JPH0340383A - プリント基板実装形コネクタ - Google Patents
プリント基板実装形コネクタInfo
- Publication number
- JPH0340383A JPH0340383A JP1176220A JP17622089A JPH0340383A JP H0340383 A JPH0340383 A JP H0340383A JP 1176220 A JP1176220 A JP 1176220A JP 17622089 A JP17622089 A JP 17622089A JP H0340383 A JPH0340383 A JP H0340383A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- connector
- needle
- circuit pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 9
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、プリント基板上に実装されるコネクタに係
り、特に回路パターンとこれに接続される接触端子との
接続手段の改良に関するものである。
り、特に回路パターンとこれに接続される接触端子との
接続手段の改良に関するものである。
[従来の技術]
第9図および第10図はプリント基板にコネクタを実装
した従来例の斜視図および断面図であり、これらの図に
おいて(1)はプリント基板、(2)はその上に重合固
着されたコネクタ、(3)はこのコネクタのハウジング
、(4)はこのハウジングに設けた接触端子、(5)は
プリント基板に設けたスルホール、(4a)はこのスル
ホール内に挿入された上記接触端子(4)の固定接続部
、(6)はスルホール(5)と固定接続部(4a)との
溶着半田である。
した従来例の斜視図および断面図であり、これらの図に
おいて(1)はプリント基板、(2)はその上に重合固
着されたコネクタ、(3)はこのコネクタのハウジング
、(4)はこのハウジングに設けた接触端子、(5)は
プリント基板に設けたスルホール、(4a)はこのスル
ホール内に挿入された上記接触端子(4)の固定接続部
、(6)はスルホール(5)と固定接続部(4a)との
溶着半田である。
すなわちこの第9図および第10図はライトアングルタ
イプコネクタを示しているが、第11図はストレートタ
イプコネクタ、また第12図は表面実装形のライトアン
グルタイプコネクタで図中の(7)はプリント基板(L
)上の回路パターンを示している。さらに第13図は表
面実装形のストレートタイプコネクタを示す。
イプコネクタを示しているが、第11図はストレートタ
イプコネクタ、また第12図は表面実装形のライトアン
グルタイプコネクタで図中の(7)はプリント基板(L
)上の回路パターンを示している。さらに第13図は表
面実装形のストレートタイプコネクタを示す。
上!il!構成においてプリント基板(1)には多くの
電子部品が実装され、各々半田で固定されているが、こ
の回路構成で得られた信号を他のプリント基板や他の機
器に伝達する場合、プリント基板からケーブル等を引き
延ばす必要がある。しかしながらケーブルを半田付けで
固定していると組立や保守交換の際半田を付けたり、外
したりするわずられしさが伴うので一般にコネクタ接続
が採用されている。そしてこのコネクタの実装方法には
大別して2つの方法がある。
電子部品が実装され、各々半田で固定されているが、こ
の回路構成で得られた信号を他のプリント基板や他の機
器に伝達する場合、プリント基板からケーブル等を引き
延ばす必要がある。しかしながらケーブルを半田付けで
固定していると組立や保守交換の際半田を付けたり、外
したりするわずられしさが伴うので一般にコネクタ接続
が採用されている。そしてこのコネクタの実装方法には
大別して2つの方法がある。
その1つは第9図および第10図の例であり、コネクタ
(2)はハウジング(3)、これに設けた接触端子(4
)およびその固定接続部(4a)を有し、この接触端子
の先端は他のプリント基板に取付けられたコネクタある
いは他の機器またはプリント基板から延長されたケーブ
ルのコネクタ端子と接続されるものであり、反対側の固
定接続部(4a)はプリント基板(1)の回路パターン
と接続させるため(こ、当該回路パターンのスルホール
(5)に挿入され半田(6)で溶着されている。
(2)はハウジング(3)、これに設けた接触端子(4
)およびその固定接続部(4a)を有し、この接触端子
の先端は他のプリント基板に取付けられたコネクタある
いは他の機器またはプリント基板から延長されたケーブ
ルのコネクタ端子と接続されるものであり、反対側の固
定接続部(4a)はプリント基板(1)の回路パターン
と接続させるため(こ、当該回路パターンのスルホール
(5)に挿入され半田(6)で溶着されている。
すなわちこの第9図および第10図のもの番よプリント
基板(1)とコネクタ(2)の接触端子(4)力1平行
になっているライトアングルタイプコネクタを示してい
