JPH03168480A - バルブの電動サーボアクチュエータ - Google Patents

バルブの電動サーボアクチュエータ

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JPH03168480A
JPH03168480A JP1306074A JP30607489A JPH03168480A JP H03168480 A JPH03168480 A JP H03168480A JP 1306074 A JP1306074 A JP 1306074A JP 30607489 A JP30607489 A JP 30607489A JP H03168480 A JPH03168480 A JP H03168480A
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JP
Japan
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pulse
motor
valve
overcurrent
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1306074A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Usui
臼井 宏一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
M SYST GIKEN KK
Original Assignee
M SYST GIKEN KK
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Publication date
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  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野j この発明はバルブの設定開度を示す設定信号と、バルブ
の現在の開度を示す開度信号との偏差に応してモータを
制御し、そのモータによりバルブの開度を設定開度にす
るバルブの電動サーボアクチュエータに関する。
「従来の技術」 従来のバルブの電動サーボアクチュエータを第5図に示
す.バルブの現在の開度を示す開度信号Pv(プロセス
バリュ)が開度検出器12で検出され、その開度信号P
Vと、端子13に与えられるバルブの設定開度を示す設
定信号SPとが偏差増幅器14へ供給され、両信号の偏
差に応じた出力が回転方向制御信号発生器15および制
御量信号発生器16へ供給され、これらより回転方向を
示す信号と、制御量を示す信号とがモータ制御論理回路
17へ供給される。モータ制御論理回路17は入力され
た回転方向を示す信号に応じてモータ駆動回路l8のト
ランジスタ19および21または22および23をそれ
ぞれ入力された制御量を示す信号に応じて導通させ、モ
ータ24を正または逆回転させ、モータ24の回転によ
り減速ギャ25を介してバルブ25の開度が制御され、
開度信号P■が設定信号SPに一致するようにされ、バ
ルブ25の開度が設定信号SPの設定開度となる. このようなバルプの電動サーボアクチュエータにおいて
、設定開度が変更され、つまり設定信号SPがセットさ
れ、モータ24が回転されてバルブ11の開度が設定開
度に向かって制御されるが、そのバルプ11の制御の途
中で、例えばバルブl1に異物が挟まり、モータ24の
回転が停止し、過負荷になった場合、モータ24やモー
タ駆動回路18を焼損する場合がある.これを防止する
ため、従来においてはi!電流検出回路26を設けて、
モータ24の電流通路に直列に小抵抗値の電流検出抵抗
器27を挿入し、この電流検出抵抗器27の降下電圧と
電圧a28の設定電圧E1とを演算増幅器29で比較し
、電流検出抵抗器27の降下電圧が設定電圧E.を越え
ると、演算増幅器29の出力電圧が負から正となり、モ
ータ24に所定値以上の過電流が流れたと検出され、こ
の検出出力をモータ制御論理回路17のインタラブト端
子へ供給して、モータ24への供給電流を断として回転
を停止させていた. 「発明が解決しようとする課題」 従来の過負荷保護では、モータの過電流を検出してモー
タへの電流供給を停止すると、モータ電流が減少し、過
電流検出回路26は過電流を検出してない状態となり、
モータが再び駆動され、これによりモータ電流が過大と
なり、過電流が検出され、モータ電流を停止することが
繰り返され、この状態が長時間続くと、モータ、モータ
駆動回路が過熱、焼損する可能性がある. このため、従来においては過負荷検出(過電流検出)が
繰り返される状態が一定時間、例えば10秒間継続する
と、モータを停止状態にラッチするようにしたものもあ
る。この場合は、モータが反対方向に回転されるように
設定信号SPを設定しなおすか、電源を一度切断した後
、再投入した時にモータ停止のラッチがリセットされる
ようになっており、操作員が設定信号SPを手動で変化
させるか、電源の切、人をする必要があり、面倒である
. 「課題を解決するための手段」 この発明によればモータ電流の過電流が過電流検出回路
で検出されると、その検出出力はロック検出回路のコン
デンサへ供給され、そのコンデンサの電圧が所定値を越
えると、ロック検出回路からロック検出出力が生じる.
