JPH03166148A - ウェブ材料の連続巻取装置 - Google Patents

ウェブ材料の連続巻取装置

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JPH03166148A
JPH03166148A JP2298748A JP29874890A JPH03166148A JP H03166148 A JPH03166148 A JP H03166148A JP 2298748 A JP2298748 A JP 2298748A JP 29874890 A JP29874890 A JP 29874890A JP H03166148 A JPH03166148 A JP H03166148A
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roll
arms
web
arm
winding
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JP2298748A
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English (en)
Inventor
Robert F Moeller
ロバート・エフ・モエラー
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Black Clawson Co
Original Assignee
Black Clawson Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H18/00Winding webs
    • B65H18/08Web-winding mechanisms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H19/00Changing the web roll
    • B65H19/22Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
    • B65H19/2207Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations the web roll being driven by a winding mechanism of the centre or core drive type
    • B65H19/2215Turret-type with two roll supports
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2403/00Power transmission; Driving means
    • B65H2403/90Machine drive
    • B65H2403/94Other features of machine drive
    • B65H2403/942Bidirectional powered handling device
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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    • B65H2408/20Specific machines for handling web(s)
    • B65H2408/23Winding machines
    • B65H2408/231Turret winders
    • B65H2408/2315Turret winders specified by number of arms
    • B65H2408/23152Turret winders specified by number of arms with two arms

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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はウェプ材料,特にストレッチラップ・フィルム
,クリングラッ1・フィルム等のプラスチック・フィル
ムや紙.板紙及び他のウェプ状材料の連続巻取に関する
ものである。このようなウェプ材料の連続巻取において
,できるだけ巻取工程全体にわたって、特に一杯に巻か
れたロールから新たな芯体への交換の際に,ウェプの張
力の制御を維持することが重要である。これは特に各々
の一杯に巻かれたロールの外側巻回部となり,ロールの
