JPH02192956A - インパクトドットヘッドの基板プロテクタ構造 - Google Patents

インパクトドットヘッドの基板プロテクタ構造

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JPH02192956A
JPH02192956A JP1160289A JP1160289A JPH02192956A JP H02192956 A JPH02192956 A JP H02192956A JP 1160289 A JP1160289 A JP 1160289A JP 1160289 A JP1160289 A JP 1160289A JP H02192956 A JPH02192956 A JP H02192956A
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JP
Japan
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wiring board
printed wiring
coil
nose
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP1160289A
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English (en)
Inventor
Masaki Shimomura
正樹 下村
Osamu Koshiishi
修 輿石
Yasuhiko Nakazawa
中沢 康彦
Takashi Asada
尚 淺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Priority to DE89122589T priority patent/DE68910946T2/de
Priority to US07/449,691 priority patent/US5174663A/en
Publication of JPH02192956A publication Critical patent/JPH02192956A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインパクトドツトヘッドの基板プロテクタ構造
に関する。
〔従来の技術〕
一般にこの種の装置はプリンタのメイン基板からの印字
信号を、左右に往復運動するキャリッジ上の印字ヘッド
に伝達する電流伝達経路として、EPCなどの屈曲可能
な配線基板を介して印字ヘッドのプリント配線基板に接
続されている。  FPCと印字ヘッドのプリント配線
基板の接続方法としては、キャリッジ上に中継基板を設
置し中継基板にFPCおよびヘッド用コネクタを配設し
印字ヘッドのプリント配線基板をヘッド用コネクタに挿
入する方法、印字ヘッドのプリント配線基板上にFPC
用コネクタを配設しFPCを挿入する方法等がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
印字ヘッドをプリンタ本体に装着する場合、上述の前者
の方法では印字ヘッドのプリント配線基板をヘッド用コ
ネクタに挿入するが、通常コネクタは確実な電気接触を
ft?るために基板に対してかなり強い圧着力を有して
いるためヘッドのプリント配線基板をヘッド用コネクタ
と接続する場合、強い圧入力が要求される。この圧入力
によりヘッドのプリント配線基板に曲げが生じてプリン
ト配線基板及びコイル端子のハンダ付は部が破壊しない
ように基板厚さを厚くするか接着等の手段を用いてヘッ
ドのフレーム部に固定する必要があった。
上述の後者の方法ではこれらの問題点に加え、印字ヘッ
ドのプリント配線基板上に配設したFPC用コネクタの
端子ハンダ付は部が露出しているため、プリンタ使用中
に紙ジヤムが発生した場合などプリンタ電源スィッチを
切らずに印字ヘッドをキャリッジから取り外そうとする
と金属製キャリッジと印字ヘッドの端子ハンダ付は部が
接触し、電気的に短絡するため印字ヘッドのコイルが焼
損するという問題点を有していた。
本発明は従来のこのような問題点を解決するもので、印
字ヘッドの薄型化に不可欠であるところの基板厚さの比
較的薄いプリント配線基板を用いてもコネクタ挿抜時の
プリント配線基板及びコイル端子ハンダ付は部の破壊が
なく、印字ヘッドのプリント配線基板上にFPCコネク
タを有するタイプのプリンタにおいても印字ヘッド脱着
時にコイル焼損を誘発しない高信頼性のインパクトドツ
トヘッドを提供するところにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明のインパクトドツトヘ
ッドは、ノーズのプリント配線基板と並設する面をフレ
ーム底面外周部より延長して構成しプリント配線基板と
前記延長部とを当接させることを特徴とする。
〔作用〕
上記のように構成されたインパクトドツトヘッドでは、
印字ヘッドをプリンタに装着する際印字ヘッドのプリン
ト配線基板に圧入による曲げ力が働いても、ノーズのプ
リント配線基板に並設する面の一部を延長したプロテク
タ部に支持されるためプリント配線基板の曲がりを抑え
ることができ、コイルの断線・プリント配線基板の破損
を防止できる。
さらに、プリント配線基板上にFPCコネクタを有する
タイプの印字ヘッドにおいてはノーズのプロテクタ部の
板厚をプリント配線基板上に配設されるコイル・コネク
タ・サーミスタ等のハンダ端子部のプリント配線基板か
らの飛び出し長さより厚くしたことで、印字ヘッド着脱
時に誤って印字ヘッドとキャリッジが接触してもハンダ
端子部より先にノーズのプロテクタ部がキャリッジに当
たるので金属製キャリッジと印字ヘッドの端子ハンダ付
は部の接触を回避し、印字ヘッドのコイルの焼損を防止
できる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のインパクトドツトヘッドの断面図であ
る。まず、 ドツトヘッドはノーズ1とフレーム2とヨ
ークA3、ヨークB4とレバーホルダ5とを互いに重ね
合わせて組立てられている。前記ノーズ1には先端ガイ
ド6と中間ガイドA13とが取り付けられ、前記先端ガ
イド6はワイヤ7を一列に配列させている。このノーズ
1と前記フレーム2との間には絶縁シート8を介してプ
リント配線基板9が配設されている。フレーム2は円筒
状をしておりその一面には平板状の基面10が形成され
ている。この基面10からは複数個のコア11が互いに
平行に立設されている。フレーム2は磁性材料からなり
コア11には複数個のコイル16が挿着されている。コ
イル16にはコイルボビン17と一体成型でコイル線を
案内するコイルボビン突起部21が2本設けられており
、その突起21の先端にはコイル端子ビン12が打ち込
んである。コイル線の両端末は突起21に案内されビン
12にからげてあり突起21はフレーム2に穿設された
貫通穴に挿入される。フレーム2の底面には絶縁シート
8を介してプリント配線基板9が重設しており、プリン
ト配線基板9および絶縁シート8にはコイル16のビン
12と同座標に穴がおいており、その穴からコイル線が
からげられたビン12が突出している。このビン12の
突出した部分とプリント配線基板9がハンダ付けされて
いる。フレーム2のコア11の内周位置には中間ガイド
B22を介在させてスプリングホルダ14が取り付けら
れている。このスプリングホルダ14には前記コア11
と同数の復帰バネ15が装着されている。つぎに、前記
フレーム2の上面にはヨークA3・ヨークB4が取り付
けられこのヨークA3・ヨークB4により前記コア11
