JPH05124398A - 塗膜剥離装置 - Google Patents

塗膜剥離装置

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JPH05124398A
JPH05124398A JP31545791A JP31545791A JPH05124398A JP H05124398 A JPH05124398 A JP H05124398A JP 31545791 A JP31545791 A JP 31545791A JP 31545791 A JP31545791 A JP 31545791A JP H05124398 A JPH05124398 A JP H05124398A
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coating film
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film peeling
peeling
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Sadayoshi Sakamoto
定義 坂本
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TAIHEI SHOKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防食塗膜の剥離作業が能率よく短時間で安全
に行え、しかも下地に損傷を与えることもなく、周囲の
環境を悪化させることもない、塗膜剥離装置を提供する
こと。 【構成】 超高圧水発生装置2から超高圧ホース3を通
じて回動パイプ5へ超高圧水を送給する。超高圧ホース
3と回動パイプ5とはスイベル4により回動自在に連結
されている。回動パイプ5の先端は、分岐器6を介して
噴射ノズル7a,7bに分岐されている。そして、オイ
ルモータ8によって回動パイプ5を回転させ、超高圧水
を円を描くように噴射して塗膜剥離を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石油・ガス等の備蓄タ
ンクや種々の建築物・建造物等の表面に施された、腐食
防止用ライニング・コーティング・塗膜等を剥離する際
に使用する塗膜剥離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】石油・ガス等の備蓄タンク等に防食塗膜
を施した場合、定期的に行なわれる開放検査のため、そ
の塗膜を部分的に剥離する必要があった。又、前記備蓄
タンクに限らず、種々の建築物・建造物においても塗膜
の補修・更新のために塗膜の剥離を行う必要があった。
【0003】前記の如く剥離作業を行う場合には、従来
は塗膜の剥離部分と非剥離部分との境界をグラインダー
等で切断し、その後サンドブラスト・グリッドブラスト
等の手段をもって剥離していた。しかしながら、サンド
ブラスト等を使用すると大量の粉塵が発生するだけでな
く、騒音も大きく周囲への環境公害が問題となってい
た。又、使用後の砂や剥離された塗膜屑等の産業廃棄物
の処理も非常に困難であった。
【0004】その上、サンドブラスト等によると、塗膜
だけでなく下地金属等にまで損傷を与えることが多々あ
り、塗膜の再形成時に支障を来たすこととなっていた。
又、剥離作業においては、バーナー等でもって剥離部分
を加熱して剥離しやすくすることも多く、火災や有毒ガ
スの発生等の危険もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、防食
塗膜の剥離作業が能率よく短時間で安全に行え、しかも
下地に損傷を与えることもなく、周囲の環境を悪化させ
ることもない、塗膜剥離装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の要旨は、 1) 被剥離面に向けて超高圧流体を噴射する噴射ノズ
ルを複数本回動自在に支持し、該噴射ノズルを所定の回
動速度で回動させる回動手段と、超高圧流体発生装置か
ら噴射ノズルへ超高圧流体を送給する送給手段とを備え
たことを特徴とする塗膜剥離装置 2) 噴射ノズルをその回動軸を中心とした円周上に、
しかも、その噴射方向を中心側へ向けて所定角度傾斜さ
せて配設したことを特徴とする請求項1記載の塗膜剥離
装置 3) 噴射ノズルをその回動軸を中心として同心円状に
配設し、中心部の噴射ノズルの噴射方向を回動軸方向に
一致させるとともに、外周部の噴射ノズルの噴射方向を
回動中心側へ向けて所定角度傾斜させたことを特徴とす
る請求項1記載の塗膜剥離装置 4) 全噴射ノズルを包囲してその剥離作業区域を遮閉
するスカートを備えたことを特徴とする請求項1乃至3
記載の塗膜剥離装置 5) スカートで包囲された区域内に吸込口を有する吸
込手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至4記載の
塗膜剥離装置 にある。
【0007】
【作用】本発明は、超高圧流体を噴射し、その衝撃によ
って塗膜を剥離せんとするものであるので、塗膜下地を
損傷することなく完全に剥離させることができる。又、
剥離に伴う塗膜片や粉塵は流体中に取り込まれるため、
周囲環境を悪化させることはない。又、噴射ノズルを傾
斜させて配設したことにより、超高圧流体を剥離面に対
して斜めに噴射することとなり、非剥離部分の塗膜端部
がテーパカットされた状態となる。従って、剥離部分の
塗膜再施工時においては滑らかに塗膜を形成できる。
又、斜めに噴射することで噴射に伴う反力を小さく抑え
られる。
【0008】超高圧流体の噴射ノズルを回転させながら
装置を走行させることにより、噴射ノズルからの噴射流
体は、塗膜面を螺旋状に円運動しながら掃引して行くこ
ととなる。これによって、完全に塗膜剥離を行うことが
できる。又、本発明によれば、同心円状に噴射ノズルを
配することができるので、一層確実にしかも短時間で剥
離できる。又、剥離作業区域をスカートで包囲すること
により、更には同区域内に吸込口を有する吸込手段を備
えることにより、剥離に伴う流体や剥離屑等を周囲に飛
散させることなく確実に回収できる。
【0009】
【実施例】実施例について、以下の図面に基づき説明す
る。図1は第1実施例を示す切欠正面図、図2は同底面