ロック検出回路からのロック検出出力で第1パルス発生
回路から第1パルスが発生され、その第1パルスにより
第2パルス発生回路から第2パルスが発生され、第Iバ
ルスによりバルブが全閉状態または全開状態になるよう
に制御され、第2パルスによりバルブが全開状態または
全閉状態になるように制11される。
「実施例」 第1図にこの発明の実施例を示し、第5図と対応する部
分に同一符号を付けてある.この発明では過電流検出回
路26の検出出力はロック検出回路31内のコンデンサ
(図に示さず)へ供給され、そのコンデンサの電圧が所
定値を越えると、ロック検出出力が第1パルス発生回路
32へ供給され、第1パルス発生回路32から第1パル
スが出力され、第1パルスは第2パルス発生回路33へ
供給され、第2パルス発生回路33から第2パルスが発
生される.第1パルス、第2パルスはそれぞれゲー}3
4.35を通じて全閉、全開設定回路36へ供給される
.全閉、全開設定回路36は例えば第1パルスでバルブ
l1を全開状態に設定する全閉設定信号を偏差増幅器l
4へ供給し、第2パルスでバルブ11を全開状態に設定
する全開設定信号を偏差増幅器14へ供給する。回転方
向制御信号発生器15の出力が反転検出器37へ供給さ
れ、モータ24が反転制御されるごとに、反転検出器3
7の出力によりロック検出回路31内のコンデンサが放
電させられる.更に、この例では第1パルスおよび第2
パルスがインクラブトタイマ38へ供給され、インタラ
ブトタイマ38の出力は常時は高レベルでゲート34.
35を開としているが、第1パルス、第2パルスが#1
続的に繰り返し出ている時間が所定時間を越えると、出
力が低レベルとなり、ゲー}34.35が閉とされる.
更にロック検出回路3Iのロック検出出力はモータ制御
論理回路17のインタラプト端子へ供給され、モータ2
4の電流が断とされる. 設定信号SPを変化し、モータ24を回転制御し、その
途中でバルブl1の異物の噛み込みなどでモータ24の
回転が停止すると、モータ電流が過電流となり、過電流
検出回路26で過電流が検出され、この過電流検出状態
が例えば数秒間以上となると、ロック検出回路3lはそ
の内部のコンデンサの電圧が所定値を越えてロック検出
出力を発生し、ロック検出出力により、モータ電流が断
とされ、また第1パルス発生回路32から第1パルスを
発生する.第1パルスは例えば2〜6秒のパルス幅で、
これにより全閉、全開設定回路36から全閉設定信号が
その間発生し、バルブ11を全開するようにモータ24
が駆動される.第1パルスの後緑で第2パルスが第2パ
ルス発生回路33から発生され、第2パルスもそのパル
ス幅が2〜6秒程度であり、この間、全閉、全開設定回
路36から全開設定信号が発生し、バルブl1を全開す
るようにモータ24が駆動される。
バルブ1lを閉方向に設定制御する途中でロンク検出出
力が生じた場合は、前記全開制御時にモータ24が逆転
してバルブ1lが全開状態とされ、バルブl1を開方向
に設定制御する途中でロック検出出力が生じた場合は、
前記全閉制御時にモータ24が逆転してバルブl1が全
開状態とされる。
何れにしても、設定制御の途中でバルブl1に異物が噛
み込まれてその制御が途中で停止した場合は、ロック検
出出力が生じ、全閉制御または全開制御の何れかで設定
制御と反対方向にバルブl1が制御されるため、噛み込
んだ異物が外れて流されてしまう可能性がある。前述し
たように全閉制御または全開制御の何れかでモータ24
が逆転されるが、その時の逆転指令で反転検出器37の
出力によりロック検出回路31のコンデンサが放電され
、ロック検出出力がなくなっており、モータ24を全閉
または全開制御でき、また、第2パルスによる全開制御
の後に、端子13からの設定信号SPに応じた設定開度
にバルブl1がなるようにモータ24が再制御され、つ
まり通常動作となり、前述のように異物が外れた場合は
バルブ11の開度は設定開度になる。
前述の全開制御、全開制御によって異物が外れない場合
は、設定W1御が閉方向の場合は全開制御の後の再設定
制111時に、設定制御が開方向の場合は全開制御時(
またはその後の再設定制御時)に再びロック検出出力が
生じ、前と同様に全閉制御、全開制御、その後、通常動
作が行われる.このようにして設定信号SPによる設定
開度にバルブl1の開度がならなければ、何回でも前述
の動作が繰り返される.このため第1パルス、第2パル
スが繰り返し発生され、この繰り返し発生時間が所定値
、例えば20〜30秒継続するとインタラブトタイマ3
8の出力が低レベルとなり、ゲート34.35が閉じら
れる.この時、最後に、設定信号SPによる通常動作が
行われた時に、再びモータ24が過負荷状態になると、
この時のロック検出出力によりモータ24が停止制御さ
れ、この状態が保持される. 次に各部の具体例を説明する.第2図は過電流検出回路
26およびロック検出回路31の具体例を示し、第1図
、第6図と対応する部分には同一符号を付けてある.過
電流検出回路26は従来と同様に構威した場合である.
