JPH0316739A - インパクトドットヘッド - Google Patents

インパクトドットヘッド

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JPH0316739A
JPH0316739A JP15349289A JP15349289A JPH0316739A JP H0316739 A JPH0316739 A JP H0316739A JP 15349289 A JP15349289 A JP 15349289A JP 15349289 A JP15349289 A JP 15349289A JP H0316739 A JPH0316739 A JP H0316739A
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JP
Japan
Prior art keywords
insulating member
frame
nose
hole
wiring board
Prior art date
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Pending
Application number
JP15349289A
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English (en)
Inventor
Masaki Shimomura
正樹 下村
Takashi Asada
尚 淺田
Osamu Koshiishi
修 輿石
Yasuhiko Nakazawa
中沢 康彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインパクトドットヘッドの絶縁部材の位置決め
方法に関する. 〔従来の技術〕 一般にインパクトドットヘッドの印字ワイヤは電磁力を
利用して駆動される.電磁コイルは磁性材料からなるフ
レームに装着され、フレーム底面に設けられた穴を通し
てコイル端子部がプリント配線基板に半田付けされる.
ここでフレームは磁性材料であり導電性を有するため、
コイル端子部やプリント配線基板等の通電部とフレーム
が短絡しないようにプラスチック等の非導電材料よりな
る絶縁部材がフレームとプリント配線基板の間に具備さ
れている. 〔発明が解決しようとする課題〕 近年インパクトドットヘッドの小型化・高集積化が進む
につれて駆動コイルの導体径は非常に細くなってきてお
り近接する部材と接触する等の弱い力で簡単に切断され
てしまう.印字ヘッドを長期にわたり使用する場合、印
字時の振動により絶縁部材が位ロズレを起こしてコイル
線に接触し、やがてはコイル線を切断してしまい印字ド
ット抜けが発生するようになってしまった. このためフイル断線防止の目的で絶縁部材をプリント配
線基板やフレームに接着し、位置ズレを防いでいる.し
かしながら接着による固定では接着剤の塗布量にバラツ
キがでやすく、均一な固定力が得られない,また長期に
わたる振動により剥離しやすく、信頼性に欠ける.さら
に、ヘッドの組立を考える際、接着では十分な固定力を
得るには接着剤の乾燥時間および乾燥場所が必要になり
、組立ベルトでの一貫生産ができなくなり著しく生産性
が悪くなるという問題点を有していた.本発明は従来の
このような問題点を解決するもので、絶縁部材の位置ズ
レによりコイル線が切断されることに起因する印字ドッ
ト抜けがなく、かつ組立性の良好な高信頼性のインパク
トドッドヘッドを提供するところにある. 〔課題をM決するための手段〕 上記問題点を解決するため本発明のインパクトドットヘ
ッドは、 印字ワイヤを駆動するコイルを挿着するコア部を有し磁
性部材からなるフレームと、 前記フレームの前記コアを立設している面にあけた穴を
通して前記コアと反対側の面に突出している前記コイル
端子部と電気的に接続されてい、るプリント配線基板と
、 非導電材からなる絶縁部材とを有し、 ノーズ、プリント配線基板、絶縁部材、フレームの順に
積層される構造を有すインパクトドットヘッドにおいて
、 (1〉前記ノーズの前記プリント配線基板に並設する面
から前記フレームに向かう突起を具備し、前記突起部と
絶ata材に設けた穴または凹部を係止させて絶縁部材
の位置決めを行なうこと、(2〉前記コイル端子部のコ
イルボビン突起部と絶縁部材に設けた穴を係止させて絶
縁部材の位置決めを行なうこと、 (3)前記コネクタ端子部あるいは外形部と絶縁部材に
設けた穴あるいは端而部を係止させて絶縁部材の位置決
めを行なうこと、 (4〉前記サーマルセンサ端子部と絶縁部材に設けた穴
を係止させて絶縁部材の位置決めを行なうこと、 (5)前記フレームに設けた2カ所以上の穴または凹部
、または凸部と、絶縁部材に設けた2カ所以上の凸部、
または穴または凹部を係止させて絶縁部材の位置決めを
行なうこと、 (6)前記フレームの外形と前記紀縁部材を係止させて
絶縁部材の中心位置決めを行い、前記フレームに設けた
穴または凹部と絶縁部材に設けた凸部を係止させて絶縁
部材の回転位置決めを行なうことを特徴とする. (実施例) 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する.第11!