図、図3,図4は同説明図、図5は使用例を示す説明
図、図6は第2実施例を示す切欠正面図である。
【0010】第1実施例(図1〜図5参照) 本実施例の塗膜剥離装置1は、超高圧水発生装置2から
超高圧ホース3を用いて超高圧水をスイベル4を介して
回動パイプ5に送給している。この時の水圧としては1
800kg/cm2以上が望ましい。同スイベル4によって
回動自在に支持された回動パイプ5と前記超高圧ホース
3とは連通状態にある。そして、回動パイプ5の先端に
は分岐器6が取付けられ、8本の噴射ノズル7a,7b
に分岐している。そのうち4本の噴射ノズル7aは回動
パイプ5の回動軸に沿ってストレートに配設され、残り
4本の噴射ノズル7bは回動パイプ5の回動軸を中心と
した円周上にあって、所定角度中心側へ向けて傾斜させ
た状態に配設されている。
【0011】前記回動パイプ5は、オイルモータ8の出
力軸とギア9で連結されており、所定の回転速度で回転
させることができる。従って、超高圧水発生装置2によ
り発生した超高圧水は超高圧ホース3,回動パイプ5,
分岐器6を通って各噴射ノズル7a,7bから図3に示
したように円を描きながら噴射される。
【0012】又、噴射ノズル7a,7bの周囲にはスカ
ート10が取付けられ、剥離作業区域を遮閉している。
更に、該スカート10内に吸込口11を有する吸込ノズ
ル12が備えられ、バキュームポンプでもって使用後の
水及び剥離残材が処理される。従って、粉塵等が周囲に
飛散することなく衛生的である。
【0013】又、本実施例の剥離装置1は車輪13及び
走行機構を備えており、所定速度で剥離面上を走行する
ことができる。その場合、各噴射ノズル7a,7bの軌
跡は図2の如く螺旋状に剥離面を掃引しながら剥離作業
を行うことになる。その時、各噴射ノズル7a,7bか
ら噴射される超高圧水は、図3の如く塗膜14を粉砕
し、非剥離部分の端部を斜めにカットする。従って、剥
離した部分に再び塗膜を施す場合には極めて滑らかにこ
れを行うことができる。19は下地面である。
【0014】走行機構は、前記オイルモータ8の出力を
無限チェーン18等を介して車輪13の回転軸に伝達し
て自走式とすることもできるし、図5に示す如くワイヤ
ロープ15を取付け、ウィンチ16によってワイヤロー
プ15を滑動させ、走行させることもできる。本実施例
では、モータ8の出力はクラッチ20を介して伝達され
るよう構成されている。図5に示す例は、本発明の塗膜
剥離装置1を球型タンク17外壁面にワイヤロープ15
の張力を利用して圧接させ、剥離作業を行っている例で
ある。これによって、球型タンク17の周囲に大規模な
足場を組むこともなく剥離作業を完了できる。
【0015】第2実施例(図6参照) 本実施例は、第1実施例と噴射ノズルの形態を変更した
例を示す。本実施例では、中央部のストレートの噴射ノ
ズル7aを外周の傾斜した噴射ノズル7bよりも長く突
出させ、且つ本数も多く配設しており、石油タンク等の
アニュラー部側板立上り等の塗膜剥離に特に有用であ
る。
【0016】又、分岐器6に噴射ノズル取付孔を多数設
けておき、必要に応じて噴射ノズルの数を決定し、取付
ける構成にすれば、如何なる場所も1台の剥離装置で処
理できるので大変都合が良い。又、噴射する流体は水で
なくともよく防錆剤等を塗布することも可能である。更
に、噴射液圧を調整すれば洗浄装置としても使用でき
る。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、超高圧流
体を噴射し、その衝撃で塗膜を粉砕し剥離するよう構成
されているので、従来のサンドブラスト等を用いた剥離
方法に比べ、下地を損傷することなく短時間で能率良く
剥離作業を行うことができる。その上、従来の如く粉塵
を飛散させることもなく、騒音の発生も抑えられるの
で、作業環境を悪化させることもない。又、流体を使用
するので防錆剤等の添加・塗布も容易である。更に、火
気等を使用しないので極めて安全であり、産業廃棄物の
量の絶対的減少が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す切欠正面図である。
【図2】第1実施例を示す底面図である。
【図3】第1実施例を示す説明図である。
【図4】第1実施例を示す説明図である。
【図5】使用例を示す説明図である。
【図6】第2実施例を示す切欠正面図である。
【符号の説明】
1 塗膜剥離装置 2 超高圧水発生装置 3 超高圧ホース 4 スイベル 5 回動パイプ 6 分岐器 7a 噴射ノズル 7b 噴射ノズル 8 オイルモータ 9 ギア 10 スカート 11 吸込口 12 吸込ノズル 13 車輪 14 塗膜 15 ワイヤロープ 16 ウィンチ 17 球型タンク 18 無限チェーン 19 下地面 20 クラッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被剥離面に向けて超高圧流体を噴射する
    噴射ノズルを複数本回動自在に支持し、該噴射ノズルを
    所定の回動速度で回動させる回動手段と、超高圧流体発
    生装置から噴射ノズルへ超高圧流体を送給する送給手段
    とを備えたことを特徴とする塗膜剥離装置。
  2. 【請求項2】 噴射ノズルをその回動軸を中心とした円
    周上に、しかも、その噴射方向を中心側へ向けて所定角
    度傾斜させて配設したことを特徴とする請求項1記載の
    塗膜剥離装置。
  3. 【請求項3】 噴射ノズルをその回動軸を中心として同
    心円状に配設し、中心部の噴射ノズルの噴射方向を回動
    軸方向に一致させるとともに、外周部の噴射ノズルの噴
    射方向を回動中心側へ向けて所定角度傾斜させたことを
    特徴とする請求項1記載の塗膜剥離装置。
  4. 【請求項4】 全噴射ノズルを包囲してその剥離作業区
    域を遮閉するスカートを備えたことを特徴とする請求項
    1乃至3記載の塗膜剥離装置。
  5. 【請求項5】 スカートで包囲された区域内に吸込口を
    有する吸込手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至
    4記載の塗膜剥離装置。
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