ
れに平行な鉄筋に対しては同様な問題が生じる。
そこで、従来は仕方なしにハンドブレーカーやカッター
を使用していた。しかし、このハンドブレーカーやカッ
ターは、目的部分のコンクリートを壊すだけでなくその
鉄筋をも傷つけてしまう。
を使用していた。しかし、このハンドブレーカーやカッ
ターは、目的部分のコンクリートを壊すだけでなくその
鉄筋をも傷つけてしまう。
ざらには、騒音や粉塵等の公害問題を発生させる一方、
作業能率も悪かった。その上に、自動化はできずに、高
価な人手によらなければならなかった。
作業能率も悪かった。その上に、自動化はできずに、高
価な人手によらなければならなかった。
［課題を解決するための手段］
本発明にかかる鉄筋コンクリー｝ｔｉｌｔ用偏角回転ウ
ォータジェットガンは、以上の問題点に鑑みてそれをノ
ズルが偏角回転のウォータージェットとし、研用にはパ
ワーが必要であるゆえにそのパワーに対抗でき且つ危険
防止と省力化を図って保持制御移動手段を設けたもので
ある。
ォータジェットガンは、以上の問題点に鑑みてそれをノ
ズルが偏角回転のウォータージェットとし、研用にはパ
ワーが必要であるゆえにそのパワーに対抗でき且つ危険
防止と省力化を図って保持制御移動手段を設けたもので
ある。
しかして、本発明にかかる第１の発明の鉄筋コンクリー
ト斫用偏角回転ウォータジェットガンの具体的な構成を
、以下に詳細に説明する。
ト斫用偏角回転ウォータジェットガンの具体的な構成を
、以下に詳細に説明する。
まず、ノズルヘッドがある。つぎに、ノズルパイプがあ
る。このノズルパイプは、上記のノズルヘッドの後部か
ら伸びるものである。そして、偏角回転保持手段がある
。この偏角回転保持手段は、このノズルパイプを偏角回
転可能に保持するものである．さらに、偏角回転手段が
ある．この斫用偏角回転手段は、上記の斫用偏角回転保
持手段に設けられたものであって上記のノズルパイプを
偏角回転させるものである。
る。このノズルパイプは、上記のノズルヘッドの後部か
ら伸びるものである。そして、偏角回転保持手段がある
。この偏角回転保持手段は、このノズルパイプを偏角回
転可能に保持するものである．さらに、偏角回転手段が
ある．この斫用偏角回転手段は、上記の斫用偏角回転保
持手段に設けられたものであって上記のノズルパイプを
偏角回転させるものである。
そして、駆動手段がある。この駆動手段は、上記の偏角
回転手段に駆動力を与えるものである。
回転手段に駆動力を与えるものである。
さらに、フレキシブルホースがある。このフレキシブル
ホースは、水圧が２００（１− ３５００ｋｇｃｍ”
テ水量が４０〜７５１／ｓの超高圧水を上記のノズルヘ
ソトに供給するものである。そして、ハウジングがある
。このハウジングは、上記のノズルパイプとノズルパイ
プ偏角回転保持手段とノズルパイプ偏角回転手段用のも
のである。
ホースは、水圧が２００（１− ３５００ｋｇｃｍ”
テ水量が４０〜７５１／ｓの超高圧水を上記のノズルヘ
ソトに供給するものである。そして、ハウジングがある
。このハウジングは、上記のノズルパイプとノズルパイ
プ偏角回転保持手段とノズルパイプ偏角回転手段用のも
のである。
最後に、保持制御移動手段がある。この保持制御移動手
段は、上記のハウジングを保持し所定方向に移動させる
ものである。
段は、上記のハウジングを保持し所定方向に移動させる
ものである。
つぎに、本発明にかかる第２の発明の構成を述べる。こ
の発明は上記の第１の発明に研屑飛散防止用のフードを
設けたものである。それゆえに、以下の点以外は上記の
第１の発明の構成の説明の全文をここに援用する。
の発明は上記の第１の発明に研屑飛散防止用のフードを
設けたものである。それゆえに、以下の点以外は上記の
第１の発明の構成の説明の全文をここに援用する。
しかして、フードがある。このフードは、上記のノズル
ヘッドの周囲とこのノズルヘッドから，ａ＠射される超
高圧水により斫られる目的物の被加工部分を覆うもので
ある． さらに、第３の発明の構成を述べる。この発明は、その
第１の発明に研屑等を除去する吸引手段を設けたもので
ある。したがって、以下の点以外は上記の第１の発明の
構成の説明の全文をここに援用する。
ヘッドの周囲とこのノズルヘッドから，ａ＠射される超
高圧水により斫られる目的物の被加工部分を覆うもので