過電流検出回路26の検出出力はオア回路39を通じて
モータ制御論理回路l7のインタラプト端子へ供給され
ると共にロック検出回路3l内のコンデンサ41の一端
に逆流阻止ダイオード42一抵抗器43を通じて供給さ
れる.コンデンサ4lの他端は接地され、このコンデン
?41の電圧は演算増幅器44で電圧a45の所定電圧
E2と比較される.モータ電流が過電流になると、過電
流検出回路26の出力が正電圧となり、この検出出力に
よりモータ24が停止制御されると共に、この検出出力
によりコンデンサ41が充電される.モータ24の停止
制御によりモータ電流が減少し、過電流検出回路26の
検出出力がなくなり、モータ24が再駆動され、再びモ
ータ電流が過電流となり、前述のことが繰り返される.
過電流検出出力ごとにコンデンサ41が充電される。こ
のモータ停止、再駆動の繰り返しが、例えば約8秒以上
行われると、コンデンサ41の電圧が所定値E,より大
になり、演算増幅器44の出力電圧が負から正となり、
これがロック検出出力としてオア回路39を通してモー
タ制御論理回路l7のインタラブト端子へ供給され、モ
ータ24に対する電流の供給が停止され、またこのロッ
ク検出出力は抵抗器46を通じて演算増幅器44に正帰
還され、ロック検出状態が保持される.前述した全閉設
定信号または全開設定信号により、回転方向制御信号発
生器l5の出力が高レベルから低レベル、または低レベ
ルから高レベルへ変化すると、その変化時点で反転検出
器37からパルスが発生し、そのパルスにより、コンデ
ンサ41と並列のトランジスタ47がオンとされて、コ
ンデンサ41が放電され、ロック検出出力がなくなる. 第3UjJに第1パルス発生回路32、第2パルス発生
回路33、インタラブトタイマ38の具体例を示す。第
1バルス発生回路32、第2パルス発生回路33は共に
単安定マルチバイブレークで構威され、ロック検出回路
31よりロック検出出力が生じると、その立ち上がりで
第1パルス発生回路32がトリガされ、約4秒の第1パ
ルスを発生し、そのQ出力端の正パルスはゲート34へ
供給され、頁出力端の負パルスはインクラブトタイマ3
8内のNAND回路48へ供給され、そのパルスの間、
NAND回路48の出力が高レベルとなり、その高レベ
ルによりコンデンサ49に対する充電が行われる.Q出
力端の正の第1パルスの立下りで第2パルス発生回路3
3がトリガされ、そのQ出力端から正の第2パルスを約
4秒発生し、これがゲート35へ供給され、亘出力端か
らの負の第2パルスはNAND回路48へ供給され、そ
のパルスの間、NAND回路48の出力が高レベルとな
り、コンデンサ49が充電される.コンデンサ49に対
する充電抵抗器51は例えば690KΩで、コンデンサ
49の放電抵抗器52は5MΩで、充電時定数より放電
時定数が大きくされてある.第1パルス、第2パルスが
繰り返し発生し、第1パルス、第2パルスが出ている時
間が合計で例えば約30秒を超えると、コンデンサ49
の電圧が所定値を越え、演算増幅器53の出力電圧が正
から負に反転し、これがインタラプトタイマ38の出力
としてゲー}34.35に与えられ、ゲ−}34.35
が閉じる.前述したように、ゲー}34.35が閉じる
直前の第2パルスの後の通常動作、つまり設定信号SP
の設定開度になるように作用する動作において、ロック
検出出力が生じてモータ24が停止状態に保持され、そ
の後、コンデンサ49が放電して、演算増幅器53の出
力電圧が負から正に反転しても、第1パルス、第2パル
スの発生がないから、前記全閉制御、全開制御がなされ
ず、つまり回転方向制1lI信号発生器15の出力が変
化しないから、ロック検出回路3l中のコンデンサ4l
が放電されず、モータ停止状態が保持される.またイン
タラプトタイマ38は例えば2〜3分間、第1、第2パ
ルスが供給されないと、コンデンサ4つが放電してリセ
ットされるため、その後手動で設定信号SPを変化させ
てモータを逆転させて再起動させると、前記動作を繰り
返す. 第4図に全閉、全開設定回路36の具体例を示す.電圧
+vlの端子がpnpトランジスタ54−npn}ラン
ジスタ55を通じて電圧一■1の端子に接続され、設定
信号入力端子13がバッファ56を通じてトランジスタ
54、55の接続点に接続され、この接続点は偏差増幅
器14に接続される.常時はトランジスタ54、55は
共にオフで、端子13からの設定信号SPが偏差増幅器