Iは本発明のインパクトドットヘッドの断面図である.
まず、 ドットヘッドはノーズ1とフレーム2とヨーク
A3、ヨークB4とレバーホルダ5とを互いに重ね合わ
せて組立てられている.前記ノーズ1には先端ガイド6
と中間ガイドA13とが取り付けられ、前記先端ガイド
6はワイヤ7を一列に配列させている.このノーズ1と
前記フレーム2との間には絶縁部材8を介してプリント
配線基板9が配設されている.フレーム2は円筒状をし
ておりその一面には平板状の底面10が形成されている
.この底面lOからは複数個のコア11が互いに平行に
立設されている.フレーム2は磁性材料からなりコア1
1には複数個のコイル16が挿着されている.コイル1
6にはコイルポビン17と一体成型でコイル線を案内す
るコイルボビン突起部21が2本設けられており、その
突起21の先端にはコイル端子ビン12が打ち込んであ
る.コイル線の両端末は突起21に案内されピン12に
からげてあり突起21はフレーム2に穿設された買通穴
に押入される.フレーム2の底面10には砲縁部材8を
介してプリント配線基板9が重設しており、プリント配
線基板9および絶縁部材8にはコイル16のビン12と
同座標に穴があいており、その穴からコイル線がからげ
られたピン12が突出している.このビン12の突出し
た部分とプリント配線基板9がハンダ付けされている.
絶縁部材8はプリント配線基板9にコイル端末部のビン
12をハンダ付けする際にハンダがプリント配線基板9
の裏側に流れ込みフレーム底面10に接触して電気的に
短絡することを防ぐ目的で設置されており、材質として
はポリエステル等のプラスチックが用いられる.フレー
ム2のコア11の内周位置には中間ガイドB22を介在
させてスプリングホルダ14が取り付けられている.こ
のスプリングホルダ14には前記コア11と同数の複帰
バネ15が装着されている.つぎに、前記フレーム2の
上面にはヨークA3、ヨークB4が取り付けられ、この
ヨークA.3、ヨークB4により前記コア11に対面さ
せたレパー18が取り付けられている.これらのレバー
18の先端には前記ワイヤ7が固着されており、前記復
帰パネ15により復帰方向に付勢されている.また前記
スプリングホルダ14の上面に当接させてレバーホルダ
5が取り付けられ、このレバーホルダ5の中央部にはダ
ンパーゴム19が取り付けられている.このダンパーゴ
ムl9にダンパースペーサ20を介在させて前記レバー
18の先端が当接されている. このような構成においてプリント配線基板9に接続され
たコイル16には印字信号に応じて選択的に通電される
.これによりフレーム2、ヨークA3、ヨークB4、レ
バー18よりなる磁気回路が構成され、レバー18を進
出させて記録紙に衝撃力を与えドットを形成させる. 第2図に本発明の第1の実施例を示す.図示したように
ノーズ1に三カ所以上の円筒形の凸部24を設け、フレ
ーム底面10に当接させてフレーム2とノーズ1の積層
方向の位置,決めを行なっている.絶縁部材8にはノー
ズ1の凸部24と同座標の位置に凸部24よりもわずか
に大きい径の穴25があけられている.プリント配線基
板9にも同様に穴26があけられているが、穴26の直
径は絶縁部材8の穴よりも大きくノーズ1の凸部24に
当たることはない.このように構成されたフレーム2、
絶縁部材8、プリント配線基板9、コイルl6より成る
フレームアッセンブル27はノーズ1に取り付けられノ
ーズ1の凸部24と絶縁部材8の穴25とが係合して絶
縁部材8の位置ズレを防止する. ここで、ノーズ1の凸部24は円筒形である必要はなく
四角形や楕円等の任意の断面形状を持つ柱状体であれば
よい.また絶縁部材8の穴もノーズ1の凸部24に係合
できる形状であれば必ずしも凸部24の断面形状と同一
でなくてもよい.さらに絶縁部材8の穴25は買通穴で
なくノーズ1の凸部24と係合できるような凹形状でも
よい.第3図に本発明の第2の実施例を示す.図示した
