JPH03165124A - エラー訂正回路 - Google Patents

エラー訂正回路

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JPH03165124A
JPH03165124A JP1303296A JP30329689A JPH03165124A JP H03165124 A JPH03165124 A JP H03165124A JP 1303296 A JP1303296 A JP 1303296A JP 30329689 A JP30329689 A JP 30329689A JP H03165124 A JPH03165124 A JP H03165124A
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memory
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Tomohito Takada
智史 高田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク装置や光デイスク装置等の記憶
装置に画像情報等の本来の情報と併せて記憶された文書
の名称や番号等を表わしたコードデータを信頼性よく再
生するためのエラー訂正回路に関する。
〔従来の技術〕
磁気ディスク装置や光デイスク装置等の記憶装置には、
画像情報等の本来の情報と併せて文書の名称等のコード
データが格納されるようになっている。これらのコード
データは極めて信頼性よく再現される必要がある。そこ
で従来のこの種の装置では、同一のコードデータを複数
のブロックに別々に格納し、これらをブロック単位で読
み出してコードデータのエラーを訂正して、エラーフラ
グの立っていないブロックのデータのみをバッファ用の
メモリに重ね書きすることにしていた。
そして、このメモリに格納されたコードデータを所定の
パルスによって例えば1バイトずつ読み出して転送する
ようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来のエラー訂正回路では、プロッタ単位で
コードデータの訂正を行っていたので、例えば2チヤン
ネル再生系で片側の1チヤンネルがすべてエラーを生じ
させたような場合には、いずれのブロックについてもエ
ラーフラグが立ってしまい、コードデータの読み出しを
行うことができないという問題があった。
そこで本発明の目的は、2チヤンネル再生系で1チヤン
ネルがすべてエラーのような状態においてもコードデー
タの読み出しを可能とするエラー訂正回路を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1記載の発明では、(1)Nバイトからなる同一
のコードデータを第1から第MまでのM個のブロックか
らなるデータ列として所定の処理を行った後、このデー
タ列を1ワードごとに訂正し、エラーのある場合にはエ
ラーフラグをワード単位で付加するエラーフラグ付加手
段と、(ii )このエラーフラグ付加手段の出力デー
タを記憶するメモリ回路と、(iii )このメモリ回
路に前記した出力データを記憶するとき第1ブロックの
データをエラーフラグも含めてすべてこのメモリ回路に
書き込み、第2ブロック以降についてはエラーフラグの
付加されなかったワードのデータのみをこのメモリ回路
の対応するアドレスに順次重ね書きする書込制御手段と
、(iv)この書込制御手段によってM重の書き込みが
終了した後のメモリ回路中のデータそれぞれにエラーフ
ラグが存在するかどうかを検出するエラーフラグ検出手
段と、(V)このエラーフラグ検出手段が1つ以上のエ
ラーフラグを検出したときこれをメモリ回路に格納され
た出力データ全体についてのエラーフラグとして出力す
るエラーフラグ出力手段とをエラ−31正回路に具備さ
せる。
すなわち、本発明では1ブロック単位でエラーの訂正を
行うのではな(,1ワ一ド単位でこれを行うので、2チ
ヤンネルのうちの一方のチャンネルがすべてエラーを生
じたような場合でも、あるブロックについては該当する
ワード部分が他方のチャンネルに対応してエラーを生じ
させない可能性があり、この場合にはこのワードの部分
をメモリ回路に正しいデータとして重ね書きを行うこと
ができる。そして、これにより、メモリ回路に最終的に
格納されたコードデータの信頼性を高めるユとができる
請求項2記載の発明では、メモリ回路において第0番地
にコードデータ全体のエラーフラグを配置することにし
た。
〔実施例〕
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるエラー訂正回路の構
成を表わしたものである。
(エラー訂正回路全体の構成と動作) この実施例のエラー訂正回路におけるC1、C2エラー
訂正回路11は、図示しない光磁気ディスク等の記憶装
置から8ビツト(1ワード)単位のパラレルなデータ1
2を順次人力するようになっている。記憶装置には同一
のコードが第1のブロックから第8のブロックまでそれ
ぞれ90/イイトずつ格納されており、第1のブロック
から順にこれらがC1、C2エラー訂正回路11に送ら
れることになる。
C1、C2エラー訂正回路11ではデータ12に対、し
て所定の処理を行った後、ワード単位でエラーのチエツ
