JPH03164759A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPH03164759A
JPH03164759A JP1305666A JP30566689A JPH03164759A JP H03164759 A JPH03164759 A JP H03164759A JP 1305666 A JP1305666 A JP 1305666A JP 30566689 A JP30566689 A JP 30566689A JP H03164759 A JPH03164759 A JP H03164759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developing
thin line
parameters
developer
electrostatic drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1305666A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kikuta
菊田 慎司
Shigeo Yabe
成男 矢部
Mihoko Shimizu
清水 三保子
Kazuhisa Edahiro
和久 枝廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP1305666A priority Critical patent/JPH03164759A/ja
Publication of JPH03164759A publication Critical patent/JPH03164759A/ja
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の 本発明は、静電式複写機の現像条件の制御に関する。
盗」虹の3已1 静電式複写機では、複写・印刷画像の濃度を一定に保つ
ために、従来、次のような方法で制御を行っていた。
i)レベルセンサを用いて現像装置中の現像剤の量をチ
エツクする方法。
ii)透磁率センサを用いて現像剤中の磁粉の含有率を
チエツクする方法。
1ii)フォトセンサを用いて静電ドラムあるいは紙の
上の画像の濃度をチエツクする方法。
以上のような方法で画像濃度をチエツクした後、トナー
濃度、ドラム−スリーブ間距離等の現像条件を変化させ
て画像濃度を最適値に調整していた。
また、複写画像のもう一つの重要な品質項目である細線
太さの再現性を向上するために、現像ローラのバイアス
電位又は露光光量を調節する方法が提案されている(特
開平1−101583.1−101854号)。
従来、これら(画像濃度、細線再現性)に対する制御は
、いずれも別個に行われていた。
よ  と  る 静電複写工程において、画像濃度と細線の太さの再現性
とは相互に関連する。すなわち、画像濃度を濃くするた
めにトナー濃度を高くすれば、細線は一般的には太くな
る。しかし、それらの画像品質特性に影響を及ぼす因子
としては、現像剤中のトナー濃度ばかりではなく、現像
ローラと静電ドラムとの距離や磁気ブラシの高さ等、種
々の要因が考えられ、それらが相互に複雑に関連しつつ
最終的な画像を決定する。したがって、それらの条件の
組合せによっては、画像濃度が濃くなるのに細線が細く
なる等の現象も生じ得る。すなわち、画像濃度と細線再
現性の各々を別個に制御するのみでは、双方を同時に最
適な状態にすることは困難である。
本発明はこのような問題を解決し、画像濃度と細線の再
現性の双方を考慮した現像条件の制御を行う複写機を提
供することを目的とする。
めの 上記目的を達成するため、本発明の複写機では、第1図
に示すように、静電式複写機において、現像剤中のトナ
ー濃度に関連するパラメータを検出する手段と、現像装
置において形成される予定の細線の太さと実際に形成さ
れた細線の太さとの差異に関連するパラメータを検出す
る手段と、上記両パラメータに基いて、 (a)現像ローラと静電ドラムの相対的回転速度、(b
)現像ローラと静電ドラムとの間の距離、(c)静電ド
ラムの表面電位、 (d)現像ローラ中の磁極の位置、 (e)現像ローラのバイアス電位又は静電ドラムにおけ
る潜像形成の際の露光量、 (f)現像ローラ上の現像剤の付着高さ、の中の2以上
のパラメータを変化させることにより、現像条件を変化
させる手段とを備えることを特徴とする。
ば、 i)現像装置内での現像剤のレベル ii)現像剤中のトナーの含有率(あるいは、逆に、磁
粉の含有率) iii)静電ドラム又は紙上でのベタ画像の濃度等のパ
ラメータを検出する。ここで検出されるパラメータは、
2以上であってもよい。
細線関連パラメータ検出手段では、現像装置において形
成される予定の細線(例えば、複写機の場合には細線を
印刷した擬似原稿上の細線、プリンタの場合にはレーザ
ビーム等で静電ドラム上に形成する細線)の太さと、そ
れに対応して実際にドラム上又は紙上に形成された細線
の太さとの差異に関するパラメータを検出する。このパ
ラメータとしては、例えば、両組線の太さの比や差、あ