るが、第11図の他の実施例では第9図同様スルホール
(5)に固定接続部(4a)を半田(6〉で溶着するが
、コネクタがプリント基板(1)に直角に取付けられる
ストレートタイプコネクタとなっている。また第12図
および第13図の他の実施例はスルホールがなく1回路
パターン(7)上に直接固定接続部(4a)が半田付け
される面実装形のライトアングルタイプコネクタおよび
ストレートタイプコネクタとなっており、そしてコネク
タの位置決めは、ねじまたは位置決めピン等で行なわれ
ている。
基板(1)とコネクタ(2)の接触端子(4)力1平行
になっているライトアングルタイプコネクタを示してい
るが、第11図の他の実施例では第9図同様スルホール
(5)に固定接続部(4a)を半田(6〉で溶着するが
、コネクタがプリント基板(1)に直角に取付けられる
ストレートタイプコネクタとなっている。また第12図
および第13図の他の実施例はスルホールがなく1回路
パターン(7)上に直接固定接続部(4a)が半田付け
される面実装形のライトアングルタイプコネクタおよび
ストレートタイプコネクタとなっており、そしてコネク
タの位置決めは、ねじまたは位置決めピン等で行なわれ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
従来のコネクタは以上のように構成されて半田付けの必
要があり、また半田付けの際酸化防止や半田ぬれ性を良
くするためにフラックスを使用するので、半田付は後溶
剤で洗浄する必要があった。
要があり、また半田付けの際酸化防止や半田ぬれ性を良
くするためにフラックスを使用するので、半田付は後溶
剤で洗浄する必要があった。
したがって半田付は時のフラックスが接触端子に付着し
絶縁体となりコネクタ機能を損ったり、また半田付は後
の洗浄においても溶剤中にフラックスが溶は込み、接触
端子に再付着して絶縁体を形成する等の問題点があった
。
絶縁体となりコネクタ機能を損ったり、また半田付は後
の洗浄においても溶剤中にフラックスが溶は込み、接触
端子に再付着して絶縁体を形成する等の問題点があった
。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、半田付けを必要とせずにコネクタの接触端子をプリ
ント基板の回路パターンと接続することを目的とする。
で、半田付けを必要とせずにコネクタの接触端子をプリ
ント基板の回路パターンと接続することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明の場合は、プリント基板(1)の回路パターン
(7)に接続される接触端子(4)の固定側端部に弾性
針状部(14)を形成させ、その先端針状部(14a)
をハウジング(3)の固定状態でプリント基板(1)の
上記回路パターン(7)に突刺し状態に接続させている
。
(7)に接続される接触端子(4)の固定側端部に弾性
針状部(14)を形成させ、その先端針状部(14a)
をハウジング(3)の固定状態でプリント基板(1)の
上記回路パターン(7)に突刺し状態に接続させている
。
[作 用]
この発明の場合は、接触端子に付与させた弾発力でプリ
ント基板の回路パターンと当該接触端子の先端針状部と
が、この部分の突刺し状態で導通されることになる。
ント基板の回路パターンと当該接触端子の先端針状部と
が、この部分の突刺し状態で導通されることになる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について説明する。
すなわち第1図ないし第5図のものにおいて第9図のも
のと同一または相当個所は同一符号を付してその重複説
明は省酩することにするが、図中の(10)はハウジン
グ(3)の背面壁にそれぞれ下向きに突設した支点突起
であり、(14)はこれら支点突起の各々に支持され接
触端子(4)の固定側端部に形成された弾性針状部、
(14a)はその先端針状部である。 (12)はコネ
クタ(2)をプリント基板(1)上に重合固定するため
の固定ピンである。すなわちこの発明の場合のコネクタ
(2)は第1図に示すように、ハウジング(3)、接触
端子(4)、その支持用の支点突起(10)および弾性
針状部(14)とその先端針状部(14a)から構成さ
れており、このコネクタ(2)のハウジング(3)はプ
リント基板(1)上に第2図および第3図に示すように
上記固定ビン(12)で重合固定されている点に特徴が
ある。具体的には。
のと同一または相当個所は同一符号を付してその重複説
明は省酩することにするが、図中の(10)はハウジン
グ(3)の背面壁にそれぞれ下向きに突設した支点突起
であり、(14)はこれら支点突起の各々に支持され接
触端子(4)の固定側端部に形成された弾性針状部、
(14a)はその先端針状部である。 (12)はコネ
クタ(2)をプリント基板(1)上に重合固定するため
の固定ピンである。すなわちこの発明の場合のコネクタ
(2)は第1図に示すように、ハウジング(3)、接触
端子(4)、その支持用の支点突起(10)および弾性