クを行うようになっている。このチエツクの結果として
エラーが存在する場合には、該当するワードのデータ1
3にエラーフラグ14を立てて出力する。C1、C2エ
ラー訂正回路11から出力されるこれら9ビツトのパラ
レルなデータは、セレクタ15の入力端子Aに供給され
るようになっている。セレクタ15の他の入力端子Bに
は、最終的にメモリ16に格納されたデータのエラーチ
エツク用のデータ17が供給される。
セレクタ15のセレクト端子Sに供給されるセレクト信
号19はメモリ16にデータの書き込みを行う通常時に
入力端子A側を選択しているので、エラーチエツク用の
データ17についての説明は後述する。
さて、第1のブロックに関するデータ13がCI、C2
エラー訂正回路11から出力されている状態では、セレ
クタ15は入力端子Aに供給された9ビツトのデータ2
1をフリップフロップ回路からなるレジスタ22に供給
する。レジスタ22およびメモリ16はライトイネーブ
ル信号23の供給を受ける入力端子を備えている。この
状態でメモリ制御回路24はデータの書き込みを行わせ
るライトイネーブル信号23を出力しており、レジスタ
22から出力される9ビツトのデータ25はメモリ制御
回路24から出力されるアドレス信号27に応じてメモ
リ16の対応する番地に書き込まれる。メモリ制御回路
24内の7ビツトカウンタ28は、90バイト分のデー
タを1バイトずつ第1番地から第90番地まで順に書き
込むためのアドレス信号27を作成する回路である。ラ
イトイネーブル信号23はこのメモリ制御回路24内の
第1のゲート29から出力される。メモリ制御回路24
の構成と動作については後に詳しく説明する。
第1のブロックについての各9ビツトのデータ25がメ
モリ16の第1番地から第90番地までに格納されたら
、第2のブロックから第8のブr】ツタまでについては
、それぞれのワードのうちエラーフラグ14が立ってい
ないもののみがメモリ16の該当する番地に重ね書きさ
れることになる。このために、エラーフラグ14はメモ
リ制御回路24内の第2のゲート31に人力される。そ
して、エラーフラグ14が立っていないワードに相当す
るデータ25がレジスタ22から出力されるタイミング
で、第1のゲート29からライトイネーブル信号23を
出力させ、このとき7ビツトカウンタ28から出力され
るアドレス信号27に対応する番地にデータ25が重ね
書きされることになる。
このようにしてメモリ16に対する8ブロック分のデー
タの書き込みが終了したら、今度はこのメモリ16の第
1番地から順にデータ32の読み出しが行われる。この
うちのエラーチエツク用の1ビツトずつのデータ33は
メモリ制御回路24内の第3のゲート34に順次供給さ
れ、その出力がフリップフロップ回路35に供給される
。フリップ−フロップ回路35から出力されるエラーチ
エツク用のデータ17は、セレクト信号19によってこ
のタイミングで選択され、レジスタ22を経由してメモ
リ16に供給される。このときメモリ制御回路24から
出力されるアドレス信号27は、第0番地にホールドさ
れている。したがって、メモリ16の第1番地から順に
第90番地までのエラーチエツクを行った結果としてい
ずれにもエラーがなかった場合には、これを示す“00
□″というデータがメモリ16の第0番地に書き込まれ
、1つでもエラーがあった場合には“01、″というデ
ータが書き込まれることになる。この第0番地に書き込
まれたデータが、メモリ16に格納されたコードのエラ
ーフラグとなる。
メモU l 6に以上のようにして第0番地から第90
番地までのデータが書き込まれたら、アドレス信号27
によってこれらが順次読み出され、8ビツトパラレルの
データがアウトプットバッファ36を介してバスに送り
出されることになる。アウトプットバッファ36の読み
出しの制御は、図示しない回路部分から供給されるバス
続出制御信号38によって行われる。
(メモリ制御回路の構成と動作) ところで、メモリ制御回路24はCI、C2エラー訂正
回路11からエラーフラグ14を入力する他に、3ビツ
トパラレルの制御信号41とメモリライトイネーブル用
のクロック信号42の供給を受けるようになっている。
このうち制御信号41は、タイミング発生回路43に供
給される。タイミング発生回路43は、第1ブロックタ
イミング信号44と、第2〜第8ブロックタイミング信
号45とエラーフラグタイミング信号46をそれぞれ出
力するようになっている。このうち第1ブロックタイミ
ング信号44は、第1ブロックのデータをメモリ16に
書き込むタイミングで出力される。第1ブロックタイミ
ング信号44は、第4のゲート48を介してレジスタ4
9に人力され、ここから第1のゲート29の一方の入力
端子に供給される。第1のゲート29の他方の入力端子
にはクロック信号42が供給されるようになっており、
これを掛は合わせた信号がライトイネーブル信号23と
して出力されることになる。
エラーフラグタイミング信号4Gも同様jご第4のゲー
ト48を介してレジスタ49に人力され、エラーフラグ
が第0番地に書き込まれるタイミングでライトイネーブ
ル信号23が出力されることになる。第2〜第8ブロッ
クタイミング信号45については、CI、C2エラー訂
正回路11から供給されるエラーフラグ14と共に第2
のゲート31に供給され、エラーが発生していないワー