る領域内での細線の面積率の比等が考えられる。また、
細線は、静電ドラムの回転方向に関して平行及び垂直の
両方向に形成し、それら両方向における太さの変化を検
出するようにしてもよい。
トナー補給制御手段では、これら両パラメータに基づき
、上記(a)〜(f)の6つのパラメータの中の2以上
を変化させることにより現像条件を変化させる。これに
より、画像濃度と細線太さという2つの異なった画像品
質特性を、同時に、各々最適値に調整することができる
ようになる。
ス」【例− 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。第
2130は本発明を用いた複写機の制御装置、現像部、
静電ドラム、現像条件変更機器群及びパネル部の構成を
示すものである。
現像部10は、従来の複写機と同様、静電ドラム21に
近接して平行に配置された現像ローラ11を中心として
構成される。本実施例では、2成分現像剤中の磁粉の含
有率を検出する透磁率センサ12が現像部10の現像剤
貯りの中に設けられている。現像部10には、トナーホ
ッパが備えられ、その下部には徐々にトナーを供給する
ため、モータ13により回転さ2れるトナー供給ローラ
が設けられている。
現像条件を変更するための機器としては、ドクターブレ
ード(現像ローラ11のスリーブ上に付着した磁気ブラ
シの高さを揃える穂切り板)の高さを変化させる機構1
4、ドラム21とスリーブとの間の間隔(D−8間距離
)を変化させる機構15、ドラム21とスリーブの相対
的回転速度を変化させるために、スリーブの回転速度を
変化させることのできるスリーブモータ16、現像ロー
ラ11内の磁石の角度を変化させる機構17、スリーブ
にバイアスを印加する回路18、ドラム21に表面電位
を印加する回路19及び露光ランプの露光強度を変化さ
せることのできる露光ランプ回路20が設けられている
。D−3間距離を調整する機構15の具体例を第8図に
示す。
静電ドラム21の周囲には、そのドラム21の回転方向
に関して上記現像部10の後に、ハロゲンランプ22、
画像読み取り用光学系24及びCCD受光素子26が備
えられている。
制御装置50は、CPU51、ROM52、RAM53
、入出力インタフェイス(1/F)54.55等が備え
られたマイクロコンピュータであり、ROM52に予め
格納されたプログラムに従い、この複写機全体の動作を
制御する。入力インタフェイス54には上記透磁率セン
サ12及びCCD受光素子26が接続され、出力インタ
フェイス55には上記各機構等13.14.15、16
.17.18.19.20の他、パネル70上のサービ
スマンコールランプ(rCALLJ )72が接続され
ている。
このように構成された複写機における現像条件の調整に
関する動作を、第3図のフローチャートにより説明する
。このフローで示される制御プログラムもROM52に
予め格納されている。このルーチンがスタートすると、
最初にステップ#10で、静電ドラム10上に多数の横
細線30 (ドラム回転軸に平行な細線群)及び縦細線
31(ドラム円周方向に平行な細線群)とベタ画像32
の潜像を形成する。
これは予め用意した標準図を複写してもよいし、デジタ
ル複写機であればROM52にそのような標準図形を記
憶させておき、それに従って露光させて形成してもよい
。これらの潜像30.31.32は、現像部10で現像
される。
ステップ#11で、現像された横細線30をCCD素子
26により読み取り、その太さを検出する。このとき、
細線の引かれた方向に直交する方向(すなわち、ドラム
円周方向)の1本の線上で検出してもよいし、より慎重
を期するために、複数本の細線を含む領域内での細線部
分(現像部分)の面積比を検出するようにしてもよい。
ステップ#12では、このようにして検出された現像後
の横細線の太さd□をROM52内に記憶されている本
来の細線の太さ(標準図における細線の太さ)doと比
較して、その太さの変化を4段階で判定する。この判定
基準を第4図(a)に示す0元の太さdoよりも20%
以上太くなっているときには、判定は「10」、20%
以上細くなっているときにはrllJ、20%以下の太
りはroOJ、20以下の細りは「01」とする、なお
、ここでの判定結果をAIとする。
ステップ1t13及び#14では、ステップ#11及び
#12と同様に、縦細線31について、元の太さdoと
現像後の太さdLとを比較し、第4図(a)により4段
階で太さの変化を判定する。ここでの判定結果をA2と
する。
次に、ステップ#15で、ベタ画像32の部分でのCC
D素子26の出力信号に基づき、画像濃度ID(Iwa
ge Density)を検出する。そして、ステップ
#16で、このID値を所定値(これもROM52に記
憶されている)1.3と比較し、ID≧1.3のときに
は判定(Bとする)は「0」、ID<1.3のときには
判定は「1」とする(第4図(b))。
次に、ステップ#17では透磁率センサ12により検出
される透磁率μを入力し、ステップ#18で、80M5
1に記憶されている所定の上限値μI×及び下限値μM