針状部(14)とその先端針状部(14a)から構成さ
れており、このコネクタ(2)のハウジング(3)はプ
リント基板(1)上に第2図および第3図に示すように
上記固定ビン(12)で重合固定されている点に特徴が
ある。具体的には。
第5図は上記コネクタ(2)のハウジング(3)をプリ
ント基板(1)上に重合固定させる以前の状態を示す断
面図であり、この状態では弾性針状部(14)は上記各
支点突起(10)から離れ、その先端針状部(14a)
はプリント基板(1)の上面よりも下るように当該弾性
針状部(14)で常時付勢されている。これに対しプリ
ント基板(1)上に上記コネクタ(2)のハウジング(
3)を重合固定させた状態では、第1図IV−TV断面
を示す第4図のように弾性針状部(14)は上記支点突
起(10)に当り、その先端針状部(14a)はそれぞ
れ回路パターン(7)上に強力に当接し。
ント基板(1)上に重合固定させる以前の状態を示す断
面図であり、この状態では弾性針状部(14)は上記各
支点突起(10)から離れ、その先端針状部(14a)
はプリント基板(1)の上面よりも下るように当該弾性
針状部(14)で常時付勢されている。これに対しプリ
ント基板(1)上に上記コネクタ(2)のハウジング(
3)を重合固定させた状態では、第1図IV−TV断面
を示す第4図のように弾性針状部(14)は上記支点突
起(10)に当り、その先端針状部(14a)はそれぞ
れ回路パターン(7)上に強力に当接し。
この状態で弾性針状部00自身の弾発力により回路パタ
ーン(7)に突刺った状態で接続されているものである
。
ーン(7)に突刺った状態で接続されているものである
。
要約すればコネクタ(2)のハウジング(3)をプリン
ト基板(1)上に例えば固定ピン(12)で重合固定す
るだけで、弾性針状部(14)の先端針状部(14a)
が回路パターン(7)に突刺され状態に接続されるので
半田付けを必要としないことになる。
ト基板(1)上に例えば固定ピン(12)で重合固定す
るだけで、弾性針状部(14)の先端針状部(14a)
が回路パターン(7)に突刺され状態に接続されるので
半田付けを必要としないことになる。
また第6図および第7図はストレートタイプコネクタの
場合のこの発明の他の実施例であり、この場合は第7図
のように接触端子(4)がプリント基板(1)に直角に
取付くことになるので1弾性針状部(14)の途中を側
方に向けでV字形に曲げてこの部分で弾発力を付与させ
ており、したがって第8図に示すようにプリント基板(
1)にハウジング(3)を取付ける以前の状態では図示
のように弾性針状部(14)の先端針状部(14a)は
プリント基板(1)の上面より下り、したがって第7図
に示すようにプリント基板(1)にハウジング(3)を
重合固定させた状態では、先端針状部(14a)が回路
パターン(7)に突刺った状態で接続されることになる
。
場合のこの発明の他の実施例であり、この場合は第7図
のように接触端子(4)がプリント基板(1)に直角に
取付くことになるので1弾性針状部(14)の途中を側
方に向けでV字形に曲げてこの部分で弾発力を付与させ
ており、したがって第8図に示すようにプリント基板(
1)にハウジング(3)を取付ける以前の状態では図示
のように弾性針状部(14)の先端針状部(14a)は
プリント基板(1)の上面より下り、したがって第7図
に示すようにプリント基板(1)にハウジング(3)を
重合固定させた状態では、先端針状部(14a)が回路
パターン(7)に突刺った状態で接続されることになる
。
[発明の効果コ
この発明のプリント基板実装形コネクタは以上のように
構成されているので、プリント基板の回路パターンとコ
ネクタの接触端子との接続を、半田を必要としない簡単
な圧着装着で行なわせることができ、製造が安価になり
、また半田付けやその洗浄時のフラックスの付着等によ
る電気的接触不良等の事故もなくすことができるという
効果がある。
構成されているので、プリント基板の回路パターンとコ
ネクタの接触端子との接続を、半田を必要としない簡単
な圧着装着で行なわせることができ、製造が安価になり
、また半田付けやその洗浄時のフラックスの付着等によ
る電気的接触不良等の事故もなくすことができるという
効果がある。
第1図、第2図、第3図、第4図および第5図はこの発
明のプリント基板実装形コネクタの一実施例を示す要部
の斜視図および断面図、第6図、第7図および第8図は
この発明の他の実施例を示す斜視図および要部の断面図
、第9図および第10図は従来のライトアングルタイプ
コネクタの取付は状態を示す斜視図および断面図、第1
1図は従来のストレートタイプコネクタの取付は状態を
示す断面図、第12図および第13図は従来の表面実装
形のコネクタの取付は状態を示す断面図である。 なお図中(1)はプリント基板、(3)はハウジング。 (4)は接触端子、(7)は回路パターン、(14〉は
弾性針状部、(14a)は先端針状部である。その他図
中同−符号は同一または相当部分を示すものとする。
明のプリント基板実装形コネクタの一実施例を示す要部
の斜視図および断面図、第6図、第7図および第8図は