ある． さらに、第３の発明の構成を述べる。この発明は、その
第１の発明に研屑等を除去する吸引手段を設けたもので
ある。したがって、以下の点以外は上記の第１の発明の
構成の説明の全文をここに援用する。
しかして、吸引手段がある。この吸引手段は、上記のノ
ズルヘッドから噴射される超高圧水により断られる目的
物の被加工付近に設けられたものであって、そのノズル
ヘッドから噴射される超高圧水により斬られた研屑と噴
射された水を吸引するものである。
ズルヘッドから噴射される超高圧水により断られる目的
物の被加工付近に設けられたものであって、そのノズル
ヘッドから噴射される超高圧水により斬られた研屑と噴
射された水を吸引するものである。
最後に、第４の発明の構成を述べる。この発明は、その
第３の発明にとも水供給手段を設けたものである。それ
ゆえに、以下の点以外は上記の第３の発明の構成の説明
の全文をここに援用する。
第３の発明にとも水供給手段を設けたものである。それ
ゆえに、以下の点以外は上記の第３の発明の構成の説明
の全文をここに援用する。
しかして、とも水供給手段がある。このとも水供給手段
は、上記の吸引手段付近に設けられたものである。
は、上記の吸引手段付近に設けられたものである。
［作 用］
最初に、本発明にかかる第１の発明の鉄筋コンクリート
斫用偏角回転ウォータジェットガンは、以上のごとき構
成になしたゆえに以下のごとき作用が生じた． まず、ノズルパイプが上記のノズルヘッドの後部から伸
び、偏角回転保持手段がこのノズルパイプを偏角回転可
能に保持し、偏角回転手段が上記の斫用偏角回転保持手
段に設けられ、駆動手段が上記の偏角回転手段に駆動力
を与えるものであるゆえに、上記のノズルパイプが偏角
回転する。
斫用偏角回転ウォータジェットガンは、以上のごとき構
成になしたゆえに以下のごとき作用が生じた． まず、ノズルパイプが上記のノズルヘッドの後部から伸
び、偏角回転保持手段がこのノズルパイプを偏角回転可
能に保持し、偏角回転手段が上記の斫用偏角回転保持手
段に設けられ、駆動手段が上記の偏角回転手段に駆動力
を与えるものであるゆえに、上記のノズルパイプが偏角
回転する。
そして、フレキシブルボースが、水圧が２０００〜３５
００Ｊｃｍ２で水量が４０〜７５１／ｓの超高圧水を上
記のノズルヘッドに供給する。さらに、ハウジングが、
上記のノズルパイプとノズルパイプ偏角回転保持手段と
ノズルパイプ偏角回転手段をハウジングする。
００Ｊｃｍ２で水量が４０〜７５１／ｓの超高圧水を上
記のノズルヘッドに供給する。さらに、ハウジングが、
上記のノズルパイプとノズルパイプ偏角回転保持手段と
ノズルパイプ偏角回転手段をハウジングする。
品後に、保持制御移動手段が、上記のハウジングを保持
し所定方向に移動させる。
し所定方向に移動させる。
つぎに、本発明にかかる第２の発明は、以上のことき構
成になしたゆえに以下のことき作用が生じた。しかして
、この発明は上記の第１の発明の作用以外に、フートが
上記のノズルヘッ１・の周囲とこのノズルヘッドから噴
射されろ超高圧水により断られる目的物の被加工部分を
覆う。
成になしたゆえに以下のことき作用が生じた。しかして
、この発明は上記の第１の発明の作用以外に、フートが
上記のノズルヘッ１・の周囲とこのノズルヘッドから噴
射されろ超高圧水により断られる目的物の被加工部分を
覆う。
そしでに、第３の発明の作用を述べる。この発明は、上
記の第１の発明の作用以外に、吸引手段が上記のノズル
ヘッドから噴射される超高圧水により斫られる目的物の
被加工付近に設けられた研屏と噴０４された水を吸引す
る。
記の第１の発明の作用以外に、吸引手段が上記のノズル
ヘッドから噴射される超高圧水により斫られる目的物の
被加工付近に設けられた研屏と噴０４された水を吸引す
る。
品後に、第４の発明の作用を述べる。この発明は、以下
の点を除き上記の第３の発明と同じであるゆえに、以下
の点以外は上記の第３の発明の作用の説明の全文をここ
に援用する。
の点を除き上記の第３の発明と同じであるゆえに、以下
の点以外は上記の第３の発明の作用の説明の全文をここ
に援用する。
しかして、とも水供給手段が、上記の吸引手段付近に殺
げられその付近のつぶて状のコンクリートの吸引をよく
する。
げられその付近のつぶて状のコンクリートの吸引をよく
する。
［実施例コ