INと比較し、判定を行う。第4図(c)に示すように
、検出された透磁率μが下限値μ旧、以下のときには判
定(Cとする)は「11」、上限値μI8以上のときに
は「10」、両、値の間にあるときには「00」と3段
階に評価する。
そして、ステップ#19では、これら4つのパラメ−タ
Al、A2.B、Cに基づき、ROM52に記憶された
テーブルを参照して、上記各機構13.14.15.1
6.17、18.19.20及びサービスマンコールラ
ンプ72に対する出力を決定する。この参照テーブルの
内容を第5図(a)、 (b)、 (c)に示す。上述
の通り、判定結果A1が4種類、A2が4種類、Bが2
種類、Cが3種類であるから、それらの組合せは96種
類存在する。
第5図のテーブルでは、その各組合せ(No、 1〜9
6)について、トナー濃度の調整に関する出力としてト
ナー供給ローラのモータ13に対する出力(D)が、現
像条件の調整に関する出力として補切り板調整機構14
から露光ランプ回路20までの7種の外部装置のうちの
2種に対する出力(E)が、そしてサービスマンコール
ランプ72に対する出力(F)が各々定められている。
出力りについては、D=1のときにはトナー供給モータ
13を回転して現像剤にトナーを加え、D=Oのときに
は何もしない。出力Fについては、F=1のときにはパ
ネル70上のサービスマンコールランプ72を点灯して
、操作者にサービスマンへの連絡を促し、F=Oのとき
にはランプ72は点灯しない。
現像条件の調整に関する出力Eの内容を第6図(a)〜
(f)に示す。出力Eはいずれも6ビツトのデータから
成り、上位3ビツトが出力対象である現像条件変更機器
14〜20を特定し、下位3ビツトがその機器に対する
具体的な指示の内容(制御値)を表わす0例えば、第6
図(a)はドラム21と現像スリーブとの間隔(D−8
間距離)を調整す、る機構15(第8図)に対する出力
を示し、この場合にはいずれも上位3ビツトがrooI
Jとなっている。
そして、下位3ビツトがD−8間の距離の指示値を表わ
し、例えばrooIJというデータが来るとD−8間距
離は3.2mmとされ、 rolo、というデータが来
ると2.8mmとされる。なお、第6図(a)〜(f)
において、中央の欄の下線を引いた値は通常レベルであ
ることを表わす、第6図(b)はドクターブレードの高
さに関する出力、(C)は現像スリーブとドラム21の
周速比(S/D回転速度比)に関する出力である。なお
、本実施例では、このS/D回転速度比は、ドラム21
0回転速度は変化させず、スリーブの回転速度のみを変
化させることにより調整している。第6図(d)はドラ
ム21の表面電位、(e)はスリーブのバイアス電圧B
P又は露光ランプの露光量EXPに対する出力である。
BPとEXPとは、どちらを調整しても結果的には同じ
となるため、いずれか1つのみを変化させる。第6図(
f)は現像ローラ11内の磁石の主磁極のドラム21に
対する角度を調整するための出力である。
これら現像条件変更のための出力を各々単独で変化させ
たときには、横・縦の細線の再現性及びベタ画像濃度は
第7図に示すように変化する。この表に示される通り、
横・縦細線の再現性及びペタ画像濃度の変化の傾向及び
度合は、各バラメー( りにより異なる。これら出力を2種以上組み合わせるこ
とによトハ 細線太さの再現性及びペタ画像濃度の調整
という2種の異なる画像特性を同時に調整することがで
きる。第5図(a)、 (b)、 (c、)に示した各
ケースNo、に対する出力Eの欄の2個のデータは、こ
れらの傾向を考慮して定めたものである。
ステップ#20では、こうして第5図のテーブルにより
決定された出力値が、制御装置50から各周辺機器13
〜20.72へ出力される。例えば、第5図(a)のN
o、 1のケースの場合には、横細線、縦細線とも、そ
の太さの変化は20%以内であり、ID値は1.3以上
あり、現像剤の透磁率μも正常範囲内にあるため、トナ
ー濃度調整(出力D)、現像条件調整(E)及びサービ
スマンコール(F)のいずれも行われない。また、第5
図(b)のNo、 17のケースでは、横細線が20%
以上太くなるという症状のみが現われた状態であるが、
この場合には、出力Eは[001010J及びroll
  0IOJとなる。これは、D−8間距離を2.8m
mにし、現像スリーブの回転速度とドラム21の回転速
度との比(S/D回転速度比)を3.5にせよという指
示である。これらの信号を与えられた各機器15.16
は、その指示内容に従って現像条件を変更し、それによ
り横細線及び縦細線の再現性が回復され、ベタ画像濃度
が最適値に近づく。
ステップ#20で上記の通り出力を行った後、ステップ
#21では、各出力DEFがいずれもO(Eの場合には
roooooOJ )であるか否かをチエツクし、そう
でないときには、ステップ#10へ戻って上記処理を繰
り返す。DF=OO1E=OOOO00となり、現像条
件の調整が終了したときには、ステップ#22へ進んで
通常運転を行う。
以上の処理により、ベタ画像の濃度と縦横細線の太さと
の双方が満足すべきレベルの画像になるように、現像条