この発明の他の実施例を示す斜視図および要部の断面図
、第9図および第10図は従来のライトアングルタイプ
コネクタの取付は状態を示す斜視図および断面図、第1
1図は従来のストレートタイプコネクタの取付は状態を
示す断面図、第12図および第13図は従来の表面実装
形のコネクタの取付は状態を示す断面図である。 なお図中(1)はプリント基板、(3)はハウジング。 (4)は接触端子、(7)は回路パターン、(14〉は
弾性針状部、(14a)は先端針状部である。その他図
中同−符号は同一または相当部分を示すものとする。
Claims (1)
- ハウジングに設けられプリント基板の回路パターンに接
続される接触端子の固定側端部に弾性針状部を形成させ
、その先端針状部を上記ハウジングのプリント基板への
圧着固定状態下で、上記回路パターンに突刺し状態に接
続させたことを特徴とするプリント基板実装形コネクタ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1176220A JP2672661B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | プリント基板実装形コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1176220A JP2672661B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | プリント基板実装形コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0340383A true JPH0340383A (ja) | 1991-02-21 |
JP2672661B2 JP2672661B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=16009728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1176220A Expired - Lifetime JP2672661B2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | プリント基板実装形コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2672661B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011070776A (ja) * | 2009-09-23 | 2011-04-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 雄コネクタおよび該雄コネクタを備えたプリント基板 |
KR101105863B1 (ko) * | 2004-05-13 | 2012-01-16 | 군제 가부시키가이샤 | 의류 |
CN106099449A (zh) * | 2015-04-28 | 2016-11-09 | 广濑电机株式会社 | 直角电连接器 |
WO2020121927A1 (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 住友電装株式会社 | ハーネス部品 |
JP2020139920A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 株式会社デンソー | 車載用レーダ装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS524086A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-12 | Hitachi Ltd | Connector for the printing board |
JPS5254956A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-04 | Citizen Watch Co Ltd | Multiicontact connector |
JPS63146985U (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-28 | ||
JPH02270277A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-11-05 | Itt Ind Ltd | 電気コネクタ |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1176220A patent/JP2672661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS524086A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-12 | Hitachi Ltd | Connector for the printing board |
