JPH0793243A - チャネル装置 - Google Patents

チャネル装置

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JPH0793243A
JPH0793243A JP5239401A JP23940193A JPH0793243A JP H0793243 A JPH0793243 A JP H0793243A JP 5239401 A JP5239401 A JP 5239401A JP 23940193 A JP23940193 A JP 23940193A JP H0793243 A JPH0793243 A JP H0793243A
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JP
Japan
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data
storage device
external storage
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Withdrawn
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JP5239401A
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English (en)
Inventor
Katsumi Suzuki
勝己 鈴木
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部記憶装置との間のデータ転送時の中央演
算処理装置によるデータコンペアチェックを不要とし、
主記憶装置に対するアクセス回数を削減して主記憶装置
を有効活用する。 【構成】 チェックコード生成回路12は主記憶装置2
から外部記憶装置5にデータを書込む際に、書込みバッ
ファ11に保持されたデータに対してデータチェックコ
ードを生成する。チェックコード生成回路12で生成さ
れたデータチェックコードはセレクタ15及び読出しバ
ッファ16を介して主記憶装置2に当該データに対応付
けられて格納される。チェック回路18は主記憶装置2
から読出されたデータチェックコードを基に、外部記憶
装置5から読出されたデータの正当性をチェックし、そ
の結果を制御回路17に通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチャネル装置に関し、特
に情報処理システムのチャネル装置によって制御される
主記憶装置と外部記憶装置との間のデータ転送における
外部記憶装置からの読出しデータのチェック方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータチェック方法にお
いては、主記憶装置から外部記憶装置へのデータの書込
みが正しく行われたかを確かめるために、外部記憶装置
から当該データを読出して主記憶装置に格納し、中央演
算処理装置で主記憶装置の元のデータ(以下原始データ
とする)と外部記憶装置からのデータとのコンペアチェ
ックを行っている。
【0003】すなわち、図3及び図4に示すように、チ
ャネル装置6の制御回路65は中央演算処理装置3から
データ書込み指示を受取ると(図4ステップ41)、主
記憶装置2からデータを取出し、当該データを磁気ディ
スク装置や磁気テープ装置等の外部記憶装置5に書込む
(図4ステップ42)。
【0004】この場合、チャネル装置6の制御回路65
は中央演算処理装置3の指示にしたがって主記憶装置2
からデータを読出し、当該データを書込みバッファ61
に保持する。制御回路65は書込みバッファ61に保持
したデータを出力レジスタ62を介して外部記憶装置5
に出力し、当該データを外部記憶装置5に書込む。
【0005】制御回路65は中央演算処理装置3から指
示されたデータを全て外部記憶装置5に書込んだかをチ
ェックし(図4ステップ43)、全て外部記憶装置5に
書込んでいればデータ終了と判定して中央演算処理装置
3に終了報告を出力する(図4ステップ44)。
【0006】当該データの外部記憶装置5への書込みが
終了すると、中央演算処理装置3は外部記憶装置5に書
込んだデータに対するデータ読出し指示を出力する。制
御回路65はこのデータ読出し指示を受取ると(図4ス
テップ45)、外部記憶装置5に書込んだデータを読出
し、当該データを入力レジスタ63で受信して読出しバ
ッファ64に保持する。
【0007】制御回路65は読出しバッファ64に保持
したデータをバス4を介して主記憶装置2に出力し、当
該データを主記憶装置2に書込む(図4ステップ4
6)。制御回路65は中央演算処理装置3から指示され
たデータを全て外部記憶装置5から読出して主記憶装置
2に書込んだかをチェックし(図4ステップ47)、全
て主記憶装置2に書込んでいればデータ終了と判定して
中央演算処理装置3に終了報告を出力する(図4ステッ
プ48)。
【0008】中央演算処理装置3はチャネル装置6から
の終了報告を受取ると、外部記憶装置5から読出して主
記憶装置2に書込んだデータ(以下2次データとする)
と、当該データに対応する原始データとを主記憶装置2
から読出す。その後、中央演算処理装置3は主記憶装置
2から読出した2次データ及び原始データのコンペアチ
ェックを行う(図4ステップ49)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
チェック方法では、主記憶装置から読出したデータを外
部記憶装置に書込んだ後に、そのデータを外部記憶装置
から読出して主記憶装置に書込み、原始データと2次デ
ータとのコンペアチェックを中央演算処理装置で行って
いるので、主記憶装置に2次データを格納するための容
量を確保しなければならない。
【0010】また、チャネル装置による主記憶装置から
のデータの読出しと、チャネル装置による主記憶装置へ
のデータの書込みと、中央演算処理装置による主記憶装
置からの原始データ及び2次データの読出しとを行わな
ければならないので、主記憶装置に対するアクセス回数
が増大するとともに、中央演算処理装置によるデータの
コンペアチェックに多大な時間を要する。
【0011】そこで、本発明の目的は上記問題点を解消
し、外部記憶装置との間のデータ転送時の中央演算処理