ようにコイルボビン突起部2lをフレーム底面10の厚
さより長くしてフレーム底面10から突出させる.絶縁
部材8にはコイルボビン突起部21に対応する位置にコ
イルボビン突起部21と同数の穴25があけられている
が、このうち少なくとも2つの穴径をコイルボビン突起
部21の直径よりもわずかに大きいだけの小径穴にして
この穴25とコイルボビン突起部2lを係合させて絶縁
部材8の位置ズレを防ぐ.この構造ではノーズlなしの
状態でも絶縁部材8は位置ズレを起こさないためフレー
ムアッセンブル27として取り扱う際でもコイル16の
断線の心配がない.ここで、絶縁部材8の穴25形状は
コイルボビン突起部21形状と同一である必要はない.
穴25の数もコイルボビン突起部21の数と同一である
必要はなく、ひとつの穴でふたつ以上のコイルボビン突
起部21を包含するような穴形状としてもよい.また、
コイルボビン突起部21は通常巻き始めと巻き終わりの
2カ所を有するがどちらか一方のみをフレーム底面10
から突出させて絶縁部材8に係合させる構造としてもよ
い.第4図、第5図に本発明の第3の実施例を示す.第
4図はコネクタ23とプリント配線基板9との間に絶縁
部材8を延長して挟む綱造とした実施例で、コネクタ端
子部28と絶縁部材8に設けた穴25を係合させて絶縁
部材8の位置ズレを防止している.第5図は絶縁部材8
を介さずに直接コネクタ23をプリント配線基板9に取
り付けた実施例で、コネクタ23の外形に当接するよう
な形状に絶縁部材8を構或し絶縁部材8の位置ズレを防
止している. 第6図に本発明の第4の実施例を示す.通常インパクト
ドットヘッドはコイル16の発熱により高温となるため
コイルl6の焼損を防ぐ等の目的で、サーマルセンサ2
9が取り付けられている.図示したように絶縁部材8の
サーマルセンサ端子部30に対応する位置に穴25をあ
けサーマルセンサ端子部30と係合させて絶縁部材8の
位置ズレを防止している. 第7図、第8図に本発明の第5の実施例を示す.第7図
はフレーム底面10に2fy所以上の凹部3lを設け、
絶縁部材8にはフレーム底面10の凹部3lに対応する
位置に凸部32を設けフレーム底面10の凹部31に係
合させて絶縁部材8の位置ズレを防いでいる.絶縁部材
8の凸部32は射出戊形で作る他に、シート材をプレス
で半抜きして形成してもよい.また、フレーム底面10
の凹部3lは貫通穴形状としてもよい. 第8図は上述の構造とは逆に絶縁部材8に穴25を設け
、フレーム底[ffi 1 .0の凸部33に係合させ
て位置ズレを防ぐ構造とした実施例である.第9図に本
発明の第6の実施例を示す.図示したように砲縁部材8
の外縁部34を立ち上げフレーム2外周部に係合させて
中心の位置決めを行ない、回転方向の位置決めとしてフ
レーム底面10に設けた凹部31一カ所と絶縁部材8に
設けた凸部3・2一カ所を係合させて絶縁部材8の位置
ズレを防いでいる.ここで、フレーム底面10の凹部3
1は貫通穴形状でもよい. 図示していないが、プリント配線基板9に穴を設け絶縁
部材8に設けた凸部と係合させて絶縁部材8の位置決め
を行なっても同様の効果が得られ(発明の効果〕 以上説明したように、本発明によればノーズ、またはフ
レーム、またはコネクタ、またはサーマルセンサ、また
はプリント配線基板と絶縁部材を係合させて絶縁部材の
位置ズレを防ぐ構造としたことで、コイル線と絶縁部材
が組み立て時や印字時の振動等によって接触しやがては
コイル線を切断して印字ドット抜けが発生するといった
致命的な故障を接着剤等を使用しない簡単な構造で防止
することが実現できる.また、接着剤を使用する場合に
比べ乾燥等の時間が不要になり生産性も格段に向上する
.接着剤による位置決めは接着力の経時変化により11
1m性にIlIIiがあったが、本発明の位置決め方式
を用いれば経時変化のない高{8頼性の位置決めが可能
といった効果を有する.