交換の除K適切な張力制御がなされなくてこのロールの
外側部分にしわ,ひた,折り重なり,斜行を生せしめる
外側のウェプ巻回邸υ間に空気が入り込むことによる1
−後方部分の損廃(tailwaiste )Jとなる
ことが多いウェプの部分に対してあて嵌まる。
本発明はウェプが切断された後に一杯に巻かれたロール
に巻かれずに残っているウェプの後方部分の長さを最小
にし,またウェプの切断された先端部と′Ilrfcな
ロールの一始時に新たな芯体に接着されたウェプの領域
との間のウェプ材料υ量を常に最小にする連続巻取装t
ILヲ提供するもOである。
この装置は共通の軸上で560だけ相互に回転するよう
に装着されその軸の回りに別涸に位置指定される2対の
ターレットアームを含む。これらの対をなすアームの各
々はそれに取付けられた芯体上ノロールを一杯に巻取る
時間の大半において同じ所定の角度位*を占める。谷対
をなすアームのこのロール巻回位置は巻取りの位置の反
対側の角度位置にあり例えば90 以下の比較的間隔の
小さい2対のアームの角度間一をおいた位置によって規
定されるロール交換領域内の中曲の位置である。
ロール交換が行われている間にウェブを新たな芯体に押
付け新たなロールが一杯に巻取られる際にその圧力を維
持するために2対のアームをロール交換領域での横方向
に移動させるように単一のレイオンロールないしライダ
ロールが装着されている。実際のロール交換の−1にだ
けこりライダロールが一杯に巻かれたロールからウェプ
を間に走行するようにして新たな芯体に圧&−するよう
移動し、その際にウェプがヒンジ組立体によって2つの
ロールの間で切断されてロール交換を完了する。
ナイフ組立体はターレットアームの軸に平行に間隔をお
いた共通の軸上で回動するように装着されロール交換領
域を通る各芯体のスピンドルの通路に1なる通W!を血
って移動する1対のアームを含む。ロール交換の際に,
ナイフ組立体のアームはターレットアームとは反対の方
向に回転し、ナイフ組立体はスピンドルの軸とこれに取
付けられた芯体とに近接するターレットアームに回転可
能なクラン1係合をするナイファームの各々におけるク
ランプ機構を含む。ナイ7アームとターレットアームと
の間のこ0クラン1状態はロール交換O実際の動作の間
維持され.これによってロール交換がなされる前となさ
れている間にナイフが芯体との所定の関係に保持される
図面に示されている巻取装置は,参考文献としてあげら
れる,共有に係る米国特許第5841577号のものと
構造上概略的に一致している。この装置は鋼製の方形筒
体で形成されて示されている2本の相補的な端側スタン
ド10を含み,巻取られるウェプWが1対の駆動される
プルロール11によってこれに供給され,以下に説明す
る駆動制御装置の一部をなす張力荷重セル1′5に取付
けられたロール12に巻付けられる。2本のターレット
アーム14及び15は,各々の一方だけが示されている
が,共通の軸16を中心として相互に回転するように各
スタンド10に装着されている。
米国特許第5841577号に詳述されているように,
各々の端側スタンドに装着されたそれぞれのターレット
アーム14及び15は相互に独立して作動せしめられ概
略的に17及び18で示される別個の割出し駆動部を介
して一体的に対をなして連結されている.,各対におけ
るアーム14及び15はまたウェブ材料Wが巻取られる
芯体を連続して奴付ける芯体の軸によって機槻的に連結
されている。
各々のこのような芯体の軸2Uは/?!r端部において
アーム14及び15の谷々に装看されたスピンドル22
にキー止めまたは他の方法により駆動連結されている。
さらに形成された対の各々にふ・けるアームの少なくと
も1方には,これらのアームにおけるスピンドル22の
制御された回転を行うための駆動部26が設けられ,そ
の各々はまた逐次芯体の軸20の端部を解放し把持する
ように従来のようにして対応するアーム上でハウジング
25において軸方向に可動である。
前述のように−’!fc以下により詳細に説明するよう
に,第1囚は,アーム14が水平で巻取ロールRを軸が
この囚で見て9F#の位直にあるようにして支持し,ま
たアーム15が一杯に巻かれたロールR2!l−外しこ
れを空のロールCと交換するための好ましい3時の位置
にある、好ましい王巻取位置にあるアーム14?!−示
している。また前述し以−トに説明するように,ロール
交換領域Zは第4図に示されるように9時の位置りいず
れかの側におけるアーム14及び15の比較的近接した
角度間隔の位置によって規定される。
レイオンロールないしライダロール30が連続した巻取
ロールに向かって,またこれから離れるように巻取領域
Z内で横方向の相対的な移動を行うように装着されてい