に対面させたレバー18が取り付けられている。これら
のレバー18の先端には前記ワイヤ7が固着されており
、前記復帰バネ15により復帰方向に付勢されている。
また前記スプリングホルダ14の上面に当接させてレバ
ーホルダ5が取り付けられ、このレバーホルダ5の中央
部にはダンパーゴム19が取り付けられている。このダ
ンパーゴム19にダンパースペーサ20を介在させて前
記レバー18の先端が当接されている。
このような構成においてプリント配線基板9に接続され
たコイル16には印字信号に応じて選択的に通電される
。これによりフレーム2、ヨークA3、ヨークB4、レ
バー18よりなる磁気回路が構成され、レバー18を進
出させて記録紙に衝撃力を与えドツトを形成させる。
プリント配線基板9の下方には、プリンタ本体からの印
字信号を伝達するヘッド用コネクタ23が配され、プリ
ント配線基板9はヘッド用コネクタ23に圧入されてい
る。また、ノーズ1は下方に延長されプロテクタ部24
を形成している。このプロテクタ部24はプリント配線
基板9に接するかあるいはわずかなスキマを有して対向
し、プリント配線基板9の変形量を抑制している。
以下にノーズ1のプロテクタ部24の働きを説明する。
第2図はプロテクタ部24を有するノーズ1を具備する
印字ヘッドのプリント配線基板9をプリンタ本体に設け
られたヘッド用コネクタ23に挿入する様子を示す図で
ある。印字ヘッド25を上から挿入する際、実際には図
中の矢印方向にどうしても挿入力の分力が作用する。こ
の分力のうちフレーム2側に働くAの分力は基板への曲
げモーメントとして働くだけで感作用はない、しかし、
フレーム2と反対側のBの方向へ働く分力はプリント配
線基板9とフレーム2を引き剥すように作用するためコ
イル16とプリント配線基板9のハンダ付は部に力が集
中し、しいてはコイル16の断線を発生させる。ここで
、本実施例ではノーズ1のプロテクタ部24が挿入力の
B方向の分力を支えるためプリント配線基板9の変形を
生じない、かくして、印字ヘッド25のヘッド用コネク
タ23への挿着を容易にかつ安全に行なえる。
第3図および第4図は上述の実施例をさらに発展させ、
プリント配線基板9の支持をより確実にするもので、第
3図の実施例はプロテクタ部24にスリ割りの入った固
定ビン26を有している。
プリント配線基板9には固定ビン26に対応する位置に
穴27が穿設されており、この穴27に固定ビン26を
1m着しプリント配線基板9を固定する。固定ビン26
は先端付近でプリント配線基板9の穴27の直径より若
干大きな゛直径を有し先端に挿入性を向上させるための
面取りが施しである。
画定ビン26の根元部は穴27の直径より若干小さくし
てあり、ワンタッチでプリント配線基板9と係合する。
プリント配線基板9は固定ビン26先端側でも保持され
るため上述第2図の入方向の分力に対しても有効に働く
ので、プリント配線基板9をさらに薄板化できる。
第4図はプロテクタ部24に溶着ビン28を立設させプ
リント配線基板9に穿設した穴27に通し、熱カシメに
よって固定した実施例を示す、この方法だときわめて強
い挿入力にも耐え得る固定力が得られる。
第5図はプロテクタ部24にプリント配線基板9を両端
から抱え込む形状で固定ツメ29を配設した実施例を示
す。この方法だとプリント配線基板9に穴をあける必要
がないので、高密度実装などの理由で基板上に穴をあけ
るスペースが取れない場合に有効である。
第6図、第7図はプリント配線基板9上にFPC用コネ
クタ30を配設したタイプの印字ヘッドでの実施例で第
6図はノーズ1のプリント配線基板に並設する而をプリ
ント配線基板の全面を覆うように延長した例を示す、第
7図はノーズ1の一部分のみを延長してプロテクタ部2
4を形成した例でノーズ1のプロテクタ部24は図示し
たようにFPC用コネクタ30の両サイドに伸びており
FPC用コネクタ30のハンダ付は部よりも厚い板厚で
形成されている。第8図に示すようにキャリッジ31に
印字ヘッドを装着する際、斜めになり印字ヘッドがキャ
リッジに接触しても当たる部分はノーズ1のプロテクタ
部24であり、コイル16がキャリッジ31により短絡
され電源と導通し焼損することを防止できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればノーズの一部を延
長してプロテクタ部を形成したことで印字ヘッドをプリ
ンタ本体に装着する際、プリント配線基板を変形・破損
させることなく、またコイルを断線・焼損する事なしで
着脱することが可能になる。またノーズによってプリン
ト配線基板が補強されるため、プリント配線基板の薄型
化が達成でき、しいては印字ヘッドのN’M・小型化が
可能になるといった効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインパクトドツトヘッドの垂直断手面
図。 第2図は印字ヘッドをヘッド用コネクタに挿入する様子
を示す側平面図。 第3図、第4図は本発明の他の実施例を示す部分細断平
面図。 第5図は本発明の他の実施例を示す斜視図。 第6図、第7図は本発明の他の実施例を示す斜視図。 第8図は本発明の印字ヘッドをヘッド用コネクタに挿入
する様子を示す部分細断平面図。 第9図は従来のインパクトドツトヘッドの垂直断手面図
。 1・・・ノーズ 2・・・フレーム 3・・・ヨークA 4・・・ヨークB 5・・・レバーホルダ 6・・・先端ガイド 7・・・ワイヤ 8・・・絶縁シート 9・・・プリント配線基板 10・・・フレーム基面 11・・・フレームコア部 12・・・コイル端子ビン 13・・・中間ガイドA 14・・・スプリングホルダ 15・・・復帰バネ 16・・・コイル 17・・・コイルボビン 1B・・・レバー 19・・・ダンパーゴム 20・・・ダンパースペーサ 21・・・コイルボビン突起部 22・・・中間ガイドB 23・・・ヘッド用コネクタ 24・・・ノーズプロテクタ部 25・・・印字ヘッド 26・・・固定ビン 27・・・プリント配線基板穴 28・・・溶着ビン 29・・・固定ツメ 30・・・FPC用コネクタ 31・・・キャリッジ 以  上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木 喜三部 他1名第1 図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に印字ワイヤーをサポートするガイドを有す
    るノーズと、 前記印字ワイヤーを駆動するコイルを挿着するコア部を
    有す磁性部材からなるフレームと、前記フレームの前記
    コアを立設している底面にあけた貫通穴を通して突出し
    ている前記コイルの端子部と電気的に接続されているプ
    リント配線基板とを有し、 ノーズ、プリント配線基板、フレームの順に積層される
    構造を有すインパクトドットヘッドにおいて、 前記ノーズの前記プリント配線基板と並設する面をフレ
    ーム底面外周部より延長して構成し、プリント配線基板
    と前記延長部とを当接させることを特徴とするインパク
    トドットヘッドの基板プロテクタ構造。
  2. (2)前記ノーズの前記プリント配線基板当設部の厚さ
    をプリント配線基板上に配設されるコイル・コネクタ・
    サーミスタ等のハンダ端子部のプリント配線基板からの
    飛び出し長さより厚くしたことを特徴とする請求項1記
    載のインパクトドットヘッドの基板プロテクタ構造。
JP1160289A 1988-12-09 1989-01-20 インパクトドットヘッドの基板プロテクタ構造 Pending JPH02192956A (ja)