JPS5254956A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-04 | Citizen Watch Co Ltd | Multiicontact connector |
JPS63146985U (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-28 | ||
JPH02270277A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-11-05 | Itt Ind Ltd | 電気コネクタ |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101105863B1 (ko) * | 2004-05-13 | 2012-01-16 | 군제 가부시키가이샤 | 의류 |
JP2011070776A (ja) * | 2009-09-23 | 2011-04-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 雄コネクタおよび該雄コネクタを備えたプリント基板 |
CN106099449A (zh) * | 2015-04-28 | 2016-11-09 | 广濑电机株式会社 | 直角电连接器 |
JP2016207600A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | ヒロセ電機株式会社 | ライトアングル電気コネクタ |
CN106099449B (zh) * | 2015-04-28 | 2019-05-21 | 广濑电机株式会社 | 直角电连接器 |
WO2020121927A1 (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 住友電装株式会社 | ハーネス部品 |
JP2020095900A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 住友電装株式会社 | ハーネス部品 |
CN113196576A (zh) * | 2018-12-14 | 2021-07-30 | 住友电装株式会社 | 线束部件 |
JP2020139920A (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | 株式会社デンソー | 車載用レーダ装置 |
WO2020179623A1 (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-10 | 株式会社デンソー | 車載用レーダ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2672661B2 (ja) | 1997-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0340383A (ja) | プリント基板実装形コネクタ | |
JP4167265B2 (ja) | 導電性端子及び導電性端子を使用した電気コネクタ | |
JPH06275328A (ja) | プリント基板用リード端子とその実装方法 | |
KR980007880A (ko) | 전기 도체 | |
JP3019184B2 (ja) | 回路基板接地装置及びその組立方法 | |
KR940002898B1 (ko) | 전기 콘넥터 | |
JP2531600Y2 (ja) | 基板接続用コネクタ | |
JP3456187B2 (ja) | 電気接続箱 | |
US6027371A (en) | Electrical connector | |
JPH0635384Y2 (ja) | 電気コネクター | |
JPH051911Y2 (ja) | ||
JPH0562742A (ja) | 基板用接続コネクタ | |
JPH0638470Y2 (ja) | 測定端子の取付構造 | |
JP3246315B2 (ja) | パネル計器 | |
JPS5818200Y2 (ja) | ソケツト | |
JP2002033166A (ja) | コネクタの固定構造 | |
JPS6330126Y2 (ja) | ||
JP3901451B2 (ja) | 接続端子の固定構造 | |
JPH0620754A (ja) | 変圧器のプリント基板実装用電気的接続ソケット | |
JP4320106B2 (ja) | 導電部材 | |
JPH1064637A (ja) | 表面実装コネクタ | |
JPH0614513Y2 (ja) | Uhfチューナのアンテナ装置 | |
JPH0765916A (ja) | コネクタおよびコネクタを用いたプリント配線基板の接続構造 | |
JPS5828371Y2 (ja) | 回路接続素子 | |
JPH0529108U (ja) | 表面実装部品用端子 |