てこれに順応する圧力を与える。このロール30は端側
フレーム10を連結する横梁55から懸下されたブラケ
ット61において回動するように装着された1対の概略
C字形アーム62の下側端部に取付けられている。ガイ
ドロール′54がアーム32の枢支軸と回軸にアーム3
2に回転可能に装着され,付加的なガイドロール′55
がアーム′520)下側端部に回転可能に装着されてい
る。これらのアーム′52の各々は圧接ロール30をタ
ーレットアームの@16に向かって移動させるように横
梁36との間に連結された流体圧力シリンダ36によっ
てフレームにおける装着部を中心として,第1囚で反時
計方向に迎統的に偏倚せしめられている。
アーム62の大きさは,ロール60が揺動する際の軸が
.各々の一杯に巻かれたロール凡の太さに一致する作動
時のロールの移動が直線からそれほど変化しないたけの
十分な長さ、5リえぱ102cm ( 4 0インチ)
程度である。それゆえ圧接ロール60の移動はロール交
換領域Zに限定され,実質的にターレットアームの軸1
6に向かって,またこれから離れるようになされる。軸
16に向かう移動の限界位置は支持アーム620反時計
方向の移動を制隈する横梁66上に1対(7J 訳節可
能な止め部37によって設定される。
レイオンロール30には,第1〜2図に示されるように
,アーム32を連結する2本の@繋ぎ部39の内の上側
の方に巻取装置の後側に装着された逆転可能なモータ6
8からなる別個の駆動部が設けられている。モータ58
の駆動スフ゜ロケット40は6本のタイミングベルト4
1,中1i41スフ゜ロケット42及び緊張用スグロケ
ット43の連なりを介してロール60の近接するジャー
ナルに取付けられたスグロケット44に連結されている
。与えられた適用状態でロールbv2直扱ではなくウェ
プで駆動するのが望筐しいときには,ベルト41のいず
れ力11本が除去されるが,ロール5Qは通常慣性にう
ち克つだけの十分な馳動力で駆動されよう。
アーム62はまた締付ボルト47によってそれぞれのア
ーム62に回転可aヒかつ調節可能に取付けられた1対
のブラケット460両端部に回転可能に装着された1対
の弓状の延展ロール45を取付けてある。ロール45F
i.ロール12.34及び65とともに巻取られるウェ
ブ材料Wによって駆動される自由に回転するロールでも
よいが、延展ロールは第2図に示されるようにベルト4
8により業内ロール64及び35Kよって駆動されるの
が好ましい。
巻取装fillは第1区において時計方向または反時計
方向のいずれかに桜勤する追続し′fc巻取ロール及び
ターレットアーム14及び15によって動作可能である
もOとして示されている。それによってこの組立装置は
全体的に50及び50′で示される2つのナイフ組立体
を備え,上11illのナイフ組立体はターレットアー
ム及びロールが反時計方向に回転するときに用いられ,
下側のナイフ組立体50′はターレットアーム及びロー
ルが時計方向に回転するときに用いられる。ナイフ組立
体50及び5 0’は,反対方向に動作することを除い
ては回等であり、それゆえ以下の説明は上{II (7
)ナイフ組立体50に関して行う。
ナイフ組立体50はそれぞれの対のアーム14及び15
に収付けられた一杯に巻かれたロールと新たな芯体との
間の切断位置内に,また切17/i位置からナイフ刃5
2金移動させるように端側スタンド10に装着されてい
る。最初に第4図を参照すると,ナイフ組立体50ば1
対の槓繁ぎ部54によって連結され各々対応する端側ス
タンド10に隈足された角度範囲だけ口鯛するように装
着されておυ.その内の一方だけが示されている。アー
ム56をそれらに共通の一ヲ中心として移動させるため
の機徊は第8〜9幽に一連して後に説明される。
ナイフ刃52はそれがボルト及び保持棒56によってク
ラングされる角友k 14する形状の支持部55に取付
けられている。ナイフ支持部55はその全長の大半部に
わたって延びそ(’.J M分のある位置でウェプの案
内部として作用する円筒形の屈凹したボスまたは棒部分
57を含み.また谷端部においてスロット59を有する
ブラケット部を含む。
ナイフ支持部55の方は異なる直径の芯体に対してナイ
フ刃52の作動位置を調節するためスロット59におい
て1レート61及びクランプボルト62によってアーム
60の各々の端部に調節可能に装着されている。
各々のアーム60は対応する支持アーム56の端部にボ
ルト止めされたヘッド64紮有する概略T形の軸66に
回勤可馳に装着されている。また上側部分における比較
的深いスロットを有するフ”レートも軸66に回動可能
に装着されている。自由に回転可能な短い!la66が
フーレート65のこのスロットのある部分にわたって延
び,半径方同に延びるアーム67を含む。リンク68が