品初に、本究明にかかる鉄筋コンクリ−１・斫用偏角回
転ウ才一タジェットガンを、その一実施｛７リを用いて
添付の図面を使用して以下に詳細に説明する。
転ウ才一タジェットガンを、その一実施｛７リを用いて
添付の図面を使用して以下に詳細に説明する。
第１図は、本発明にかかる第１の発明の鉄筋コンクリ−
１＝ Ｍ用偏角回転ウォータジエツ１・ガンの一実ｂ’
６ ｆ７１の側面図を示したものである。第２図と第３
図は、第１１２１の実施例のノズルヘットの拡大図であ
って、第２図はその（ｔｉｌ１面図を示し第３図はその
正面図を分かり易く非常に強調して示したものである。
１＝ Ｍ用偏角回転ウォータジエツ１・ガンの一実ｂ’
６ ｆ７１の側面図を示したものである。第２図と第３
図は、第１１２１の実施例のノズルヘットの拡大図であ
って、第２図はその（ｔｉｌ１面図を示し第３図はその
正面図を分かり易く非常に強調して示したものである。
第４図は、第ＩＩ２Ｎの実施例に属するもののノズルヘ
ッド部分の拡大側面図を示したものである まず、多数のオリフイスＩａ（第２図と３図参ｐ．’３
）が前面に設けられている超高圧水用のノズルヘッド
１がある。このオリフイスの径は本実施例では ｌ ．
（ｉ５ｍｍであるが、２．５ − １．５ｍｍの範囲が
可能である。つぎに、超高圧水用のノズルパイプ２があ
る。このノズルバイプ２は、上記のノズルヘンＦ ｌの
後部から伸びるものである。そして、超高圧水用のフレ
キシブルボース３がある。このフレキシブルホース３は
、上記のツズルバイブ２の後端に結合し水圧が２５００
ｋｇｃｍで水星が［ｉ０ｌ／ｓの超高圧水をボンブｐか
ら供給するものである。なお、この超高圧水の水圧は２
０００ 〜３５００ｋｇｃｍ２で、水量は４０〜７５１
／ｓの範囲が可能である。もちろん、これはこの範囲で
、水圧が高ければその水量を低くでき、水量が多ければ
その水圧を低くてきると言う意味である。
ッド部分の拡大側面図を示したものである まず、多数のオリフイスＩａ（第２図と３図参ｐ．’３
）が前面に設けられている超高圧水用のノズルヘッド
１がある。このオリフイスの径は本実施例では ｌ ．
（ｉ５ｍｍであるが、２．５ − １．５ｍｍの範囲が
可能である。つぎに、超高圧水用のノズルパイプ２があ
る。このノズルバイプ２は、上記のノズルヘンＦ ｌの
後部から伸びるものである。そして、超高圧水用のフレ
キシブルボース３がある。このフレキシブルホース３は
、上記のツズルバイブ２の後端に結合し水圧が２５００
ｋｇｃｍで水星が［ｉ０ｌ／ｓの超高圧水をボンブｐか
ら供給するものである。なお、この超高圧水の水圧は２
０００ 〜３５００ｋｇｃｍ２で、水量は４０〜７５１
／ｓの範囲が可能である。もちろん、これはこの範囲で
、水圧が高ければその水量を低くでき、水量が多ければ
その水圧を低くてきると言う意味である。
さらに、偏角回転保持手段４がある。この偏角回転保持
手段４は、上記のノズルパイプ２の一筒所を支点として
このノズルパイプ２を偏角回転可能に保持するものであ
る。さらに、偏角回転手段５がある。この漏角回転手段
５は、本実施例では上記の偏角回転保持手段４の前方に
設Ｃ′Ｊられたものであって、上記のノズルパイブ２を
第１図および第５図に示すことくに偏角回転させ“るも
のである。この偏角回転千段５は、上記のノズルパイプ
を後方に伸ばし、その偏角回転保持千段４のｊ１２方に
設けられたものであってもよい。
手段４は、上記のノズルパイプ２の一筒所を支点として
このノズルパイプ２を偏角回転可能に保持するものであ
る。さらに、偏角回転手段５がある。この漏角回転手段
５は、本実施例では上記の偏角回転保持手段４の前方に
設Ｃ′Ｊられたものであって、上記のノズルパイブ２を
第１図および第５図に示すことくに偏角回転させ“るも
のである。この偏角回転千段５は、上記のノズルパイプ
を後方に伸ばし、その偏角回転保持千段４のｊ１２方に
設けられたものであってもよい。
なお、第５図ではそのノズルヘッｌ’ Ｉが４個全て実
線で記載されてるが、これはそのオリフｆスｌａが小さ
いゆえに点線にすると見にくくなるのでそうしたまてで
あるしたがって、実際にはそのノズルヘッド１は、第５
図中のＡの位置からＢの位置へ回転し、モしてＢの位置
からＣの位置へ回転し、ざらにＣの位置からＤの位置へ
回転し・、さらに、Ｄの位置からＡの位置へ回転して戻