装置によるデータコンペアチェックを不要とすることが
でき、主記憶装置に対するアクセス回数を削減して主記
憶装置を有効活用することができるチャネル装置を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるチャネル装
置は、外部記憶装置へのデータ転送を行うチャネル装置
であって、前記外部記憶装置に書込むデータのチェック
コードを生成する生成手段と、前記チェックコードを当
該データに対応付けて保持する保持手段と、前記外部記
憶装置から読出されたデータの正当性を当該データに対
応するチェックコードを基に判定する手段とを備えてい
る。
【0013】本発明による他のチャネル装置は、主記憶
装置と外部記憶装置との間でデータ転送を行うチャネル
装置であって、前記主記憶装置から読出されて前記外部
記憶装置に書込まれるデータのチェックコードを生成す
る生成手段と、前記チェックコードを当該データに対応
付けて前記主記憶装置に書込む書込み手段と、前記外部
記憶装置からのデータ読出し時に前記外部記憶装置から
読出されるデータに対応するチェックコードを前記主記
憶装置から読出す読出し手段と、前記主記憶装置から読
出されたチェックコードを基に前記外部記憶装置から読
出されたデータの正当性を判定する手段とを備えてい
る。
【0014】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、チャネル装置1はバス4を
介して主記憶装置2及び中央演算処理装置3に接続され
ており、中央演算処理装置3の指示にしたがって主記憶
装置2と磁気ディスク装置や磁気テープ装置等の外部記
憶装置5との間のデータ転送を行う。
【0016】チャネル装置1の書込みバッファ11は主
記憶装置2から外部記憶装置5に書込むデータを保持す
る。書込みバッファ11に保持されたデータは出力レジ
スタ13を介して外部記憶装置5に送出される。
【0017】また、チェックコード生成回路12は主記
憶装置2から外部記憶装置5にデータを書込む際に、書
込みバッファ11に保持されたデータに対してCRC
(Cyclic Redundancy Code)等
のデータチェックコードを生成し、当該データチェック
コードをセレクタ15に出力する。
【0018】入力レジスタ14は外部記憶装置5からの
データを受信し、当該データをセレクタ15に出力す
る。セレクタ15はチェックコード生成回路12からの
データチェックコードと入力レジスタ14からのデータ
とのうち一方を選択して読出しバッファ16に出力す
る。
【0019】読出しバッファ16はセレクタ15で選択
されたデータを保持し、当該データを主記憶装置2及び
チェック回路18に出力する。ここで、セレクタ15で
データチェックコードが選択された場合、読出しバッフ
ァ16はそのデータチェックコードを主記憶装置2に出
力する。また、セレクタ15で外部記憶装置5からのデ
ータが選択された場合、読出しバッファ16はそのデー
タをチェック回路18に出力する。
【0020】チェック回路18は主記憶装置2から読出
されたデータチェックコードを基に、外部記憶装置5か
ら読出されたデータの正当性をチェックし、その結果を
制御回路17に通知する。制御回路17は中央演算処理
装置3からの指示に従って上記の各回路を制御し、主記
憶装置2と外部記憶装置5との間のデータ転送を行う。
【0021】図2は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。これら図1及び図2を用いて本発明
の一実施例による主記憶装置2と外部記憶装置5との間
のデータ転送時のデータチェックについて説明する。
【0022】チャネル装置1の制御回路17は中央演算
処理装置3からのデータ書込み&チェックコード生成指
示を受取ると(図2ステップ21)、主記憶装置2から
データを取出し、当該データを外部記憶装置5に書込む
(図2ステップ22)。
【0023】この場合、チャネル装置1の制御回路17
は中央演算処理装置3の指示にしたがって主記憶装置2
からデータを読出し、当該データを書込みバッファ11
に保持する。制御回路17は書込みバッファ11に保持
したデータを出力レジスタ13を介して外部記憶装置5
に出力し、当該データを外部記憶装置5に書込む。
【0024】同時に、制御回路17は中央演算処理装置
3の指示にしたがってチェックコード生成回路12で書
込みバッファ11に保持したデータのデータチェックコ
ードを生成し、当該データチェックコードをセレクタ1
5と読出しバッファ16とバス4とを介して主記憶装置
2に格納する(図2ステップ23)。このデータチェッ
クコードは主記憶装置2に格納されるとき、書込みバッ
ファ11に保持したデータに対応付けられている。
【0025】制御回路17は中央演算処理装置3から指
示されたデータを全て外部記憶装置5に書込んだかをチ
ェックし(図2ステップ24)、全て外部記憶装置5に
書込んでいればデータ終了と判定して中央演算処理装置
3に終了報告を出力する(図2ステップ25)。
【0026】当該データの外部記憶装置5への書込みが
終了すると、中央演算処理装置3は外部記憶装置5に書
込んだデータに対するデータ読出しコンペア指示を出力
する。制御回路17はこのデータ読出しコンペア指示を
受取ると(図2ステップ26)、外部記憶装置5に書込
んだデータを読出す(図2ステップ27)。制御回路1
7は外部記憶装置5から読出したデータを入力レジスタ
14とセレクタ15とを介して読出しバッファ16に保
持する。
【0027】同時に、制御回路17は中央演算処理装置
3から指示されたデータに対応するデータチェックコー
ドを主記憶装置2から読出し(図2ステップ28)、当
該データチェックコードを書込みバッファ11に保持す
る。
【0028】制御回路17は読出しバッファ16に保持
したデータをチェック回路18に出力するとともに、書
込みバッファ11に保持したデータチェックコードをチ
ェック回路18に出力する。チェック回路18は書込み
バッファ11に保持したデータチェックコードを基に読
出しバッファ16に保持したデータのチェックを行う
(図2ステップ29)。
【0029】制御回路17はこのチェックによってデー
タエラーを検出すると(図2ステップ30)、処理を終
了して中央演算処理装置3に終了報告を出力する(図2
ステップ32)。
【0030】また、制御回路17はこのチェックによっ