その両端においてこOアーム67及び近接するナイフ支
持アーム60に回動可能に連結されている。1.1]6
6はその外側端部のクランフ”型カラーにようプレート
65に取付けられている。
アーム53に取付けられたナイフ刃52を前進及び後退
させるナイ7アーム60の動作は1対の流体圧力シリン
ダ70によってなされ.そのシリンダの一方は各々のプ
レート65の側方縁部に装着されている。第7及び8図
を参照すると,シリンダ70のピストン棒71はプレー
ト65の溝の形成された部分に設けられ7’cl対のガ
イドないしジプ75にかいて縦方向に可動な矩形断面の
ラック72を側方端部に装着してある。このラツク72
は,その直線状の移動によう軸66が回動しその動作が
アーム67及びリンク68乞介して軸66に取付けられ
たアーム60の回動として伝達されるように軸66にキ
ー止めされた部分的ビニオン75に係合する。II1i
l66の揺動0十分な範囲は約93 であることが知ら
れている。
ナイフ組立体50はまたロール交換動作の際に各々のア
ーム56と新たな芯体を取付けている対応するターレッ
トアーム14または15との間に回転可能なクラ/プ結
合を行うためO′+段を含む。
よう詳細には,各々の1レート65はその下側の両隅部
に1対のローラを取付けており,好ましい結果を得るた
めに,ローラ80U転がシ軸受とすべきである。付加的
な同様のローラ81が各々のナイ7アーム60の端部に
自由に回転するように装着されている。
これらのローラ80及び81の配置及び間隔は,ナイフ
ァーム60がシリンダ70によってナイフ刃52を切断
位置にくるように延伸せしめられたときに,5つのロー
ラ80及び81が,対応するアーム14及び15のいず
れがウェプの移送されるべき約たな芯体金取付けていて
も,そのスピンドル・ハウジング25と回転可能にクラ
ンプされた状態で係合するようになっている。言い換え
ると,ワイヤの谷端部に釦けるナイファーム60及びプ
レート65はターレーlトアーム14及び15に取付け
られた新たな芯体と同心状にそれらの対応するアームに
対してクラングされた連結部をなしていて.以下に説明
するようなロール交換動作の過程にかけるターレットア
ームの割出し動作の際にナイフ組立体がターレットアー
ムによって移動せしめられよう。
スピンドル22及び軸66のそれそれの半径アームは一
定であり、またターレーlトアーム14及び15とナイ
フ組立体55とは反対の角度方向に移動するので,ナイ
フ組立体がターレットアームにクランブされている間に
その半径アームを調節するように準備する必要がある。
これぱ1レート65がスピンドル・ハウジング25を中
心として回転できるようにするローラ8口及び81によ
ってなされる。このような動作の際にナイフ組立体を安
定させるために、各プレート65と対応する支持アーム
56との間に空気ばねが連結されて支持軸60上での各
プレー}650制御された回動を可能にする。
よう詳細には,各々の空気ばねは対向して配置された2
本の空気シリンダ86及び84からなシ,シリンダ83
のピストン棒85がアーム52のブラケット86に連結
され,シリンダ84(7,)ピストン棒87がプレート
65の上側端部に設けられたボルト88に回動可能に連
結されている。かくしてこれらの対向する空気シリンダ
は通常相互に釣合っていて対応する1レート65をその
支持軸66の回りの所定の位置に保持するが.プレート
65がクランプされるターレットアームの動作にようプ
レート65がその所定の位置からいずれかの方向に回勤
しまたローラ80及び81がそれらのクランプされてい
るスピンドル・ハウジング25の面の回シに転動するこ
とが必要となるときにはそO必敦性に従うであろう。
本発明の図示の実施例において,ナイフ支持アーム56
の各々は対応する端側スタンド10における装着部を中
心として全体で40 0回動範囲を有しておシ,@9及
び10図はこの動作を行い制御するための機構ヲ示して
いる。各々のアーム53はその枢支された端部にふ・い
て対応する端側スタンド10における適当な軸受91に
よって回転可能に装着された軸90の(ハ)側端部にボ
ルト止めされている。枢支アーム92は各々の端{11
スタンドO内側で軸9口にキー止め,または他の方法で
取付けられておシ,端側スタンド0)壁部のスロットを
通って突出しリンク96の一方の端部に枢支され.リン
ク95の他方O端部が端側スタンド10の上部に軸受9
7Kよって回転可能に装着されたトルク軸96の端部に
キー止めされたベルクランクレバー95の一端に枢支さ
れている。レバー95の他方の端部は端側スタンド10
の上部に回動可能に連結されている流体圧力シリンダの
ピストン棒99に回動可能に連結されている。