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のインパクトドットヘッドの垂直断平
面図. 第2図は、本発明の特許請求第1項の実施例を示す分解
斜視図. 第3図は、本発明の特許請求第2項の実施例を示す垂直
断平面図. 第4図、第5図は、本発明の特許請求第3項の実施例を
示す分解斜視図. 第6図は、本発明の特許請求第4項の実施例を示す分解
斜視図. 第7図、第8図は本発明の特許請求第5項の実施例を示
す垂直断平面図. 第9図は本発明の特許錦求第6項の実施例を示す分解斜
視図. 1・・・ノーズ 2・・・フレーム 8・・・絶縁部材 9・・・プリント配線基板 10・・・フレーム底面 1l・・・フレームコア部 12・・・コイル端子ビン 16・・・コイル 第1図 17・・・コイルボビン 23・・・ヘッド用コネクタ 24・・・ノーズ凸部 25・・・絶縁部材穴部 26・・・プリント配線基板穴部 28・・・コネクタ端子部 31・・・フレーム底面凹部 32・・・絶縁部材凸部 33・・・フレーム底面凸部 34・・・絶縁部材外縁部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字ワイヤを駆動するコイルを挿着するコア部を
    有し磁性部材からなるフレームと、前記フレームの前記
    コアを立設している面にあけた穴を通して前記コアと反
    対側の面に突出している前記コイル端子部と電気的に接
    続されているプリント配線基板と、 非導電材からなる絶縁部材とを有し、 ノーズ、プリント配線基板、絶縁部材、フレームの順に
    積層される構造を有するインパクトドットヘッドにおい
    て、 前記ノーズの前記プリント配線基板に並設する面から前
    記フレームに向かう突起を具備し、前記突起部と前記絶
    縁部材に設けた穴または凹部を係止させて絶縁部材の位
    置決めを行なうことを特徴とするインパクトドットヘッ
    ド。
  2. (2)前記コイル端子部のコイルボビン突起部と絶縁部
    材に設けた穴を係止させて絶縁部材の位置決めを行なう
    ことを特徴とする請求項1記載のインパクトドットヘッ
    ド。
  3. (3)前記コネクタ端子部あるいは外形部と絶縁部材に
    設けた穴あるいは端面部を係止させて絶縁部材の位置決
    めを行なうことを特徴とする請求項1記載のインパクト
    ドットヘッド。
  4. (4)前記サーマルセンサ端子部と絶縁部材に設けた穴
    を係止させて絶縁部材の位置決めを行なうことを特徴と
    する請求項1記載のインパクトドットヘッド。
  5. (5)前記フレームに設けた2ヵ所以上の穴または凹部
    、または凸部と、絶縁部材に設けた2ヵ所以上の凸部、
    または穴または凹部を係止させて絶縁部材の位置決めを
    行なうことを特徴とする請求項1記載のインパクトドッ
    トヘッド。
  6. (6)前記フレームの外形と前記絶縁部材を係止させて
    絶縁部材の中心位置決めを行い、前記フレームに設けた
    穴または凹部と絶縁部材に設けた凸部を係止させて絶縁
    部材の回転位置決めを行なうことを特徴とする請求項1
    記載のインパクトドットヘッド。
JP15349289A 1989-06-15 1989-06-15 インパクトドットヘッド Pending JPH0316739A (ja)

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