る、と言うことを示してる。
線で記載されてるが、これはそのオリフｆスｌａが小さ
いゆえに点線にすると見にくくなるのでそうしたまてで
あるしたがって、実際にはそのノズルヘッド１は、第５
図中のＡの位置からＢの位置へ回転し、モしてＢの位置
からＣの位置へ回転し、ざらにＣの位置からＤの位置へ
回転し・、さらに、Ｄの位置からＡの位置へ回転して戻
る、と言うことを示してる。
そして、駆動千段６がある。この駆動手段６は、上記の
嘔角回転手段５に回転力を与えるものである。さらに、
ハウジング７がある。このハウジング７は、上記の偏角
回転保持手段４と偏角回転手段５を幅角回転自在に保持
する。もちろん、このハウジング７は、上記しｋものの
内上記のノズルヘッド１以外の全てをその中に収納して
る。最後に、保持制御移動手段８がある。この保持制ｉ
ａｌＩ移動手段８は、上記のハウジング７を保持し所定
方向に外部操作や自動制御により移動させるものである
。この移動は、直線方向のみてもよいし、横方向に一定
の幅で往復移動しながら縦方向に進行して行くとぼうも
のであってもよい。この２次元移動の場合は、その横方
向の往復移動は直線的であっても半回転的であってもよ
い。
嘔角回転手段５に回転力を与えるものである。さらに、
ハウジング７がある。このハウジング７は、上記の偏角
回転保持手段４と偏角回転手段５を幅角回転自在に保持
する。もちろん、このハウジング７は、上記しｋものの
内上記のノズルヘッド１以外の全てをその中に収納して
る。最後に、保持制御移動手段８がある。この保持制ｉ
ａｌＩ移動手段８は、上記のハウジング７を保持し所定
方向に外部操作や自動制御により移動させるものである
。この移動は、直線方向のみてもよいし、横方向に一定
の幅で往復移動しながら縦方向に進行して行くとぼうも
のであってもよい。この２次元移動の場合は、その横方
向の往復移動は直線的であっても半回転的であってもよ
い。
斯様にして、第４図に示すごとくにすりこぎ運＊＜偏角
回転）をしながら前進して行くと、コンクリート建造物
である舖装道路９〈第１図参照）中の鉄筋１０の真下の
コンクリートを前後左右から削り取れる。
回転）をしながら前進して行くと、コンクリート建造物
である舖装道路９〈第１図参照）中の鉄筋１０の真下の
コンクリートを前後左右から削り取れる。
つぎに、本発明にかかる第２の発明の鉄筋コンクリート
斫用偏角回転ウオータジェットガンの一尖６′゛例では
、上記の実施例のガンのノズルヘッド１の周囲とこのノ
ズルヘッドから噴射される超高圧水により折られる目的
物の被加工部分てあるコンクリート舖装の道路９の表面
９ａを厚いゴム製のフードｌ１が覆っている。これによ
り、非常な勢いで噴射されるウォータージエツ１・によ
り削られ弾丸のごとくにはしき飛ばされるグリと言われ
るつぶて状のコンクリート片９ｂがでないようζこし、
身体や器物の損慎を防止している。
斫用偏角回転ウオータジェットガンの一尖６′゛例では
、上記の実施例のガンのノズルヘッド１の周囲とこのノ
ズルヘッドから噴射される超高圧水により折られる目的
物の被加工部分てあるコンクリート舖装の道路９の表面
９ａを厚いゴム製のフードｌ１が覆っている。これによ
り、非常な勢いで噴射されるウォータージエツ１・によ
り削られ弾丸のごとくにはしき飛ばされるグリと言われ
るつぶて状のコンクリート片９ｂがでないようζこし、
身体や器物の損慎を防止している。
そして、本発明にかかる第３の発明の鉄筋コンクリート
研用偏角回転ウォータジェットガンの一大施例では、上
記の実施例のノズルヘッド１から噴射される超高圧水に
より断られる鉄筋コンクリー１・の道路９の被加工箇所
付近に設けられた吸引手段１２であって、そのノズルヘ
ッド】から噴ａ』される超高圧水により断られた研屑で
あるつぶて状のコンクリート片９ｂと噴剥された水を吸
引するものである。
研用偏角回転ウォータジェットガンの一大施例では、上
記の実施例のノズルヘッド１から噴射される超高圧水に
より断られる鉄筋コンクリー１・の道路９の被加工箇所
付近に設けられた吸引手段１２であって、そのノズルヘ
ッド】から噴ａ』される超高圧水により断られた研屑で
あるつぶて状のコンクリート片９ｂと噴剥された水を吸
引するものである。
なお、本実施例では、上記のフートｌ１は二重のものと