第9図はこの機構の構底部分と.ナイフ組立体50が第
4図に点線で示された最も上側の位置にあるときにそれ
らが占める位置とを示している。
シリンダ100がピストン棒を後退させるように動作す
ると,レバー95が反時計方向に回転し,それによって
リンク9′5を圧下して回勤アーム92が時計方向に回
転しそれによυ対応するナイフ組立体支持アーム55を
押下げるようにするであろう。そO反時計方向の移i1
11Jυ眠界位置においてレバー95が端側スタンド1
0に装着された停止部101に係合し,また回動アーム
92が端側スタンド10に装着されたリミットスイッチ
102を作動させるであろう。
このナイフ組立体を備えているので調節機構が,ナイフ
組立体が上昇した.それゆえ非作動の位置にあるときに
ナイ7刃52を遮蔽するための防護体となる。この防護
体は巻取装置の全幅にわたっテイテ,各々横梁34から
繰下されたプラクット112に取付けられたピン111
に揺動するように装着された1対の1レート110の一
方に各端部において取付けられたアングル材105を含
む。
この防護プレート110は通常ブラケット112に設け
られたビン116とのアーム115の係合によって設定
される1レート110の限界後退位置により,自重によ
り,また防護プレート110とブラケット112との間
に連結されたコイルばね113によって,時計方向に,
下方に回動するように偏倚せしめられている。プレート
110はナイフ組立体支持アーム53が最も上側の位置
筐で上昇するとプレート11口上のブロック117に係
合するナイフ組立体50における軸62の突出した外側
端部によって反時計方向に上昇せしめられる。その結果
としての第8図に点線で示されるナイフ組立体及び防護
1レート110の位置において,アングル材105がナ
イフ刃52の刃先よシ下側にあって操作者によるナイフ
との接触事故の可能性を最少にする。
前述のように.第1図に記される巻取装置は下側のナイ
フ組立体50′ヲ含み. 第1 1園はそのナイフ組立
体を作動位置に,また作動位置から移動させるための機
構を示している。その振構は第9及び10図に示される
機構金上下逆に入替えたものであり.その部分は90’
,92’等として同様に示されている。この機構は、ぱ
ね113′がナイン組立体を作動させるように防護1レ
ー} 1 1 0’を重力に抗してその後退した位置ま
で上昇させ,またナイフ組立体50′が下側の非作動位
置まで移動すると軸62の端部によってナイン保護位置
に押さげられることを除いては,第9図に関連して説明
したのと同様に作用する。
巻取装置の作動シークエンスが第1.4及び12〜14
図に示されている。前述のような,第1図は,新fc.
なロールRが水平方向tyr,9時の位置にあるアーム
15に支持された芯体に巻取られている間に,アーム1
4が,1対0ロール下降アーム120によってすでに巻
かれているロールRが外される3時の位置に移動するこ
とを示している。それから新たな芯体Cがそれぞれのア
ーム14のスピンドル22に装着され、これは長さ方向
にわたる帯状の感圧接着剤121が施されているという
点で「準備された」芯体である。この動作の部分におい
て,ナイフ組立体50及び50′はいずれもターレット
アーム14に取付けられたロールの経路から外れた,後
退した、あるいは停止位置に保持される。
スピンドルアーム15によって支持された巻取ロールR
が巻取完了に近づくと,アーム14は,そのスピンドル
・ハウジング25がナイフ組立体50の谷端部における
プレート65上でのローラ80の弧状の経路の間に心合
せされる所定の角度位置に割出される。この角度位置は
.図示された本発明の実施例において,水平方向よ#)
70 上方、丁なわち約11時であジ、第4図に示され
る中間Q位置であるが,以下に示すように,この角度位
置は変更されるものである。
アーム14がこの位置にあるときに,ナイフm立体50
が,ローラ80がスピンドル●ハウジング25に係合す
るまで下降せしめられ,その後にシリンダ70がナイフ
ァーム60=i−そのローラ80及び81によるスピン
ドル・ハウジング25のクランプ動作を完了筐で回転さ
せるように作動せしめられる。それゆえロール交換動作
0釣合いのためにナイフ組立体50はスピンドルアーム
14がロール交換領域Zに,これを通して割出される際
にこれに回転可能にクランプされfcttである。
この時点までロールRは巻取を続け、圧接ロール60は
流体圧力シリンダ66によってその外面に圧接され続け
て,巻取ロールl{の直径が増大するにしたがってロー
ル3LOが巻取装置の軸16から連続的に押出されてゆ
く。ターレットアームの対いずれかかさらκ移動する前
に,アーム14の対にかけるスピンドルに対する駆動部