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JP1160289A JPH02192956A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 インパクトドットヘッドの基板プロテクタ構造
EP89122589A EP0372557B1 (en) 1988-12-09 1989-12-07 Wire-dot printer having printing wire driving device and manufacturing method thereof
SG1995906947A SG26407G (en) 1988-12-09 1989-12-07 Wire-dot printer having printing wire driving device and manufacturing method thereof
DE89122589T DE68910946T2 (de) 1988-12-09 1989-12-07 Punktnadeldrucker mit Drucknadelantrieb und Verfahren zu seiner Herstellung.
US07/449,691 US5174663A (en) 1988-12-09 1989-12-11 Wire dot print head and method for manufacturing same
US07/886,698 US5281037A (en) 1988-12-09 1992-05-20 Wire dot print head and method for manufacturing same
US08/093,913 US5368401A (en) 1988-12-09 1993-07-20 Wire dot print head with rotating lever
US08/310,091 US5527118A (en) 1988-12-09 1994-09-22 Wire dot print head and method for manufacturing same
HK72595A HK72595A (en) 1988-12-09 1995-05-11 Wire-dot printer having printing wire driving device and manufacturing method thereof

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JP1160289A JPH02192956A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 インパクトドットヘッドの基板プロテクタ構造

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JP (1) JPH02192956A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5312194A (en) * 1990-11-30 1994-05-17 Citizen Watch Co., Ltd. Printing head for printer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5312194A (en) * 1990-11-30 1994-05-17 Citizen Watch Co., Ltd. Printing head for printer

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