し、この吸引手段ｌ２を２個設け、内側フードｌｌａ内
にその先端がそのコンクリート道路９の研穴９ｃの底部
付近に常に延びる構造の主吸引手段＋２ａを設置し、そ
の外部フードｌｌｂ内に補則吸引手段＋２ｂを設けであ
る 最後に、第４の発明の構成を述べる。この発明は、その
第３の発明にとも水供給手段ｌ３を設けたものである。
し、この吸引手段ｌ２を２個設け、内側フードｌｌａ内
にその先端がそのコンクリート道路９の研穴９ｃの底部
付近に常に延びる構造の主吸引手段＋２ａを設置し、そ
の外部フードｌｌｂ内に補則吸引手段＋２ｂを設けであ
る 最後に、第４の発明の構成を述べる。この発明は、その
第３の発明にとも水供給手段ｌ３を設けたものである。
このとも水供給手段ｌ３は、上記の主吸引手段１２ａに
とも水が供給されるように設けられたものである。この
とも水は間欠的に吐出するようにして、つぶて状のコン
クリート片９ｂと噴射された水の吸引とコンクリート道
路９の研とが効率よく行なえるようにしである 以下、参考用にその性能を上げる。
とも水が供給されるように設けられたものである。この
とも水は間欠的に吐出するようにして、つぶて状のコン
クリート片９ｂと噴射された水の吸引とコンクリート道
路９の研とが効率よく行なえるようにしである 以下、参考用にその性能を上げる。
Ａ ボンブ能力
■ 吐出圧力： １０００ 〜３０００［ｋｇｆ／ｃｍ
２］■ 吐出ｆｉ ： ０ 〜６ ８ ［１／ｍｉｎ］
Ｂ Ｖｒ作業効率 ■ ＶＷ深さ：〜ｌ８０「ｆｆｌｍ］まで可能（一回断
り）■ 研［ ： ５００［ｍｍ］まで可能■ 研スピ
ード： ５００［ｎ＋ｎ＋／ｍｉｎｌまで可能■ コン
クリート圧縮強度： ７００［ｋｇｆ／ｃｍ２］まて試
験済み 注 ｆｒ対象物のスペックおよび研条件によって、■〜
■を決定し、行なう。
２］■ 吐出ｆｉ ： ０ 〜６ ８ ［１／ｍｉｎ］
Ｂ Ｖｒ作業効率 ■ ＶＷ深さ：〜ｌ８０「ｆｆｌｍ］まで可能（一回断
り）■ 研［ ： ５００［ｍｍ］まで可能■ 研スピ
ード： ５００［ｎ＋ｎ＋／ｍｉｎｌまで可能■ コン
クリート圧縮強度： ７００［ｋｇｆ／ｃｍ２］まて試
験済み 注 ｆｒ対象物のスペックおよび研条件によって、■〜
■を決定し、行なう。
例 圧縮強度 ３５０［ｋｇ／ｃｍ２］のコンクリート
を深さ１２０［＋Ｉｌｍｌ、＠ ６５［ｍｍコに研り込
む場合の設定条件 吐出圧力 ： ２５００［ｋｇｆ／ｃｍ２］吐 出
ｆｉ ： ６８［ｌ／ｗｉｎ］ｌ
・ラバース速度： ２００［ｍｍ／ｍｉｎコＣ 切断
作業効率 ■ 切断深さ： 〜ｌ０７０［ｎｕｏコ■ 切断巾＝１
０〜２ ０ ［ｍｍコ程度■ 切断スピード： ５００
［ｍｎ＋／ｍｉｎ］まで可能■ アブレッシブ供給ａ：
任意 ■ コンクリート圧縮強度： ７００［ｋｇｆ／ｃｍ２
コまで試験済み 注 研対象物のスペック及び研条件によって■〜■を決
定し、行なう。
を深さ１２０［＋Ｉｌｍｌ、＠ ６５［ｍｍコに研り込
む場合の設定条件 吐出圧力 ： ２５００［ｋｇｆ／ｃｍ２］吐 出
ｆｉ ： ６８［ｌ／ｗｉｎ］ｌ
・ラバース速度： ２００［ｍｍ／ｍｉｎコＣ 切断
作業効率 ■ 切断深さ： 〜ｌ０７０［ｎｕｏコ■ 切断巾＝１
０〜２ ０ ［ｍｍコ程度■ 切断スピード： ５００
［ｍｎ＋／ｍｉｎ］まで可能■ アブレッシブ供給ａ：
任意 ■ コンクリート圧縮強度： ７００［ｋｇｆ／ｃｍ２
コまで試験済み 注 研対象物のスペック及び研条件によって■〜■を決
定し、行なう。
例 圧縮強度２５０［ｋｇ／ｃｍ２］のコンクリートを
深さ３５０［ｍｎ＋］に切断する場合の設定条件吐出圧
力 ： ２５００［ｋｇｆ／ｃｍ２コ吐 出 ｍ
： ６８［ｌ／ｍｉｎコトラバース
速度： １５０［ｍｍ／ｍｉｎ］対象としては ■ 一般構造物 ■ 道路 ■ ダム ■ 橋梁 ■ 高速道路の伸縮継手部 ■ 連続地中壁 ■ 雷気ケーブル埋設洞内 ■ その他 等がある。
深さ３５０［ｍｎ＋］に切断する場合の設定条件吐出圧
力 ： ２５００［ｋｇｆ／ｃｍ２コ吐 出 ｍ
： ６８［ｌ／ｍｉｎコトラバース
速度： １５０［ｍｍ／ｍｉｎ］対象としては ■ 一般構造物 ■ 道路 ■ ダム ■ 橋梁 ■ 高速道路の伸縮継手部 ■ 連続地中壁 ■ 雷気ケーブル埋設洞内 ■ その他 等がある。
［発明の効果］
本発明にかかる！２筋コンクリート研用偏角回転ウォー
タジェットガンは、以上のごとき構成になしたゆえに以