が作動して芯体CiウェプW及び巻取ロールRと同じ面
にまで持上げる。
それから2対Oスピンドルアームの割出し駆動部が作動
して2対のスピンドルアームヲ一体的に移動させる。こ
の段階で,圧接ロール60は結果的に巻取ロールRがロ
ールろ0との係合から外れるように移動する咬でロール
Rの面を回って巻取装置の軸16に向かって移動するで
あろう。この時点で、ロール50は、第11図に示され
るように,アーム14に奴付けられた耕たな芯体14の
弧状の経路内に入って芯体Cによる係合を待つアーム3
2の停止部27によって設足される限界位置までロール
交換領域Zの内方に移動するであろう。
本発明の図示された実施例において,圧接ロール60は
ターレットアーム14が水平方向よシ7上方にあシ,そ
れゆえアーム15が水平方向よシ63 下方にあるとき
に最初に芯体に扱触する。
それらの部分がこのような相対的位置医あれば2第13
図に示されるように,ナイフ刃52の刃先がほぼ圧接ロ
ール3口及び芯体Cによって形威される二・・プ部筐で
達し,それゆえ芯体の面がらわずか2.5cIL(1イ
ンチ)の数分の1だけ離れている。ウェブは圧接ロール
から巻取ロールRまで移動し続けるが,芯体Cの回転に
よりその上の帯状接着剤121が圧接ロールとのニップ
部を通過せしめられたときには,第14図に示されるよ
うに,ウェプが芯体に接着せしめられ、それによってナ
イフ刃の刃先を通って引かれるであろう。
それゆえウェプが切離されてその先端が新たな芯体に接
着せしめられ,そのときに巻取ロールRから延びる切断
された後部が自由になるが、これは60〜46crn(
12〜18インチ)程度に短いので一杯に巻かれたロー
ルにすぐに巻付けられてそのロールはアーム14が水平
方向の位置に達したときにそり動作が停止するまで2対
のアームが割出しt−続けるのでアーム13上で回転し
続ける。
しかしながらアーム15は一杯に巻かれたロールを取外
し新たなロールと交換するためのロール取外し位置まで
移動し続ける。またシリンダ70がナイフ刃を後退させ
クランプローラ81を解放するように逆転するが、これ
は凱たな巻取ロールがナイフと接触するのを避けるため
非常に迅速になされなければならない。それからナイフ
組立体50は後退した位置壕で上昇し,次のロール交換
動作までここにある。
本発明の図示の実施例においてロール交換領域Zの外側
の限界はア〜ム14及び15の上側の対がナイフ組立体
50に取付けられる位置におけるそれらのアームの角度
関係によって設定されることがわかるであろう。ロール
交換の間にウェプが新たな芯体に移された直後で凱たな
ロールの直径がそれほど増大する前に一杯に巻かれたロ
ールと新たな芯体との間にスピンドル・ハウジング25
からナイフ支持体のクランブを解くため十分な間隔が存
在することが重要であるので,そり領域の角度の大きさ
に影響を与える実際的な要因は形戒されるロール凡の寸
法によって与えられる。
この要因は可能な最大のロールを形成する巻取装置を示
すことにより第4図に示される。図示O実施例において
,この最大の直径は61(17A(24イ/テ)であシ
,芯体Cは直径がわずか8. 9 an(3.50イン
チ)として示されておシ.ロール交換の直前に圧接ロー
ル60からロールRまで走行するウェプの自由間隔の長
さは約46cm(18インチ)にすぎないであろう。ロ
ールRをさらに小さくする場合,単に一杯に巻かれたロ
ールと新たに巻き始められたロールとの間に,ナイフ刃
及びアーム60がナイフ組立体をスピンドルアームから
解放しクエプが切断されたときにナイ7刃金新たなロー
ルから移動させるようK移動し得るだけの十分な間隔が
あるという条件さえあれば.ロール交換の際のアーム1
4〜15の間の角度間隔がそれに応じて小さくされよう
巻取装置O能力範囲内のいかなるロールの寸法について
も,重要な有利な点は,2対のアームが第4図に示され
る上側の対のアームの中間の位置からそれに取付けられ
た芯体が最初に圧扱ロール′50に接触する位置まで同
時に割出しを行う間に,ロール60がわずかに約55 
まfcはそれ以下の角度間隔だけ巻取ロールRとの係合
を外れていることである。これは1秒ま7?cはそれ以
下の時間と21た制御された張力及び圧力のもとで巻き
取られなかったロールRの後部の相応に短い長さを示し
ている。
前述のような巻取装置の作動の際に、ウェブWが巻取装
置に接近する際に上側にあるその表面は各ロールが巻取
られる際に内側にある。この表面を内側にするのが望ま
しければ,ターレットアーム14及び15は時計方向に
回転するようにその回転方向が逆転せしめられ,ウェブ
が某内ロール′55から第4及び12〜14図に示され
るように圧接ロール30Q)上側でなくそQ下{Ill