ドに対してのみそのゲート出力51が第4のゲート48
に人力されることになる。したがって、第2〜第8のブ
ロックについてはエラーの発生していないワードのみに
対してメモリ16での重ね書きが行われることになる。
エラーフラグタイミング信号46は、タイミング発生回
路43から出力されるリセット信号52と共に第5のゲ
ート53に供給される。第5のゲート53から出力され
るカウンタリセット信号54は、7ビツトカウンタ28
のリセット端子に供給され、これをリセットする。なお
、このリセットのタイミングは、メモリ16に書き込ま
れる各プロlりの先頭のデータがメモリの第1番地にな
るような時機に設定されている。
一方、この7ビツトカウンタ28は、通常はレジスタ2
2から出力されるデータ25に同期してカウントアツプ
が行われ、メモリ16にエラーフラグを書き込んだ後に
メモリ16から8ビツトパラレルデータ32を読み出す
ときは、アウトプットバッファ36からデータを読み出
すバス読出制御信号38に同期してカウントアツプする
また、この7ビントカウンタ28には、タイミング発生
回路43からカウンタをホールドする信号56が供給さ
れるようになっている。この信号56により、メモリ1
6にエラーフラグを書き込んだ後にメモリ16から8ビ
ツトパラレルデータ32を読み出すときに、カウントが
一時ホールドされる。アウトプットバッファ36からデ
ータを読み出すバス読出制f11信号38に同期してホ
ールド;ま解除され、7ビツトカウンタ28のカウント
アツプが行われる。
タイミング発生回路43から出力される他のタイミンク
信号57は第3のゲート34に供給されろ。このタイミ
ング信号57によって第3のゲート34はメモリ16に
データをすべて占き込んだ後のエラーチエツク時にデー
タ33を通過させ、フリップフロップ回路35のセット
端子Sに供給することになる。これによりこのフリップ
フロップ回路35からエラーチエツク用のデータ17が
作成されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、デー
タ列を1ワードごとに訂正し、エラーのある場合にはエ
ラーフラグをワード単位で付加すると共に、第2ブロッ
ク以降についてはエラーフラグの付加されなかったワー
ドのデータのみをメモリ回路の対応するアドレスに順次
重ね書きするようにしたので、ワード単位でコードデー
タを正しいものに書き換えることができ、メモリ回路に
最終的に格納されるコードデータの信頼性を高めること
ができる。また、2チヤンネル再生系の片側1チヤンネ
ルがすべてエラーを生じるような場合でも、各ワードを
正しいものに置き換えることができ、コードデータの読
み出しの可能性が高まり、この点でもコードの読み出し
の信頼性を高めることができる。
更に請求項2記載の発明によれば、ワード単位で訂正を
行ったにもかかわらず、ブロック単位でエラーフラグを
立てることができ、本発明を従来のシステムにそのまま
使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるエラー訂正回路を表
わした回路図である。 11・・・・・・ClSC2エラー訂正回路、15・・
・・・・セレクタ、 16・・・・・・メモリ (メモリ回路)、17・・・
・・・エラーチエツク用のデータ、19・・・・・・セ
レクト信号、 23・・・・・・ライトイネーブル信号、24・・・・
・・メモリ制御回路、 27・・・・・・アドレス信号、28・・・・・・カウ
ンタ、35・・・・・・フリップフロップ回路、36・
・・・・・アウトプットバッファ、43・・・・・・タ
イミング発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、Nバイトからなる同一のコードデータを第1から第
    MまでのM個のブロックからなるデータ列として所定の
    処理を行った後、このデータ列を1ワードごとに訂正し
    、エラーのある場合にはエラーフラグをワード単位で付
    加するエラーフラグ付加手段と、 このエラーフラグ付加手段の出力データを記憶するメモ
    リ回路と、 このメモリ回路に前記出力データを記憶するとき第1ブ
    ロックのデータをエラーフラグも含めてすべてこのメモ
    リ回路に書き込み、第2ブロック以降についてはエラー
    フラグの付加されなかったワードのデータのみをこのメ
    モリ回路の対応するアドレスに順次重ね書きする書込制
    御手段と、この書込制御手段によってM重の書き込みが
    終了した後の前記メモリ回路中のデータそれぞれにエラ
    ーフラグが存在するかどうかを検出するエラーフラグ検
    出手段と、 このエラーフラグ検出手段が1つ以上のエラーフラグを
    検出したときこれを前記メモリ回路に格納された出力デ
    ータ全体についてのエラーフラグとして出力するエラー
    フラグ出力手段 とを具備することを特徴とするエラー訂正回路。 2、前記メモリ回路の第Lから第L+N番地にコードデ
    ータを格納し、前記エラーフラグ出力手段の出力するエ
    ラーフラグをメモリ回路の第Q番地に格納することを特
    徴とする請求項1記載のエラー訂正回路。
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