件が調整される。
なお、第5図(a)〜(C)の参照テーブルでは第2図
に示された現像条件変更機器14〜20のうち、D−8
間距離(上位3ビツトがrooIJ)とS/D回転速度
比(上位3ビツトがrollJ)の2つの機器のみを調
整することにより現像条件を変更していた。ここで、D
−3間距離の代わりに、ドクターブレードの高さ(穂切
り高さ)を変更しても、現像条件の変更に関しては実質
的に同じであるため、出力Eの上位3ビツトのrooI
Jの代わりにrol 0Jとして出力してもよい。
上記2パラメータの代わりに、現像ローラ11のバイア
ス電位(上位3ビツトrlolJ)とS/D回転速度比
の2パラメータを変更する場合の参照テーブルの例の一
部を第9図に示す。更に、バイアス電位と現像ローラの
主磁極の8度(上位3ビツト「1・10」)の2パラメ
ータを変更する場合の例の一部を第10図に示す。これ
らのテーブルではケースN011〜9の一部で第5図の
テーブルと異なるが、No、10以降は第5図のテーブ
ルと同じ値を出力する。これらの場合においても、バイ
アス電位を変更する代わりに、露光量又は又はドラム表
面電位(上位3ビツトrloOJ)を変更するようにし
てもよい。なお、図示しなかったが、3以上のパラメー
タを(現像条件変更機器14〜20に)出力することに
より、より精密に現像条件を変更するようにしてもよい
ことはもちろんである。
且里二簸果 以上説明した通り、本発明によれば、現像条件を変更す
るためのパラメータを2以上用いるため、ペタ画像濃度
と細線の太さとの2種の画像品質特性を同時に満足すべ
き状態にすることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の実
施例である複写機の概略構成図、第3図は実施例の複写
機の制御装置で行われる現像条件設定処理のフローチャ
ート、第4図(a)、 (b)、 (c)はそのルーチ
ンで行われるパラメータ判定の基準を示す表、第5図(
a)、 (b)、 (c)は各パラメータ判定結果の組
み合わせに対する制御出力を決定するROM内テーブル
の内容を示す表の第1の例、第6図(a)、 (b)、
 (c)、 (d)、 (e)、 (f)は現像条件変
更機器に対する出力データの内容を示す表、第7図は各
現像条件変更パラメータが各画像品質特性に及ぼす影響
を示す表、第8図はD−8間距離を変更する機構の一例
を示す断面図、第9図は各パラメータ判定結果の組み合
わせに対する制御出力を決定するROM内テーブルの第
2の例の一部を示す表、第10図は各パラメータ判定結
果の組み合わせに対する制御出力を決定するROM内テ
ーブルの第3の例の一部を示す表である。 10・・・現像部 12・・・透磁率センサ 21・・・静電ドラム 24・・・読み取り光学系 30・・・横細線画像 32・・・ベタ画像 11・・・現像ローラ 22・・・ハロゲンランプ 26・・・COD受光素子 31・・・縦細線画像

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)静電式複写機において、 現像剤中のトナー濃度に関連するパラメータを検出する
    手段と、 現像装置において形成される予定の細線の太さと実際に
    形成された細線の太さとの差異に関連するパラメータを
    検出する手段と、 上記両パラメータに基いて、 (a)現像ローラと静電ドラムの相対的回転速度、 (b)現像ローラと静電ドラムとの間の距離、 (c)静電ドラムの表面電位、 (d)現像ローラ中の磁極の位置、 (e)現像ローラのバイアス電位又は静電ドラムにおけ
    る潜像形成の際の露光量、 (f)現像ローラ上の現像剤の付着高さ、 の中の2以上のパラメータを変化させることにより、現
    像条件を変化させる手段と を備えることを特徴とする複写機。
JP1305666A 1989-11-24 1989-11-24 複写機 Pending JPH03164759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1305666A JPH03164759A (ja) 1989-11-24 1989-11-24 複写機

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JP1305666A JPH03164759A (ja) 1989-11-24 1989-11-24 複写機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005352371A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Ricoh Co Ltd 画像形成方法及び画像形成装置
JP2009236984A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Kyocera Mita Corp 画像形成装置及びプログラム

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