 k通過するように導かれ,ナイフ組立体55′がロー
ル交換Φ際に用いられる。ロール交換の動作は,キー移
動部分の回動が第1,12〜14図に示されているのと
反対の方向になされて巻取ロールが時計方向に回転し,
アーム14及び15が時計方間に割出しを行い.レイオ
ンロール30が反時計方向に回転し,ナイフのウェプ切
離しの位置が新たな芯体とのロール60の二ッグ部の上
方であることを除いて.前述と同様になされよう。
前述した本発明によって与えられる機構の特徴に加えて
,本発明は2プルロール11,スピンドル22及びレイ
オンロールないし圧払ロール6口の別個の駆動部の適当
な相互関係によって,いかなる特定のウェプ材料が巻取
られてもその最適な張力制御条件の選択及び維持の点か
ら非常に融通性のある巻取装置を提供する。例えば中心
巻取張力制御を設定する1つのモードにおいて、ウェブ
速度がプルロール11に対する駆動部によって設定され
、各々の巻取スピンドルが定常的に減小する角速度で駆
動されてその巻取ロールをウェプに対して適切な巻取張
力を与えるように荷重セル16によって変調された一定
の表向速度に維持し,ロール50は慣性にうち克つのに
必要なそれ自体の駆動力だけを補給されて王として巻取
ロールとの表面接触によって駆動されよう。
表血中心張力巻取O条件に関して,スピンドルとレイオ
ンロールとの駆動部の関係が入替えられてロール30が
荷重セル13によって変調された適当な表面速度で駆動
されるようにし、また連続したスピンドル22に対する
駆動部はその慣性にうち克つためにだけ用いられる。他
の変更例は当業者には明らかであるので,詳細な説明は
要しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による連続巻取装置の正面側を示す,%
に新たなロールが一方の対のアームに取付けられたスピ
ンドルにかいて巻取られていて新たな芯体がウェプの移
送のために他方の対Qアームに装着されている動作の段
階を示す若干概略的な側面図である。 第2図は巻取装置の駆動側に釦けるレイオンロール及び
関連する部分を支持するアーム組立体を示す第1図で右
方から左方に見た部分的図である。 第5図は第2図におけるレイオンロール及び他方のロー
ルの駆動装置を示す第2図で左方から右方に見た概略的
な図である。 第4図は巻取装置の後側にあるナイフ組立体及びその支
持構造の構造及び動作を示す第6図O直線4−4Kよっ
て示されるような部分的側面図である。 第5図は第4の拡大した部分図である。 第6図は第4図で右方から左方に見た巻取装置の正面側
におけるナイフ組立体及びその支持構造の部分的な立面
図である。 第7図は第4図の直線7−7上にとった拡大した部分的
断面図である。 第8図は第7図の直線8−8上にとった断面図である。 第9図は第1〜8図K示された上側のナイフ組立体を上
昇及び下降させるための機M−示す部分的な側面図であ
る。 iig10図は第9図で右方から左方に見た部分的な立
面図である。 第11図は第1図に釦ける下側のナイフ組立体を上昇及
び下降させるための機mk示す第9凶と同様な図である
。 第12図.第15図.第14図はロール交換動作に釦け
る連続した段階を示すよシ拡大した部分的な図である。 図中, 10・・・端側スタンド,14.15・・・ターレット
アーム,17.18・・・割出し駆動部,20・・・芯
体の軸,30・・・ライダロール、32・・・支持アー
ム,33・・・横梁,34.35・・・案内ロール,3
6・・・流体圧力シリンダー 38・・・モータ、39
・・・横繋ぎ部,5 0 . 5 0’・・・ナイフ組
立体2 52・・・ナイフ刃,83・・・空気シリンダ
。 (外4名冫 F/G 4 F/(; − 6 F/G−9 F/G−/0 97 F/G−74 7−25 乙 手 絞 補 正 書 平或2年〃 月27日 平戊2年1 1月2日付差出の特許願 2.発明の名称 ウェプ材料の連続巻取装置 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称  ザ・ブラ・ノク・クローンン・カンノく二一4
.代 理 人 5.補正の対束

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ウェプ材料を一杯に巻かれたロールから新たな芯体
    に移送する際に上記ウェプを実質的に一定の張力に維持
    し、各々の新たな芯体上の上記ウェプの先端部の逆折れ
    を防止しながらウェプ材料を逐次芯体上のロールとして
    連続的に巻取るための装置において、 (a)1対の間隔をおいた対向する端側スタンドを含む
    基台構造と、 (b)共通の軸上で相互に対して回転するように上記端