14へ供給される.第1パルスが入力されるとこれによ
りトランジスタ55がオンとされ、第1パルスの間、全
開設定信号として−■1が偏差増幅器l4へ供給される
。第2パルスが入力されると、これはインバータ57を
通じてトランジスタ54をオンとし、第2パルスの間、
全開設定信号として+■1が偏差増幅器l4へ供給され
る。
先に述べたように、この発明ではバルブの開度を変更し
ようとして設定信号SPを変化し、これに応じてモータ
が制御され、バルブの開度がその設定開度に向かってい
る途中で異物が挟まってモータが停止した時に、これを
モータの過電流により検出してロック検出出力を発生し
、バルブに対し全閉制御と、全開制御とを行うことによ
り、バルブの開度を設定開度に近づける方向と逆方向に
制御することにより、挟まった異物が外れる可能性があ
ることを利用したものであるから、前述の実施例におい
てインタラブトタイマ38、ゲート34.35を省略し
てもよく、またロック検出出力でモータを停止させなく
てもよく、1回だけ全閉制御、全開制御をやる場合はロ
ック検出回路31内のコンデンサ4lの強制放電を行わ
なくてもよい。第1パルスで全開設定信号を発生させ、
第2パルスで全開設定信号を発生させてもよい、ロック
検出回路31内のコンデンサ41の放電は反転検出H3
7の出力ではなく、第1パルスまたは第2パルスで行っ
てもよい.全閉制御、全開制御は、全閉設定信号、全開
設定信号を発生する代わりに、モータ制御論理回路17
に全閉信号、全開信号を与えるようにしてもよい。ロッ
ク検出回路31でロック検出出力が生じた時に、これを
正帰還で保持したが、そのようなことをすることなく、
コンデンサ41の電荷を徐々に放電させてもよい.「発
明の効果」 以上述べたように、この発明によればモータが過負荷に
なると、これを検出して、バルブを自動的に全閉制1′
B1全開制i1Lた後、通常動作に自動的に戻るため、
全閉制御または全開制御時にバルブに挟まった異物が外
れる可能性があり、つまりモータの過負荷状態が自動的
に解消してバルブの開度が設定開度になる可能性がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
その過電流検出回路26およびロック検出回路31の具
体例を示す接続図、第3図は第1、第2パルス発生回路
32,33、インタラプトタイマ38の具体例を示す接
続図、第4図は全閉、全開設定回路36の具体例を示す
接続図、第5図は従来のバルブの電動サーボアクチュエ
ータを示すブロック図である.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バルブの設定開度を示す設定信号と、上記バルブ
    の現在の開度を示す開度信号との偏差に応じてモータを
    制御し、そのモータにより上記バルブの開度を上記設定
    開度にするバルブの電動サーボアクチュエータにおいて
    、 上記モータの電流が所定値以上になるとこれを検出する
    過電流検出回路と、 その過電流検出回路の検出出力がコンデンサに供給され
    、そのコンデンサの電圧が所定値を超えると、ロック検
    出出力を出力するロック検出回路と、 そのロック検出回路の検出出力で第1パルスを発生する
    第1パルス発生回路と、 その第1パルスにより第2パルスを発生する第2パルス
    発生回路と、 上記第1パルスで上記バルブを全閉状態または全開状態
    に制御する第1強制制御手段と、上記第2パルスで上記
    バルブを全開状態または全閉状態に制御する第2強制制
    御手段と、を具備することを特徴とするバルブの電動サ
    ーボアクチュエータ。
JP1306074A 1989-11-22 1989-11-22 バルブの電動サーボアクチュエータ Pending JPH03168480A (ja)

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Cited By (1)

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JP2012229735A (ja) * 2011-04-26 2012-11-22 Kawaden:Kk 電動弁

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