てデータエラーを検出しなければ(図2ステップ3
0)、中央演算処理装置3から指示されたデータ全ての
チェックが終了したかを判定し(図2ステップ31)、
指示されたデータ全てのチェックが行われればデータ終
了と判定して中央演算処理装置3に終了報告を出力する
(図2ステップ32)。
【0031】上述した例では、主記憶装置2から外部記
憶装置5にデータを書込む場合について述べたが、他の
装置から外部記憶装置5にデータを書込む場合にも上記
のデータチェック方法を適用することができる。
【0032】また、主記憶装置2から外部記憶装置5に
書込むデータのデータチェックコードを主記憶装置2に
格納しているが、当該データチェックコードを他の記憶
回路に格納するようにしてもよい。
【0033】このように、主記憶装置2から外部記憶装
置5にデータを書込む際に、チャネル装置1で当該デー
タのデータチェックコードを生成し、このデータチェッ
クコードで外部記憶装置5からのデータの正当性をチェ
ックすることによって、外部記憶装置5との間のデータ
転送時の中央演算処理装置3による外部記憶装置5から
のデータのコンペアチェックが不要となり、外部記憶装
置5からのデータを主記憶装置2に格納する必要がなく
なる。
【0034】よって、外部記憶装置5との間のデータ転
送時において、主記憶装置2に対するアクセス回数を削
減することができるとともに、主記憶装置2を有効活用
することができる。また、中央演算処理装置3において
も外部記憶装置5からのデータのコンペアチェックが不
要となるので、中央演算処理装置3を有効活用すること
ができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
部記憶装置へのデータ転送時に、外部記憶装置に書込む
データのチェックコードを生成して保持しておき、この
チェックコードを基に外部記憶装置から読出されたデー
タの正当性を判定することによって、外部記憶装置との
間のデータ転送時の中央演算処理装置によるデータコン
ペアチェックを不要とすることができ、主記憶装置に対
するアクセス回数を削減して主記憶装置を有効活用する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図3】従来例の構成を示すブロック図である。
【図4】従来例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 チャネル装置 2 主記憶装置 3 中央演算処理装置 5 外部記憶装置 11 書込みバッファ 12 チェックコード生成回路 15 セレクタ 16 読出しバッファ 17 制御回路 18 チェック回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部記憶装置へのデータ転送を行うチャ
    ネル装置であって、前記外部記憶装置に書込むデータの
    チェックコードを生成する生成手段と、前記チェックコ
    ードを当該データに対応付けて保持する保持手段と、前
    記外部記憶装置から読出されたデータの正当性を当該デ
    ータに対応するチェックコードを基に判定する手段とを
    有することを特徴とするチャネル装置。
  2. 【請求項2】 主記憶装置と外部記憶装置との間でデー
    タ転送を行うチャネル装置であって、前記主記憶装置か
    ら読出されて前記外部記憶装置に書込まれるデータのチ
    ェックコードを生成する生成手段と、前記チェックコー
    ドを当該データに対応付けて前記主記憶装置に書込む書
    込み手段と、前記外部記憶装置からのデータ読出し時に
    前記外部記憶装置から読出されるデータに対応するチェ
    ックコードを前記主記憶装置から読出す読出し手段と、
    前記主記憶装置から読出されたチェックコードを基に前
    記外部記憶装置から読出されたデータの正当性を判定す
    る手段とを有することを特徴とするチャネル装置。
JP5239401A 1993-09-27 1993-09-27 チャネル装置 Withdrawn JPH0793243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5239401A JPH0793243A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 チャネル装置

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JP5239401A JPH0793243A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 チャネル装置

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Publication Number Publication Date
JPH0793243A true JPH0793243A (ja) 1995-04-07

Family

ID=17044229

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JP5239401A Withdrawn JPH0793243A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 チャネル装置

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JP (1) JPH0793243A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002183072A (ja) * 2000-12-13 2002-06-28 Hitachi Ltd インタフェース制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002183072A (ja) * 2000-12-13 2002-06-28 Hitachi Ltd インタフェース制御装置
JP4615122B2 (ja) * 2000-12-13 2011-01-19 株式会社日立製作所 インタフェース制御装置

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Effective date: 20001128