    側スタンドの各々に装着され各々新たな芯体を回転可能
    に支持するための手段を含む2本のターレツトアームと
    、 (c)該アームを対向する1対を1組として連結する手
    段と、 (d)該対をなすアームの各々を上記共通の軸を中心と
    して選択的に割出すための手段と、 (e)上記ウェプが上記対をなすアームの一方に取付け
    られた一杯に巻かれたロールから切離され他方の上記対
    をなすアームに取付けられた新たな芯体に移送される、
    上記対をなすアームの角度方向に間隔をおいた位置によ
    つて規定されるロール交換領域を設定する手段と、 (f)上記アームの回転軸に向かつて、また該回転軸か
    ら離れるように上記領域内で移動するように装着された
    ライダロールと、 (g)該ライダロールと上記軸との間に上記ウェプを案
    内するための手段と、 (h)上記ライダロールを上記領域の内方に偏倚させ、
    それによつて上記ウェプを上記対をなすアームの一方に
    よって上記領域内に支持された巻取ロールまたは新たな
    芯体に圧しつけるように屈撓可能な手段と、 (i)上記対をなすアームの両方を同時に同じ方向に移
    動させ、それによつて上記対をなすアームの一方により
    支持された一杯に巻かれたロールを上記ライダロールと
    の係合が外れるように移動させ、それとともに他方の上
    記対をなすアームにより支持された新たな芯体を上記ウ
    ェプを間にして上記ライダロールと係合するように移動
    させて上記両方の対をなすアーム上記領域内に保持する
    ように屈撓可能な手段と協動可能な割出し手段と、(j
    )上記一杯に巻かれたロールと上記新たな芯体との間の
    上記領域内の位置において上記ウェプを切離してロール
    を交換を行うための手段と、からなることを特徴とする
    ウェプ材料を連続的に巻取るための装置。 2、ウェプ材料を逐次芯体上にロールとして連続的に巻
    取るための装置にして、 (a)巻取ロールへの上記ウェプの走行路を設定するラ
    イダロールを含む手段と、 (b)該ライダロールから上記ウェプに平行な、その反
    対側にある第1の共通な軸を中心として回動するように
    装着され各々新たな芯体を回転可能に支持するための手
    段を含む1対のターレツトアームと、 (c)上記アームを、これに取付けられた芯体を所定の
    弧状経路にわたつて揺動させるように、上記軸を中心と
    して回転させるための手段と、(d)上記ライダロール
    を上記軸に向かつて、また上記軸から離れるように横方
    向に移動するように支持するための手段と、(e)上記
    ライダロールを、それが上記芯体の弧状の経路を遮る限
    界位置まで上記軸に向かつて偏倚させる手段と、 (f)上記弧状の経路の上記第1の共通な軸とは反対の
    側に間隔をおいたこれに平行な第2の共通な軸を中心と
    して回動するように装着された第2の対をなすアームに
    取付けられたナイフ刃を含むウェブ切断ナイフ組立体と
    、 (g)該ナイフ組立体を上記ターレツトアームに機械的
    に選択的に連結しそれによつて上記連結された対をなす
    アームが上記ライダロールに向かつて反対の角度方向に
    一体的に移動するように移送されるようにするための上
    記ナイフ組立体に取付けられた手段と、 (h)上記ウェプが上記ナイフ刃によつて切離され上記
    新たな芯体上に巻取られるようにするため上記ライダロ
    ールと上記新たな芯体との間での上記ウェプとの係合に
    応する手段と、 からなることを特徴とするウェプ材料を連続的に巻取る
    ための装置。 3、請求項2に記載の装置にして、上記ターレツトアー
    ムの各々が該アームに支持された新たな芯体と同軸の円
    筒形部分を含み、上記機械的に連結する手段が上記ナイ
    フ組立体と上記アームの円筒形部分との間に回転可能な
    クランプ結合を形成し、さらに各々の上記機械的に連結
    する手段をその軸に平行であるが横方向に偏倚した軸上
    の上記第2の対をなすアームの対応する一方に枢支して
    上記弧状の対向する方向への上記連結された対をなすア
    ームの移動の補償を行うようにする手段を含むことを特
    徴とするウェプ材料を連続的に巻き取るための装置。
JP2298748A 1989-11-06 1990-11-02 ウェブ材料の連続巻取装置 Pending JPH03166148A (ja)

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