下のごとき多大な効果が生した。
タジェットガンは、以上のごとき構成になしたゆえに以
下のごとき多大な効果が生した。
まず、高圧水の持つ強力な？Ｉｊ撃力と切削力をウォー
タージェットに変換し、従来の人力による工法に刻し、
研や切断能力の向上と完全無振動および低騒音化を実現
した。
タージェットに変換し、従来の人力による工法に刻し、
研や切断能力の向上と完全無振動および低騒音化を実現
した。
特に、無振動であることと低騒音であるく作業場より１
０メートル地点で７０ホン程度であるゆえに、夜間の作
業も可能）ことや粉塵飛散の防止等の無公害の効果は大
きい。
０メートル地点で７０ホン程度であるゆえに、夜間の作
業も可能）ことや粉塵飛散の防止等の無公害の効果は大
きい。
さらに、新込み能力が大きく切断能力が大きいことや、
自動化による省力化は経済的にも大きム勤果をもたらし
た。
自動化による省力化は経済的にも大きム勤果をもたらし
た。
その上に、コンクリート中の鉄筋を無倶に保でることは
、その作業能率の向上と作業後の安全性の確保はその効
果をさらに上げた。
、その作業能率の向上と作業後の安全性の確保はその効
果をさらに上げた。
第１図は、本発明にかかる第１の発明の鉄筋コンクリー
ト研用Ｇ角回転ウ才一タジェットガンの一実施例の側面
図を示したものである。 第２図と第３図は、第１図の実施例のノズルヘッ１：の
拡大図であって、第２図はそ０側面図を示し第３図はそ
の正面図を分かり易く非常に強調して示したものである
。 第４図は、第ｌ図の実施カ１１に属するもののノズル・
＼ツド部分の拡大側面図を示したものである．第５図は
、ノズルヘッドの偏角回転の状態を説明した正面図を示
したものである。 第６図は、フードと吸引手段ととも水手段の−実施例の
測面断面図を示したものである。 １・・・ノズルヘット ２・・・ノズルパイブ３・
・・フレキシブルボース
ト研用Ｇ角回転ウ才一タジェットガンの一実施例の側面
図を示したものである。 第２図と第３図は、第１図の実施例のノズルヘッ１：の
拡大図であって、第２図はそ０側面図を示し第３図はそ
の正面図を分かり易く非常に強調して示したものである
。 第４図は、第ｌ図の実施カ１１に属するもののノズル・
＼ツド部分の拡大側面図を示したものである．第５図は
、ノズルヘッドの偏角回転の状態を説明した正面図を示
したものである。 第６図は、フードと吸引手段ととも水手段の−実施例の
測面断面図を示したものである。 １・・・ノズルヘット ２・・・ノズルパイブ３・
・・フレキシブルボース
Claims (4)
- （１）ノズルヘッド、該ノズルヘッドの後部から伸びる
ノズルパイプ、該ノズルパイプを偏角回転可能に保持す
るノズルパイプ偏角回転保持手段、上記のノズルパイプ
を偏角回転させるノズルパイプ偏角回転手段、該ノズル
パイプ偏角回転手段に駆動力を与える駆動手段、上記の
ノズルパイプの後端に結合する物であって超高圧水を供
給するフレキシブルホース、上記のノズルパイプとノズ
ルパイプ偏角回転保持手段とノズルパイプ偏角回転手段
用のハウジング、および該ハウジングを保持し所定方向
に移動させる保持制御移動手段、より構成されることを
特徴とした鉄筋コンクリート斫用偏角回転ウォータジェ
ットガン。上記の超高圧水は、水圧が２０００〜３５０
０ｋｇｃｍ＾２で、水量が４０〜７５ｌ／ｓである。 - （２）ノズルヘッド、該ノズルヘッドの後部から伸びる
ノズルパイプ、該ノズルパイプを偏角回転可能に保持す
るノズルパイプ偏角回転保持手段、上記のノズルパイプ
を偏角回転させるノズルパイプ偏角回転手段、該ノズル
パイプ偏角回転手段に駆動力を与える駆動手段、上記の
ノズルパイプの後端に結合する物であって超高圧水を供
給するフレキシブルホース、上記のノズルパイプとノズ
ルパイプ偏角回転保持手段とノズルパイプ偏角回転手段
用のハウジング、該ハウジングを保持し所定方向に移動
させる保持制御移動手段、および上記のノズルヘッドの
周囲とこのノズルヘッドから噴射される超高圧水により
斫られる目的物の被加工部分を覆うフード、より構成さ
れることを特徴とした鉄筋コンクリート斫用偏角回転ウ
ォータジェットガン。 上記の超高圧水は、水圧が２０００〜３５００ｋｇｃｍ
＾２で、水量が４０〜７５ｌ／ｓである。 - （３）ノズルヘッド、該ノズルヘッドの後部から伸びる
ノズルパイプ、該ノズルパイプを偏角回転可能に保持す
るノズルパイプ偏角回転保持手段、上記のノズルパイプ
を偏角回転させるノズルパイプ偏角回転手段、該ノズル
パイプ偏角回転手段に駆動力を与える駆動手段、上記の
ノズルパイプの後端に結合する物であって超高圧水を供
給するフレキシブルホース、上記のノズルパイプとノズ
ルパイプ偏角回転保持手段とノズルパイプ偏角回転手段
用のハウジング、該ハウジングを保持し所定方向に移動
させる保持制御移動手段、および上記のノズルヘッドか
ら噴射される超高圧水により斫られる目的物の被加工付
近に設けられたものであってそのノズルヘッドから噴射
される超高圧水により斫られた斫屑と噴射された水を吸
引する吸引手段、より構成されることを特徴とした鉄筋
コンクリート斫用偏角回転ウォータジェットガン。 上記の超高圧水は、水圧が２０００〜３５００ｋｇｃｍ
＾２で、水量が４０〜７５ｌ／ｓである。 - （４）ノズルヘッド、該ノズルヘッドの後部から伸びる
ノズルパイプ、該ノズルパイプを偏角回転可能に保持す
るノズルパイプ偏角回転保持手段、上記のノズルパイプ
を偏角回転させるノズルパイプ偏角回転手段、該ノズル
パイプ偏角回転手段に駆動力を与える駆動手段、上記の
ノズルパイプの後端に結合する物であって超高圧水を供
給するフレキシブルホース、上記のノズルパイプとノズ
ルパイプ偏角回転保持手段とノズルパイプ偏角回転手段
用のハウジング、および該ハウジングを保持し所定方向
に移動させる保持制御移動手段、上記のノズルヘッドか
ら噴射される超高圧水により斫られる目的物の被加工付
近に設けられた斫屑と噴射された水を吸引する吸引手段
、および該吸引手段付近に設けられたとも水供給手段、
より構成されることを特徴とした鉄筋コンクリート斫用
偏角回転ウォータジェットガン。 上記の超高圧水は、水圧が２０００〜３５００ｋｇｃｍ
＾２で、水量が４０〜７５ｌ／ｓである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30761589A JP2619723B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 鉄筋コンクリート斫用偏角回転ウォータジェットガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30761589A JP2619723B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 鉄筋コンクリート斫用偏角回転ウォータジェットガン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169976A true JPH03169976A (ja) | 1991-07-23 |
| JP2619723B2 JP2619723B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=17971163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30761589A Expired - Lifetime JP2619723B2 (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 鉄筋コンクリート斫用偏角回転ウォータジェットガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619723B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552094A (ja) * | 1991-08-20 | 1993-03-02 | Nippon Haiuei Service Kk | トンネル内壁のはつり方法 |
| JPH0740249A (ja) * | 1993-05-23 | 1995-02-10 | Fukashi Uragami | 表面処理装置 |
| JPH0978855A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-25 | Kantoku Technos Kk | コンクリートはつり工法及びそれに用いられる装置 |
| JPH1060825A (ja) * | 1996-08-23 | 1998-03-03 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 橋の支承部のはつり方法および装置 |
| JP2004092060A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-25 | Ohbayashi Corp | 鉄筋コンクリートへの穴あけ加工装置および方法、鉄筋コンクリート部材、鉄筋コンクリートに加工された穴にアンカーを固定する方法および構造 |
| KR100834147B1 (ko) * | 2006-09-30 | 2008-06-02 | 전익희 | 타발기능을 갖는 분사노즐 장치 |
| JP2010214541A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Ohbayashi Corp | ウォータージェット装置 |
| JP2012533422A (ja) * | 2009-07-21 | 2012-12-27 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 回転ジョイントなしで流体ジェットを分配するための装置 |
| WO2019142436A1 (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | 株式会社Ihi | ノズルユニット |
| CN115216327A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-10-21 | 乌海宝化万辰煤化工有限责任公司 | 一种可持续造粒的沥青造粒设备 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP30761589A patent/JP2619723B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0552094A (ja) * | 1991-08-20 | 1993-03-02 | Nippon Haiuei Service Kk | トンネル内壁のはつり方法 |
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| JP2012533422A (ja) * | 2009-07-21 | 2012-12-27 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 回転ジョイントなしで流体ジェットを分配するための装置 |
| EP2456567B1 (fr) * | 2009-07-21 | 2015-10-14 | L'Air Liquide Société Anonyme pour l'Etude et l'Exploitation des Procédés Georges Claude | Dispositif de distribution de jets de fluide sans joint tournant |
| WO2019142436A1 (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | 株式会社Ihi | ノズルユニット |
| TWI693971B (zh) * | 2018-01-18 | 2020-05-21 | 日商Ｉｈｉ股份有限公司 | 噴嘴單元 |
| CN115216327A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-10-21 | 乌海宝化万辰煤化工有限责任公司 | 一种可持续造粒的沥青造粒设备 |
| CN115216327B (zh) * | 2022-06-13 | 2023-09-22 | 乌海宝骐炭材料有限公司 | 一种可持续造粒的沥青造粒设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619723B2 (ja) | 1997-06-11 |
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